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「な、なぜ、こんなことになってしまいましたの……!!」 「それは私のセリフなのだがな…………」 千代町にある公園で二人の美少女、それぞれこの街を守る正義のヒロイン、ラブセイバーの二人が切羽詰まった声をあげていた。 二人、ラブセイバー・リンコこと黒髪ロングをツインテにした爆乳の美少女、白川 凛子(しらかわ りんこ) そして、ラブセイバーLO・ミレイこと白髪セミロングをこちらも突いてにした貧乳の美少女、戸田 美玲(とだ みれい) 二人は公園で超マイクロビキニに犬耳、犬の尻尾を玩具やコスプレではなく生やして、首輪をして四つん這いになっていた。 その二人を囲むのはクソガキたち。 ニヤニヤと笑うガキどもは―――。 「おー、犬じゃん!」 「メス? 首輪付けてるけど誰かの飼い犬かなぁ?」 「ほーれ、なでなで❤」 ―――リンコとミレイをそれぞれ犬として認識した上で可愛がっていく。 無遠慮な手で髪を、身体を撫でられる二人は―――。 「「わふぅぅぅん❤❤❤」」 「あ、こいつら尻尾振ってる、カワイイ❤」 ―――撫でられる快感に、その腰から生えた尻尾をフリフリ揺らしていくのだった。 こうなってしまった理由は数時間前に遡る。 ……。 …………。 ………………。 「ふぅ……この世に悪しき性欲ある限り……!」 「我らラブセイバーは戦い続けますの!」 いつものようにリビドリアンを倒した二人はビシッとポーズを決めていく。 フリフリアイドル衣装のリンコは「我ら、と言ってくれるようになったな?」と、笑顔をミレイに向けたりしていた。 ミレイはその綺麗な顔を赤く染めながら「仲間と認めたわけではありませんが、戦力としての利用価値はあるということですわ……」などの強がっていた。 そして、二人はリビドリアンとなった相手が人間に戻っているのを確認して、ミレイがその最新式のラブセイバーの能力で男の欲望の根源をサーチしていった。 そして、男、肥満体の20代半ばほどの会社員キモオタ男性、彼の欲望が「ペット欲しい、美少女ペット欲しい、犬欲しい」ということを見抜くと、ラブセイバーLO・ミレイの『ラブマジック』で、リンコと自分の身体を「美少女わんこペット」に変身させたのだ。 ラブセイバーLO・ミレイのラブマジック、コスプレではなく一時的に自分たちを「犬であり、美少女と認識されるペット」という都合の良い形態に変身させたのだ。 それはラブマジックを使えないリンコだけでは不可能な行為ではあった。 毎回ではないけれど、時折二人はこうやって一緒にリビドリアンを倒す程度には打ち解けていたのだった。ちなみに二人はお互いの正体には気づいていないぞ! そして、変身した二人はキモオタ男性の家に出向き、美少女わんわんペットとして欲望の発散させて、それで終わり……のはずだった。 だが、そうはならなかったのだ! 実はミレイは服を変更させることは何度もしていても、自分たちの身体を変化させるのはしたことがなかったので、上手く戻ることが出来ないでいた。 ミレイのサポートマスコットであり、女性器の形をしたヴァギナンは「おそらく、時間経過で直るでしょう」と判断したので、二人はドスケベビキニ、ツインテに犬耳犬尻尾姿で公園に避難していた。 ペットに変化しているので四つん這いで歩いてやってきた公園。都合よくラブマジックの力で手足が傷つくこともない。 人間であり、犬としての性質も発現している二人は、ワンコよろしく公園にあった遊具、正式な名称はぶっちゃけ知らないし、遊び方もよくわからないけれど、コンクリートで出来た半球形のソレの中でご休憩。 