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_(:3 」∠ )_<お小遣いブーストあざまっす!


_(:3 」∠ )_<大変お待たせしゃした! 連作その①!



※今連作では一般会員などがAVを見ているシチュエーションで進みます

 そのため女の子たちはビッチにノリノリですが裏では泣いてます。

 またキャラが微妙に過去設定と違う部分もありますがノリでどうにか!




 【白木レンタルサービスリスト】

 https://peken17.fanbox.cc/posts/6255923

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

【41歳 男性 タクシー運転手 白木動画配信サービス・ブロンズランク会員】



「ん、んんん~……今日は外れかねぇ、こんなに客が来ないと流石に退屈だねぇ……」


 どこかのそこそこサイズの都市。

 その平日の昼間。個人でやってるタクシー運転手であるちょい肥満始まりかけの中年男性は駅前のタクシー乗り場に停車して客待ちをしているのだけど、もう1時間以上も誰からも声がかけられない。

 それは珍しいことだけど、そこそこサイズの都市なのもあって決してありえないことでもない状況だった。

 そうなってくると暇で暇で仕方なくどうしょうもない。

 しかし、寝る訳にもいかないと彼はため息を漏らしつつスマホを取り出していく。


「ま、こんな日は夜のオカズでも見繕って時間潰すに限るよねぇ♥ そこが個人タクシーのイイところってね♥」


 そう言って彼は周囲を改めて見回して周囲に客になりそうな人がいないの確認したら車を目立たない日陰へと移動させる。

 そしてスマホを取り出したら直ぐにアクセスするのはみんなの夜のお友達こと『白木動画配信サービス』だ。


「ん~~、とぉ、お、田舎者JKちゃんまたAVのセールやってるなぁ♥ と、こっちは? へぇ、この娘見たことないけどまた可愛いねぇ♥」


 ログインして即座に流し込まれる大量のエロ情報に興奮しながらも男性は気になるモノのチェックしていく。

 『お気に入り』登録して、更に几帳面なのか彼はお気に入りの中に『後で見る』フォルダというものを作っており、入れたりしていた。

 そして、真剣な眼差しで妙に凛々しく真剣に彼は更新された動画などをチェックしていき―――。


「ほ、ぉ? デカケツちゃんって、いやぁ、女の子に名乗らせる名前じゃないと思うんだけどねぇ……あ、でも、すんごい綺麗な顔してるかも……」


 ―――最後に目を付けたのは『デカケツちゃん』という女優の作品だった。

 その新作を確認してパッケージ画像をタップしてアップにしていく。

 映っているのは黒髪をセミロングほどに伸ばしたクールな顔立ちをした美少女であり、太ももがかなり”むっちむち♥”していた。

 このサイトでは他では見ないような超可愛い女優が山ほどおり、その中ではそこまで目立ってはいないようだけど間違いなく美形なデカケツちゃんに男は興味を持ったようだった。

 

「ふ……む」


 まるで評論家の様な眼差しでパッケージを見つめていく男。

 アップになったパッケージ写真。背景はどこからのラブホのようで、そこで制服姿のクールなデカケツちゃんが両手にアナルバイブやコンドーム、イチジク浣腸などを持っていた。

 更にその隣には脂っこいオッサンが立っており、デカケツちゃんの大き目なおっぱいを揉んでいるものだった。

 そしてタイトルは―――。


 『好きな男子がいる美人JKのデカケツ宝多●花のケツまんこ修行♥~アナルは浮気じゃないから~ 600分』


 ―――と書かれていた。

 一応。細く薄い黒い線がデカケツちゃんの目元にはかけられているが、ほとんど無いに等しいのでその綺麗な顔は丸わかり状態だった。

 それに興味が惹かれたようで男は改めて車外に視線を向けて、周りに人がいないのを確認すると再生していく。


「600分はちょい短いけど気になるんだよねぇ……」


 再生しながら男はそのAVの収録時間を見て短いと小さくボヤく。

 このデカケツちゃんのAVは600分10時間。

 普通に考えればかなりの長時間収録なのだけど、このサイト『白木動画配信サービス』で販売、配信されているAVには20時間の1200分やら、48時間分の2800分などがゴロゴロあるので感覚がバグってしまっているようだった。

