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_(:3 」∠ )_<連作4つめ! 引っ越し前に出し切れるか……!


_(:3 」∠ )_<白木レンタルサービスの内情を知らないフリをして人に対して説明嘲笑をする、とスムーズかも知れぬ……。うむ。



_(:3 」∠ )_<この連作では


 ・AVやエロ動画、配信を観ているキャラの視点で進行します

 ・肉便器女子たちの苦悩も何も知らないのでただただビッチに映っている

 ・撮影は全て便利な催眠イヤリングによって行われているのでカメラマンはおりません

 ・ifだったり何だりで過去作とはキャラ設定など微妙に違うこともあります


_(:3 」∠ )_<この感じです! 裏では肉便器女子たちは泣いてます!



 【白木レンタルサービスリスト】

 https://peken17.fanbox.cc/posts/6255923

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

『ざっくり説明 アカネちゃんと響くん』

 ・響くんは立香とアカネの同級生だよ!

 ・可愛い系の少年で六花とイイ感じだよ!


 ・イイ感じだけどアカネちゃんもまた響くんを狙ってて六花がデカケツJKとしてエロ配信とかをしてるのを見せてるよ!

 ・本来は認識阻害がかかってるけど、会員権限を使って除去してるんだ!


◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆


「ね、響くん……♥ 新しいの、見る? 見たい?」


 優しく甘い声。だけど、どこか粘っこく話しかけるアカネ。

 彼女がいるのは自分の部屋であり、話しかけているのは隣に座る少年―――響にだった。


「っ!! ……っぁ、と、っぇ、今は、その、て、テスト勉強してる、から……っ…………♥」


 声をかけられた響は頬を赤くしつつ肩を震わせて目の前の問題集に意識を集中させる。

 今2人はテストの為に集まっての勉強会をしている真っ最中。

 アカネの部屋の座卓に並んで座っての勉強という青春の雰囲気ある状況だけど、それをぶち壊す様に彼女は大きめのタブレットを取り出した。


「そっかぁ♥ 六花、じゃなくて……デカケツちゃんの新作、昨日あがってたんだけどな~♥」


「っ!」


「響くんが観ないんならあたし1人で見ぃちゃおっと♥」


「…………っ」


 わざとらしくそう言いながらアカネは座卓の上にタブレットを置くと、堂々と視聴開始。

 白木動画配信サービスにアップされている六花の動画を選択。


 『デカケツちゃんの一日にどれだけH出来るかチャレンジ♥』


 というタイトルの動画をタップして再生していく。



 『ぁ……えっと、今日は朝から一日でどれだけエッチできるかを試してみる……チャレンジ動画、の予定だからよろしくね? あ、デカケツちゃんこと宝多六[ピー]、あらためてよろしく♥』


 

