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_(:3 」∠ )_<お小遣いあざまっす! 11月分、もう少し!


_(:3 」∠ )_<リクエストは渋成希望なのですが、どうにも内容的に夫への不満、肉体改造などの暗さが残るので渋成ではないことにしてみます!


_(:3 」∠ )_<多分、その方がリクエスト通りになりそうなので! あえて渋成にする必要も無さげな気もしますしね!


_(:3 」∠ )_<旦那への不満、罵倒、肉体改造などちょい暗めのシチュは渋成では排除対象ですから!



_(:3 」∠ )_<英語? の台詞などを入れるのが意外と難しき。



_(:3 」∠ )_<こちらの続きのイメージですが、別物と考えてくだせぇ!


年下に支配される人妻ウォースパイトさん♥

https://peken17.fanbox.cc/posts/5723846


◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

【あらあら筋】


 金髪超美人な人妻ウォースパイトさんは短小で淡泊な夫とセックスレス状態

 本人はかなり性欲が強い上にドM

 しかし夫にその気がなくてムラムラしてる毎日

 そんな中でSNSで知り合った相手とのやり取りをする中で近所だとわかり勇気を出して浮気を敢行!

 そしたら相手は近所の肥満体のクソガキのアキヒコであったのだけど、ドM過ぎる彼女は色々な意味でべた惚れ状態に♥

 何年も我慢していた欲望をぶちまけるようにアキヒコとの法令違反な浮気エッチにドハマりするのだった


「お、お願いしますっぅ♥ あんな粗チンの旦那じゃ満足できないんです♥ なんでもするわ♥ だから、だからもっとオバサンのおまんこイジメて♥♥」


◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆


「年末から出張、なの? …………そう、相変わらずお忙しいのね。ええ、わかったわ」


 冬のある日。左手薬指の指輪を光らせるウォースパイトは自宅マンションで夕飯を食べながら夫から年末から長期の出張になることを聞かされた。

 夫の仕事は順調なようで、まだ若いのだけど昇進しており妻としては喜ばしいことかも知れないが1人家に残される日々が彼女の影を落としていた。

 それなりの恋愛の末の結婚であり、夫婦仲は冷めきっている訳ではないがセックスレス状態が続いているウォースパイト。

 仕事熱心ではあるがウォースパイトに冷たい訳ではないが、元から淡泊だった夫は忙しさを理由にもう1年以上もセックスをしていなかった。

 誰が見ても羨むような超美人でエロい妻をゲットしていながら、今はセックス、子作りよりも仕事だと言うように目を輝かせていた。

 彼はウォースパイトのことを愛しているが、今は仕事が楽しくて仕方がないしそもそも―――。


 『ウォースパイトの為にも稼いでマイホーム資金を貯めねば!』


 ―――と考えていた。

 それは大切なことなのではあるが、彼はウォースパイトの性欲の強さを理解しておらず、結果彼女は強い不満を溜め込むことになってしまっていたのだ。

 本音で言えば毎日のようにセックスはしたいし、ただただセックスだけではなく色々な変態プレイをしてみたいタイプなのだ。

 夫は彼女のことを『気品のある淑女』だと思っており、それは間違いないのだけどそれはそれとして超が3つは付くドスケベでドMでもある。

 そんな彼女は夫に内緒で購入したエグいバイブを使い、毎日のようにエロ動画を見てはオナニーを10回はするのが日課になっていた。

 少し前までは、だが。

 何にしても常にムラムラしている様なドスケベ美人妻のウォースパイト。

 プラチナブロンドの長い髪に気品のある超美形顔。

 そしてスタイル良すぎる彼女を置いて、夫は年末に出張することが決定した。


「はぁ……あの短小……粗チン男っ……いつもいつも私をほったらかしにして、怒らせたいのかしら?」


 予告通り夫は何の躊躇いもなく笑顔で出張へと出かけて行ったその日。

 見送りを済ませたウォースパイトはリビングのソファーに座って苦々し気に怒りと怨みが籠った声を漏らす。

 普段は落ち着いて、常に優しく気品のある姿を見せる彼女だけど性欲が絡むとある種別人のようになってしまっていた。


「クリスマスも、お正月も1人で過ごせと言うの? please don't make me angry……!」


 片手の親指の爪を噛むようにしてストレスからのイライラを顔の滲ませていくウォースパイト。

 元が美人であるからこそ、怒りの混じった表情には迫力があった。

 夫への不満を吐き出しながら彼女は手を股間へと向けようとして、そこで―――。


「っぁ……! ダメ、ダメです、ダメよっ……今は、っ♥」


 ―――手を”ピタッ”と止めてさっきまでの怒り混じりのストレス性欲顔から期待にマゾ色を浮かべたエロい笑み見せた。

 頬を赤く染めた彼女は何度か深呼吸をするようにしてから躊躇いつつもスマホを取り出す。

 そして、電話帳のメモリーから『アキヒコ様♥』とどう考えても普通じゃない電話番号を呼び出すとそこに電話をかけていくのだった。


「…………♥ っぁ、ご主人様♥ 今よろしいかしら? oh♥ Thank you very much indeed♥ ええ、それで、うちの、はい♥ 情けない短小のゴミ男が家を出たので♥ はっぁ♥ いつでも遊びに来てください♥ はい♥ 私”で”遊んでくださってかまわないわ♥ むしろ、大歓迎よ♥」


 彼女が電話をしているのは、同じマンションに住む肥満体のクソガキであるアキヒコ。

 ウォースパイトは数か月前にセックスレスに耐えかねて浮気をしてしまったのだけど、その相手はブサイクだけど性欲だけは一人前以上の少年だった。

 最初は子供相手に、と思っていたウォースパイトではあったけれど性欲の強さとエロいことへの好奇心、それに変態的なプレイも好きというある意味彼女とのフィーリングばっちりなアキヒコとの行為に夢中になっていた。

 流石に夫が家にいる間はそうそう会えないのだけど、時間を作っては浮気セックスをしており、今ではその身体はアキヒコの為にと肉体改造まで施すに至っていた。


 ※この世界では高額だがまんこやおっぱいの改造や、都合の良い媚薬、エログッズが裏取引されてるぞ!


