【エロ文・焼肉リクエスト・白木RS×俺ガイル】茜と藍佳のまったり時間♥ (Pixiv Fanbox)
Content
_(:3 」∠ )_<明日引っ越し! 連作その⑥!
_(:3 」∠ )_<私は現在、座布団の上で寝てますがベッドとしてマットレスを買うか悩んでます!
_(:3 」∠ )_<とりあえずリクエスト下さってる方的に通常のエロシーン多めが良さそうなので、この連作ではシチュにはこらずに普通のエロ連打とも思ったのですが!
_(:3 」∠ )_<流石に味付け飽きられるかなと少しだけ変化球! ちょいと捻り過ぎましたが……。
_(:3 」∠ )_<この連作では
・AVやエロ動画、配信を観ているキャラの視点で進行します
・肉便器女子たちの苦悩も何も知らないのでただただビッチに映っている
・撮影は全て便利な催眠イヤリングによって行われているのでカメラマンはおりません
・ifだったり何だりで過去作とはキャラ設定など微妙に違うこともあります
_(:3 」∠ )_<この感じです! 裏では肉便器女子たちは泣いてます!
【白木レンタルサービスリスト】
https://peken17.fanbox.cc/posts/6255923
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「ん~♥ たまにはこーゆーファミレスもイイもんですね~♥ イチゴ盛りだくさんのパフェってテンションあがりまくりッス~♥」
可愛らしい笑顔でそう告げるのは健康的で元気系美少女な墨田 茜。
長く苦しいテストを終えて、その慰労会的にファミレスにやってきてそこでパフェを食べていた。
しっかり上流階級な茜ではあるが、友人とこの手のファミレスなどにやってくることもそれなりにあるのだ。
まぁ、その友人というのは―――。
「そうですわね。ただ、メニューに見たことがないモノが多くて……」
「あはは♥ 藍佳ちゃんこゆとこ来なさそうですもんね~。でも、ほら、写真が載ってますし?」
「ああ、なるほど……興味深いです」
―――黒髪のおっとりお嬢様の白木 藍佳だったりする。
藍佳は本当に興味深さそうに注文用のタブレットを眺めていき、そのどこか可愛らしい姿を茜は微笑ましく見つめていく。
ビジネスパートナー的な関係の2人ではあるが、基本的には先輩後輩の友人同士であり、仲の良い姿を見せる美少女である。
特に白木レンタルサービスの話なども出ることなくテストや普通の世間話をしていたが、藍佳がふと何かに気づき小さく優しく微笑んだ。
「? 藍佳ちゃん、どしました?」
「ふふ♥ 少しだけ面白いことになりそうだな、と思っただけですの♥」
「ふぅん?」
言葉の意味を理解できないままに茜は曖昧に頷いていくけれど、それから20秒もしないで意味を理解することになった。
それは茜と藍佳の後ろの座席から聞こえてくる声。
「え、隣のクラスの男子があたしのこと、好きって、え? 勘違いとかじゃなくて?」
「これはマジ、結衣のことめっちゃ聞いてくるし♥ あれ確実に結衣のこと狙ってるから♥」
「ぇ、え~? どうなんだろ、えぇえ……」
その声の主は制服姿の巨乳美少女な由比ヶ浜 結衣だった。
白木レンタルサービスのレンタル肉便器である彼女が偶然だけど、茜たちの後ろの座席に座ったのだった。
「ぷふっ?! え、ウソ? 結衣センパイ? うわ♥」
声を聞いて茜は直ぐに結衣だと気が付いた。
結衣は白木レンタルサービスではそこそこ人気程度のレンタル肉便器であり、茜のお気に入りの中も1人でもあった。
そんな彼女とまさかの出会いに茜は噴き出してしまいつつ、声をかけようかと考えたのだけどその時に藍佳の微笑みを思い出して理解していく。
「あ~……なるなる、なる♥」
「ふふふ♥」
ある意味同類であり仲良しであるのもあって茜は藍佳がその能力を使って、結衣に対して自分たちを認識出来ないようにしたのだろうと理解する。