 ちなみに、収録時間がどれだけ長くとも基本値段は500円となっておりリーズナブル極まりないのだ。

 長時間収録の上に、女優も他では見かけないレベルの美女・美少女揃いのAV。

 そんなAVの丁寧に編集されたチャプターから男はまずは自己紹介のようなパートを選んでいく。

 再生されるとまず始まるのは美少女に取材をして質問をするようなシーン―――ではなかった。



 『じゅるる♥ じゅるっぷ♥ じゅぽ♥ あ、ん……れろれろぉ♥ じゅるる♥ はぁ、はぁ、こんにちは?』

 『えっと、[ピー]高校の宝多[ピー]花、15歳、れろぉ♥ はぁはぁ、デカケツちゃん、でーっす……ちゅじゅる♥』



「お、いきなりフェラからって飛ばしてるねぇ♥ いいねぇ、この娘♥」


 AVの冒頭から始まったのはデカケツちゃんを名乗る美少女のフェラ。

 名前や身元の情報には音声で修正が入っているが、かなり雑でズレている。しかし、何十回聞いても聞き取れないのは白木動画配信サービスのいつものことだ。

 それに疑問も抱かないで男はフェラからスタートしたAVに興奮していく。

 クールな美形顔に少し媚びた笑みを浮かべた彼女。制服姿のデカケツちゃんがいるのはカラオケボックスの一室だ。

 そこに男を―――肥満体の脂っこいオッサンを逆ナン連れ込みして、がに股でフェラをしながらの自己紹介とこのAVのコンセプトを語っていく。



 『じゅちゅる♥ れろぉ♥ ん♥ 宝多……六[ピー]は、今回、じゅれろぉ♥』

 『お尻の穴の修行、しまぁす♥ 好きな、男の子がいるんだけど、れろぉ♥ あたし、おまんこ緩めだから、お尻の……け、ケツまんこを気持ち良く、しておくの♥』

 『恋人になれたときに、じゅるる♥ がっかりされないよう、ん♥ ちゅ♥』



「ぶっ飛んでるね~……これもNTRかねぇ? 違う?」


 どんな流れでのこのAVが進んでいくかを説明するデカケツちゃん。

 自分で自分のまんこを緩いと言った上で、恋人が出来た時の為にアナルを使えるようにするというぶっ飛んだ発言をかましていく。

 更に彼女はチンポをしゃぶりながら片手でまんこを弄っており、自己紹介の時点でスケベな姿をアピールしまくってそのまま―――。



 『っぁ♥ ん♥ はぁあ♥ やば……♥ おじさまのおちんちん、しゃぶりながら……イクっ♥ っぁ♥ やば♥ イク♥ っぁ♥ イ゛っ♥♥』

 『た、っぁ♥ 宝[ピー]六花っ♥ チンポしゃぶり、しながら……っぁ♥ イクぅうぅう♥♥』



 ―――”ぷしゅ♥”とマン汁を垂らして絶頂&横ピースの自己紹介をするのだった。

 そのまましばらく絶頂の余韻に痙攣していくのだけど、その彼女にオッサンは興奮したのか押し倒してのSEXシーンへと移行していく。

 視聴中の男はそれを見て「いいな、これ、うん」などと呟くと、他のチャプターを確認する。

 流石に車の中で昼間っから10時間のAVを見る気はないので、家に帰ってからスムーズにオナニーするための色々とチェックをしていた。

 ちなみに白木動画配信サービスのAVには複数の『栞機能』があるので、気に入った場面をそれぞれタイプごとに保存できるのだ!

