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_(:3 」∠ )_<今回の連作のように白木レンタルサービスの内情を知っている場合だと配信シチュが相性イイ気がしますな!


_(:3 」∠ )_<AVよりかは個人のアレコレが出るので!



_(:3 」∠ )_<この連作では


 ・AVやエロ動画、配信を観ているキャラの視点で進行します

 ・肉便器女子たちの苦悩も何も知らないのでただただビッチに映っている

 ・撮影は全て便利な催眠イヤリングによって行われているのでカメラマンはおりません

 ・ifだったり何だりで過去作とはキャラ設定など微妙に違うこともあります


_(:3 」∠ )_<この感じです! 裏では肉便器女子たちは泣いてます!



 【白木レンタルサービスリスト】

 https://peken17.fanbox.cc/posts/6255923

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆




 『は~い♥ こんにちは、じゃなくて♥ こんにチンポ~♥ とかの方がイイのかな? えっと、水城ユキ[ピー]ゼそっくりさんの変態女のY豚ちゃんでーっす♥ あはは♥ スケベ配信しちゃうね?』


 元気で可愛い声でドスケベな発言をしていくのはミニスカートにパーカーな私服のY豚ちゃんこと水城ゆきかぜ。

 アイドルにて白木レンタルサービスのレンタル肉便器でもある彼女は『白木動画配信サービス』にてエロ配信を行っていた。

 彼女の目元には細い黒線で修正が入っており、名前にも雑な修正が入っているだけなのだけど、そこは認識阻害で上手くどうこうやっていたりする。

 本人なのだけどそっくりさんを主張する彼女が配信を開始すると直ぐに多くの視聴者が集まっており、その人気のほどが知れる。

 そして、その視聴者の中には―――。


「ぷふ♥ いつもながら元気が良くて素敵ですね♥ ふふふ♥」


 ―――学校の定期テスト無事に終了させた白木 藍佳もいた。

 ゆったりした私服で自宅ソファーに座る彼女は大きめのタブレットをホルダーに固定して紅茶片手にゆきかぜの配信を楽しむようだった。

 学生やって白木レンタルサービスもやって、それに関連する会社のアレコレもしている藍佳はかなり多忙。

 それでも穏やかな時間を忘れないようにとこうして休息の時間を大切にしているのだ。

 そんな彼女が最近好んでいるのはレンタル肉便器たちによる動画配信だった。

 基本的に白木レンタルサービスにおけるAVは肉便器をレンタルした会員だったり、藍佳の部下に当たる人たちが作っている。

 そこには厳格な台本がある訳ではないけれど、ある程度の決まり事があり、レンタル肉便器立ちはそれに従っているだけに過ぎない。

 しかし、それが動画配信になると基本的には肉便器たちの自主性によって成り立っているものが多いのだ。

 もちろん。レンタルした会員が強制的にエロ無様な配信を刺せることも多いが、白木動画配信サービスが出来て以来は―――。


 『レンタル肉便器たちが廃棄されないように人気を稼ぐ場』


 ―――として活用されることが多くなっていた。

 そしてゆきかぜはアイドルなのもあって白木レンタルサービスではかなり上位人気ではあるのだけど、それでも人気を落とさないようにこうして配信をすることもあるのだ。


「ふふふ♥ アイドルだからと言って人気がいつまでも維持される訳ではありませんからね? 努力すると言うのは非常に対峙なこと、ですわね♥」


 紅茶を飲みながら藍佳はゆきかぜが生き残ろうとする努力の姿を楽しむようだった。



 『それじゃあ、今日はナンパしたおじさまとのエッチを配信しちゃうね~♥ Y豚ちゃんとエッチしてくれるのはこのおじさま♥ じゃじゃ~ん♥』


 『ぐひ、ひひ♥ 配信、だっけぇ? これ、モザイクとかは、大丈夫だよねぇ? てか、カメラ、どこ? あるの?』 


 『大丈夫大丈夫♥ 問題ないから、ね?』


 『それなら、うひ♥』



 映像の中ではゆきかぜはどこぞのラブホにいるようだった。

 今回は普通のセックス配信をすると宣言してそのお相手を紹介した。

 映し出されたのは既にパンツ一枚の肥満体のオッサンであり、正真正銘ゆきかぜが逆ナンかました相手である。


「人気を得る為に会ったばかりの男性とのセックスをして、それを公開するなんて……色々と頭のネジが飛んでいてよろしいですわね♥」


 ゆきかぜがそう言う行動をとる状況に追いつめられている原因は藍佳に全てあるのだけど、それらを全て忘れたかのように彼女は優雅に見下していく。

 どんな人間でも支配できる藍佳ではあるけれど、だからこそ自分で言いなりにさせるよりも追いつめられた相手が自発的にプライドも何も捨てた行動をとることを楽しむようになっていた。


