【エロ文】はみだしりびどー1 Eleven Libido! 飼われてラブセイバー・リンコ! (Pixiv Fanbox)
Published:
2020-03-14 15:22:54
Imported:
2022-09
Content
リンコとミレイが公園でクソガキどもに弄ばれる前。
倒したリビドリアン、その男の欲望を発散するために、部屋に上がり込んでいた。
犬耳、犬の尻尾をつけて、二人とも髪をツインテール。
美少女二人、それぞれタイプの違う美少女を前にキモオタ風の男は興奮に鼻息を荒くして、そのメス犬二匹を味わい尽くしていくのだった。
「はぁぁああ❤ たっまんないねぇ❤ リンコちゃぁぁん、ミレイちゃんっ❤ おっほ、おしゃぶりうまぁ❤」
どかっとベッドに寝転んだ男の下半身に二人は顔を寄せていた。
そして、むわっと臭いのする一本のチンポを―――。
「れろぉ❤ れろれろ❤ ん❤ ……れろぉ❤ ご主人様の、チンポ……臭いな❤」
「まったく❤ ちゅっ❤ こんなに臭くして❤ れるれる❤ サイテーですの❤」
―――美少女二人、黒髪爆乳のリンコと、白髪貧乳のミレイが舐めてしゃぶっていく。
左右からそれぞれの舌が伸びていき、リンコがカリ首を―――。
「れろぉれろぉ❤」
―――としゃぶれば、ミレイは―――。
「ちゅっちゅ❤ ちゅぅう❤」
―――と、裏筋に吸い付くように刺激しをしていく。
キモオタの身体にはリンコのサラサラの髪の毛が当たっていき、その刺激も気持ち良いようだった。
ラブセイバーLO・ミレイのラブマジックにより変身した二人は、周りの人間からは「美少女であり犬」と認識されている。
このキモオタも、美少女ペットという最高の二匹を侍らせる興奮にチンポをびくつかせる。
「ふー❤ リンコもミレイもさぁ、必死にチンポにしゃぶりついてエロいねぇ❤」
キモオタは身体を起こすと二人の頭を撫でていく。
犬化している二人にはそれは快感であり、リンコもミレイも尻尾をブンブン可愛く振っていく。
お尻を揺らしながら、二人で「れろれろ❤ ちゅぱちゅぱ❤」チンポを舐めまわしていく。
鼻をヒクつかせて美少女が興奮した視線をキモオタに向ける。
「れろぉ❤ ちゅっちゅ❤ れるぅ❤ ふふ、そろそろ……な?」
「あら、デカ乳のおばさん? はしたないですよ? れろぉ❤ でも、確かに、そろそろ、ですわね❤」
甘えた顔で、二人は左右からカリ首を舐りまわしていく。
二本の舌で、敏感なところを刺激されたキモオタはチンポを震わせていた。
そのまま、刺激が続いていき―――。
「うっぉ❤ ああぁ❤ 二匹とも、フェラ、うまっ❤」
「「あ❤❤」」
―――ビクンとチンポを震わせると、二人の顔目掛けてザーメンを吐き出していった。
それを顔で受け止めた二人は―――。
「れろぉ❤ ん……❤ まったく、こんなに出して❤」
「仕方のない飼い主、ですわね❤ れるれる❤」
―――見せつけるようにお互いの顔を舐めていく。
ザーメンは少しも無駄にしないとアピールするように舐めて、挑発的にキモオタを見つめるのだった❤
はみだしりびどー1。しゅうりょう。
りたーん・りびどー。