【エロ文・焼肉リクエスト・東方&デレマス】エロSS作家のキモオタくんにガチ恋マゾになっちゃうパチェとふみふみ♥ (Pixiv Fanbox)
Content
_(:3 」∠ )_<ブーストあざますお待たせしました11月分!
_(:3 」∠ )_<へっへへ! 引っ越しでお金使うのだから使ってしまえの精神でおまけつきでっす!
_(:3 」∠ )_<前の部屋は安かったですが家電などは備え付きというか共用だったので色々買うものがあって死を感じますぜ!!
_(:3 」∠ )_<イラストは瑠璃ららこ様にご厚意で描いて頂きました!
_(:3 」∠ )_<その上で、どうしても眼鏡をかけさせたいということで眼鏡差分までというか、そっちをメインに!
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「ようし……投稿完了! ふあぁあ、流石に遅くなり過ぎちゃったなぁ、お風呂入ってこよぉ」
深夜1時過ぎ。あるアパートの一室。そこの住民であるアラサーなサラリーマンで肥満体の脂っこいキモオタ青年ある『ノリオ』はシャツにパンツのだらしない格好のまま座卓に座って、ノートパソコンで何やら文章を打ち込んでいた。
童貞である彼が書いているのはエロ小説というか、エロSSでありそれをネットに公開するのを趣味にしていた。
内容はほとんどのものが―――。
『性欲だけはあるキモオタが美少女にチヤホヤエロいことをして貰う』
―――というものであり、もはや彼の欲望をそのまま形にしている作品であった。
現代であってもファンタジーであってもそれを貫き通しているノリオは自分のオカズを作る意味でも書いているのだ。
普段は安月給で半ブラックのような会社で働き、デブなキモオタなのもあって女性関係など0だった。
もう30歳になるというのに恋愛経験0で童貞なノリオ。
それでも妄想の世界であれば好き勝手出来るとエロい文を必死に書いていた。
ノリオは文章の書き方を勉強した訳でもないので作品自体は稚拙であるが、ある意味欲望の熱が感じられることでそこそこのファンは出来ている。
と言っても本当にそこそこであり、平均よりもやや下くらいの評価に落ち着いているのだ。
それでも彼は自分の欲望を文にしていくのを止められないでいた。
「ふぃ……スッキリしたぁ、って……あ、また……♥ うひ、ひひ♥」
シャワーを浴びて、さっきと同じような格好で戻って来たノリオは自分のSNSのアカウントにDMが着ているのを見て頬を緩めていく。
彼のアカウントはフォロワー数二桁であり、何呟いてもロクに反応などはなくとりあえずエロSSを書いたら投下するのをメインのアカウントだった。
そんなアカウントに届いたDM。彼はそれが誰かが来たなんなのかを理解しているようで興奮にニヤけつつ、生唾を飲むと座卓に座った。
嬉しそうに楽しそうに彼は届いたDMを確認し―――。
「おほ♥ やっぱりパチェさんとふみふみさんからだぁ♥ うひ♥ まだ投稿して30分も経ってないのになぁ♥ おほ♥」
―――予想通りの相手からだとわかり鼻息を荒くしてしまっていた。
ノリオにDMを送って来た『パチェ』と『ふみふみ』というのは彼のエロ小説のファンというか、熱狂的な大ファンだった。
その2人はノリオが投稿する度に直ぐに読んでは作品にコメントを書き、更にはDMで長文の感想を送ってくれるほどだった。
彼の投稿した第一作『エロ小説を書いてたらデカパイJKとデカパイアイドルをオナホに出来ちゃった♥』からの大ファンな2人だ
感想をくれるのはほとんどこの2人だけなのもあってノリオはこのDMを非常に楽しみにしており、そしてまた励みにしていた。
「うひひ♥ 自分の好きなを書いてるけどさぁ、うひ♥ やっぱり褒めて貰えると嬉しいよねぇ♥」
送られてきた感想は細かい部分まで含めて書いてくれている超長文。
そんな情熱的が過ぎる感想にどこか”じ~ん”と来てしまうノリオ。
本来はブラック企業の安月給サラリーマンではあるのだけど、どこか作家としての―――創作者の悦びに震えていく。
パチェとふみふみ。2人からの感想DMを彼がコピーしてテキストに保存する。
大切な宝物のように扱うのだった。
その後。ノリオは「いつも感想ありがとうございます!」的なやり取りを2人としていき、良かった部分や次書くものなどを書いていった。
「と、もう2時過ぎになっちゃってるし……そろそろ寝よっと……」
それぞれ別々にDMのやりとりをしていたノリオは時計を確認して既にかなり遅い時刻なことに気づいた。
明日も仕事なので、流石にそろそろ寝ないとまずいということで彼は会話を打ち切ろうとした。
その時に、ちょうど相手からDMの書き込みのモーションが入った。
「んぉ? パチェさん、まだ何か書いてる? なんだろ……」
開いていたのはパチェのDM。何かメッセージを書いている様なので、それを読んでから会話を終了して寝ようと考えていく。
自分の作品について楽しく語り合う時間は終わって、既に脳みそは明日の仕事の方へと意識が動き出していた。
ある意味。夢から覚めたような状態のノリオだったのだけど、そこに特大の爆弾が投げ込まれることになる。
fromパチェ≪迷惑だったらごめんなさい≫
fromパチェ≪お見苦しかったら本当に言ってください≫
fromパチェ≪お金でも何でも謝罪します≫
「??? ………………ぁ……え!?」
ノリオには理解できないメッセージ数件続き、何を言っているのかと首を傾げていると―――。
『目元を片手で隠しているのだけど、ムッチムチで超エロい身体をした美少女がハート型に穴が空いたビキニブラを着た写真』
―――が送られてきた。
非常にエロく、そして下品な格好をしたその美少女。少し毛量多めの紫色の髪と、エロ過ぎる身体の持ち主であった。
「こ、これってパチェ、さん?! いや、まさか、ぁ、でも、この、ハートの穴が空いたブラって僕の一作目のやつで書いた……い、いやいや、まさか、っぇ?」
目を見開いて仕事のことなんて頭から吹き飛ばしてしまうノリオは興奮で鼻息を荒くしながらその写真を見る。
素早く保存をして目を見開いてその写真を見つめていく。見つめまくっていく。