 高額な手術費用はウォースパイトは夫の稼ぎから一部出した上で、アキヒコとの行為を撮影してネット販売をしており、そこから出していた。

 そして、手術自体は無事に終わったのだけど、安全の為にしばらくアキヒコとの行為も出来ずにいた。

 それでも事あるごとに短時間でチンポをしゃぶって、チンカス掃除や小便を飲まされたりはしていたりもする。

 

「おまんこも大丈夫みたいだから、そろそろご主人様に可愛がって欲しいの……いえ、イジメてください♥」


 電話をしながらうっとり顔を見せるウォースパイト。

 夫にもここ最近見せたことがない色気のある媚びたエロ顔を浮かべつつ、手をおまんこに伸ばそうとしては止めていく。


「ええ、はい♥ う、わ、わかっているわ♥ ま、マンズリもしていない、から♥ ええ、私はあなたの忠実なペットよ♥ 言いなりの変態マゾおばさんですもの♥ だから、早く、早く来て?」


 ウォースパイトが手を伸ばしては止める理由はアキヒコからの命令にあった。

 数日前に夫が出張するからという話をした際に彼から―――。


 「それじゃぁさぁ、僕も冬休みに入るしぃ? そしたらいっぱい可愛がってあげるけどぉ♥ それまでマンズリ禁止ねぇ? うひひ♥」


 ―――と命令をされていたのだ。

 それをしっかりとウォースパイトは守っており、今は会話しているだけでまんこを濡らしてパンツに染みを作ってしまうほど興奮していた。

 鼻息を荒くする彼女は直ぐにチンポが欲しいと、10歳以上も年下でまだまだ子供のアキヒコのチンポ欲しさに腰をくねらせる。

 欲求不満な条例違反の変態マゾ妻は興奮に熱い息を漏らして、子供相手にスケベなおねだりを電話口で繰り返していくのだった。


 ―――。


 ――――――。

 

「はぁはぁ……♥ は~♥ はぁはぁ♥」


 夫を見送った2日後。その日はクリスマスイブ。

 そのクリスマスイブのお昼少し前。

 指輪を外したウォースパイトは朝からずっとソワソワしており、非常に短いスカートをはいて、谷間を見せるためのようなオフショルダーのニットを身に着けていた。

 夫の前ではしばらくしていないような色気がありつつ可愛らしい格好の彼女は部屋の掃除のチェック、冷蔵庫の中身のチェックなどを繰り返す。

 そして1分ごとに時計を見て、スマホを確認して、時にはドアを開けてマンションの廊下を確認する。

 頬を赤らめて、我慢しきれないメス犬仕草をしていると―――。


 ”ピンポーン”


「っ!! いらしゃったわ♥♥♥」


 ―――インターフォンの鳴る音が響き、彼女は小走りで玄関まで向かった。

 そして、カギを外してドアを開けるとそこにいたのは彼女の期待通りの相手♥


「うひひ♥ おはよぉ、には少し遅いかなぁ? 遊びに来てあげたよぉ♥ 変態オバサン♥」


「っぁ♥ ぁぁぁあああ♥ I'm much obliged for your kindness♥♥」 


 立っていたのは冬だと言うのに半ズボンに半袖のデブガキ♥

 この地域は冬でも割と暖かいのだけど、それでも元気が良すぎる格好のブサイクな少年・アキヒコ。

 ウォースパイトの浮気相手であり、彼女のご主人様である彼は”ニヤニヤ”笑いながら我が物顔で上がり込むのだけど、そこでふと何かを思いついたのか一度後ろを向くと玄関ドアを大きくあけ放ってドアストッパーをかけた。