見た目は犬耳と尻尾がついた状態であって、かつ中身の知能もやや犬寄りになっている二人。 「はふ……ん……」 「ふ……ん……」 それぞれ、美少女二人は身を寄せ合って、犬が寝るように丸まって寝るという知能も文化も低下した行動を取っていたのだけれども、そこにきて冒頭に戻る。 そう、ガキどもに見つかってしまったのだ。 クソガキども数人、公園に犬がいたらそれこそ遊び相手と認識するには十分であった。 首輪に指を引っかけられてリンコとミレイは遊具から連れ出されて、ガキどもの手で撫で繰り回されていくのだが―――。 「ふぐぅう……❤(くぅ、撫でられるの……きく……!)」 「んぁぁあ……お、おやめなさ、ぃっ❤(ゾクゾク、するっ❤)」 ―――犬になっている二人はそれが気持ち良くて仕方がないのだ。 頭を撫でられ、顎下を撫でられるそれだけで気持ち良くなり、二人、いや、二匹のラブセイバー・ワンコは『おすわり』の姿勢で尻尾をフリフリしてしまっていた。 それを見てガキどもは「こいつら撫でられて喜んでる!」などと盛り上がりはしゃいでいた。 リンコとミレイは、犬として撫でられて嬉しい気持ちと、人間として年上の女としてクソガキに撫でられる、そしてそれに気持ち良くなることに恥じていく。 ガキどもは公園にいたなつっこい犬という玩具で楽しく遊ぶことに夢中になっていた。 一人のガキがリンコの頭を、犬の耳ごとわしゃわしゃと撫でて、そしてもう一人が顎の下を撫でていく、それだけで―――。 「わ、わふぅう❤❤(あ……これ……気持ち良ぃ……❤)」 「すっげー尻尾振ってる ―――あまりの気持ち良さに尻尾を振りまくり、マイクロビキニの食い込んだおまんこから汁を溢れさせていき、はしたなく地面を濡らしていた。 それと同じくミレイも囲まれて弄ばれていく、リンコよりも反応が良いからと囲まれたミレイは―――。 「ひぎゅぅうう❤ や、やめ! おやめになってっ❤ ぁああ❤」 「あはは❤ こいつ面白ぇ」 「ほら、いーこいーこ」 ―――地面に押させつけられるようにして、背中、頭、腰などをワシャワシャと撫でまわされていき、必死に制止を呼び掛けてもガキどもには届かない。 リンコとミレイ、二人の声は犬の鳴き声としてガキどもに届くばかりで、意味のある言葉とは見做されない。 ミレイがその小さくて可愛いお尻を揺らして快感に悶えつつ制止を促してもガキどもは撫でるのを、触るのをやめない。 綺麗な髪を―――。 「ふぐううぅうう❤」 背中を―――。 「はっ❤ はふっ❤ わふぅう❤ 腰のラインを―――。 「ひっ❤ っ❤ ぃ❤」 ―――撫でまわされてミレイはお尻を高く上げて尻尾を振っていくばかり。 小さくて可愛いお尻を揺らして、おまんこからはマン汁を垂らしまくる。 その反応の良さは、ガキどもからしたら良い玩具となっていく。 それはもちろんリンコも同じであり、ミレイのリアクションを見たガキどもは、彼女の腰や背中を撫でていく。 「ここかー? この辺が良いんの?」 「この辺だろ?」 「ぁっぁ❤ ああっぁあ❤ や、やめ、っ❤ 腰は、そこは、よ、弱いっ❤ ああぁああ❤」 尻尾が生えている上の当たり、腰のラインを撫でられるとそれだけでリンコは情けなくビクビク身体を震わせてその身を地面に突っ伏させていく。 クソガキどもの玩具にされて感じまくる、正義のヒロイン二人、ラブセイバー失格?級のなさけない姿を見せていく。 しかし、それだけでガキどもが満足する訳もない。 しかも、今のリンコとミレイは「犬でありつつも美少女」という認識をされているので、撫でる場所も段々と過激になっていく―――。 ”たっぷたぷ❤ ぷるるん❤” 「こっちのメス犬すっげー❤ なんだこれ」 「めっちゃでっけー!」 「やっ❤ ぁあ❤ おっぱい、玩具にしないで、くれっ❤ んぁああ❤」 「お、また尻尾振ってる、気持ち良いんだ❤」 ―――リンコはその爆乳を良いように弄ばれていく。 クソガキどもの手で、マイクロビキニの食い込んだおっぱいが揉みしだかれて、乳首を摘ままれては―――。 「ひぎぃん❤❤」 「あははは、この犬、ここよえ―❤」 ―――ビクッと大きく身体を震わせて弄ばれてい。 その上で快感に甘えた声を漏らせば、「こいつカワイイなー」なんて年下のガキに頭を撫でられてそれにもキュンキュンきてしまうのだ。 嬉しくて、頭を撫でてくるその手に自分から頭を押し付けていく。 そのリンコはチラッと心配そうに隣を、ミレイを見る。 そのミレイはというと―――。 「ひぃいいん❤❤ や、やめなさ、やめてぇえ❤❤」 「吠えんなバカ犬!」 ”べちぃん!” 「ふあぁあぁああ❤❤」 ―――尻尾を掴まれてお尻を無理矢理あげさせられて、白くて小さい、だけども肉付きの良いそこを叩かれては甘い声を漏らしていた。 ミレイはガキどもに撫でまわされていき、雑に扱われた反抗として敵意を込めて「吠えた」のだが、それが気にくわなかったのか躾という名の虐めを受けることになったのだった。 ラブセイバーとして市民に危害を加えることは出来ない―――かつドMな―――ミレイはお尻を叩かれる度に甘い声を漏らしてマン汁を漏らしていた。 真っ赤になってしまったお尻を揺らして、マン汁を垂らし、それを「漏らした」なんて笑われるのは当然屈辱であり、それ故に興奮してしまう変態マゾであった。 リンコも、ミレイを助けたくても子供を跳ねのけることは出来ないし―――。 「ほれ、いいこいいこ❤」 「すっげー、柔らかいし、でっけ❤」 「んぁあ……❤ はぁぁあ❤ んん❤」 ―――可愛がられる気持ち良さに力が抜けてしまっていた。 クソガキの手で、その魅力的にもほどのある爆乳を揉まれて、柔らかさを確かめるように刺激されていく。 その刺激にリンコは甘えた声を漏らしていく。 そして、ミレイはミレイで、面白半分にお尻を叩かれては、マゾ根性を見せて感じまくり、年下に弄ばれる快感に悶えていく。 二人ともマイクロビキニはズレにズレで乳首もおまんこも丸出しになっていき、それぞれが美少女、たっぷりの色気を漏らしていく。 そうなると、「犬であり美少女」と認識されている二人。これが実際どんなものなのか? という概念的なツッコミはなしだ。 その二人を前にクソガキどもも興奮していく。 誰か一人が「な、なぁ、セックス、やってみね?」なんて言えば、全員が生唾を飲んでいく。 その雰囲気にリンコもミレイも―――。 (だ、ダメだ……! こ、こんな、子供と、そんな……❤) (最低っ……! 下劣で下品なガキとするなんて……お兄様という心に誓った相手が私(わたくし)にはいますのにっ……❤) ―――拒否反応、拒絶を示していく。…………示していく! しかし、それでもガキどもは止まらない、ミレイの尻尾を掴んでいたガキは、乱暴に彼女を仰向けにさせる。 「押さえとけよお前ら!」 なんて興奮しながら仲間に告げると、ズボンを下ろしていく。 取り出されたものを見てミレイは―――。 「ひっ…………❤(サイズ的には、14、13センチ? お兄様より、やや大きい……❤)」 ―――と怯えた声を、悲痛な声を漏らしていく。怯えているのだ。 そして、お尻を叩かれて濡れたおまんこを見せつけるように足を開いていき、挿入されると思ったとき―――。 「え?」 