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_(:3 」∠ )_<アクタージュもイラストは頂いているので早く本編書いて配信せねば!


_(:3 」∠ )_<やること盛り沢山ですぜ!


_(:3 」∠ )_<こちらの続き? みたいな感じでっす!


変態VSドスケベを演じる2人。

https://peken17.fanbox.cc/posts/5949939


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 キモオタくんに笑って貰うためにコスプレ会場でとんでもない作品の原作再現を行っている2人の格好

 千世子(魔法少女ショコラ)

 ・黒髪の長いウィッグでコンドームツインテ

 ・全身網タイツ(乳首とおまんこの部分にチンポの形に穴が開いている)

 ・身体には『肉便器』『23点まんこ』『ゴミ女』『オナホATM』なんて落書きがされており

 ・おまんこにはバイブが挿入され、アナルからは長いアナルパールが尻尾みたいに垂れてる


 景(魔法少女ヨル)

 ・銀色の姫カットウィッグ

 ・ピンク色の超超ミニスカ着物、おっぱいもほとんど丸出し

 ・ヒョウ柄パンツをはいていて、バイブ挿入してパンツで固定(丸見え)

 ・シリコン製の柔らかく長い双頭ディルドを片手に持つ


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「くっ! 私の変態ドスケベ魔法が効かないなんて……やるじゃない!(もう、脳みそが茹りそう。このまま続けたら絶対、絶対おかしくなる……っ♥)」


 コスプレ会場で変態魔法少女ショコラのコスプレをして、原作再現ショーを行う女優の天使ちゃんこと千世子。

 イベント規模はまぁまぁ大きいので既に周囲には100人単位の人だかりが出来ており、その視線の中で恥晒しな行為に千世子は意識を失いそうな羞恥に身体を震わせていた。

 そんな彼女と相対するのはショコラのライバルで同じく変態魔法少女ヨルのコスプレをした夜凪 景。


「そちらこそ、腕を上げたようですわね……!(お嬢様風の喋り方だけどもう少し仕草を大げさにした方がイイかも)」


 こちらはもはや許容範囲を超え過ぎた羞恥に脳みそがダメージを拒否したのか真面目に演技についてばかり考えるようになっていた。

 と言っても、シリコン製の双頭ディルドを振り回して腰ヘコしたり、まんこに挿入したバイブでののけ反りアクメなどをしているだけではある。

 しかし、それでも見る人が見れば原作を完璧再現した上で女優・夜凪 景としてのエッセンスも加えた素晴らしいものだったりする。

 まぁ、どう見てもとんでもなく頭のおかしい変態でしかないのだけど。


「こうなったら……魔法少女として最後の勝負を挑むわ! 覚悟しなさい、ヨル!(最後、これが最後、最後だから、終わったらオチンポ挿れて貰える、大丈夫、これが終わればそれで……♥)」


 そもまま正気を疑うような魔法少女ショーをしていく千世子だけど、最後の見せ場へと移行していく。

 これをやり切ればキモオタくんに犯して貰えると自分に言い聞かせているのだけど、本当に犯して貰えるかはまだ確定していない。

 しかし、何か希望が一つでもないと折れてしまいそうな中で必死に自分を繋ぎとめていた。


「いくわよ! マジカルっ♥ ケツまんこ綱引きぃ♥(自分で何を言ってるのか脳が理解できなくなりそうね……)」


 精神が壊れていきそうな感覚を味わいながら千世子は小ぶりだけど形の良いお尻を突き出していく。

 全身網タイツだけど、乳首とまんこ、そしてアナルの部分には穴があいており、そのアナルから尻尾の様に垂らしたアナルパールをアピール。

 景はそれを受けて―――。


「ふん♥ マジカルケツまんこ綱引きは私の得意魔法だって忘れたのかしら? おバカなショコラ♥(確かこれって第一作でやったもの、だよね? 確か、うん)」


 ―――演技をしながら、このために変態魔法少女シリーズというエロゲーを全作やり込んだ記憶を掘り返していた。

 そして景もお尻を突き出して自分の手で千世子のアナルから伸びたアナルパールを挿入していく。

 2人の美少女がお尻を合わせるようにして一本のアナルパールを使用すると言うエロく下品な状況になった。

 

「今度こそ吠え面かかせてあげるんだからっ♥ 私のケツまんこパワー舐めないでよね?(ケツまんこパワーってなに? そんな言葉ないのに……)」


「ふふん♥ わたくしが毎日電車でおじさまに痴漢ケツ穴SEXして頂いているのをご存知ないようね♥(毎日えっち……いいなぁ♥)」


 それぞれ別なことを考えつつ、衆人環視の中で千世子と景は同時に動き出して―――。


「「ふんぎぃ♥♥」」


 ”ぴぃん♥”


 ―――アナル綱引きを開始した。

 コスプレをした美少女同士が鼻の穴を膨らませてのアナル綱引きという最低の競技をしていくその姿。

 誰もが言葉を失う中で2人は真剣というか、この行為に必死に集中しようとしていく。


「ひっぃ♥ ぐぅうぅう~~っ♥(これは、勝敗は決めてなかったから、真剣勝負、よね、夜凪さんっ♥ って、こんなことで真剣もなにもないのにっ!)」


 お尻を突き出し中腰になり、膝に手をつくような体勢で千世子は一歩一歩前に足を出していく。

 その際に勢いをつけすぎると―――。


 ”ぼるるっ♥”


「っぉぉおおぉ゛♥♥(お尻の穴捲れちゃうっ♥)」


 ―――自分のアナルからアナルパールが抜けてしまう事故も起きてしまう。

 なので2人は真剣に慎重にアナルに力を込めて、せっかくの綺麗で可愛い美少女顔を台無しなお下品踏ん張り顔♥にしながら綱引きをしていく。


「「ふぐぅうぅう♥♥」」


 最低な声を漏らし、マン汁を垂らしながら徐々に徐々にそれぞれのアナルからアナルパールが抜けていく。

 抜ける度に”ぼるるっ♥””ずっぽ♥”なんて下品な音を立てまくり、そして最後には―――。


「こ、これでトドメよ♥ ヨルっ♥ 私のか、勝ちっぃ♥ んぎぃ♥」


 ”ぼっぷ♥”


 ―――最低な音を立てながら千世子が引き切って勝利した。

 そして、その余韻に浸る暇もなく騒ぎを聞きつけた警備員から2人は逃げることになり、千世子はアナルパールをケツから垂らしたままダッシュするのだった。

 

 










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