【エロ文】はみだしりびどー6 Thirteenth Libido! 捉えて! ラブセイバーリンコ! (Pixiv Fanbox)
Published:
2020-04-19 02:25:19
Edited:
2020-04-19 09:15:55
Imported:
2022-09
Content
「ふあぁぁああ❤ はげし、っ❤ パンパン強すぎて、ひぃいいぃい❤ こ、こんな場所でぇえ❤」
「はぁあ❤ はぁああ! 凛子ちゃん先輩エロ過ぎだおぉ! ビッチポリスコスで犯して、なんて!」
「言った、言ったけどっ❤ こんな、ああああ❤」
凛子の声と、いつかのアニ研のキモオタの声が響く場所は公衆便所。
そこの小便器の前でビッチポリスコスをした凛子は犯されていた。
欲望発散を終えた彼女はキモオタに連絡を取って、思いっきり犯して欲しいとおねだしりしたのだった。
それを断ることもなくやってきたキモオタに公衆便所に連れ込まれた凛子は、小便器のパイプに拘束されるように手錠をされてバックで犯されていた。
ビッチポリス衣装で、デカケツを叩かれたり―――。
「こんなの持ってくるくらいだし使って欲しかったんだよねぇ?」
”ブィイィイイイ!”
「あっ!? そ、それは、今はだめぇえええ❤」
―――電マをお腹に押し当てられたりしていく。
キモオタのチンポがおまんこの奥まで入り込んで、それをお腹側から刺激するように電マが押し当てられる。
「おおぉお、これ気持ち良いねぇ……❤」
「ひぃいぃいい❤ やめ、子宮に響いて、お゛あぁぁぁあ❤❤」
電マとチンポのダブルで奥を責められる快感に凛子は簡単に絶頂していく。
既に、何度もイキまくり、ドMを晒す凛子。
長い髪を振り乱して、拘束されているので逃げることも出来ないままキモオタの激しいピストンを受け入れるしかない。
「ほらぁ、ほらほらぁ❤ イケイケ、いけ!」
「ひぐぅう❤ イクっ❤ イクぅう❤ おまんこ、奥までしつけられると、も、もぉ、らめぇええ❤」
ピストンされる度にマン汁を噴き出すようなレベルで絶頂していく。
ドMな興奮を満たしていく凛子のおまんこにキモオタはそのまま腰を打ち付けて射精の準備❤
「はぁあ、はぁ! そろそろ、一発目出すよぉお!」
「や、あぁあ❤ せめて、せめて電マはゆるしへぇぇええ❤ このまま中出しされたら、あぁあああ❤」
射精の予感に凛子は興奮しつつもめちゃくちゃに感じてしまう予感に震えていた。
その予感を裏切ることは無く、キモオタの激しい射精が凛子のおまんこを襲う❤
「あっ❤ あああ❤ イク❤ 中出し、いくぅううぅうう❤ 電マ、らめぇぇぇええぇ❤ おかひくなりゅぅうう❤❤」
キモオタの射精、中出し、奥まで刺激をされながら、そこにお腹側からの電マ❤
その凛子的即イキコンボに抗えるはずもなく、ビッチポリス姿で絶頂していく。
キモオタがチンポを引き抜くとそのままトイレの床に膝をついて、顔は小便器についてしまう。
そして、センサー式の便器の水洗が作動して―――。
”じゃぁあぁぁあ”
「ふぶっ……❤」
―――凛子の綺麗な顔を流していくのだった。
その惨めさに自分でも笑ってしまう凛子は、顔を便所の水で洗われながらの絶頂をしていくのだった。
はみだしりびどー6。しゅうりょう。
りたーん・りびどー。