「まぁ……もちろん♥ 泣きわめく方に強制的にやらせるのはそれはそれで楽しいのですけどね? ふふ♥」


 垂れ目気味で上品な美貌に優し気な笑みを乗せつつ最低なことを呟いていく。

 藍佳は自身はコメントを書き込んだりする気は無いようだけど、既にゆきかぜの配信には多くの視聴者が集まっており―――。



 ≪Y豚ちゃんエロカワイイ!≫


 ≪めっちゃ可愛いのにビッチで最高!≫


 ≪オッサンそこ代われ!≫



 ―――などとコメントが多数書き込まれており、それを見て楽しんでいた。

 AVや白木動画配信サービス内ではゆきかぜは『水城ユキカゼのそっくりさんのY豚ちゃん』と認識されており、その可愛さで当然ながら大人気だった。



 『ありがと♥ じゃ、さっそくおしゃぶりから始めるね~? Y豚ちゃんのブポブポおちんちんおしゃぶり、しっかり聞いて見てるのよ~? チュっ♥』


 

 服を着たまましゃがみこんだゆきかぜはオッサンの下着を脱がせると、さっそくチンポをしゃぶりだす。

 カメラ目線でエロく誘惑するようなことを言うのだけど、撮影は全てゆきかぜの耳につけられているイヤリングにより行われているのもあって、オッサンは『カメラ、どこ?』と少し不思議そうにしているようだった。

 そして始まるゆきかぜによる自慢のフェラ。ガニ股エロ蹲踞でしゃがみこみ、綺麗な美形アイドル顔を歪ませて―――。


 

 『ジュルルップじゅっぽ♥ じゅるっぽ♥ じゅっぽじゅぽ♥ じゅる♥ じゅぷじゅるる♥ じゅろろっぉ♥ ジュルルッゥ♥ ジュッポジュポ♥ じゅるるぅうぅう♥』



 ―――シャワーも浴びていないオッサンのチンポを激しく音を響かせてしゃぶっていく。



 ≪相変わらずめっちゃエロい♥≫


 ≪もう一回シコっちゃった≫


 ≪エロいけどやっぱりそっくりさんだよな~、ユキカゼちゃんがこんなフェラする訳ないし≫



 その激しくエロいフェラに視聴者たちは盛り上がっていく。

 ハーフツインテにした長い髪を揺らして、頬を凹ませての本気のがっつりフェラをかますゆきかぜの姿にアイドルのそっくりさん云々は抜いてもエロく興奮していた。


「ふ、ふふ♥ そうですわよね♥ そっくりさん、ですもの、ね? ふふふ♥」


 その視聴者たちのリアクションも含めて藍佳は全てを知った上で楽しみ笑っていく。

 必死にチンポをしゃぶるゆきかぜの姿。それに興奮する視聴者たちの姿。

 それはどこかケージの中で動き回る小動物を見るような視線であり、愛おしさと不吉な感情の融合したものだった。

 


 『じゅっぽじゅるる♥ ん~♥ んっ♥ ぁ、もうビクビクしてる~♥ そんなに、れろぉ♥ あたしの、Y豚ちゃんのおしゃぶり良かった? ちゅ♥』


 『ハアアハァアァ♥ さ、最高、だよぉ……こんなの、っぉ……はぁはぁ……♥』


 『ふふふ♥ 嬉しい♥ じゃ、遠慮なく出してね? 今日は、れろぉ♥ オジサマがおちんちんシナシナになるまで、れろぉ♥ 楽しんで貰う予定、だから♥ ちゅ♥』


 『ぉ、っぉおぉおぉ♥♥♥』


 『じゅっぽじゅるっぷじゅぽじゅっぽ♥♥♥』



 激しくエロいフェラで早々に射精しそうになっていることを察したゆきかぜはスケベに微笑みかけると更に激しくしゃぶっていく。

 テクニックでオッサンを興奮させ、音や激しさ、時に横目で視聴者に視線を向けることでそちらも楽しませる。

 