「? ご主人様……? 何をしてるの?」


「ん~? うひひ♥ 面白いことに決まってるじゃんか♥ うひ♥」


「♥」


 明らかにロクでもないことを考えているアキヒコの笑顔に不安を感じつつも興奮が勝っている様子のウォースパイト。

 スケベな興奮に息を熱くしていく彼女は、我慢が効かない犬の様に足を”もじもじ♥”させており、発情しきった顔を見せる。

 その彼女を前に靴を履いたまま土間スペースに立つアキヒコは股間を膨らませて、子供ながらに立派なチンポをアピールしながらロクでもない思い付きをした様子。

 舌なめずりをしながら目の前の金髪美女を見つめていくアキヒコ。

 本来なら超絶美形なウォースパイトと底辺デブガキのアキヒコでは住む世界が違うと言っても言い過ぎではないのだけど、この場の支配者は彼だった。

 ドMでド変態でドスケベな美女の飼い主という最高に羨ましい立場に収まっているアキヒコはウォースパイトに当たり前のように命令をしていく。


「スカートまくって見せろよぉ♥ うひひ♥ オバサンがどんなパンツ穿いてるのかチェックしてあげるからさぁ♥」


「っぁ♥ ……は、はい♥ OK♥ MASTER♥」


「うひひ♥」


 アキヒコの命令にウォースパイトは恥ずかしそうに、だけど嬉しそうに発情顔をしながら従っていく。

 玄関のドアが開いていることも理解しているのだけど、それでも今は興奮と命令を優先するように彼女はスカートを捲り上げていき―――。


「ご主人様のために……っ♥ 選んだ下着、よ♥ っぁ♥ っぅ♥」


「おほ♥ オバサンのくせにエロいパンツ~♥ うひひ♥」


「っ♥」


 ―――黒のセクシーなTバックパンツを見せつけた。

 それはウォースパイトが夫の前では身に着けたことも無い、アキヒコの為に購入したものだった。


「あ~あ~♥ エッチな匂いさせてるしさぁ♥ オバサン、子供相手にサカってるってやばいの理解できてないのかなぁ? うひひ♥」


「っぁ♥ ん♥」


 ウォースパイトはスタイルが良く足が長いのでアキヒコは軽く腰を屈めて下着をじっくり観察。

 脂っこい短い指を伸ばして、そのエロい下着をつついて刺激していく。

 微かな刺激だし、まんこやクリトリスを狙っている訳ではないのだけどウォースパイトはそれに敏感に反応する。

 腰を”ぴくん♥”と震わせて情けなく熱い息を漏らしながら”うっとり♥”スケベ顔を見せていく。

 それを楽しむようにアキヒコは何度か下着をつついてから、それを脱がそうと手をかけた。


「っぁあ♥ ご、ご主人様……今は、その♥ ドアが……っぁ♥ 開いて、っ♥」


「うひ♥ そんなの気にしてたらダメだよぉ? ウォースパイトはさぁ、ドスケベなマゾ便女オバサンなんだからねぇ♥ うひひ♥ 見られるかもって思うと興奮するでしょ?」


「そ、そんな……っ♥♥」


 玄関のドアは完全に開け放たれており、もしマンションの廊下を誰かが歩けば見られてしまうこと間違いなしの状況。

 流石にそれはとウォースパイトは恥ずかしそうにするのだけど、アキヒコは楽しそうに笑っていくばかりだった。

 しかし、少年の言葉通りウォースパイトもまた興奮してしまっているのは事実の様で黒い下着に微かにマン汁の染みを作ってしまっている。


「ほんっと最低のオバサンだよねぇ♥ 美人なくせにさぁ、ドスケベでぇ♥ 僕みたいな子供と条例違反の浮気エッチ♥ うひ♥」


「っぁ、ぁぁああ♥ 言わないでっぇ♥ 言葉にされてしまうと……♥」


「旦那さんが出張してる間に浮気えっちしちゃうスケベオバサン♥ うひ♥」


「~~♥」


 抵抗はしないウォースパイトのパンツに手をかけてゆっくりと丁寧に脱がしていく。

 その際に今の状況を言葉にしていくと、それだけで彼女は興奮してしまっているようだった。

 かなり下品な言い方をしているアキヒコだけど、彼の言葉に嘘はなくウォースパイトは旦那が出張している間に子供を連れ込んで浮気をしているのだから。


「はぁはぁ♥ っぁ♥」


「うひひ♥ うわ、エッチな汁ついちゃってるしぃ♥ おほ♥ ピアスも……おちんちんのアクセサリーもしっかりつけてるじゃん♥ ドスケベオバサン♥」


「だ、だって♥ っぁ♥ ご主人様をお出迎えするの、だから、これくらいは♥ っぁ♥」


 ゆっくり丁寧にアキヒコが下着を下ろしていくと、既に濡れているおまんこはマン汁の糸を引いてしまっていた。

 まだ軽く突かれただけなのに発情しまくっているまんこを晒していくウォースパイト。

 そこは綺麗に処理されていて無毛なのだけど、クリトリスには直接リングピアスがつけられていて、更にはチンポの形をした悪ふざけのようなアクセサリーがぶら下げられていた。

 それを玄関のドアが開いている状態で晒してしまう彼女が露出の興奮にも顔を真っ赤に染めていく。


「うひ♥ スケベ過ぎ♥ ほらぁ♥ オバ……ウォースパイト♥ 脚広げて、うひひ♥ そのままスカート捲ったままにしておけよぉ?」


「ぃ。YES♥ はぁはぁあ♥ あっぁああ♥」


 自分よりも10歳以上も年下のクソガキに命令されて嬉しそうにウォースパイトは従ってしまう。

 足を広げて、スカートを捲り上げてピアスとチンポアクセサリーが光るまんこを見せつけるようにして♥


「はぁはぁあ♥ い、今、廊下を誰かが、通ったら、っぁ♥」


「うひひ♥ どうなっちゃうだろうねぇ?」


 プラチナブロンドの長い髪を持つ超絶美人なウォースパイト。

 このマンションでも当然目立つ立場にある。

 ここには他数名、他所ではまず見ないような美女が住んでいるのだけど、だとしても目立つは目立つ。

 そんじょそこらのアイドルや女優じゃ勝てないくらい美人なので近隣では有名である。

 そんな超絶美女妻がまんこ丸出しでガニ股待機しているのを見つかってしまえば相当な噂になるのは間違いなしだ。

 場合によっては子供連れ込んでの条例違反の浮気まで発覚すれば人生破滅すらありえるのだけど、ウォースパイトはそれにすら興奮してしまう。

 自分がしていることが禁忌であればあるほど興奮していき、自然に腰を”へこへこ♥”揺らしていく。


「オバサン、腰動いちゃってるけどぉ? なんのダンスかなぁ?」


「はぁはっぁ♥ い、意識していないのに勝手に、っぁ♥ だめ♥ 止まってえ♥ こんな姿見せられないのにぃ ♥」


「うひ♥ スケベ過ぎでしょ♥」


 腰をヘコらせるたびにクリピアスからぶら下ったチンポアクセサリーも一緒に揺れていく。

 更には濃い目のマン汁も垂れてしまっており、”とろぉ♥”と糸引くそれも揺れてしまっていた。

 そんな無様なことを玄関を開けたまま行っていることにもウォースパイトは興奮しまくりだった。

 アキヒコはそれを理解して、身体をずらして玄関との間に遮るものを失くしてしまう。


「……玄関開けっ放しになってたら誰か気になって覗きに来るかもねぇ? そしたら、うひひ♥」


「ぁぁぁぁぁ♥ そんな、ダメ♥ いけないわ♥ そんな、こと、っぉ゛♥ はぁはぁ♥」


 完全に丸見え状態の現界でおまんこを晒して腰ヘコをしていくウォースパイト♥

 超美人なのに変態でスケベでドMな姿をアキヒコは楽しんでいき、彼女のマン汁が床に”ぽたぽた”垂れ出した頃に―――。


「さ・て♥ それじゃ♥ うひひ♥ 旦那さんに何も言わないで50万円だっけぇ? お金払って改造したおまんこ、使ってあげるねぇ♥」


「はぁはあ♥ ほ、本当に?! っぁ♥ っぁぁぁああぁ♥ I don't know how to thank you enough♥♥♥」


 ―――挿入をすると宣言するのだけど、相変わらずドアは開けたままだ。

 そのままウォースパイトのまんこを犯して楽しもうとしていくアキヒコ。

 彼の言ったように、彼女は大金をかけてアキヒコのチンポを気持ち良くするためだけに名器まんこに改造していた。

 元から名器ではあったのだけど、それを更にエロくスケベに気持ちのイイものに改造していたのだ。


「ほらぁ♥ また動画撮ってお小遣いにするからさぁ♥ うひひ♥ これから何するのか、しっかり説明しておまんこもどう変わったのか説明しろよぉ?」


「は、はぃい♥ ……っぁぁ♥ このまま、ドアが開いたまま、なのにぃ……♥」


 命令されたら逆らえない。逆らわないウォースパイトは年下のクソガキの言いなりになっていく。

 相変わらず玄関ドアが開いている状態で、アキヒコが自分のスマホを取り出して撮影をしているのにまんこ丸出しで―――。


「はぁっぁ♥ お、夫が出張中なのを、い、イイことにご主人様をお呼びして、っぁ♥ こ、これから、一週間っ♥ お、おまんこしっぱなしの浮気エッチを、し、しまくるわ♥」


 ―――普段の彼女であればしないような下品な発言を嬉しそうにしていく。

 夫の前では抑えていたし、そもそもお嬢様育ちで品のあるウォースパイト。

 だけど、それはそれとしてもドMのド変態であり言葉にすることで興奮して腰をくねらせてしまっていた。

 そんな彼女の姿をアキヒコは笑いながらスマホで撮影をしていく。


「欲求不満で、っぁ♥ 変態のスケベ、妻♥ はぁはぁあ♥ そして♥ おまんこも、か、改造してしまい、ました♥ 夫には内緒で♥」


「おほ♥ なぁんかまんこがぷっくりしてるねぇ♥ エロ♥」


「は、はぃ♥」


 命令されて恥を晒す興奮に震えながらウォースパイトは後ろを向いてお尻を突き出していく。

 足を開き、おまんこをスマホのカメラに見えるようなポーズをとった。

 そのまんこは性器手術の結果。アキヒコが言ったようにどこか肉厚感が出ていた。


「ハァハア♥ ほっぉ♥ み、見た目だけじゃないわ♥ 中も、おまんこの中もご主人様のオチンポ様にJUST FITするように作り替えてしまったの♥ 夫のゴミみたいな粗チンじゃ気持ち良くもなれないように♥ ぅふ♥」


