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_(:3 」∠ )_<新居での生活は現状問題なし! 皆様ありがとうございまっす!


_(:3 」∠ )_<ブーストあざまっす! 新生活の応援も感謝でっす!



_(:3 」∠ )_<ただただキモオタくんがイイ思いをするスケベ話は良き!!


_(:3 」∠ )_<キモオタくんの呼び名どうしようか迷って本名呼びとか色々適当に!


前作

30歳のキモオタくんが甘え上手&女性特攻(エロ)付きで英霊召喚されてしまう話。

https://peken17.fanbox.cc/posts/7385103

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

【ざっくりあらすじ】

 

 なんか英霊召喚のミスで30代のキモオタ青年 和雄が英霊としてゲーム世界FGOのカルデアに召喚された

 ほんでミスなんだけど謎の女性特攻スキルをめっちゃ持ってたのでモテモテエロエロ!

 

 ※和雄含めて全員このスキルについては認識していません。


 和雄の保有スキル

 【甘え上手(女性限定)EX】

 ・女性から無条件で可愛がられ、甘えれば甘える程好感度が上がる

 ・甘えればどんな願いも叶えて貰える

 ・ダメで情けなければ情けないほど有効


 【セクハラ許可(女性限定)EX】

 ・セクハラをしても怒られることはなく、むしろ好感度が上がっていく

 ・性行為含む


 【ラッキードスケベ(女性限定)A+++】

 ・自然とエロいことを引き寄せる

 ・女性の思考をスケベに誘導する

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆


 和雄がカルデアに何かもう色々なミスで召喚されて一か月が経った。

 英霊としてはカス以下というか、そもそも英霊でもないので戦闘能力も知識も何もかにもないただの肉塊でお荷物でしかないキモオタである和雄。

 本来ならさっさと分解処理するくらいがベストなのだけど、分解しても間違いなくマナプリズムは出てこない程度の存在。

 そんな彼は今―――。


「あのですねぇ……一応、清掃員として働いて貰ってるんですから最低限の仕事はして貰えませんか?」


「ぁ、いや……ふひ……えっと……」


「何かのミスで強制的に召喚されて気の毒とは思いますけどここの資源も有限ではないんですからね?」


「…………ぅ……は、はい……」


 ―――カルデアのどこかの廊下で自分よりも若い男性職員に普通にお説教をされていた。

 ジャージ姿の和雄。ステータスである女性特攻スキルは隠しスキル扱いでカルデアの誰もが観測認知出来ていないのもあって完全な無能なカスとして扱われていた。

 そうなるとただただいるだけ迷惑でしかもキモいブタでしかないので、せめて何かをさせようということで清掃員として扱われることになったのだった。

 しかし、仕事を任せても雑で適当でサボることが多いのでこうして若い職員に怒鳴られることがしょっちゅうなのだ。


「こっちの話聞いてますか? 別に難しいことを言ってるつもりはないんですけど?」


「…………」


「返事くらいしてください!」


「は、はひぃ!」


 若い職員の扱く真っ当な説教に対して何も言えなくなってしまう和雄。

 ちなみに職員は若く、そしてそれなりにイケメンであり和雄からすれば苦手過ぎる相手だった。

 基本的にはイイ人なのだけど、優秀さから少しだけ高圧的な態度を見せる職員を前にただただ怯えるキモオタ。

 と、そこに―――。


「おやおや、何かあったのかい?」


「ぁ……だ、ダ・ヴィンチさん、いえ、この方に少しだけ職務に対する指導をして、ました」


「ああ、そうなんだ……」


 ―――やってきたのは豪華で華美な衣装を身に纏った超絶美女にて英霊のダ・ヴィンチちゃんだった。

 ちなみにダ・ヴィンチちゃんのスカートは元から短い方だったのだけど、今は『何故か』お尻がチラ見えするほどのミニスカになっていたりする。

 和雄に説教をしていた職員はそんなダ・ヴィンチの登場に背すじを伸ばして緊張悦び混じりの表情を浮かべていく。

 この職員はダ・ヴィンチちゃんのようなこのカルデアの管理する立場の相手と会話をしたりする機会がないのだけど、遠くから見ていたその美貌と有能さに憧れていたのだ。

 なので、こうして直接会話が出来る機会に胸を高鳴らせていく。


「ふむ……♥」


 職員の熱い視線を浴びつつ優しく、どこかミステリアスに微笑むダ・ヴィンチちゃんは叱られてしょんぼりしている和雄に視線を向けた。

 相手はただのキモオタ。ミスで召喚された肉塊でしかないそれ。

 その和雄が30歳のくせに年下の怒られてへこんでいる姿を見た彼女は―――。


「っっ♥ キミ、少しイイかな?」


「ぇ? あ、はい! なんでも!」


「そうかい、それじゃあ……和雄くんをどうこう言う前に他にやることはないのかな?」


「ぇ? …………ぁ……え?」


 ―――見下すような冷たい視線をそこそこイケメン職員に向けていく。

 いつも優しく理知的に微笑んでいて、誰に対しても穏やかに余裕を持って対応するダ・ヴィンチちゃんのその表情に職員は凍り付いてしまう。

 そして、今度何も言えずにしどろもどろになるのは彼の番だった。


「え、いや、あの、あ、えっと……」


「はぁ……さっきは和雄くんに返事くらいしろと怒鳴っていたように聞こえたんだけどね? どうして同じことをしているのかな?」


「ぁ、その、す、すみません……」


「ふん……行ってイイよ。と言うか、消えて」


「っ! し、失礼、します!」


 ダ・ヴィンチちゃんの冷たく敵意すら感じる視線にそこそこイケメン職員は半ば涙目になりながらその場を去っていった。

 その後ろ姿を見送ることもしないでダ・ヴィンチちゃんは即座に―――。


「大丈夫だったかい? ああ、可哀想にこんなに震えて……っ♥ もう、何かあったら直ぐに私を呼ぶように言ってあったハズだろう? もう、もうっ♥」


 ”むぎゅぅ♥”


「う、うひ♥ ひひ♥ お、おほぉ♥ だ、だってぇ、悪いのは僕なんだし、ぃ? うひひ♥」


「そんなことはないっ! そもそも和雄くん、キミは何もしなくてもイイんだからね?」


 ―――和雄を正面から抱きしめて、デカパイを”ぼにゅぅん♥”と押し付けながら頭を撫でての全力甘やかしをスタート♥

 廊下で誰か通るかもわからない場所だと言うのに彼女は和雄の肥満体を抱きしめるだけではなく、頬にキスもしまくる。


「ちゅっ♥ ちゅ♥ ああ、もうっ♥ こんなに可愛いキミを追いつめるなんてっ! 本当に許せないよっ! ちゅぅ♥ はぁはぁ♥ いや、私も反省しなくては、だよっ! キミをもっと大切にすることは出来たハズなんだから……! ちゅっ♥」


「うひひっ♥ はぁはぁ♥ く、くすぐったいよぉ♥ ダ・ヴィンチちゃんっ♥」


 何度も何度もキスをしては自分をも責めていくダ・ヴィンチちゃんに和雄は”でれっでれ♥”になっており、気持ち悪い顔にクッソ気持ち悪い笑みを浮かべていた。

 ダ・ヴィンチちゃんは既にこのキモオタの隠しスキル【甘え上手(女性限定)EX】によって徹底的に和雄を甘やかしてたまらなくなっているのだ。

 しかも、情けない姿を見せれば見せる程に有効なこのスキル。ある意味何をしても情けない和雄にはピッタリ過ぎるスキルであり、日々好感度を爆上げしていた。

 ちなみに和雄も自分のスキルのことなど知らないので、ただただ甘やかされてその上でエロいこともしまくれて最高!くらいに考えている。


「はぁはあ……もう、私を不安にさせないでおくれよ……あ、そうだ♥ ほら、和雄くん♥ キミ好みの超ミニのドスケベスカートにしてみたんだけど……どうかな?」


「うひひ……ぇ? あ、すご、っぉおぉ♥ ダ・ヴィンチちゃんのスカートみじか過ぎじゃないかなぁ? これ♥ 後ろから見ると、っぉおぉお♥ お尻見えちゃってるしぃ♥」


「ふふ♥ いやぁん♥ なんちゃって♥」


 たっぷりとキスをして甘やかしたことで少しは不安が消えたのかダ・ヴィンチちゃんは一歩離れて自分のスカートの短さをアピール。

 それに気が付いた和雄は興奮に目を見開いて鼻息をどんどん荒くしてしまう。

 ダ・ヴィンチちゃんの短いスカート。それは和雄の好みに合わせたものであると同時に、彼の隠しスキル【ラッキードスケベ(女性限定)A+++】によるものでもあった。

 このスキルの効果は【自然とエロいことを引き寄せる】【女性の思考をスケベに誘導する】であり、甘え上手スキルと合わさることで―――。


 『なんかもうとりあえず和雄を興奮させる為にスケベに工夫をしまくる!』


 ―――と言う感じになっているのだ。

 それもあってダ・ヴィンチちゃんだけではなく、既に多くのカルデアの美女・美少女サーヴァントたちはキモオタ好みのミニスカになっていたり、スケベな思考に染まりだしているのだ。

 もちろん。それも和雄も、影響を受けているサーヴァントたちも何も気づいていない。男性職員たちなどは異常を感じつつも何も言えずにいるそんな状態だった。

 

「はぁはぁ♥ ダ・ヴィンチちゃんの超ミニスカ、エロぉ♥ ムチケツやばいってぇ♥ これぇ♥ うひひ♥」


「ふふ♥ そんなにジロジロ見られると恥ずかしいんだけどね? っぁ♥ まぁ、嬉しい……方が強いけど♥」


「うひひ♥ 突いちゃおっと♥ つんつん♥」


「ぁん♥♥」


 超ミニスカなダ・ヴィンチちゃんの後ろに回り込んだ和雄は肥満体をしゃがみこませてスカートの中身を覗き込み、お尻に食い込んでいる黒のエロTバックパンツに興奮ついでにそのお尻を突いていた。

 大きくて形も良くて”むっちむち♥”のエロケツに興奮していく和雄は、そのままもう一度を突こうとした瞬間に―――。


「あ、和雄お兄さんだ~っ♥ こんにちは~♥」


 ”とんっ!”


