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_(:3 」∠ )_<連作4つめ! 視聴者への抜きどころアピールとかになると配信系のがイイ感じですな!



※今連作では一般会員などがAVを見ているシチュエーションで進みます

 そのため女の子たちはビッチにノリノリですが裏では泣いてます。

 またキャラが微妙に過去設定と違う部分もありますがノリでどうにか!


 【白木レンタルサービスリスト】

 https://peken17.fanbox.cc/posts/6255923

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

【33歳 男性 会社員 白木動画配信サービス・ブロンズランク会員】

【アカウント名 】



「ぷふ~……あ~~、昼間っからビールってのがまた、ふぃいぃ」


 休日の昼過ぎ。仕事が休みでかつ独り身一人暮らしな男は自身の部屋の座卓にノートパソコンを置いた上で缶ビールをグラスに注いで飲んでいく。

 シャツにパンツのだらしない格好のまま、適当に冷凍食品やらスナック菓子を広げてそれをツマミに昼間っからの酒盛りをしていく彼は酔いで気分を良くしながらパソコンに手を伸ばす。


「酒を飲みながらの白木動画配信サービスってね~♥ いやぁ、本当に最高だね、こりゃ♥」


 ほろ酔い気分の男は少しだけアルコールのせいで怪しい手つきながらも白木動画配信サービスにログイン。

 酒をチマチマ飲みつつも更新された動画、新作のAVなどをチェックしていく。

 無限―――とまでは言わないけれど、相当な量がある白木動画配信サービスのエロの海を楽しんでいく彼はしばらくは気になるモノを選んで、とりあえず保存したり、割引AVを購入したりとしていた。

 そして、そのまましばらくサイトを楽しんだ後に彼は現在行われている配信を視聴しに向かった。


「今日の配信は~っとぉ、お~、土日になると多いね~♥ 全部で22枠かぁ、はぁ~、こんな可愛い娘たちが休日にエロ配信とか世も末だけどありがたい限りだね、こりゃ♥」


 白木動画配信サービスにおける配信のページを開くと、いくつもの『現在配信中』のチャンネルが表示されておりその数22。

 中には複数の女優が出演している者があったりするので、最低でも22人の美女・美少女たちが配信を行っており男はそれに感謝しつつグラスに口をつける。


「あ、空だったって、あ~……今日はどうすっかなぁ? ……いつものユイちゃんは休みかぁ、となると、おっぱいデカいので言えば……お、書記ちゃんがやってるじゃん♥」


 ビールを飲もうとしたがグラスが空だった男は改めて注いで一口飲むと、『書記ちゃん』の名前で主に活動している―――藤原 千花が配信しているチャンネルを開いた。


 

 『こんにちは~♥ 今日も書記こと、秀[ピー]院学園の生徒会所属! 藤原[ピー]花によるドスケベな配信始めていきますね~♥』

 『ぃ、いえーい♥ オチンポ大好き~♥ セックス大好きでーっす♥』

 『いっぱいシコリどころのあるエロエロ配信しちゃいますから高評価よろしくお願いしま~~っす♥』



「お、始まったばっかりじゃん。ラッキー♥」


 ちょうど開いたタイミングで千花は配信を開始していた様子。

 可愛らしいロリ顔に笑顔を浮かべた彼女はWピースをしながら、相当デカいおっぱいを見せつけるように揺らしていく。

 千花が着ているのはヒョウ柄のビキニブラを見せたアメスクスタイル。露骨にエロさを見せつける格好での配信が最近は多くなっているようだった。

 その彼女の目元にはかなり薄く、幅で言うと1mmもないような黒線が入り、自分の名前や通う学校の名前には雑に修正が入っている。

 普通に考えれば身元バレ不可避なのだけど、バレることがないのが白木動画配信サービスのクオリティだ。



 『はいっ♥ いつもの開幕おっぱいでーっす♥ 90cm超えちゃってるデカパイですから、しっかり見て、し~~っかりシコシコしちゃってくださいね? なんちゃって♥』

 


