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_(:3 」∠ )_<お待たせしゃした! 12月分! 


_(:3 」∠ )_<キャラ数のあれで後半はかなり詰め込みましたがご容赦をば!



_(:3 」∠ )_<おまけイラストは瑠璃ららこ様にご厚意で描いて頂きました!


_(:3 」∠ )_<本編とは微妙に無関係ですが、クイーンの馬チンポのイメージ補完もかねてでっす!



前作

スケベな母港でベルファストとドスケベトレーニング♥

https://peken17.fanbox.cc/posts/7624225



【アズールレーンリスト】

https://peken17.fanbox.cc/posts/6258334 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

指揮官

・母港の責任者。ヴィットリオと結婚している

・ヴィットリオを他のふたなりKAN-SENに抱かせたりしている

・ちんぽは全てにおいて平均的

・母港の中で唯一人間であり男

・寝取らせ趣味あり


ヴィットリオ・ヴェネト

・指揮官の妻

・指揮官とはとても良好な夫婦生活を送っていて夜の営みにも満足している

・しかし母港の中では常識人よりであり現在の母港の性に奔放な雰囲気に少し戸惑っている。

・普段はしっかりしているが周りの雰囲気に流されてセックスをしてしまうこともしばしば。

・指揮官のために陰毛と腋毛を生やしており現在はかなり剛毛

・妊娠出産済み


リットリオ(玉ありふたなり)

・指揮官の妻でヴェネトの夫

・母港の中で一番のヤリチン

・非番の日は街や母港の中でナンパをしてセックスをしまくっており何人も孕ませている

・全裸族であり非番の日基本全裸で過ごしている。

・ちんぽはかなり大きく、カリ高、極太で出す精液もゼリーのような半固形で何回でも射精できる

・ヴェネトと同じく陰毛と腋毛を生やしている

・妊娠出産済み



 ※ちょいちょい妊娠出産して子供はいますが本編には出てきません、しかし幸せに平和に育ってます。


◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆


「ん……ふあぁあ……朝か……」


 スケベな女の子しかいない母港内にある指揮官の部屋で目を覚ましたのは翡翠のように綺麗な長い髪を持つ美女KAN-SENのリットリオ。

 この母港ではレアなチンポ付きのフタナリであり、そのサイズはかなり立派なデカチン美女だ。

 彼女は自分の夫である指揮官の私室にある寝室にて目を覚ました。

 リットリオがいるのは大きなベッドであり、そこには指揮官とヴィットリオ・ヴェネトも眠っている。

 この3人はケッコン済であり、その全員が全裸で寝ていた。

 その中で目を覚ましたのはリットリオだけであり、彼女は上半身を起こして大きく伸びをすると形の良い巨乳を”ゆさ♥”と揺らす。

 両手を上げたことで露わになる脇には未処理のかなりの腋毛が生えており、寝汗と混じって”むわっ♥”としたフェロモンを垂れ流しにしていく。

 毛深いのは脇だけではなくリットリオは陰毛もかなり濃く、そこからも”じんわり♥”したエロい匂いをさせてしまっていた。


「ふふ♥ 昨日は激しかったからな♥ 流石に指揮官もヴェネトもまだまだ起きそうにない、か……」


 エロい匂いをさせ、おっぱいを揺らしたリットリオは3人でそれはもう盛り上がった昨夜を思い出してどこかうっとりとした顔を見せる。

 そして隣で眠っている指揮官の頬に軽く触れると、寝ているのを確認した上で―――。


「ちゅ♥」


 ―――優しく甘いキスをしてベッドから降りた。

 降りると3人で寝ていたのもあり、ズレていたタオルケットを指揮官とヴェネトの身体を隠すようにかけると再度伸びをしていくリットリオ。

 全裸のままリビングスペースに向かい、窓を開けてまだ早い時間の爽やかな空気を吸い込んでいく。

 完璧とも言える程美しい裸体を惜しげもなく晒していくリットリオ。大きなおっぱいに”きゅ♥”っとくびれた腰、そして大きめだけどだらしなくはないお尻というエロく綺麗な身体を朝日に拝ませていく。

 その身体には胸や首筋などにいくつものキスマークが刻まれており、彼女が言ったように『昨日は激しかった』ことを証明していた。

 

「昨日は指揮官が頑張ってくれたからな♥ ふふ、私とヴェネト相手に珍しく2回づつ……しかも、私にはヴェネトが落ちてからもう一回……まったく……♥」


 朝日を浴びながらリットリオは昨日の激しい夫婦の営みを思い出していく。

 自分のおまんことアナルに射精をして貰い、更にヴェネトが限界を迎えた後にもう一回してくれたことを思い出して乙女な顔を見せる。

 リットリオはフタナリチンポ持ちのKAN-SENであり、この母港の多くのKAN-SEN美女やその他職員の女性を犯しているヤリチンだ。

 しかし、指揮官の妻である以上は女として―――メスとしての部分は持ち合わせており、それをたっぷりと満たして貰えることは幸せなのだ。


「ふふ♥」


 指揮官にしか見せないような優しく甘いメス顔をしていく彼女は昨夜の余韻そのままに休日を穏やかに過ごす―――。


「さて♥ メスとしての私は満たして貰ったことだしな、本日は……オスとしてのこちらを満たさせて貰うとしようではないか♥」


 ―――訳もなかった。

 指揮官との営みを思い出していく中で、リットリオの股間に生えている凶悪なサイズのデカチンは既に勃起しきっているようだった。

 朝勃ちのような生理現象を通り越して、オスとしてメスを犯して弄びたいという凶悪な衝動をアピールするように”びくんびくん♥”と脈打つデカチン。

 リットリオの股間に生えているそれは指揮官のチンポよりも大きく、オスとしての強さを見せつけるように大きめのキンタマもぶら下っている。

 誰も見ていないのにリットリオはそれを自慢するようにして昇り始めた太陽に見せつけていく。


「メスを食い散らかす……などと言ってしまっては気品も優雅さも無いが……はぁぁあ……♥ 我慢出来そうにないな♥」


 指揮官にたっぷりと愛して貰ってメスとしての自分が満たされた反動のようにオス度を強めていくリットリオ。

 長く綺麗な髪をいつものようにというか、戦闘準備のように後ろでまとめてポニーテールにするとどこか凛々しさのある笑みを浮かべた。

 朝の爽やかな空気を一気にオス臭く淫靡に塗り替えようと微笑む彼女はキスマークが残る身体で寝室に戻る。


「それでは……まずは、ふふ♥ 慣れ親しんだ穴から楽しんで行くとするか♥」


 舌なめずりしながら見つめるのは未だベッドで寝息を立てるヴェネト。

 指揮官に寄り添うようにして眠る彼女の身体はリットリオからすれば何度も何度も味わったものだけど、それでも魅力は衰えない獲物でもあった。

 どこか甘さを感じさせる香りに、ふわふわした銀色の美しい髪。そしてムチムチとしたエロさを見せつけるようなその身体。

 彼女のまた脇もマン毛も濃ゆく生えており、リットリオに負けない濃さとエロいフェロモンを垂れ流しにしていた。

 リットリオはこれまでにヴェネトを100では効かない回数犯して来ていたのだけど、彼女を前にすると生唾を飲んでしまう。


「すぅ……すぅ……」


 愛らしく寝息を立てるヴェネト。窓から差し込む朝日を浴びて綺麗な銀色の髪を輝かせる姿は女神のようであり、それと同時にエロい身体はオスを誘惑するサキュバスとも言えるだろう。

 リットリオもスタイルは非常に良くエロいが、どちらかというと『カッコいい、綺麗』という方向性だがヴェネトの身体は『エロい! スケベ!』と言ってしまいたくなる方向へと走っている。

 それに興奮しながらリットリオはデカチンを勃起させたままベッドに上がっていき、先ほどかけた布団をズラした。


「ふふ♥」


 指揮官を起こさないように注意しながらリットリオはヴェネトの身体をうつ伏せにさせていく。

 そして、彼女の腰を掴んでお尻を持ち上げさせるていき、その”むっちり♥”したエロい尻を撫でて舌なめずりをすると、まずは手で彼女の毛深いまんこを弄って濡らす。

 寝ているヴェネトだけど、快感への反応は素早くリットリオの細長い指で軽く刺激されただけで”とろぉ♥”と糸引くほどマン汁を垂らしてしまっていた。


「ん♥ これくらいなら問題ないだろう♥」


 まんこが濡れたのを確認するとリットリオは直ぐに挿入しようとデカチンを押し当ててる。


 ”ぬちゅっぷ♥”


「ふ……っぅ♥」


 濃い目のマン毛はアナルの方まで生えだしており、美女に似合わないものだけど美しく可憐だからこそのギャップがそこにはあった。

 リットリオはそれに興奮しつつ、濡れたまんこにデカチンをゆっくり、じっくりと挿入する。


 ”ぬぷちゅ♥ ぬぷぷぷっ♥”


「んんんっ♥ 相変わらず、名器まんこをしている、な……っ♥」


「ん……くっぅ♥ ……ん♥」


 ベッドに顔を突っ伏した状態でお尻を高く上げる姿勢にされたヴェネト。

 そのまんこを味わうようにデカく長いチンポをリットリオは挿入していき、その快感にヴェネトは微かに甘い声を漏らす。

 まだ起きてはいないようだけど、デカチンから与えられる快感にまんこは”ぴくぴく♥”と小刻みに震えていた。


「はぁはぁあ♥ まったく、朝からこんなスケベな穴をして……本当にスケベで淫(いや)らしいな、ヴェネトはっ♥ ん♥」


「ふっぅ♥ すぅ……すっぅ……っぁ♥ っぅ♥」


 まずは慣らすようにゆっくりと腰を振っていくリットリオ。

 ヴェネトのまんこは締まりも十分だけど、それ以上にチンポ全体を抱きしめるように密着してくるエロ名器な穴であり、いくら経験豊富なリットリオでも気を抜けばあっさり射精しかねない快感を与えてくれるものだった。

