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_(:3 」∠ )_<無事に、無事に引っ越し完了いたしました!


_(:3 」∠ )_<そして連作ラストはシンプルに!



_(:3 」∠ )_<この連作では


 ・AVやエロ動画、配信を観ているキャラの視点で進行します

 ・肉便器女子たちの苦悩も何も知らないのでただただビッチに映っている

 ・撮影は全て便利な催眠イヤリングによって行われているのでカメラマンはおりません

 ・ifだったり何だりで過去作とはキャラ設定など微妙に違うこともあります


_(:3 」∠ )_<この感じです! 裏では肉便器女子たちは泣いてます!



 【白木レンタルサービスリスト】

 https://peken17.fanbox.cc/posts/6255923

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆


「ふあぁぁ♥ ぁん♥ BBちゃんってば天使のような欠伸をしてしまいましたぁ♥」


 甘ったるい自画自賛をしていくの白木レンタルサービスの超有能超美少女アルバイターを自負するBBちゃん。

 彼女がいるのは自分の部屋であり、座卓の前に座って何やらノーパソをカタカタしていた。

 

「ふむ、お仕事の方もひと段落しましたし? すこ~し休憩でもいたしましょうか……♥」


 白木レンタルサービスの何やら仕事的なアレをコレしていた様子の彼女。

 シャツに短パン姿で大きく伸びをして、かなり立派なサイズのおっぱいを”ゆっさ♥”と揺らした彼女は非常にイイ笑顔を浮かべてそのノーパソで白木動画配信サービスへとアクセスしていく。

 手早くログインしていくと彼女は―――。


「今日は~♥ どなたかの配信でも見て楽しみましょうか~? おや~? BBちゃんの大の親友である眼鏡ブスのマシュさんは今日はお休みでしょうか~? 大して人気もないのにイイ度胸ですね~♥」


 ―――部屋にただ一人で独り言とは思えないレベルで”ベラベラ”喋りつつ面白そうな配信を探していく。

 そして、数分間色々と見た末にBBちゃんはある配信チャンネルを選択した。


「お、これなんて良さそうじゃないですか♥ 書記ちゃんも頑張ってますね~♥」


 BBちゃんが目を付けたのは白木レンタルサービスの肉便器の中では人気は下位になるが精一杯生き残っている藤原 千花の配信。


 『千●ちゃんねる♥ 逆ナン逆ナンパイズリ逆ナン♥』


 という逆ナン配信のようだった。

 既に配信開始されているそれを開くと―――。



 『れろぉ♥ どぉですかぁ? 現役JK♥ 藤原[ピー]花のおっぱい93cmのパイズリですよ~♥ れろれろぉ♥ おじさまのおちんちん、喜んでくれてますかぁ? べろぉ♥』


 『はぁはぁ♥ さ、最高、だよぉ♥ っぉおぉ♥』


 『ふふふ♥ それなら、んちゅ♥ 徹底的に搾って搾って搾りまくってあげますからね♥ れろれろぉ♥ んちゅじゅるる♥』



「わぉお♥ 少し乗り遅れてしまったようですね♥ わ~♥ いきなり積極的にパイズリなんて、しかも脂っこそうなおじさま相手に……やってますね~♥」


 ―――いきなりパイズリをしている千花のアップからだった。

 ざっくりここまでの流れはアメスクドスケベスタイルで逆ナン開始!

 即座にオッサンを引っ掻けて公衆便所にてパイズリという流れだった。

 男子トイレの少し広めの個室にて、立っているオッサンの前にしゃがみこんでのパイズリをしていく千花。

 ヒョウ柄のビキニブラをずらして露出させたデカパイでそこそこサイズのチンポを”ぬっちゅむちゅ♥”挟み込んでのパイズリ。

 エロい音を響かせてチンポを擦り、刺激しながら舌先で亀頭を舐めて刺激するのを繰り返していく。

 配信なので目元に黒い線と、名前などに軽い修正が入っていて見る人が見れば即バレではあるが、そこは白木動画配信サービスなので都合の良い認識阻害がかかっている。


 