「わふ……ん…………❤」 「あ? なんだよ、お前もしたいのか?」 ―――仰向けで押さえつけられたミレイの身体を守る様にリンコが割って入った。 ミレイに覆いかぶさるような場所をキープして大きなお尻をクソガキに向けてフリフリとおねだりしていく。 そして、ミレイには小さく「大丈夫だ」と囁きかけて、格好良いウィンクを見せていく。 それは実に凛々しくお姉さんチックで素敵だったのだが―――。 【5分後】 「ぁあっぁあ❤ ひああっぁ❤ いくっ❤ イクぅうう❤(錬太のより、長くてっ❤ 届くっ❤)」 「へ、へへへ❤ きっもちぃ! なにこれっ❤」 「こっちも、ほらぁ、舐めろよ犬!」 ―――たった数分でリンコはクソガキチンポに負ける雑魚まんこを披露していた。 尻尾を掴まれながら、恋人のものよりも長いチンポに生でおまんこをほじくられる快感。 ”じゅっぷじゅぽぽっ❤” 「ふぁ❤ あひぃい❤ ぃいいっ❤ じゅるるる❤ ちゅじゅるるる❤」 「おおぉお❤ すっげぇ……❤」 ミレイに間近で見られながらおしゃぶりをして、”ポタポタ”と唾液が彼女の顔へと垂れていく。 その唾液を、クソガキのチンポの汁が混ざったものをミレイはゴクリと飲み込んで、腰を震わせていた。 リンコが自分を守ってくれているはわかっていながらも、散々お尻を叩かれてまんこを濡らすまで疼いた身体はオスを求めてしまっているようだった。 尻尾をフリフリさせて、「私(わたくし)も……」なんて思ってしまうのを耐える彼女の前で―――。 「じゅるる❤ ちゅるぅ❤ んぅ❤ 皮の陰に……チンカス、っ❤」 「ぉっ❤ この犬、チンポ、好きすぎっ!」 ―――リンコはチンポを舐めて、川の内側までれろれろ❤なめてはチンカスを追跡までしていく。 そのエロに、おまんこにチンポを突っ込んでいるクソガキまで興奮して、激しく腰を振る。 ”パンパン❤”とエロい音を響かせるピストンにリンコは―――。 「はっぁあ❤ そこ、あぁああ❤ いい❤」 ―――なんてエロい声を漏らしていく。 公園で、外で、ラブセイバー仲間に見られながらのクソガキによる責め。 性処理に使われることを興奮しながら、おまんこをキュッと締め付けた。 「っぁ❤ イクっ❤ 年下チンポで、いくっ❤ っ❤ れろろぉ❤」 「っぅ❤ こっちも……!」 「お、オレも、ぉ!」 目の前のチンポを舐めまわして、美少女台無しなバキュームをして見せるリンコ。 美人の下品な顔というのはエロさが際立つものである。 そのエロさ、何よりもラブセイバーとして多くの欲望を発散させてきたリンコのテクニックにクソガキがあらがえるはずもなく、口とまんこ、それぞれにザーメンが吐き出されていく。 ”どぴゅっびゅる……!” 「んっ❤ んんんっ❤ ん……❤」 両方の穴に出されたザーメン。 必死にそれを搾り取ろうとするように口も、おまんこも締め付けるリンコ❤ プルプルと腰を震わせていき、そしてクソガキが射精の余韻を終えてチンポを引き抜いていくと―――。 「んぁ……ごっくん❤ ……はぁ……はー❤」 ―――口に出されたザーメンを飲み込んでいく。 喉を降りていくザーメンをリンコは「濃さはそこそこだけれども、イキが良いな……❤」などと味の評価までしだしていた。 そして、おまんこにザーメンを出されて、一応二人は射精してもまだその場にはクソガキは数人いる。 そいつらに向けるようにリンコは片手をお尻に伸ばして、大きな尻肉を持ち上げるようにして、おまんこを広げて見せる❤ 「くぅうん❤」 「「「…………っっ!」」」 甘えたような声をあげると、ガキどもはやる気を昂らせていく。 