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 「今日も街は平和なようだな……!」 千代ロマンス高校に通う黒髪ロングでキリっと凛々しい爆乳デカケツ風紀委員の白川 凛子(しらかわ りんこ)は授業が終わった放課後に街をパトロールしていた。 かつては非行に走る生徒がいないか、何かトラブルに巻き込まれている生徒はいないかと巡回していたのだが今は違う。 いや、今もその側面はあるが、彼女、白川凛子はこの街を守る正義のヒロイン、ラブセイバー・リンコなのだ! リビドリアンと言う欲望の顕現が街に現れないかを巡回するのが彼女の日課だった。 目立つ美人であり、少し動くだけで非常に立派なデカパイを揺らす姿に男たちの視線は自然と彼女の集まる。 それが原因になり、リビドリアンになってしまう男がいるとは凛子は気が付くことは無い。 そんな彼女がパトロールを終えてそろそろ帰宅しようとした瞬間―――。  「キャァァァアア!! リビドリアンよ~~~!!」  「なにっ!」 ―――街に響き渡る悲鳴! 何の罪もない住民が襲われている声に凛子は走る! 街を駆け抜け! 時折ビルの壁面とか走って! 人ごみをかけわけ……るのが面倒なのでジャンプで20mほど飛んだりしつつ、都合よく開けた広場に出た。 そこにいたのは―――。  「リビドリアン!」 ―――リビドリアンだ! 悲鳴の時点で何がいるのかはわかっていたけれど、一度確認するのが凛子の流儀。 そこにいたのは10mほどのゴリラのような見た目で、両手に大きな手錠を持っていた。  「ビッチポリィィィィス!!」  「! 危ない!」 リビドリアンはその手錠を振り回して逃げようとする罪なき市民に振り下ろした!  ”がぎぃいん!!”    「……! このままでは……早く変身せねば!」 振り下ろされた巨大な手錠を凛子はいつの間にか手に持っていた木刀であっさりと受け止めて弾き返した。 逃げることに精一杯だった罪なき市民はそのまま逃げていった。 その背中を見送った彼女は 「変身しないとリビドリアンに立ち向かえない!」 などと言っていたが、変身してなくてもその戦闘力に差は何一つないぞ! 現に今も変身前なのに手錠を弾き返したのだから。 しかし、変身ヒロインとしては変身するのが使命! 凛子は慌ててビルの物陰に入るとスカートを捲り上げて、手早くオナニー開始! ラブセイバーに変身するには絶頂の際のリビドーエネルギーが必要なのだ! その為に、凛子はおまんこに指二本入れるような激しいオナニーをしてさっさと変身! フリフリアイドル衣装に、長い黒髪をサイドテールに結んだ姿で再度リビドリアンの前に立った。  「……平和を乱すスケベなリビドリアン……成敗いたす!」 構えるは市販の木刀。 相対するは10mのリビドリアン!  「ビッチポリィィィィス!!」  ”ぶぉん!!” リビドリアンはリンコに臆することなくその手に持った巨大な手錠を振り下ろす。 当たればタダでは済まない一撃を前にリンコは―――。  ”ぱしっ”  「ふむ……」  「!?!? ビッチポリィィィィス!!?」 ―――あっさりと片手で受け止めて巨大なそれを掴んだ。 まさかの事態にリビドリアンですら困惑して一瞬動きを止めた! その瞬間を見逃すラブセイバーではない!!  「決めさせてもらうぞ!!」  「ビッチポリィィィス!!?」 手錠から手を離すと、その場で助走も何もなく垂直飛びをする! 10m近い跳躍を難なくこなすと、木刀を大きく振りかぶった!  「ぜぁっぁぁぁぁあぁああ!!!」  「び、ビッチポリィィィィス!!!」   ”ずがぁぁああん!!!” 振り路された木刀の一撃! 爆発、炸裂とも言えるような炸裂音! その一撃でリビドリアンの頭部は完全に破壊された。 倒れつつ、その身体を粒子と化していくリビドリアンを背にリンコは華麗に着地をすると木刀を格好良く数回振ってからポーズをカメラ目線で決めた!  「悪しき性欲がある限り…………私は負けない!」 そのキメセリフを皮切りに周囲からは 「リンコー!」 「ありがとう! ラブセイバー!」 「おっぱいでけー!」 「ケツでか!」 と彼女への感謝の声が響いていった。 その歓声を浴びながら、倒れたリビドリアンの元に向かっていく。 