「あ~、クソエロい♥」


 デカパイの谷間を見せてアピールしまくりの千花はその後、今日の配信についての説明をしていく。

 その内容はこの白木動画配信サービスの配信では良くある『逆ナン配信』だった。

 街中に出て、適当な男に声をかけてはそこらでエロいことをするというもので、ここではありふれたものだ。

 ありふれているからこそ、配信をする女優たちは他の女優に負けないようにとドンドン過激になり、明らかな公然わいせつプレイなどに発展もしつつある。

 視聴者は知らないが、白木動画配信サービス―――ではなく、白木レンタルサービスの肉便器たる千花たちからすれば、この配信での人気やAVの売上はそのままの意味で命にかかわっているので割と本気である。

 命を賭けた本気のエロ配信なのだけど、そんなことを知らない視聴者たちはコメントに―――。



 ≪逆ナン配信多いな~≫


 ≪エロいんだけどマンネリはあるよな≫


 ≪今日配信してる子たちの8割くらい逆ナンものなんだけど≫



 ―――などと書いたりもしていくのだ。

 そのコメントに千花は少しだけ困った顔をしつつ、デカパイを揺らして街中を歩いていく。



 『え、えへへ♥ そんなこと言わないでくださいよ~♥ たぁっぷり皆さんがシコシコどぴゅ~ってするためにスケベな配信していきますから♥』



「いやー、逆ナン配信イイと思うけどねぇ~。めっちゃエロいし、夢あるし。いつか俺も出演したいねぇ……♥」


 配信を開始したばかりなので、千花はコメントに細かくリアクションをしながら移動していく。

 そんな彼女に周囲からはかなり視線が刺さっているのだけど、それも当然だろう。

 薄い目線がかかっているその顔はかなり整った顔立ちで愛らしく、その上で露出度高めのアメスク姿で巨乳をアピールしているのだから。

 男からは鼻の下を伸ばしたエロい視線。女からは軽蔑の視線が浴びせかけられるが、もはや慣れっこの様子で千花は歩ていく。

 そして彼女は人通りの多い区画に向かい、そこで逆ナン開始♥

 その際に千花は自分が選ぶのではなく視聴者に意見を求めて、その指示に従って男に声をかけるのを基本にしていた。

 白木動画配信サービスのAVや配信はやらせ無しが基本なので、男優を仕込んでいくようなことはしないのだ。

 なので―――。



 『え、っと、あ、あはは♥ 偶然ですけど……ど、同級生の男の子を逆ナン、しちゃいましたぁ♥』

 『同級生のおちんちんとか興奮しまくってやばいかもです♥ それじゃ、これからたっぷりヌキどころ見せちゃうんで期待していてくださいね?』


 『はぁはぁ、ふ、ひひぃ♥ 本当に、ふ、藤[ピー]さんが、はぁはぁ♥』


 『っぁ♥ ん♥ おっぱい揉む手が少し、強いんです、けど……っ』


 

 ―――偶然、同級生の男子やら知り合いとのバッティングもあってしまうのだ。

 偶然出くわした肥満体のキモオタ同級生に声をかけるように視聴者に指示を出された千花は笑顔でそれを実行。

 ドスケベな格好のまま相手を近くの公園へと連れて行った千花は、そこの東屋でのパイズリフェラを開始する。



 『昼間の公園で、っぁ♥ パイズリしちゃってまぁっす♥ 藤[ピー]千花の露出パイズリ♥ ここはヌキどころですよ~♥』

 『れろぉ♥ ん♥ 汗臭いおちんちん、大好きでふ♥ れろれろぉ♥ ちゅ♥』


 『お、おっぉおぉ゛! すご、ぉお、すご、ふ、[ピー]原さんに、パイズリ、なんて、っぉおぉお゛♥』


 