「んぉ? ぉおぉ?! イリヤちゃ―――」


 ”むっちぃ♥”


「―――んぶっぅ♥」


「ひあっぁん♥♥ か、和雄く、な、なにをっぁ♥ そんなお尻に顔を、っぁ♥」


 ―――遠くから和雄を発見した超ミニな穂村原小学校の制服のイリヤが抱き着いてきた。

 当然のようにイリヤもキモオタへの好感度を爆発させており、ついでに性欲も爆発させているのでありミニスカJSモードで抱きついたことでダ・ヴィンチちゃんのムチケツに和雄は顔を押し付けることになった。


「お、おほ♥ ごめんねぇ♥ ちょっと、あ、アクシデントが、って、ぉおぉ♥」


「わわっ! おにーさんごめんなさいっ! 直ぐにどくから、って、っぁ!」


「い、イリヤちゃん揺らさないで、って、っぉおぉお♥」


 隠しスキルのラッキードスケベを全力で発揮していく和雄はダ・ヴィンチちゃんのお尻に顔を押し付けながら両手でそのお尻を鷲掴みにしていく。

 しゃがんだままの彼の背中に抱き着いたイリヤは身体をどかそうとするのだけど、体重を和雄にかけすぎているのもあって上手く立ち上がれないでいた。

 そうなると和雄は更に顔を押し付けることになって、ムチケツを揉むようにしながら密着してしまう。

 ”むっちむぎゅ♥”と柔らかくて張りのあるダ・ヴィンチちゃんのお尻を掴んで、顔をお押し付けて鼻息を荒くすると言う本当にどこまでもラッキーでドスケベなことをしていく和雄。

 ちなみに【ラッキードスケベ】のスキル持ちの彼からするとこれは日常レベルであったりもする。

 そして、どうにかイリヤが背中から離れて立ち上がる頃には―――。

 

「はぁ……はぁ……♥ 和雄、くんっ……♥ はぁはぁ♥」


「う、うひひ♥ ダ・ヴィンチちゃん、ど、どうしたの、かなぁ? うひひ♥」


「~~っ♥♥♥」


 ―――いつも余裕たっぷりなダ・ヴィンチちゃんは発情しまくりで余裕0のメス顔を晒してしまっていた。

 立ち上がった和雄はジャージの股間を既に膨らませており、イリヤは彼に横から抱き着きつつそこを撫でていく。

 そしてダ・ヴィンチちゃんは真っ赤な顔のまま―――。


「少し、休憩をしよう、じゃないか♥ イリヤちゃんも一緒に、ね?」


 ―――発情しまくっておまんこ我慢できませんとアピールするのだった。

 隠す気0で和雄とイリヤを連れて、ダ・ヴィンチちゃんを中心にしたサーヴァントたちでこっそり改造改築したヤリ部屋へと移動。

 そこで―――。


「はっぁぁあ♥ っぁ♥ もっと♥ もっとぉ♥ はぁはぁ♥ 好きに犯して、っぇ♥ 私は、っぁ♥ キミに、っぁ♥♥ キミに好き勝手犯されるのが嬉しくてたまらない、のっぉ♥ っぉおぉお゛♥」


「ふひぃい♥ 相変わらず、っぉおぉ♥ ダ・ヴィンチちゃんのドスケベまんこ、や、やば過ぎだってぇ♥ うひ、ひひひ♥ んっぉ♥」


「あっぁあぁあん♥♥♥」


 ―――即座に全裸で汗だくセックスを開始するのだった。

 色々とエロいことをする為の道具が揃ったそのヤリ部屋のめちゃくちゃふかふかのベッドの上にて種付けプレスをしていく和雄。

 一か月前は童貞で自分から動くなんて出来なかったのに、今は腰を振ることが出来るようになっていた。

 まだまだ拙い部分はあるのだけど、自分からピストン出来るようになっただけかなりの進歩と言える。

 ”ずっぷずぽ♥”と音を立てて濡れまくりのダ・ヴィンチちゃんまんこにそこそこサイズのデブチンポを挿入していく。

 体重をかけてベッドを軋ませながらのピストンを繰り返し、ダ・ヴィンチちゃんへのベロチューをする。


「べろぉ♥ じゅるる♥ はぁはぁあ♥ ダ・ヴィンチちゃん、エロすぎだってぇ♥ うひひ♥ れろお♥」


「はっぁあ♥ んんっ♥ だって、キミが、っぁ♥ 可愛くて仕方がない、からっぁ♥ おまんこ疼いてしまうんだ、っぁ♥ れろぉ♥」


「うひひ♥ はぁはぁ♥ じゅちゅべろぉ♥ ぶちゅ~~っぅ♥」


 種付けプレスで超絶美人なダ・ヴィンチちゃんを犯していく和雄。濃厚というかがっつくようなキスをしていけば、それだけで彼女は大きな声を漏らして感じていく。

 既に好感度が振り切っている状態のダ・ヴィンチちゃんは和雄に犯されているだけでイキまくっている状態で、まんこから”ぷっしゅ♥”とエロ汁を漏らしてしまう。

 更には一緒にイリヤもやってきているのだけど、彼女は―――。


「んじゅるう~~♥ れろぉ♥ ちゅ♥ じゅるる~~♥」


「んっぉぉお゛♥ はぁはぁあ♥ マイクロビキニJS美少女の、あ、アナル舐め、きくぅう♥」


「あは♥ れろぉれろぉ♥ おにーさんのお尻の穴……れろぉ♥ 私のベロで女の子にしちゃうんだから♥ れろれろぉ♥」


「おほっぉおぉ♥ ロリビッチ、やば♥」


 ―――服を脱いで、和雄を喜ばせようと着こんでいた黒のマイクロビキニ姿でのアナル舐めをしていた。

 元は純粋で純粋なJS美少女なサーヴァントだったイリヤだけど和雄のスキルに当てられて既にドスケベ化してしいるのだ!

 しかも、根がむっつりスケベな部分もあったのもあってどんどん加速しており―――。


「れろぉじゅるる♥ れろぉ♥ 早く射精しちゃえおにーさん♥ そしたらぁ、わたしにも、ね? れろぉ♥ いっぱいいっぱいおまんこしてね? れろじゅる♥ れろれろぉ♥」

 

「ぐっぉおぉ♥ JSがしてイイ舌遣いじゃないって、そ、それぇ♥」


「ふふふ♥ 色々勉強しちゃいましたぁ♥ れろれろぉじゅるる♥ こんな風にキンタママッサージも♥ もみもみ~♥」


「ふぐっぉおぉお♥♥♥」


 ―――どこかSな責めっ気も見せつつも奉仕属性もありな刺激をしていく。

 舌をとがらせてアナルに挿入までした上で小さな手でキンタマも優しく揉んで刺激。

 その快感に和雄は鼻息を荒くして、動きを止めてしまう。

 それを直ぐに察したダ・ヴィンチちゃんは両足を和雄の腰に回してのだいしゅきホールドをして自分から動いていく。


「おほっぉ♥ だ、ダ・ヴィンチちゃ、んっぁ♥」


「はぁはぁあ♥ ほら、集中して、っぁ♥ 私のおまんこに膣内射精(なかだし)することに、ちゅ♥ れろぉ♥」


「ふひぃい♥ ぶちゅ♥ っぉおぉお♥♥」


 和雄に好き勝手犯して欲しい気持ちもあるけれど、それ以上に甘やかしたい気持ちでたっぷりの彼女は精一杯動いてまんこを締め付ける。

 その快感と、更にイリヤのアナル舐め玉揉みに挟まれている状態の和雄はもはや我慢など出来る訳もなかった。


「だ、ダ・ヴィンチちゃん、っぉおぉ♥ 出すよぉおお♥ っぉ♥」


「っ♥ いくらでも、何回、でも出して、っぁ♥ お願いっ♥ 私のおまんこにキミのザーメン、和雄くんのオチンポ汁をくだ、さっぃ♥」


「れろれろぉ♥ じゅるるる♥ ぬっぷ♥ 出しちゃえ出しちゃえ和雄おにーさん♥ れろぉ♥ おちんちんからくっさいザー汁びゅるるって♥ れろぉ♥」


 ダ・ヴィンチからのおねだりに応え、イリヤちゃんに急かされるように和雄はチンポを跳ねさせると、そのまま―――。


 ”びゅる! ぶびゅる! びゅるるるっぅうぅう!!”