「これ、目元隠しているけど、そ、相当可愛いんじゃ? って、おっぱい、でっか……! こんなのグラビアアイドルでもいないんじゃ……ぇ、マジで、これ、っぇ? パチェさんの写真?! そもそも女の子、だったの?!」
混乱しているのだけど、あまりにもエロ過ぎるそれにチンポを勃起させていくノリオ。
この時点ではまだ彼は送られてきた写真がパチェ本人のものとは断定しきっていない。
もしかしたら、ネットのどこかでちょうど彼の書いたSSに似た服装の写真を見つけてそれを送って来たのかも知れないと、そう考えていた。
「ま、まさか、だって、僕の……き、キモオタがチヤホヤされるSSの大ファンが、こんなグラドル以上のエロい身体の美少女、だなんて……っ! っ♥」
エロ自撮りなど貰ったこともない彼は送られてきた写真を直ぐには信じきれないでいた。
しかし、興奮は止まらずに鼻息を荒くしまくりながらその写真を見つめる。
薄紫色の少し毛量多めの長い髪をした美少女が目元を片手で隠し、そしてハート穴が空いたビキニブラをつけている写真。
しっかりと乳首も見えてしまっているそれに鼻息をどんどん荒くするノリオ。
と、そこでパチェから『やっぱり不愉快でしたか?』というメッセージが届き、慌てて返信していく。
彼の理性の中ではこの写真はまだパチェ本人だとは断定できていないけれど―――。
fromパチェ≪やっぱり不愉快でしたか?≫
fromパチェ≪ごめんなさい≫
fromノリオ≪そんなことないですよ!≫
fromノリオ≪めちゃくちゃエロいです!≫
fromノリオ≪パチェさんが女性だったなんて驚きでエロくて固まってました!≫
from≪それなら良かったです♥≫
from≪先生がお嫌じゃなければこれからも写真送っても良いですか?≫
fromノリオ≪大歓迎ですよ!!≫
―――欲望の部分では大喜び状態にあった。
贈られてきた美少女のムッチムチのエロ自撮り! そこに興奮しないオスもいない。
しかも、ノリオが普段書いているエロSSの大半はデカパイ&デカケツでムッチムチの美少女が登場する。
その自分の中の欲望をそのまま映し出したかのようなパチェの写真に鼻息を荒くしてしまっていた。
そんなこらえきれない興奮に震えている彼に、パチェは更に数枚の写真を送っていった。
「う、っぉおぉ……マジで、ぇ、マジで……っぇ? 本当に本物の、こ、こんな、おっぱい100cmくらいありそうな美少女が……ぉおぉお……!!」
1枚だけでは疑いの心も残っていたノリオだけど、送られてくる何枚もの写真を前にすればそれも消え去ってしまうのだった。
パチェから送られてきたのは目元を片手で隠したりはしているけれど、そのデカパイを片手で重そうに持ち上げた写真だったり、エロく舌を出している写真だったりとノリを興奮させるものばかり。
その日。彼は何度も何度もその写真でオナニーして、結局明け方になってから気絶するように寝て次の日どうにか仕事に行ったのだった。
―――。
――――――。
「ぅぉ……また♥ うひぃ♥ パチェさんエロ過ぎだってぇ♥ はぁはぁ♥」
それから少しした頃。辛い仕事を終えての帰宅をしたノリオ。
そして部屋着であるシャツと短パン姿でSNSをチェックすればDMにはパチェからの自撮りが届けられていた。
それを見てノリオは興奮しながら鼻息をどんどん荒くして、送られてきた写真を見つめていく。
「うっわ♥ 本当におっぱいデカいよねぇ♥ しかも、はぁはぁ♥ 目元隠してるけど絶対可愛い……♥」
あれから、ほとんど毎日のようにパチェはノリオへとエロ自撮りを送っていた。
それは彼の書いたエロSSの内容を再現したポーズや格好ばかりであり―――。
fromパチェ≪これ、先生が2か月前に書いたJKレイヤーキモオタのお嫁さんになるの3話の再現なんですけど伝わります?≫
fromパチェ≪ヒロインの女の子が制服姿でガニ股おねだりするシーンです♥≫
fromパチェ≪制服はなるべくイメージの近いモノを購入したんですけど先生のイメージと合ってます?≫
fromパチェ≪明日ちょっと網タイツ買ってくるので、先生のデカパイJCシリーズの7話の再現頑張りますね♥≫
―――と、パチェは色々な衣装なども自腹で購入しては撮影していた。
その熱意とエロさにノリオはどこまでも興奮していく。
今日送られてきた写真はムチムチデカパイなパチェがワイシャツにネクタイとスカートのシンプルな制服スタイルで、ガニ股になって腰を”カクカク♥”振っている写真と動画。
腰を振るたびに制服の下のデカ過ぎるおっぱいが”ゆっさゆさ♥”揺れており、それにノリオは生唾を飲んでいく。
「エロい……エロ、過ぎるよぉ、これ♥ ふ~ふ~!」
当然のようにそれをオカズにチンポを扱いていく。
動画の中でパチェの揺れまくりおっぱい♥ 片手で目元は隠しているが、どう見ても美少女な女の子がノリオの書いたエロSSのシーンを再現し腰を振りながら―――。
『旦那様ぁ♥ 私のおまんこダンスいかがですかぁ? ………………ど、どうでしょう? ノリオ先生の、素敵な文章を上手く再現できてますか?』
―――セリフも再現した後に恥ずかしそうにパチェはノリオへと呼び掛けてくれていた。
それにノリオは即座にDMで『エロい!』『最高!』などと褒めまくっていくのが常になっている。
更にはこれまでパチェはDMで感想を言う程度だったのだけど、SNSの方での絡みも増えて来たので、それもまたノリオを喜ばせていた。
パチェのSNSのアカウントは女の子感の薄いものであり、プロフィールも―――。
『ノリオ先生作品のファンです』
―――とだけであり、フォローはノリオのみ、フォロワーもノリオだけというものだった。
アイコンも本の写真を使っているだけで、ぱっと見では女性のイメージ0ではあるが、ノリオは中身が超ムチムチの美少女だとわかっており、そんな娘との絡みは嬉しくて仕方がないのだ。
何か書き込めば直ぐにリアクションを返してくれて、今までは誰にも見向きもされていなかった仕事の愚痴などにもパチェは積極的にリアクションしてくれるようになっていた。
それをエネルギーにドンドンとノリオはエロSSを書いていたある日。
