【エロ文・焼肉リクエスト・アイドルマスター】超人気アイドルの拓海と文香は最低な姉弟の玩具♥ (Pixiv Fanbox)
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_(:3 」∠ )_<お待たせしゃしたぁ! ブースト3! お小遣いあざます! おまけつきぃ!! 12月分!!
_(:3 」∠ )_<来月で開業4周年へ! 余ってる金は全部使えの精神でイラストご依頼!
_(:3 」∠ )_<お世話になってる皆々様に感謝のあれこれ!
_(:3 」∠ )_<ま、まあ、ちょい残高が笑えない数値になってきたので少々控えます!! すません!
※笑える数値 万の位がある
※笑えない数値 万の位がない
_(:3 」∠ )_<まぁ、控えるのは少々、ですがな!!
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
※やや閲覧注意
※電流、出血を伴わないリョナ系プレイあり
※スカ描写あり
日本のどこか。というか、まぁ、TOKYO的な都会、そこから少し外れた郊外に建てられた大きな家。
そこの非常に広いリビングに一組の男女がいた。
「ごめんね~? マーくん♥ お姉ちゃんが出張で寂しかったでしょ? 本当は帰ってきたかったんだけど~、流石に毎日帰るのは無理だったから本当にごめんね~? 一週間も会えなくて寂しかった? お姉ちゃんはマーくんに会えなくて本当に……ほんっとに寂しかったんだからね?」
子供を甘やかすような甘い声を発しているのはスカートスーツ姿で長身巨乳で巨尻の美女。
ふんわりしたロングヘアーで、前髪は片目を隠すような感じになっているクールな美貌の持ち主。
彼女の名前は甘木 美鶴(あまぎ みつる)。
まだ27歳なのだけど、ここ数年で急成長した大手芸能プロダクションの社長をしている。
大学卒業後に今の会社を作り、その手腕とカリスマ性でどんどん成長させ、今では大人気のアイドルを多数抱えるようになっていた。
それだけではなく、芸能プロダクション以外にもいくつもの会社を作っており、それらも成功しているとんでもなく有能な美女、それが美鶴だった。
芸能プロダクションの社長をしているが、本人もモデルクラスの美女でスタイル抜群というどこまでも完璧な彼女。
その彼女が全力の猫撫で声で話しかけ、不要なレベルでのボディタッチをしまくってる相手は―――。
「え~? 寂しかったって本当かなぁ? 美鶴おねーちゃんいっつも仕事仕事で遊んでくれないじゃんかぁ」
―――脂っこく色々な意味で醜悪な肉塊である半袖半ズボン姿のキモオタ。
名前を甘木 正彦(あまぎ まさひこ)というブタであり、美鶴の4つ下の23歳だ。
正彦は美鶴が中学生の頃に親の再婚によって出来た義理の弟であり、彼女は異常なほどの愛を注ぎまくっていた。
それはもう異常であり、どこかで誰かが止めるべきレベルだったのだけど両親は『義理の姉弟が仲良くなるにこしたことはない』と放置しており、止める人はいなかった。
当時から美人で優秀で有能だった美鶴に対して、正彦は当時からどうしょうもないデブキモオタ。
そんな正彦を美鶴は徹底的に甘やかして、弟全力LOVEのまま生きてきたのだ。
どこまでも愛を注ぐ美鶴という存在がいたのもあって、学校に馴染めなかった正彦は登校拒否をしたのだけど彼女はそれも肯定。
正彦が家で楽しめる様にと、美鶴はアルバイトをして稼いだお金でゲームや漫画を買い与え、それでも足りないと判断した彼女は学生のうちから映像編集の仕事などを請け負って金を稼いでは甘やかし続けた。
大学生になった美鶴は動画編集の仕事から得たノウハウでPVの製作依頼を受けるようになり、そこから更に膨らみ膨らませて企業に至ったのだ。
そんな姉の存在もあって正彦は高校は中退で、大学にもいかずにただただ美鶴に甘やかされて生きている。
ちなみに正彦は無職ではなく、美鶴の経営する芸能プロダクションの幹部の地位を与えられていたりもするのだ。
ロクに出勤もせずに月100万円以上の給料を得ているという高待遇。
更にちなみに、今2人がいる大きな家も美鶴が正彦の為に作ったものであり、彼は家も金も全て姉から与えられて生きている状態にある。
「あ、あぁああ~~! ……マーくんごめんね? ごめんっ! ごめんなさぁい! ほんっとに寂しくさせちゃってごめんね? ね? お小遣いあげるから許して?」
色々な意味でどうしょうもないキモオタでしかない正彦に美鶴は部下や所属アイドルの前では見せないような甘く情けない声で媚びていく。
弟が好きで仕方がない彼女は、どうにか機嫌を直して貰おうと必死になっていくが、別に正彦はそもそも不機嫌という訳でもない。
正彦自身も自分を愛してくれる義姉の美鶴が大好きなのもあり、寂しいフリ、不機嫌なフリをして甘やかして貰おうとしていた。
そんな彼の心の中を理解しているのかどうかは別として、美鶴は脂っこい肥満体の正彦を抱きしめては頬に何度も何度もキスをする。
更にはお小遣いと宣言してスマホを取り出すと、即座に正彦の口座に50万円をポンと振り込んでアピール。
それに正彦は笑顔を見せて今度は自分からも美鶴に抱き着いて頬にキスをしていく。
「ぶちゅ~~♥ うひひ♥ 美鶴おねーちゃんありがとぉ♥ 大好きだよぉ♥ ちゅっ♥ ぶちゅる♥」
「はっぁ♥♥♥ っぁ♥ あぁぁぁあん♥♥ マーくんからのキス♥ はっぁ♥ だめぇ♥ おねーちゃんダメになっちゃうからぁ♥ ああ~~ん♥ も~~♥ かわいい~~っ♥ ちゅ♥」
キモデブ産廃な弟にキスをされただけで大喜びの美鶴。
熱く甘い息を漏らしながらまた自分からもキスをして、更には頬だけではなく濃厚なベロチューにも発展していく。
ちなみに美鶴は甘やかす一環で普通に正彦とのSEXをしており、彼のファーストキスから童貞に至るまで全てコンプリートをしているのだ。
世間では天才的な超有能美女と言われ、時にはメディア露出もしておりアイドルのファンではなく美鶴のファンクラブまであるような彼女だけど、もはや異常レベルで正彦を愛していた。
ただ、ある意味大切な部分としては―――。
『正彦のことを愛しているし溺愛しているが弟としての愛である』
―――というところである。
男としても愛してはいるけれど、それよりも圧倒的にブラコン度が高いのが美鶴という存在だ。
何にしてもそんな彼女は正彦とのスキンシップを楽しむと立ち上がった。
「はぁあ♥ 久しぶりの弟くん成分の補給……さいっこ~♥」
普段はいつでもクールな彼女だけど今は”うっとり♥”蕩け顔をしており、口の周りに付着した正彦の唾液を舐めとって腰をくねらせていく。
その姿に正彦も超シスコンなので嬉しそうにしていると、美鶴は楽しそうに微笑んだ。
「さ・て♥ マーくん♥ それじゃ、出張のお土産あるんだけど~♥ 一緒にどーかなぁ?」
「うひひ♥ お土産~? なにかなぁ、うひ♥」
「それは見てのお楽しみってね♥ 『遊び場』に準備してあるから、いこ?」
意味深過ぎる笑みと言葉を漏らす美鶴に正彦はその意味を理解しつつ微笑んでいく。
そして重そうな肥満体を起き上がらせた正彦の手を引いて、美鶴が向かうのは『遊び場』と呼ばれる部屋。