 どこかクールな雰囲気を見せながら挨拶をしていく六花。

 制服姿の彼女は学生証をカメラにしっかり晒してから行動を開始していく。

 彼女の目元には薄く細い黒線が入っており、名前にも修正が入っているのだけどアカネのタブレットには認識阻害がかかっていないので六花だと認識できてしまっていた。

 それは隣で真っ赤な顔をしながら気にしないようにしている響も同じである。

 認識阻害さえなければ、雑な修正は修正ですらなく知っている人間からすればバレバレなのだ。


「あ、これって先週の日曜日だ、これ♥ あはは♥ この日って響くんとの約束スルーしてなかったっけ、六花♥」


「っ」


「エッチな動画撮るためにスルーとか酷いよね~♥ さっすがビッチなデカケツちゃんてっところ? ふふふ~♥」


 アカネの言葉に響は身体を震わせていく。

 先週の日曜日。確かに彼は六花を映画に誘ったのだけど、スルーというか断られており、その日にエロ動画の撮影をしていたということにショックを多少受けていた。

 ちなみに、撮影の命令はアカネが出していたのだけどそれは響は知らないし知ることはない。


「って、目を離したすきにもうフェラしてるんだけど?! うわ、六花のアグレッシブっぷりにはあたしも少し引くかも~♥」



 『じゅる♥ じゅっぽ♥ じゅるる♥ れろぉ♥ はぁはぁあ♥ オジサンのオチンポ、臭くて……イイ、じゃん♥ れろぉ♥ じゅるる♥ ん~~♥』



「うわうわうわ~♥ バキュームフェラって言うの? こんな顔よく人前で出来るよね~♥」


 どこかの公衆トイレに肥満体のオッサンを連れ込んでのフェラをしている六花。

 しゃがみこみ、綺麗な顔を歪ませるようにバキュームフェラをしており、髪をかきあげつつ”じゅぽじゅぽ♥”音を響かせていく。

 もはや慣れ切ったフェラを見せながら六花はカメラ目線にピースをすると―――。



 『れろじゅるる♥ はぁあ♥ 宝多[ピー]花……朝、7時13分で1チンポ、しゃぶっちゃってます♥ いぇい♥』



 ―――ビッチな宣言をして音を激しくさせながら頭を揺らす。

 唇をすぼめながらチンポを扱き、片手はキンタマを揉んでザーメンおねだりまでしていく。


「あ~♥ すっご、知らないオジサンのおちんちんとかよくしゃぶれるよね~♥ あたしはぁ、まぁ、知ってる男の子で仲良ければ~……まぁ、ね?」


 六花の姿を笑いつつアカネは視線を響に向けた。

 意味深というか、どこかアピールをしながらの声と視線を受けて響は更に顔を赤くしてしまう。

 そんな彼の脇腹をアカネは指で”つんつん♥”しながら―――。


「言っとくけどぉ、あたしは響くんにしたしたことないからね? そこ、わかってる? 六花とは友達だけどビッチじゃないですからね~?」


「わ、わかってる、って、っぁ……突かないでって……っ」


「にしし♪」


 ―――軽いエロさ混じりの青春なイチャコラをしていく。

 普段は六花のこの手の動画を見せながらフェラしたりエッチしている2人なので、その辺りの気安さはあるが純情な響きは恥ずかしさ多めの様子。

 そんな彼は勉強しているフリをしながらも手は動いておらず、横目でアカネのタブレットを見ては六花のスケベな姿に生唾を飲んでいく。


「ん? あ、また目を離したすきにこのデカケツちゃんは~……」



 『んじゅる♥ んんっぅ……ごくんっ♥ ぷはっぁ……ごちそーさまでした、けぷ♥』



 アカネが響とじゃれている内に、六花はザーメンを口に出されてそれを飲み込んでいた。

 1人目を済ませた彼女が直ぐに次の男を探してはそこらでエロいことをしていく。

 フェラ、フェラと言って3人目はサラリーマン風のオッサンと路地裏にて―――。



 『太ももコキって、これ、イイの? あ、キスする? んちゅ♥ れろぉ♥』


 『はぁはああ♥ ふひぃい♥ こんな美少女とベロチュー太ももコキとか、さ、最高ぉお♥ っぉお♥』


 『んちゅじゅるるぅ♥ ん♥ 宝多六[ピー]、現役JKで~っす♥ 会ったばかりのオジサンとベロチュー太ももエッチ中♥ れろぉ♥』