パチェがDMではなく、ノリオがSNSで呟いた仕事の愚痴書き込みに―――。
『がんばってください。今夜また写真送ります♥』
―――と返信を書いてくれた。
それに感謝の返事を書いて、ノリオは仕事へのやる気を滲ませていた。
いたのだけど、その日。仕事の休憩中にSNSをチェックするとDMに気が付いた。
「あれ? ふみふみさんからだ……新作書いてないのに珍しいな……なんだろ?」
相手はパチェともう1人のノリオの熱狂的なファンであるふみふみからだった。
ノリオは自撮りを送ってくれて美少女確定のパチェに興奮はしているけれど、毎度感想を書いてくれて褒めてくれるふみふみのことも大切であり、大事に思っていた。
そんな相手からのDMなので休憩中ということもありトイレでこっそり確認すると―――。
fromふみふみ≪いきなりすみません≫
fromふみふみ≪写真ってありましたけど、あれって……もしかしてパチェさんが自撮りを送ってたりするのでしょうか?≫
―――という内容だった。
「え? あ~……そっか、パチェさん、僕の呟きに直接書いてたからそれを見てたの、かな……う~ん」
ふみふみからのそのDMにノリオは少しだけ複雑な表情を見せる。
ノリオのSNSフォロワーは少ないし、パチェも少ないので誰も見ていないと油断していたがこうして見ている人がいるということを気づかされた。
トイレの個室の便器に座り、たるんだ顎を擦りながらノリオは難しい顔をしていく。
「もしかして……自撮りだったら送って欲しいとか言ってくるの、かなぁ? ……う~ん」
彼の不安はパチェとのやり取りを見たふみふみが『エロ自撮り貰ってるならおすそ分けを下さい!』と言ってくるのかもと言うものだった。
「まぁ、僕だって誰かが自撮り貰ったとか言ってたら羨ましくなるし見せて欲しいって思うからなぁ……う~」
自撮りのおすそ分けが欲しいと言う気持ちはノリオも理解できる。
だけど、パチェからのエロ自撮りは宝物であり、誰かに見せるのは躊躇いがあった。
自慢したい気持ちはかなりあるけれど、グッと抑えている状態でもある。
更に、これで自分がエロ自撮りをふみふみに共有したことでこれまでずっと応援してきてくれた関係が崩れてしまうのでは? という不安もあった。
自分のエロSSよりも『また自撮りのおすそ分け下さい』『新しいの送られてきました?』などと催促されるようなことになるのでは、と。
「ぉ……? え?」
どう返信すべきか悩んでいるノリオの元にふみふみから更にDMが届いた
その内容に彼は目を丸くして声を漏らしてしまう。
fromふみふみ≪私も送って良いですか?≫
fromふみふみ≪肥満気味で申し訳ないんですけど、前からノリオ様の作品の再現写真撮ってました≫
fromふみふみ≪こんなのですが、ダメですか?≫
メッセージと一緒に送られてきたのはエロ自撮り。
口元をマスクで隠しているのだけど、明らかに美形な黒髪の美少女が乳首をチンポ形のニプレスで隠しているあまりにもエロ下品な写真だった。
それはノリオがエロSSで書いたシーンそのものであり、そのエロくスケベで下品すぎるチンポニプレス写真にフル勃起していく。
ノリオはその後。ふみふみとのDMのやり取りをして、前から再現写真を撮って送りたかったと言う彼女から色々と自撮りを貰うことになる。
ちなみに、トイレに籠りすぎて休憩時間を超過して上司に怒られることになったが、ノリオは幸せそうだった。
―――。
――――――。
「ふぅ、新作投稿完了っと、このシリーズ……少しだけ人気あるなぁ♥ うひひ♥ パチェさんとふみふみさん以外からも感想が2件もついたし♥ うひ♥」
帰宅してエロSSを書いて投稿するいつもの日常を送るノリオ。
座卓の上に置いたノートパソコンで猫背気味に書き切って一息つくと最近更新しているシリーズがこれまでの中で一番好調なのことに満足げに笑う。
相変わらず大した人気も無いのだけど、毎度感想をくれるパチェとふみふみ以外からも珍しく感想が書かれていることが嬉しくてたまらないようだった。
そして、彼はここ最近はそれぞれとのDMやSNSでのやり取りではなく、ディスコード的なあれで2人とやり取りをしていた。
パチェとふみふみも最初はお互いの距離感を計りかねているようだったけれど、2人ともノリオのファンとしてお互いを認知していたので仲良くなっていた。
今では―――。
fromパチェ≪新作最高でした♥ 今回のヒロインがすっごく好みで45行目の描写がすごくキュンキュンしました♥≫
fromふみふみ≪パチェさんそこ最高でしたよね! その後の主人公にエッチなおねだりが私は凄く好きでした♥≫
fromパチェ≪わかります♥ そのシーンがあるからエロシーンが凄く良いモノになりましたよね♥≫
―――同じ趣味の仲間として大の仲良しになっているようだった。
そして、仲良しの2人だけど、どこか競うようにエロ自撮りを送るようになっていて今日もそうだった。
ノリオがエロSSを投稿した日は特に加速する傾向があり、2人は新作を褒めまくり、そしてエロ自撮りを送る。
時にはオナニー動画なども送ってきたりするレベルでそれにノリオは興奮していく。
「うひひ♥ はぁはぁ♥ 相変わらずエロすぎぃ♥ 2人ともなんでこんなにエロい身体して、ぅう♥ めっちゃ可愛いのにぃ♥」
エロ過ぎる写真と動画。そして自分を褒めに褒めてくれるメッセージにノリオは興奮しまくり鼻息を荒くする。
興奮しまくる彼は2人とやり取りをしながらこれまでずっと悩んで、迷って、何度も何度も躊躇っていたことを書こうかと考えていく。
「…………いや、でも……ぅう……!」
メッセージ欄に文字を打ち込み、それを送信しようか悩んでいくノリオ。
悩み悩んで、そして彼はそれを送ってしまった。
送信して直ぐに彼は酷い後悔をしていく。直ぐにでもメッセージを取り消そうとしたのだけどそれより早く2人からの返信があった。
「ぁ…………♥」
それは―――。
fromノリオ≪良かったらなんですけど、一回オフ会みたいの、しませんか?≫
fromパチェ≪是非ともよろしくお願いいたします♥≫
fromふみふみ≪絶対に行きます♥≫
―――という下心から漏れ出たオフ会への誘いであり、喜んで了承してくれる2人からの返信だった。