「いいのかなぁ? 勝手におまんこ改造なんかしちゃって♥」


「い、いいんですっ♥ あんな粗チンのダメ男に私のおまんこは使わせたくないのでっ♥ ご主人様が気持ち良くなってくれればそれで♥ っぁ♥」 


「酷いなぁ♥ 旦那さん相手に、うひひ♥」


 おまんこを見せつけ、それを更に広げていくウォースパイトは興奮のままに夫への罵倒をしていく。

 既にまんこは奥までしっかり濡れているようで、アキヒコの為に改造されたそこはまるで別の生き物のように”ひくひく♥”疼いていた。


「酷くなんて、な、ないわっ♥ あんな1回くらいしか射精できないダメ、粗チンのクズっ! 少し顔が良いだけでオスとしてはカス以下っ♥」


 突き出したお尻を左右に”ふりふり♥”して夫への罵倒をしつつハメ乞いをしていく。

 玄関のドアは相変わらず全開なので彼女の言葉は外に流れていき、もし中を見なくてもその声は聴かれてしまうかも知れないのに彼女は止まらない。

 夫への罵倒をすることでストレス発散。そして興奮するし、アキヒコを興奮させようとしていた。

 ”ぬらぬら♥”とスケベに光るまんこを疼かせ、唇のようにどこか”ぷっくり♥”しており、チンポをしゃぶろうと蠢く。

 アキヒコのチンポを気持ち良くするために改造したウォースパイトのまんこは内部構造も非常にエロく、そしてエグくなっていた。

 

「はぁはぁあ♥ 早く、お願い、だからっぁ♥ 早く♥ あんな粗チンのカス旦那じゃ満足できない、っぁ♥ え、エロおばさんのおまんこにご褒美くだ、さぃ♥ あぁぁぁ♥」


 発情しまくりのウォースパイトの改造まんこからはヨダレのように粘っこいマン汁が”とろぉ♥”と垂れていく。

 更に媚び切った発情姿を見せて彼女はお尻を左右に振っていき、それにアキヒコも興奮してしまう。

 ただでさえ性欲のクソ強いデブガキなので肥満腹の下でチンポを”びくびく!”と勃起を刺せていた。

 それを察してウォースパイトは更に興奮しているようでまんこを疼かせていく。


「うひ、ひひ♥ 仕方ないなぁ? このぉ、ドスケベショタコンおばさんめ♥ 犯罪ってわかってるよねぇ? うひひ♥」


「はぁあっぁ♥ ぃ、YEぇS♥ お゛っ、of course♥ そう、よっ♥ ドスケベなおばさんの私はっぁ♥ 未成年のご主人様のオチンポ欲しくてたまらない犯罪者、なの♥ だからっぁ♥」


「そこまでわかってるなら……うひ♥」


 アキヒコを興奮させるため、そして自分が興奮する為にウォースパイトは最低な発言をしまくっていた。

 子供相手のセックスという犯罪行為をすると堂々と宣言する彼女の姿に興奮していくデブガキはそこで初めて靴を脱いで上がり込んだ。

 それに応えるようにウォースパイトはお尻を突き出したまま一歩二歩と前に出て、足を大きく広げていく。

 彼女は非常にスタイルが良くて足が長いのに対してアキヒコは子供故に背も低く、そもそも足が短く腰の位置が低い。

 なのでウォースパイトは立ちバックの際には精一杯膝を曲げて、まるで力士の立ち合いの直前の様な体勢になっていく。

 そしてお尻を突き出して両手は床につけて、膝をつけない四つん這いのポーズになる。

 

「おほ♥ えっろ♥」


「はぁはっぁあ♥ 早く、もう、我慢できない、のっ♥ あの粗チンのゴミ男じゃ満足できないからっぁ♥ もう、っぁ♥ 早く、早くぅ♥」


「うひひ♥ はぁはぁ♥ ふひ♥」


 自分に服従しきった美女の姿に興奮しながらズボンをパンツごと一気にズリ下げるとアキヒコは勃起したチンポを露出させる。

 サイズは余裕で大人サイズのそれを、既に濡れ切っているまんこへと押し付けていく。


 ”ぬっちゅ♥”

  

「んあっぁあ♥ ひっぁ♥ っぁ♥ っぉ♥ おぉおぉお♥」


「うひひ♥ まぁだ押し付けただけなのにねぇ♥ 欲求不満すぎでしょ♥」


「だってぇ♥ ほっぉ゛♥ っぉ♥ ずっとお預けされたからぁ♥ はっぁ♥ っぉ♥」


 押し付けられただけでウォースパイトは既に甘い声を漏らしており、腰を”びくびくっ♥”と痙攣させて、喜ぶようにマン汁を”ぷっしゃぁあ♥”と漏らしてしまっていた。

 熱いシャワーのようなマン汁にアキヒコは興奮しながらそのままチンポをゆっくりじっくりと挿入していく。


 ”ぬっちゅ♥ ぬぷ♥ ぬぷぷ♥”


「あっぁぁぁぁぁ♥ お、オチンポ様きたっぁ♥ ひゅごひっぃいぃ♥ っぉ♥ んっぉおぉおおぉおぉ゛♥♥♥」


「おほっぉ♥ っぉおぉお♥ 締め付けが、うひひ♥ すご、これぇ♥ おほっぉ♥ しかも、こ、これ、なに、っぉおぉお♥ おまんこのヒダヒダが、っぉ♥」


「ひっぃ♥ これっぇ♥ ずっとこれ欲しかったのぉおぉお♥ っぉおぉ♥ すごっぉぉお♥♥ ご主人様っぁっぁぁあ♥ はあっぁ♥ はひぃいぃ♥」


 子供とは思えないサイズのデカチンを挿入されたウォースパイトは身体を”がくがく♥”震わせてしまう。

 待ち望んだチンポを入れて貰ってケツを高く上げた四つん這い姿勢のまま興奮に下品に喘いでしまっていた。

 普段の彼女は気品あふれるプラチナブロンドのスタイル抜群美女なのだけど、今はデブガキのチンポに夢中になっている変態スケベ女だった。

 アキヒコはそのまんこへとチンポを挿入していき、これまでになかったヒダヒダの感触に声を漏らしてしまう。


「ヒダヒダがエグいねぇ、これ♥ おほ♥」


 挿入したアキヒコが感じたのはこれまでのウォースパイトのまんことは別物の感覚だった。

 まず、挿入した際の入り口は”きゅっ♥”と強めに締まっているのだけど、そこを抜けた先には渦巻き状の小さなイボのようなヒダヒダが大量に出来ているのだ。

 普通のまんこではありえないそのイボイボゾーンは刺激に慣れていない男ならば一回挿入しただけで射精してしまいそうなくらいに気持ちがイイものだった。


「ご主人様の、っぉ♥ ために、っぃ♥ 一番、え、エグいモノをつけたの、っぉおぉ゛♥ 気持ち良くなってくれてたらっぁ♥ う、嬉しい、わ。っぁ♥ ぉおほ゛♥」


「うひひ♥ エグすぎだって、これ♥ すご……♥ っぉ♥」


 改造手術によって作られた細かいイボヒダはアキヒコのチンポを丁寧に刺激していく。

 その快感に声を漏らしてしまいながら更に奥まで挿入していくと、アキヒコのチンポはウォースパイトの夫が届かない場所まで達するのだけど、そこには―――。


 ”ちゅぱっ♥”