 ―――クールと言うか、どこか投げやり感出しつつも正面から抱き合うようにしての太ももコキとベロチューをしていた。

 しっかりとカメラ目線で自己紹介とピースをしながら濃厚というかねちっこいキスをしていきながら相手にされるがままになっている。

 オッサンは汗をかきながら腰を振っていき、太いチンポを六花の”むっちむち♥”の太腿で擦って扱く。


「あはは♥ 六花こんなことしてるんだぁ~♥ 変態じゃーん♥ 太ももコキだって? きもちーのかな?」


「……さ、さぁ、わかん、ない」


「…………♥ ね、してみたいって思う? 思うなら……あたしは別にぃ、な感じだけど?」


「っ~~っ……♥ っ♥」


「にへへ♥ 顔真っ赤~♥」


 相変わらずイチャコラとエロい青春を送る2人に対して、動画では六花は初対面のオッサン相手にベロチュー太ももコキ。

 ローションは使っているようで”ぬっちゅぬちゅ♥”と音をさせながら擦られて、それに負けないくらいに濃厚で粘っこいキスをしていく。

 そして、しばらく腰を振っていたオッサンも限界を迎えたのか、六花の太腿に”びゅるる!”と射精をしていった。



 『ぅ……はぁはぁ♥ す、すごい、気持ち良かった、ぁ……はぁはぁ♥』


 『ん、ちゅ♥ れろぉ♥ すっごいたくさん出した、ね、うん』



 最後までねっこいキスをしてから六花は身体を離していく。

 そして、アフターサービスのようにお掃除フェラを終えると、太ももにザーメンをつけたままその場を後にした。



 『えっと、9時34分で3人目♥ イイペースかも♥ もっともっとエッチしていくから……たっぷり、その、オナニーしてね?』



 まだ午前中だというのに既に3人の男とエロいことをした六花だけど、ここで終わりではないと更に次の獲物を探して歩いていく。


「9時で3人とエッチだって~♥ 響くん先週の日曜日の9時頃って何してた~?」


「っぇ? 日曜日の9時は……ん、まだ、起きたばっかり、かも」


「だよね~♥ あたしも多分そうだけど、ふふふ♥ 六花……このデカケツちゃんはその時点で3人とエッチなことしてたって凄いよね♥」


「…………っ♥」


 アカネの言葉を聞いて改めて六花のしていることを認識している響。

 彼は六花のことを―――。


 『隠れビッチでエロ配信とかしちゃってる』


 ―――と認識しているのだけど、それはそれとして恋心のようなものも抱いていた。

 そしてまた、そんな六花が自分の知らないところでエロいことをしていることに興奮の様な何かも覚えてしまっていたりする。

 ちなみアカネとしては六花は楽しい玩具だし、響とはイチャコラしたいしと思っているのでイイ感じの状況だったりするのだ。


「あたしは名前も知らない男の人となんて無理だからある意味六花のこと尊敬しちゃうかも♥ あ、だからって絶対にしないからね?」


 そう告げながらアカネは少しだけ響の方に身体を寄せると、片手でその太ももに触れて軽く撫でた。

 優しく甘い刺激に響は”びくっ!”としてしまいながら、横目でタブレットの画面を盗み見ていく。

 勉強するフリをしながら淡い恋心を抱いている少女がどこでも構わずにエロいことをビッチにしまくっていく姿に興奮してしまいながら呼吸を荒くしてしまっていた。

 響の性癖に何か大きな問題を与えてしまいそうになっている六花は休む暇もなくエロいことをしていく。



 『んっぁ♥ 5人目……っぁ♥ はぁはぁ♥ ん♥ 騎乗位で、っぁ♥ エッチ、してますっ♥』


 『うひひ♥ はぁはぁあ♥ めちゃくちゃ気持ちイイよぉ♥ うひ♥ はぁはぁ♥』


 『んっぅ♥』



 5人目の相手と六花はカラオケボックスの個室内での騎乗位セックスをしていた。

 肥満体の20代のキモオタ相手に制服は着たままで下着を脱いでから跨ると腰を振っていく。

 これまでにレンタル肉便器としての経験はそれなりにあり、既にかなりの数セックスをしてきた彼女からすれば余裕のセックス。

 もはや慣れた動きで腰を振っているのだけど、あるタイミングで腰の動きを止めた。

 