もしかしたら気持ち悪がられてこの関係も終わるかと思っていたノリオはガッツポーズする。
童貞で彼女いない歴年齢の彼は美少女と会えることに興奮しまくっていくのだけど、ノリオは浮かれそうになる自分を抑え込もうとした。
「あ、あくまでも会うだけ、2人は僕のファンってだけで、別に、う、僕とエッチなことしてくれるわけじゃないんだから、あんな美少女が……」
オフ会が出来るからと言って恋人に慣れる訳でもないのだと、そう言い聞かせる。
それでもイイとノリオは自分に言い聞かせる。
これまで女友達などいたこともない自分がめちゃくちゃ可愛い女の子と会って話せるだけでも最高なんだ奇跡だぞ、と。
「ま、まぁ、エロ撮影くらいは、うひ♥ させて貰えるかも……っと、オフ会の日程、今のうちに相談しちゃ……お……ぉおぉお……!!? ぉ♥」
美少女とのオフ会に興奮しつつも必死に欲望を抑え込もうとするノリオだったが、これまで何十枚とエロ自撮りや動画を貰って来ていたので撮影くらいは出来るかもと期待していた。
しかし、そんな彼の控えめな欲望を裏切る様に2人からは―――。
fromふみふみ≪よろしくお願いいたします♥≫
fromパチェ≪よかったらどうぞ♥≫
―――広げたおまんこをドアップで広げて、処女膜を見せつけてくる写真が送られてきていた。
その写真の意味に期待してノリオは生唾を飲んでいくのだった。
オフ会の日程は2人の希望でその週の土曜日に即座に決まっていった。
―――。
――――――。
期待に胸を膨らませまくったオフ会の日。
ノリオは久しぶりに服を買って、汗っかきなので出るギリギリにシャワーを浴びて待ち合わせ場所に向かった。
そして、彼なりにオフ会のプランを考えていた。
最初は喫茶店かどこかで話して、そして食事でもして夜まで引き延ばしたらお酒でも飲んでとあわよくばホテル、と妄想していた。
いたのだけど彼の妄想は最初から変更を余儀なくされたのだった。
何故なら―――。
「ふ、2人とも、そ、その、ほ、ホテル、って、い、いきなり、っぇ? そんな、う、うひ♥ え、こ、ここで、っぇ?」
「「♥♥♥」」
―――待ち合わせをして、既に約束の場所で待っていた2人に腕を組まれて自己紹介もそこそこに半ば強制的にラブホに連れ込まれていたのだ。
自分とは細胞レベルで別物としか思えないような美少女。揃って眼鏡をかけており、どこか文学少女な雰囲気を見せていたパチェとふみふみ。
その2人によって、待ち合わせをしたのは午前中だというのにラブホに連れ込まれると言う状況にノリオは理解が追い付けずにいた。
混乱していく中でノリオは―――。
「ふーふひぃ……!(あ、でもこれって僕が最初に書いたSSの設定みたいだなぁ。エロ小説投稿してたらデカパイ美少女ファンが2人もついてオフ会したらそのままラブホでって……)」
―――この状況が過去に自分で書いたエロSSとそっくりだとぼんやり考えていた。
まるで自分の妄想が現実になったような状況にノリオは混乱しつつも興奮していく。
しかも、その時想像していた妄想の美少女以上に美少女。
眼鏡をかけており、知的な文学少女の感じは出ているのだけどそれ以上にエロく美形すぎる2人
更にはノリオは出会った瞬間に気が付いていたけど―――。
「ぱ、パチェさんって、高校生作家のパチュリーさん、だ、だよね? それに、ふみふみ、さん……あ、アイドルの鷺沢文香、さん、だ、だよね?」
―――目の前の2人がただただ美少女というだけではく、有能で有名な存在だった。
自撮りを送って貰っている時はノリオは「似てるな~」くらいに考えていたのだけど、似てる程度ではなく本人だった。
パチェことパチュリーは高校生ながらもベストセラーを連発している天才美少女作家として有名人だ。
そして、ふみふみこと鷺沢文香は本好きの人気イドルであった。
ノリオは別に2人の大ファンとかでもないけれど、顔は知っていたしそう言うレベルの2人だ。
そんな2人が―――。
「そうよ? パチュリー・ノーレッジ、今まで通りパチェでイイわ♥ それに今の私は高校生作家じゃなくて……ノリオ先生の大ファンなスケベJK、なんだからね?」
「はい♥ その、ノリオ様に知って頂いていて、頭おかしくなりそうなくらい嬉しい、です♥ ふ、文香って呼び捨ててください♥ 私も、パチェさんと同じでノリオ様の大ファンのドスケベ女、ですから♥」
―――着ている服をゆっくりと見せつけるように脱いでエロい発言をしていくのだからノリオは興奮しない訳にはいかないだろう。
「ぅっぉ……っぉおぉ……♥♥」
それぞれが服を脱いでいくだけで、”むわっ♥”と色気とエロさを爆発させていく。
天才作家とアイドル。2人の眼鏡美少女がムッチムチのエロい身体を露出させていくことにノリオは興奮しっぱなしだった。
写真や動画では見てきたのだけど、生で見るエロさの圧力。
本来はノリオと接点などあるハズもない2人。だというのに、その2人は媚び切ったエロ顔で下着まで全て脱ぎ切った。
「はっぁ♥ 改めて、っぁ♥ ぱ、パチェよ♥ あなたの、ノリオ先生の大ファン……です♥」
「ふみふみ……文香、です♥ 私もノリオ様の大ファンです♥」
「~~っ!!」
下着まで全て脱いで全裸になった眼鏡美少女が2人。
それぞれが重そうで100cmは余裕で肥えているデカパイを見せつけていき、それだけではなく全身ムッチムチのエロさをアピールする。
躊躇いなく裸になったように見えるけれど、2人は顔を真っ赤にしており―――。
「その、写真で見せた様に処女、だからね? 男の人に裸見せるの初めてだから……っぁ♥ ただ、っぁ♥ 私の処女を、ノリオ先生に貰って欲しくて……♥」
「私も処女、です♥ はいっ♥ ずっと、ノリオ様の小説を読んで、いつかはこんな風に、っ♥ 捧げたいってずっと思ってました♥」
―――それぞれの思いを熱い息と共に漏らしていく。
2人はノリオの大ファンであり、そしてそのエロSSのようなことをしたいと考えていた。
更には、ただただエロいことがしたいスケベではなく。
「それに、っ♥ 本当は、最初はどこかでお話からのつもりだった、のよ? なのに、せ、先生がっ♥」