 まぁ、リットリオの精力は尋常じゃなく何度でも射精が出来るので気にせずに出してしまっても良いのだけど、そこは彼女なりのプライドの問題でもある。

 自分の意志で射精して膣内射精(なかだし)をキメるのはイイけれど、気持ち良さに負けての射精はしたくないと考えていた。

 特に何度も何度も犯して喘がせてきたヴェネト相手ではその気持ちが強い。

 じっくりとピストンをしていき、その度に細かいヒダヒダがチンポを”ずりぞり♥”刺激する気持ち良さに負けそうになっているが、それでも射精まではいかせないように腰を振る。

 

「ふ~~っ♥ このままじっくり犯してもイイが、そろそろ……っ♥」


 リットリオ自身もまだまだ寝起きだったのもあってアイドリングのようにゆっくりと腰を振っていたが、それもここまでとアピールするように彼女は深くチンポを挿入した。

 そのまま”ぐりぃ♥”とまんこの奥を捏ねるように刺激♥ 子宮手前の敏感なポイントを刺激されてしまえば流石にヴェネトも目を覚ます。


「んっぉ゛!♥? っぇ? は、っぇ? ひっぃ♥ な、っぇ? り、リットリオっ?! あ、朝から、な、なにっぉ゛♥」


 快感に驚き目を覚ましたヴェネトは自分の状況をまだ理解しきれていないけれど、それでも気持ち良さそうな下品な声を漏らしてマン汁をベッドシーツに垂らしていく。

 強めの快感に徐々に意識が追い付いていくと、情けなく声を漏らして身体を震わせつつベッドに突っ伏したまま肩越しに振り返ってリットリオを確認した。

 まだ寝ぼけ半分ではあるけれど、この手のことは初めてではないのでヴェネトは直ぐに自分がリットリオによって犯されていると理解したようだった。


「ふふ♥ ようやくお目覚めかな? 眠り姫♥」


「はぁはぁあっぅ゛♥ 朝から、こ、こんな、ぅっぁ゛♥ せめて、しゃ、シャワー浴びさせてくださ、っぃ♥ 寝汗が、ひっぃ♥ んっぅ♥♥」


「そんなものを気にする様なっ♥ 間柄でもない、っ♥ と思うが、な♥ 私たちは♥」


「ちょ、っぁ♥ 激しくしっぃ♥ ひっぃ♥ 深くまで、そんな、っぁ♥ っぁぁぁぁあ♥♥」


 少しだけ混乱気味のヴェネトだけど乙女として寝汗姿で犯されることに抵抗があるようだった。

 シャワーだけでも浴びたいとアピールする可愛らしい姿を見せる彼女をリットリオは激しく犯していく。

 徐々にピストンを早めていき、ねっとりとチンポに絡みついてくるエロ穴を”ずぼずぼ♥”音を立ててピストンをしてその快感にヴェネトは声を漏らす。


「ひあっぁあぁぁあん♥ んっぅ♥ お、おまんこ、ひっぅうぅ゛♥ だめ、朝から、こ、こんな、っぁ♥♥」


 声を震わせながらヴェネトはベッドシーツを掴んで快感に耐えようとしていた。

 イカないようにしていくヴェネトだけど、これはリットリオの射精を我慢するプライドとかではなくとりあえず耐えているに過ぎない状態だった。

 まだまだ起きたばかりで脳みそも完全に覚醒はしていないのだけど、それでもどうにか耐えていくヴェネト。

 しかし、リットリオも調子を上げてきているようでしっかりと腰を掴んで激しいピストンへと移行しており、”ずっぷずぽ♥”と長く太いチンポでまんこを刺激していく。

 それも、ただただデカチンを乱暴に出し入れするだけではないテクニックもありきの責め方でありヴェネトは甘い声を漏らし、下品に喘いでしまう。


「ほごっぉ゛♥ だめっぇえ♥ ふぎゅぅう♥ お、オチンポ、っぉ♥ 長っぁ♥ っぉおぉお゛♥ 奥まで、んん~~っぅ゛♥」

 

「んっ♥ 朝から下品に喘いで、っ♥ 本当にどうしょうもないメスだな、ヴェネトは♥ はっぁ♥」


「だ、誰のせいで、こんな、っぁ♥ ひっぅ♥ そこは、っぁ♥ だめっぇ♥ 奥、コリコリしたら、っぁ♥ っぁ♥ あ~~っ♥♥」


「ふふふ♥ っぅ♥ イイ、締め付け、だな♥」


 長いデカチンの快感に喘ぎまくり、ヴェネトは我慢したけれどしきれずに1回絶頂してしまう。

 ベッドに顔を突っ伏したまま身体を痙攣させてイキ声を漏らす彼女の姿にリットリオもまた興奮して腰を振る速度を更に上げていく。

 ヴェネトのデカケツに腰を打ち付ける”ぱんぱん!”という音を響かせていき絶頂したばかりの彼女を追いつめようとする。


「ほらっ♥ もっとまんこを締め付けるんだ、っ♥ ヴェネトっ♥ んんっぅ♥ おまんこ全部で、私のチンポに媚びて、甘えるようにっ♥」


「はぁはぁぁあ♥ んっぅぅう゛~~っぅ♥ な、何、言って、っぁ♥ んっぅ♥♥ っぃ゛♥ ま、まだ余韻がっぁ♥ ああぁああぁあん♥」


「私のっ♥ チンポに、っぁ♥ 長くて太いチンポに媚びて媚びてっ♥ 媚びながらイケっ♥ ほら、ほらぁ♥ ほらっぁ♥」


「ふぎぃいぃい゛♥ イク♥ またイクぅうぅうう♥ あ、朝から、っぁ♥ 起きたばっかり、な、なのにぃいぃい゛♥ んんん~~っ♥」


 腰をしっかり掴まれて逃げ場のない状態でのバックハメで徹底的にまんこを追いつめられるヴェネト。

 既に絶頂しているところに追加での激しいピストンをされては声を我慢することも、絶頂を耐えることも出来ずに連続でアヘアヘアクメをキメてしまう。

 本来はこの母港では珍しく貞淑で清楚なKAN-SEN美女なのだけど、リットリオにハメ堕とされてしまえばスケベな顔を晒していく。

 と、そんなに激しく交尾をしていれば隣で寝ている指揮官も目を覚ましてしまうのも当然であり―――。


「ん? んん? 何の音って…………あ♥」


「はっぁ♥ っぁ♥ し、指揮官ひゃまっぁ♥ っぁ♥ み、見ないれっぇえ♥ っぉ゛♥」


「あ~~……はは♥ 朝から凄いね、これは♥」


 ―――目を開けて彼が最初に見たのはヴェネトの白目剥きそうな無様なイキアヘ顔となった。

 無様にアクメ晒してしまっている顔を指揮官に見られたことに気づいたヴェネトは色々な意味で顔を赤くしてしまう。

 どうにかだらしのないイキ顔を戻そうと、必死に喘ぎ声を我慢しようとしていくヴェネトだけど―――。


「どうした? っ♥ 指揮官が見ているからって我慢などしなくてもっ♥ ほら、もっとだらしのない喘ぎ声を聞かせてあげたまえ♥ 指揮官のチンポで喘いでいた以上の声をっ♥ 無様なイキ顔をっ♥♥」


 ”ずぷぅ♥ ずぽっ♥ ずっぽ♥”


「ふぐっぅ゛♥ ひぃぃい゛♥ おまんこダメに、ダメになっちゃいますぅうぅ♥ んんんっぅ゛♥ ほごぉおぉお゛♥ こんなっぁ♥ こんな顔を見ないでくらひゃぃいぃ♥ んっぉ゛♥」


 ―――リットリオはむしろもっともっと無様でエロい顔を見せろとアピールするようにピストンを激しくする。

 昨夜。指揮官に見せていた甘いメスの顔ではなく、オスとしてヴェネトを犯して見せつけるようなその姿。

 そんなリットリオの激しいピストンにヴェネトは顔をベッドに押し付けるようにして絶頂していく。


「んんんっぅうぅ゛~~っ! っぉ゛♥ っぃいっ! イクっぅう゛♥ んんっぅ゛♥」


「もうイったのか? まったく、この恥知らずなスケベなまんこメスめ♥ はぁはぁ♥ 愛する旦那のチンポじゃなくてもチンポなら誰でもイイのか? 淫乱め♥」


「ひ、っぁ♥ 違、っぁ! っぁぁぁあああ♥ 今イったばっかりなのっぉ゛♥ やめへぇぇぇえ゛♥ 死ぬ♥ 死んじゃうぅうぅ♥」


「んっぅ゛♥ ほら、射精……っ♥ してやるから、っぁ♥ 感謝しながらもう一度、イケっ♥」


「ひっ! っぁ♥♥♥ ~~~~~っ♥」


 まんこを締め付けながら絶頂するヴェネトを追いかけるようにリットリオは本日一回目の射精を行っていく。

 ”ぶびゅるるうぅうぅ!!”と勢い良く、量もとんでもないザーメンをヴェネトまんこの一番奥へと吐き出し、そのまま更にピストンを継続♥

 膣内射精(なかだし)されたことで絶頂してしまっているヴェネトはその追い打ちのような快感に悲鳴をあげてしまい、快感に悶えてベッドシーツを強く掴む。


「ヴェネト……リットリオ……♥」


 寝起きで過激なエロを目の前で見せつけられている指揮官はその光景に困惑も驚きもしないで、むしろ自分も興奮しまくって熱い視線を向けていく。

 そんな変態な指揮官に―――自分の旦那へと見せつけるようにリットリオは更に激しくピストンをする。


「1回2回の中出しでっ♥ 私が満足するとは思わないように、なっ♥ ヴェネトっ♥ 徹底的にっ♥ 追いつめて♥ 朝から腰砕けにして、やるっ♥」


「ひょんにゃっぁ♥ っぉ゛♥ 奥らめぇぇええ♥ 今、今イってるからっぁ♥ っぉ゛♥ ひぐっぅうぅ♥♥♥」


 リットリオは雄々しさを見せつけるようなオスの激しさでのピストンを繰り返していく。

 もはやヴェネトは陥落してしまっており、あまりの激しさに何度も何度も絶頂してしまい最終的には「ぉ゛♥ うぁ゛♥」くらいしか声を出せないケダモノになってしまっていた。

