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_(:3 」∠ )_<連作その③!


_(:3 」∠ )_<こーゆー感じもアリかな、と! ちょいエロさは薄くなる、か?


_(:3 」∠ )_<映像内の人称と被るから適当にアカウント名付けた方が書きやすい、か……。



※今連作では一般会員などがAVを見ているシチュエーションで進みます

 そのため女の子たちはビッチにノリノリですが裏では泣いてます。

 またキャラが微妙に過去設定と違う部分もありますがノリでどうにか!


 【白木レンタルサービスリスト】

 https://peken17.fanbox.cc/posts/6255923

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

【19歳 女性 アイドル 白木動画配信サービス・ブロンズランク会員】

【アカウント名 ハリマンボウ】


 『んんっぅ♥ れろぉ♥ じゅるる♥ はっぁ♥ おじさんのオチンポ、汗臭くて、ん♥ とってもおいひぃれふ♥』

 『ぇへへ♥ 田舎者JKの一色い[ピー]は はぁ、おしゃぶり、大好きでーっす♥ いぇい♥ ぴーす♥ れろれろぉ♥』



「はぁ? そんなの……美味しいわけ、ないじゃない……頭おかしいでしょ、この子……っ♥」


 一人暮らしのマンションのソファーに寝ころび、大きめのタブレットに熱い視線を向けているのは1人の黒髪の美少女―――アカウント名『ハリマンボウ』

 そこそこ有名なアイドルである彼女は頬を赤らめ、苛立ちと興奮を混ぜながら白木動画配信サービスにて『田舎者JK』を名乗る美少女のAVを見ていた。

 タブレットに映る映像ではライトブラウンに染めた髪を肩くらいまで伸ばした美少女が制服姿でオッサンチンポを嬉しそうにしゃぶっている。

 目元には薄い黒線がかかっているけれど、顔立ちの99%は見えているに等しくてかなりの美形女子なのが見て取れた。

 その彼女がフェラをしているのは駅の男子トイレであり、この手のAVでは良くある逆ナンからのフェラチオだった。

 その姿にイライラしながらハリマンボウは文句を付けつつ見下した視線を向けて―――羨ましそうにもしていた。



 『んちゅじゅるる♥ はっぁ♥ くっさぁ♥ やっぱり、れろぉ♥ このくらいおしゃぶり甲斐があるオチンポじゃなきゃ、ん♥ ダメです、よね♥』



「チッ! あ~~、気持ちワルっ! オッサンのチンコとか無理、きも、頭おかしいえしょ、この子。ビッチってか女子高生でAV女優って時点で人生終わってるじゃん、あ~~、無理…………♥♥」


 頬を窄めてオッサンのチンポをしゃぶるJK女優の姿にハリマンボウはイライラしつつ興奮していく。

 このハリマンボウ。TVにもそこそこ出てるし、ドラマにも出演しているアイドルなんだけど、清楚なアイドルとして扱われている。

 実際に彼女は真面目で清楚で、美少女だけど恋人がいたこともない処女。

 TVなどでは多少はキャラを作っているけれど、中身も清楚と言って問題ないタイプだった。

 だが、それでも性への興味はあるし恋人なども欲しいお年頃であり、その欲望の発散がAVへと向いていた。

 そして更に好き勝手奔放にエロいことをする白木動画配信サービスのAV女優たちへの羨望と嫉妬に変換されるようになっていたのだ。

 その中でもハリマンボウが最近お気に入りにしているのが、この田舎者JK―――『一色い●は(名前修正済み)』である。

 自分と歳が近いこともあるし、年下なのにエロいことをしまくっている姿を見下し、憧れ、嫉妬しまくっている。


 