この広い家は正彦と美鶴が暮らすためのものなのだけど、ゲーム専用の部屋やシアタールーム、カラオケ部屋のようなものあり設備はめちゃくちゃ充実している。
そんな中で奥まった場所にあるのが『遊び場』だ。
美鶴は遊び場のドアの前に立つと「気に入ってくれるとイイんだけど……」と少しだけ不安そうにしつつ、ノブに手をかけた。
そして、ドアを開けた先では―――。
「「お、お待ちしておりましたっ♥ 美鶴さま、正彦さまっ!!」」
―――元気な声をあげる2人の美女がいた。
「お、おほ♥ え、え? おおお♥ た、拓海ちゃんと、文香ちゃん? おほ♥♥」
美鶴に連れられて部屋に入った正彦は待ち構えていた2人の美女に目を見開いた。
そこに立っていたのは今超売れっ子のアイドルであり、美鶴の芸能プロダクションの中でもTOP5に入る2人。
気の強そうなヤンキー系黒髪デカパイ美女の向井 拓海。
物静かな文学系黒髪デカパイ美女の鷺沢 文香。
タイプはそれぞれ違うけれど、揃ってデカパイの超美人なアイドルがエロ改造されたライブ衣装で立っていた。
2人ともライブ衣装の乳首部分にハート型の穴をあけて、そこからピアスの光る乳首を露出させている変態スタイル♥
今は変態スタイルの衣装を着てはいるけれど、めちゃくちゃ売れているアイドルである彼女たちを前に正彦は興奮に息を漏らし釘付けになってしまう。
一応。美鶴の芸能プロダクションに所属している正彦だけど出勤もロクにしないし、そもそも仕事など出来ないのでアイドルに触れ合える機会などない。
だが、こうして美鶴は自社のアイドルを正彦の玩具として連れてくることがあるのだ。
この遊び場はその為のものであり、広い室内にはベッドやSMで使いそうな滑車に道具、床は掃除しやすいゴムタイル。
更には透明なアクリル壁で区切られた一角にはジャグジーまであり、正彦がエロい遊びを楽しめる為に美鶴が作った部屋には色々なモノが置かれていた。
「はぁはぁ! すご、かわい……おほっぉ♥」
「ふふ♥ 気に入ってくれたかしら?」
乳首の部分にハート型の穴が空いていたりするライブ衣装姿の拓海と文香を前に鼻息を荒くする正彦に美鶴は満足げに微笑む。
そして、美鶴は興奮気味の正彦の手を引いて遊び場に設置された高価そうなソファーに移動してそこに座る。
拓海と文香もそれについていき、2人の前に立った。
「たまには、ね? マーくんもランクの高い玩具で遊びたいでしょうから、この2人なんでどうかな~って♥ そもそも? 出張したのもこの2人の色々だったから、マーくんを寂しくさせた原因ですものね♥」
隣に座ったキモブタな弟の太腿をエロく優しく撫でつつ美鶴は語り掛けていく。
この遊び場で普段は正彦は美鶴の芸能プロダクション所属のアイドルを使って遊んでいた。
しかし、その相手はギリギリ深夜のテレビに出るレベルのアイドルが多くて拓海と文香のような多くの番組や映画に雑誌にと引っ張りだこのトップアイドルを玩具にすることは稀だった。
もちろん。ただの肉塊でしかない正彦には2流どころのアイドルであっても高嶺の花であることは間違いない。
そもそも美鶴の芸能プロダクションにはかなり美形のアイドルばかりなので、売れていなくても非常に綺麗な娘が多いのだ。
そんな美少女たちを正彦は日常的に玩具にしているのだけど、だとしても目の前にいる超Aランクのアイドルである拓海と文香には大興奮している様子。
「ふふ♥ 気に入ってくれたみたいで良かったぁ♥ あ、この子たちは売れてるアイドルだけどいつものようにマーくんの好きにしてイイからね?」
興奮している正彦の姿に心から嬉しそうに微笑む美鶴は彼の太腿を撫でていく。
撫でながら超有名売れっ子アイドルを好きにしてイイと告げて、視線を拓海に向けた。
「そうよね? 拓海。あなたはマーくんが何でもしてイイ玩具……違う?」
「っ!」
視線と言葉。拓海に投げつけられたそれは、正彦に向けていたのとはまるで別種の冷たく絶対的なモノ。
それに対してヤンキー系というか強気で、頼りがいのある姉御系のアイドルである拓海は「ハァ!? アタシがこのデブの玩具?!と」噛みつく様に―――。
「はいっ♥♥ 美鶴さまの……美鶴姐さんの言う通りですっ♥ あ、アタシは正彦さん、あ、いえ、正彦さまの玩具ですっ♥ 何でもして下さい♥」
―――叫ぶこともなく、媚び切った笑顔を浮かべてそのまま足でも舐めそうな姿を見せた。
普段とはまるで違うその姿に隣に立っている文香は驚愕の表情を―――。
「私も、です♥ 美鶴様の言うように正彦様の玩具です♥ 言いなりで、何でもしてイイ都合の良いオナニーホール、です♥ はぁはぁ♥」
―――浮かべることもばく、拓海に負けないくらいに媚び切った姿を見せる。
それに美鶴は非常に満足そうな笑みを浮かべて頷いていく。
満足そうに微笑む美鶴だけど、媚び切った笑みを浮かべる2人は少しだけ不安に足を震わせているようだった。
何があってどうなっているかというと、簡単に言ってしまえば拓海や文香含めたアイドルは美鶴による洗脳じみた教育を施されており逆らうことが出来ないようにされているのだ。
徹底的に苦しめ、人間の尊厳を破壊して、服従しない限り苦痛が続く様なそんな教育を美鶴が行っていた。
そして出来上がるのは美鶴の言葉に絶対服従のアイドルである。
そんなアイドルを美鶴は正彦の玩具にしており、この家の掃除含めて家事などをやらせるメイドのようなアイドルも作り上げていたりする。
何にしても完全に悪質な洗脳で壊され切ったアイドルは、例えトップアイドルであってもこうして正彦というキモデブの玩具になるのだった。
「さ、マーくん♥ 出張で寂しくさせちゃったお詫びだから好きに遊んでね? 何でもしてイイから♥ あ、顔に傷つけるのは一応無しで、くらいで♥ 後は自由にOK♥ お顔叩きたかったらおねーちゃんの顔にビンタでもパンチでもしちゃって♥ むしろしてして~~♥」
「うひひ♥ ありがとぉ♥ でも、大好きな美鶴おねーちゃんにパンチなんかしないよぉ♥」
「え~~~っ♥ うちの弟優しすぎなんですけど~~~♥♥ 好き好き好き~~♥ ちゅっ♥ ちゅ~~~っ♥♥♥」
アイドルたちには支配者の顔を見せて、その直後に義弟相手には頭の悪いくらいのブラコンな姉の姿を見せる。
普通ならそのありえないほどのギャップに拓海と文香は混乱しそうなものだけど、徹底的に教育されている彼女たちからすれば美鶴の行動におかしさも異常も何も感じないのだ。
何をされるかの不安はあるのだけど―――。
『美鶴さまと正彦さまの命令に従うのが私の生き甲斐』
―――とまでなっているので、喜びすら帯びているのだ。
そして、アイドル2人を前にしばらく義姉弟はラブラブイチャイチャしまくっていく。その後、そろそろ遊ぶかと正彦は舌なめずりをした。
「うひひ♥ それじゃぁ、そうだねぇ♥ おほ♥ まずはぁ、自己紹介でもして貰おうかなぁ?」
既に興奮にチンポを勃起させた正彦は目の前の大人気アイドルに自己紹介をしろと命令する。
それにエロ改造されたライブ衣装姿で、乳首を見せている2人は即座に動く。
「はいっ! えっとアマギプロダクション所属の向井 拓海、18歳ですっ! 神奈川県出身で趣味はバイクいじ、きゃっぁ!?」