「んむ?」



 『あ、っぅ♥ ごめん……電話……っぁ♥ はぁはぁ♥ もし、もし? なに?』



「あはは♥ エッチしながら電話って六花えろ~♥」



 チンポを挿入したままの六花は着信があったようで、スマホを取り出して電話をしていく。

 腰は微かに動かしながら、必死に呼吸を整えようとしているけれど直ぐには無理な様だった。

 それでも、出来る限り平静を装っていく六花の電話相手は―――。


「日曜日……って、あ、これ……ぼく?」


「ぇ? あ、日曜日にお出かけに誘ったのってこの時だったの? うわ~、響くんナイスタイミング過ぎない……?」


「う、ぁ……こ、この時、だったんだ……ぅ♥」


 ―――響だった。

 もはや勉強するフリもやめて彼はタブレットへと視線を落とした。

 アカネは少し驚きつつもとても楽しそうに笑うと響に密着するくらい肩を寄せて、片手でタブレットを見やすく持ち、反対の手で彼の股間を撫でる。


「ぅ♥」


「響くんがお出かけ……デートに誘った時、六花はエッチしてたんだって~♥ ふふ♥」


「そ、っぁ……そ……っ♥」


 アカネの言葉と映像で見せつけられる事実に複雑な感情が渦巻いていく響。

 辛くもアリ、どこか興奮してしまう気持ちもあり、一言では表せない感情を向ける響の視線の先で六花は出会ったばかりのキモオタとセックスをしながら電話をしていた。

 その時の会話を主出していく響は、「そう言えばあの時って六花の息が荒かったかも……」なんて考えていく。



 『はっぁはぁ♥ っぇ? い、今? えっと、か、ちょっと、出かけてて、う、うんっぁ♥ そ、う……一日、うん、出てる感じ、かも♥ っぁ♥』


 『うひひ♥』


 『っ♥♥ う、動かない、で、っぁ♥ え、あ、何でもないこっちの話、だから、っぁ♥ んんんっぅ♥』



 電話をしていく六花だけど、それを見たキモオタは我慢できなくなったのか下から突き上げて刺激をしていく。

 不意打ち気味の快感に甘い声を漏らしてしまう六花だけど、必死にそれを我慢する。

 彼女は響に自分のこんな姿が見られているとは知らないので、電話口の彼に悟られないようにしていた。



 『はっぁ♥ うん、だから、ごめ、ん♥ ぅ゛♥ っぁ♥ はぁはぁあ♥ っぁ♥ っぁ♥』


 『ダメだよぉ♥ 僕とエッチしてるんだからさぁ♥ 集中してよ集中♥』


 『~~~っ♥ んっぅ♥♥』


 

 電話をしながらのセックスという状況をキモオタも楽しんでいるようで、六花の腰を掴んで激しめに犯しだしていた。

 その快感に声を震わせていく彼女。電話を切ってしまえばイイのだけど、まだ会話が続いているのか切れずにいる六花。

 下から突き上げられる快感に喘ぎそうになってると言うかほとんど喘ぎながら、それでも六花はどうにかバレないようにしていく。


「六花……すんごいエッチだね♥ このとき気が付いた? 六花がエッチしてるって♥ ね、響くん、気が付いた?」


「っ……ぜ、全然気が付かなかった……っ♥」


「そぉなんだぁ♥ へ~♥」


 アカネは響の股間を優しくエロく撫でつつ質問をしていく。

 その手は徐々に動きの激しさを増していって指先でズボン越しのおちんちんを狙って刺激する。

 与えられる快感と、エロい映像、それと数日前の電話のことを思い出して響は複雑に興奮してしまう。


「あ、見て、響くん♥ 六花、これ……中出し、されちゃってるよね? 電話してるのに♥」


「っ!」


 言葉にしにくい興奮を味わう響の視線の先で映像の中の六花はキモオタに膣内射精(なかだし)をされてしまっていた。



 『はっぁ♥ っぁ♥ う、うん、戻るのは多分、っぁ、夜に……って、ぁ、出てっ♥ くひっぃ♥』



 響と電話をしながらの膣内射精(なかだし)♥

 それで更に感じてしまっている彼女は情けない声を漏らし、身体を震わせていく。


「中出しされながらの電話とか中々ないよね~♥ ふふふ♥ 感じてるし、六花ってほんっとに変態だよね~♥ ビッチだし♥」


「はぁはぁあ……っぁ♥」


 膣内射精(なかだし)を受けながらも腰をゆっくりと振っていく六花。

 そして、どうにか電話を終了された彼女はそこで―――。



 『はぁはぁっぁ♥ はっぁあ♥ イク♥ イク♥ っぁ♥ イク♥ 宝多六[ピー]っ♥ イク♥ 膣内射精(なかだし)されて、っぁ♥ イクぅう♥』



 ―――我慢しきれなかったのか激しく絶頂して身体を震わせていくのだった。

 絶頂し切った六花はそのまま呼吸を荒くしながら身体を倒していき、キモオタと濃厚なベロチューをしていく。

 イってしまったことへの照れ隠しの様に、チンポを挿入したまま名前も知らない相手とキスを何度も何度も繰り返す。

 映像の中の六花がそんなことをしている頃。アカネと響は―――。


「ちゅ、ん♥ ね、一回だけしちゃおっか? ね♥」


「はぁはぁ……う、うん……っ♥」


 ―――既に動画から興味を失くして2人の時間へと突入してしまっていた。

 タブレットの画面を流れる映像では膣内射精(なかだし)を受けた六花が再び男を探して歩き出すのだけど、その頃にはアカネと響は甘いキスをしながら優しく身体を重ねていくのだった。

 ビッチにスケベにヤリマンに振舞うしかない六花とは違う光景がそこにはあった。

 




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