 『れろれろぉ♥ あ♥ ビクビクしてきちゃいましたね~♥ ん♥ それじゃあ、ここで、トドメでぇっす♥』


 『と、トドメって、っぉおお♥ はぁはぁ♥』


 『ふふふ♥』



 手慣れた動きでパイズリをしていく千花は「とどめ♥」とスケベに微笑むと、おっぱいを寄せていた片手を外して非常に短いスカートのポケットに手を入れるとあるものを出して来た。

 それは―――。



 『お、そ、それは……っぇ? え?』


 『ふふふ~ん♥ ガチJK証明の学生証で=っす♥ ほら、しっかり写真も名前も私のですよ~? 藤原千[ピー]って書いてありますし本物ですよ~♥』


 『お、おおぉお! え、え、しかも、え? 秀知[ピー]学院って、め、名門、だよね? そこの、生徒なの? っぉおぉ……♥』



 ―――千花の本物の学生証だった。

 名前も、お澄まし顔で撮影された写真もしっかりと写っているそれ。

 一応。配信上の映像にはそこにも修正がかかっており、視聴者たちはそれを認識できない。

 それでも、学生証のアピールという行為に興奮している者は多い様子。



 ≪エロ♥ マジでエロい♥≫


 ≪書記ちゃんのデカパイズリやばいよなぁ、しかもマジのJKってのが≫


 ≪名門校らしいけどどこなんだろ? 普通に知ってるレベルだと秀知院とか?≫


 ≪↑あそこはガチ上級しかいないからこんなエロバカ女無理でしょ≫



 大興奮しながらコメントを書き込んでいく視聴者の中には千花の通っている学校の正解を当てている者もいたりする。


「あはは♥ 大正解で~っす♥ 教えてあげたくなりますね~♥」


 それを見ながらBBちゃんは非常に楽しそうに笑っていく。

 学生証を見せつけながららのパイズリをしていく千花。その姿に目を細めると―――。


「でも♥ よくやりますよね~♥ 配信では認識阻害ありですけど、このおじさまには阻害はかかってないっていうのに♥ さっすが肉便器な書記ちゃんですね♥」


 ―――見下すような視線を突き刺していく。

 BBちゃんの言うように配信している動画自体には認識阻害がかかっているのだけど、基本的には対面している人たちには認識阻害はかかっていない。

 0ではないけれど、警察沙汰にはならない程度の防御はあるが、それだけである。

 有名アイドルや女優などになると『そっくりさんだと思う・口外しようと思わない』などの催眠のセーフはあるが、千花のようなそこそこ有名ピアニスト程度の女の子にはロクなガードがかけられていないのだ。

 しかし、それでも千花はどうにか配信で人気を得てレンタル肉便器廃棄にならないようにと過激なことをしていくのだった。


「顔も名前もしっかり知られちゃって、ふふふ♥ どうするんですかね~♥ この辺はあまり詳しくないですけど、オーナーは多少の安全弁はつけてるのでしょうか? 何もなければ……ふふふ♥」


 どこまでも楽しそうに、必死に足掻くようにエロ配信をしていく千花の姿にBBちゃんは笑みをこぼす。


「プライドも何も捨てて、名前も学校まで晒しまくりなんてBBちゃんにはとても真似できませ~ん♥ ふふふ♥ 不人気ブスのマシュさんにも見習ってほしい所ですね♥」


 可愛らしく微笑みながらBBちゃんは同級生であり友人でもあり恋敵で、そして白木レンタルサービスの肉便器であるマシュの名前を出していく。

 マシュは少し前にレンタル肉便器になった女の子。巨乳で美少女は美少女だけど、アイドルなども多く在籍する白木レンタルサービスでは没個性でかなり廃棄ギリギリにいたりする。

 BBちゃんはそんな彼女のことも考えながら―――。


「あ、マシュさんに学生証晒しての逆ナン配信を提案してあげましょうか♥ 廃棄になるよりはマシでしょう♥ ん~♥ BBちゃんってなんて友達思いなのでしょう♥」


 ―――自画自賛しつつ、マシュへの嫌がらせもといアドバイスを決定していく。

 そうこうしている内に学生証晒しパイズリに興奮しまくったオッサンは射精しそうになっていた。



 『はぁはぁあ! 出す、よぉお♥ [ピー]花ちゃんっっぉ♥ お、ぉおぉ! お嬢様のおっぱいに、っぉ。ぉぉおおお!』


 ”びゅるる! ぶびゅる! びゅるるる~~!!”