「おおぉおぉおお♥♥」


 ―――雄たけびをあげるようにして肥満体を痙攣させながら射精していく。

 まんこの奥の奥へとチンポを押し込んで、子宮に直接流し込むような濃厚な射精にダ・ヴィンチも身体を震わせてしまう。


「っぁ♥ 出て、っぁ♥ すご、っぁ♥ お腹の奥が、っぁ♥ っぁ♥ あっぁあぁぁ♥♥ 私もイクぅうぅうぅ♥♥」


 こってりしたザーメンを膣内射精(なかだし)されたダ・ヴィンチはその快感に身体を震わせながら強く手と足で和雄の身体を抱きしめると追うようにマジイキ♥

 身体を痙攣させて、デカパイを柔らかそうに”ぷるぷる♥”させていく彼女は熱くエロい息を漏らしてしまう。

 そしてイリヤは和雄のキンタマからザーメンを搾りだそうとするようにマッサージをして、アナル舐めを続けていく。


「じゅる♥ れろれろぉ♥ んちゅ♥ おにーさんのタマタマ♥ たっぷりもみもみするからね~♥ れろぉ♥ 一滴残らず出して、すぐにわたしの分もおちんちんミルク作ってね♥ れろぉ♥」


「はぁはぁああ♥ うひ、ひひひ♥ こ、この、っぉ♥ スケベなメスガキちゃん、めぇ♥ うひ♥」


 射精したばかりで呼吸を荒くしていく和雄を休ませないと言うようにアナル舐めで急かすイリヤのメスガキビッチっぷり♥

 オスを誘惑して挑発するその姿に生唾を飲み興奮してしまう和雄はダ・ヴィンチの子宮をザーメンでいっぱいにしたばかりなのに、チンポを萎えさせずに震わせてやる気を見せる。


「ふひぃい……さぁて、イリヤちゃぁん? メスガキへの分からせタイムかなぁ?」


 ”ずっっぽぉ♥”


「んっぁ♥♥」

 

 どうにか呼吸を整えた和雄は汗だくの状態で身体を起こしていく。

 その際にチンポがダ・ヴィンチの濡れまくりのエロ穴から引き抜かれ、その快感に甘い声を漏らしていた。

 そして、快感でフラつきつつもベッドの上で一度立ち上がった和雄を前にイリヤは即座にその場で仰向けに寝て足を広げる―――。


「はぁい♥ 和雄おにーさんのおちんちんで生意気なメスガキのロリ穴わからせてくださぁい♥ ん~♥ できるかなぁ?」


「うひひ♥」


 ―――挑発的にエロい視線を送りつつ、自分の両手でつるつるプニマンを左右に広げてのおねだり♥

 それに応えるように和雄はチンポを震わせてイリヤを犯していくのだった。

 もちろん。ダ・ヴィンチも何度も犯し、何度もイカせ、交互に犯したり、時には射精し過ぎて疲れたチンポを2人で舐めながらの―――。


「ちゅ♥ れろぉ♥ じゅるる♥ はっぁ……本当にキミは男らしくて格好いい上に可愛くて素敵だよ♥ れろれろぉ♥」


「じゅるる♥ うん♥ おにーさんかっこいい♥ 大好き♥ あの情けなくてキモいマスターさんとは全然違うよ? れろぉ♥ 好きぃ♥」


「れるれろぉ♥ まったく、だ♥ あの気持ち悪い男は、ちゅ♥ 最近、私たちのスカートの短さに視線を送ってくるけど、ちゅ♥ お前の為に短くしていないとわからないようで、ね♥ れろぉ♥」


「そーそ♥ ぜぇんぶ和雄おにーさんのためなのに、ね? れろぉ♥ ほんっとあの人キモい♥ おにーさんはこんなに素敵なのにぃ♥ れろぉ♥」


 ―――マスターである立香への罵倒を連呼したりもしていた。

 和雄がそうすると喜ぶのを知っているので、2人だけではなく多くのサーヴァントはそうやっているのだ。


「う、ひひ♥ 2人とも言いすぎだよぉ、っぉ♥ はぁはぁ♥」


 和雄は「言いすぎ」などを言いながらもチンポを固くして興奮に鼻息をどんどん荒くしていき、既に10回は射精しているチンポを更に固くしていくのだった。

 自分を大切にして褒めてくれるだけではなく、マスターを下げに下げる暴言までしてでも和雄を喜ばせようとするダ・ヴィンチちゃんとイリヤ。

 それに興奮した和雄はまだまだやれるとばかりに2人を犯しまくるのだった。



 ―――。


 ――――――。

 

 そんなこんなでエロいことし放題状態の日常を送る和雄。

 デブった身体にジャージ姿で、一応の役職は施設内清掃員なのだけど運動不足もあるし、手抜き癖があるのでロクにその役目も果たせていない。

 カルデアの男性職員からは白い目で見られつつも、超絶美人&超絶美少女な女性サーヴァント達から死ぬほど甘やかされる日々を送っていた。

 スキルのおかげでラッキードスケベでエロいことをして、エロいことをしたら好感度があがるし、情けない姿を見せればそれでも好感度が上がる。

 そんな状態なのでモップ片手に廊下を掃除しているだけでも、やり残しがあったり肥満体故によろけていると―――。


「まったくぅ♥ どうしてそなたは余を一々誘惑しようとするのだ? こんな可愛らしい姿を見せられたらたまらなくなってしまうではないか♥ んん♥」


「んっぉ? ね、ネロちゃま? う、うひひ♥ 別に僕はそんなつもりはないんだけど、なぁ……真面目にお仕事しているだけだよぉ?」


 ―――そこにやってきたのは赤い皇帝の低身長でデカパイなネロ♥

 特徴的なドレスとドヤ乳を見せつける彼女を前に和雄は鼻息を荒くしつつも仕事をしてますアピール。

 そんな姿にもネロは目を細めて、愛おしいモノを見るような視線を向けていた。

 と、そこで和雄は自分が使っていたモップの毛先部分を踏んでしまい、「ぶひっ!?」とブタの鳴き声を一つかますと、そのままバランスを崩して―――。


「ぉ、わっぁ!? わっぉお?!」


 ”むぎゅっ♥”


「ん、むっ♥♥」


 ―――ネロのおっぱいに顔を突っ込み、柔らかくて”むっちり♥”なそれを片手で鷲掴みにしてしまった。

 肥満体の和雄が倒れ込んで来たのだけど、サーヴァントであるネロはそれをモノともしないでしっかりと受け止めていく。

 なので倒れてケガするようなことはなく、存分にネロパイを堪能することになる。

 そんなラッキードスケベスキルを全開で当たり前のようにエロい事態に発展していく和雄。

 いきなりおっぱいに顔を突っ込まれたネロは少し驚くも直ぐにエロいメス顔を見せると―――。


「ん~? 真面目にお仕事をしていたのではなかったのか? それとも……余を楽しませる仕事の方を優先したとでも? ふふ、ふふふ♥」


「ぅひ、ひひ♥ い、いやぁ、そんなつもりはないんだけど……おほ♥ ネロちゃまおっぱいでっか♥ うひ♥」


「ん、こら♥ そんなに無遠慮に揉むのではないっ♥ …………その気になってしまうではないか♥ イイのか? っ♥」


 ―――吐息を荒く熱くして、やる気をガシガシ上げていくようだった。

 おっぱいに顔を埋める和雄に熱い視線を向けながらネロは腰をくねらせる。


「ぇ、ええ~? お仕事中なんだけどなぁ……うひひ♥」


 狙った訳ではないラッキードスケベからのセクハラで即座にネロを発情させた和雄は、あくまでも仕事中だと言うが手はデカパイを揉んでいく。


「仕事中? この手は仕事などしたくないと言っているようだけどな? ふふ♥」


 おっぱいを揉まれたネロは頬を赤くしていき、興奮に熱い息を漏らすとそのまま和雄をヤリ部屋ルームへと連れ込んでしまう。

 連れ込まれて30秒もしないうちにネロと和雄の激しい声と、肉と肉がぶつかり合う音が響いていく。

 仕事である清掃など忘れてヤリ部屋に入ってしまえばそのまま何度も何度もセックスをしてエロいことをしまくる。

 それが終わってまたその辺をフラフラ歩いてセクハラ、ラッキードスケベからのセックス♥

 腹が減ったら料理上手なサーヴァントに甘えていくらでも食事を作って貰えると言う状況。

 そんなエロく楽しすぎる日々を思う存分満喫していく和雄。

 自分のことを甘やかそうと鼻息を荒くしているような美少女たちに囲まれて、そして男性職員には疎まれつつどうにかカルデアでの生活を続けていた。

 最初はどうなることかと思っていた和雄だけど、幸せ過ぎる日々を享受しながら廊下を適当に掃除していくある日。

 