そこにはリビドリアンと化していた男が一人倒れていた。  「さて、欲望発散と行くか……」 ラブセイバーの任務はただ戦うことではない。 リビドリアンになるほどの性欲をため込んだ相手の欲望を発散させてやることで再発防止、これもまた大切な任務だった。 リンコは、ラブセイバーのマスコットたる男性器の形をしたポコタンを呼びつけると、男の欲望を読み取らせていくのだった。 ……。 …………。 ………………。  「…………ん……んぉ? お……? あれ、ここ、どこだっけぇ……?」 肥満体の中年男、さきほどリビドリアンとなって暴れていたおっさんが目を覚ましたのはビルとビルの間にあるスペースだった。 どこかのビルの非常階段に寄り掛かる様に寝ていた彼が目を覚まして周囲をきょろきょろと見回していくと、そこに―――。  ”カツン……カツン……カツン……”  「ぉお?」 ―――響いてくるのは靴の音? いや、ヒールの音。 おっさんが脂っこい手で自分の目元を拭って見つめた先にいたのは―――。  「ビルの裏路地に犯罪者がいるという報告は本当だったようだな?」  「は、犯罪者ぁ? それって、僕のこと、かなぁ?」 ―――凛子、なのだが、てっかてか❤の青いエナメル質で胸元開けすぎ❤ 網タイツにポリスキャップと、ハート型のサングラスをかけたアメリカンポリス風で立っていた❤ スタイルが良くて、かつおっぱい90センチオーバーの凛子がするとそのコスプレは破壊力抜群❤ 腰にはゴツイベルトを巻いていて、そこにコンドームを挟んでいるし、更にそのベルトから下げているのは警棒、ではなく―――。  ”ブィイィイイイ”  「ぉおおぉ!?」  「ここに、凶器を隠しているのだろう?」 ―――電マだった❤ アメリカンビッチポリススタイルの凛子、高めのヒール姿で上からおっさんに迫るとその電マを股間に押し当てていった。 強めの振動を与えられたおっさんは「おほぉ❤」なんて気味の悪い声を漏らして腰を震わせていく。 それを見ながら凛子はハートサングラスを少しずらして綺麗な瞳を見せると舌なめずり❤ このおっさん期待のビッチでエッチな痴女系アメリカンポリスを演じていくのだった。 路地裏で目を覚まして、いきなり美人でデカパイなビッチポリスに電マ責め、普通なら混乱するだろうけれど、リビドリアンになるほどの欲望の持ち主はそんなことは気にしない。 むしろ、目の前に理想の光景が広がっている興奮に何も考えられなくレベル。  「はぁはぁああ、すっごぉ……おっぱいでっかぁ……❤ しかも、おお、めっちゃ可愛いっ❤」  「まったく取り締まりを受けているのにどこを見ているんだ? この犯罪者め❤(……可愛い❤)」 呆然としながら呟く、男の「可愛い」という言葉、それだけで凛子の胸は勝手に高鳴るチョロまん仕様。 美人や綺麗と言われてきても、あまり可愛いと言われない凛子は、「可愛い」と言われるとそれだけで勝手に相手のことを好きになる都合の良い女ではあった。 興奮して少し頬を赤らめながら、凛子はしばらく電マを男の股間に押し当ててからそれをしまうと。  「さて……❤ それでは、チェックをさせて貰うぞ? ふふふ❤ どんな危険物を所持しているのだろうな?」  「へ、え、な、なにも、僕は何も持ってない、ですよぉ?」  「嘘をつけ、ほら、立て❤」 興奮しつつ困惑する男を絶たせると凛子はしゃがみ込んだ。 そうすると胸元、その谷間がたっぷりとアピールさせてかなりエロい❤  ”むっちん❤ ぷるるん❤”  「おっほぉお……すっご……なにこれ、でっか……❤」  「……❤(淫(いや)らしい目で見てきているな……❤)」 エロい目で見られることに興奮するスケベで淫乱気質の凛子はおっきな、おっぱいもケツも90越えていてムチムチなお尻を揺らしてズボンを脱がしていく。 パンツごとずり下ろすと出てくるのはなかなか立派、しかし皮が亀頭の半分ほどもまで被っているチンポだった。 それを前にして舌なめずりを一つすると―――。  「ほぉお? これはまた立派な❤ ふふ……こんなスケベな凶器を持ち歩いていたとはな、私の直感は正しかったようだな❤」  「え、ええ? 凶器じゃなくて僕のチンポ、ですよぉ?」  