 

 『んっく♥ ん♥ んんっぅ♥ ん♥ すご、っぁ♥ 顔にも、っぁ♥』



 デカパイズリに負けたオッサンチンポは激しく勢いよくザーメンを噴き出していく。

 それは千花の顔にも飛んでいき、美少女顔を白濁汁で汚してしまう。

 千花は顔にザーメンをぶっかけられると、口元に垂れて来たものを”ぺろり♥”と舐めとりスケベに目を細める。



 『はっぁあ♥ おじさまのおちんちん、はなまる上げちゃいたいくらいにエロくて素敵です♥ はぁあ♥ すご♥』


 『っぉおぉ……!』



 逆ナンされて美少女にパイズリされた上に褒められると言う性欲も自尊心もMaxレベルに状況にオッサンは挟まれたままのチンポを”びくびく”震わせていく。

 


 ≪書記ちゃんマジエロ……≫


 ≪こんな美少女にチンコ褒められたい≫


 ≪めっちゃ可愛いのにクソビッチで最高です!≫



 千花のエロ過ぎるその姿に視聴者も興奮しまくりの様子。


「あ~あ~♥ なぁんか精液臭いコメント欄ですね~♥ ふふふ♥」


 興奮の熱が熱すぎるコメントに呆れつつもBBちゃんは画面から視線を離さない。

 自分でコメントを書き込んだりはしないようだけど、視聴者のコメントも楽しんでいるようだった。

 ビッチにスケベな配信をしていく千花の姿も、それに興奮する視聴者たちも揃ってBBちゃんからすれば面白くて楽しい様子。

 それぞれの色々な欲望を楽しんでいくBBちゃんの視線の先で千花は学生証をしまい、オッサンへのお掃除フェラを終えると次の逆ナンに向かう。


「そう言えば書記ちゃんはどんな風に逆ナンをしているのでしょうか?」


 軽く服装を直したアメスクビッチスタイルの千花。

 胸の谷間をザーメンとパイズリで使ったローションでテカらせた彼女は男子トイレを出た。

 さっきまで千花がいたのはどこかのアウトレットモール内のトイレだったようで、外に出ればかなりの人がいる状況。

 当然のように美少女がエロい恰好をしているので目立っており、男女問わず視線を集めていた。

 BBちゃんは配信を途中から視聴したので千花がどうやって逆ナンをしていたのか興味深そうに視線を向ける。


「まぁ、と言っても普通に声掛けくらいでしょうけど……」


 逆ナンの方法が気になったBBちゃんではあるけれど、そこまで奇抜な方法も無いだろうと考えていく。

 しかし、アウトレットモール内に出た千花はそれを裏切る様に―――。



 『すぅ……お、おちんちん汁溜め込んでる人いませんかぁ~~♥ 今ならぁ♥ 現役JKの藤[ピー]千花がヌキヌキしちゃいますよ~♥♥ 怪しいこと0の無料チンポ汁回収やってまぁっす♥ いかがですか~~♥ お口、おっぱい、おまんこ♥ どこでも無料で~~っす♥』



「ぶふっぅ!?」


 ―――社会的な自殺とも言えるレベルの恥晒しなことを叫んでいく姿がそこにあった。

 もちろん。そんなことを叫べば周囲の人は驚き、眉をひそめて怪しんでいく。

 だが、それでも諦めずに千花は大きな声で全力で叫んでいくのだった。


 

 『見てくださぁ~い♥ 顔も可愛いですしおっぱいも大きいですよ~♥ 秀[ピー]院学院2年の藤[ピー]千花でーっす♥ おちんちん大好きな変態ビッチですっ♥♥』



「わぁお……選挙の演説だってもう少し遠慮しそうなものですけどね……♥」


 全力でスケベに叫び続ける千花の姿にBBちゃんは呆れつつも楽しそうにしていく。


「これ、マシュさんに学校の近くでやらせたいですね~♥ そうすれば廃棄ギリギリの不人気ブスなマシュさんでも多少は人気が出るでしょうし? んもう! BBちゃんってば友達思いなんですから♥」


