【エロ文・焼肉リクエスト・白木レンタルサービス】自己紹介動画を見るマミ丼さん♥ (Pixiv Fanbox)
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_(:3 」∠ )_<今月の連作ラスト! 自己紹介絶頂のみを集めたもの!
_(:3 」∠ )_<視聴者は迷って、せっかくなのでマミ丼さん今月2回目の登場!
_(:3 」∠ )_<視聴者なしのがスムーズな気もしましたが、基本的に動画を見ているシチュがお好きな様なのでそこはやはり視聴者必要だな、と!
※今連作では一般会員などがAVを見ているシチュエーションで進みます
そのため女の子たちはビッチにノリノリですが裏では泣いてます。
またキャラが微妙に過去設定と違う部分もありますがノリでどうにか!
【白木レンタルサービスリスト】
https://peken17.fanbox.cc/posts/6255923
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【27歳 女性 無職 白木動画配信サービス・ブロンズランク会員】
【アカウント名 マミ丼@デカパイJKユイちゃんスキスキ倶楽部会長♥】
白木動画配信サービス。
そこには多くのAVやエロ動画が投稿されている。
頻繁に行われる配信のまとめや、AVの宣伝、中には肉便器女子―――もとい白木動画配信サービスの女優たちの日常の姿の動画も存在していた。
投稿される動画は基本的には白木動画配信サービス運営や、女優たちが自ら登校していくのだけど、中には視聴者が投稿するもあった。
それらは、例えば自分が『推して』いる女優のAVなどの個人的なベストシーンを集めたたものだとか、視聴したAVのレビューもある。
または自分好みのシーンのみを集めたオリジナル動画を投稿する視聴者も多くいた。
白木動画配信サービスでは視聴者が何か投稿をしてもプラスになることはない。
しかし、プラスにならなくとも―――。
『自分の推し女優をもっと広めたい!』
『パイズリシーンだけを集めたから見せたい!』
『知名度は低めだけどこの娘もエロいんだぜ!?』
―――という欲望というか、熱によって動画を編集、投稿するものが増えているのだ。
そして、そんな中で由比ヶ 浜結ちゃん大好きなアカウント名『マミ丼』もまた―――。
「へ、へへ、ふへ♥ ユイちゃんのベストシーン切り抜き動画投稿完了ッス~♥ みんなにもユイちゃんの、ユイちゃん様の可愛さ届いてくだっさ~い♥」
―――自分のお気に入りの女優である、『デカパイJKユイ』こと由比ヶ浜結の動画を編集しては投稿していた。
「ベストシーンって言っても~、ユイちゃんのはどこ切り取ってもベスト過ぎて搾り切れないんですよね~♥ あ~~っ♥ このキス顔アップもイイ! なにこのスクールカースト最上位の陽キャ美少女♥ はぁぁあ……すきぃ♥」
美人なのだけどどこか陰気で粘っこい性格のマミ丼は興奮しながら薄暗い自室でノートパソコンに顔を近づける。
画面には結衣がキスをしようとしている顔のアップが表示されており、そこにキスをしそうなくらいの興奮っぷりだった。
「さてぇ……と、投稿しましたし~♥ ユイちゃん動画なにかアップされてるっかな~~♥」
どこかやり切った顔を見せたマミ丼は動画を検索。
結衣のAVや配信は全て観ている彼女なので、探すのはAVやエロ動画というよりかは自分と同じように視聴者投稿の動画だ。
同じように結衣のファンがいないか、その人が作った切り抜き動画、ベストシーンまとめなどを見たいとマミ丼は考えていた。
