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_(:3 」∠ )_<こちらの続きが見たいと言うことでしたので! オッサンは常識改変してユエのまんこを朝からズボズボ♥ https://www.fanbox.cc/@peken17/posts/7347668 【ありふれた職業で世界最強リスト】 https://peken17.fanbox.cc/posts/6258145 ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 「ふぃい……さぁて、次はっとぉ♥ あ~~……少し疲れたかなぁ……うひひ♥」  朝っぱらから散々ユエやティオを犯したオッサン。  まるで一仕事終えたかのようにデブった腹を”ポン”と叩くと当たり前のように平和な朝食前の空気の中を全裸で歩いていく。  それをハジメを含めて誰も何もおかしいと思わない中で、オッサンはユエの手を掴んだ。 「ん、なに?」 「もうちょっとおまんこで遊んであげるよぉ♥ ユエちゃんのロリまんこ、結構好きだからねぇ♥」 「ふぅん……そ、構わないわ。あ、ハジメ、私のご飯は冷蔵庫にでも入れておいて?」  既に一度犯されているユエはオッサンの言葉に疑問も何も覚えないままに手を引かれて自分の部屋へと連れ込まれる。  そして、オッサンは「疲れたから適当に動いてよ♥」などと抜かすとユエのベッドに仰向けで寝た。  既に何度か射精しているのに立派にチンポを勃起させた彼の姿にユエは呆れたような顔をするも、拒絶も拒否もしない。  オッサンのチンポにコンドームを被せると、長く綺麗な金髪をかきあげる。 「まったく、ロクに運動をしないから直ぐにバテんじゃない?」  クールにそう告げた彼女は細く、小さく、まだまだ幼い身体でオッサンを跨ぐと既に濡れているロリ穴での騎乗位を開始した。 「はっぁ♥ ん♥ っぁ♥ っぁ♥ はっぁはぁあ♥ っぁ♥」 「おほ♥ イイねぇ♥ ユエちゃんのスケベ騎乗位♥ うひひ♥ ちっちゃい身体で必死に腰振りしててエロいねぇ♥ おおぉ♥」 「ちっちゃい、とか言うな、っぁ♥ っぁ♥ ん♥ さっさと、射精、しなさ、っぃ♥ っぁ♥ あぁぁぁぁ♥」  ユエの肉体はどう見ても十代前半程度のそれであり。  そんな彼女が激しく騎乗位をしているのは非常にインモラルな雰囲気がある。  腰を振るたびにエロい音をまんこから”じゅっぽじゅぽ♥”響かせてマン汁を垂らしていく。  コンドーム付きのチンポをしゃぶるようにまんこで刺激しての激しい騎乗位。長い髪を振り乱していくが、おっぱいはまるでないので揺れようもない。 「はぁはあっぁ♥ 早く、出して、っぁ♥ 朝ごはん、まだ、なんだからっぁ♥ はぁはぁあ♥」 「うひっ♥ ザーメンおねだりとか、っっぉ♥ エロい、ねぇ♥ 腰使いもスケベ過ぎだよぉ♥ うひぃ♥」 「うる、さっぃ♥ っぁ♥ はっぁ♥ っぁッぁあぁん♥♥」  常識改変によってこのオッサンとSEXするのが当たり前だと認識しているユエだけど、愛情がある訳ではない。  なので対応としては塩対応寄りだけど、それはそれとして気持ち良いものは気持ち良い様子。  ガニ股で腰を振っていく彼女はどんどんマン汁を垂らして快感に声を漏らしてしまう。  細い足を”カクカク♥”スケベに震わせていくその姿にオッサンは舌なめずりをしていく。  そして、休んでいるつもりだったのだけどユエのスケベさに当てられたのかオッサンは彼女の手を引っ張ると抱きしめるように体位を変えさせた。 「きゃ?! ちょっと、なに? まだ出してないでしょう?」 「いやぁ♥ ユエちゃんがスケベで可愛いからねぇ♥ ヤル気出てきちゃったんだよぉ♥ うひひ♥」 「はぁ? って、っぁ♥ っぁ♥」  ユエを自分の胸元で抱きしめるようにさせると、オッサンはそのまま身体を反転させて彼女を押しつぶす様に種付けプレスの体位へ移行。  深くまでチンポを押し込み、子宮を撫でるように”ぐりぐりぃ♥”と刺激しつつ―――。 「うひひ♥ イイ反応だねぇ♥ イイ反応してるけどぉ♥ おほ♥ 恋人のハジメくんのおちんちんとワシのチンポ……どっちが好きかなぁ?」 「は、っぁ? なに、言ってる、っぁ♥ るのっぁ♥ ハジメの方が、っぃ、っぁ♥ っぁ♥ あっぁあぁあぁあ♥」 「ん~? なんだって? 聞こえなかったなぁ♥ うひひ♥」  ―――恋人であるハジメとどっちがイイ?などと聞いていく。  それにユエがハジメの方が良いと答えようとすると激しいピストンで黙らせる動きを何度も繰り返す。  種付けプレスで肥満体のに押しつぶされる形になっているユエはオッサンのチンポで何度も何度も子宮を叩かれてイってしまうユエ。  ロリロリまんこオッサンのチンポを締め付けて、ピストンされる度に「こひゅ♥」と息を漏らしていく。  そんな彼女を犯しながらオッサンもまた限界を迎えて射精をする。 「ぉほっぉ♥ ユエちゃんのロリ穴♥ うひ♥ きもっちぃねぇ♥ っぉおぉ♥」 「ひっぃ゛♥ っぉ♥ お゛♥ っぃ゛♥ イク……ぅ♥ っぉ♥」  ”びゅるる!”とコンドーム越しにザーメンを吐き出していくオッサン。  それを味わいつつユエは綺麗で可愛い顔をアヘオホさせながら両手両足でオッサンを抱きしめていく。  無意識レベルの動きで相手に媚びる動きをしてしまう彼女の姿を楽しみつつオッサンはイキ顔を晒すユエに粘っこいくらいのキスをしていくのだった。 「うひひ♥ ユエちゃんエロすぎだよぉ♥ ぶちゅぅう♥」 「はぁはっぁ♥ はっぁ♥ や、やめ、ろ。っぉ♥ んぶ♥ れろぉ♥」  激しくイってしまい敏感になっているユエはそのキスでもイってしまい、まだ挿入されたままのチンポに媚びるようにまんこを締め付けてしまうのだった。