 指揮官は自分の妻2人の激しい絡みに興奮しつつも、途中で朝食の準備に取り掛かったりしており日常の一部としてそれを楽しんでいくのだった。


「ふっぅ♥ はははっ♥ さっきからおまんこ痙攣しっぱなしでイキ続けているではないかヴェネト♥ この淫乱め♥ ほら、6回目の中出しだっ♥ っ!」


「んぐひっぃ゛♥ ほっぉ゛♥ おごほっぉおぉお゛♥ ふぎゅぅうぅう゛♥」


「パンと目玉焼きは準備できたけど……2人ともまだまだみたいだね♥」


 ある意味夫婦の夜の―――ではなく、朝の営みと言えるかも知れない光景はその後もしばらく続いていた。


 ―――。


 ――――――。


「ふっぅ……腰が軽くなったな♥」


 あの後。最終的にはヴェネトに11回の膣内射精(なかだし)をかまして朝食を取ったリットリオは指揮官にキスをして全裸のまま部屋を出た。

 

「さすがに朝から10回以上も犯すのはやり過ぎたかも知れないが……まぁ、ヴェネトなら大丈夫だろう、指揮官もいるしな!」


 指揮官なら、いや普通のオスなら10回も射精すれば体力も気力も底を突きそうなものだけどリットリオはまだまだ元気だった。

 ザーメンとマン汁で濡れたデカチンは流石に今は勃起していないまでも、まだまだヤレる状態であり彼女からしたらヴェネトは準備運動程度の扱いだ。


「ここ最近は……ん♥ 指揮官に愛して貰うのが楽しくてついついオスとしての役目を怠っていたからな♥ ふふふ♥」


 ヴェネトを犯しに犯したことで全身から汗とメスの匂いをさせていくリットリオ。

 デカチンからはオスのフェロモンを溢れさせまくる彼女は全裸のまま大きく伸びをして毛の濃い脇を晒し、おっぱいを”ぷるん♥”と揺らす。

 そして、オスとしてメスを犯しまくろうと考えていく彼女はまずはどこからにするかと悩むも、その足はシャワー室に向かっていた。


「ま、流石に汗でべたべた過ぎるしな。寝汗もあるだろうし。一度シャワーでも浴びるとするか」


 汗だくで本気セックスしまくるのは好きだけど、身だしなみには気を遣うのがリットリオという淑女だ。

 それでも任務以外は全裸で過ごしているのだけど、むしろ服を着ないからこそ自分の身体を徹底的に美しく保とうと考えていた。

 なので、他のメスを食いに行く前にとシャワー室に入ったのだが、そこには―――。


「ふ~、朝のシャワーきもち~……♥」


「起きてからオナニーしちゃったから特に、ね!」


「朝オナ? 元気ぃ~♥ 私は昨日しっかりしてネタから朝は、ね♥」


 ―――整備員の女性が3人ほどおり汗を流していた。

 この母港では男性は指揮官のみなので、整備員から何から女性で構成されており、その上で全員スケベだ。

 それなのでちょっとアレな会話をしながら汗を流してく整備員たち。彼女たちに気が付いたリットリオは舌なめずりをする。

 目を細め、既にチンポはやる気十分に勃起しておりそのまま1人のブースに声もかけずに入っていく。


「それでぁ、ここ最近は休みの日に女性向けの風俗にって、っぇ? っぁ♥ ちょ、っぁ♥ え、ま、待って、待ってって!」


「朝は忙しいのだからそんな暇はない、そうだろう? ほら、足を開け♥ 命令だぞ、これは♥」


「め、命令って、っぁ♥ いきなり、そんな、ちょ、大きっぃ、んっぉお゛♥♥♥」


「ん♥ ふむ、ふむ、まぁまぁと言ったところだな♥」


 シャワーを浴びている整備員女子に対して遠慮0でリットリオは挨拶もそこそこにデカチンをぶち込んでいった。

 挿入したのは朝オナをしてきたという整備員で、それもあって前戯など不要なくらいに濡れていてリットリオのデカチンをスムーズに咥えこんでいた。

 しかし、それでもいきなり挿入される18cm超えのデカチンによる強い快感と苦しさに声を漏らしていく。

 リットリオはそんなことはお構いなしに腰を振っていき、シャワー室に”パンパン♥”という音を響かせ、メスを食い散らかすオスの姿を見せる。

 直ぐに異常に気が付いた残った2人の整備員はブース内を覗き込み、そこで同僚がリットリオに犯されている姿を見れば顔を真っ赤にし、興奮と期待の視線を向けていく。


「ぅわ……り、リットリオ、さん……♥ うわ、うわ♥」


「~~~っ♥」


 繰り返すがこの港にはスケベしかないので、この整備員女子もドスケベであり、男は指揮官しかおらずフタナリチンポ持ちKAN-SENも希少なので男日照りな状態である。

 そんな彼女たちの前で行われる激しいセックスと、その雄々しきデカチンに生唾を飲んでしまっていた。

 リットリオは1人を犯しながら、2人の方を見もしないで―――。


「次、挿れて欲しいならまんこ広げて待機をしているように♥ イイな?」


 ―――そう命令を出すのだった。

 その言葉に2人の整備員女子は興奮に顔を真っ赤にしながら、それぞれのシャワーブースに戻るとお尻を突き出してまんこを広げて待機をするのだった。

 

「やば、っぁ♥ やばい♥ やばい♥(リットリオさんにっ♥ めっちゃ美形のデカチン女子に犯して貰える♥ やばい、やばい♥)」


「~~っ♥(なにこれ、オナホ扱い? 肉便器? 命令されて、ムカつくのに♥ 顔が良すぎて、チンポ良すぎて逆らえないんだけど♥)」


 それぞれ興奮しながら自分の番が来るのを整備員女子は期待して待つことになる。

 その間も聞こえてくる激しいピストン音と同僚の喘ぎ声にどんどんまんこを濡らし、シャワー浴びたばっかりの身体にメス臭い汗を滲ませてしまうのだった。

 リットリオは期待しているメスに応えるように更に激しいピストンをしていき、これからお前たちもこんな風に喘がせてやるとアピールしていく。


「しっかりまんこを締め付けるんだ♥ ほら、ほら♥ もっと突いて欲しいならしっかりチンポにご奉仕をしろっ♥ このビッチが♥」


「はっぃ゛♥ はい♥ おまんこ、締め付け、まひゅ♥ だから、っぉ゛♥ っぉおぉおお゛♥ やべ♥ こっぉ゛♥ 久しぶり過ぎて深イキ、しゅりゅぅうぅ♥ んんっぅ゛♥♥」


「うむっ♥ イイ締め付けだな♥ それならご褒美だ♥ しっかり……っぁ♥ まんこの奥で、子宮で受け止めろっ♥」


「はひぃいぃい♥♥♥」


 激しく犯し、喘がせ、イカせた上でリットリオはマーキングするように膣内射精(なかだし)をかます。

 ヴェネト相手に10は出しているのに、それでも尚濃さも勢いも衰えないザーメンを”ぶびゅるる! びゅるる!”と注ぎこんでいく。

 あまりの量と勢いに膣内射精(なかだし)をされながら整備員女子は絶頂してしまい、その声を聞いて残った2人もマン汁を”とろとろ♥”垂らしてしまっていた。

 その後。リットリオはそれぞれに3回づつ膣内射精(なかだし)をした上で、腰が抜けてへたり込んでいる3人に住んでいる職員寮の部屋の番号を聞いて、これからも気が向いたらオナホ扱いで使いに行くと宣言するのだった。


 ―――。

 

 ――――――。


「ふぅ♥ 中々にイイ味をしていたな♥ まぁ、ヴェネトに比べるとB級グルメと言うべきものだけど、あれはあれで悪くはないな♥」


 散々犯して、膣内射精(なかだし)をかました挙句にオナホ扱いすると宣言までしたくせにB級グルメ呼ばわりをしていくリットリオ。

 イキまくり立ち上がれない彼女たちに足舐めをさせたりした後にシャワーを浴びて次の相手を探していた。

 相変わらず全裸で、既に17回も射精をしているのにも関わらず疲労の影も見せない彼女は何かを思い出したように立ち止まった。


「ああ、そう言えば……ロイヤルにお茶会に誘われていたのだったな……♥ ふむ♥ ふふふ♥ では、さすがにこのままではよろしくはないな♥」


 お茶会に誘われたという、どう考えても上品な内容のそれを思い出したにも関わらず舌なめずりをしていくリットリオ。

 