「ふんふふ~ん♪ んぉ? 何かあったのかなぁ?」


 雑な鼻歌を歌い、同じくらい雑にモップ掛けをしていた彼は微妙なざわめきを耳にしてそちらに目を向ける。

 そのざわめきはカルデアの男性職員たちであり―――。


「っぇ? あれってジャンヌ・オルタさん、だよね? なんで、あんな……♥」


「新宿の時の霊衣だと思うけど前をはだけて、ぅぉ……エロ♥」


「めちゃくちゃエロ……ひっ!? めっちゃ睨まれたんだけど……」


 ―――彼らの視線の先にはジャンヌ・ダルク・オルタが歩いていた。

 このカルデアに召喚されたサーヴァントである以上、廊下を歩くことは何ら不思議でもないのだけどざわめきを産むには理由があった。

 それはジャンヌオルタの格好というか服装。

 どこかくすんだ銀髪でややキツメの目をした美少女であるジャンヌオルタは新宿で着ていた黒の超ミニワンピース姿で綺麗な生足を見せつけまくだった。

 それだけなら目立つは目立つけれど驚くべきレベルではない。

 だが、更にジャンヌオルタは超ミニワンピースの前を大胆に開けており、大きな胸の谷間も露出している上に乳首にはハートにニプレスのみというものだった。

 しかも、元から短いワンピースだったのに更に短くなってエロいムッチムチのお尻が半分以上も露出してしまっていた。

 その上でジャンヌオルタはそのおっぱいも”ゆっさゆさ♥”揺らすし、お尻も”ぷりぷり♥”振りながら歩いていた。

 あまりにもエロ過ぎる格好と見せつけるような動きに男性職員たちは視線を送ってしまうのだけど、ジャンヌオルタはそれにドギツイ視線で応える。


「ふん……! あなたたちに見せてる訳じゃないってわかりませんか? ハァ……チッ!」


 元が美形すぎるくらいに美形なのもあって睨む視線の迫力もかなりものになっている。

 ため息を漏らし舌打ちまでかますジャンヌオルタに男性職員たちはエロくて視線を向けてしまいたくなるけれど、怯えた様に俯いていく。

 と、そんなジャンヌオルタの背後にゆっくりと迫るのは和雄。

 清掃中だったハズなのにモップも置いた彼はお尻半分見せてしまっているし、ハートニプレスを貼ったおっぱい”ゆっさたぷ♥”揺らして見せつけているジャンヌオルタに近づくと声をかけようと手を上げた。


「お~ぃ、オルタちゃ、っぉっとぉ!?」


 そして、ジャンヌオルタの直ぐ近くまで来たところでいつものようにラッキードスケベスキルを発動させて声をかけようとした瞬間に太い足を縺れさせてよろけると、そのまま彼女の半分見えてしまっているお尻に顔を―――。


 ”むっちぃ♥”


「ひゃぅんっ!?」


「おほっぉ♥」


 ―――突っ込んで両手でしっかり鷲掴みにしてしまう。

 いきなりお尻に顔を突っ込まれたジャンヌオルタは男性職員たちを睨んでいたとは思えないほどの可愛らしい声を漏らしていく。

 その声と同時に男性職員たちの間に走るのは緊張感だ。

 カルデアにミスで召喚された不要な肉塊がいきなりジャンヌオルタのお尻に顔を突っ込んだりしたのだから、彼女の怒りがどのように爆発するかわからない、と。

 さっきまでカルデアの正規職員である自分たちすらも睨み殺そうとするような目つきで見ていたジャンヌオルタがどんなリアクションを取るのかと彼らは身構え、逃げようとした。

 しかし―――。


「うひ、ひひひ♥ 転んじゃったけどオルタちゃんのお尻に着地できたラッキーだよぉ♥ おほ♥ もちもっちのお尻~♥」


「ぁん♥ も~~~♥ いきなり何するんですかぁ? 私じゃなかったら怒られるところですよ? まったくぅ♥ ぁ♥ んんっぅ♥」


「いやぁ♥ ついつい♥ オルタちゃんのエロくて綺麗なお尻に吸い寄せられちゃったかなぁ? うひひ♥」


 ―――ジャンヌオルタはさっきまでの人を睨み殺そうとするような顔から一気に甘く優しい表情に変わり、媚び切った声で嬉しそうに和雄に対応していく。

 あまりの変改に男性職員たちは目を丸くしてしまい、何が起きたのかとマジマジと見てしまう。

 しかし、そうなると途端にジャンヌオルタは再度酷くキツい視線で射抜いていく。


「……何見てるんですかァ? 人様の身体をジロジロ、ジロジロと精液臭い視線で撫でまわして……気色の悪い……吐き気すらしますね」


「「「「ひぃ!?」」」」


 ”ジロっ!”というかもはや”ギロっ!”というレベルの憤怒の炎が巻き起こりそうなジャンヌオルタに睨みに男性職員たちは再び視線を床や壁に逃がしていく。

 それでも彼女の変わりようが気になるし、自分たちが微かに視線を送るくらいしか出来なかったそのエロお尻に顔を押し付ける和雄への強い嫉妬は渦巻いてしまう。

 

「うひひ♥ あんまり怖い顔したらダメだよぉ? オルタちゃんは可愛いんだしぃ♥ お尻ももっちもちのモチケツなんだからねぇ♥ あ~♥ このお尻枕にして寝たいなぁ♥」


「だってぇ……アイツら貴方の為の身体をジロジロ見るから気持ち悪くて……。あ、枕はいつでも問題ありませんからね♥ 毎日のお昼寝から夜でも♥ ずぅっと私のお尻を枕として愛用してくださぁい♥」


「おほ♥ そんなに押し付けて、うひひ♥ ケツ圧すっご♥」


 和雄に注意されて甘く切なそうな声を漏らすジャンヌオルタ。

 しかし、お尻を枕にしたいなんてセクハラ発言を受けると直ぐに笑顔になってさっきまでとは別人としか思えないレベルの笑みを浮かべていく。

 興奮に鼻息を荒くして、お尻を”くいっ♥”と突き出していけば和雄はそれに応えるように顔を更に押し付けて”すりすり♥”

 赤ちゃんのお尻に頬ずりをする紙おむつのCMを思い出すレベルで和雄は廊下に膝をついた状態で繰り返す。

 バランスを崩して転んだのはもう済んだので、立ち上がってもイイのだけどまだまだ足りないとお尻を堪能♥

 更には両手で揉んで、短すぎるワンピースの裾を捲り上げるとそこに食い込んだ赤いTバックをチェック。


「お、エッチなパンツはいてる~♥ うひひ♥」


「ん♥ え、ええ♥ あなたの、和雄の為に……♥ スケベ下着を穿いてきちゃいまし、た♥」


 大きく形の良すぎな桃尻ムチケツに赤いの派手なTバックを食い込ませたジャンヌオルタはそれをアピール。

 それに和雄は興奮しまくり、鼻息をどんどん荒くすると、ただ見ているだけでは我慢できずに―――。


「うひぃ♥ こんなのお尻完全に丸見えだしぃ♥ おほ♥ お尻広げちゃえ♥」

 

 ”ぐぃ♥”


「ふにゃっぁ♥♥ お尻の穴、ひ、広げちゃダメですぅ♥ ああぁあん♥」


「おっほ♥ 聖女アナル丸見え~♥ うひひ♥ イイ匂いする~♥」


「か、嗅がないでくださぁい♥♥♥」


 ―――両手でジャンヌオルタのお尻を左右に広げてしまえば可愛らしく恥ずかしそうな声を漏らす。

 和雄の脂肪の乗った指でアナルを広げられて、セピア色になっている部分まで晒されているのだけどジャンヌオルタはどこか嬉しそうにしていた。

 それだけではなくお尻を犬が尻尾でもするように”ふりふり♥”しては可愛がってアピールまでしており、そのエロさに和雄は鼻息を荒くしながら匂いまで嗅いでいく。

 ジャンヌオルタはそれにも興奮して上機嫌になっているのだけど、和雄の声を聞いてどうしても見たくなってしまった男性職員が視線を少しでも向けると―――。


「ハァ? なァに見ようとしているんですか? あなたたち……いえ、お前らに見せるモノなんてこれっぽちもないんですけド?」


「っぅ……!」


「ふん……気色の悪い……」


 ―――再び成人男性でも失禁しかねない強すぎる視線で相手を貫いていく。

 ジャンヌオルタもとっくに和雄からのセクハラ、ラッキードスケベによって好感度がもはや絆レベル200くらいまでぶち抜いている。

 なので、和雄に対してはどこまでも全力であまあま対応をして見せつつも職員に対しては敵対モブ相手くらい感情をぶつけていた。


「ね、ここでもイイんですけど……なぁんか変なのが見てくるので……私の部屋にいきませんか? そこで……ゆっくり♥」


「うひひ♥ お掃除中なんだけどなぁ、僕♥」


 ジャンヌオルタは男性職員たちを睨んでから再び人が変わったように甘く誘惑していく。

 お尻を突き出して左右に揺らしながら和雄を自分の部屋へとお招き♥

 それに彼は行く気満々のくせに掃除をしてるから、と言うとジャンヌオルタは―――。

 

「大丈夫ですよ♥ お掃除ならその辺で俯いてる変なのがやってくれますから……ね?」


 ―――俯くしか出来ない、だけど勃起はしてしまっている男性職員たちに視線を向けると「やっておけよ?」と言うように圧力をかけた。

 それに対する返事が聞かないままにジャンヌオルタと和雄はその場を後にする。

 残された男性職員たちはしばらく何も言えずに俯いていたが、その中の1人は和雄の残したモップを拾い上げて掃除を開始したのだった。



 ―――。


 ――――――。


「うひぃ♥ やっぱりオルタちゃんのお尻最高だよぉ♥」


「はぁはぁ♥ ん♥ いくらでも好きなだけ頬ずりして、くださいね? っぁ♥ はぁはっぁ♥」


「ほんっとにいくらでも出来そうだよ♥ うひひ♥」


 ジャンヌオルタの部屋へと招かれた和雄はそのベッドの上で再びお尻へと頬ずりをしていた。

 靴を脱いでベッドの上に立ち、壁に手を突いて体勢を固定したジャンヌオルタは少し膝を曲げてお尻を突き出すと超ミニワンピースの裾を捲り上げて和雄の頬ずりを楽しんでいく。