「お~、マジの外じゃん♥ いや~。書記ちゃんいい感じに脳みそ飛んでてイイねぇ♥」


 昼間の公園。しかも無人ではなく離れた位置では子供が遊んでいたりするそこで千花はキモオタ同級生へのパイズリをしていく。

 ビキニブラをズラして、”たゆん♥”とそのデカパイでやや小さめのチンポを挟んでいくと完全に隠れてしまう。

 それをカメラに見せつけつつ、千花は横ピースをすると―――。



 『ぁは♥ 普段はぁ、おちんちんに負け気味の私ですけど……♥ 今回は勝っちゃってまぁっす♥ ほらほらぁ♥』

 『[ピー]花の完全勝利のパイズリで思いっきりシコシコタイムをどーぞ♥』


 

 ―――キモオタくんのチンポ相手に勝利宣言のドヤ顔をしていく。



 ≪うわ、書記ちゃんのドヤ顔ムカつく!≫


 ≪でも毎度毎度負けまくりだしたまには勝ち誇らせてあげなよ


 ≪フラグと見た≫



「うん、俺もそう思う……しっかし羨ましいなぁ、この男子くん。書記ちゃんのおっぱいでのパイズリとか……あ~~、エロ♥」


 ”むっちぃ♥”とエロいデカパイで完全にチンポを挟み込んでのドヤ顔パイズリ。

 それは男を誘惑させて興奮させるには十分なモノであり、露骨に書き込まれるコメントが減っている当たり千花の言葉に従うようにオナニーしている視聴者が多いのだろう。

 グラスに注いだビールを飲んでいく彼もまた興奮し勃起はしているが、まだまだ飲みつつツマミを食うのでオナニーはしないようだった。



 『こうやってぇ♥ ほらぁ♥ どうですかぁ~? 同級生女子のパイズリ♥ しかも、私のパイズリすっごく気持ちイイって評判なんですからね?』

 『って、あは♥ 出ちゃいました? おっぱいに中出しされちゃった♥ 妊娠しちゃうかも♥』


 『は、っぁ……はぁはぁ……! っぉ! ぉおお……はぁはぁ!』


 『ん♥ 凄い臭い♥ 味も、れろぉ♥ 濃くておいし♥ れろぉ♥ じゅるる♥ はっぁあ♥』


 

 千花のパイズリに我慢などし切れなかった様子のキモオタくんはそのデカパイの谷間に射精をしてしまう。

 それを受けて彼女は溢れたザーメンを舐めとり、更には最後の一滴まで味わうように丁寧なお掃除フェラをかます。

 更には視聴者にアピールするために―――。



 『それじゃ♥ シコシコどぴゅ~っのポイントですよ~♥ どやっ♥』

 『現役JKのおっぱいの谷間にかかるザーメンブリッジ♥』


 ”ぬちゃぁ♥”


 

 ―――寄せていたデカパイの谷間を広げてアピール♥

 言葉通り、キモオタくんが千花の谷間に射精した粘っこいザーメンが糸は糸を引いてのザーメンブリッジをかける。

 非常にエロいアピールを見せつける彼女に対して、また視聴者のコメントは減っていきオナニータイムなのは確実だろう。

 多くの視聴者のオカズにされまくっていく千花は、そのままパイズリだけでは終わらせないとばかりに公園の東屋でのSEXまで開始してしまう。

 胸の谷間にザーメンブリッジをかけたまま、ヒョウ柄でエロいパンツを脱いだ彼女はキモオタくん相手に対面座位での挿入をしてラブラブな腰振りを開始。



 『はっぁ♥ っぁ♥ どう、ですかっぁ♥ 私の、っぁ♥ おまんこ♥』


 『う、うひっぃ♥ ふ、ふじ、[ピー]原さんのおまんこ、さ、最高、だよぉ♥ っぉおぉ♥』


 『あはは♥ 喜んでもらえて、んっぅ♥ 嬉しい、っぁ♥ ん♥』


 