「人様が作って下さった動画からしか得られないユイちゃん様の栄養素がありんす♥」
”にへにへ♥”笑いながらお目当てモノを探していく。
結衣は多くのAVに出演し、週に3~4回は配信をしていることで知名度はそこそこなのだけど如何せん白木レンタルサービス・白木動画配信サービスにはアイドルや女優―――のそっくりさん―――な女優が山ほどいる。
そんな中において由比ヶ浜結衣は、可愛いし巨乳だけど普通のJKでしかないので埋もれ気味なのだ。
AVの売上などは悪くないし人気もそこそこ。しかし、そこそこ。そこそこの域を脱却はしていない。
まぁ、白木レンタルサービスを知っている人からすれば『そこそこを維持』がかなり大変なのは知っているだろうが。
何にしても、AVや配信などでにおいての結衣のランキングは低い傾向にある。
それでも、マミ丼以外にも結衣のファンもいるしので他の視聴者が編集した動画も少ないが存在しており、それを探していく。
「お! 新作ありました~~っ♥ へぇ、自己紹介を集めてみた? へぇ~~♥ 全部ユイちゃん様なら良かったけど贅沢は言ってられないですよね~、どれどれどれ~♥」
そしてマミ丼が発見したのは―――。
【マイナー女優メイン】自己紹介シーンを集めてみました【5人セット】
―――というタイトルの動画だった。
その動画の中に結衣のシーンも収録されているようで検索に引っかかった模様。
このように自分の好きなシーンをまとめて動画にして投稿する人もいて、その動画にコメントをつけて交流したり、白木動画配信サービスには視聴者コミュニティもあったりしてその手の交流も可能になっていた。
「さ・て♥ ユイちゃん様の動画~っ♥ わっくわくわく~っ♥」
何にしても嬉しそうにマミ丼は目を輝かせてその動画を再生していく。
それはタイトル通りに、そこまで有名じゃない女優を中心に自己紹介のシーンだけを集めたというかなりフェチ度が高いというか―――深いモノだった。
最初に映し出されたのは金髪デカパイの美女・松本乱菊で―――。
『みんなのオナニーのおとも♥ ドスケベなおねーさんの松本[ピー]菊よ♥』
『今日はぁみんなのキンタマ空っぽにしてあげるから覚悟しなさい?』
―――挑発的にエロく下品に挨拶をしていく。
お決まりで音声に修正と薄い黒線が目元にかけられているが、美女なのはしっかりと分かるそれ。
「おお~♥ 美人さ~ん♥ この人も綺麗~♥」
マミ丼は乱菊のご挨拶に”うんうん”頷いていく。
結衣が出なかったからと言って露骨にがっかりしたり、結衣の場面まで飛ばしたりはしないようだった。
彼女は『投稿者さんがせっかく作ったモノなんだら最後の一滴まで楽しまなきゃ!』と考えているのだ。
そして、乱菊の挨拶が終わると、次―――ではなく、別バージョンの挨拶も流れていく。
1人1シーンではなく、何シーンか入っているようで中には―――。
『ひっぃ゛♥ イク♥ イクぅううぅ♥ ま、まちゅ、松[ピー]乱菊っぅ♥ お、おっぱい120cmのっぉ゛♥ 雑誌記者、っぁ♥ っぉおぉお゛♥ イクぅうぅ♥』
―――自己紹介しながら絶頂するものもあった。
それらをマミ丼は「えっちだね~」と穏やかに眺めていく。
ちなみに挨拶一個一個に投稿者のレビューというか所見のようなものまでついており、その熱意にマミ丼は拍手を送りたくなっていた。
そして次に紹介されたのは太ももムッチムチの『デカケツちゃん』こち宝多六花だ。
制服姿の彼女はどこからのラブホ街で、クールな顔をしつつも―――。
『はぁ、っぁ♥ ……宝多[ピー]花。[ピー]高校の1年で、こ、これから、逆ナンアナルセックス、する……っ♥』
