【エロ文・リクエスト・渋成】ギャルによるキモオタくんへの凄惨なイジメ……! (Pixiv Fanbox)
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_(:3 」∠ )_<キャラ描写を省きに省いてのパターン!!
【渋成リスト】
https://peken17.fanbox.cc/posts/6256112
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「オタクく~ん? 今日もウチらと遊ぼ~ぜ~♥ えへへ♥」
「ボクたちと遊ぶの大好きだよね? オタクくんは♥」
「ふふふ♥ オタクくんは本当にマゾ、ですものね~♥」
明るくエロく平和な街。架空都市・渋成。
そこにある唯一にて最大の学校渋成学園の数十は余裕である高等部校舎の1つの教室で今―――イジメが起きていた!!
授業中だというのに席を立ったのは3人のギャル美少女♥
如何にもな金髪ギャル&ボクっ娘銀髪ギャル&黒髪おっとりママギャルの3人
その3人が向かった先にはいるのは肥満体のキモオタくんであり、ついでに短小包茎でMだ!!
「ふ、ふひ、い、今は授業中、で、ですよぉ? ふひ、ひひ♥」
「そんなん知らないし~♥ ってか、口答えにはお仕置きで~っす♥ 脱げし♥♥」
「え、えっぇえ!?」
美少女ギャルは理不尽なことを言って、一度チラッと視線を授業をしている教師(真面目そうな眼鏡美女※女性向け風俗週3通い)を見てからキモオタくんの服を脱がす。
3人のギャルにロクに抵抗も出来ずに、というかしないでキモオタくんは靴下のみ残して全裸にされてしまう。
更には―――。
「パンツくっさいね♥ これ、ボクが没収ね? はい、お金これでイイでしょ? それで新しいのでも買えば? クスクス♥」
「あ、ああ、パンツ、か、返しくださぃよぉ……」
―――ボクっ娘ギャルがキモオタくんのブリーフを没収するイジメまで!
それで新しいパンツを買えと見下す様に微笑む彼女は『1万円札』を床に落とす非道!
パンツまで失った彼は脂っこい肥満体を露わにさせられ、短小包茎な粗チンとデブ腹を露出。
授業中に教室で全裸という恥を晒した上に更にギャルは―――。
「じゃ♥ 今日のお仕置きはぁ♥ アナル舐めあ~んど粗チンおしゃぶりにデカパイ窒息を添えてってことで♥」
「ひ、ひっぃい……♥♥」
「容赦しないかんね~~♥」
―――非道ないじめをしていくのだった!!
まずは床の上に当たり前のようにエロいことする為のマットを敷いてそこにパンツをしゃぶっていたボクっ娘ギャルが仰向けに寝て、その可愛すぎる顔の上にキモオタくんは座らされる。
「おほっぉおぉ♥ お、お尻を、っぉおおぉ♥」
「じゅる♥ れろれろぉ♥ じゅるじゅぬちゅじゅるる♥♥」
「あははは♥ クー子のアナル舐めマジやばいからね♥ オタクくん女の子になっちゃうかも♥」
即座に開始されるアナル舐めに更にそこでギャルは舌なめずりをするとしゃがみこんで短小包茎チンポに狙いを定めた、
「じゃ♥ このままチンカス臭いおちんちんをイジメちゃいま~~っす♥ れろぉ♥ じゅる♥ じゅるるるぅうぅ♥」
「おぉおぉお♥ うひぃい♥ ゆ、許してくださ、っぉおぉ♥」
「だぁめ♥ れろじゅる♥ チンカス溜め過ぎだし、このおちんちん♥ れろれろれろぉ♥」
アナル舐めに加えての美少女ギャルによる根本までの激しいフェラいじめ!
そこで終わりではなく、最後に残った黒髪おっとりママギャルは制服をはだけでデカブラを外すと―――。
”たゆんっ♥”
「それではぁ♥ 最後は私のこれで……お仕置きですわね♥ ほぉら♥」
「お、おおぉおぉ♥ そ、それは、許してくださ、ぉ! ぉおぉおおお!!」
”ぼにゅむっちぃい♥♥”
「ふふふ♥ ギャルデカパイでの窒息いじめですわ♥♥」
―――顔にそれを押し付けていくという許されざるイジメをしていくのだった!
アナルは「じゅるれろ♥」とボクっ娘ギャルにイジメられ、粗チンはギャルちゃんのハードフェラ、そこに加えてのデカパイ窒息。
更にはチンポをしゃぶっていたギャルは時折口を離すと―――。
「オタクくんのおちんちん雑魚すぎ~♥ めっちゃびくびくしてるし♥ ってかぁ、ほら、見なよ? オタクくんのイジメられてるとこ見て委員長マンズリしてるよ?」
「ふっぉ゛♥ おほ♥ そ、そんな、見られて、っぉおぉ♥」
「あは♥ オナネタにされちゃってるのはどんな気分なわけ~? れろぉ♥ じゅるる♥」
「見ないで、見ないでくださ、っぉおぉおぉ♥」
―――教室を見回して、誰が見ているかとか、オカズにされているかなども告げていく。
それにキモオタくんは恥ずかしさを感じて顔を真っ赤にしながら、我慢しきれずに”びゅるる!”とギャルちゃんのお口に射精をするのだった。
これがエロく明るく楽しい渋成の隠された悲惨なイジメの現場なのだ……!
―――。
――――――。
放課後。散々キモオタくんをイジメたギャル3人組は帰りにどこぞの喫茶店で―――。
「あ~~っ♥ 好き、好き、オタクくん好き、やばすぎ♥」
「すんすんっ♥ すんすん♥ オタクくんのパンツ、最高……1万円でこれは安い……♥」
「はぁぁあぁあ♥ 愛おしくて本当にたまらないのです♥」
―――オタクくんへの愛を喋りまくっていくという日課を行うのだった。