 SEX慣れしまくりの彼女は、胸に付着したザーメンが相手につかないように気を遣いつつ腰を振っていく。

 ただ、腰を振るたびにデカパイは”ブルンっ♥”と揺れてしまうので、どうしてもザーメンは垂れてしまいキモオタくんについてしまっていた。

 しかし、彼はそんなことを気にする余裕もないようで―――。



 『はぁはぁあ♥ すご、っぉお! あ、あの、[ピー]原さんが、こ、こんなビッチ、で、ヤリマンだった、なんてっぇ♥ っぉおぉ♥』


 『ヤリマンじゃ、ない、ですよぉ~♥ ただ、っぁ♥ え、エッチ大好きな、だけで、っぁ♥ っぁぁあ♥』



 ―――興奮に声を震わせていた。

 そして、それは千花も同じようで、先ほどのドヤ顔パイズリのフラグを回収するように感じてしまいエロい顔をしてしまっていた。

 そのまま腰を振っていき、”ぬっぷぬちゅ♥”とエロい音を公園に響かせていく千花。

 のどかな公園だというのに、そこをエロ配信のドスケベな舞台にした千花はカメラ目線で横ピースをすると再びの―――。



 『はぁはぁぁ♥ こ、ここっぉ♥ おシコリポイント、ですよっぉ゛♥ っぁ♥ イキ、そっ♥ ん♥』


 

 ―――オナニーのしどころだとアピールする。

 その言葉通り、エロい顔をしながら激しく腰を振る彼女が色々な角度で映されていく。

 カメラマンなどいないように見える配信で何がどうして全角度から撮影出来ているのかは視聴者には不明だけど、エロいから気にする人はいない。

 何にしても千花は余裕がなくなり出しているエロい顔も、揺れまくりのデカパイ。上下するデカ目のお尻もマン汁を垂らす接合部なども配信していく。

 そして、2人の呼吸がドンドン荒くなって重なり合っていった末に―――。



 『っぁ♥ ぁ! っぁぁあ♥ イク♥ イク♥ イっちゃいますぅう゛♥ 藤原[ピー]花っぁ♥ 同級生のおちんちんで、っぃ、イクぅうぅうぅうう♥♥♥』


 『ほっぉ! っぉおぉおお゛!!』


 ”ぶびゅる! びゅるるる!!”



 ―――膣内射精(なかだし)を受けて絶頂をしてしまうのだった。

 対面座位でのラブラブ膣内射精(なかだし)をされ、絶頂していく千花は声も身体も震わせていく。

 呼吸を荒くして、千花は絶頂の快感に幸せそうなイキ顔を見せてしまう。

 そのイってしまった快感のままに彼女はキモオタくんへと―――。



 『キス、しても、い、いいですかぁ?』


 『っぇ? そ、それは、も、もう、どう、どう、ぞ?』


 『ぇっへ♥ ありがとうございま、ふ♥ じゅる♥ れろぉ♥ ちゅじゅる♥ れろえろぉ♥』



 ―――抱き着いてのベロチューをしていく。

 先ほどまではザーメンがつかないようにしていたのだけど、イってしまったことでどうでも良くなったのかデカパイを押し当てての濃厚スケベなベロチューをしてしまう千花。

 エロ過ぎる彼女は興奮のままに更に行為に及ぼうとするのだが、それを視聴していた男はグラスをテーブルに置くとあることに気づいて慌ててコメントを書き込んだ。



 ≪書記ちゃん! 警察きてる!≫



 『っ?! え!? やばっ!』



 そのコメントに我に返った千花は慌ててチンポを引き抜くと、まんこからザーメンを垂れ流しにしつつ、下着を掴んでその場をダッシュで逃げていく。

 警察は残されたキモオタくんを気にすることなく、おっぱいもお尻も丸出しの千花を追っていった。

 エロ配信から謎のチェイス配信へと切り替わっていったのだけど、視聴者たちはそれはそれで盛り上がっていくのだった。

 


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