「指揮官とヴェネトがお世話になったようだし♥ 私が顔を出さないのは不義理が過ぎるな♥」


 明らかに興奮してしまっているリットリオは17回の射精を経ているのにも関わらず、”むくむく~♥”とデカチンを勃起させていくのだった。

 お茶会に行くというのに明らかにオスの匂いを強めた彼女は、流石に全裸で行くのは問題があると考えて着替えに戻っていった。


 ―――。


 ――――――。


「こうしてロイヤルの諸君と穏やかにティーパーティーを楽しめることを本当に嬉しく思うよ♥」


 そう優しく、しかし凛々しさもある美しい顔で微笑むリットリオ。

 彼女がいるのは港内にあるロイヤル所属のKAN-SENたち生活する建物の貴賓室とでも言うべき部屋。

 そこに置かれた大きなテーブルの上には紅茶、そしてアフタヌーンティーのような形式で軽食や洋菓子が綺麗に並べられていた。

 全裸ではなく、武装は解除しているけれど出撃時の正装に見を包んだリットリオは香りのイイ紅茶を楽しみつつテーブルを共にするKAN-SENに視線を向ける。


「私の方こそ非常に光栄に思っておりますの♥ こうした場を設けることが出来てとても、ええ心から嬉しいですわ♥」


 そう穏やかに微笑むのは白いワンピースドレス姿のデカパイKAN-SEN美女のイラストリアス。

 部屋に差し込む日の光を反射して輝く白く綺麗な髪を持つ気品と優雅さと美しさを兼ね揃えたロイヤルの美女KAN-SENだ。

 リットリオをお茶会に招いた彼女は嬉しそうに微笑みながら紅茶を飲んでいく。

 そのイラストリアスの後ろには2人の美女KAN-SENが控えている。

 それぞれメイド服に身を包み、非常に大きなおっぱいを有した姉妹であるダイドーとシリアスだ。

 2人に対してイラストリアスは微笑みかけ―――。


「ダイドー、シリアス。せっかくですから堅苦しくする必要はありませんわ♥ 一緒にお茶を楽しみましょう?」


 ―――と声かけた。

 それにダイドーもシリアスも恭しく頷くと、自分たちの椅子を運び4人でテーブルを囲んでのお茶会になっていった。

 美女KAN-SENが4人揃ってのお茶会。非常に美しく、背景に花でも咲いてしまいそうなほど麗しい光景がそこにはあった。

 所属の垣根を超えて、この港で肩を並べる彼女たちは穏やかに親交を深めて、断章をしていく。

 しかし、繰り返すがこの港にはスケベしか基本はいないので、スケベな美女KAN-SENが4人も揃えば話はそっちの方へと流れていくのも当然のことと言えるだろう。


「そう言えば、お聞きしましたがご主人様がベルさん……メイド長のベルファストをお孕ませになられた、と……♥」


 世間話のような流れでそう切り出したのはダイドー。あくまでも世間話という形ではあるようだけど、彼女的にはかなり興味のある話題の様でご主人様―――指揮官を良く知る妻であるリットリオに話を聞きたいようだった。

 それには妹にあたるシリアスも同意なようで、普段はそこまで仲の良い関係ではないのだけど―――。


「シリアスもその話は聞き及んでおります。誇らしきご主人様がその高貴な子種で我がロイヤルのメイドを孕ませた、と……♥」


 ―――興味津々な顔で話に乗って来た。

 お茶会の空気というか熱が一段階上がったというか、別の方向へと動き出したことに感じたリットリオもまた熱を上げていく。


「ああ、その通りだよ♥ 我が夫も中々に雄々しいものだろう? 私とヴェネトという妻がいながらも更に他のメスを支配したがる……ふふ♥ 頼もしいではないか♥」


 リットリオの言葉にダイドーとシリアスは頬を赤らめて、頭の中で指揮官とのSEXを思い浮かべていく。

 この場の全員が指揮官とのSEX経験はあるので、イラストリアスもまた赤らめた頬に手を当てて―――。


「もう……♥ 指揮官さまったら♥」


 ―――と、乙女なリアクションを見せる。


「まぁ、私も夫に負けてなるモノかとそれなりの数のメスを孕ませて来ているが、やはりあれは格別なものだな♥」


「「「♥」」」


「メスを完全に自分のモノにする快感というのはオスとして最上級に近い喜びだろう♥」


 乙女というか既にメススイッチ入ってしまっている3人を前にリットリオはオスとしての色を強めていく。

 これまでに誰をどうやって孕ませたか、また誰を犯したかを語り聞かせていく。


「私のチンポは自慢できるほどのサイズなのでな♥ これで奥を突いてやりながら刺激すると大抵のメスは簡単に喘ぎ、イってしまう♥ それでも耐えようとした場合は少しだけ角度を変えて快感を与えてやれば存外容易に喘いでしまうものだ♥」


 自分がメスを犯して屈服させる際のテクニックなども語っていくリットリオ。

 それを聞いていくロイヤルの美しいKAN-SEN美女たちは徐々に熱を上げていく。

 イラストリアスは美しい顔を上気させ、自身で「ああ、私ったらはしたないことを……♥」なんて言ってしまうくらい”もじもじ♥”してしまっている。

 それはダイドーとシリアスの美少女メイド姉妹も同じであり、メスとして目の前のオスに惹かれてしまっている顔をしていた。


「はあぁぁ……♥ ベルファストは指揮官さまに孕ませて頂き、本当に羨ましいわ♥ 私も……ん♥ いつかはご寵愛を頂けるのでしょうか……? ん♥」


 興奮する熱が身体を巡っている様子のイラストリアスは色っぽさを見せていく。

 上品で清楚な彼女ではあるけれど、ドスケベな部分は抑えきれないようで熱い息を漏らしてしまう。

 その姿にリットリオもまた興奮していき、そうなるとダイドーとシリアスも同じように興奮するサイクルの中にいた。

 スケベなメス3匹の前にいる、ドスケベで強いオス。

 どう考えてもこのままでは済まない空気になっていく中でリットリオオスとしての強さを見せるように足を組んだ。

 先ほどまではお茶会に招かれたものとしての礼儀として美しい姿勢を見せていたが、それを取り払っていくリットリオ。

 

「これまでそれなりの数のメスを孕ませては来たけれど……ああmそう言えばロイヤルKAN-SENを妊娠させたことはなかったな♥」


「「「♥♥♥」」」


 カップ片手に目の前で発情しているメスたちへと視線を向けていく。

 リットリオ自身も先ほど整備員女子というB級グルメを楽しんだことで目の前の最高級のメスへの期待と興奮も高まっていた。


「お茶会の席ですまないが……♥ このままでは、な♥」


 そう告げて立ち上がった彼女は服を脱いで、ある意味いつものような全裸になった。


「っぁ♥」


 リットリオふぁ服を脱げば、その形の良いおっぱいが披露されるがイラストリアスはそれ以上に当たり前のように股間のデカチンを見て、両手で口を覆いながら声を漏らしてしまう。

 声を漏らすのはダイドーとシリアスも同じであり、それぞれ熱すぎる視線をリットリオの立派に勃起したデカチンへと向けて生唾を飲んでいく。


「お、おおきい……です、わね♥♥ く、クイーンほどではありませんが♥ ほわ……♥」


 目を潤ませてリットリオのデカチンに見惚れてしまうイラストリアス。ドレス越しにもわかるほど乳首を勃起させてしまっている彼女。

 彼女はロイヤル所属なので、そのトップであるクイーン・エリザベスの規格外にもほどがある馬チンポを知っている。

 それはフタナリチンポ持ちKAN-SENの中でもデカい方のリットリオよりも更に倍近くもありそうなサイズで、かつ形も人間のそれではなくまさに『馬チンポ』なのだ。

 もはやメスを犯すのが基本で、自分がメスになるのは指揮官の前だけと決めているリットリオでさえ「一回くらい犯されてみたいな」と思うサイズ。

 そのチンポを知っているイラストリアスからしても、リットリオのそれは決して小さくはない。

 ちなみに、クイーンはスケベではあるがヴェネトと同じくらいに慎みと恥じらいを持っているので安易にロイヤルのKAN-SENを犯しはしないが、一度スイッチが入ると大変なことになるのだ。

 何にしてもデカ過ぎるチンポは知っているイラストリアス、そしてダイドーとシリアスだけどそれでもメスを食い散らかして来たのを見せつけるような圧があるリットリオのチンポ。


「サイズではかの女王陛下に勝てる気はしないが……テクニックならば負ける気はしないな♥」


 そう言ってリットリオは見せつけるように腰をその場で振って見せた。

 見ように行っては間抜けな動きではあるが、それでもイラストリアスたちからすれば生唾を飲んでしまうほどエロい光景だった。

 美女KAN-SEN3人が生唾を飲む中でイラストリアスは乳首を勃起しながら立ち上がる。


「く、クイーンを下に見るとは不敬が過ぎますわよ? その言葉が真実であるかどうか見定めさせていただきます♥」


 声を震わせながらそう告げて、身体の熱を誤魔化すように長い髪をかきあげるイラストリアス。

 彼女からは既にメスの匂いが”むんむん♥”と溢れておりやる気を滲ませており、立ち上がったその姿にダイドーとシリアスは声を揃えて「ずるい」と抜け駆けされたと恨めしそうにしていた。

 しかし、それでもメイドとしての仕事はしようとして揃って立ち上がるとイラストリアスのドレスを脱がしていく。

 まぁ、主に脱がせるのはダイドーでシリアスは自分も何かすべきと考えつつも、上手く出来ずにはいるようだった。

 そんなこんなで全裸になったイラストリアスはその魅力的なエロいスケベ過ぎる身体を晒して見せる。


「ふ、ふふふ♥ 先ほどの言葉がウソではないか……しっかりと私が審査してさしあげ……っぁ♥」


「それは楽しみだな♥ 是非ともよろしく頼むとしようと♥」


「あ、あぁああ……♥(凄く、綺麗で凛々し塩顔立ち……♥ 指揮官さまとはまた違う魅力が……ああぁ♥)」


 イラストリアスへと近づいたリットリオは手を伸ばし、彼女の胸を軽く持ち上げるように触れていく。

 その際に綺麗な顔を近づけて、異性だけではなく同性までも魅了するような美貌で見つめて誘惑する。

 この場にいる全員が当然のように超美形なのだけど、フタナリチンポ持ちのリットリオにはどこかオスの魅力も備わっているようでイラストリアスだけではなく、ダイドーとシリアスもまた”きゅんきゅん♥”興奮してしまっているようだった。