 顔真っ赤にしながら逆ナンというか呼び込みをかけていく千花の姿を参考にBBちゃんはマシュにもこれと同じようなことをどうにかさせようと考えていた。

 学校の近くでこんな最低クソビッチな発言をしまくってしまえばマシュの人生は終了確定なのだけど、それを彼女は狙っているのか楽しそうにしていく。

 そして、人生終了級のことをしていく千花はどうにかまた男をゲットしていた。

 相手は20代のキモオタ系青年。その彼をまたトイレに連れ込むと思いきや―――。


 

 『はぁはぁあ♥ あぁぁあん♥ こーゆー場所での、っぁ♥ 見て貰いながらの開放的なエッチも、っぁ♥ イイ、もの、ですよねっ♥ はっぁ♥ あぁああん♥♥』



 ―――アウトレットモール内に設置されたベンチでの背面騎乗位でのガニ股セックスをかましだした。


「これは、また……ああ……凄いものですね~♥」


 あまりにも堂々としたその行為にBBちゃんは軽く引いてしまう。

 既に千花の周囲には多くの人が集まって人だかりができてしまっている。

 その中心でドスケベアメスク姿でおっぱいを露出させながら本気の腰振りをしていく千花。



 『はぁはぁあ♥ しゅ、しゅーち[ピー]学院のっぉ♥ 藤原千[ピー]でぇっす♥ はぁはぁ♥ これぇ♥ 学生証、ですっぅ♥ っぁ♥ っぁあぁあ♥ おちんちん、っぉ♥ 好きぃ♥』


 

 片手にもった学生証を周囲にアピールして、反対の手は横ピースしながらの変態でビッチな自己紹介セックスをかます千花。



 ≪これ、どっかの店の中でしょ?≫


 ≪やーばいでしょ、これ≫


 ≪書記ちゃん頭飛びすぎて好きw≫


 

 視聴者の何割かはエロさよりも千花のとんでもない行動にどこかドン引きしてしまっていた。

 興奮している層もいるけれど、露出だとかそーゆーレベルではない公開SEXは人を選ぶようだった。

 それはBBちゃんも同じであり、楽しんではいるけれどドン引きもしているというバランスにいた。


「いや~♥ これは中々というかハイレベルですね~♥ ん~……マシュさんに同じ真似が出来るでしょうか? うわ~♥」


 何十人もの人に囲まれながら、デカパイを揺らしまくっての本気騎乗位を見せる千花。

 もはや恥晒しとかそんなレベルを飛び越えてしまっている彼女は顔真っ赤で倒れてしまいそうに見える。

 湯気でも出そうなくらいに真っ赤になっている千花は腰を振り、息を荒くしていき、そしてキモオタの射精に合わせるように―――。



 『っぃ♥ イク♥ イク♥ イキますっぅう♥ 藤原っぁ千[ピー]っ♥ 会ったばかりのお兄さんのおちんちんでイク♥ イクぅうぅうぅう♥♥♥』


 ―――震える手でピースをしながら、学生証を晒しての自己紹介絶頂をかますのだった。

 膣内射精(なかだし)をされながら腰を震わせてのスケベなイキ姿を晒す千花。

 どこまでも全力で恥を晒すその姿に視聴者はドン引きしつつも、それなりの数は興奮していく。

 千花はそうやってどうにかファンを維持して、レンタル肉便器としての廃棄を逃れようと生きていた。

 アイドルや女優、著名で千花よりも可愛い女の子たちに勝つための戦略としてはかなり成功を収めていると言える。

 しかし―――。


「恥を晒せば晒すほど、過激なことをすればするほど次のハードルが高くなっている気がしますけど……BBちゃんからすればしったことありませ~ん♥ ま、せめて親友の眼鏡ブスのマシュさんを長持ちさせる為のアイデアを頂きておきますね?」


 ―――そう、BBちゃんの言うように過激なことが好きなファンをつけてしまうと、その道はもう完全にエスカレートしていくだけの一方通行なのだ。



 『はぁはっぁ♥ すっごく気持ち良かったで、って、ぁ! 警備員さんっ! に、逃げろ~っ!!』


 

 やってきた警備員から逃げる為にまんこからチンポを引き抜くと、ザーメン垂らしながらおっぱいを丸出しのまま走っていく千花の姿にBBちゃんはいつか破滅する彼女の未来を思って微笑むのだった。

 ちなみに千花はギリギリ逃げきれずに、土下座からの警備員さんへのフェラで見逃して貰っていた。

 



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