 

 ≪めっちゃエロい♥≫


 ≪Y豚ちゃんのスケベさこのサイトでもトップクラスだろ≫


 ≪最高!≫



 アイドルとして人に見られることを技術として学んでいる彼女からすれば、視聴者を興奮させて楽しませることなど簡単なことかも知れない。

 自分の意思とは関係なしにレンタル肉便器になってしまった彼女だけど、アイドルとしての技術を使って視聴者を楽しませることにやりがいのようなものは感じてしまっていた。

 納得などはしていないけれど、エロいことへの興奮は0ではなくチンポをしゃぶりながらまんこを濡らすゆきかぜの口にオッサンは射精をしていく。


 

 『ぅ! っぁ♥!♥ ぉ、おおぉおお……!』


 『んっぅ♥ ん♥ あ、すご♥ っぅ♥ んく♥ ん♥ ごきゅっ♥ ごきゅ♥ ん♥』


 『はぁはぁあ……あっぁ……はぁあぁ……♥』


 

 激しくエロフェラに負けるように射精をしてしまったオッサン。

 ゆきかぜの口内にザーメンを吐き出し、足を”ぷるぷる♥”震わせながら快感の余韻に息を漏らしていく。

 どこか放心状態にも見える彼の姿に満足そうに微笑むとゆきかぜは出されたザーメンを飲み込んでから―――。



 『ごっくん♥ …………んぁ~♥ 見へぇ~? ぜぇんぶ飲んじゃった♥♥』


 『っ!!』


 『ぇへへ♥ ごちそーさまぁ♥』



 ―――口を大きく開けて、舌を伸ばしてそれをアピール。

 あなたの出したザーメンは全て飲み込みましたと笑顔でビッチに宣言するその姿にオッサンも、そして視聴者も興奮していく。



 ≪あ~~、やばい、今仕事中なのに≫


 ≪エロ過ぎてシコる手が止まらない≫


 ≪まだ始まって10分くらいなのに、マジかよ≫



 興奮していると言うか興奮しまくっている様子の視聴者。

 それを藍佳もまた楽しんでいく。


「流石は魅せ方をわかっておりますわね♥ ふふ♥ スケベな才能も十分おありのようで♥」


 ゆきかぜの自然なクソビッチでスケベな姿に満足そうに微笑む。

 藍佳は肉便器女子たちの全てを知っているので、どれほどの苦悩と屈辱の中でゆきかぜがビッチな演技をしているのか、必死に人気を取ろうとしているのかを知っている。

 知っているからこそ、そのギャップというか必死さを楽しめるのだ。

 両面を知っている藍佳はそれをどこまでもどこまでも味わい、楽しんでいた。

 

 

 『ふぅ♥ おちんちんドリンクも飲んだし次はぁ、エッチ、しちゃおっか♥ 出なくなるまで、ね?』



 舌なめずりをしたゆきかぜは着ていた服を脱いでいき、これから本番をすると宣言した。

 ストリップダンサーのようにあえて見せつけるように服を脱いで、白と黒のスクール水着の日焼けのあとが眩しい身体を見せつけていく。

 既に興奮で蒸れており、汗をかいているようで”むわっ♥”と湯気を立たせた。

 エロい姿を見せるようなゆきかぜのその仕草に視聴者もオッサンも興奮して鼻息を荒くしてしまう。

 そして、ゆきかぜはオッサンをベッドへと誘うとそこに寝かせるとがに股騎乗位でのセックスを開始する。



 『んっぁ♥ はぁっぁ♥ ん♥ それじゃ、見てて、ね♥ っぁ♥ Y豚ちゃんの本気の、っぁ♥ ドスケベ騎乗位っ♥ 思いっきりシコって、っぁ♥ んんっぅ♥』



 全裸のゆきかぜは激しく腰を上下させていく。

 日焼けした肌に汗を浮かばせて、甘い声をあげながら髪を振り乱し”ずっぷずぷ♥”と締まりのイイまんこでチンポを締め付けながら小ぶりなお尻を震わせる。


「必死に腰を振って、ふふ♥ そんなに男が欲しいのでしょうか?」

 