 雄々しさを感じさせるエロさに子宮を疼かせる3匹のメスを前にリットリオはデカチンを勃起しながら見せつけるように動いていく。

 ダイドーたちの視線を浴びながらイラストリアスの背後に回り込むと彼女の身体を抱きしめるようにして、その大きなおっぱいを揉んで刺激する。


「っぁ♥ ん♥ まずは、っぁ♥ あ、愛撫から、なの、ですね♥ はぁはぁっぁ♥」


「せっかくの最高級のメスだからな♥ じっくりと味わうべきだと思ってね♥ ……まぁ、メスというか、穴……だけどな♥」


「はぁはぁあ♥ そんな、っぁ♥ 私を、あ、穴扱い、なんて、ん♥」


 ムッチリしたエロい身体のイラストリアスの背中に自分の大きなおっぱいを”むぎゅ♥”っと押し付けて、お尻にはデカチンを押し付けて密着するリットリオ。

 両手で彼女のデカすぎなおっぱいを持ち上げるように揉み、指先で乳輪を”カリカリ♥”引っ掻くように刺激。


「っぁ♥ それ、っぁ♥ だ……っぁ♥ んんっぅ♥」


 リットリオは雑に揉むのではなく、イラストリアスのデカパイをじっくりと味わうような動きを見せていた。

 大きく重いデカパイを下から”ゆっさ♥”と持ち上げるようにして揉みしだき、乳首は狙わないで乳輪をじんわりと擦り、”かりかり♥”刺激を繰り返す。


「ふっぅ♥ っぁ♥ はぁはっぁ♥ こ、小手先のテクニックは、な、中々のよう、です、わね♥ ん♥ でも……っぁ♥」


 その刺激にイラストリアスは甘い声をエロく漏らすが、まだまだ余裕な様子。

 感じていても、弱い刺激で絶頂するほどまでには追い詰められてはいない。

 伊達にスケベな港のKAN-SENをやっていないし、この港で最大サイズであるクイーンのデカチンを味わってはいないと言える。


「んっぅ♥(確かにテクニックはある、ようですけれど……っ♥ 普段、ダイドーやシリアスたち複数のメイドに奉仕をさせている私にはこれくらいは問題にもなりません!)」


 更にはイラストリアスは”むらむら♥”したときなどは複数のメイドに指示を出して自分への愛撫、奉仕をさせていた。

 それぞれがテクニック十分なメス美女メイドたちに全身奉仕をさせているのだから、いくらリットリオが上手くともたった1人の責めでしかないと余裕を見せる。

 そんな彼女だけど―――。


 ”ぐぃっ♥”


「んぅ♥(愛撫は、問題ありませんが……♥ お、お尻に当たっているお、オチンポが、熱くて……♥ 硬くて♥♥)」

 


 ―――愛撫だけではない、リットリオが背後から密着していることで押し付けられているデカチンの熱というか圧力に興奮はしてしまっているようだった。

 どうにも声が漏れてしまい、雄々しさを思わせる熱にデカケツを震わせるイラストリアス。

 上品でお淑やかな美女であってもスケベな気持ちは抑えきれない彼女。まだリットリオにはおっぱいしか刺激されていないのに徐々にマン汁を垂らしてメスの匂いを強めていく。


「い、イラストリアス……様……♥ ああぁ……♥」


 その姿を見てダイドーは興奮してしまっているようで頬を赤らめて恥ずかしそうに腰を震わせてしまっていた。

 隣では妹のシリアスも無表情ながら頬を赤らめて興奮に割とストレートに鼻息を荒くしていく。

 男性は指揮官だけのこの港。フタナリチンポ持ちもレアなので、ダイドーやシリアスは時に姉妹で愛撫しあったりすることもある程度には飢えている、

 そんな彼女の前でリットリオの責める姿は非常に興奮させるものだった。

 更にはリットリオはただ愛撫するだけではなく、イラストリアスの首筋や耳元に舌を這わせていき―――。


「れろぉ♥ 本気で孕ませるつもりで行くからその覚悟だけはしておくようにな、イラストリアス♥ 徹底的にその子宮を責め倒して私のモノにしてやる♥ ちゅ♥」


「んっぅ♥ っぁ♥ そん、な♥ っぁ♥」


 ―――言葉でもアピールをしていた。

 両手でおっぱいを揉み、乳輪を刺激していく。その刺激にイラストリアスの乳首は完全に勃起してしまっていた。

 触って欲しそうに勃起をしているのだけど、それでもまだリットリオはじっくりと焦らすように刺激を繰り返す。


「はぁはぁあっぁ♥ さ、さっきから、っぁ♥ おっぱいの、っぁ♥ そこ、ばっかり……んんっぅ♥」


 抱きしめられて、デカチンを押し付けられたままでの焦らし責めに徐々に余裕を失っていくイラストリアス。

 既に彼女のまんこは濡れまくりで、足首近くまで汁を垂らしてしまっていた。

 メスの匂いを強めて、喘ぎだしている彼女に対してリットリオはトドメを刺すように両手で同時に乳首を―――。


 ”ぎゅぅ♥”


「~~~っ!?♥!♥♥♥!?」


 ―――強く摘まみ、同時にデカチンをイラストリアスのお尻に強く押し付けた。

 その刺激にイラストリアスは一瞬呼吸を忘れるほどの強い快感を覚え、そのままマン汁を漏らし―――。


 ”ぷっしゃぁぁあぁあ♥♥”


「ひぃっぃ♥♥ ィっ!! ぃぃいっくぅうぅ~~っぅうぅう♥♥♥♥」


 ―――身体を揺らしながらの本気イキをしてしまうのだった。

 じんわりしたテクニックを伴う焦らしからの一気の乳首責めにマン汁を噴き漏らして、ロイヤルのKAN-SENとしてのつつましさもなく絶頂するイラストリアス。

 腰を”かくかく♥”震わせながら彼女は強すぎる絶頂にイキ潮を床にぶちまけていく。


「はっぁ♥ っぁ♥ はっぁ♥ っぁ♥ あへっぁ♥ ふぎゅぅ♥」


 美人顔を台無しなくらいのイキ顔を晒してしまっているイラストリアス。一回の本気イキで足を震わせていく彼女をリットリオは支えていくのだけど、その間も乳首を刺激し続けていた。

 乳首だけでイってしまった経験はイラストリアスからすれば初めてで、それに戸惑いながら彼女は声を震わせて悶えていく。


「な、なか、中々、お、お上手、で、ですわね、っぉ゛♥」


 精一杯の余裕を見せようとするのだけど、腰を”へこへこ♥”させて足を”がっくがく♥”状態でアヘっているのでは余裕も何もない。

 そんな彼女の乳首をリットリオは摘まんで、捏ねて、引っ張り更に追いつめて弄んでいく。

 

「ひっぁ♥ っぉ゛♥ 乳首、やめへっぇ♥ っぉ゛♥」


「ふふ♥ 乳首だけで簡単にアヘってるメス穴のくせに余裕ぶっても情けないだけだぞ?」


「んふぎぃ♥ ひぅう♥」


 完全に勃起して弱点丸出しの乳首責めに更に腰をヘコらせて、イキ潮を”ぷしゃっ♥”と吹いていくイラストリアス。

 美人な顔をドスケベにしながら彼女は熱くてエロい息を漏らしまくってしまう。

 更に責めを続けようとしたリットリオだけど、その前にあることに気が付いた。


「ん? …………ふふ♥」


「「はぁはぁ♥♥♥」」


 いつの間にかメイド服を脱いで全裸になったダイドーとシリアスが自分に向かって土下座をしていることに気が付いたのだ。

 イラストリアスの負けないくらいにそれぞれエロい身体をした美女KAN-SENが2人。

 メイドとしての矜持なのかヘッドドレスと腰にエプロンだけはつけているが、むしろ全裸よりもスケベまであるだろう。

 その2人が乳首を勃起させ、まんこを濡らしながらの土下座をしながら―――。


「り、リットリオ……様♥ どうか、その立派なオチンポ様で、だ、ダイドーのおまんこを可愛がってください、ませんか?」


「ぅ♥ 誇らしきそのオチンポで、このシリアスにもお慈悲をくださいませ♥ せ、精一杯締め付けて媚びますので、どうか♥」


「「私たち姉妹も端女として孕ませてくださいませ♥♥」」


 ―――孕ませて欲しいと本気で懇願していくのだった。


「ほぉ……♥」


 オスを前に完全に媚び切った姿を見せる2人にリットリオは舌なめずりをして見せると、イラストリアスの乳首から手を離した。

 彼女としてはイラストリアスを味わえればそれでイイと思っていたが、そこに美女メイド姉妹まで追加されるのは嬉しい誤算だった。

 どれもこれも最上級な美女KAN-SENであり、しかも姉妹であるダイドーとシリアスというおまけ付き。

 断る理由もないと興奮させ、既にカウパーを漏らしてしまっているデカチンを震わせると彼女は徹底的に楽しく遊ぼうと考えていく。


「それなら、そうだな♥ まずは私への奉仕からさせてあげるとするか♥ ふふ♥ オスに媚びる奉仕、得意だろう? おまんこメスなら♥」


「「「はい♥♥」」」


 強いオスとして振舞っていくリットリオ。

 奉仕するのが仕事であるようなメイドだけではなく、本来は自分が奉仕される側のイラストリアスにも命令を下していく。

 完全にこの場の支配者となった彼女の言葉に3人は媚びた笑みを浮かべ、スケベに微笑むとそれぞれが動き出す。

 

