【エロ文・焼肉リクエスト・fate】パパ活ビッチなノッブはクソザコおっぱい♥ (Pixiv Fanbox)
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_(:3 」∠ )_<お待たせしゃした! いつもロクに更新出来てないci-en様の方でのチップあざまっす!
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「ハァ~? パパ活ぅ? 何が楽しくて儂が見ず知らずのオッサン相手に媚び売ってまで金を稼がねばならんのじゃ、却下じゃ却下」
とある現代のどこかの学校。
英霊とか魔王とか関係なしで黒髪ロングな赤目美少女の織田 信長は黒いセーラー服姿で不機嫌そうに友人を睨む。
その友人は信長に対して「一緒にパパ活してお金稼がない?」と倫理観終わってるけどある意味現代的なお誘いをかけていたのだ。
それに最初は不満顔を見せていた信長だったが―――。
「は? 一回でそんなに? い、いやいや、どうせ接吻の1つくらいはするのじゃろ? え、飯を共にするだけで? い、いや、いや、そんな上手い話は……」
―――聞かされる楽過ぎる金稼ぎのそれに徐々に惹かれて行ってしまう。
英霊でもなく魔王でもなく、普通のJKあたりの美少女である信長。
お金は当然欲しいし、遊ぶ金はめちゃくちゃ欲しくて仕方がないのだ。
「ま、まぁ? お主がそこまで言うならば一回くらいは……お試しに、やっても良いかも知れぬ、の?」
簡単に大金を稼げると聞いて頬が緩むのを止められずにいる信長だった。
―――。
――――――。
「ハ~ハッハッハッハ! 飯を食うだけでこれだけ稼げるとは儂は天才ではないか? しかも飯もよくわからぬが高価なものばかりじゃ♥」
それからしばらくしてパパ活にハマりにハマっている信長。
スカートの私服姿の彼女は嬉しそうな声をあげて街を歩く。
黙っていれば普通に美少女であり、喋っても自信満々で明るく可愛らしい部分もある彼女はパパ活でかなりの荒稼ぎをするようになっていた。
「まぁ……最近は飯以外も、うむ、少しくらいは、の……うむ……♥」
そして、一度踏み外してしまえばどこまでも突き進んでしまうものでもあった。
最初は確かに食事だけだった。そこに軽いタッチやキスでの金額追加。
下着を売って更に増額し、更にはその先も。
処女ではなかったこともあって信長は一度身体を赦してしまえば、それありきでの高額のパパ活をするようになっていた。
現役JKというブランドに加えて、胸は小ぶりだけど健康的でスタイルの良い美少女であることもあってそのセックスには価値がありまくるのだ。
それこそ金に余裕のあるオッサンたちはバカスカ金を使ってしまっても惜しくないほどに。
金で自分の身体を売ることに最初は抵抗もあったが―――。
「毎度毎度、困るくらい褒めてくれるからの……♥ まぁ、そんなに悪くはない気分じゃ♥」
―――綺麗、可愛いと会う相手会う相手に褒められまくり、大金を貰うことが楽しくなってしまっていた。
更には信長にパパ活を勧めてきた友人が最初に話していた額よりも倍近く上の額を貰っているのもあって、金額でハッキリと自分の方が価値が上だと認識できてしまうことも彼女を高揚させていくのだった。
「それに……ふふ♥ まぁ、最初はオッサンの相手なぞ気持ち悪さに吐いてしまうと思うたが、慣れれば……そこまでは、の♥」
パパ活売春にも手を出してしまっている信長は倫理観をぶっ壊しながら今日も待ち合わせをして、その相手と食事を経てのホテルに向かうのだった。
―――。
――――――。
「ふ……む……」
「いやぁ♥ まさか本当にこんなに可愛い娘が来るなんてねぇ? ノブちゃん、だっけぇ? ぐひひ♥」
「ん……ああ、そうじゃが……」
食事を終え、肥満体の冴えない中年のオッサンとホテルにやってきた信長はどうにも不満顔をしていく。
それはなぜかと言うと―――。
「…………(儂との逢瀬をらぶほてる、じゃと? これまでのオッサンどもはそれなりに値の張るホテルを用意したというのに、こ奴は……)」