元気いっぱいに乳首を晒したまま自己紹介を始めた拓海に対して、美鶴はどこから取り出したのかエアガンを向けて見事な早撃ちで足を撃った。
所詮はエアガンなので痣になるほどではないけれど、輪ゴムよりかは痛いそれに拓海はTVなどでは出さない乙女な声を漏らしてBB弾の当たった足を抑える。
撃った美鶴は冷たい目をしながら足を組み―――。
「どこの誰がそんなつまらない自己紹介で満足すると思う? もっとマーくんを楽しませる努力をしなさい」
―――そう告げた。
それに拓海も、そして文香も肩を震わせて泣きそうな顔をしていく。
「うひひ♥ おねーちゃん厳しすぎだよぉ♥ でも、ま♥ 確かにぃ? そこらのクソアイドルみたいな自己紹介なんか見たくないよねぇ♥」
絶対的支配者である美鶴の怒気を前に、泣きそうに肩を震わせる2人に対して正彦は粘っこく喋りかける。
自己紹介をしろと言っただけで、具体的な内容は命令していないのに難癖をつけていく肉塊は怒ったりする役目は姉に任せて自分は楽しませて貰う側の立場だというように振舞っていた。
美鶴は正彦の趣味なども理解しているので、ただただ生易しい行為を求めていないと判断して拓海たちを冷たい視線で射抜いて命令を下す。
「まったく……マーくんが優しいからって付け上がるなブタども。次、文香。自己紹介しなさい」
「は、はっぃ!」
本当のブタを隣に置きながら、超絶美少女なアイドルに命令を下す。
エアガンで撃たれた足を抑えながら拓海が立ち上がる頃に、次は文香に自己紹介をしろと命令をした。
それに怯えつつも返事をしながら文香は必死に頭を回転させる。
そして、本来は物静かで知的な文学少女である彼女は胸に空いたハート型の穴から乳首を見せるライブ衣装姿で―――。
「こ、こんにチンポぉ♥ え、えっとぉ、アマギプロダクション所属、っ、っぁ、お、おっぱいでっかいアイドルのふ、文香、でーっす♥ えっと、お、オナニーは毎日3回っ♥ お、お尻の穴も弄りまーっす♥」
―――がに股になって。両手でデカパイを持ち上げて揺らすようなあまりにも下品な自己紹介をして見せた。
それに正彦は興奮して鼻息を荒くするのだけど、「でもぉ、割とそれ系の挨拶は見たなぁ♥ 前にもやらせたし?」と満足していない様子。
「次、拓海。もう一回やりなさい、マーくんを楽しませるようにね?」
「ぇ? あ、はい!!」
正彦が満足していないのを見ると、美鶴は直ぐに拓海に再度の自己紹介をさせていく。
それに従って拓海も普段のアイドルとしてのキャラなど捨てて文香のように自己紹介を開始。
「あ、え、っぉ……た、拓海っ♥ おっぱいのサイズは95cmのデカパイ、アイドルでぇっす♥ お尻もでか、きゃぁ!?!」
「文香の自己紹介で満足出来ていないマーくんに似たようなものを見せるって……何考えてるの?」
「ひ、ひっぃ……! ご、ごめんな、ひゃぃ……」
エロ自己紹介をしようとした拓海に対して美鶴は再度エアガンを発砲。
ある意味真っ当なことを言いながら、二度三度と足を狙って撃っていく。
その姿に文香は怯えてしまうのだけど、怯えながらもどうすれば美鶴を―――正彦を満足させる自己紹介が出来るのかと悩んでいた。
「はっぁ……はぁ……(普通の自己紹介は、ダメ……エッチなのも、だめ……あとは? あとは?)」
現在のアイドル業界において相当な位置にいるトップアイドルである文香は必死にキモデブで醜悪な肉塊が喜ぶだろう自己紹介を考えていく。
しかし、そう簡単には思いつかずにまたエロ系無様な自己紹介をして美鶴によるエアガン制裁を受けることになってしまった。
それを何度か繰り返した末に、2人が行きついた自己紹介はというと―――。
「ひっぃっぉ゛♥ あ、アタシ、向井拓海はっぁ! ぶ、無様で頭も弱くて、っぇ、お、おっぱいだけが取り柄のブス、ですぅう♥」
「っぃぎっぃ! さ、鷺沢、文香っぁ♥ えっと、っぁ、ブス、ブスです、根暗のブス女ですっ♥ 無能で、っぇ、お、おっぱいとお尻が重いデブで、ブスですっ♥」
―――笑顔で自己卑下をしまくる内容だった。
しかも、それだけではなく2人は全裸になっており、その身体に卑猥で無様な落書きが刻まれていた。
『ブス』
『バカ』
『マゾブタ』
『ブタ乳』
『肉便器』
などなど、多くのファンを魅了する美形なアイドルに刻まれているとは思えないほどの無様な言葉の数々。
拓海にはその誰が見ても美少女だと思うような綺麗な顔にブスなどとサインペンで書かれている始末。
超人気のトップアイドルが揃って全裸で無様を晒して身体には落書き。
更には乳首とクリトリスにはピアスまでされている上に、それぞれの乳首とクリトリスには通電用のケーブルが取り付けられていた。
「うひひ♥ うわ♥ すっごい無様だねぇ♥ うひひ♥」
「そだね~♥ どう? マーくん楽しんでる? 面白い?」
「うん楽しんでるよ~♥ うひひ♥」
通電用のケーブルは先端がワニ口クリップのようになっており、それで乳首やクリトリスを噛まれているのはかなりの激痛のハズだけど拓海も文香も媚びた笑顔を必死に浮かべていく。
その上で美少女が揃って自分自身を卑下するワードを連呼しているという異常な状況を正彦は楽しみ興奮していた。
「ぃ゛! えっと、わ、私、文香は、っぁ! 不細工で、おっぱいもお尻もバカみたいなデブで、っぁ♥ はぁはぁ! あ、頭も悪い最低のブス、ですっ♥ 生きる価値0ですぅ♥」
美形で、知的だと評されることも多い文香。
しかし、今の彼女は正彦を楽しませる為に自分自身を最低のブスだと評して更にはがに股で無様に腰を振っていく。
頭の後ろで手を組んで何も隠すことも出来ない全裸のまま―――。
「ホッホッォ♥ デブブスの、っぉ、変態ダンス、ですぅ♥ 1円にもならないブタ女のブスダンス~~っぅ♥♥」
”ぶるんっ♥ ぶるるんっ♥”
―――デカパイを揺らしまくってのスケベで無様な腰振りダンスを見せつける。
それに負けじと拓海も媚びた笑顔のまま、同じようにがに股腰を振りをしながら自分を卑下する言葉を並べていく。
「アタシも、っぉ♥ っぃぎ! 豚っ♥ 豚ですっ♥ それにブスで、バカでっぇ♥ AVならハードSM専門じゃないとギャラも出ないようなゴミ女でぇっす♥ 死んだ方が世界のためになる産廃女ですぅ~~♥」
こちらも負けじと腰を振ってデカパイを”ゆっさゆさ♥”揺らしていく。
お互いに腰を振るたびに乳首同士が繋げられている通電用のケーブルが引っ張られて、時に苦痛に顔を歪ませるのだけどそんなことよりも今は正彦を楽しませようと全力だった。
自分たちがかなり異常で悲惨な状態にあるのだけど、そんなことも気が付かないくらいに美鶴に教育をされている拓海と文香はそれぞれ必死になっていく。
美形で、アイドルとしても人気な2人が必死にキモブタを楽しませる為に自分たちをブスだバカだと連呼していく異常なその光景。
それを見ながら正彦は楽しそうに笑っていくのだけど、彼の手元にはあるスイッチが握られていた。
そのスイッチは拓海と文香の乳首やクリトリスに繋げられている通電ケーブルへと電気を流すためのスイッチだ。
必死に腰を振って、無様に媚びる彼女たちを笑いながら正彦は―――。
「はぁはぁあ♥ アタシはっぁ、ブスで、っぇ♥ とんでもないバカ―――」
”カチ!”