「はぁ♥ お尻の穴を……失礼いたし、ます♥ れろぉ♥ シリアスは、ちゅ♥ アナル舐めが得意でございますので♥」


 偉そうに仁王立ちをしたリットリオの後ろに回り込んだシリアスはまずはアナル舐めを開始する。

 舌を伸ばしてすぼまったそこを舐め、刺激をしていく。

 リットリオはそれに「ん♥」と甘い声を漏らし、微かに昨夜指揮官にアナルを犯して貰ったことを思い出して頬を緩ませる。

 更にダイドーは小柄なくせにデカい胸を”ゆさゆさ♥”揺らしつつ、足の間に潜り込むと玉舐め開始した。


「れろぉ♥ たっぷりとお精子様の詰まったキンタマを丁寧におしゃぶりさせていただきます♥ はぁあ♥ すごく立派で、れろぉ♥ ダイドーを、孕ませて下さるお精子がこんなに、れろ♥ はぷ♥ れろぉ♥ じゅるる♥」


「ぉ、ん……♥ 姉妹揃ってイイ舌遣いだな♥ 流石はロイヤルのメイドなだけは、ある♥」


 姉妹にアナル舐めと玉舐めをさせていき、残ったチンポには満を持してのイラストリアス♥

 イキ顔を晒してしまった彼女だけど、やる気とエロさを滲ませ切った表情を浮かべるとリットリオのデカチンに舌を這わせていく。


「れろぉ♥ ちゅ♥ れろれろぉ♥ ご奉仕、されることが多いですけれど、れろぉ♥ オチンポ様への礼儀くらいは弁えております、のよ? じゅるる♥」


「ふ、っぅ……♥ その、ようだな♥ ふふ、ふふふ♥」


 この場の支配者として偉そうに、オスとして振舞うリットリオの下半身に群がる美女KAN-SEN3人。

 シリアスのアナル舐め♥


「じゅる♥ れろれろぉ♥ れるる♥ ん♥ はぁあ♥ れろれろぉ♥ 素敵なお尻の穴♥ れろぉ♥」


 ダイドーの玉舐め。


「はぷ♥ じゅるる♥ ふぷぅ♥ ああ♥ このキンタマの中のお精子で、れろぉ♥ ダイドーを孕ませてくださぃ♥ れろれろぉ♥」


 そして―――。


「じゅっぷ♥ じゅるる♥ れろれろぉ♥ んじゅっぷ!♥ じゅっぽ♥ ちゅじゅ♥ じゅるるるるぅう~~♥」


 ―――意外にも?下品で激しいイラストリアスのひょっとこバキュームフェラ♥

 それぞれが必死で、本気でリットリオにご奉仕をしていき、孕ませて欲しいと全力アピールをしていく。

 

「ん♥ ふ、ふふふ♥ ロイヤルの本気の奉仕は初めて、だが。これは……♥ 確かに中々の、っぁ♥ もの、だな♥ ん♥」


 仁王立ちをして自分から一切動くことなく奉仕をさせていくリットリオは下半身を包み込む甘い快感に興奮していく。

 3つのポイントをエロく激しく、それでいて丁寧に感じさせられる快感に声を震わせる。

 濃厚な奉仕を楽しみながらリットリオは必死に媚びてくる3人の姿をそれぞれ楽しんでいく。

 決して嫌がったり疲れた様子を見せることなくダイドー、シリアス、イラストリアスはむしろ嬉しそうにリットリオへの奉仕をしていた。

 そのまましばらく刺激を楽しんだ彼女はあくまでも自分が主導する形で―――。


「はぁ♥ まぁまぁと言ったところ、だな♥ ん♥ まずは、イラストリアスの顔に精液を……いや、私のチンポ汁をぶっかけてマーキングしてやろう♥ 私の領地だとアピールするために、な?」


「れろぉ♥ じゅるる♥ あ、あぁぁあ♥ 私、征服されてしまうんです、わね♥ じゅるる♥ はぁ♥」


「ふふふ♥ そうなるな♥ 弱いメスは強いオスのモノになるのが当然のことだからな♥」


「~~っ♥♥」


 ―――イラストリアスにぶっかけると宣言していく。

 それに興奮した声を漏らしていく彼女に対して、リットリオは宣言通りにイラストリアスの顔にマーキングするようにザーメンをぶっかけていく。

 吸い付こうと必死なイラストリアスの額を手で”グッ!”と押して引き離すと、唾液で濡れた雄々しいチンポを見せつけてから―――。


 ”ぶびゅる! びゅるる! ぶびゅるるるるる~~~!”


「っぁ♥ あぁぁあぁあ♥ ん♥ す、すご♥ っぁ♥ うっぁ♥ っぉ゛♥」


「ふっぅ♥ うん、イイ具合にマーキングが出来たな♥ ふふ♥」


 ―――イラストリアスの綺麗な顔にパックでもするように濃厚で大量なゼリーザーメンをぶっかけるのだった。


「ふ、んぐ♥ お、お顔が、重く感じてしまい、まひゅ、わ♥ ん♥ はぁはぁ♥ あぁあ♥ ひょご、ぃ♥ れろぉ♥」


 前が見えないほどの大量のぶっかけを顔で受け止めたイラストリアス。

 重さを感じるほどの濃厚で大量のぶっかけにそれだけで彼女は軽くイってしまっており、マン汁を”ぽたぽた♥”垂らしてしまう。

 ロイヤルを代表するような淑女のハズなのだけど、今の彼女はチンポに支配されたメスでしかないと自らアピールするようだった。


「ん、れろぉ♥ あぁぁあ……こんな濃厚な……♥」


 うっとり顔をしながらイラストリアスは綺麗な指で自分の顔にマーキングをしているザーメンを掬うとそれを口に運ぶ。

 濃厚な味に興奮してしまったのか、更に小さく絶頂してしまっていく彼女は淑女にあるまじきはしたなさを見せるように舌なめずりをして、口の周りに垂れたザーメンまで舐めとっていく。

 そして、ダイドーとシリアスもまた射精に興奮し、ザーメン臭に鼻を”ひくひく♥”させてしまっていた。

 自分も早くぶっかけて欲しい、ザーメンを味わいたい、種付けされたいとアピールするように舌を動かしていく2人。

 そんな媚び切ったロイヤルKAN-SENを見下ろしながらリットリオはまずはイラストリアスを孕ませようと考えたのだが―――。


「ああ、そう言えば……♥ うちのヴェネトがクイーンの世話になった際には外でしたと聞いたな♥」


 ―――ヴェネトがクイーンに孕まされた時の話を思い出したようで、そんなことを言い出した。。

 その言葉の意味を、彼女が何を求めているのかを直ぐに察したダイドーとシリアスは名残惜しそうにしながら顔を離すと―――。


「「直ぐに準備をいたします♥」」


 ―――そう告げた。

 興奮に蕩けた顔を見せながら、ほぼ全裸メイドの2人はリットリオの希望を叶えるために動き出す。

 揃って足首付近までマン汁を垂らしてしまっているけれど、メイドとしての役目は果たそうとしていく。

 しかし、ダイドーもシリアスもリットリオにアピールするようにその”むっちむち♥”なお尻を揺らして見せつけていた。

 早く自分も自分も、とメスの匂いをまき散らす2人は急いでどこからか大きなベッドを持ってくるとそれをロイヤル宿舎の庭園へと設置した。

 綺麗な花が咲き誇り、丁寧に管理されて噴水まである優雅なそこ。

 そこにベッドを設置すると、リットリオを招き案内した。


「陽光が降り注ぐ中での種付けというのもイイものだな♥」


 さっき射精したばかりだということも感じさせないくらいに雄々しく勃起しているリットリオは太陽の光に目を細める。


「さて、イラストリアス♥ 孕ませて欲しいならベッドで股を広げて待っているんだ、出来るな?」


「っ♥ はい……♥ かしこまりました♥」


 この場の支配者たるオスの風格を見せるリットリオは顔をザーメンで濡らしたイラストリアスに命令を下す。

 彼女はそれを興奮した顔で受け入れると、言われるがままにベッドにあがって種付け待ちのポーズをしていく。

 両手で自分の既に濡れ切っているまんこを”くぱぁ♥”と広げて、早くチンポをくださいとアピール。

 それを見ながらリットリオは直ぐにはベッドに向かわずに、まずはダイドーとシリアスにチンポ掃除をさせていく。

 向かい合うようにしゃがみこんだ美少女姉妹の顔の間にチンポをセッティングし―――。


「しっかり綺麗にしておくように♥ イラストリアスで射精し終えたら次はお前たちだからな♥」


「「ふぁい♥ れろぉ♥ じゅるる♥ れおれろぉ~♥」」


 ―――次に犯して欲しいならしっかり奉仕しろと命令する。

 2人はそれに興奮して乳首を勃起させてどんどん舌遣いを激しくしていき、完全なメス顔を見せて鼻息を荒くしていた。

 媚び切ったエロいフェラを味わったリットリオはチンポを完全に勃起させると悠々とベッドに向かい、ダイドーとシリアスもそれに続く。


「さて……♥ それではロイヤルのおまんこ穴をテイスティングしてやるとするか♥ ふふ♥ つまらない穴だったら2度と使ってはやらぬからな?」


「っ♥ せ、精一杯……楽しんで頂けるように努めます、ので♥ っぁ♥」


 服従しきってしまっているイラストリアスは更に自分の手でおまんこを広げて見せる。

 奥の奥まで濡れている状態のそこにリットリオはデカチンを押し付けていく。

 お尻に押し付け、しゃぶらせて味わわせたそのデカチンを今度はここにぶち込むとアピールし―――。


 ”ぬちゅ♥”