―――食事の後に連れ込まれたのがラブホテルだったからだった。
これまで信長のパパ活セックス相手はかなりランクの高いホテルなどを用意してくれていて、そこまでしても自分を求めてくるという事実を楽しんでいた。
しかし、今回はやっすい安いラブホテル。
「(儂のことを一山いくらかの娼婦と勘違いしてはおらぬじゃろうな?)」
これまでの経験で妙なプライドを積み上げてしまった信長は不満を隠し切れない様子。
そもそも食事もこれまでのパパ活ではJKが来るような店ではない高級店ばかりだったが、今回は店自体も安いモノだった。
「(金は最後にと言われたから来たものの……ここで帰ってしまってもイイ気がするのじゃがな……)」
不満を隠し切れない様子の彼女はため息を漏らすも、ここまで来たからには適当に済ませて金を貰って帰ろうと覚悟を決めたようだった。
「ああ、言い忘れていたが……あ~~。儂は生理じゃ! じゃから、触って……ま、しゃぶるくらいはしてやるからそれで終わりじゃぞ?」
「ん? へぇ……ぐひひ♥ りょーかいりょーかい♥」
「……本当にわかっておるのか?」
まるで生理など来ていないのだけど、この場をさっさと切り抜ける為に彼女は嘘をついていく。
そして、シャワーを浴びてそのままベッドでおっぱじめるのだけど―――。
「んっぅ♥ っぅうぅ♥ んっぅ♥」
「おほ♥ イイねぇ♥ 感度十分って感じで♥ 乳首がすぅぐこりこりになっちゃってるねぇ♥」
「はぁはっぁ♥ や、っぁ♥ ね、ねちっこい、の……っぉ♥」
―――信長は想定以上に感じまくってしまっていた。
ベッドに腰掛けた彼女は後ろからオッサンに抱っこされるようにして身体を預けているのだけど、そのおっぱいをねちっこく相手は責めてくる。
強く揉んだりするのではなく、オッサンは指先で”カリカリ♥”と引っ掻くように乳輪からの甘い刺激を与えていた。
それは信長がこれまで相手をしてきたオッサンたちのがっつくようなものとは違う刺激だった。
「はっぁ♥ も、揉むなら、しっかりと揉め、っぁ♥ そんな、っぅ♥ じわじわと、っぉ♥ っぁ♥ はぁはぁ♥ っぁ♥」
「ぐひひ♥ まぁまぁ、じっくり楽しもうねぇ? せっかく、れろぉ♥ ノブちゃんみたいな可愛い娘と出来るんだしぃ、たっぷり、ねぇ♥」
「み、耳、や、やめ、ろっぉ♥ っぁ♥」
乳輪からじわじわ擦られて、その甘く弱く温い刺激に信長は足を擦り合わせていく。
本人はそこまで自覚は無いのだけど、胸がかなりの性感帯の彼女はオッサンのねちっこい責めに蕩けだしてしまい耳を舐められると大きく身体を震わせる。
そのまま更にオッサンは激しい責めはしないで、やんわりと胸を揉むように、マッサージでもする感覚での愛撫をしていく。
「んっぅう♥ そ、そこっぁ♥ ひっぁ……んんんっぅ♥ っぁ♥」
丁寧に念入りに解す様に胸を揉まれて、時に指の腹を微かに触れさせる程度の強さで撫でられて首を反らして信長は感じていく。
決して激しさはない責めだし、どちらかというと焦らしている様な責めだけどそれに彼女は興奮して甘い声を漏らす。
既にまんこは濡れだしており、足を”もじもじ♥”擦り合わせる度にスケベな音を響かせるようになっていた。
「はぁはぁあ♥ っぁ♥ あぁああぁん♥ ひっぁ♥」
「お、良い反応だねぇ♥ この辺も弱いのかなぁ?」
「ち、乳首っぃ♥ や、やんわり、するのは止めるのじゃ、っぁ♥ それ、っぁ♥ し、痺れてく、っぉ゛♥」
「ぐひひ♥ イイねぇ♥ イイ反応だねぇ♥」
後ろから抱きかかえられるようにしてのねちっこい責めにもはや声を震わせまくりの信長。
彼女の中からは既に帰ると言う選択肢が消えており、与えられる快感に素直に反応を繰り返していく。
可愛らしい喘ぎ声をあげて、小ぶりなおっぱいの乳首を”ぴんっ♥”とスケベに勃起させてしまっていた。
オッサンは乳首を人差し指の腹で下から持ち上げるようにして緩く振動を与える。
これまでにされたことのない地味だけど濃密な責めに信長は首を反らして足を震わせていく。
激しい愛撫でもないのに、それだけで軽くイってしまったようで―――。
「ひぅ♥♥」
―――長く綺麗な足を”ぴぃ~ん♥”と爪先まで伸ばして痙攣するように震わせる。