「すごく、素敵で♥ はぁはぁあ♥ その、お、おまんこ、疼いて、その、はしたなくてごめんなさいっ♥」
「私たち、処女なのに♥ ノリオ先生と会った瞬間におまんこが♥」
ノリオに本能レベルでの一目惚れをかましてしまったようで、足を震わせながら腰を突き出して濡れたまんこを見せつける。
「ぅっぉ……エロ……♥」
あまりにもエロ過ぎるその姿にノリオはズボンの股間を膨らませる。
たたでさせ可愛すぎる眼鏡美少女2人のムッチムチの全裸♥ そこに合わせての濡れたまんこのアピール。
そして、揃って本気の熱い視線を向けてきていることに童貞であってもノリオは気が付いた。
彼が30年近い人生で一度も向けられたことがない深く熱い好意の視線。
初体験ながらも気づいた彼は生唾を飲んでしまう。
そして、そんな彼の前で2人はオフ会の為に持ってきた衣装を身に着けていく。
「こ、これ♥ 最初に送った……ハートの穴があいたスケベビキニ♥ これ、ノリオ先生の第一作のヒロインの、やつ♥ 自分で作ったの♥」
恥ずかしそうにパチュリーが身に着けたのは、彼女が初めてノリオに送った自撮りのハートの穴が空いた乳首丸見えのビキニ♥
デカすぎるおっぱいを支えるには力不足なそれで自分の身体をエロく飾って見せた。
そのあまりのエロさにノリオが言葉を失っていると、文香も「私も、持ってきました♥」と告げて準備をしていく。
少し手間取りつつも彼女は―――。
「これも、はい♥ 第一作のもう1人のヒロインがやってた……お、オチンポニップレス、です♥ っぁ♥ これ、やっぱり凄くエッチ、ですよね♥ ぅっぁ♥ はぁはぁ♥」
―――パチェにも負けず劣らずなムッチムチで少し動くだけで”ゆさゆっさ♥”揺れるデカパイにチンポの形にニプレスを貼って見せた♥
清楚で物静かな文学少女系アイドルとして知られる文香がそのデカパイにチンポニプレスをなんて下品すぎるものを張り付けている光景にノリオは興奮していく。
「ふーふー!」
目の前にいるエロ過ぎる美少女2人。
顔も身体も100点どころか120点以上。デカパイのサイズは100cm超え♥
その上で有名で有能であり、ノリオの大ファンで一目惚れまでかましてくれた2人。
そんな2人のことが当たり前に大好きなノリオ。
そもそも、エロ自撮りを貰って美少女だと発覚する前から好きだったのだ。
自分のエロSSの大ファンという大切な2人のことが大好きでしかたなく、更にはグラドル以上のムチムチ美少女となればノリオの感情は色々で爆発してしまうのも当然だ。
「ふ、2人とも、っぉ♥ も、もう、僕……我慢とか無理、だから、ねっ♥」
「「♥♥」」
2人に合うからと選んだ服は既に汗で湿っている。気を遣ってギリギリにシャワー浴びたのに無意味なくらいに興奮したノリオは服を脱ぎ捨てる。
そして、だらしない肥満体を晒し、中々に立派なチンポを露出すると鼻息を荒くしながら2人に近づいていく。
それに応えるようにパチェと文香は、揃ってノリオの第一作のヒロインの台詞を引用して―――。
「せんせぇ♥ デカパイJKのドスケベな身体を玩具にして? 私、先生のためなら何でも出来るから♥ 100cmのおっぱいも好きにして♥」
「私も♥ アイドルでいるよりもあなたの都合の良いメスオナホになりたいんです♥ おまんこでもお口でも、このバカみたいな100cmデカパイでご奉仕しますぅ♥」
―――甘いエロ声で媚びていく。
ノリオが最初に書いたエロSSのタイトルは『エロ小説を書いてたらデカパイJKとデカパイアイドルをオナホに出来ちゃった♥』という欲望一直線のそれ。
まんまそれが現実になったかのような光景にノリオが興奮にチンポを”びくびく!”させていくと、パチェは少しだけ微笑むと重そうにデカパイを持ち上げてスケベに囁く。
「ちなみに……本当は100cmじゃなくて、112cm、なの♥ 大きすぎてごめんなさいっ♥ ノリオ先生のキャラに合わせられなくて♥」
「ひゃく、じゅうにっ?! ほっぉ!? っぉ♥ っぉぉおぉ♥」
恥ずかしそうに告げてきたのは現実離れしたそのデカパイのサイズだった。
そして、文香も同じく恥ずかしそうに囁いてくるのはデカパイのサイズ。
「私も……114cm、です♥ デブでごめんなさいっ……」
「ひゃく、じゅうよんっ……い、いや、デブだなんて、めっちゃエロくて可愛いよぉ♥」
「か、かわ!? っ♥♥♥」
自分に自信がないのか超絶美形でエロい身体なのにデブを自称する文香は褒められただけで顔を真っ赤にして更にノリオへの好意を強めていた。
その2人は歩くごとにデカパイを”ゆっさ♥ ぷるん♥”と揺らしつつ距離を詰めていく。
そして、ノリオの目の前まで来ると一度目配せをしてから―――。
「ほ、本当は原作再現したかったのだけど……ごめんなさいっ先生っ♥ ちゅ♥」
「ファーストキスはノリオ様のおちんちんにと思ってたんですけど♥ やっぱり♥ ん、ちゅ♥」
「んっぉ♥♥♥」
―――ほとんど同時に2人は彼の脂っこい唇へとキスをしていく。
まずは軽く触れ合うようなキスから2人は同時に、時に交互にキスをして徐々に粘っこく濃厚なキスへと移行する。
舌を絡め合わせるようなキスをしていくパチェと文香。
「じゅるる♥ れろぉ♥ せんせぇ♥ んちゅじゅるる♥ ぷはぁ♥」
「私も♥ れろぉ♥ じゅるる♥ ノリオひゃまぁ♥ れろぉ♥」
濃厚すぎるそのキスの熱気で眼鏡を曇らせていくのだけど、2人はどんどん熱をあげていく。
それぞれエロく下品に飾ったデカパイを”ぼにゅん♥”と押し当ててのキスを繰り返す。
美少女からの交互のキスにノリオは鼻息を荒くしていき、自分からは何も出来ずにされるがままでチンポを跳ねさせ続けていた。
「ぉおぉお♥ ファーストキス、僕も初めてで♥ はぁはぁあ♥ 超、超可愛い美少女のファーストキス、っぉ♥ しかも、天才作家とアイドルの、べ、ベロチュー♥ の、脳みそが蕩けそうだよぉ♥ うひ♥」
「「♥♥」」
大興奮しまくる彼のリアクションに2人は嬉しそうにスケベに微笑むと、名残惜しそうにキスを中断してしゃがみこんだ。
その動きだけでも揃って110cmを超えている規格外のデカパイを揺らすと、今度はノリオのチンポに目背を合わせた。