「せっかくですし、ふふ♥ なにか動画でも楽しみましょうか♥ 少しだけ……普段より違うバージョンで♥」
「にゃは♥ 藍佳ちゃん、悪い顔してなぁい?」
「気のせいではないでしょうか? ふふふ♥」
明らかに何か悪だくみというか、結衣を弄ぶことを考えている顔をしていく藍佳に茜もまた楽しそうに笑みで返していく。
そんな2人が直ぐ近くにいるとは知らずに、結衣は友人とどこか甘酸っぱい青春の会話をしていくのだった。
「だって……あたしはその人のこと知らないし、それに……」
「イイじゃんイイじゃん! 結構カッコいいし人気だよ? みんなで一緒に遊ぶくらいありでしょ!」
「ん~……でも……いや、やっぱり勘違いだって、そんな……ぅう~」
自分のことが好きな男子がいると言う話を聞かされて、結衣は悩むような恥ずかしそうな、だけど嬉しさもあるような可愛いリアクションをして見せていた。
普通に美少女であり、明るくて巨乳な結衣は学校内では当然人気である。
白木レンタルサービスの肉便器であり、AV女優であると言うことは必死にどうにか隠しているので男子からも女子からも好かれているカースト上位な女の子だ。
そんな彼女の背後で非常に楽しそうな笑みを浮かべながら、茜はスマホを取り出すと白木動画配信サービスへとアクセスしてそこから結衣が投稿している動画を再生していく。
「ふ、ふふふ♥ なにこの状況面白いんですけど♥ 結衣センパイ後ろにいるのに全然気づいてないし♥」
普通の女の子として過ごしている結衣の背後で、結衣のエロ動画を見ると言う状況が面白くてたまらない様子の茜。
藍佳の能力によって結衣は2人が後ろにいることに気が付くことは出来ない状況。
その状態のまま動画が再生されていくと―――。
「てか、あたしのこと好きって言っても、さぁ、男子って何だかんだで胸だけを―――」
『こんにちんぽっ♥ デカパイJKの由比ヶ浜[ピー]衣でっす♥ 今日はセフレのキモオタくんとラブラブデート&エッチ動画でみんなにシコシコさせちゃうからね~♥』
「―――っ!?!?」
―――聞こえて来た音声に結衣は肩を大きく震わせた。
「は、っぇ? な、っぇ? ど……?」
自分の直ぐ後ろに席に座る茜と藍佳を認識できない結衣は周囲に視線を彷徨わせていく。
本来。自分の声を撮影などして聞くと、自分の声だと認識しづらいものだけど結衣は既に100本以上ものAVに出演しているベテラン女優レベルだし、頻繁にエロ動画や配信を個なっているのもあって録音された自分の声に慣れていた。
それもあって聞こえて来た自分の声に動揺していくのだけど、藍佳の能力もあって声の出元を見つけられないでいく。
「ん~? 結衣どうかした?」
「っぇ゛!? あ、いや、な、なんでも、ない、よ、うん! それで、えっと、何の話、だっけ?!」
「声デッカ……なに、急に?」
動揺しまくり顔真っ赤の結衣は今も聞こえてくる自分が投稿した動画のあまりのも下品でスケベな言葉をかき消すように大きな声を出していく。
音声を聞いて直ぐに店を出るのが正解だったかも知れないが、結衣からすればここで立ち上がってしまえば動画を見ている人に見つかってしまうのでは?と考えて出来ないでいたのだ。
まさか直ぐ後ろに茜と藍佳がいるとは思わずに、無関係な誰かがたまたまここで自分の投稿した動画を見ているのだと考えて顔を真っ赤にする。
そんな彼女の後ろでは―――。
『デートは開始はあたしのデカパイでのパイズリからっしょ♥ あは♥ オタクくんめっちゃチンポビクビクさせてて可愛い♥ れろぉ♥』
「あ~♥ 結衣センパイ、いきなりパイズリからスタートって飛ばしてますね~♥」
「ふむ、自分で撮影している動画の方が生き生きしてますわね♥」
―――動画が再生されており、結衣は公衆便所の個室でパイズリをしているようだった。
動画内では制服姿の結衣が笑顔でキモオタくんのチンポをその大きな胸で挟み込んで、”ぬちゅぬちゅ♥”とスケベな音を立てていた。