 『んっぁ♥ れろぉ♥ え? このままオシッコ、ですか? も~♥ 今回だけ、ですよ?』

 『私のお口はぁ、おトイレじゃ……ないんですから、ね♥ れろぉ♥ ど~ぞ♥ んちゅ♥ ん♥』

 『んんっぅ♥♥ ―――”ジョロロロロロ!”――― んっく♥ ごきゅ♥ ん♥ ごきゅ♥ んんっぅ♥』



「はぁ? は? はぁ? なに、オシッコ飲んでるのこの子? うっわ……ドン引き、終わってるでしょこれ。気持ちワルっ! っ♥ この子の彼氏とかオッサンのオシッコ飲んだ口とキスするの? うわ~~~、かわいそ~~…………っ♥」


 チンポを咥えこんだいろは の口にオッサンはそのまま小便をしていき、それを彼女は喉を鳴らして飲んでいく。

 嫌そうな顔などしないで、上目遣いで見つめながらドンドン飲んでいくその姿は非常にエロく魅力的だった。

 その姿にハリマンボウは本心でドン引きはしている。まだまだエロ未経験の彼女からすれば、男の―――オッサンの小便を飲むなんて異常すぎる行為なのだから当然だ。

 しかし、それでも興味はあるし興奮はあるようで見下して罵倒しつつもハリマンボウは―――。


「…………(オシッコって何味? しょっぱいとか聞いたことあるけど? オッサンのはおいしいの? 甘い? あ、糖尿病?)」


 ―――胸の奥から湧いてくるような興味と興奮を隠し切れずにいるようだった。

 


 『ふ、げふぅう♥ あ、ごめんなさい……オシッコ臭い息吐いちゃいました♥』

 『はぁあ……あ、お掃除もしっかりしますね~♥ れろれろぉ♥ ん~♥ おしゃぶり好きぃ♥』


 『はぁはぁ……ぐふふ♥ いろ[ピー]ちゃんは本当にフェラ好きだねぇ♥』


 『え? あはは♥ そうですよ~♥ 一色[ピー]ろは はぁ♥ れろ♥ オチンポ舐め舐めするの大好きで~~っす♥ じゅるる♥ れろぉ♥』



「~~~っ♥ あ~~、気持ち悪いっ! チンコしゃぶるのが好きとかほんっと終わってる、頭の中エロいことだけで埋まってるワケ? ま、そりゃこの年でAV出まくるよね~、200本以上だっけ? これで私より年下ってなんなの?」


 小便を飲み切ったいろははゲップをしてからチンポを丁寧にしゃぶってお掃除をしていく。

 味わうように舐めて、尿道に残った一滴まで丁寧に啜って綺麗にする熟練のテクを見せつける。

 それを見ながらハリマンボウは無意識に口の中で自分の舌を動かして、フェラをする妄想をしてしまっていた。

 人一倍どころか3倍くらいエロいことに興味はあるのだけど、アイドルとしてのプロ意識があるので恋人も何も作れないでいるハリマンボウ。

 その欲望をどこかいろはに投影することで多少は発散しているようだった。

 

「経験人数も1000人とか言ってたし、ビッチ過ぎでしょ。ヤリマンとかそんな言葉じゃ表現できないレベル? ほんっと終わってるこの子……♥」


 見下した視線をタブレットに向けて、いろはのスケベな姿に興奮していく彼女は太ももを”モジモジ”擦り合わせるようにしてしまう。

 隠し切れない興奮をどうにか苛立ちに変換して購入したり、保存している他の動画に切り替えていく。

 次のAVでいろはは―――。



 『それじゃ♥ 中学時代に私に告白してくれた男の子の童貞を貰っちゃいます♥』

 『あ、中学時代の制服でお届けしちゃいまーっす♥』


 『は、はぁはぁあ、うひ♥ い、[ピー]ろはちゃんと……え、エッチできる、なんて……♥』


 『うわ、めっちゃ興奮してるじゃないですかぁ♥ も~♥ そんなにしたかったんですかぁ? ……嬉しい♥』


 