 人気を得る為に、そして本人が認めないだろうけれど楽しむために腰を振っていく。

 その度に”じゅっぷじゅぽ♥”とスケベなチンポをしゃぶるような音をさせていき、締まりの良さと濡れっぷりをアピールする。



 『はぁはぁあ♥ っぁ♥ 出すときは遠慮なく膣内射精(なかだし)で、ねっ♥ Y豚ちゃんのっ♥ JK卵子に、っぁ♥ 思いっきりぶっかけて、っぁ♥ っぁっぁ♥』


 『ふーふー! こんな、っぁ♥ こんなユキカ[ピー]ちゃんそっくりの美少女に、な、なかだし、っぉ♥ っぉおぉ♥』


 『ああぁあん♥ ん♥ また固くなってきて、っぁ♥ んっぅ♥』



 小柄な身体を跳ねさせて、ベッドを微かに軋ませながらの騎乗位を行うゆきかぜ。

 甘くエロい声を漏らしてチンポを刺激していく彼女は快感に腰を震わせていく。

 気持ち良さに震えつつ、長い髪を揺らしていくゆきかぜはオッサンを射精させようとしていき、時折カメラ目線で視聴者にウィンクもする。

 オッサンはカメラがどこにあるのかわからないままだけど、そんなことよりもアイドル美少女のまんこの気持ち良さと興奮でどうでも良くなってしまっている様子。

 締め付けも良く、”ぞりぞり♥”と擦れるようなゆきかぜまんこの快感を前に射精したばかりのチンポを再度震わせた。


 

 『ぅっぁ! 出る、よぉ♥ っぉ♥ あぁぁあぉおぉ♥♥』


 『んっぁぅ♥ ん♥ いぃ、いつでも、っぁ♥ いつでも出して、っぁ♥ っぁ♥ ん♥ あたしも、っ♥ イク♥ ゆ、ゆ[ピー]かぜっ♥ Y豚ちゃん、イク♥ イク♥ っぁぁぁああ~~っ♥♥』


 『くぅうぅ! 締め付け……す、すご、っぉ♥♥』


 

 そのままゆきかぜに言われた通りに遠慮も何もなくオッサンはそのまま膣内射精(なかだし)♥

 一発目よりも濃厚そうなザーメンをアイドルの子宮へと流し込んでいき、激しい快感にどこか放心状態になってしまっていた。

 ゆきかぜもまた絶頂してしまったようで腰を落としてチンポを深くまで咥えこんだまま”ぷるぷる♥”身体を震わせていく。

 イキながら自分の名前を叫んだ彼女は少し呼吸を整えると、足に力を入れて腰を上げる。

 そして、マン汁をまんこから”とろぉ♥”と垂らしつつ―――。



 『まだ、出来るよね? まだまだ♥ いけるところまで、ね?』



 ―――サキュバスのようにエロくスケベに微笑んでオッサンを誘惑していくのだった。

 舌なめずりをしながら2回の射精で流石に疲れているようすのオッサンのチンポへと顔を寄せるとゆきかぜは勃起させる為のフェラをしていく。



 『じゅるる♥ れろぉ♥ じっくり舐めてあげるからね♥ れるれろぉ♥ あ、オシッコしたくなったら言ってね? 飲んであげるから♥ じゅちゅる♥ ん♥ れろれるれろぉ♥ じゅるる♥』


 『はあぁあっぁ……さ、最高に気持ち、イイよぉ♥ うっぉ♥』


 『ふふふ♥ れるれるぅ♥ じゅるる♥』



 じっくりとねちっこくチンポをしゃぶるゆきかぜにオッサンも、そしてそれを見ている視聴者も興奮していく。

 まだまだやる気十分で、ここからが本番だと言うようなゆきかぜのその姿はどこかサキュバスチックですらあった。


「…………♥ 廃棄にならないためにやっているというお為ごかしもあるのでしょうけれど、ふふ♥ ゆきかぜさん、楽しんでいるようにも見えるのですけど、ね?」


 そんな1回2回の射精では終わりにしないと言うスケベな意思を見せつけるゆきかぜの姿に藍佳は目を細めて微笑む。

 少し冷めてしまった紅茶を飲みつつ、再びセックスを再開していくゆきかぜの配信を楽しんでいく。

 ゆきかぜがただただ廃棄になりたくない人気取りのためにこの配信を行っているのか、それとも彼女自身もどこか楽しんでいるのか。

 その微妙な、デリケートな部分への想像を馳せながら藍佳はオッサンのチンポを咥えこんで、そのまま小便を飲んでいるゆきかぜの姿を楽しそうに満足そうに見ていくのだった。 

 

 





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