エロくスケベな発言を連呼して、時には『ここ♥ めっちゃ抜けるシコリポイントだからね~♥』なんて視聴者への挑発も忘れない。
その音声はしっかりと結衣に届いており、彼女は顔を真っ赤にして震えていた。
どこで誰が見ているのかと不安と羞恥に視線を彷徨わせていく結衣に、対面に座る友人が心配そうに声をかける。
「……結衣、だいじょぶ? なんか顔真っ赤だけど」
「っぇ!? あ、う、う、うん、だいじょぶ、あ、あはは、うん!」
「それならイイんだけど……」
明らかなに挙動不審な結衣の姿を不審がる友人。そこに―――。
『んっぁ♥ すごぉ♥ あはは♥ 顔もおっぱいもザーメン塗れになっちゃったぁ♥ ん♥ れろぉ♥ ザーメンの臭い好き♥ れろぉ♥』
「ん? なに、この声? AV?」
「っ!?!?!」
―――動画内の結衣の音声が届いてしまう。
少しだけ距離があるのと、あまりにもスケベでエロい言葉に友人はまさか結衣の発言とは思いもしない。
ちなみに、藍佳が都合よくさっくりと『能力』で操作をして、結衣の友人への認識阻害を緩めている。
なので場合によっては気づいてしまうかもしれないという状況だったりする。
「ふっ♥ あは♥ どっちも結衣センパイもめっちゃリアクションがイイじゃないッスか~♥ あははは♥」
「そうですわね♥ 動画の中でも、現実でも……♥」
友人に自分のエロ動画の音声を聞かれたことで更に焦り、羞恥で顔を真っ赤にする結衣の姿を2人は楽しみまくっていた。
茜は気づかれないのをイイことに、後ろを振り返って結衣のリアクションをじっくり確認したりもしていた。
「は、っぁ……な、なんの、音だろう、ね? あ、あはは、だ、誰か動画見て、るのかな、あっぁ」
「動画って言うかAVっぽくなかった? しかもスンゴいエロいやつ♥」
「っ!?」
焦る結衣に対して友人は聞こえてくる動画の音声に対して苦笑しつつもどこかハプニングを楽しんでいるようだった。
ファミレスで誰かがAVを観ていて、それが聞こえてくるなんて迷惑な話ではあるが、友人からすれば話のネタになる程度の認識の様子。
藍佳の能力による認識阻害にて、直ぐ後ろの席でその動画感傷が行われているとは気づいてはいないのだけど音はしっかりと聞こえてしまっている状態。
その状態で茜は楽しそうに動画を視聴していき、わざと―――。
『はっぁ♥ イク♥ イク♥ あ~~っ♥ イク♥ デカパイJKの由比ヶ浜結[ピー]イクっ♥ イクから見ててっぇ♥ あっぁあぁあん♥』
「あ、結衣センパイ本気でイってますね、これ~♥」
―――結衣が騎乗位でデカパイ揺らしながら絶頂して自分の名前を叫ぶシーンなどを再生していた。
カラオケボックス内の座席の上で激しく腰を上下させてのエロ過ぎる騎乗位を披露しつつの絶頂自己紹介♥
それはしっかりと結衣の耳に届き、名前に雑な修正しかされていない音声に耳まで真っ赤にしていく。
倒れそうなくらい顔を真っ赤にしてしまった結衣は、もうテーブルを見つめ続けるしかないくらいになってしまっていた。
もし顔を上げていて動画を視聴している誰かに見られて本人だと気づかれたらどうしようと考えており、下を見る以外は出来ないのだ。
「あはは♥ デカパイJK? すっごいの見てる人いるね~、バカっぽいけどエロいのかな? 男からするとそーゆーこと言うのって」
「は、っぇ、あ、ど、どう、なんだ、ろ?」
「ってか、結衣もぶっちゃけデカパイJKだよね~、めっちゃデカいし♥」
「っ!? ち。ちがっ?! あ、あたしは……!」
「は、っぇ? あ、冗談、冗談だって怒んないでよ~」
「……っぁ」
音量はそこまで大きくないので、友人の耳に音声は微かに届くくらいのものだけど、その中で聞き取れた『デカパイJK』という単語を笑っていく。
その中で軽い冗談というかふざけたノリというほどでもない会話として、『結衣もデカパイJK』と発言したのだけど、それに結衣は過剰に反応してしまう。
聞こえてくる音声の主が自分だとバレてしまうのではないか?という焦りから、冗談すら本気に捉えて声を荒げてしまっていた。