「んっぉ! す、すご、うひひ♥ なに、これ♥ っぉおぉ♥」


「あぁぁぁあ♥ お、奥、子宮口は、っぁ♥ ご主人様のオチンポをお迎えするためにぃ♥ 位置をずらして、く、唇の様に咥えこむ形状に、し、しているのっ♥」


「ほ、ほっぉお……♥」


 ―――普通の位置から子宮口をズラしてチンポを入れやすくした上に、唇のようにチンポを咥えこんで包み込むようになっていたのだ。


「うひひ、スケベ過ぎでしょ♥ うひ♥」


「はぁはぁあ♥ ご、ご主人様のオチンポを挿入して貰うのだから、こ、これくらいは、普通よ♥ っぁ♥」


 完全に普通の人間のまんことは別物になっているウォースパイトのまんこ。

 入り口は”きゅっ♥”と締まってのイボヒダだらけ、その上で奥まで挿れると唇のように改造された子宮口。

 更には挿れやすい位置にズラされた子宮口に挿入すると中もカズノコ天井のようになっており亀頭を刺激する構造になっていた。

 しかも、形もサイズもアキヒコのチンポにフィットするように作られているのである意味ワンオフ仕様だ。


「はぁはっぁ♥ っぉ♥ ご主人様のオチンポ、っぉ♥ だめ♥ もう、だめぇ♥ あのカス男と結婚したのが間違いだったってわからされてしまうのっぉ゛♥」


 そのまんこを犯されながら甘えた声を漏らして当たり前のように夫を罵倒していくウォースパイト。

 結婚さえも間違いだったと吠える彼女のその姿、気持ち良すぎるまんこに興奮したアキヒコは鼻息を荒くしてピストンを強めていく。


「うひ、ひひひ♥ ほんとうにぃ♥ ドスケベでぇ、最低なオバサン、だよねぇ♥ 旦那さんの悪口ばっかり言ってぇ♥ そんな悪いオバサンにはお仕置きしてあげなきゃ、ねぇ♥」


「ひっぁ♥♥ っぉ゛♥ ご、ごめんなひゃ、っぃ♥ っぉ♥ お仕置き、ひ、ひてっぇ♥ くひっぃ♥♥ んぉ♥ っぉおぉお♥」


 脂っこい手でウォースパイトのお尻を鷲掴みにするようにして自分用に改造されたまんこへの激しいピストンを繰り返すアキヒコ。

 ”ずっぷずぽ♥”とエロくエグい音を響かせ、開けっ放しのドアから外まで届ていくレベルだった。


「ほごっぉおぉ゛♥ EXCELL~~ENT♥♥ 最高っぉ゛♥ ご主人様のオチンポ、っぉおぉ゛♥ い、意識、飛びそうにな、っぉ゛♥ ひっぃいぃい♥」


「喘ぎ声、う、うるさすぎ、だってぇ♥ く♥ このおまんこ、え、エロすぎぃ♥ っぉおぉお♥♥」


「ひぎぎゅっぉ♥ ひっぃいぃい゛♥ こ、これっぇ♥ これが欲しかったのっぉお♥ あの粗チンの能無しには無理なせっくしゅうぅうぅう♥♥ オス様に支配されるようなセックスだめっぇえ♥♥」


 もうドアが開いているとかそんなことを気にもしないように喘いで叫ぶウォースパイト♥

 まんこからはマン汁を”ぷっしゃ♥”と噴射するように感じまくるし、子供のチンポに夢中になってしまっている様子。

 声を漏らし、悲鳴と勘違いされかねない声をあげてデカケツを震わせていた。


「ほらぁ♥ くっぉ♥ もっと、しっかり締め付けないとダメだよぉ♥ ほら、ほら♥ ほれぇ♥ うひひ♥」


「っぉおぉおおぉ゛♥ わ、わかっているわ、っぁ♥ MY MASTERっぁ♥ しっかり締め付けて、っぉ♥ ひぃいぃい♥」


「とっぉ♥ 締め付け、すご……っぉ♥」


 犯される度に痙攣していくようなまんこをアキヒコは激しく犯していく。

 ただでさえ改造されて自分専用のようになっているまんこは気持ち良すぎるのに、それが不規則な痙攣をしていくのでそれにアキヒコのチンポは我慢の限界を迎えてしまう。


「はぁはぁあ♥ このまま出してあげるから、ねぇ♥」


「あっぁあ♥ ありがとうございま、ひゅぅ♥ ご主人様のザーメンっぉ♥ おちんぽMILKっ♥ たっぷり注いでっぇ♥」


「うひ、ひひ♥ 子供出来てもそっちで、どうにか、し、しろよぉ♥ っぉ♥ っぉおぉおぉ♥♥」


 ”びゅっ! びゅるる! ぶびゅるるぅうぅう!!”


「~~~っぉ゛♥♥♥♥」


 我慢しきれなかったアキヒコはウォースパイトの尻に指を食い込ませるように掴むとそのまま奥まで挿入。

 ”ちゅぷ♥”っと咥えこまれるようにチンポを改造された子宮口に押し込むと射精をしていくのだった。

 肥満腹を震わせて、子供のくせに立派なデカチンを押し込んでの膣内射精(なかだし)を決める♥

 それにウォースパイトは声をあげることも出来ずに激しく深く絶頂しており、まるで小便でも漏らしているかのようにマン汁を垂れ流していた。

 玄関に敷かれたマットの上で水でも零したように濡らしていき―――。


「ほああっぁお♥ っぉ♥ ご主人様のザーメンっぉ゛♥ 脳みそ、や、焼けて、っぉ♥ ひ♥ っぉ♥ んぐっぉ♥ っぉ♥♥」


 ―――身体を小刻みに痙攣させていた。

 ドスケベな姿を晒す彼女にアキヒコ大満足顔をしながらたっぷりと念入りにな膣内射精(なかだし)をキメると「ふひぃ」と小生意気な息を漏らすのだった。

 そしてチンポを引きぬと、その刺激に耐えきれずにウォースパイトはその場に”がくがく♥”崩れ落ちてしまう。


「ぉおぉお゛♥ ふぎぃ♥」


「うひひ♥ ひっどい顔しちゃってるねぇ♥ ま、無様で似合ってるけどねぇ?」


「ほっぉおぉ゛♥ っぉ♥ お、オチンポっぉ゛♥ ふぐっぉ♥」


 まるで潰れたカエルみたいに玄関で崩れ落ちたウォースパイトの姿をアキヒコは笑いながらさっきまで掴んでいたお尻を足で踏みつけていく。

 クソガキに足蹴にされているというのに、その刺激だけで彼女は身体を大きく震わせてマン汁を”ぷしゅっ♥”と更に漏らしてしまっていた。

 ちなみに、唇のように改造された子宮口に押し込んでの射精をしたのでザーメンは全て子宮に流れ込んでおり漏れ出てくるマン汁にザーメンは混ざっていなかった。


「うひひ♥ 今日からぁ、僕が帰るまではオバサンは家の中で服着るの禁止だからなぁ? いつでもおまんこ出来るようにしとくんだぞぉ?」


「ぃ、Y……ES♥ MY MASTERっぁ♥ ほっぉ♥」

 