 なので男は本格的にオナニーに使える場面を真剣な眼差しで探していく。


「お、ここも良さそうかも……♥」


 

 『はぁはぁあ♥ っぁ♥ ま、前、痴漢して貰って……っぁ、せ、セフレになってくださったお兄さんと、け、ケツまんこSEX、します♥』

 『っぁ♥ っぅ♥ [ピー]多 六花……今、電車の中で……お尻の穴、ひ、広げて、おねだり、しちゃってますぅ♥』



 男が目をつけたのは電車内のチャプター。制服姿のデカケツちゃんはマスクをしているが、それでも美形っぷりを見せつけている。

 そんな彼女は車内の隅っこでスカートを捲り上げて、自分の手でお尻を広げてアナルをアピール。

 電車内はそこそこの混雑っぷりなので、今のところバレてはいないがかなりの際どい状態だった。

 そして、そんなデカケツちゃんの背後にいるのはキモオタ系の大学生がいて、その彼と電車内でのアナルセックスをしようとしていた。


「お~、やるねぇ♥ あ~~♥ 羨ましいねぇ、こんな可愛い娘とアナルセックス……しかも電車内でってのがまた♥ …………いや、別に電車内は羨ましくないか」


 男はチンポを勃起させつつ興奮しながらスマホの画面に真剣な視線を送っていく。

 その視線の先でデカケツちゃんはアナルを”くぱぁ♥”と広げてアピール。そこにキモオタはアナルなのもあってコンドームをつけたチンポを押し当てて挿入。


 

 ”ずっぷぅ♥”


 『ぐふっぅ♥♥ っぉ゛♥ ぁ♥ っぉ゛♥ こ、これ、やば、っぁ♥』

 『ぅ、ぅうぅうう゛♥ こ、ここ、いつも使う電車なの、にぃい♥ んぐっぅ♥』


 

 既に開発はしっかりされて解されているデカケツちゃんのアナルはキモオタの中々に立派なサイズのチンポを苦も無く咥えこんでいく。

 苦はない様だけど、快感はしっかりあるみたいで彼女は犯される度にエロい声を漏らして電車の隅っこの壁に手をついて美少女が出しちゃいけない声を漏らしてしまう。

 漏れているのは声だけではなく、アナルからは下品な”ぶぽ♥”なんて音も漏れ出しており、場合によっては周囲の人にバレてしまいかねないだろう。



 『ふっぅう゛♥ お、っぉおぉお゛♥ オチンポ、太くて、っぇ゛♥ お尻の穴……っぁ♥ っぅ゛♥ ケツまんこ、ひ、広がって、ふぎぃ♥』

 『ほごぉおぉ゛♥ ふ、深すぎ、るっぅ゛♥ 変な音、しちゃうから、っぁ♥ んんんっぅ゛♥』


 『はぁはぁ♥ うひ♥ すっごい締め付けだねぇ♥ [ピー]花ちゃんって本当に変態さんだよねぇ、美人なのに♥』


 『はあぁぁ゛♥ 名前、よ、呼ばないで、って、っぁ♥ んんっぅ゛♥ っぉ゛♥』


 

 アナルを犯されながら声と音を漏らしながら快感に悶えていくデカケツちゃん。

 エロ過ぎるリアクションにキモオタは興奮しつつ、彼女の腰をしっかり掴んでピストンをしていくがそこまで激しいモノではない。

 電車の揺れに合わせるように”ずっぽずぽ♥”と音を響かせてのピストン。

 腰を振りながらキモオタはデカケツちゃん相手に馴れ馴れしく声をかけていき、それに彼女は余裕のない声で対応していた。

 余裕なく犯されている彼女はアナルセックスの快感がかなりのようで、相当に追いつめられた顔をしてしまっている。


「イイ表情してるねぇ♥ うぉ♥ あ~~♥ 美形なのに電車でアナルセックスしてこの顔って……たまらんねぇ♥ これは♥」


 

 『っぅ゛♥ ちょ、っぁ゛♥ そ、それ、だめぇぇ♥ っぉ゛♥ ケツ、っぉ゛♥ 奥まで挿れてゆっくり抜くのだめ、っぇ゛♥』

 『お、音、漏れて、んぐっぅうぅ゛♥ ひっぃ゛♥ やば、っぃ゛♥』


 