本気イキではないのだけど、胸だけでイカされてしまった事実に信長はどこか呆然としつつもその快感を味わっていく。
だが、そこで終わりではなくオッサンは更に今度はローションのボトルを取り出すと、それを彼女のおっぱいへと垂らしだした。
「冷っ! っ……っぁ♥ 今度は、な、なにを……っぁ♥」
「いやぁ♥ 触るだけだし色々楽しませて貰おうってねぇ♥」
「はぁはぁ♥ っぁ♥」
ローションの冷たさに信長は一瞬身体を震わせるけれど、その状態で胸を優しく揉むように刺激されると直ぐにまた甘い声を漏らす。
オッサンはさっきまでじょうに優しく甘い刺激で胸を撫で、マッサージするように小ぶりなおっぱいを揉む。
そして指を滑らせて時折乳首を軽く擦る。
”ぴんっ♥”
「ひんっっ♥♥♥」
強い刺激ではないのだけど、信長はオッサンの太い指で下から持ち上げるように乳首を刺激されただけで身体を震わせてマン汁を垂らしてしまう。
ローションで滑りを増したことで更に責めは濃厚になっていくが、激しく無理矢理な刺激はなく相変わらずねちっこい責めの連続だった。
「はぁはっぁぁ♥ っぁ♥ っぉ゛♥ そ、それ、やめ、っぁ♥ っぉ゛♥」
「ぉ♥ イイ反応だねぇ♥ ノブちゃん可愛いよぉ♥ じゅるる♥ れろぉ♥」
「んんんっぅぅう♥ じゃ、じゃから、耳はひゃめ、っぇ♥ っぉ゛♥ っぅ゛♥」
ローションで濡らされたおっぱいを手のひら全体を滑らせるように刺激をしていくオッサン。
更にまた信長の耳をねちっこく舐めての刺激も加えていく。
それにもう全身に汗を滲ませて感じまくってしまっている彼女は目を蕩けさせてしまっていた。
そして、ついには―――。
「も、もう……我慢出来ぬ……っ♥ お、おちんちんっ……い、挿れて、欲しいん、じゃが……♥」
「ぐひひ♥ あれぇ? 生理って言ってなかったっけぇ?」
「ぅ゛……い、今終わったところじゃ! 察しろこのたわけ! …………ダメか?」
―――するつもりのなかったセックスをおねだりしてしまうのだった。
乳首を完全に勃起させ、まんこを濡らしまくった彼女の可愛くエロいおねだりにオッサンは興奮して舌なめずりをしていく。
そして、信長をベッドの上で四つん這いにさせると濡れまくりの穴に立派なサイズのチンポを押し当てた。
「ぐひ♥ じゃ、生理終わりたての美少女まんこにお邪魔しちゃうねぇ?」
「はぁはぁ……す、好きに、しろ……♥」
押し当てただけで”ぬちゅ♥”と音がするほどに濡れている信長のまんこ。
期待に腰を震わせながら彼女は熱い息を漏らしてしまい、この後の快感に備えていた。
しかし、そんな彼女の備えを打ち砕こうとするようにオッサンは本来ならば腰を掴んで挿入するのに手を伸ばして―――。
「ぇ? ま、待て待て待て待て!! い、今乳首は、や―――」
”きゅっ♥”
”ずっぷぅうぅ♥♥♥”
「―――ン゛ふみぎゃぁっぁあぁぁ~~~っぁぁぁあぁあ♥♥♥!!♥♥!♥!!」
―――これまで焦らすような刺激ばかりだった乳首を強めに潰す様に摘まんで、同時に生チンポを押し込むのだった。
その刺激に、ここまで溜め込まれた快感の熱を全て発散するように信長は声をあげ、背中を反らして感じてしまう。
「おっほ♥ めちゃくちゃイイ締め付けしてるねぇ♥ ぐひひ♥ パパ活しまくりのクソビッチちゃんみたいだから緩いかと思ったけど♥ 最高ぉ♥ うひ~♥」
「ハッァ♥ はっぁっぁ♥ はぁはぁあ♥ はっぁ♥ ひっぁ♥ こ、これ、脳みそ蕩け、っぇ♥ ひっぃ♥ ひあっぁ♥ っぉ゛♥」
性感帯であり、焦らしに焦らされた末の乳首への強い刺激。
それを後押しするようなチンポを挿入されての快感に信長は細い身体を大きく痙攣させ、既に1回はイってしまっていた。
マン汁を”ぷしゅっ♥”とスケベに漏らしながら彼女は強すぎる快感に息も絶え絶えな様子になっていた。
「はぁはぁぁあ♥ っぉ゛♥ む、胸と、っぉ♥ おまんこ、同時は、っぁ♥ いかん、のじゃ、っぁ♥ こ、もっぉ゛♥ っぉ♥ おかしく、っぉ゛♥ ひっぃ♥」
”ずぼずぼ♥”と音を立ててまんこを犯され、生チンポの快感と合わせての乳首責め♥