 夫のチンポでは味わえない激しく濃厚な絶頂にもはや夢見心地状態のウォースパイト。

 無様にぶっ倒れたまま、綺麗な顔をアヘ顔にしてしまっていくのだった。

 それをアキヒコは楽しそうに見下していくのだけど、微か物音を聞きつけて振り向けばそこには―――。


「んぉ?」


「っぁ……♥♥♥」


 ―――このマンションの住む美女妻の1人が真っ赤な顔をして真っすぐに見つめていた。

 その視線には強い熱と羨ましそうな欲望がこめられており、アキヒコが振り向いてもそのデカチンをしばらく注視しているほどだった。

 欲求不満なスケベ妻の雰囲気を見せる美女はそこでアキヒコが見ていることに今更気づいて、耳まで真っ赤にすると何も言わずにその場を急いで立ち去っていった。


「うひひ♥ このマンション……スケベなオバサン多すぎじゃないかなぁ?」


 見られたことに一瞬焦ったアキヒコだったけれど、どうやら不安に思う必要はないと判断して楽しそうに笑うと玄関ドアを開けたままチンポ丸出しのまま我が物顔でリビングに向かっていく。

 残されたウォースパイトはこのマンションに住む友人に見られてしまったことも気づかずに幸せそのものな顔で身体を震わせて痙攣していくのだった。


「ほっぉ゛♥ ほひぃい……っぉ゛♥ い、イクっぅ♥ っぉ♥」


 膣内射精(なかだし)の余韻に震える彼女。

 そして、その光景を見てしまったウォースパイトの友人である同じく美人妻は、自宅に戻ってアキヒコのチンポを思い出してオナニーをしていたのだ。

 その後。ウォースパイトは期待していた以上にぶっ壊すような勢いでアキヒコに徹底的に犯されて、幸せの極みを経験していくのだった。


 ―――。


 ――――――。


 次の日。

 夫が出張に行って、そこに浮気相手のデブガキを招いた美人妻のウォースパイト♥

 まんこまで改造してスケベする気満々の彼女が、その日から基本的で過ごすことになっているのだけど散々セックスしまくった次の日の朝は―――。


「ご、ご主人様ぁ♥ め、MERRY くりとり~~っす♥♥」


 ”カランカラン♪”


 ―――サンタさんの赤い帽子を被り、赤い生地に白の縁取りをしたケープを肩にかけてのサンタスタイルで朝のご挨拶をしていくのだった。

 無様な発言をしながら彼女はガニ股になって腰を突き出して、クリトリスにつけたリングピアスに小さなベルを取り付けており、腰を”へこへこ♥”する度にベルを鳴らしていく。

 あまりにも無様な挨拶をしていく彼女は顔を真っ赤にして恥ずかしそうにはしているのだけど、クリピにつけたベルが鳴るたびにその振動に身体を震わせていた。


「ぶふっ♥ オバサン、なにやってんの、それぇ♥ うひひ♥」


 リビングにて、全裸でウォースパイトの作った栄養満点味も満点な朝飯をブサイクな顔して食べていたアキヒコはその姿に噴き出してしまう。

 ちなみにアキヒコは朝は彼女のねっとり濃厚なフェラで起こされ、寝汗を綺麗に舐めとる全身リップをされていたりする。

 そんな濃厚すぎる朝のエロタイムの後に目の前にお出しされたのは無様でバカなメリクリ挨拶をする美人妻♥

 可愛く可憐で気品すらある美女の無様さにアキヒコは笑ってしまっていたが、その挨拶に興奮したアキヒコは食事もそこそこにチンポ勃起させて立ち上がった。


「そんなにクリスマスしたいならぁ♥ しっかりホワイトクリスマスにしてあげなきゃねぇ♥ うひひ♥」


「ぁぁあ♥ ええ、たっぷり……白くてくっさいSNOWを降らせて♥ WHITE Christmasを楽しみましょう♥


「うひ♥ チンポ汁のホワイトクリスマスとか臭そうだけど♥ それに興奮するとかオバサンは本当に変態だよねぇ♥」


「♥♥♥」


 昨日も散々ウォースパイトを犯してアホの様に射精をしたのに若さと、そもそもの性欲の異常さで既に回復しているアキヒコは勃起しているチンポを見せつける。


「はぁはぁあ♥ ご主人様ぁ♥ 素敵ですぅ♥♥ うちのゴミ夫なんてぇ、一回射精したら一か月は無しが当たり前なのに、こんな、こんな素敵な♥ あぁぁあ♥」


 スケベサンタ姿のウォースパイトは興奮しきりでガニ股で腰を振って、チンポに崇拝するような視線を向けていた。

 その状態で腰を振るたびにベルを鳴らして無様を晒していく。


「うひひ♥ それじゃ真っ白にしてあげるからねぇ♥ ほらぁ、オバサン♥ お尻をこっちに向けろよぉ♥」


「は、はぃい♥♥」


 興奮しまくりのウォースパイトは命令されると即座に従ってお尻を突き出して、昨日と同じように手をフローリングの床についてのハメ待ち姿勢になった。

 既にまんこは濡れており、相変わらずアキヒコのチンポ欲しさにケツを振っていく美女妻。

 自分に媚び切った姿にデブガキは興奮していき、チンポ押し当ててそのまま挿入♥


 ”ずっぷぅ♥”


 ”カランカロン♪”