そして、上目遣いに見つめながらパチェと文香はその美形顔を並べて同時に舌を”れろれろ♥”動かして見せる♥
「う、うひ♥ そ、それって、最初のフェラシーンの……♥ ぉおぉお♥」
ノリオは2人の動きが何を意味しているのか直ぐに察していく。
第一作の最初のフェラシーンであり、2人の美少女が主人公のチンポに媚びるシーンだった。
わかって貰えたことにパチェと文香は嬉しそうにすると、淫らしく微笑みつつ上目遣いをする。
そしてパチュリーは上目遣いでエロい表情をしながら口を開いた。
「ファーストキスは先生のお口にあげちゃったけど……んん゛! 私のファーストキス、おにーさんのチンカスオチンポにプレゼントしちゃうんだから♥ …………なぁんて♥」
「お、おほ♥ それも、このシーンの♥」
パチュリーが言ったファーストキスをチンカスオチンポに、という台詞はノリオが書いた第一作目のエロSS内のものだった。
台本を読んでいる訳でもなく当たり前に覚えてそれを再現してくれたパチェの姿に興奮していくと、更に文香も同じく再現をして見せた。
「私もファーストキスはノリオ様に捧げさせて頂きましたけど♥ ん♥ ご主人様のおちんちん様に恋愛禁止アイドルのガチ恋初キスしちゃいますね♥ ふふふ♥」
「はぁはぁあ♥ ふ、文香、ちゃ、ん♥ ぉおぉお♥」
「ぁ……♥ 文香って呼び捨てて下さい♥」
「ぅっぉ♥」
パチェに続いての台詞再現をして見せた文香にノリオは更に興奮を重ねる。
ありえない奇跡のような状況で興奮しまくっているところに更に興奮がガシガシ重なっていき、ぶっ倒れてしまいそうな状態になっているノリオだけどここで終わる訳にはいかないと踏ん張っていく。
美形すぎるくらいに美形で、グラドル以上のデカパイでむっちむちの美少女2人が自分の書いたエロSSのシーンを再現しながら媚びてくる奇跡。
ここで有耶無耶にしてしまうなんてありえないと気合を入れていくノリオ。
そのチンポを前に2人は緊張はしているようだけど舌を伸ばしていく。
シャワーを浴びてきたハズなのに既に汗臭く、上手く洗えていない包茎チンポなのでチンカス臭もするそれを―――。
「「れろぉ♥ ちゅ♥ じゅるる♥ れろれろれろぉ♥ じゅれろ♥ ちゅじゅる♥ れろぉ♥」」
「ほっぉおぉ♥ っぉおぉおお♥♥ すご、っぉ♥ っぉ♥ っぉおぉおお♥」
「「れろれろ♥ じゅる♥ れろれろぉ~~♥」」
―――パチェと文香は丁寧に、そしてエロくスケベに舐めていく。
美少女2人が頬を合わせるように顔を寄せた状態でチンポを舐めてくれている光景にノリオは身体を震わせるほど興奮し、感動していた。
童貞で風俗の経験もないのでこれがフェラの初体験なのだけど、それにしても最高のフェラを経験してしまっていた。
めちゃくちゃ可愛い美少女2人による濃厚なダブルフェラという間違いなく世界でも最高ランクのファーストフェラ体験を刻み込んでいくノリオ。
感じまくって太い足を震わせていく彼の姿にパチェと文香は満足そうな笑みを浮かべていく。
「れろぉ♥ オフ会、決まる前から、ちゅ♥ 2人で練習してたの、よ? れろぉ♥ こんな日の為に、んちゅ♥ すき♥ れろぉ♥」
「じゅるる♥ はぷ♥ れろぉ♥ おいひ♥ そう、れふ♥ れろぉ♥ 写真見たときから、ん♥ パチュリーさんだってわかってたので、ん、れろぉ♥ 連絡とって♥」
「はぁはぁ♥ れる~♥ 番組で共演してたから、そりゃわかる、わよね♥ れろじゅるう♥ だから、時間作っては2人で、れろぉ♥ フェラ練習、バイブでしてたの♥」
「はぃ♥ じゅっぷ♥ ノリオ様のおちんちんを気持ち良く、するために♥ 原作を再現するために、れろぉ♥」
上目遣いに舐めしゃぶりながら語っていく2人。
パチェと文香はどうやら前から知り合いだったようだ。
天才高校生作家としてメディアで取り上げられているパチェはその中で文学少女なアイドルである文香と共演した経験があった。
そして趣味が合ってプライベートでも連絡を取るくらいの関係だったのもあり、ノリオにディスコードに招待されてお互いが送った自撮りを見て直ぐに気が付いたのだ。
気が付いて、直ぐに連絡を取り合っていつかノリオとのオフ会の際にする為にと色々とエロい特訓や準備をこっそり行っておりその成果を見せていく。
「れるれろぉ♥ 練習してる、から♥ はぁあ♥ 今度は、チンカスお掃除もさせてくれると、嬉しい、わ♥ ちゅ♥」
「わ、私にも、お願い、します♥ ノリオ様に呼びつけて頂いて、れろれろぉ♥ お掃除、したいれふ♥ れろぉ♥ じゅるぅ♥」
「ふ、ふひぃい♥ チンカスお掃除って、っぉおぉ♥ こ、こんな可愛い娘に、っぉ♥ うひ♥」
丁寧にねちっこく舐めながら欲望を語る2人にノリオはチンポを跳ねさせる。
そして、そのまま射精してしまいそうなくらいになった頃に2人は一度舌を止めた。
「はぁはぁ♥ どうせ、なら♥ 私たちの処女まんこで、ね?」
「そう、ですよ♥ 処女喪失シーン♥ 再現お願い、します♥」
チンポをしゃぶっていただけでマン汁を垂れ流し状態の2人はノリオ異常に興奮しているようだった。
そして、原作の再現を、と告げるとベッドに上がっていった。
「ぉ、っぉ♥ 再現って、っぉ♥ うひ、っぉ♥ っぉおぉおおぉ♥♥」
「「♥♥♥」」
ノリオの書いたエロSSの処女喪失シーンを再現すると言った2人はベッドの上で上下に抱き合って横になった。
上にパチュリー、下に文香♥ デカパイ同士を”むぎゅ♥”と押し当て合うようにしておまんこを晒していく。
「あんまり、見ないでね? 毛深くて……その恥ずかしいから♥」
そう言ったパチュリーのおまんこは確かに濃い目の毛が生えているようだけど、それがまた非常にエロい匂いをさせていた。
”むわっ♥”とメスの匂いを垂れ流すまんこからマン汁が伝っていき、下の文香のまんこまで垂れていく。
「っぁ♥ 私も、その、少し毛が、その♥ っぅ♥」
下になった文香もまた恥ずかしそうにしており、パチェほどではないけれど少し毛が濃い目のまんこを晒す。
そんなまんこが上下に並んだ非常にエロい光景にノリオは鼻息を荒くしながら誘われるようにベッドへと上がった。
膝立ちになってゆっくりと2人へと近づいていき、上下に並んだおまんこを前にチンポを震わせる。