さっきまでの焦らす快感ではなくオッサンはしっかりと乳首を指で挟み込むようにして快感を馴染ませるように強く刺激していく。
それに信長はまんこを締め付け、媚びるようにお尻を振ってしまう。
「もっともっとおかしくなってイイんだからねぇ♥ はぁはぁ♥ ぐひひ♥ ノブちゃんみたいな女の子はぁ、おかしくなるくらいが、可愛いから、ねぇ♥ っっぉ♥」
「ひっぃいぃ゛♥ んぐぅぅうう♥ ま、また、っぃイク♥ お、おかしく、なりたくはない、ぃいのじゃっぁあ♥ っぁぁぁあぁぁあ♥♥♥」
「あ~~♥ 締め付けがまた、ぐひひ♥ ほんっとイイねぇ♥」
オッサンはピストンをしながら信長の乳首を引っ張り、更に指で”ぴんぴん♥”と弾いたりしていく。
その快感に信長は美少女台無しにもほどがあるアヘ顔をして―――。
「ほっぉ゛♥ っぉおぉおぉお~~っぉ゛♥ 乳首ぴんぴん、らめなのじゃぁあぁぁ♥ そ、それっぇ♥ っぉ゛♥ ひっぃいぃ♥ 乳首死ぬっぅうぅう~~っっぅうぅ゛♥♥」
―――”がっくがく♥”と身体を揺らしてマン汁を垂らしまくる。
既にベッドのシーツをめちゃくちゃに濡らしてしまっている彼女は更にどんどん汁を漏らし、快感にだらしない声をあげる。
オッサンはその姿を楽しむように乳首をイジメていきながら腰を振っていく。
乳首への責めだけではなく、オッサンは太く長いチンポで信長のまんこの奥をしっかり狙って感じさせる。
2つの強すぎる快感に彼女は翻弄されまくり、これまでにないほどに喘いでしまっていた。
「こんにゃのっぉ゛♥ 知らない、のじゃ、っぁ♥♥♥ 儂は、っぁ♥ こ、っぉ゛♥ っぉおぉぉ♥ イク♥ また♥ っぉ゛♥ またイクぅうぅうぅうう♥ はぁはぁあ♥ っぉおぉ゛♥」
「うっぉ♥ こっちも、そろそろ……ぐひひ♥」
パパ活によって経験人数は短期間で増えてきていた信長だったが、こうしてしっかりした責めを味わうのは初めてだった。
これまでは彼女の美少女っぷりと若い身体に興奮して適当に腰を振ったり、身体を舐めるオッサンばかりを相手にしていたので自分のことを徹底的にイカせようとする相手への耐性がまるでなかったのだ。
感じまくり、乳首を弄られ、まんこを生チンポで犯されて何度も何度もイカされていく信長。
「イクっぅ♥ また、イクっぁ♥ っぁあっぁああ♥ イク♥ お、おまんこ、イクぅうぅうぅう゛♥♥」
痙攣しながらまんこを締め付けて、自分からも媚びて快感をねだるように彼女は小さなお尻を突き出してしまう。
その貪欲なエロさを楽しむようにオッサンは腰を振り、そして最後にこれまで以上に強く乳首を指で挟んで引っ張っていく。
「はぁあぁ♥ っぁぁぁぁ♥ っぉ゛! ひあぁぁぁぁあ♥ おっぱい、おまんこっぉおぉお゛♥ だめっぇっぇええ♥♥♥」
「く、っぅ♥ 出すよぉおぉ♥ この、パパ活ビッチちゃん、めぇ♥ ほらぁ♥」
連続の濃厚すぎる快感に脳みそを焼かれて喘ぎまくる信長。
そのまんこを激しく犯して、オッサンは乳首を強く引っ張りながら一番奥までチンポを押し込むとそこで射精をするのだった。
”びゅる! ぶびゅる! びゅるる! びゅるるるる~~!!”
「~~~~っぅ゛♥ っぁ♥ 出て、っぁ♥ す、ごい、のじゃ、っぁ♥ っぁ♥ っぁ♥ ぁぁぁぁぁぁああ゛♥♥♥」
絶頂しまくりのところに染みこませるような膣内射精(なかだし)♥
それに信長は恍惚の表情を浮かべていく。
乳首でもまんこでも徹底的にイカされてしまった彼女はベッドに顔を突っ伏して、絶頂の余韻に身体を震わせる。
「ひっぃ♥ ひ~~っぃ♥ っぁ♥ っぉ♥」
もうまともな言葉も喋れないほどに脳みそが蕩けてしまっている信長。
しかし、オッサンはまだまだ終わらせる気は無いと言うように舌なめずりをしていくのだった。
それに期待しまくりの視線を向けていく彼女に更なる快感を与えていくことになる。
その日から信長はパパ活から足を洗うことになる。
今の彼女は―――。
「ぁ♥ おじさまぁ♥ お待たせしまったようじゃの♥ 今日もよろしく頼むぞ♥ ああ、もちろん♥ お金は持って来たのでな♥ たっぷり……可愛がって欲しいのじゃ♥」
―――パパを買う側になったのだった。