「ひあっぁぁああ♥♥♥ お、オチンポっぉ♥ オチンポ様あっぁあぁ♥ これ、っぁ♥ ぁぁぁぁあ♥ カスの粗チンじゃ絶対届かない場所までっぇ♥ ふごっぉおぉお♥♥」


「ふぃいいぃ♥ オバサンの改造エロまんこ、マジで気持ちイイ、ねぇ♥ うひ♥ っぉ♥ すご♥」


 ケツを高く上げて膝をつかない四つん這いになっているウォースパイトは挿入された瞬間に身体を跳ねさせ、それに合わせてクリトリスのピアスにつけたベルを無様に鳴らす。

 その姿を笑いながらアキヒコは腰を振っていき、自分様に改造されたまんこの気持ち良さに声を漏らしていく。

 挿入するだけでウォースパイトのまんこの内部に無数に作られた柔らかい渦巻き状のイボヒダにチンポが刺激され、奥まで挿れると唇のような子宮口に吸い付かれる。

 その気持ち良さは直ぐに射精してしまいそうなものであり、腰を”ぶるり!”と震わせていく。


「ほんっと生意気なおまんこに、なっちゃってる、ねぇ♥ うひひ♥ 気持ち良すぎてぇ♥ ムカ、つくかも♥ っぉおぉ♥」


「あっぁぁぁあ♥ ごめんなひゃ、っぉおぉ゛♥ ひっぃいぃ♥ ご主人様のオチンポも気持ち良すぎまひゅっぅ♥ ほっぉぉ゛♥ ふぎぃい♥」


 気持ち良さに射精してしまいそうになったアキヒコ。何も気にしないで出してしまってもイイのだけど、オスとしてのプライドとして少年はウォースパイトの腰を掴むと射精を我慢して腰を振っていく。

 このまま射精してしまい乃はクソデブガキなりのプライドに関わるのか、相手を喘がせて追いつめようとピストンをする。

 その度にウォースパイトは無様に喘ぎ、クリピにつけられたクリスマスベルを鳴らしてしまっていた。

 

 ”カロンカラァン♪”


「はっぁあぁあ♥ すご、ひっぃ♥ ご主人様っぁ♥ もっと、もっとスケベなオバサンのおまんこっぉお゛♥ 可愛がってくださ、っぃ♥ っぁ♥ っぉおぉおぉお゛♥♥」

 

「ほんっとスケベ過ぎだって、この、オバサンっ♥ 昨日、はぁはぁ♥ うひ♥ あれだけしてあげたのに、ねぇ♥ っぉ♥」


「だってっぇ♥ あっぁあぁぁ♥ こんな素敵なオチンポ様を知ってしまったら、もうっぉ♥ っぁ♥ 何百回でも欲しくなってしまうのっぉ゛♥ ひっぃい♥」


 ”ぱんぱん♥”とアキヒコが腰を打ち付ける度にウォースパイトはベルを鳴らしてマン汁を漏らす。

 四つん這いの彼女は手も足も、身体も振るわせまくって快感に悶えてしまっており完全にクソガキのチンポに夢中になっている。


「もっと♥ もっとぉ♥ ご主人様のオチンポで、っぇ♥ 私のおまんこ、っぉ♥ 染めてぇ♥ あの粗チン男のゴミチンじゃ満足できないエロまんこに仕上げてっ♥ っぉおぉおお゛♥」


 子供のピストンに合わせて大きく声をあげて悲鳴のように喘ぐウォースパイト。

 さすがに今日は窓もドアも閉めているのだけど、マンションなので隣に声が聞こえてしまってもおかしくないような喘ぎ方をする。

 その彼女を犯して、腰を振っていくアキヒコはそのままチンポを出し入れして―――。


「それじゃ♥ ホワイトっぉ♥ クリスマスって、ねぇ♥」


 ”びゅ! ぶびゅる! びゅるるるる~~~!!”


「んんんっぅぅう゛♥♥♥ っぉぉおおぉお゛♥ すごっぉ♥ ひっぃ♥ COME ON♥♥♥ あぁあっぁぁあぁぁあああ~~~っ♥♥」


 ―――昨日何度も出したのに濃厚すぎるザーメンを出していくのだった。

 ”どぷどぷ♥”と音がするくらいにザーメンを吐き出して、一発で子宮を満杯にさせる。

 その快感にウォースパイトは気持ち良さそうに心から喘いでいき、身体を痙攣させて喜んでいた。


「ほっぉ゛♥ っぇ♥ えっぉ……EXCELLE~~NT♥♥」


 マン汁を漏らし、美形な顔をだらしなく緩めた彼女は喘ぎながらの痙攣イキ♥

 腰を震わせる度にクリピアスのベルを”カロン♥”と無様に鳴らしつつ、満足そうな息を漏らしてしまっていた。


「はぁはあ♥ まだまだ、まだだよぉ♥ しっかりホワイトクリスマスにしてあげるからねぇ♥」


「へ、っぇ? っぁ♥ ご、ご主人様、っぁ♥」

 

 膣内射精(なかだし)での絶頂をかましたウォースパイトはそのまま床に崩れ落ちて、気持ち良さそうに身体を震わせていたがまだまだと言うようにアキヒコは倒れた彼女にのしかかる様にしての寝バック開始♥

 太くて長いチンポを挿入して、少しだけ慣れた来た気持ち良すぎるまんこを味わい楽しむように腰を振る。


「ほっぉ゛♥ っぉおぉおお♥ イ、イったばかりなのっぉ♥ おまんこ、っぉ♥ き、気持ち良すぎて変になりそっぉ゛♥ おひっぃいぃ♥」


「だぁかぁらぁ♥ オバサンはっぁ♥ もともとエロくてスケベで変態でおかしいんだってぇ♥ ほらほらほらぁ♥」


「ひぃいぃい♥ そ、そこらめぇぇぇえ♥ っぉ♥ おひ♥ っぉおぉおお゛♥ 気゛持ちっぃいぃい♥ イクぅうぅう゛♥」


 絶頂したばかりのまんこを寝バックで責められてウォースパイトは酷い喘ぎ悲鳴をあげて手足をバタつかせる。

 下の階の住民から苦情きそうな勢いで快感に悶えていく彼女の改造エロまんこを”ずぼずぼ♥”犯していき、その度にヒダヒダにチンポが擦れてアキヒコは快感に声を漏らしていた。

 その声を更に響かせるように何度も何度も腰を打ち付けてデカチンでウォースパイトのまんこを抉っていく。


「ほらほらぁ♥ そろそろ、また……♥ 次はぁ♥ うひひ♥ 顔に出してあげる、からねぇ♥ 全身真っ白にしてあげるよぉ♥ うひ♥」


「ぜ、全身ザーメンでっぁ♥ 真っ白にぃ♥ そんなの、っぉ゛♥ 想像だけでおまんこ、っぃ、イク♥ イクっぅうぅう♥」


 ピストンをしまくり、その快感でまんこを締め付けながらウォースパイトが絶頂するとアキヒコもまた射精をしていく。

 しかし、今回は膣内射精(なかだし)ではなくギリギリでチンポを引き抜くと―――。


 ”ぶっびゅ! びゅる! びゅるるる~~!”