ミレイの見ている前で、彼女を守ろうとはしつつも、リンコはこれからもっと貪られることに興奮していくようだった。 一回だしたクソガキもそのチンポをゆっくりと勃起させていく。 それを見てリンコは、その美貌に妖艶な笑みを浮かべて舌なめずりをしていく。 「まだまだ……元気の様じゃないか……❤ ん❤」 口の中に残るザーメンの味を確かめるように舌を動かしてから、ゴクリと生唾を飲んだ。 ガキどもにテクニックはなくても、これだけの数に貪られたら、そう考えただけで興奮しているようだった。 「こ、今度は僕だよぉ❤」 ”ぐいっ!” 興奮した肥満体のクソガキはリンコの顔の前にチンポを突き出した。 しかも、ツインテールにしている綺麗な髪を乱暴に引っ張るという行為までしていく。 髪を引かれる、まるで犬のリードのように扱われることにリンコは興奮してしまい、目を蕩けさせていく。 リンコの思惑通り? もはや、ガキどもミレイを気にすることなくリンコに狙いを絞っていく。 ミレイは美人なリンコが乱れる姿に興奮してしまっているようで、その顔は真っ赤になっていた。 そんな視線を受けながら、乱暴に突き出されたチンポをリンコは髪を引かれるままに咥え込んだ。 「れろぉ❤ んじゅる❤ ん❤ ……れろぉ❤ ふふ、ちんかす、溜め込んでいるな?」 「ふおぉお……❤ この犬、ほんと、気持ち良い……❤」 「お、おれは、セックス、するっ!」 髪を引かれて、口だけでチンポをしっかりホールドするリンコ。 クソガキのまだ乳臭いそれをれろれろ❤舐めて。舌先で皮の中をほじっていく。 尖らせた舌先にあたるチンカスの味、まだそんなに濃ゆくない味を楽しんで目を細めていく。 舌だけではなく、唇を締めてチンポをやわやわ刺激し、快感を教え込むように優しいフェラ。 その背後では、次のクソガキがチンポをいきりたたせて、中出しされたばかりのリンコのまんこにチンポを挿入していく。 肉厚のおまんこ❤ デカケツの圧力に負けないようにチンポを押し込んでいき、さっきまでのガキよりも激しく、猿のように腰を振っていた。 その、テクニックもないけれど欲望たっぷりなピストン、その音を聞きつつ、ミレイは「ごくり❤」なんて生唾を飲んでいく。 「このっ❤ まんこ、きもちぃ! 犬の、くせに!」 「んっ❤ あ❤ また、乱暴に……っ❤ ぁああ❤ んっ❤ れろぉ❤ ん❤」 「こっちにも、集中しろよぉ❤」 「んぶっ❤ んっ❤ れろぉれろ❤」 タイミングも何もなく、後ろからピストン❤ 前からはデブガキのチンポをおしゃぶり❤ 音を立ててむしゃぶりつき、髪を引っ張られて深く咥えるも、まだ喉まで届くほどじゃないチンポを口の中全体で味わっていく。 チンカスの溜まっている場所を察してはそこに舌を伸ばして―――。 「れろぉ❤ ぞりゅりゅ❤ ひんかひゅ❤ ん……❤ れるる❤」 「おぉおっほぉ……❤」 ―――丁寧に、欠片も残さないように舐めとっていく。 丁寧かつエロくエグイテクニック。 それをしつつ、むっちむち、メーター手前のデカケツに腰を打ち付けての激しいセックスを楽しんでいく。 気持ち良さに軽イキしつつ、デカケツを震わせる。 その揺れに合わせててリンコの爆乳はそれは揺れる❤ ”たっぽたぷ❤” と、揺れまくり、着ているドスケベマイクロビキニから乳首も零れ切っている。 それを見ていた他の興奮したガキは、その爆乳に手を伸ばして、四方八方からリンコはその魅力的な身体をガキに貪られていくのだった。 「すっげ、やっぱ、この犬、乳でっけぇ❤」 「これ、ほんっと、やばくね?」 「はぁ❤ あぁあ❤ そんな、弄ぶようにっ❤」 ”むんにゅ❤” テクニックなどはなく、リンコを感じさせようともしていない、ただのデカパイ揉み込み❤ その刺激にピクンとリンコは身体を震わせて、鼻から深く息を吐いた。 