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「ほら、今度はデカパイウサギちゃんが上になるんだよ❤」 「は、はい……❤ かしこまりました……❤ ん……❤」 リンコとミレイが出会ったあの日の欲望発散。 ロリバニー好きで、かつ巨大なリビドリアンになるほどの性欲の持ち主たる男。 その男の性欲はかなり高く、バニー姿のリンコとミレイは少し圧倒されていた。 ドMなミレイは乱暴なセックスに感じまくり、ロリバニー、白髪ツインテ姿で床に倒れて身体を痙攣させていた。 がっつがつと肥満体の中年チンポに犯されて意識が飛びかけているのだ。 そして、その代わりにと、バスト98センチのデカパイ❤ 黒髪バニーのリンコがソファーに座る男の上に跨った。 股間の部分が外せる便利なバニーコートで、その股間部分は既にオープンしてあり、中からザーメンが垂れていく。 怪しいショーを開催するような店のそこで、リンコはうっすらと汗ばんだ身体で男のチンポをおまんこで咥え込んでいく。 ”じゅっぷぅ❤” 「お❤ この、いいねぇ❤ こなれてるけど、しっかり締めてくるおまんこ……❤」 「っ❤ お褒め、いただき、ぁ、ありがとうござい、まひゅっ……❤(くっ❤ 良いところに……❤ あたるっ❤)」 生で挿入されたチンポの快感にリンコはくびれた腰をくねらせる。 まるで、そういうダンスのように腰をカクカクと揺らしていき、熱い吐息を漏らしていく。 だけど、快感に呆けている時間もない―――。 ”べちんっ!” 「ほれ、休んでると、そこのロリバニーちゃんみたいに意識飛ぶまで犯すからな?」 「っ!」 ―――男に、そのデカケツを叩かれて、リンコは動き出す。 倒れたミレイを見て、自分もあんな風に、と考えてゾクリと興奮したリンコはそのままデカケツを上下に揺らす腰振り❤ ”ぱんっ❤ ぱんっ❤” ”たっぷん❤ たぷんっ❤” 「おお❤ すっごい迫力だ、これ❤」 「はぁ❤ っ❤ ぴょんっ❤ ぴょんっん❤❤」 千代ロマンス高校最大級の爆乳を揺らして、リンコは腰を振っていく。 おまんこを締め付けて、ガニ股で上下に腰を揺らす無様な姿を晒し、男の欲望を発散させようとする。 吐息はどんどん荒くなり、その爆乳❤ デカ乳を揺らし、髪を振り乱しながらおまんこでチンポを締め付けていく。 「んぁああ❤ あっ❤ ああ❤」 「あ~❤ ロリっ子バニーのキツ穴も良いけど、こっちも❤ あっ、やべ、も、出そう……!」 「はぁあ❤ んぉ……❤ 腰、掴んで、それっ❤」 リンコの腰振りご奉仕に興奮した男は射精の予感に身体を震わせると、その手でがっしりと彼女のくびれた腰を掴んだ。 そして、そのまま激しくまるでオナホ扱いでもするようにリンコの身体を揺らしていく。 激しい、オナホ扱いのセックスにリンコも興奮し、良い場所にあたるチンポに、デカパイ揺らして感じまくっていく。 「お、お、っ! 出るっ!」 「あっぁああ❤ また……❤ っ❤ んぅ❤」 ”びゅっぷる!” 「❤ あっ❤ も、また……❤ 濃ゆっ❤」 何度目かの射精なのにまだまだ量も暑さも十分なザーメンをおまんこに吐き出されてリンコは絶頂していく。 腰をカクカクと揺らして熱い息を吐き漏らすと、そのまま、男の顔に「ちゅっ❤」とキスをした。 それに満足した男はリンコをどかさせると、少し酒を飲む。 そして、またミレイに目をつけると―――。 「そんじゃぁ、次はまたドMなロリっ子バニーちゃんの時間だなぁ❤ ほれ、寝てる暇なんてないからな?」 「あ……ぅ……❤」 ―――ぐったりしているミレイを無理矢理引きずり起こしていくのだった。 イキ過ぎで足に力の入らないミレイは、カクカクと腰を揺らしつつも、そのドMさ故に口元には笑みを浮かべていた。 はみだしりびどー2。しゅうりょう。 りたーん・りびどー。

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