「っぇ? っぁ♥ あつ、っぁ♥ っぁ♥ ん♥」


「はぁはぁ♥ ふひぃい~~♥ このままぁ、顔も身体もザーメンで染めてあげるからねぇ♥」


 ―――ウォースパイトの綺麗な背中にザーメンをぶっかけていく。

 背中に感じるザーメンの熱さとマーキングをされている感覚に彼女は嬉しそうに目を細める。

 そのままアキヒコは遠慮も容赦もなくウォースパイトを何度も何度も犯してはぶっかけ、綺麗な顔を髪もザーメン塗れにしていく。

 底なしの性欲を発揮していく彼の姿にウォースパイトは恍惚の表情を浮かべて、何度も犯して貰えることへの感謝に身体を震わせていた。

 そして数時間後には―――。


「ほっぁ♥ っぁ♥ ひぃ♥ ひっぁ♥ ご、ご主人様っぁ♥ っぉ゛♥」


「うひひ♥ これでホワイトクリスマス完成だねぇ♥ 写真撮っておいてあげるねぇ♥ SNSにアップしなきゃ♥ うひひ♥」


 ―――10回以上もぶっかけられて全身ザーメン塗れのウォースパイトがリビングの床の上に手足を広げて転がっていた。

 綺麗な顔も、形の良い巨乳、くびれたお腹もザーメンまみれ♥

 アキヒコによるぶっかけを受けに受けまくり、その為に犯されまくってイカされまくって意識も朦朧としている彼女。

 その姿を彼はスマホで撮影すると、自慢用のアカウントにその写真をアップしていくのだった。

 超美人なウォースパイトを好き放題に犯して弄んだ記録を、『ホワイトクリスマス』の言葉と共に投稿していく。



 ―――。


 ――――――。


 クリスマスの後もアキヒコはずっとウォースパイトの家にて泊まり込みでスケベなことをしまくっていた。

 朝は目を覚ます前にベッドの中で―――。


「んっぉ? うひひ♥ オバサン、朝から鬱陶しいよぉ?」


「ちゅっぅ♥ れろぉ♥ ちゅじゅる♥ れろれろぉ♥ ぁ、あぁあ♥ GOOD MORNING♥ ごめんなさいね? つい、おしゃぶりしたくなっちゃって♥」


 ―――始まるのは全裸のウォースパイトによるMORNINGねっとりフェラ♥

 キスマークをアキヒコのチンポに念入りにつけていく彼女は自分を可愛がってくれるそれに心からの感謝と愛をアピールするように何度もキスをしていた。

 その献身的なおしゃぶり姿をアキヒコは楽しみつつ、しばらくしゃぶらせたり写真や動画を撮影。

 撮影したものは雑な修正だけでSNSに流していくのだけど、そこで彼は身体を少し震わせた。


「ぁ♥ オシッコしたくなっちゃったなぁ♥ どっかにトイレないかなぁ?」


「♥♥♥」


 朝の尿意を覚えた様子の彼はわざとらしい声をあげた。

 それに淫らしくウォースパイトは微笑むと名残惜しそうにチンポから口を離して、ベッドの上で四つん這いになりアキヒコに尻を向けた。

 そして両手で自分のお尻を割り開くように左右に広げて、そこも十分性器となっているアナルをアピール。


「ご主人様ぁ♥ こ・こ・に♥ ちょうどイイおトイレがありますわ♥ どうぞ♥」


「うひひ♥ ほんとだぁ♥ 気持ち良さそうな便器があるねぇ?」


「はい♥」


 見せつけられたアナルにアキヒコは舌なめずりをしながら微笑むと、朝フェラで勃起したチンポを押し当てていく。

 彼女のアナルはまんこと同じく改造済みで、いつでもチンポを咥えこめるようになっていた。

 本来なら解したり洗浄をしてからだけど、そんなことは不要のオナホアナルになっているのだ。

 そこにアキヒコはチンポを挿入すると美女のケツの穴へと―――。


 ”じょろ……じょろろろろ!”


「ふぃい~♥」


 ―――小便を流し込んでいく。


「ぁっぁぁあぁあ♥ ご主人様の、っぁ♥ オシッコが、っぁぁあぁあ♥ お尻の穴、おトイレにして貰えて、っぁ♥ イク♥ っぁ♥ イク♥」


 自分のアナルを小便器扱いされているのだけど、ウォースパイトは嫌がりもしないでむしろ喜んで、興奮に身体を震わせてしまっていた。

 快感に悶えて、お腹が軽く張ってしまうくらいの小便を流し込まれて幸せそのものな顔をしてみせる。

 そして、アキヒコが出し終われば即座にチンポを口でお掃除していく。

 さっきまで自分のケツの穴に入っていたそれを舐めて綺麗にして、その間はアナルを必死に締めて出されたものを漏らさないようにしていくのだった。

 そんな美女の身体をいつでも好き放題に使いまくれる日々を送っていくアキヒコ。

 ただ犯すのも良し、自慢する為にエロ配信をしたり、ソーププレイをさせたり何でも命令すればウォースパイトは実行していく。

 そして大晦日の日。深夜。それなりの人が二年参りなどをするために神社を目指したり、除夜の鐘をつくために行動したりしている時間。

 アキヒコとウォースパイトは住んでいる町から離れたところにある神社へとやってきていた。

 ウォースパイトの運転でやってきた2人。アキヒコは暖かい地方だけど、流石に冬の夜でそこそこ寒いのでしっかり着こんでいた。

 そしてウォースパイトは―――。


「はっぁ♥ はぁぁぁ♥ こ、このまま、ほ、本当に行く、のようね? イクっ♥ こんな格好で、っぁ♥ ぁっぁあ♥」


 ―――アキヒコにせっかく神社なんだからと言われてのふんどしスタイル♥

 エロいお尻にふんどしを食い込ませ、乳首には鈴のついた洗濯バサミ♥

 どっからどう見ても変態の格好で、お腹には『ショタ食いおばさん♥』なんて落書きまでされている。

 そんな格好で車から降りた彼女にアキヒコはズボンを下げてチンポを見せながら声をかける。


「それじゃ、うひひ♥ 神社の階段あがろっかぁ♥ おまんこしながら、ねぇ?」


「~~~っ♥♥♥ は、はぃい♥」


 その後。変態丸出しの格好のウォースパイトは後ろからアキヒコに犯されつつ、四つん這いで神社の階段を上がることになる。

 多くの人にそれを見られて、もし旦那に知られたら離婚というかそもそも人生崩壊しかねないプレイに興奮しまくるのだった。

 興奮しまくった彼女は―――。


「そ、粗チンの出来損ない旦那に愛想をつかしてっぇ♥ ご主人様の子供様チンポに犯して貰っている犯罪者オバサンですぅううぅ♥♥」


 ―――と叫ぶのだった。

 その姿はSNSにアップされて、顔には加工がされていたが多くの人に見られることになるのだった。

 そんなアキヒコの冬休みはまだまだ前半戦。これからもスケベで変態な休暇は続くのだ。


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