「あはは♥ お友達さん正解で~っす♥ 結衣センパイがデカパイJKなんですよ~♥」
「ふふふ♥ もし本当に気づいてしまったらどんなリアクションをとるのでしょうね♥」
「さすがにドン引きしちゃうんじゃないですかぁ~? アタシなら多分ドン引きですもん♥」
動画の中の結衣を楽しみつつ、現実の結衣のリアクションも茜たちは楽しむと言うか楽しみまくっていく。
キモオタくんとのスケベデート動画内の結衣はカラオケボックスで更に激しくエロい行為を続けていた。
『はぁはぁあ♥ じゅるる♥ れろぉ♥ いっぱい射精してくれて、れろぉ♥ ありがと♥ ん♥ おまんこの奥、ザーメンでたっぷたぷになっちゃってるっ♥ じゅるる♥ れろれろぉ♥』
『はぁはぁあ♥ ゆ、[ピー]衣ちゃんっぉ♥ っぉおぉ♥』
一度射精したキモオタくんのチンポを激しく音を立ててしゃぶっていく結衣。
そのエロく丁寧なおしゃぶりにキモオタくんは呼吸を荒くしつつも興奮しており、結衣もまた興奮しているのか淫語を連発していく。
『れろぉ♥ ね、まだ出せる、よね? じゅるる♥ あたしの、れろぉ♥ 現役デカパイJKでAV女優・由比ヶ[ピー]結衣にもっといっぱいザーメン出して出してぇ♥ れろぉ♥ 顔でもおっぱいでもおまんこでも♥ じゅるる♥ れろろぉ♥』
どこかねちっこく、粘っこさすら感じさせるような濃厚なフェラ。
伊達に100本以上ものAVには出ていないと思わせるテクニックに茜は感心していく。
「これで1年前は処女だったんですから人間の成長って凄いですよね~、アタシには無理だ~」
関心はしているけれど見下している様な発言をしていきつつアカネは耳と視線を現実の結衣にも向けていく。
「ぷふっ♥ エロいっていうか笑えない? これ? てか、名前……結衣に似てるんだけど、気のせい?」
「っ!!? き、きの、せいじゃない、かな、あ、あはは、よく聞き取れなかったし?」
「そう? なんとかガハマって聞こえたんだけど」
「~~~っ!」
本来なら認識阻害のおかげて血縁者が見ても本人とは気づかないのだけど、今は藍佳がアレしてそれを弱めているので友人は雑な修正越しの名前を聞いていた。
それでも、それでも流石に目の前の結衣本人の声だとは思いもしない様子。
しかし、その当人である結衣は気が気ではなく顔を赤くしたり青くしたり忙しいようだった。
そんな彼女の姿を楽しみつつ藍佳は手を伸ばして、茜のスマホに触れると―――。
「確か、誰かがAVなどの自己紹介だけを集めた動画を投稿していたとお聞きしましたが……」
「ぇ? あ! あるある! それ確かありますよ藍佳ちゃんナイス!」
「ふふふ♥」
―――更に結衣を追いつめて遊ぼうとしていた。
白木動画配信サービスには利用者が自分でAVや動画、配信などのお気に入りシーンを紹介する動画を投稿することも多い。
その中で『自己紹介シーンのまとめ』のような動画を藍佳は検索し、結衣の動画を再生していくと―――。
『おっぱいだけがとりえのドスケベJKの由比ヶ浜 結[ピー]でっす♥』
『んっぁっぁ♥ イク♥ あっぁ♥ イク♥ おじさまチンポで、イク♥ ゆ、由[ピー]ヶ浜 結衣っ♥ イクぅうぅう♥』
『毎日毎日チンポ漁りしてるビッチなデカパイJKの由比ヶ浜[ピー]衣で~っす♥』
『はぁっぁはぁあ♥ 顔に、かけて♥ ほらぁ♥ おでこに張り付けた学生証の、由比ヶ浜[ピー]衣って部分にぶっかけて♥』
―――連続で自己紹介シーンばかりが流れていく。
それに結衣は顔を真っ赤にしつつも身体を震わせて、冷や汗で全身を濡らしてしまうのだった。
「? え、これ、マジで結衣と名前近くない? 検索したら出るかな……」
「っ!?!?」
結衣本人とは思いもしないまでも、名前をほとんど聞き取れてしまっている友人はスマホで何か検索しようとしていく。
それに結衣は本気で鳴きそうな顔をしていき、認識阻害のおかげで気づかれない茜たちはそのリアクションを思い切り笑っていくのだった。