 ―――中学時代の同級生だという肥満体のキモオタくん相手に童貞卒業エッチをすると宣言していく。

 2人がいるのはいろはの自宅であり、その自分の部屋でのSEXを行うという流れのAVだ。

 ちなみに彼女は普通に実家暮らしであり、家族がいる状態で行っているので色々とスリリングな作品となっている。


「ふぅん? 告白してきた男子を童貞卒業させるって、へー、やっぱり好きでもない相手でもいくらでも出来ちゃうわけね、はいはい。そりゃAV女優になるわ、うん……♥」


 軽蔑して見下した視線を向けるハリマンボウ。

 鼻を鳴らして不機嫌さをアピールするのだけど、視聴を止める気は0の様子。

 下らない。とでも言いたげな顔をしているのだけど、それでも期待の視線を込める彼女の見ているタブレットの画面ではまずはキスから開始していく。

 キモオタくんは興奮でテンパリまくっているようだけど、それを経験豊富ないろはが上手くリードをする。



 『ちゅ♥ れろぉ♥ ん♥ ちゅ~♥ はぁ♥ ファーストキス? これ♥』


 『はぁはぁはぁ! そ、そう、でふ、っぅ♥ っぉ、ぉおぉ♥』


 『興奮してくれてるんですね♥ ふふ♥ じゃ、もっとキスしちゃお~っと♥ れろ♥ じゅる♥ ちゅ~~♥』


 

 いろはは片手でキモオタくんの股間を撫でながらの甘く、濃厚なキスを繰り返していく。

 ちなみにこのAVのメインコンセプトは『家族がいる状態での自室SEX』なので、画面の右下にはワイプで監視カメラのように家族の動向が映し出されている。

 その状態で濃厚なエロを始めようとするようにキスを何度もして、キモオタくんのチンポを刺激したらまずはしゃがみこんでのフェラ。


 

 『れろぉ♥ じゅるる♥ も~♥ 少し汗臭いですよ~?』


 『っぇ゛!? あ、ご、ごめ、シャワー、っぁ、あっぁあぁあ……♥』


 『じゅるる♥ れろぉ♥ 今日は、んちゅじゅる♥ 私が綺麗にしてあげますから、れろぉ♥ 気を付けないと女の子に嫌われちゃいますよ? じゅれろぉ♥ ん♥』


 『う、うひぃい♥ い、いろ[ピー]ちゃん、や、優しいっ♥』


 『れろ♥ じゅるる♥ ちゅじゅる♥ れる~~♥ じゅるる♥ そうでーっす♥ れろぉ♥ 一色[ピー]ろはちゃんは、ん♥ 男の子に優しいのダ♥ なぁんて♥ れろれろぉ♥』



「っ♥ 男の子に優しいとか、この子はただのビッチ、じゃん……汗臭いとか言って嬉しそうに舐めてるし。ほんっと終わってるでしょ、この子……っ♥ うわ、可愛い顔してるのに不細工な顔になっちゃうくらい吸い付いて、うわ~……♥」


 カメラ目線でのおしゃぶりを披露していくいろは。

 エロい視線を向けていく彼女は頬を凹ませて、口元にチン毛を付着させた上で―――。


 