 電車内での行為なのもあって緊張や恐怖も混ざっており、そこに快感が追加されているので色々と感じまくっている様子のデカケツちゃん♥

 ちなみに、彼女を犯しているキモオタの方がやや身長は高いのだけど、それでも足はデカケツちゃんの方が長いのもあってややつま先立ちになっている。

 それもあって下半身に力が入っているので、かなり感じてしまっているからか声に余裕はない。

 全身を震わせて感じまくる彼女の姿を楽しむようにキモオタはピストンをしていくが、一定の速度ではなくゆっくりしたモノに切り替えたりと決して単調にならないようしているようだった。

 それを受けてデカケツちゃんは壁に手を突いたまま―――。


 

 『ひっぃ゛♥ ケツっぅ゛♥ っぉ゛♥ んっぁ♥』


 ”ぷぴっぃ♥ ぶぼっ♥”


 『っぁ! あっぁあ♥ 音が、出ちゃって、んんっぅ゛♥ やば、っぃ゛♥ やばい、から、これ♥ 』



 ―――アナルから下品すぎる音を漏らして、それに顔を真っ赤にしつつも感じまくってしまっているようだった。

 羞恥と快感に震える彼女は挿入されていないまんこからもマン汁を垂らし、綺麗な顔を真っ赤にしてしまっていた。

 下品すぎる音を響かせて、快感に悶えて声を漏らしてしまう姿は非常にエロい。

 その姿をAVで世間に晒してしまう彼女をキモオタはねちっこく犯していくが、そろそろ彼も限界が来ているようで徐々にピストンが早まっていく。



 『ふぎゅ♥ ちょ、ちょっと、今、やばい、からっぁ♥ おね、がいっぁ♥ 今イクと、ヤバ、っぁ♥ ちょっと、っぁ♥ 加減し、っぁ♥ あぁぁぁぁあぁ♥♥』


 『はぁはぁ♥ い、いやぁ、こっちも、そろそろ、ね? 限界だから……っぉ゛!』


 『んんっぅうぅ゛♥!♥!♥ ケツ、まんこ、やば、っぃ゛ ♥ やば、っぁ♥ や、っぁ♥ ヤバ、っぁ♥♥』

 


 早くなっていくピストンにデカケツちゃんも深めの絶頂を迎えそうになっているようだった。

 そのエロさに当てられてキモオタのピストンも早くなり、電車の隅へと追い込むようにと強く腰を振る。

 ピストンの度に、デカケツちゃんの名前通りのデカケツにキモオタの腰が当たる音を響かせ、そして抜き差しに合わせて下品な音をも響かせる。

 気にしている余裕もないのだけど近くの乗客の数人は『何の音?』と不思議がってもいるようだった。

 そんな状態でデカケツちゃんはケツまんこを犯され、ピストンされ”ずっぽずぽ♥”と音を響かせながら身体を痙攣させそのまま―――。



 『んんっぅ゛♥ やば、っぁ♥ イク♥ イク♥ イク♥ っぁ♥ イク~~~っぅ゛♥』

 『ひっぃ゛♥ た、宝多[ピー]花っぁ♥ じゅ、15歳っぃ゛♥ け、ケツ穴、セックスして、イク♥ っぁ♥ やば、これ、深いイキから、っぁ♥ あぁっぁあぁあ♥♥♥』



 ―――自分の名前と年齢を言いながら本気イキしてしまうのだった。

 犯していたキモオタもまた絶頂したようで彼女のアナルに深くまで挿入した上でコンドームに”どぷどぷ”射精していく。

 そのままデカケツちゃんはしばらくは深く絶頂した余韻から戻れずに、チンポを挿れられたままイキ痙攣してしまっていた。


「ほぉお……いや、これは、ほぉお……♥」


 本気イキをするデカケツちゃんのエロさに熱い息を漏らしていく男は生唾を飲んでしまう。

 今はとりあえず夜のオカズを厳選するだけのつもりだったのだけど、かなり興奮してしまっているようで仕事にならないレベルで勃起してしまっていたのだ。

 あまりの興奮にこのままじゃ仕事にならないと彼は早じまいをして家に戻ると、デカケツちゃんのAVやら配信を漁りまくるのだった。

 





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