 2人きりの空間で思う存分に堪能していく和雄は再度ジャンヌオルタのお尻を左右に広げてセピア色の部分を露わにする。


「っぁ♥」


「くんくん♥ うひひ♥ 少し汗の匂い強くなったかなぁ?」


「あぁああん♥ だめぇ……♥ だって、あなたに触って貰ってると、どんどん熱くなっちゃって汗が、っぁ♥」


「オルタちゃんのドスケベめぇ♥ うひ♥」


 ジャンヌオルタのどこかフェロモンものような甘い香りを楽しみながらまた頬ずりをしたり、指を食い込ませて揉みまくっていく和雄。

 既にまんころ濡らしてエロい赤のTバックパンツに染みを作っている彼女に負けないくらい興奮している和雄は鼻息を荒くししながら片手を股間へと伸ばしていく。

 と、そこで―――。


「あ、ダメですよ?」


「っぇ?」


「もう……どこかの短小で情けない粗チンのゴミマスターじゃないんですから♥ あなたは自分でシコシコなんてする必要ないんですからね?」


 ―――ジャンヌオルタはそれを止めて、ついでにマスターへの罵倒も盛りだくさんでぶち込んだ発言をする。

 自分でオナニーなんてしないでと言うと、彼女は少しだけ目を閉じて何かをしていく。

 魔術的な素養も何もない和雄は理解できなかったが、ジャンヌオルタがしていたのは念話のような魔術でありその相手は―――。


「お待たせしましたぁ♥ ごめんなさいっ! 私が不在のせいで和雄さんに自分でシコシコなんてあのクソザコ粗チンマスターみたいな真似を刺せそうになってしまうなんて……!」


「おほ♥」


 ―――長い金髪を三つ編みにした超美女にて聖女のジャンヌ・ダルクだった。

 しかも、彼女はここまでその格好で来たのかと驚きたくなるようなドスケベスタイル♥

 ジャンヌオルタとお揃いのハートニプレスをつけて、すけすけひらっひらのピンクのキャミソールドレス姿♥

 更にパンツは黒のTバックでお尻に食い込ませまくりのビッチな売女姿でやってくると、マスターへの罵倒を当たり前に織り交ぜつつ和雄に謝罪。

 それから直ぐにベッドに上がると、ジャンヌオルタのお尻に頬ずりをしている彼の背中にハートニプレスつきのデカパイを”ぼにゅ♥”と押し当てながら―――。


「それではぁ♥ あなたのラブラブオナニーグッズのジャンヌ・ダルク♥ 今からシコシコさせていただきまぁっす♥ 背中にデカパイを押し付けて♥ エッチにスケベに♥ じっくりねっとりシコシコタイム開始でぇっす♥」


「はっぉおぉ♥ せ、聖女がそんなスケベなこと、っぉぉお゛♥」


「ふふふ♥ こんなこと言うのはあなたにだけ、ですよ? だってぇ♥ 私はぁ♥ 和雄さんのラブラブチンポ便女ですから♥ スケベで変態なのはあなたの前だけ♥」


「う、うひひぃい♥♥」


 ―――淫語たっぷりでの手コキを開始♥

 どこか恥ずかしがっているジャンヌオルタとは大違いのノリノリでの淫語を連発しながら和雄のジャージと下着を脱がせると柔らかくてスベスベの手で包茎チンポを扱いていく。

 背中に薄いキャミソール越しのデカパイを押し当てて、わざと身体を揺らして”ふにふに♥”と柔らかさを伝えながらジャンヌは淫語を連発♥


「あなたの前では聖女じゃなくて便女♥ お便女ですから♥ しかも超ドスケベの変態メスオナホ♥ こうしておちんちんシコシコさせて貰ってるだけで……っぁん♥ おまんこ濡らすド淫乱です♥ フ~~~っぅ♥」


「おほっぉおぉ♥ み、耳に息が、うひひぃい♥♥」


 優しく、どこかねちっこい手コキに合わせての淫語♥

 それを受けながら和雄は鼻先をジャンヌオルタのお尻の谷間に押し付けるようにして両手で掴んで揉んで、頬ずりを継続♥


「はっぁあ♥ お尻、っぁ♥ そんなに揉まれたらっぁ♥ んんぅ♥ はぁはぁあ♥ っぁ♥」


「ふ~! ふひぃい♥ オルタちゃんのケツ♥ はぁはぁあ♥ エロ過ぎのケツぅ♥ はぁはぁ♥ うひ♥」


 チンポへの刺激はもう完全にジャンヌに任せて、全力でジャンヌオルタのお尻を堪能していく。

 既に興奮で身体が火照ってしまっている彼女のお尻に頬ずりをして、お尻の谷間の匂いを嗅いで更には舐める。


「べろぉ♥」


「んんんっぅ♥♥♥ っぁ♥ 今、そんな、っぁ♥ だめ♥ 今舐められたら、っぁ♥ だめっぇ♥ っぁ♥ あぁぁあぁあん♥」


「んっぉ? うひひ♥ オルタちゃんのお尻敏感すぎだよぉ♥ イっちゃったんだぁ、うひ♥」


「はぁはあぁあ♥ だ、だってぇ♥ っぁああぁん♥」


 味見するようにお尻を舐められただけで軽く絶頂してしまうほどの敏感っぷりを見せるジャンヌオルタ。

 壁に手をついたまま身体を”ピクピク♥”させてしまい、男性職員相手にドギツイ視線を向けていたとは思えないほどの甘い顔と声を漏らしていく。

 その彼女のリアクションに興奮しながら和雄は更に分厚い舌で彼女のエロいお尻を舐めるし、汗ばんだ手で揉みまくる。


「べろぉ♥ じゅるるぅ♥ ふぶ♥ オルタちゃんのお尻うま~♥ れろべろぉ♥」


「ぁっぁあぁあ♥ はっぁ♥ そ、そう言って貰えて、う、うれし、っぁ♥ はっぁ♥ あぁあぁあん♥」


「うひひ♥ 美味しいお尻ぃ♥ 枕にしたら毎日舐めちゃうよぉ♥ べろぉ♥」


「そ、そうひて、くらひゃ、っぁ♥ んんっぅ♥ ぜひぃ♥ っぁ♥ っぅ♥」


 舐められる度に敏感すぎるエロいリアクションを見せるジャンヌオルタは既にまんこは濡れまくり♥

 Tバックパンツの食い込んだお尻を振って媚びたアピールをしながた追いつめられた声を漏らしては時折壁を”どんっ!”と軽く叩く。

 快感に負けないように必死になっている彼女の姿を楽しみながら和雄はお尻を楽みまくる。

 その彼のチンポをジャンヌは丁寧にシコシコしつつ熱い息とドスケベな言葉を耳へと吹きかけ続けていた。


「私とオルタはいわば姉妹♥ 姉妹揃ってあなたのオナホ便女ちゃんなんですよ? れろぉ♥」


「ふひっぃ♥ お、オナホ、便所姉妹っ♥」


「そうです♥ しかもぉ♥ 何でも言いなり♥ 自動でドスケベなことをしちゃうおちんちんシコシコグッズで~っす♥ 姉妹セットで可愛がってくだいさいね? んちゅ♥」


「はぁはぁああ♥ おほ♥ 聖女姉妹を、便所姉妹っ♥ シコシコグッズって、はぁはぁ♥」


「ふふふ♥ 和雄さんのことがだぁい好きなドスケベ姉妹♥ 2人ともスケベでぇ、ドMなマゾ聖女……じゃなくてマゾ便女♥ れろぉ♥ じゅるる♥」


 焦らすでも射精させるでもなく、和雄を気持ち良くさせる為の耳舐めとエロい手コキと淫語♥

 更には和雄が興奮するポイントを理解している彼女はただの淫語だけではなく目を細めるとオルタの方にも視線を向けて―――。


「ちゅ♥ ね、オルタ♥ マスターのことどう思います?」


「はぁはぁ……ハァ? あの、粗チンの玉無し能無しのことどう思うかって……今それ言う必要あります?」


「ふふふ♥ ちょっとした世間話ですよ♥ れろぉ♥ そうですね、じゃあ……和雄さんと比べたらどうですか?」


「比べたらって、そんなことしたら和雄に失礼でしょう? すっごく男らしくて可愛くて見てるだけであそこが疼いちゃうような和雄♥ と……あの粗チンを比べるとか……ハァ、聖女さまのお考えは理解不能です」