ここまでくれば躊躇なんかあるハズはないのだけど、ノリオはどちらに挿入しようかで悩んでいく。
2人は処女であり、どちらの処女膜から破るべきかと童貞のくせに贅沢過ぎる悩みを抱えていた。
そして、悩んで末にノリオは―――。
「はぁはぁあ♥ ぱ、パチェちゃん、い、挿れるよぉ♥ JKのくせにぃ、こ、このドスケベめぇ♥ うひ♥ っぉ♥ っぉおぉお♥」
「っぁ♥ ん♥ っぁぁぁ♥ はっぁ♥ っぁ♥ っぅ゛! っぁ♥ はぁはぁあ♥ っぁ♥ すご、っぁ♥ すごっぃ♥ っぁ♥ せ、せんせっぇ♥ っぁ♥ 好き♥ 好きぃい♥ っぁ♥ っぁぁぁぁあぁああん♥♥♥」
―――”ずっぷぅ♥”とパチェの、天才JK美少女作家の処女まんこへとアラサーキモオタチンポをコンドームもつけずに挿入したのだった。
「ふ、っぉ♥ すご、こ、これが、おまんこ♥」
「はぁぁぁ♥ だめっぇ♥ これ♥ 幸せ過ぎて、っぇ♥ ば、バカになる♥ っぁ♥ っぅうぅう♥ 処女喪失、痛いなて嘘、じゃないっぁ♥ し、幸せでしかないわ、っぁ♥ っぁ♥」
「くっぉ♥」
太いチンポで処女膜をぶち破られたパチェだけど痛みなどほとんどないようで快感と多幸感に包まれているようだった。
ムッチムチのエロい身体を痙攣させるように震わせていき、その振動がノリオのチンポを更に気持ち良くしようとしていく。
そもそもパチェのまんこはかなりの名器でチンポを甘く締め付けて奥へ奥へと導くものであり、ノリオはその気持ち良さにそのまま射精しそうになってしまう。
「っぉぉ♥ やば、こ、このまま、出ちゃうって、っぉ♥」
「♥」
パチェのJK名器まんこの気持ち良さに負けて射精してしまいそうになっていくノリオは、流石に膣内射精(なかだし)はまずいと考えていた。
そのくらいの常識はある彼だけど、その常識を崩壊させるように―――。
「はぁはぁあ♥ せんせ♥ おまんこに……子宮に射精、お願いっ♥ はぁはっぁ♥」
「ぇ? え? ええ!?」
「大丈夫、だから、っぁ♥ 赤ちゃんできても絶対先生に迷惑かけない、わ♥ だ、だから、っぁ♥ ん♥ 先生のザーメン、チンポ汁♥ ほしいの♥」
「~~~っ!!」
―――パチェからの膣内射精(なかだし)おねだり♥
しかも、自分からムッチムチのデカケツを突き出すようなさっきまで処女だったとは思えない動きをしながらのおねだりだった。
それに一応はこの場の最年長者として、大人として拒否をしようとしたのだけど彼の理性は直ぐに崩壊してしまう。
「ほ、本当にしらないから、ねぇ♥ こ、この、デカパイ、スケベJKめっぇ♥ か、可愛い顔してママになっちゃっても知らないよぉ♥」
「あぁあぁあん♥ か、可愛いとか、い、言わないでっぇ♥ 好きが止まんなくなるからっぁ♥ っぁ♥ はっぁ♥ あぁぁぁぁあん♥」
「こ、このっぉ♥ っぉおぉおお♥♥ 可愛すぎるってぇ♥♥」
「ひっぁ♥ だ、だからっぁ♥ だめっぇ♥♥♥」
JKのくせに責任不要アピールをして膣内射精(なかだし)をねだるパチェの姿に興奮してノリオは不慣れなピストンをしていく。
両手でパチェのデカケツを鷲掴みにしながら腰を振ってイキ、”ぱんぱん♥”とエロい音を響かせる。
パチェのまんこはねっとりとエロくチンポに絡んでいき、『可愛い』と言われると嬉しそうに締め付けていく。
そんな素直なまんこを激しくノリオは犯してイキ、パチェはエロく喘いでしまっていた。
「あぁあ♥ パチュリー、さん♥ ぁ♥ 私も……早く♥ っぁ♥」
「はっぁ♥ っぁ♥ ノリオ先生っぇ♥ っぁ♥ 好き♥ 好き♥ おまんこにっぁ♥ ザーメン、出し、っぁ♥ 中出しでも、なんでもしてっぇ♥ なんでも、っぁ♥ っぁ♥ ふひぁっぁああ♥♥」
気持ち良さそうに喘ぐパチェの姿に文香もまた興奮してしまう。
自分も同じように早く犯して欲しいと願いながら生唾を飲んでしまっていた。
そして期待にどんどんまんこを濡らす彼女の目の前で喘ぎまくるパチェのまんこにノリオは―――。
「くっぅ♥ だ、出すよっぉ♥ ぉ♥ っぉおっぉおぉ♥♥♥」
”ぶびゅる! びゅるる! ぶびゅるるぅうぅう~~!!”
―――チンポを”どちゅん!”と一番奥まで突っ込んでの射精をしていくのだった。
太いチンポでパチェの子宮をぶっ叩く様なピストンをかまして、そのまま濃厚なザーメンを吐き出していくノリオ。
それを受けてパチェもまた激しくエロく絶頂してしまっていた。
「はっぉきゅぉ♥♥♥ っぁ♥ すごっぃい♥ っぁ♥ 出て、っぁ♥ ザーメン、先生のザーメンっ♥ 出てっぁ♥ これ、っぁ♥ っぁ♥ っぁぁあ♥ イク♥ イってる、っぁ♥ 私、っぁ♥ っぁ♥ イクぅうぅうぅう~~~っぅ♥♥♥」
身体を痙攣させて、文香に体重を預けるように脱力してしまうほどの本気絶頂をかましてしまうパチェ。
間違いなくさっきまで処女だったと言うのにノリオのチンポで―――膣内射精(なかだし)をされての種付けアクメ♥
身体を痙攣させて、毛量多めの紫色の髪を震わせていく彼女の姿に文香は我慢が出来なくなってしまった顔をしていく。
そして、ノリオが射精の余韻に震えていると―――。
「ふぃいっぃ♥ び、美少女JKに中出し、しちゃったよぉ♥ はぁはぁ♥」
「~~っ! の、ノリオ様、っ! その、わ、私にも、その、お、お願い出来ませんでしょうか!?」
「っぇ? っぁ……」
「我慢出来そうにないんですっ♥ は、はしたないスケベ女で、ご、ごめんなさいっっ! でも、でもっぉ♥」
「う、うひ♥ うひひ♥」
―――余裕のない焦った声で文香がおねだりをしてきた。
上にパチェを乗せている状態で少し苦しそうにしている文香だけど、そんなことよりもチンポを入れて欲しくてたまらないという様子。
処女なのにそのエロさにノリオは興奮し、何よりも美少女が自分のチンポを求めているという事実に生唾を飲んでいく。
アイドルが、超美形の女の子が自分のチンポを欲しがっている事実に興奮してノリオはパチェのJKまんこからチンポを引き抜いた。
毛深いまんこから”ぬっぽ♥”とスケベな音をさせてチンポを引き抜くと、そこにはマン汁とザーメン、そして処女の証である血が少し付着している。
「はぁはぁ♥ それじゃ、今度はふ、文香に挿れてあげるからねぇ♥」