「ひっぁ♥ っぁ♥ あぁぁあ♥ っ♥」


 ―――それだけでイラストリアスは声を震わせてしまっていた。

 まだ押し当てられただけなのに、たったそれだけで甘い声を滲ませてしまう彼女。

 用意したてのベッドのシーツにマン汁の染みをつけてしまう彼女のスケベさを楽しみ弄ぶようにしながらリットリオは彼女の顔を見つめていく。


「イラストリアス……♥」


「へ、っぁ? っ♥♥ そんな、あまり見ないで、く、くださぃ、まし……♥(お顔が素敵すぎて……あぁあ♥)」


 イラストリアスも美形すぎるくらいに美形なのだけど、それはそれとして凛々しい美女系で顔が良すぎるリットリオに見つめられると堪らない様子。

 自分の中のメスが強く疼くのを感じてしまっているイラストリアスのまんこへとリットリオはデカチンを挿入していく。


 ”ずっぷ♥ ずぷ……ずぷぷぷっ♥”


「ふぎゅっぅ♥ っぅ♥ っぁ♥ あっぁぁあぁあ!♥!♥ す、すごっぁい♥ っぁ♥ あぁぁっぁあぁあっぁあん♥♥ お、オチンポ様、っぁ♥ すご、っぁ♥ ああぁあああぁあ♥♥♥」


「ん、これは……ふふ♥ まぁまぁと言ってイイ、だろう♥ ん♥」


 ゆっくりと味わうように正上位で挿入していくリットリオ。

 イラストリアスのまんこはクイーンの馬チンポを咥えこんでいるのもあってキツさはそこまでではないが、しっかりと締め付けてもくるし、ヒダヒダも多めでエロいかなりの名器だ。

 並の男や童貞ならば挿入だけでイってしまいそうなものではあるが、ヤリチンを自負するほどメスを抱いて孕ませているリットリオからすれば耐えることは容易い。


「ふっぅ……♥(実際、かなりイイ穴をしているのは事実、だな♥ ロイヤルは上品ぶっているくせにまんこは実に、ふふ♥ 下品だ♥)」


 耐えられるが気持ちイイのは確かなので、そこそこ気合を入れて我慢しつつリットリオは腰を振っていく。

 長めのチンポで奥を擦り、叩き、子宮を刺激する。


「んっぁ♥ ハッァ♥ っぁ♥ はぁはぁあ♥ リットリオ、さま、っぁ♥ っぁ♥ んんんっぅ♥」


「サイズではクイーンには負けるだろうが……言ったようにテクニックなら、私に分がある、だろう、ほら♥ 例えば、こんなことをしてくれるかクイーンは?」


「っぇ? っぁ♥♥」


 自分のチンポには自身があるリットリオではあるが、クイーンのサイズには流石に勝てないと自覚している。

 しかし、サイズで負けたからと言ってオスとして―――セックスでは負けてはいないとアピールするように腰を振り、片手でイラストリアスの下腹部を”グッ♥”と押す。

 狙っているのは子宮であり体外ボルチオマッサージだ♥

 デカチンでピストンをして内側から子宮を叩き、外からも手で刺激して圧迫する。

 しかも、腰を振るのも単調なペースではなく角度や速さを変えての刺激をしていきイラストリアスを感じさせていく。


「んんっぅ゛ ♥ こ、これは、っぁ♥ ひっぃ♥ おまんこの中からも、っぉ♥ 奥も、っぁ♥ あぁぁあぁん♥ これ、っぁ♥ ひぃ♥ んんっぅ♥♥」


「どうした? 初めての経験かな? これは♥」


「っぁ♥ ひぐっぅ゛!?♥! あぁぁぁぁぁああぁ♥♥♥ ぐりぐりしながらのそれ、っぁ♥ だめぇぇぇえ♥♥」


 雄々しさと激しさを見せつつもテクニックをアピールするリットリオにイラストリアスは我慢も何もなく声をあげて喘いでしまう。

 ベッドシーツを強く掴んで、少しでも快感を誤魔化そうとしているのだけど役には立っていない。

 リットリオはデカチンを奥まで押し込むと子宮を撫でるように”グリグリ♥”刺激し、同時に拳でイラストリアスの下腹部を圧迫。


「お、オチンポ様と挟み撃ちにされちゃっへ、ひっぃいぃい゛♥ イグっぅ♥♥♥」


 チンポと拳で子宮を同時に刺激されて美形台無しな本気イキ顔を晒して、無様に手足をバタつかせる。


「は、っぁ♥ い、イラストリアス、様…… ♥ ああぁあ♥ ダイドーにも、早く……っぁ♥ あぁあ♥」


「ふぎゅ♥ ふ~ふ~♥ オチンポ様、誇らしき立派で雄々しいオチンポ様♥ オチンポ様♥ オチンポオチンポオチンポおちんぽ♥♥」


 自分たちが仕えていて、尊敬しているイラストリアスの無様すぎるイキ姿にダイドーは興奮し、両手で口を押えていきシリアスはもはや夢中でマンズリをかましていた。

 メイド2人に無様なイキ顔を見られていることを気にする余裕もないイラストリアスは子宮責めに悶え喘いでいく。

 そこにトドメを刺すようにリットリオは身体を密着させての種付けプレス♥

 更にはオスアピールをするようにイラストリアスの両手首を掴んでベッドに押し付けさせると、そのままリットリオは子宮を叩くようにしながら―――。


「ほらっ♥ ほら♥ ほらぁ♥」


「はひっぃ♥ っぉ゛♥ ひゅご♥ っぉ♥ ぉおぉおぉおぉお゛♥♥♥」


 ―――徹底的に子宮を責め立てる激しいピストンをしていく。

 密着させた上で耳元に口を寄せて、リットリオは舐めて、エロく挑発的に囁いて刺激。

 命令するように雄々しい言葉を囁いてイラストリアスのメスを起こすようにくすぐっていく。


「ちゃんとっ♥ 私の子種で孕んでっ♥ だらしないっ♥ ボテ腹を晒させて、やるっ♥ その腹には私の紋章を刻んでやる、からな♥ 私の支配地だとっ♥ アピールする、ために♥」


「ひっぁ♥ ひょ♥ ひょんにゃっぁ♥ っぉ♥ くひっぉおぉ♥ んっぅ♥ っぁ♥ っぉおぉおおお゛♥」


 イラストリアスのマゾでメスな部分を言葉で撫でるように刺激しての激しいピストン。

 体外ボルチオ責めで責め倒された後のその責めで彼女は情けなく喘いで、完全に負けメス犬状態♥

 心も身体も屈服状態にあるその姿にリットリオは舌なめずりをすると、耳元に口を寄せて―――。


 ”びゅる! びゅるる! ぶびゅるる!!”


「んっ♥ ふ……ぅう♥ しっかり子宮を開いて受け止めろ……っ♥ 私の……っぁ♥ 子種で孕ませてやるっ♥」


 ―――身体を密着させての本気の射精をかましていく。

 量も濃さもさっき顔にマーキングしたとき以上のそれ♥ オス度の高すぎて、とんでもなく濃ゆく濃厚すぎるザーメンでイラストリアスの子宮を一発で満杯にしていく。


「ふんぎゅ♥ んんんんっぅ゛♥ み、耳元、ひゃ、ひゃめへっぇ♥ ぉおぉお゛♥ おまんこ、疼いて、っぇ♥ イクッゥ! イク♥ っぁ♥ イク♥ イクぅうぅうぅうう♥♥♥」


 耳元で孕めと命令されながらの膣内射精(なかだし)にイラストリアスは激しく絶頂してしまい、手足を痙攣させるようにして全身を震わせる。

 あまりにも強すぎる快感を少しでも我慢しようとする彼女は手足を無様にバタつかせて歯を食いしばって美女台無しな顔を見せてしまう。

 そんな彼女に対してリットリオは一発で子宮を満タンにしたのだけど、更に追いつめるように腰を振り出す。


「ひ、ひぐっぅ゛!♥!? り、リットリオ、ひゃ、ひゃまっぁ?! わ、私、も、もうイって、ひぃぃいい♥♥」


「ふっぅ……♥ 何を言っている? ふふ♥ ただのメス穴が絶頂しただけで終わる訳もないだろう? 私がっ♥ 満足するまでしっかりと犯して、犯し尽くしてやるからな♥ ふふ♥ 私はまだまだ、あと10回でも20回でも射精は出来るから覚悟しておくように♥」


「ひぃいぃい゛♥♥ そ、そんなに出されてしまったら、し、死んでしまいま、ひぎゅぅうぅうぅ゛~~~っ♥♥♥」


 一度絶頂したのだから終わりだと思っているイラストリアスに対して、この程度で終わる訳もないとリットリオはアピールする。

 射精しても決して萎えることのないチンポを”びくびく♥”震わせて、念入りに子宮を支配するように腰を打ち付けていく。

 既に絶頂しているイラストリアスにはその責めは強烈過ぎて無様な悲鳴をあげて、淑女がしちゃいけない顔を晒してしまっていた。


「ほら♥ 審査をするというのも忘れるなよっ♥ ああ、もちろんっ♥ 1回2回の中出しで決められる訳もないっ♥ からな、っ! やはり10回は出してやらねば、っ♥」


「ふぎゅひっぃいぃいい゛♥ ひょんにゃ、っぉ゛♥ 死っ♥ んっぁぁぁぁぁあっぉお゛♥ イク♥ イク♥ っぁ♥ イグっ♥♥♥ ぃっぐぅうぅうぅうう♥♥♥」


 どれだけイラストリアスが追いつめられていてもリットリオは止める気は無いと、この程度で終わりにはしないと腰を振っていく。

 既にザーメンで満杯状態の子宮に更にザーメンを追加しようと、既にイってしまっているイラストリアスを壊すように激しいピストン♥

 ダイドーとシリアスが用意してくれた大きく立派なベッドが軋むくらいに音を立てて、イラストリアスを何があっても孕ませて自分のモノにするというアピールをしていくようだった。