「そうでしたね♥ 確かにあのカス男と比べること自体が和雄さんに失礼にあたりますね♥」


 ―――2人で揃ってマスターへの罵倒をしまくっていく。


「ふ、ふぅう♥ ふひぃ♥」


 それを聞きながら和雄は興奮に鼻息を更に荒くしてしまう。

 彼本人は口にはしないのだけど、カルデアの女性サーヴァントたちは知っている。和雄はマスターを罵倒すると興奮して喜んでくれる、と。

 元々和雄はFGOをやっていたので、主人公であるマスターの藤丸 立香というキャラクターに悪感情は抱いてなかった。

 しかし、ここでチヤホヤされていく中で女性サーヴァントたちがマスターへ好意を持っていて信頼している姿を見る度に嫉妬してしまっていたのだ。

 相手はイケメンであり性格もイイ、まさに主人公なマスター。

 かたや和雄は無能で有害なキモブタ肉塊のカスである訳で、本来はつり合いが取れない。

 それを理解しているので嫉妬と劣等感に塗れた彼を喜ばせる為にジャンヌたちはマスターを見下し罵倒するのが当たり前になってしまっていた。

 それと、ちなみに和雄のスキルでは自分の好感度を上げることは出来ても、マスターの好感度を下げることが出来ない。

 なので、彼女たちは和雄の為にマスターを見下し罵倒して、和雄の為にマスターを嫌いになっているのだ。

 彼女たちにはこれまでの戦いの記憶も、マスターとの絆もある、残っている

 だけど、そんなことよりも―――。


「はぁはあっぁ♥ あ、あんな粗チンでしょぼいカス、なんかよりもっ♥ 和雄の方が、ずっとっ♥ 素敵っ♥ アタシのマスターは和雄が良かった、のにっ♥ っぁ♥」


「れろぉ♥ はぁあ♥ 私も、です♥ あなたに召喚していただきたかったです♥ あなたをマスターに出来たらどれほど幸福だったでしょうか♥ あんな男として魅力0の雑魚をマスターと呼ぶなんて最悪でしかないです♥ ちゅ♥」


 ―――和雄を喜ばせることが何よりも大切だと言うようにマスターを扱き下ろす。


「はぁはぁ♥ そんな、い、言いすぎ、だよぉ♥ っぉおぉお♥」


 それに和雄は謙遜するようなことを言いながらも興奮しまくりでジャンヌオルタのお尻に顔を押し付けて揉みまくる。

 脂っこく、節制も鍛錬も何もかも放棄した駄肉ボディを震わせながら彼はチンポを”びくびく!”させていく。

 ジャンヌの手コキによって射精しそうになっているようで鼻息を荒くしながら肥満体も揺らしてしまっていた。

 そのままジャンヌオルタのベッドへとザーメンをぶちまけようとした瞬間にジャンヌは小さく微笑むと手を離してしまう。


「ぅっぇ!? あ、じゃ、ジャンヌちゃ、っぇ?」


「…………♥」


 そのまま射精する気だった和雄はいきなりのお預けのような状態に戸惑ってしまう。

 もどかしさに戸惑い、どうして焦らそうとしてくるのかわからずにいる彼の耳元でジャンヌは―――。


「シコシコやめてごめんなさい……でも、このままベッドに出しちゃうのはもったいないな~って思いまして♥」


「っぇ?」


「もし……良かったら私のスケベまんこでシコシコの続き、どうでしょうか♥ れろぉ♥」


「ぉ、おほっぉお♥」


「私のドスケベで淫乱なオナホまんこをオナニーグッズ扱いで射精してくれませんか? ちゅ♥ れろぉ♥ お願いしまぁす♥」


「おぉおぉ……♥」


 ―――おまんこにチンポを入れて、そこで出して欲しいとおねだりするのだった。

 耳を舐めながらのその魅惑的が過ぎるお誘いに和雄はチンポを”びぐんっ!”と跳ねさせる。

 お預けをされたと思ったところに最高にエロい誘いを受けてしまえば、それを拒否したりする理由もある訳がない。

 優しくエロく囁かれるままに何度も何度も頷いていくと、和雄はジャンヌオルタのムチケツから顔を離した。

 そしてジャンヌはキャミソールとパンツを脱いで乳首にハートニプレスだけはった姿になると、ベッドに仰向けに寝て足を大きく広げておまんこも”ぱっか~ん♥”とおっぴろげる♥


「ここでシコシコしてくださいね? 何回でも♥ 私のおまんこで出なくなるまでオナニーしてください♥」


「ほっぉおぉ♥ ふひぃい!」


 エロ過ぎる誘惑に興奮して奇声というか雄たけびを上げると和雄は震える手でジャージを全て脱ごうとするのだけど、それより先にジャンヌオルタが手を伸ばす。


「ほら、焦らないの♥ 聖女様の緩いおまんこは逃げたりしないわ♥ アタシに脱がさせて? あなたの助けになりたいの♥」


「はぁはぁ♥ お、オルタちゃん、っぉお♥」


 子供にそうするようにジャンヌオルタは和雄の服を脱がせていく。

 汗でシャツが張り付いていたのだけど、上手く綺麗に脱がせて最後に彼女は「聖女様に先を越されてムカつくけど」と言いたげな顔をしつつも、和雄にキスをした。

 そのキスを受けて更にやる気を見せた和雄は勃起したチンポをジャンヌの濡れまくりのまんこへと押し付けていく。


 ”ぬちゅ♥”


「っぁ♥ ん♥ どう、ぞ♥ はっぁ♥ もうっ♥ それだけで……っ♥」


「はぁはぁあ♥ ふひぃ♥ 聖女まんこを、っ♥ お、オナホ扱い、っ♥」


「そう、ですっ♥ 私のおまんこは、っぁ♥ 和雄さんのオナニーホール、です、からっぁ♥」


「お、おぉぉお! おおぉおぉお♥」


 軽く触れただけでスケベな音をさせる程濡れたまんこ。

 その熱さにも興奮し、更にはしっかりと真正面から見たジャンヌの美形っぷりに改めて興奮する。

 和雄がジャンヌとセックスをするのは初めてではない。しかし、だからと言って興奮しない訳にはいかないほどの美形っぷりにチンポを固くしていく。

 めちゃくちゃ整った綺麗な顔に、大きくて形も綺麗なデカパイとエロ過ぎる要素を再認識した上で鼻息を荒くしチンポをそのまま挿入する。


 ”ずっぷぅう♥”


「っぁ♥ っぃ♥ あぁぁあ~~っぁあぁあ♥♥♥ んんっぁ♥ っぁ♥ すご、っぁ♥ あぁぁぁあぁああん♥♥」


「ぅっくぅう♥ ジャンヌちゃんの聖女まんこ、聖女のくせにぃ♥ きっつきつで……っぉおぉ♥♥」


 SEXテクニックはまだまだだけど、肥満体の体重を利用して一気に奥まで挿入する動きだけはそこそこ様になってきている和雄。

 ジャンヌの聖女まんこにチンポを挿入していき、そのまま種付けプレスの体位になりまずは密着♥

 柔らかくてエロくてどこもかしこも気持ちの良いジャンヌの身体を堪能するように身体を寄せていくと、それに応えるように―――。


「はぁはぁあ♥ 和雄さ、っぁ♥ んちゅ♥ キス、っぁ♥ したくなっちゃって♥ れろぉ♥ じゅる♥ っぁ♥ んちゅ♥」


「うひひ♥ っぉ♥ れろぉ♥ じゅるる♥」


 ―――彼女は和雄の頭を抱きしめるように腕を伸ばしてのベロチュー♥

 聖女な金髪デカパイ超絶美少女相手に種付けプレスで挿入しながらのベロチューという贅沢な状況に和雄は興奮に興奮を重ねていく。

 元々。射精ギリギリだったのもあって挿入してそのまま―――。

 

「じゃ、ジャンヌちゃ、も、、もう出、っっぉ♥」


 ”びゅる! ぶびゅるるるぅうぅう!”


「っぁ♥ すご♥」


 ―――思いっきりジャンヌの聖女まんこに膣内射精(なかだし)をキメていく♥

 たっぷりと手コキで焦らされた後なのもあって量も濃さもかなりのものを”どぷどぷ”と流し込むように出して、和雄は気分良さそうに息を漏らしていた。

 肥満体を震わせてチンポを痙攣させながらの膣内射精(なかだし)。射精しながらも腰を”へこへこ♥”振ってはザーメンを少しでも子宮へ、奥へと流し込むとオスの本能を見せつけていく。

 一か月前までは童貞の豚だった彼だけど、これまでに多くの美女・美少女サーヴァントという見た目だけではなく存在としても超ハイクラスな相手とのセックスというか交尾を経てオスとしての多少の成長を見せているようだった。


「ふ、ふひぃい……♥」


「あぁはぁあ♥ あ、ありがとうございますぅ♥ ぁぁああ♥ お腹の奥に、たっぷり絡んで……♥ っぁ♥ 素敵♥ 本当にかっこいい、です♥ っぁ♥ はぁはあぁ♥ っぅ♥」