自分の身体が弄ばれていくことへの強い興奮を覚える程度には彼女はマゾであった❤ そして、またガキどもは荒い息でチンポを震わせていき、まずは正面のデブが強く、リンコの黒髪ツインテを引っ張った。 「んっふぐっ……ぅ❤ んんんっ❤」 「あぁぁ❤ 出すよ出すよ出すよぉおお❤」 リンコの唇はまだ毛が薄っすら生えだしているようなそこにキスすることになる。 喉奥には届かないけれど、口の奥にザーメンを流し込まれていく。 まるでオナホ、ザーメントイレのように扱われることに興奮していき、彼女は口だけでも軽く達してしまっていた。 それによって、強めにおまんこが締め付けられて、必死に腰を振っていたクソガキは「うあ」っと情けない一言でザーメンを漏らしていった。 それぞれ二発目、口にもまんこにもまたザーメンを出されて、チンポが引き抜かれていく。 「れろぉ❤」 デブガキのチンポが気に入ったのか、引き抜かれた後に、軽く先っぽを舐めるリンコ。 そして、連続の交尾に汗ばんだリンコは小さく「けっぷ❤」とザーメン臭いゲップを吐いていた。 まだまだヤリたりないガキどもは、リンコのドスケベな身体に興奮し、舌なめずりし、チンポを震わせていく。 リンコ自身、自分の口から立ち上るザーメン臭❤ そして、周囲のガキどもからの欲望にまみれた視線に興奮を隠し切れていない。 もちろん! ミレイを守る為に、リンコはまた口を開けてレロレロ舌を動かして見せる❤ 「ん……ぁ❤」 ここにザーメンをちょーだい❤ そうおねだりするように❤ ガキどもはそんなメス犬相手に興奮して興奮して、またチンポを固くしていく。 実際、美少女とも認識していたとしても、犬相手に興奮するガキどもの将来が心配ではあるが、それはこの場では無視しておこう。 そして、また、リンコのエロ過ぎ、デカすぎな身体に手が伸びていき、その身体に精を放とうとしていくのだった。 ……。 …………。 ………………。 「…………きょ、今日はご迷惑をおかけしました、わ……」 「ふ……気にするな、先輩としては後輩を助けるのも役目だ❤」 あれから、リンコはクソガキどもの性欲を受け止めて、たっぷりとザーメンをおまんこと口に注ぎ込まれていった。 二人は相変わらずのドスケベマイクロビキニだけれども、犬耳と尻尾は消えた姿で夕暮れの道を歩いていく。 珍しく? 素直に謝るミレイの頭をリンコは優しく撫でていく。 出会いは険悪ではあったものの、二人はこの街を守る使命で心を通わせているのだ。 そのミレイは頭を撫でられると、犬化の名残で「んぁあ……❤」と甘えた声を漏らしていた。 リンコのおまんこからはザーメンが垂れていき、ミレイはミレイでマン汁が膝まで垂れている。 目の前でリンコが犯されて喘ぐ姿に興奮しきってしまったミレイは「このまま帰れませんわね……」などと小さく呟いていた。 そして、二人は最後はお互いの拳を夕日の中で合わせると、それぞれ背を向けて歩き出した。 戦友に謝罪など必要ない。 違わぬ思いがあればそれで良いのだ! 愛する街のため、愛する学校のため、何よりも愛する恋人の為に今日も戦えラブセイバー・リンコ! 平和な明日は直ぐそこに! ―――NEXT LIBIDO!!

Comments

Gator

周りの人たちに子犬として認識される場面がとても良かったです。 子どもたちに頭ハンドルを握られた部分も最高でした。(Translated)

双nari

_(:3 」∠ )_〈犬扱いされたまま弄ばれるって良いですよね(*´ω`*) エロい。