 『じゅる♥ じゅぽっぷ♥ れろぉ♥ じゅれろぉ♥ はっぁ♥』

 『一色@[ピー]ろはの、お下品おしゃぶり顔♥ じっくり見ていっぱいシコシコしてね~♥ れろれろぉ♥』



 ―――挑発的なコメントをして見せる。


「ハァ? うわ、キッツ……見てる人にも媚びてるワケ? 何この超ヤリマン……っ♥」


 その姿にハリマンボウはどこか”ゾクゾク♥”としてしまっていた。

 見ている自分に対してもエロくビッチに誘惑をしているかのようないろはの姿に興奮しながら、熱く息を漏らす。

 既に彼女の乳首は硬く勃起してしまっている上にまんこも濡れまくりの状態。

 興奮に興奮を重ねて、決してそれを認めない精神で彼女は苛立ちだと、この感情はムカつきだと脳内で処理をしようとしていた。



 『それじゃ、童貞卒業……させちゃうから、ね? ん♥ っぁ♥ はぁ♥ イイ、っぁ♥ ん♥』

 『ほら、これ見てる人も……っ♥ 私の、ん♥ エロビッチなJKおまんこ想像してください、ね? んんんっぅ♥』



「誰が……想像なんかっ……! 絶対緩い、でしょ、ガバガバでっ、ビラビラだってはみ出てるし、絶対っゆるゆるで……っ♥」


 カメラ目線での視聴者誘惑をしつつ、いろはは自分のベッドにキモオタくんを寝かせるとスカートだけ脱いだ制服姿のまま下着を脱いでの騎乗位をしていく。

 がに股で腰を下ろしてチンポを咥えこむ際には、あえてじっくりと落としていき見せつけるように咥えこんで興奮を煽る。

 その際に自分のまんこを想像して?などと視聴者を挑発し、それにハリマンボウは文句を言いつつも本気で想像をしていくのだった。

 映像に映るいろはのまんこ。かなりの経験をしているので可愛らしい顔とは不釣り合いに熟練のまんこである。

 その中身がどんな風になっているか、もし自分が男で挿入したらどんな感じなのか。そんなことをハリマンボウは真剣に考えていく。



 『どう、ですかぁ? 好きな女の子のおまんこっ♥ っぁ♥ はぁはぁ♥』


 『す、すごく気持ち、い、いいでふぅ♥ っぉおぉお♥』



「…………気持ちイイんだ」


 騎乗位で腰を振っていくいろは。汗を輝かせながらキモオタくんの童貞チンポを気持ち良くさせようと激しく動いていく。

 ベッドを軋ませての激しいピストンをして見せるいろはは時折カメラに視線を向けてはエロく挑発的に微笑んで見せる。

 


 『そろそろ、っぁ♥ 射精しそう、みたいなので、っぁ♥ ん♥ ヌキヌキポイント、かもですよ~♥』

 『はぁはぁ♥ い、田舎者JKの一色い[ピー]はの、ん♥ 中出しで思いっきりシコシコ、してくださ、ぃ、ね♥ っぁ♥』



 内緒話でもするように、これから膣内射精(なかだし)をされると宣言していくいろは。

 腰の上下も早くしていく彼女はチンポをエロく扱いて刺激する。

 キモオタくんのチンポが脈を打つのを感じながら、それに合わせて自分も絶頂しようと甘い声を漏らしていく。

 と、そこでいろははSEXに集中していて忘れてしまっていたのかも知れないがこのAVのコンセプトは家族にバレずに自宅エッチなので―――。



 『はぁはぁあ♥ っぁ、ん♥ ザーメンはいつでも出し―――』


 ”コンコン”


 『―――ひあっぁ゛!?』



 ―――部屋のドアが急にノックされて彼女はめちゃくちゃ慌ててしまう。

 しかも、その際に驚いておまんこが締め付けられたことで、キモオタくんが”びゅるる!”と射精をしてしまう事態にもなっていた。

 膣内射精(なかだし)をされたいろはは慌ててチンポを引き抜き、まんこからザーメンとマン汁を垂らしつつスカートをはいて、自分の布団をキモオタくんに被せると急いで家族への対応に向かっていく。

 どこかドタバタしていく姿を見せてしまうそれにハリマンボウは―――。


「…………っ♥ ん♥ っぅ♥」


 ―――我慢できなくなったのか無言でオナニーを開始してしまっていた。

 タブレットを置いて、そこに熱い視線を向けながらまんこを弄り、興奮に鼻息を荒くしてしまう彼女はそのまましばらくオナニーに耽ってしまうのだった。


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