「うひひ♥ ちょ、ちょっと早漏だったけど、ねぇ♥ れろぉ♥ じゅるる♥」


「ぶちゅ♥ じゅるる♥ っぁ♥ ひょんなこと、ありまふぇん♥ あの粗チンの雑魚オスマスターには無理な、れろぉ♥ 立派でかっこいいお射精、でした♥ んちゅ♥」


 流石に挿入して早々に射精してしまったことへの恥ずかしさはあるようだけど、そんな和雄をジャンヌは褒め称えていく。

 ベロチューをしながら舌を絡めて本気で褒めて、もはやついでのようにマスターへの罵倒をかます。

 それで単純すぎるくらいに単純に機嫌を良くしていく和雄は射精したばかりのチンポを”びくびく!”震わせては、まだまだヤれると確かにオスとしての優秀さは魅せる。

 まぁ、顔も性格も能力も何もかも最低すぎるのだけどチンポはそれなりで、性欲はバカげているのでそれくらいは頑張ってほしいところだろう。


「っぁ♥ このまま、もう一度? してくださるの、ですか? っぁ♥」


「はぁはあぁ♥ じゃ、ジャンヌちゃんだって、これじゃまだ足りない、でしょ? うひひ♥ べろぉ♥ じゅる♥」


「んちゅ♥ はっぁ♥ れろぉ♥ …………はい♥」


 挿入したまま抜かずにチンポを復活させていく和雄は美貌を汗ばませたジャンヌのエロい顔に興奮しながらベロチューをしていく。

 一回射精したことで多少は我慢が効くようになったチンポで、マン汁とザーメンで”どろっどろ♥”になっているまんこをしっかりと味わおうと腰を振る。

 大量のマン汁だけではなくザーメンも混じっているので、ピストンする度に”ぬっちゅ♥ ぐぽ♥ ぬっちゅ♥”とスケベな音を響かせてしまうジャンヌまんこ。


「はぁはぁあ♥ れろぉ♥ エロ、すぎだってぇ♥ 聖女のくせにぃ♥ はぁはぁ♥ じゅるる♥ べろぉ♥」


「んっぁ♥ はぁっぁ♥ れろ、じゅるる♥ ふ、ふふっ♥ 聖女である前に、っぁ♥ 私は和雄さまのオナホ便女、ですからっぁ♥ オチンポ様に媚びまんこするのは、当然れふ♥ れろぉ♥」


「はぁはぁ! くっぉお♥ い、いちいちスケベ過ぎ、だってぇ♥ べろじゅるる♥ ぶちゅ~~♥」


 聞かれればドスケベに返すのが基本になっているジャンヌ♥

 和雄を興奮させることを言いまくり、しっかりと締め付けていくまんこでザーメンを搾り取る気満々な様子。

 それを見ていたジャンヌオルタは少しだけ不満そうにというか「次はアタシの番……」とでも言いたげな顔をしつつも、グッと堪えていく。

 ジャンヌに対して何かを言うことは出来ても、和雄への文句やワガママを言って嫌われたくないと考えていた。

 だけど、犯されるもう1人の自分とでも言うべき、姉妹のような存在であるジャンヌを見ていて我慢できなくなったのか―――。


「ん、す、少しだけお尻の穴を舐めさせて貰う、わね? それくらいイイでしょう? ね? ね? ダメって言っても舐め……本気で嫌ならやめる、けど……」


「んっぉ? ぇ? ……うひ♥ ひひひ♥ いいよぉ♥」


「っ! ほ、ほんとに? やった……っ♥」


 ―――控えめにアナル舐めをしたいとおねだりしていく。

 それに和雄は腰を振りながらOKを出すとジャンヌオルタは非常に嬉しそうな顔を見せると、超ミニワンピース姿のまま彼のデカい尻へと接近。そのままアナル舐めを開始した。


「れろぉ♥ じゅるる♥ ん♥ れろれろぉ♥ ぬぷ♥ じゅるる♥ はっぁ♥ れろぉ♥ 少しでも気持ち良く、なってください、ね? れろ♥ じゅるる♥ んちゅ♥」


「はぁはぁっぉ♥ おほぉお♥ ジャンヌちゃんのまんこに生ハメ、しながら、んっぉ♥ ベロぉ♥ オルタちゃんのアナル舐め、こ、これやばっぁ♥」


「じゅる♥ れろぉ♥ 喜んでくれてるなら、れろれろぉ♥ じゅっぷ♥ 嬉しい、ですっぁ♥ んじゅるる♥」


 毛の生えたアナルを舐め回していくジャンヌオルタ。ねっとりした舐め刺激で解すとそのまま舌を挿入して犯す様していく。

 和雄のアナルはここ一か月で舐められまくってある意味開発されだしてしまっている状況なので、ジャンヌオルタの舌の刺激を喜んで受け受け入れる。

 舌を挿入されて中まで舐め回されながら、その快感に応えるように腰を振ってジャンヌを犯す。

 美少女過ぎるくらいに美少女というか聖女姉妹に挟まれる形での快感の連続にそう時間はかからずにまた限界を迎えそうになっていく。

 それでもどうにか我慢してピストンをしていくと、ジャンヌもエロく声を漏らして絶頂が近いのかまんこを締め付けだした。


「はっぁあはぁあ♥ っぁ♥ すみま、せんっ♥ そろそろ、っぁ♥ イ、イってしまい、そうですっ♥ っぁぁぁ♥ 和雄さんのオナニーグッズなのに、っ♥ 気持ち良くなってしまってご、ごめんなさ、っぃ♥ っぁ♥ っぁぁぁ♥」


「うひひっ♥ イイんだよぉっ♥ ぼ、僕のチンポで気持ち良くなってくれてるんだから、っぁ♥ 最高、だよぉ♥ はぁはぁ♥ っぉおおぉ♥」


「あっぁあぁ♥ 男らしくお優しい言葉っぁ♥ あの男として落第のマスターとは違って、っぁ♥ っぁぁ♥ イク♥ っぁ♥ っぁぁぁあぁあ♥♥」


「僕も、っぁ♥ また、って、っぉおぉ♥ オルタちゃんも激し過ぎ、だよぉ♥ っぉ♥ ぉおぉぉおおぉ♥♥」


 謝罪しながら絶頂していくジャンヌ。そのまんこに和雄は2発目のザーメンを”どぷどぷ”流し込んでいく。

 1回射精したばかりだというのに量も濃さもメスを妊娠させる気満々のそれ。

 種付けプレスの体位で身体を密着させていき、再び子宮にザーメンをどんどん押し込んでいく和雄。

 そのアナルをジャンヌオルタは舐め続け、深く舌を挿入したまま内部を―――。


「ぬろれろぉ♥ じゅるる♥ ぬちゅ♥ じゅるるるぅううぅ♥♥」


 ―――スケベに刺激していく。

 ジャンヌもまんこをイキ痙攣させつつそれを受け入れ―――。


「和雄、ひゃん♥ れろぉ♥ じゅるる♥ いくられもぉ♥ らひてくだひゃいぃ♥ 私のおまんこは、っぁ♥ あなたのもの、ですぅ♥ れろぉ♥」


 ―――”うっとり♥”エロ顔を見せながらドスケベにベロチュー♥

 腕と足で和雄の身体を抱きしめて、もっと可愛がってとおねだりするように密着していく聖女さま♥

 そのエロくて可愛いくてドスケベさに和雄は興奮して腰を小刻みに振っていく。

 2回も射精したのにまだ、まだまだやる気だと言うその性欲と精力に2人の聖女は胸と子宮を疼かせてしまう。

 そして、ジャンヌに2回出したのだから次はオルタだと和雄は鼻息を荒くしていく。

 ほんの少しの休憩の末にスケベな聖女まんこからチンポを引き抜いた彼は一度ベッドから降りて、底に手を突いたジャンヌオルタのまんこにチンポを押し当てての立ちバックに移行していた。


「はぁはぁあ♥ うひひ♥ オルタちゃんは後ろからが好きだよねぇ♥」


「んっぁ♥ そ、そう、ですね……っ♥ あなたの顔が見れないのは、その、残念ですけれど……アタシは、その……エッチしてると、声と顔が、ちょっと……うん……」


「うひ♥ 気にしなくてもイイと思うけどなぁ♥」


 ジャンヌオルタは超ミニで前を開けたワンピース姿のままベッドに手を突いての挿入待ち。

 パンツだけは脱いだ彼女はエロいムチケツをアピールしていく。

 頬を赤らめる彼女はセックス時の自分の声や顔に何かコンプレックスがあるようでバックからをおねだりしていた。

 ある意味ジャンヌよりもしっかり乙女をしているそのまんこへと和雄はチンポを押し当てて挿入していく。

 とっくに濡れまくりで既に1~2回イった後の様なエロい穴は簡単にチンポを咥えこみ、そして―――。


「はぁはぁっぁ♥ っぁ! ほごっぉ゛♥♥ おっぉおぉ゛♥ ほっぉ゛♥ っぁ♥ っぉ゛♥ お、オチンポっぉ゛♥」


「うひ、ひひひ♥ 可愛い声だと思うけどなぁ♥ っぉっとぉ♥ オルタちゃんのねっとりエロまんこ……いいねぇ♥」


「か、可愛くなんて、っぉおぉ゛おぉ゛ほっぉ゛♥」


 ―――ジャンヌオルタはかなり下品でエロいオホ声を上げて喘ぎだしてしまうのだった。


「ふふふ♥ 私も可愛いと思いますよ? 和雄さんのオナニーグッズに相応しいスケベ声、ですもの♥」


「はっぁ♥ っぉ゛♥ あ、あなたの意見は聞いて、にゃほっぉ゛♥♥」


 ベッドに腰掛けて、まんこから垂れるザーメンを指で掬っては舐めていくジャンヌは愛おしそうな笑顔を浮かべつつジャンヌオルタに声をかける。

 それにどうにか返事をするのがギリギリのジャンヌオルタ和雄のピストンに合わせて間抜けすぎるエロ声を漏らしてしまう。

 更にその顔は酷く下品でスケベなアヘ顔になっており、それが彼女のコンプレックスであった。

 かなりオープンにスケベ聖女をやっているジャンヌよりも乙女度は高いのに犯されると下品なアヘ顔とオホ声をあげてしまうジャンヌオルタ♥

 普段の目つきの悪さとのギャップもあってめちゃくちゃエロくてスケベなその姿を晒しつつ、”ぎゅっ!”とベッドに突いた手でシーツを握っていく。

 ここまで焦らされたのもあって既におまんこはイキかけであり、”キュンキュン♥”とチンポを甘く締め付けている。

 大好きな和雄のチンポを悦び咥えこみ、更には気持ち良くなって貰おうと自分からも腰を振る奉仕っぷりのオナホ仕草を見せる。

 