「こんな、ん❤ くっさくて太いチンポ❤ 女の子を虐める為にあるような凶器としか思えない❤ こんなものを持ち歩く危険人物を見逃すことは出来ないな❤ れろぉ❤」 ―――臭いを嗅いで、その濃さに身体を震わせていた。 ハートサングラスの下から淫(いや)らしく緩んだ瞳で上目遣いをしながら、そのチンポを下から舐め上げていく。 唾液たっぷりの舌で舐め上げるていき、先っぽまで行くと、皮から見えている亀頭をレロレロと舐めだした。  「それに、ふふ❤ れろぉ❤ ここにチンカスも隠しているだろう? 私の鼻を誤魔化せると思うなよ?(このサイズ、錬太のより大きいな……今朝したばっかりだからサイズの差が……しっかりわかってしまう❤)」  「しょ、それはぁ、皮を剥かないで洗ってるから、溜まっちゃって……」  「問答無用! チンカスの不法所持は犯罪だからな❤ 私が全て回収してやる❤ れろ❤ れるるるぅ❤」  「ふおぉおおお!」 そのまま凛子は舌を尖らせると、包茎の皮の間に差し込んでいった。 柔らかい舌は形を変えて這いまわり、皮の裏側に溜まったチンカスを容赦なくほじくっていく。  「れろ❤ じゅるる❤ れろぉ❤ れるる……❤ こんなに……れるちゅぅ❤ 溜め込んで……❤」  「おっ! おお! おほぉお!」 凛子の舌にあたるのはねっとりとしたチンカスの感触。 それに興奮して彼女はまるでそれを味わう様に舐めていく。 舐めている間に大きなお尻は興奮に左右にフリフリ揺れていた。  「じゅるる❤ ちゅっ❤ じゅるっちゅぅ❤ ちゅるる❤」  「お、おぉお……すごっぁ……」    「ちゅじゅる❤ ん……❤(錬太のおちんちんからはしない濃ゆい臭い……❤)」 臭いフェチも発症させている凛子は興奮して鼻息を荒くしていた。  「れろぉ❤ ん……大分綺麗になってきたな……❤」 溜まっているチンカスを舐めて、カリ首に溜まったそれを綺麗にしていくと、その皮を今度は剥いていく。 舌と唇だけでチンポの皮を剥くと、ホカホカの状態でお披露目❤ それを凛子は舌で「れろれろ❤」舐めまわしていく。  「れるる❤ れろぉ❤ こんなに性欲をため込んでなんて凶悪犯だ❤ これはもう……❤ 私がしっかりと取り締まってやる必要があるな❤ れる❤」  「お……! おぉ……!」 根元を掴んだまま、角度を変えて舐めていく凛子。 その舌の刺激におっさんは肥満体を揺らしてガタガタガクガク震えていた。 快感、興奮にもうたまらないようでそれに凛子は笑みを見せると路地裏に放置されていた段ボールに目をつけてそれをアスファルトの上に敷いた。  「ここに寝ろ❤ たっぷりと搾り取ってやるからな? ふふふ❤」  「ひ、ふひひひ……❤」 男が素直にそこに寝て、チンポをそそり立たせるとその上に凛子はガニ股で跨った。 見せつけるように男の前でガチの紐パンの紐をほどいてそれを脱ぐと、はらりと落とした。 そして、でっかいお尻を男の顔の方に向ける背面騎乗位で腰を落としていく。  「まったく……❤ こんな凶悪なチンポを所持しているなんて許しがたい、な……❤(っ❤ これ、錬太のより、やっぱ、長さも太さも……❤)」 チンポに狙いを定めてお尻をゆっくりと落としてまんこで咥え込んでいく。 おしゃぶり、チンカスお掃除だけで興奮しきっていた凛子のおまんこはあっさりぬるる❤とそれを咥え込んだ。 ぬりゅん❤と太めのチンポを咥え込むと―――。  「ひゃぅん❤(ぐぅう❤ 朝の、錬太では届かなかったところにあっさりぃ❤)」 ―――敏感な凛子は可愛い声を漏らしてしまっていた。 特に、朝の恋人とのセックスでは感じられなかった場所までチンポが入ってきたのが気持ち良くてたまらなかったようだった。 大きなお尻をくねらせて、腰をビクビク震わせて軽イキしていたけれど、必死に息を整えるとそのまま腰を上下に振りだした。  「っ❤ あ❤ たっぷり、一滴も残らずに、搾りだして、やる、からなっ❤ この、凶悪チンポ所持犯めっ❤」  「おおっ! デカケツ騎乗ぃ、すごぉっ❤ おっほ!」  ”ぷりんっ❤ ぱっつん❤ ぶるんっ❤” 大きなお尻を激しく上下させてダイナミック騎乗位❤ ガニ股で激しく腰を振っていく凛子。 その見た目のエロさ、そして与えられる快感に男はだらしない声をあげていく。  「はぁはぁ! すっげ、この、ケツ! でっか、これっ❤ た、たまんないよぉ……!」  