「―――ぁぎゃががががががっぁ!?!?!?」
―――不意打ち気味にそのスイッチを入れた。
いきなりの通電に拓海も文香も身体を痙攣させて、その場に倒れそうになってしまうのだが美鶴の一喝がその場に響いて阻止をする。
「誰が座ったイイと、休んでイイと言った?」
「「ひっ!?」」
通電というダメージに倒れそうになった2人だけど美鶴の言葉と視線に必死に足に力を込めて踏ん張っていく。
乳首とクリトリスという敏感なポイントへと流された電気の痛みに身体を震わせてしまう2人。
”ガタガタ”と肩を震わせて、微妙に上手く動かない手足をどうにか動かして再度正彦を楽しませる為の腰振り自己卑下ダンスをしようとしたのだが―――。
「うひひ♥」
”カチ!”
「「ひっぃぎゃっぁあぁぁぁぁああ!?!?!」」
―――スイッチは面白半分に再び入れられてしまう。
流される電気の痛みと衝撃に2人は美人台無しな顔をしてしまうのだけど、それでも美鶴の言葉があるので座ることも出来ずにいた。
「ダメだろぉ♥ うひひ♥ ブタが人間の言葉喋ったらさぁ♥ 自分で豚って言ってたんだしねぇ♥」
一度スイッチを切ると正彦は2人の美少女を豚呼ばわりして、豚なんだから人間の言葉を喋るなと言い出した。
どう見ても豚は正彦の方なのだけど、それを言う人間はその場にはいなかった。
「はぁはっぁ゛! っぃ゛!」
二度の通電で怯えた顔を見せる文香。
乳首とクリトリスに流された電気の痛みと衝撃に身体を震わせて歯を”カチカチ”鳴らしていく。
目には涙を浮かべて、再びの通電に怯えていく彼女はどうしたらイイかもわからずに口を”パクパク”させていた。
いきなり『人間の言葉を喋るな』と言われてしまったので、どうしたらイイか分からないでいたのだ。
混乱してしまっている文香だけど、それよりも先に拓海は応えにたどり着いたようで、彼女もまた通電に怯えつつも再びがに股腰振りをしながら―――。
「ぶ、ぶひぃ! ぶひ♥ ぶひぶひ~~♥」
―――豚の鳴き真似を開始した。
ブタが人間の言葉を喋るなと言われたのだから、それなら豚の鳴き真似をすればイイんだと即座に判断しての行動。
その無様な姿を正彦も美鶴も笑って楽しんで行く。
「うわ~♥ うひひ♥ 本当にブタになっちゃってるじゃん♥ これが、ねぇ? あのTVで強気キャラでやってる拓海ちゃんってのがまた凄いよねぇ♥ うひひ♥」
「ね~♥ 人気アイドルなんて言ってもこんなものなのよね~♥ だからぁ、気にせずマーくんの玩具にしてあげてね? その方がこのブタどもの為になるし♥」
必死にブタ真似をする拓海の姿を正彦は楽しんでいるが、美鶴はあくまでも正彦が嬉しそうにしているのが楽しいようで必死に媚びるアイドルたちのことは割とどうでも良さそうにしていた。
正彦を楽しませる為に、正彦が喜んでくれるかどうかだけを考えていく美鶴は優しく微笑むと通電のスイッチに手を伸ばした。
目の前では拓海だけではなく、文香もまた知的なキャラなど投げ捨てるように―――。
「ぶひ~~っ♥ ぶ、ぶ~! ぶひぶひ~! ぷぎ♥」
―――がに股で必死に腰を振りながらのブタの鳴き真似をしていく。
2人の美少女による必死で本気のブタ真似&腰振りは非常に無様なものだった。
もちろん。めちゃくちゃに美形でデカパイの2人が腰を振っているそれだけでエロいのは確かなのだけど、通電のせいで足を”がくがく”震わせての姿は無様だ。
何よりも普段はアイドルとして完璧なダンスを見せている2人が、必死にデカパイを揺らして腰振りをしているだけでも十分にエロく無様でしかない。
「「ぶひぶひ~~♥」」
自分たちの無様さを理解しているのかいないのかはわからないけれど、どこか恍惚とした表情を浮かべて2人はブタの真似をしながら腰を振る。
美鶴による教育の結果ではあるが、苦しくて辛ければ辛いほど脳内麻薬ドパドパ状態のマゾになるように飼育されているので、拓海も文香も色々な意味で気持ち良くなりまくっていた。
そして、スイッチに手を伸ばした美鶴は―――。
「何を言っているのかわからないのだけど?」
”カチッ!”