―――頬を赤らめて、とりあえずピースをしながらのご挨拶。
「あ、この娘美人さんだ~♥ テレ顔きゃわわ♥」
照れている六花の姿をマミ丼は楽しんでいき、投稿者コメントにも『この照れ顔は貴重。最近は見られなくなったので少し残念なテレ顔』などと書かれていた。
更に別バージョンとして、テンション高めの六花の自己紹介も収録されており、それは―――。
『で、デカケツちゃんこと宝多六[ピー]ぁ~♥ お尻の大きなJKだけど、おっぱいもデッカいぞ~~~っ♥』
『…………はぁ。。まぁ、そんな、感じ……~~~!』
―――無理にテンション上げた末に顔真っ赤になって照れているというものだった。
それについての視聴者コメントは『普段の配信や日常動画を見てからだと倍刺さります』とあった。
「わかる~、日常動画も熱いよね~♥」
マミ丼は投稿者が書いたレビューコメントにも一回一回リアクションをしていた。
部屋に1人でエロ動画を見ているだけなのだけど、常に喋り続けている彼女はまったりとその時間を楽しんでいた。
しかし、次の女優に切り替わって―――。
『皆さんこんにチンポっ♥ デカパイJK♥ おっぱいだけが取り柄の由比ヶ浜[ピー]衣でーっす♥ ユイって呼んでね? ぴーっす♥』
「きゃ~~~~っ♥♥♥ ユイちゃん様っぁ♥♥♥」
―――結衣が登場した瞬間にさっきまでも穏やかなリアクションが噓だったかのような声をあげていく。
制服姿で横ピースをしながら笑顔で自己紹介をしていく結衣の姿に大興奮状態のマミ丼。
興奮にヨダレまで垂らしそうな彼女を更に興奮させるのは投稿者のコメントだ。
内容は『明るい笑顔と距離感近い感じが良い、あとおっぱいデカいの最高』とあった。
それにマミ丼は何度も頷いていく。
「そう、そう! そうなんですよ~~っ♥ このコミュ強感あるオタクに優しいギャルっぽさがユイちゃん様の良さなんですよぅ♥ わかってるぅ♥」
興奮しまくりの彼女の視線の先で、更に結衣の自己紹介シーンがいくつも流れていく。
『じゅるる♥ れろぉ♥ じゅぽ♥ ん♥ こんにひわぁ♥ れろぉ♥ ゅ、ゆい、ん♥ じゅる♥ 由比ヶ浜ぁ……れろぉ♥ 結[ピー]でーっす♥』
『おちんちん舐めながらの挨拶でごめんなひゃぃ♥ れろぉ♥ クラスの、ん、ちゅじゅ♥ オタクくんのおちんちん、お掃除しちゃってまーす♥』
「ぁ、っぁ♥ これエッチなやつぅ♥ あ~~~っ♥ どう考えてもスクールカースト底辺の私みたいな男子のおちんちんにねっとりおしゃぶりするユイちゃん様やさし~~っ♥ えろ~~っぃ♥」
中にはフェラをしながらの自己紹介もあり、私服の結衣が同級生のキモオタくんのチンポをしゃぶりながらしていた。
他にもパイズリしながら、大きな声で街中でスケベな発言をしつつも自己紹介などもあってその度にマミ丼は大興奮していく。
ちなみに彼女は切り抜いて集められた結衣の自己紹介がどのAV,いつの配信動画のモノか完全に把握しており、後で見返そうと心に誓っていた。
そんな彼女のハイテンション過ぎる興奮タイムも終わって、次は書記ちゃんこと藤原千花のパートに映る。
『はーい♥ デリヘルYouTuberの藤原[ピー]花♥ おっぱい90cm超えのデカパイJKちゃんですよ~♥』
「はぁはぁ……はっぁ……あ、この娘も明るくて可愛い~♥」
結衣パートの興奮で汗までかいたマミ丼はどうにか正気を取り戻した様子。
お目当てであった結衣のパートが終わっても動画を閉じることはなく、投稿された動画を全て観ようとしていく。
画面内では制服姿の千花のご挨拶、自己紹介の姿が映されている。