「はにょっぉ゛♥ はぁはぁあ♥ っおっほぉおぉ゛♥ っぉ゛♥ はぁっぉ゛♥ オチンポ、っぉおぉ゛♥ ハァハァ♥ んっぉ゛♥ ふぎふぃいぃい゛♥♥」


 美少女台無しレベルのオホ声を上げてはまんこから汁を”びゅっ♥”と漏らしていく。

 和雄はそんなジャンヌオルタの細い腰をしっかりと掴むと、2回の射精で疲労感はあるがそれでも激しく腰を振る。

 ジャンヌにそうしたように種付けしてやろうと言う熱を込めてのピストン。

 ムチケツに腰を打ち付けて”ずっぷずぽ♥”とエロい音を響かせて腰を打ち付けていく。

 その度にジャンヌオルタはエロいオホ声を漏らし―――。


「ほっごぉおぉ゛♥ オチンポっぉ♥ オチンポ好きぃい♥ なんでこんなっぁ♥ 和雄のこと好きでたまらにのっぉ゛♥ ぅほっぉ゛♥」


 ―――和雄への溢れすぎる愛を叫びまくりまんこを締め付ける。

 ジャンヌのまんこよりも締め付けは緩めだけど、”ねっちりみっちり♥”締め付けてくるエロい穴に和雄は興奮しながらチンポを押し込んでいく。

 エロく甘くスケベに締め付けてくれるまんこを更に可愛がろうと和雄がしっかりと腰を掴みなおして、デブ腹を揺らしまくってのピストンをしようとしたとき―――。


 ”ピピピ!”


 『あ、オルタ、今大丈夫?』


「「?!」」


 ―――来客を告げる何か近未来的なインターフォンが鳴り出してマスターである立香の声と、ドア前に立っているらしい映像がホログラム的に映し出された。

 まだ部屋の中の映像は応えない限りは立香には伝わりはしない。しかし、直ぐそこにマスターがいる状況に緊張感が走り和雄は動きを止める。

 どうしようかと彼は不安そうにして、ジャンヌオルタは「邪魔してくれましたね?」とでも言いたげに不満げにしており、居留守を使う気満々だった。

 しかし、ジャンヌが―――。


「ああ、マスター。オルタは今取り込み中なのですが」


 『ぇ? ジャンヌ? って、あ、そう、なんだって……っぇ?! あ……その格好は……』


「…………どうかしましたか?」


 ―――立香に応えてしまうのだった。

 答えたことによって部屋の外の立香へと映像が伝わるのだけど、見せる範囲は何か都合よく自分で操作できる様で、ジャンヌは自分のバストアップを見せていた。

 それによってハートニプレスを貼ったデカパイを見てしまった立香は咄嗟に顔を反らし、頬を赤らめながら再びジャンヌに視線を向けようとしていくのだが、そこで―――。


「……きもちわるっ」


 『ぇ?』


「あ、いえ、なんでもありませんよ、マスター。それで何かご用ですか?」


 ―――ジャンヌはその目を逸らしたくせに相手の様子を伺うように再度視線を向けてくる仕草に小さく吐き捨てるような声を漏らす。

 幸いそれは立香には伝わっていなかったようだけど、ジャンヌは作り物じみた適当な笑みを顔に張り付けたまま冷たく無機質に対応していく。

 笑顔は笑顔なのだけど、どうにも様子のおかしいジャンヌに戸惑いつつ立香が何かを言おうとしたときに、ギリギリ映像に映っていない場所でジャンヌオルタは―――。


「ね、ねぇ♥ 動いて、くれません、か? っぁ♥ このまま、繋がっているのは幸せなんですけど、お、おまんこ切なくて……♥」


「っぇ?! で、でも、ま、マスターくんが、ほら……」


「そんなの気にしなくて、い、イイですからっ♥ あんなのを気にしてあなたとの時間を無駄にしたくないんです……あ、オチンポを入れて貰ってるだけで幸せだから無駄なんてことはないのだけど……」


 ―――動いて欲しいと、ピストンして欲しいとおねだりしていくのだった。

 それに流石に和雄は少しだけ躊躇いを見せるも、可愛く甘えた声を漏らしながらジャンヌオルタが自分からお尻を突き出して”ふりふり♥”甘えて、おまんこを締め付けてくれば応えてくなってしまう。

 自分も中途半端になっているのもあって悩み、迷いつつも彼はピストンを再開。

 そして、ジャンヌオルタはその快感に再び激しくエロい声を漏らしだしてしまう。


「おっぉぉ゛♥ これっぇ♥ っぁ♥ 好きぃい♥ んっぉぉ゛♥♥」


 『それで、オルタは……って、っぇ? な、何の声、え?』


「ほおぉおお゛♥ んぐっぃっぅ゛♥ ほっぉお゛♥♥」


 映像には映っていないのだけど声は伝わってしまっているようで六花は響きだした声、初めて聴く音に驚き戸惑っていく。

 それがまさかジャンヌオルタの喘ぎ声とは気が付かないままに混乱する彼に対して、ジャンヌは張り付けただけのような笑みのまま―――。


「……それで何のご用ですか? 私も暇ではないのですが」


 『っぇ? あ、い、いや、だから、オルタに話が』


 ―――立香へと対応していく。

 オルタに話したいことがあると告げつつ、ジャンヌの胸から必死に視線を逸らそうとする姿に彼女は舌打ちをしていく、

 情けなく男らしくないその姿に聖女らしからぬ苛立ちを見せてしまっていた。

 そのすぐ近く、立香に見えている映像のギリギリ端っこ辺りでジャンヌオルタは犯され喘ぎまくっていく。


「ぉおぉお゛♥ ふぐっぅうぅ♥ も、だめぇえ♥ 好き♥ 好きすぎて変になりゅぅうぉお゛♥ ほっぉごぉおぉ♥♥」


 完全に立香にも声が伝わっている状態だけど、ジャンヌオルタは気にもしないと言うかどうでも良い状態になっていた。

 もう、彼女の中で重要なのは和雄と、和雄に可愛がって貰うことだけという状態。

 喘ぎに喘ぎまくり、まんこを締め付ける彼女に和雄もまた興奮ししまくりで激しいピストン。

 部屋の中に、外にも響きそうなくらい”パンパン♥ ずぽずぽ♥”音をさせていく中で和雄のチンポは3回目の射精に向けて疼いてしまう。


「ふひぃい♥ オルタまんこ気持ち良すぎだよぉ♥ っぉおぉ♥ 直ぐに出ちゃい、そうだよぉ♥」


「はっぁぁあ♥ っぁ♥ いつでもっぉ゛♥ 出してっぉ゛♥ おほっぉおぉ゛♥」


 射精の予兆を感じてジャンヌオルタはまんこを疼かせまくる。

 そして2人の興奮が高まりまくる中、扉の外の立香に声と音は伝わっている状態で―――。


「ふひっぃ♥ はぁはあぁ♥ も、もう、出しちゃう、からねぇ♥ こ、このまま、っぉ♥ どうなっても知らないよぉお♥」


「んっぅうぅ゛♥ ほへっぇ♥ だひてっぇ♥ オチンポ様からミルクをいっぱいっ♥ 出してくらひゃっぁい♥」


「はぁはぁあ♥ だからっぁ♥ エロ過ぎだってっぇ♥ っぉ♥ っぉおぉぉお゛♥」


「~~~~っ♥♥♥」


 ―――ジャンヌオルタへの膣内射精(なかだし)をしていくのだった。

 細い腰をしっかり掴み、チンポを根本まで押し込んで大量に濃厚ザーメンを膣内射精(なかだし)♥

 一滴残らず出し切ろうと腰を振る和雄。それをジャンヌは立香へと視線も向けずに相変わらずまんこから垂れてくるザーメンを舐めながら羨ましそうに見つめていた。


 『な、なにを、して、これ、オルタの声? それに、なんか……男の声も……なにが……』


 鈍感で察しが悪く、何よりも『ジャンヌやオルタがそんなことするハズもない』と考えている立香が何が起きているかを理解できないまま部屋の前に立ち尽くす。

 その扉を開けることも出来るのだけど、それをする勇気もなくただただ立っている彼にジャンヌもジャンヌオルタも興味はない。

 映像を繋いだままジャンヌはそこから外れて、膣内射精(なかだし)をした和雄の方へと近寄っていく。


「お掃除、いたしますね♥」


 その甘い声と続くエロい音を、立香はその場に立ち尽くしてただただ聞いていた。

 途中で思い出したように舌打ちとともに映像は切られ、その後もしばらく立香はそこに立ったままだった。

 中で何が起きているか理解も出来ず、知る勇気も持てず。

 その間に和雄はジャンヌとジャンヌオルタにそれぞれ5回は膣内射精(なかだし)をかましたのだった。

 まだまだ和雄のカルデアでの日々は続く。




Comments

izea

えっろ!

koinj

好き❤