「「ぶひぶ―――いぎゃががががががっ?!?!?!」」
―――今度は何を言っているのかわからないと告げて通電していく。
再度与えられた乳首とクリトリスへのエゲつない電気の痛みに2人は同時に小便を漏らしてしまっていた。
「ほっぉ゛!? っぁ♥ お、オシッコ、っぁ、アタシ、っぁ、我慢がっぁぁ♥」
感覚がバカになってしまっているのか、止めたくても小便を止められずに拓海は”じょぼぼぼぼ”と大量にお漏らし♥
立ったままのお漏らしなのである意味立ちションであり、文香も同じように漏らしていく。
「ひっぃ♥ っぉ……はぁはあぁあ♥ だ、だめぇ、なんで、っぇ……♥」
どうにか頭の後ろで手を組んでがに股のポーズは維持しているのだけど、下半身は言うことを聞いてくれないようで文香も小便を垂らしてしまう。
「うひひ♥ きったないなぁ♥ アイドルが揃ってお漏らしとかさぁ、うひ♥」
痙攣しながら漏らしてしまう2人の姿を正彦は手を叩いて笑っていく。
完全に見世物扱いになっている拓海と文香。クリトリスと乳首に流し込まれる電流の痛みにかなり消耗しているが、まだまだ終わりは見えない。
「何を止まっているの? 誰が休めって言った?」
”カチッ”
「「っ?! ごめんなさ―――ぎゃがひっぃいぃいいぃい?!?!?!」」
連続の通電の痛みに動けないでいた2人に対して美鶴は更に通電。
2人は電気が止むと、もはや指先などを痙攣させてしまいながらも直ぐに自己卑下自己紹介へと戻っていく。
「ぃぎっぁ! ひっぃ! た、たくみゅぃい! ブスでバカでっぇ♥ ブタ、っぁ♥ おまんこ、臭くてっぇ♥」
「ははっぁはあっぁ♥ 鷺沢、文香、でふっぅ♥ おデブのブス♥ や、ヤリマン、誰でもおまんこするビッチ豚れふぅ♥」
疲労と痛みと諸々で脳内麻薬出まくりの2人は気持ち良さそうに悲鳴をあげながら腰振りをしていく。
普段のキャラとか、そもそもの性格なども壊されていくように必死に腰を振って自分をバカにしまくる美少女アイドル。
そこに更に、今度は正彦がスイッチを押して―――。
「だからぁ♥ ブタが何で日本語喋るのかな~?」
”カチっ”
「「んぎゃひががががが!?!?!」」
―――再びの通電♥
連続で与えられる電気の刺激に身体の中の信号が錯綜してしまっているのか、拓海はヨダレを垂らして文香は瞼を痙攣させていく。
そんな状態でも2人は直ぐにブタの鳴き真似に切り替えていくのだが、当然のように今度は美鶴による「日本語喋りなさい」の通電♥
「「ぷ、ぷぎぶひぃい―――ほっぎょがっぁぁぁぁあ!??!!?」」
ブタが日本語を喋るなと言われて通電され、ブタの鳴き真似をしていれば今度は何を言っているか分からないと通電。
理不尽で逃げ場のない状況を何度も何度も繰り返い味あわされていく拓海と文香。
まさに拷問の様なそれを見ながら正彦は実に楽しそうに笑っていき美鶴も嬉しそうに微笑んでいく。
そのまま何度も何度も人間と豚の狭間を行き来させられていた末に、11回目の通電で文香が限界を迎えてその場に倒れ込んだ。
「ぎゃひっぃ!?!」
連続の通電によって身体に力が入らなくなってしまったようでその場に倒れ込んだ文香は、エロい身体を”ピクピク”痙攣させていく。
床には先ほど漏らした自分の小便が残っているのだけど、そんなことを気にする余裕などある訳も無いようだった。
そして転ぶ際には拓海と乳首同士が通電ケーブルで繋げられており、引っ張られる形で彼女も転んでしまい2人して痙攣してしまう。
痙攣しているアイドルの姿を笑って楽しむ正彦は更に連続で通電をして、自分たちの小便の上で悶える彼女たちを弄ぶ。
「うひひ♥ なぁにこけてるんだよぉ♥ まったくどうしょうもないなぁ♥ このブタ2匹は♥」
玩具の反応を楽しむように何度も何度も通電した末に一旦正彦は手を止めた。
それを見て美鶴は直ぐに彼を楽しませる為に次の遊びを提案していく。
「本当にどうしょうもないブタたちね~♥ あ、そーだ♥ 先に転んだ文香に罰ゲームさせとこっか♥」
「お、いいねぇそれ♥ さっすが美鶴おねーちゃん♥」
「そ、そう? ぇ、へへ♥ あ、じゃあ拓海にはご褒美よね♥」
正彦を楽しませる為だけに既に限界状態の文香に罰ゲームを提案し、褒められると素直に照れて拓海にはご褒美を与えると決めていく。
本当にどこまでもキモブタ義弟である正彦中心思考の彼女は悶えて苦しむアイドルなどどうなってもイイと、本当にここで壊してもイイくらいの考えを持っているようだった。
立ち上がった美鶴はステンレスのカートに色々と追加の玩具を乗せると運んできた。
そして、倒れている拓海と文香から雑に通電ケーブルを外すと―――。
「まずは文香に罰ね? 誰も倒れてイイなんて言ってないのに倒れた罰♥」
「はっぁ……はぁは……っぁ……っぇ!? ふぐっぅ?!」
―――雑に足で文香を仰向けにさせて、どこから持って来たのか強制的に口を開かせるリングギャグをつけさせそこに漏斗を差し込んだ。
そして美鶴は文香が汗や自分の小便で汚れていることなど気にしないでマウントポジションを取るように彼女のおっぱいの上に座り込むと、今度はデカいペットボトルを取り出した。
それは1.5リットルサイズのペットボトルで中身は強力な炭酸水だった。
「この程度で立ってることも出来なくなるようなダメ豚には罰ゲーム、ね」
「ふぎゅ?! んぐ?!」
自分が何をされるのかも理解できていない文香は怯えた顔をして縋るような視線を美鶴に向けるが、向けられた彼女はそんなものは無視である。
美鶴の中にあるのはやはり正彦を楽しませることだけであり、”わくわく”した視線を向けているキモブタの期待に応えることだけだった。
「さ、しっかり飲みなさい♥ 飲み切るまで終わらないから」
「ふむぐぅうぅ!?!?」
文香が動けないようにマウントポジションかつ、太ももで頭を固定すると”プシュゥウ!”と音を立ててペットボトルのキャップを空けた。
音だけでもかなり炭酸が濃ゆいのがわかるそれを、文香に咥えさせた漏斗に流し込んでいく。
”ドボドボドボドボ!”
”シュワ~~~!”