中にはどこぞのホテル内で騎乗位で腰を振りつつの―――。
『んんっぅ♥ っぁ♥ はっぁ♥ あっぁあぁっぁん♥ ふ、藤原千[ピー]っぁ♥ 秀[ピー]院学園の生徒会所属っ♥ イク♥ イク♥ イキますっぅ♥』
『30歳年上のおじさまのおちんちんで、ぃ♥ イクぅうぅう♥♥』
―――なんて自己紹介しながらの絶頂シーンもあった。
その姿もマミ丼は頷きながら楽しんで、最後は田舎者JKこと一色いろは。
投稿者の千花へのコメントが流れ、いろはのパートに切り替わると制服姿の彼女が街中で―――。
『こんチンポ~~っぉ♥ 田舎者JKの一色い[ピー]はちゃんでっす♥』
『今日もスケベなことしまくっちゃいますから期待しててくださいね♥』
―――と、エロく下品にご挨拶をかます。
「あ、田舎者JKちゃんだ~♥ ユイちゃん様と仲良しみたいなんだよね~♥ あ~♥ 揃って陽キャ美少女でお友達とか尊過ぎて、もう尊死しちゃいますよぉ♥」
結衣のことが大好きな彼女は、配信だったりAV、もしくは日常生活の動画を見て2人が同じ学校に通っていて仲がイイことを知っていた。
かと言っていろはのファンということではない彼女は動画のタイムバーを見て「この娘で最後か~、ユイちゃん様可愛かった~♥」くらいに考えていく。
自分以外の人がまとめた結衣の動画が見れたことで大満足顔をしていくマミ丼。
見終わったら改めて結衣のAVなどを見直して、彼女の魅力を伝える為の動画を作ろうと考えていた。
と、そこに不意打ちのように―――。
『はっぁ♥ っぁ♥ ん♥ ぉ、オチンポ大好きな田舎者JK、一色[ピー]ろはでっす♥ そして、こちらは、っぁ♥』
『んんぅ♥ おっぱいだけが取り柄のデカパイ、JK、んっぃ♥ 由比ヶ浜[ピー]衣でっすぅ♥ はぁはぁ♥ っぁぁあ♥』
「え?! ユイちゃん様ここで来ちゃうのっ!?!」
―――結衣とコラボした際の配信動画の一幕が差し込まれた。
金色のマイクロビキニ姿の2人がベッドの上で四つん這いになり、それぞれ後ろから犯されながらの余裕のない自己紹介だ・
その光景はエロく、もう結衣の出番はないと思っていた所だったのマミ丼はショックを受ける。
しかも、それは『いろはが自分の配信に結衣をゲストで招いた』ものだった。
マミ丼はコラボ系の配信やAVも結衣が出演すればチェックするのだけど、どうやら彼女の作的範囲から漏れてしまっていた様子。
つまりは、今流れている動画を見たことがないようで驚きで口をパクパクさせていた。
言葉も失ってしまったマミ丼だけど、動画は進んでいき2人は後ろからそれぞれ脂っこいオッサンに犯されそのまま絶頂してしまっていた。
『っぁ♥ イク♥ イクぅう♥ 一色いろ[ピー]っぁ♥ イっちゃってますぅ♥ おじさまチンポでイクぅうぅう♥♥』
『あ、あたしも、っぉ゛♥ やばっぁ♥ 相性良すぎ、かも、っぁ♥ イク♥ イク♥ 由比ヶ浜結[ピー]ぃ♥ イク♥ イク♥ おまんこイクぅうぅうぅう♥♥』
自分の名前を叫びながら絶頂して身体を震わせていくいろはと結衣。
先輩後輩関係の2人のその姿は非常にエロいものであり、更には絶頂後の余韻を味わいながら―――。
『はっぁはぁあ♥ そ、[ピー]高校っぁ、2年……由比ヶ浜、っ……[ピー]衣♥』
『お、同じく……一年の一色い[ピー]は……っぁ♥』
『『オチンポ大好きJKコンビでーっす♥』』
―――2人で声を合わせての挨拶姿まで収録されていた。
それを見たマミ丼は色々な感情を噴きあげた末に一言吠えるのだった。
「マジ神っぃ!!」
奇声をあげたマミ丼は大慌ててで、その元動画を探すのだった。