 その激しさにシリアスは更に激しくマンズリをしていき、我慢しきれなくなったダイドーなどはリットリオの足の裏などに舌を這わせて媚びていた。

 そのままリットリオはピストンを継続し、膣内射精(なかだし)を何度も何度も繰り返して12回目の射精でようやく動きを止める。


「ふぅうぅ……こんなのものか♥」


「はっぉ……ひっぃ♥ ふ……ぐひっぁ……はぁ♥」


 犯し潰されて、何度も何度も30回以上も絶頂しているイラストリアス顔真っ赤で、全身汗だく状態で気絶寸前になっていた。

 まんこからは出しに出されたザーメンが溢れ出しており、それがベッドシーツを汚しており、ダイドーとシリアスはその垂れたザーメンへと舌を這わせて必死になっていく。


「「れろぉ♥ じゅるる♥ お精子♥ ザーメン♥ れろぉ♥」」


 焦らされ、我慢しまくって色々な意味で限界な2人の姉妹は飢えた獣のようにザーメンを舐めとっていく。

 その姿に舌なめずりをしたリットリオは次はダイドーを犯すと宣言し、彼女の小さな身体を抱き上げての逆駅弁の体勢でチンポを挿入した。


「へ、っぇ♥ っぇ♥ っぉおぉお゛♥♥♥ りっぃ、リットリオ様の、っぉおぉお゛♥ オチンポ様っぁ゛♥ イクっぅ゛♥ ひっぃ♥」


「ふ、む♥ 穴は中々に小さいが、締めつけも中々、だなっ♥ これは楽しめそうだっ♥」


「あ、ありがとうございま、っぉ゛♥ 深くまでっぇ♥ っぉ゛♥ オチンポ様、り、立派ひゅぎ、まひゅっぅう゛♥ んんっぅ゛♥」


 逆駅弁の体位で抱きかかえられたダイドーは情けない顔をで喘いでおり、ピストンされるたびにマン汁を”ぷしゃぁ♥”と漏らしていく。

 その姿をリットリオはシリアスに見せつけるようにしていき、更には―――。


「ふっぅ♥ シリアス……っ♥ 私と、っぅ♥ ダイドーの接合部を舐めて、奉仕しろ♥」


「はっぁ♥ か、かしこまり、ましたっ♥ 誇らしく、立派なオチンポ様に、っぁ♥ あぁぁ♥ ご奉仕をさせていただき、ます♥ れろぉ♥」


「ん♥ イイ、ぞ♥ その調子だ♥」


 ―――まんことチンポの接合部を舐めるように指示だを出した。

 それにシリアスは拒否などする気0で頷くと直ぐに顔を近づけて、ダイドーのまんこ、そしてリットリオのデカチンを舐めていく。

 

「れろぉ♥ 素敵なお味♥ あぁあ♥ 雄々しき、誇らしくご立派なオチンポ、様♥ れろぉ♥」


「ひあぁぁあん♥ し、シリアス、お、おやめ、なさぃい♥ そこは、っぁ♥ だめぇえ♥ いやっぁ♥♥」


 うっとりと舐める刺激にダイドーは感じてしまい、リットリオに持ち上げられたまま手足を震わせていく。

 そして、そのままリットリオに持ち上げられたままオナホのようにまんこを”ずぼずぼ♥”刺激された彼女は何度も絶頂してしまう。

 そこにリットリオは容赦なくの膣内射精(なかだし)をかましていく。


 ”びゅる! びゅるる! ぶびゅるるるるぅうぅう!!!”


「ほごっぉ゛♥♥♥ すご、っぃひっぃ゛♥ お、お腹、こんな、っぁ♥ うぎゅ♥ ひ♥ イク♥ っぉ゛♥ っぉおぉ゛♥ イクぅうぅ゛♥♥」


「んっ♥ いい具合のスケベな穴、だな♥ ふふ♥ 必死に締め付けて来て♥ 愛おしいぞ♥」


「はっぁ♥ はひっぃ♥ あ、っぉ゛♥ っぉおぉお゛♥ あひっぉ゛♥♥」


 大量の膣内射精(なかだし)をされて、ダイドーは狭めのまんこからザーメンを逆流させてしまう。

 子宮を圧迫するほどの大量のザーメンをぶちまけられて幸せ顔をしながら彼女は絶頂しており、瀕死の小動物のように手足を震わせていく。

 そんなダイドーの耳元に口を寄せてリットリオが褒めると、嬉しそうにエロい顔を見せてしまっていた。


「れろぉ♥ ああぁあ♥ こんなにお漏らしをして……♥ いけませんね、これは、ちゅ♥ しっかり綺麗にして差し上げねば♥ んちゅ♥」


 ダイドーのまんこに入りきらなくて溢れたザーメンをシリアスのねちっこく舐めとり、リットリオの足に伝った分まで嬉しそうに舐めて綺麗にしていく。

 また接合部を舐めて、ダイドーのまんこを感じさせることで”びくびく♥”脈打たせてザーメンを更に搾り取ろうとしていた。

 その貪欲な姿を楽しみながらリットリオは、既に感じまくりでアヘ顔を浮かべているダイドーへと10回以上も膣内射精(なかだし)をしてからベッドに下ろした。


「ほっぉ゛♥ ……っぉ゛♥ おほひっぃ……♥」


 大量の膣内射精(なかだし)と繰り返しの絶頂で脳みそ蕩け切ってしまっているダイドー。

 可愛らしい顔もやはり残念な無様イキ顔を晒してしまっており、イラストリアスと同じくまんこからザーメンを漏らしまくっていた。

 そしてリットリオは10回以上の膣内射精(なかだし)で脳みそ飛びかけのダイドーを放置して今度はシリアスに視線を向ける。


「さて、少し疲れてしまったし……♥ メイドのご奉仕でも楽しませて貰おうかな?」


「♥」


 そう言ってリットリオは大きなベッド―――イラストリアスとダイドーが倒れ込んでいてもまだ余裕があるそこで仰向けに寝た。

 イラストリアスの太腿を勝手に枕にしながら寝た彼女は、ザーメンとマン汁で濡れたデカチンを勃起させてシリアスに上に乗るようにアピールをしていく。


「かしこまりました♥ リットリオ様♥ はぁあ♥ はぁあ♥ ロイヤルのメイドとしてダメな姉に代わってしっかりとご奉仕をさせていただきます♥ 立派で誇らしいオチンポ様を満足させられるように♥」


「それは楽しみだな♥ ふふふ♥」


 ザーメンを舐めて啜っていたシリアスは顔を真っ赤にして期待にマン汁を垂らしながら、やる気満々でリットリオに跨っていく。

 舌なめずりをして、我慢に我慢を重ねた分を発散するようにゆっくりと騎乗位で腰を落としてチンポを咥えこんだ。


「はっぁ♥ っぁあぁあ♥ なんて。立派な……っぁ♥ これは、っぁ♥ んんんっぅ♥」


 挿入しただけで軽めにイってしまったシリアスは腰をくねらせていく。

 それでもしっかりメイドとして奉仕をしなくてはと彼女は腰を振り、どうにかリットリオへのご奉仕を開始するのだった。


「ふふ♥ ほら、しっかり腰を振ってしっかり奉仕をしてくれないと困るぞ?」


「んんんっぅ゛♥♥ ご、ご奉仕いたし、ますからっぁ♥ 下から突き上げるのはお許しくださひぃいぃ゛♥♥」


 挿入しただけでもイってしまったシリアスを更に追いつめるようにリットリオはデカチンで突き上げて刺激をしまくるのだった。

 

 その後。シリアスにも10回以上も膣内射精(なかだし)をかまして、3人とも起き上がれなくなったのを見てリットリオは満足してその場を後にした。

 残されたのは美形台無しなアヘ顔を晒して、まんこから大量のザーメンを垂れ流す気品があるはずのロイヤルKAN-SEN3人だった。



 ―――。


 ――――――。


「リットリオ。少しイイですか?」


「ん? どうかしたのかヴェネト?」


 それから少しした頃。通常の職務中なので服を着ているリットリオの元に、ヴェネトが頬を赤らめて少し呆れたような顔で近づいてきた。

 リットリオは何の用かと首を傾げていくが、そんな彼女にヴェネトはため息をつきつつ告げた。


「はぁ……整備員の女性3人、それにロイヤルのKAN-SEN……イラストリアス様、ダイドー、シリアスからの妊娠報告が届いておりますが? どういうことでしょうか」

 ヴェネトからの報告。それはあの日、リットリオが犯しに犯したメスが全て妊娠したというものだった。

 この港では決して違法ではない行為だけど、まさか一気に6人も妊娠させるということにヴェネトは呆れてしまっていた。

 しかし、リットリオは―――


「おお! それは、ふふ♥ 私も中々にやるモノではないか♥」


 ―――誇らしそうに、自分がした偉業を自画自賛するかのように胸を張るのだった。

 その姿にヴェネトはまた大きくため息を漏らしていくしかなかった。


 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆


_(:3 」∠ )_<おまけのデカチン比べのリットリオとクイーンでっす!


_(:3 」∠ )_<これがクイーンの馬チンポ!!




_(:3 」∠ )_<毛無!


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Comments

寝不足屋台

12月分のリクエストお疲れ様です。 今回もリクエスト通りにリットリオがとてもヤリチンなところが表現されていてとても良かったです。女たちをオナホ扱いしたりするところがとても良かったです。しかもリットリオとクイーンの竿の比較イラストまで至れり尽くせりで有難う御座います。 それとおまけでイラストまでつけてくださるのはとてもありがたいですがたまには双nariさんのおまけ文章も読んでみたいですね。 これからも健康に気を付けて頑張って下さい。応援してます。

双nari

_(:3 」∠ )_<お待たせしました! _(:3 」∠ )_<喜んで頂けて何よりです! _(:3 」∠ )_<おお! ありがたきお言葉! 余裕があればリットリオとクイーンの竿比べに至るおまけSSも書こうと思っていたのですが……! いつか書きたい!