「んふぎゅむんんっぅうぅうう!?!?!?」
身動き取れず、リングギャグで口も閉じられない文香への強制炭酸水一気飲みをさせていく美鶴。
片手でペットボトルを持って、反対の手では文香の鼻をつまんで飲まないと窒息するような状態にさせた上で強力炭酸水をどんどん注ぎ込む。
しかし、当然と言えば当然なのだけどただでさえ通電のダメージも抜けていない状態で、大量の炭酸水を一気に飲むなど不可能だった。
「ぐふっぅ!??!」
意識朦朧としていている状態での窒息責めのようなそれに文香は白目を剥きそうになってしまっていた。
「ふがっご?! うぐっぉ゛!?」
「うわぁ♥ すっごい顔しちゃってるねぇ♥ うひひ♥ さっきよりブタみたいな声出してるしぃ♥」
正彦は立ち上がると苦しんでいる文香の顔を覗き込んでいく。
ロクに呼吸も出来ずに失神しかけの美少女の顔を面白がっており、彼の醜さは顔だけではなく心にまでしっかり及んでいることを教えてくれる一幕だった。
「ね~♥ ブタさんみたいな声出しちゃってるのね~♥」
美鶴の方が見た目はアイドルと遜色ない美貌なのに、中身はある意味では正彦よりもぶっ壊れており笑顔で炭酸水を文香に注ぎ込んでいく。
身動き取れない文香は通電のダメージでロクに動かせない手足をどうにか動かそうとして無様に足掻いていた。
だが、足掻いたところで事態は好転などするわけもなくそのまま気絶に至ってしまう。
「あれ? 落ちちゃった? これ?」
「ん~、そうみたい。ごめんね、マーくん! もっと面白くなると思ったんだけど……」
限界を迎えた文香は白目を剥いて失神しており、口からは飲み切れなかった炭酸水が”コポコポ”と溢れ出してしまっていた。
美形で綺麗な顔をは台無しで、かつ色々と危険な状態に見えるのだけど正彦も美鶴もそんなことは気にもしていない。
白目を剥いて失神している状態なんて普通に考えれば即座に病院に連絡すべきなのだけど、そんなまともは理論はこの場では通用しない。
むしろ、そんな文香に対して正彦は―――。
「じゃあさぁ♥ うひひ♥ お尻から飲ませたらもうちょい面白くなるんじゃないかなぁ? そっちなら、ほら♥ いくらでも入りそうだし?」
―――追い打ちをかける提案をしていくのだった。
美鶴はそんな最低の提案をまさにナイスアイディアとでも言いたげに笑顔を浮かべると、直ぐに気絶した文香からリングギャグを外しマングリ返しの体勢にさせた。
もはやされるがままで人形状態の彼女の口からギャグだけではなく漏斗も外されて、更に大量の炭酸水がマーライオンのように溢れ出していく。
場合によっては死んでいるかのようにも見える姿を見せる文香を2人は心配することもなく、拷問のような責めは続く。
「さ、それじゃ♥ マーくんやっちゃって~♥ 罰ゲームの罰ゲームだからぁ、そうね♥ さっきの倍で3リットルくらい入れてみちゃおっか?」
「うひひ♥ 3リットルとかお腹お腹やぶれちゃわないかなぁ?」
「大丈夫大丈夫♥」
相変わらず服が汚れることを気にもしないで美鶴は文香をマングリ返しにさせて、自分は床に座り込むようにして固定させた。
そして正彦はというと巨大な注射器のような浣腸器を手にしており、中には先ほどの強力な炭酸水が満たされていた。
「ぅ……ぁ……」
失神状態から微かに意識は取り戻している文香だけど、まだまだ明瞭にはなっていない彼女はこれから何をされるか理解できないままに逆さまの視界を曖昧に眺めていた。
そんな文香の意志など無視しきって美鶴は両手で彼女のお尻を左右に広げてアイドルのアナルをまる見えにして、一応ローションをまぶした。
「お、まる見えでエッチだねぇ♥ それじゃ……そこに、うひひ♥ GO!」
”ずぷぅ!”
「ぴぎゃっぁ!?!?」
まる見えになったアナルへと正彦は浣腸器の丸みのある先端を差し込んでいく。
文香のアナルは既に美鶴によって開発されているのもあってローションだけですんなりと先端を咥えこむが、いきなり挿入された刺激に意識を覚醒させた。
「へ、っぇ?! な、なん、ひぎっぃいぃ!?!?」
”ぐぶ……ぐぶぶぶぶ”
気絶から覚醒して直ぐに感じるのはお腹に注入される冷たい液体の感触。
しかも、ただの液体ではなく炭酸水なので刺激もあり苦しみも強く文香に与えていく。
「お、結構入るね~♥ うひひ♥ 2本目~♥」
「うごっぇええぇえ゛!? や、やめ、っぉ゛!? 苦゛じっぃい……!! っぅっぉ゛♥」
理解など出来ないままに与えられる炭酸浣腸の激痛も文香は悶えて苦しさに身体を暴れさせるも、通電からの窒息失神で既に体力は空になっておりロクに動けないでいた。
そんな彼女に正彦は更に追加追加と炭酸浣腸を注入していき―――。
「こ・れ・でぇ♥ うひひ♥ 3リットル、かなぁ? どぉだっとぉ♥」
「おごぶっぇっぇえ゛!?!? 許じ、でぇえ゛♥ 死゛ぬ゛っぅ゛!♥!!♥」
「うひひ♥ お腹パンパンじゃん♥ 本当にブタ感出てきたねぇ♥」
―――妊娠したかのようにお腹を膨らせて苦しむその姿を美鶴と笑っていく。
その状態で美鶴は文香のアナルへと太いアナルプラグを差し込み、抜けないように革のパンツを穿かせて固定した。
そうなると、お腹の中身を排泄して解放される逃げ道すらなくなった文香は床の上で死にかけの虫のように痙攣していくしかなくなってしまう。
「ほっご゛♥!!♥? おぇぇぇえ゛!?!♥!」
苦しさに悶えて、美形台無しな酷い顔を晒していく文香。
その苦しさと辛さに脳内麻薬を溢れさせて、ヤバい感じ方をしていく彼女を正彦は蹴ったり、腹を足で踏みつぶしたり弄び、美鶴もそれを補助していく。
どう見てもリンチのようなその光景を少し離れた位置でへたり込んだまま拓海は怯えながら見つめていた。
先に倒れたのが文香だったから良かったものの、自分が『ああ』なっていたのかも知れないという恐怖に震えていく。
しかし、罰ゲームは文香が味わっているが拓海にも何もない訳はないのだ。
文香を嬲って楽しんでいる正彦に美鶴は優しく声をかけた。
「マーくん♥ その豚もイイけどぉ、ほら♥ あっちに頑張った豚さんがいるからご褒美とかあげるの、どうかな?」
「ひっ!?」
正彦を楽しませるために美鶴は、彼の興味をロクに反応しなくなった文香からまだ元気な拓海へと移していく。
拓海はボテ腹になるまで浣腸されて苦しみ文香の姿を見て、自分もあんな風にされると怯えて肩を震わせた。