射精したのにまだギンギンに勃起しているチンポをゆっくりと下へと移動させていく。
上下に並んだまんこの今度は下へと狙いを定めたノリオは濡れたチンポをそこへと押し当てて―――。
”ずっぷぅ♥”
「んんんっぅうぅ♥♥♥ ノリオさ、さま、っぁ♥」
「ほっぉぉ♥ っぉ♥ こ、これが、文香の、お、おまんこ♥」
―――挿入し、この短時間で経験人数を2人に増やしていくのだった。
アイドルの処女まんこを押し広げるようにチンポを押し込み、処女膜をきっちりぶち破って味わっていく。
さっきまで美少女JKを犯していたのに次はアイドル美少女のまんこと贅沢の限りを尽くしていくノリオはそこまで激しく動いたわけじゃないのに汗だくになりながら腰を振る。
「パチェさんのまんこと、ぜ、全然違う♥ こんなに、はぁはぁ♥ 違うもの、なんだ、うひ♥ ひ♥ っぉ♥」
さっきまで挿入していたパチェまんことはまた違う気持ち良さに興奮していくノリオ。
文香のまんこの気持ち良さに声を漏らし、肥満体を揺らしつつ腰を振っていく。
「あっぁあぁはっぁ♥ お腹の奥が、っぁ♥ 熱くて、っぁ♥ 本当に破瓜の痛みなんて些細なモノで、っぁ♥ 幸せな気持ちと気持ち良さが、っぁ♥ 自分でするのと全然、ちが、っぁ♥ っぁ♥」
「うひ♥ はぁはぁ♥ エロすぎだってぇ♥」
そのピストン。まだまだ拙い動きなのだけど、文香もまたパチェと同じくらいに感じているようでまんこから破瓜の血を流しながら喘いでいく。
小刻みにまんこを締め付けながら感じまくっている姿に興奮しながらノリオはどうにか腰を振る。
アイドルの美少女を犯していると言う興奮と快感に鼻息を荒くしながら、ノリオはピストンをしていきそして気持ち良さに負けて直ぐにまた射精をしてしまう。
今度はそのまま文香のまんこの奥へと流し込むようにしての膣内射精(なかだし)♥
それを受けて文香は―――。
「ぁぁあぁああ♥ 素敵、です♥ っぁ♥ ノリオ様の精液が、っぁ♥ 私の中に……っぁ♥ っぅ♥ はぁはぁ♥ っぁ♥ あぁぁぁ♥ イク♥ っぁ♥ イクぅうぅ♥」
―――パチェ同様に膣内射精(なかだし)絶頂をしてしまうのだった。
「はぁはぁ……う、うひ♥ ひひ♥ エロぉ♥」
美少女の処女膜を2連続でぶち破った上、2連続の膣内射精(なかだし)をキメたノリオは呼吸を荒くしながらチンポを引き抜いた。
そうすると、上下に並んだパチェと文香のまんこから自分が出したザーメンが”どろぉ♥”と垂れていくのを見ることが出来るのだ。
そのあまりにもエロい光景に興奮し、彼はスマホを手に取ると許可も撮らずに撮影をしていく。
そして、パチェと文香もそれにピースをしてノリノリで撮影をされていくのだった。
「はぁはぁ♥ まだ、このくらいじゃまだ、よね?」
「ホテルは12時間とってますので♥ いくらでも♥ はぁはぁ♥」
それぞれ処女喪失したばかりで、そのまま膣内射精(なかだし)をされたというのにまだまだやる気の2人。
ドスケベ過ぎる美少女を前にノリオは興奮を更に強めてまだまだ射精出来るとばかりにチンポを勃起させていくのだった。
―――。
――――――。
「う、うひひ♥ これ、エロ過ぎじゃないかなぁ?」
「そうよ? っぁ♥ エッチ過ぎるのよ♥ だって、っぁ♥ 先生が書いたシーンの再現、ですもの♥」
「はい♥ ノリオ様の名作の再現撮影ですから♥ ふふ♥ ドスケベに決まってます♥」
数時間後。散々エロいことをしまくった3人は並んで撮影をしようとしていた。
スマホを2人が撮影用に持ってきた三脚に設置して、その前に陣取るノリオたち。
左右にパチェと文香で、真ん中にノリオを配置して両手に花の布陣だ。
超美形でグラビアアイドルなんて目じゃないくらいにエロい身体をした美少女2人のおっぱいをノリオは鷲掴みにしていく。
その110cm超えのデカパイを揉まれているパチェと文香♥
セックスしまくり、エロいことしまくりで全身を汗やら何やらで湿らせた2人はそれぞれエロい恰好をしていた。
「文香さのチンポニプレス、やっぱりエロすぎよ♥ 落書きもえっちだし♥」
「ありがとうございます♥ でも、パチェさんのビキニも……ザーメンツインテールも凄く、凄くエッチ、で♥ 私も……してみたいです♥」
「…………♥ 今度交代でやってみましょう?」
「はい♥」
記念撮影をしようとしているパチェは乳首丸出しの例のハートの穴が空いたビキニで、更にノリオにコンドームを使わせて作ったザーメンコンドームで髪をツインテールにしていた。
文香はチンポニプレスをした上で胸の谷間におまんこのマーク、太ももに『オナホ豚』なんて落書きまでされていた。
そんなエロく下品な格好をしている2人の間に立ったノリオは片手では余るデカパイをそれぞれ”むぎゅ♥”と揉んでいく。
「うひ、ひひひ♥ おっぱい重いねぇ♥ 最高ぉ♥」
「「♥♥♥」」
自分のモノだとアピールするようにデカパイを揉むノリオに2人は嬉しそうに身体を震わせていく。
そして、彼女たちもまたノリオのチンポに手を伸ばばして指を絡めるとそれぞれ可愛らしくピースをした。
スケベな格好をした美少女2人は嬉しそうに楽しそうにノリノリで―――。
「私たちはぁ♥ ノリオ先生のお便女で~っす♥ 本の売り上げ全部貢いじゃうんだから♥」
「はい♥ オナホ豚の私も、っぁ♥ アイドルのお給料全額貢ぎまぁっす♥」
「いつでも呼ばれたら直ぐに駆けつけるオナホJKになっちゃうわ♥」
「私も♥ ノリオ様を何よりも優先するデリヘルアイドルになります♥」
「「ぴーす♥♥♥」」
―――全力で尽くしまくることを誓うような宣言をしていくのだった。
そのエロく甘い媚び発言にノリオは興奮しまくっていく。
ノリオが、2人のその発言がその場限りのノリではないと知るのは数日後のことになる。
今はただただ単純に彼はエロさを楽しみ、重すぎるデカパイに指を食い込ませ、既に何度も射精しているのに元気なチンポをまだまだと震わせていくのだった。
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_(:3 」∠ )_<おまけの眼鏡無し! 眼鏡をはずすなという声がどこからか?