「んっ❤ ぁ❤ ぁああ❤ こら❤ お、お尻を揉むなっ……❤ んんぅっ❤」 中年男はついつい、そのダイナミックなデカケツに手を伸ばしてしまっていた。 ハリがありつつも柔らかい理想的な凛子のデカケツ❤ 安全型のそこを揉まれると、ケツも敏感な彼女は声を震わせていく。 感じすぎてしまって、まんこからは既に白濁した本気汁を漏らす雑魚おまんこっぷりを見せつけていく。 このままでは、男の欲望のビッチポリスに取り締まられたいを満たせないと焦りながら目を付けたのは腰につけていた警棒代わりの電マだった。 それを手に取るとスイッチを入れて―――。  「反抗的なっ❤ ぁああ❤ 犯罪者には❤ んぅ❤ おしおき、だ❤」  ”ブィイィイイイ”  「おっぁお!? おおおお!」 ―――キンタマに押し当てだした。 おまんこでチンポを刺激されて、電マではキンタマ責め❤ 胃種類の責めに男はガクガク、ビクビクと震えだした。 チンポを痙攣させていく。  「ふふっ❤ どぉした? もう射精するのか? こんな凶悪なものを持っていてこらえ性のない男だな❤」  「だ、だって、こんな、お、おおおお! ダブルで責められたら、た、たまんな、おあああ!」 凛子のでっかいお尻が上下するたびにチンポはしごかれ刺激されていく。 みっちりと絡みつくようなドスケベ名器❤ 経験人数は20人は超えているようなエロい穴はチンポにねっとりと絡みついていく。 そんなエグイ穴で責められつつ電マで刺激されては我慢も難しいのだろう。  「ほら、出せ❤ 精液は一滴残らずっ❤ ぁ❤ 証拠品として、お、押収だっ❤(っ! 早く。射精して、くれっ❤ あああ❤)」 そして凛子もまた快楽に押し負けそうになっていた。 強気のビッチポリスの仮面がいつ崩れるかもわからない状態で必死に腰を振っていくと、ついに―――。  「あ、やば、も、もう、出る! ああああ!」  ”ずっぷぅ❤”  ”びゅるるるるる!”  「っ❤ あぁあっ❤ ひあっぁあ❤」 ―――男は最後に腰を自分から突き上げた。 子宮を持ち上げるような一撃に凛子はビクッと震えて絶頂、そこにダメ押しの様に精液が流し込まれていく。 絶頂に追い射精、そのコンボに凛子も激しく深く絶頂してしまっていた。  「~~~~~~っ❤(あ❤ イク❤ イクぅうう❤)」  「お、おお……すっご……おおお……」 まだ余裕のあるような感じで射精する男とは対照的に凛子はガチイキ❤ 背中を逸らして激しく腰をくねらせていた。 快感に必死に、ギリギリのところで耐えきっていき、何とかマゾ顔を晒さずに済んだと安心した凛子は蕩けた目元をサングラスで隠すと肩越しに振り返った。  「ふ、ふふ、この程度で終わりと思うなよ? まだまだ、二度と凶悪チンポ不法所持罪を犯せないように搾り取ってやる❤(くぅ……❤ このままだと……❤)」  「へ、ふひひ、怖いなぁ……❤ ふーふー!」 ピクピクと腰を痙攣させる凛子。 どこまで強気なビッチポリスを保てるかはわからないけれど、それでも欲望発散の為におまんこに気合を入れていくのだった。 ……。 …………。 ………………。  「ふぅぅ…………❤」 欲望発散を終えた凛子は足を震わせながら路地裏から出てきた。 何度もイってしまったようで、太ももには汁が伝っている。 制服に着替えている凛子だが、強気に振るまっての行為にMな部分が刺激されまくってしまっているようだった。 腰を少しくねらせて、長い髪をかきあげる彼女は、生唾を飲むと頭の中で「激しく犯してくれる相手」をピックアップしていくのだった。 根っからのドMである彼女はそれを想像するだけでおまんこからまた汁を垂らしていくのだった。 スマホを取り出すと、凛子はどこかに電話をかけていくのだった。  「わ、私だけれど……あ、ああ……❤」 恋人ではないことは確定の相手に電話をかける凛子の顔には発情した色が浮かんでいた。 これは浮気ではなく、このまま帰っても錬太に迷惑をかけてしまうという思惑からの行為だ! そう、正義の為であり、恋人の為! 常に凛子は愛する人の為に! 愛する街のため、愛する学校のため、何よりも愛する恋人の為に今日も戦えラブセイバー・リンコ! 平和な明日は直ぐそこに! ―――NEXT LIBIDO!!

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