「ん~? あ、そっかぁ♥ 拓海ちゃんもいたんだよねぇ♥ うひひ♥ そうだそうだ♥ ご褒美あげなきゃねぇ♥」
「っぁ……あぁぁ……っ」
美鶴の言葉に反応して拓海に視線を向けた正彦。
彼は太い足で文香の浣腸ボテ腹を”ぐりぐり”踏みつけて「ぐぇぇえ……」と無様な声を出させると舌なめずりをしながら拓海の方を見つめる。
見つめられた拓海は普段の強気な顔など一切表に出すことも出来ずにただただ怯えて震えていくのだった。
そんな彼女に対して正彦と美鶴が行ったのは―――。
「んぐぶっぇ゛!? おっぇ゛?!♥! ひゃ、も、っぉ゛! お酒、の、飲めな、っぃ゛! うぐっぅ゛!?♥」
「ほぉら♥ ご褒美はお酒とぉ、僕のおちんちんだぞぉ♥ うひひ♥ 拓海ちゃんのまんこきもち~♥ っぉ♥」
「んぶっぅうっぅう~~っぅ゛!?♥!!♥」
―――酒を飲ませた上でのセックスだった。
最初に正彦から「ご褒美は僕とのエッチだよ♥」と言われた拓海は本気で喜び、笑顔でどんな奉仕でもしようとしていた。
しかし、そこに美鶴からの提案でご褒美なんだからと酒―――アルコール度数高めのウォッカが加えられてそれを飲まされながらのセックスになっていた。
あくまでも正彦を汚さないために美鶴はビニールマットを用意して、そこに拓海を仰向けに寝かせて瓶でウォッカをその口に流し込む。
その状態で服を脱いで醜い肥満体を晒した正彦はそこそこ立派なチンポで、コンドームもしないままに拓海の腰を掴んで正上位で激しく犯していた。
ただ犯されるだけであれば良かったのだけど、そこに飲み慣れないアルコールが加われば拷問に様変わりしてしまう。
「ぅっぉっぇ゛!? み、美鶴姐さ、っぉ゛!? お酒、もう、無理っぃ゛!♥! おっぇえ゛!?」
まだまだ酒を飲む年齢ではない拓海。何だかんだで真面目だし、美鶴の教育によってアイドルたちは酒もタバコも恋人も作らないように調整されている。
アイドルとして不祥事など起こさないようにと徹底的に躾けられているので、拓海はこれが初の飲酒であり、その状態で飲まされているのはアルコール度数96でお馴染みのスピリタスだ。
酒を飲んだこともない拓海に飲ませるにはハードすぎるそれに彼女は顔を真っ赤にして、急性アルコール中毒一歩手前状態になっていた。
その上で正彦に犯され、身体を揺らされる不快感に吐きそうになるがそれも当たり前の許されない。
「ふひぃい♥ 拓海ちゃんのキツキツまんこっぉ♥ おほ♥ あ~~♥ これきもっちぃねぇ♥ うひひ♥」
「ぐぶっぇ゛!♥! っぉ゛! ま、正彦ひゃま、っぉ゛♥ 許じ、でっぇ゛! っぉっぇ゛!?♥」
美鶴に無理矢理高濃度の酒を飲まされて、顔を真っ赤にしていく拓海。
急性アルコール中毒である意味では文香よりも病院に近い状態になっている彼女のまんこを、多くのファンを抱える美少女のまんこを正彦は犯していく。
拓海のまんこはかなりキツめであるが、それでもしっかりとチンポに絡みついてくる柔らかさを持つ名器でありその上で―――。
「はぎょっぉ゛!♥! ぉっぉ゛ぉおぉおおぉ゛♥!♥♥ おぶっぇ゛!! 目が回って、っぉ゛! ぉえぇぇえ゛!?♥ お、っぉおっぉおっぉおお゛♥ お、おヂンポっぉ゛!♥!」
「おっほ♥ めっちゃ痙攣してて気持ちよぉ♥ 拓海ちゃんのぉ♥ 急性アル中の瀕死まんこハマりそうかも、っぉ゛♥」
「んぐぶっぇ゛!?♥!」
―――急激にもほどがあるアルコール摂取により、色々と脳へとダメージが入ってしまっているのか通常ではありえない痙攣をしていた。
普通にまんこを締め付ける、絶頂の際に脈を打つのとはまた別のそれ。
身体の機能がどこか壊れかけているからこその痙攣をしており、それを正彦は楽しんでいた。
そして拓海もまた高濃度のアルコールを飲まされ、そもそも通電の激痛と疲労からくる脳内麻薬と混ざって危ないクスリをキメてるかのような状態になっている。
「オチンポっぉ゛!♥♥ ま、まひゃひこ、ひゃまっぉ゛!?♥! おっぇぇええ゛!!?♥ ぅぶっぇ゛!?♥ ゲホゴホッォ!!」
苦しさも快感に変換されていき、彼女もまた文香に負けず劣らずの酷い顔を晒しながら犯されていく。
それでも必死に快感を求めて、少しでも苦しさを誤魔化そうとして、そもそも苦しさすら快感で飲み込んでいく異常な状態になっていく拓海。
正彦はそんな彼女を遠慮なくオナホ扱いで”ズコズコ♥”激しく犯して、異常な痙攣をするまんこを楽しみまくる。
「あ~~っ♥ 人気アイドルのおまんこってだけでイイのにぃ♥ うひひ♥ 美鶴おねーちゃん、これ最高だよぉ♥ うひひ♥ っぉおぉ♥」
「ふふ♥ それならもっと飲ませちゃいましょ♥ どうせ、稼ぎ時なんてあと2~3年だもの♥ それまでもてばイイんだから♥」
拓海の鍛えられてほっそりした腰をしっかりと掴んで、まるでオナホのように犯しながら美鶴と会話をしていく。
それは相手のことなど何も考えておらず、ただただ気持ち良く穴を使っているオナニー状態だった。
2人は当たり前のように会話をしていくが、その間も拓海は急性アルコール中毒と脳内麻薬が混ざり合って酷いアヘ顔を晒してしまっていた。
そして、最後には当たり前のように正彦は人気アイドルのまんこに膣内射精(なかだし)をかまそうとしていく。
「ふっぅ♥ それじゃ、しっかりご褒美あげなきゃ、ねぇ♥ っぉ゛♥ っぉおぉ゛♥」
「ぐぶっぉ゛!?♥! んぐっぉおぉ゛!?!♥♥!」
ピストンを速めだしたことで無理矢理飲まされた酒が胃の中で攪拌されて更に拓海を苦しめていく。
そして苦しめば苦しむほどにマゾ脳内麻薬が溢れて感じてしまうヤバいループに彼女は陥っていた。
「ほっぉお゛!?♥ んんんん゛~~~っぅ゛!?♥ オヂン゛ポっぉ゛!?♥」
このままいけば脳に何らなの大きなダメージが入りかねないくらいになっているのだけど、やはり正彦も美鶴もそんなことなど気にするつもりはないようだった。
アイドルとしても、そもそも向井 拓海としての人生がこの先どうなろうと関係ないというように美鶴は酒を更に飲ませて、正彦は追いつめるように犯していく。
激しくピストンをして、その快感と苦しさからくる脳内麻薬、酒の酩酊などなどが混ざってもう自分がどうなっているかも理解できない状態の拓海。
そんな彼女に対して正彦は最後には―――。
「うっぉ♥ っぉおぉお♥ ご褒美、ちゃんと受け取るんだよぉお♥ うひぃ♥」
”ぶびゅる! びゅるる! ぶっびゅるるるる~~っ!”
―――チンポを奥まで押し込んでの膣内射精(なかだし)をキッチリと決めていくのだった。
更に種付けプレスをするように体重かけて、拓海のデカパイを押しつぶすしていく。
それをくらって既に限界だった彼女は色々とヤバいイキ方をしてしまったようで泡を吹きながら―――。
「ふぎょっぉ゛!?♥!♥ ぐぶっぉぶっぇ゛!? んぐぶるっぉ゛!?♥!!♥ っぉおぉおぉおお゛!!♥!」
―――身体を痙攣させての絶頂をしていくのだった。
同時にまんこから大量に潮吹きも”ぷっしゃぁぁぁあぁ♥”とかまし、射精に合わせて汚い喘ぎ声を漏らしまくる。
そして肥満体の正彦に押しつぶされ、手は美鶴に抑えられているのでギリギリ自由になる足だけを”じたばた”無様に暴れさせていた。
「おごっぉ゛?!♥! ふぎっぃひぃ゛?!♥ っぉ゛!♥ イグっぅうぅうっぉ゛!♥」
泡を吹き、毛細血管がどっかぶっちぎれたのか白目を剥きながら拓海は鼻血を垂らしてそれでも無様にブス顔絶頂をかますのだった。
肥満体に押し潰されているのもあってロクに呼吸も出来ない状態となり酸欠も合わさって拓海は流石に限界を迎えて気絶をしてしまう。
気絶しても正彦はそのまましばらく体重をかけて、どっかバグってしまっているのか震える拓海のまんこを楽しみ更に射精を重ねていく。
避妊などする気0でザーメンを流し込んでいくのだった。
そんな正彦を美鶴は相変わらず愛おしそうに愛情たっぷりな表情で見つめていくばかりで、泡噴いて鼻血出して気絶した拓海も、強炭酸を3リットル浣腸された上でアナルプラグで挿入されて苦しむ文香のことを一切気にもしない。
それどころか、更に2人で弄ぼうと―――正彦を楽しませようとしていくのだった。
「よい、しょっとぉ♥ ほら、しっかり立ちなさい。そうしないといつまで経ってもアナルプラグはそのままよ?」
「はっぉ゛! うぐ、ひっぃ……か、かしこまり、まし、た、っぁ……っぅうぅ゛……!」
拓海に膣内射精(なかだし)をして満足そうな正彦は全裸で再びソファーに座り、美鶴が用意してくれたドリンクを飲んでまったりとしていく。
そんな彼の前には透明なアクリル板で作られた仕切りが置かれており、その向こうでは気絶して仰向けに倒れた拓海の顔を跨ぐように文香が立たされていた。
拓海が犯されている間に腹痛に苦しみながらも、多少の体力回復が出来た文香は足を震わせながらもどうにか自分の足で立っていた。
強炭酸の浣腸によって腹をボテ腹のように膨らませた彼女。その腹からは微かに炭酸が弾ける”シュワ~……パチパチ”という音をさせている。
そんな重そうな腹を抱えて、もう体力限界の状態で拓海の頭を跨いで立った。
そして、その状態で美鶴は白目剥いて鼻血に泡噴き状態の拓海の顔へと水をかけて無理矢理に起こさせた。
”バシャ!”
「ほっぁ……んぎっぃ゛!? 冷た!? て、っぁ、気持ち悪っぅ……っぇ、ええ?」
水をかけられて意識は取り戻した拓海だけど、無理矢理に飲まされた酒は抜ける訳もない。
まだ残る酩酊感と疲労感の中でぼんやりとしていた彼女だったが、自分の顔の上にデカいケツがあることは認識していく。
しかし、そのケツが文香の尻とも理解できないレベルに脳のレベルは落ちてしまっている。
もはやただただぼんやりと自分の顔の上に配置された文香のケツを眺めるだけだったのだが、ゆっくりと徐々にだけど意識が明瞭になり記憶が繋がっていく。
「文……香? え、って、あれ?」
自分がどうしてこうなっているかはまだ理解できていない拓海だが、気絶する前に見た光景は覚えていた。
文香が浣腸されて苦しんでいる姿を思い出し、そして自分の頭を跨いで立っているのがその本人だと気づく。
そこで美鶴は文香のアナルプラグを固定していた革のパンツを脱がし―――。
「トイレは、そこ、ね? 嫌なら…………ま、好きに我慢すればイイじゃない?」
―――そう囁いて正彦の隣に座った。
アクリル製の透明なパーティション越しに正彦と美鶴は2人のアイドルの行動を見守っていく。
徐々に意識が明瞭になり、自分を跨いでいるのが文香だと―――浣腸されて苦しんでいた彼女だと理解する拓海。
「ちょ、っぁ、お、何するつも……お、オイ!!」
理解する拓海の視線の先で文香は自分の尻に手を伸ばして、挿入されたアナルプラグに手をかけた。
その行動で何を使途用としているのかを察した拓海は声を荒げていくが文香は一瞬だけ躊躇いを見せるも、直ぐに―――。
”グリュ! ぐぎゅるるるる~~!”
―――腹から響く最低の音と激痛に背中を押されるようにアナルプラグを引っ張っていく。
それが引き抜かれたらどうなるのか理解できてしまった拓海。
理解できているのだけど、急性アルコール中毒状態でロクに動けず、仰向けのままデタラメに手足を暴れさせる。
「ひゃ、ひ、やめ! ふ、ふざけ、ふざけんなこのデブ! お、おい! 本気で、っぁ!」
「んぐっぅ……ごめんな、さぃ、もう、無理、お腹、痛いんです、もう、むりぃ……!!」
怒鳴る拓海の声など気にせずも、もう脂汗と冷や汗ダラダラになってしまっている文香は一刻も腹痛から解放されたくて必死になっていた。
そしてがに股になって、拓海の顔に肛門を向けるように膝を曲げた彼女はアナルプラグを掴み、それを引き抜いた。引き抜いてしまった。
「や、やめろこのクズ、デブっぅ、ブタおん―――」
”ズポンッ!”
”ブリュ! ブチュバチブリブリュブリュッポ!!”
「―――あぎゃぁあぁぁぁぁぁあ!?!!?!?」
ロクに動けない拓海の顔にぶちまけられるのは文香の腹の中に貯められていたモノ。
炭酸水による浣腸だったのもあり、とんでもなく下品な音を響かせ、勢いよく拓海の顔を叩く茶色い土石流。
それは美鶴が用意したアクリル板にも飛沫を飛ばしており、広く飛び散っていた。
「はっぁ……っっぉ♥ っぁ、きゃっ!?」
腹の中身を出し切った文香はまさに恍惚の表情を浮かべており、気が抜けてしまったのか自分が出したウンコで足を滑らせて拓海の顔面にヒップドロップをかますように倒れ込んだ。
「みぎゃ!?」
顔面をウンコで汚されその上でのヒップドロップ。
追い打ちにもほどがある追い打ちを食らった拓海は数秒間無言だったが、怒りを爆発するようにロクに動かない身体を無理矢理に動かして―――。
「ふ、ふざけんじゃねぇぞ! このデブブスウンコ女っぁ!!」
「っぇ!? きゃぁぁあ!?!」
―――文香の髪を引っ張って、その顔をウンコで汚れた床に押し付けていく。
「あ、あああ、アらひ、アタシの……! 顔に、ウンコぶっかけやがってぇ! ふざけんなぁああ!!」
「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい!! んぐっぅうぅう!!??」
怒りを爆発させるように文香にぶつけていく拓海。
文香の綺麗な顔にウンコを塗り付けるようにして、そんなことをしても何にもならないのに仕返しをしていた。
それに最初は謝っていた文香だったけれど―――。
「ぅ、ぅうぅう……! お、お腹痛かったんですから、し、仕方ないじゃないっ!! ううぅうう!!」
「逆切れかよこのブタ、っぁ!? っぁ!」
「ブタは、そっちでしょ?!」
―――彼女も彼女で怒りを爆発するように反撃に転じていく。
本来ならば拓海と文香ならば、圧倒的に拓海が優勢なのだけど無理矢理に飲まされたアルコールなどもあって、今の状態ではかなり互角になっていた。
そして始まるのはお互いに髪を引っ張り合い、ウンコを擦り付け合う最低すぎるキャットファイトだ。
あまりにも色々な意味で汚い光景を前に、正彦も美鶴も実に楽しそうに笑っていくのだった。
「「あはははははは♥♥」」
そんな2人の笑い声が響く遊び場で、超人気アイドルの2人は10分以上もスカトロキャットファイトに興じて最後はほとんど同時に電池切れのように倒れていくのだった。