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_(:3 」∠ )_<こーゆーノリで都合の良い肉便器ギャルちゃんの良く見ると悲惨だけど本人楽しそうな日常も書きたひ、つくりたひ。


やはり俺の青春ラブコメは間違っているリスト

https://peken17.fanbox.cc/posts/6256595

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【あら荒筋】

 TS病とかで女体化した比企谷 八幡

 美少女になった訳ではなく目つきの悪いやせ型、貧乳、尻そこそこの71点くらいに落ち着いている

 そして何やらかんやらあってビッチ化

 頼まれたら誰とでもセックスするし、自発的に男漁りもする超ビッチ状態

 耳と舌と乳首にピアス入れててスプタンでギャルメイクをしている


 前はまだ男口調も残っていたけど最近では尻軽ビッチギャル口調へ


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「れろぉ♥ じゅるる♥ ちゅじゅる♥ はぁぁ♥ チンカス溜め込み過ぎじゃね~? ウチが綺麗にしてくれると思ってるっしょ~♥ も~♥ れろぉ♥」


 どこか気だるげにだけど媚びた口調で同級生のデブキモオタくんのくっさいチンカスチンポをしゃぶるのは女体化した比企谷 八幡ちゃん♥

 顔のレベルは70点くらいに濃い目のメイクの八幡ちゃんは最近実家を出て安アパートでの一人暮らしを開始していた。

 そしてその部屋は当たり前のように彼女のセフレたちのヤリ部屋と化しており、今の時刻はまだ午前中なのに既にチンポしゃぶっている状態にあった。


「うひ、ひひ♥ だってぇ♥ 八幡ちゃんはいつでもおしゃぶりしてくれるからさぁ♥ 可愛いしエロいし最高だよぉ♥」


「れろぉ……っ♥ カワイイとか、言うなし……っ♥ じゅるう♥」


「うひひ♥」


 チンカスの付着したチンポを舐める彼女をキモオタは褒めていき、金色に染められた髪の毛を撫でる。

 それに八幡ちゃんは嬉しそうに、しかし目つきの悪い顔にテレを浮かべていく。 

 身体がメスに変化してビッチ化して、口調まで頭の緩いギャル化した八幡ちゃんはどうにも褒められるのが嬉しい様子。

 穴モテして色々な男に抱かれて、安い金で援交はしているけれど可愛いと褒められることは稀であった。

 言われるのはエロい・スケベなどであり、それも嫌ではないが真っすぐ『カワイイ』と褒められるのは照るけど嬉しい八幡ちゃん♥

 照れつつさっきまでよりも情熱的にチンポをしゃぶっていく彼女。


「じゅる♥ れろぉ♥ ちゅ♥ れろぉ♥ べつに、お世辞言わなくても、ん♥ チンカス掃除くらい、してあげる、から♥ んちゅ♥ はっぁあ♥」


「はぁはぁ♥ お世辞じゃないよぉ♥ 本当に可愛いと思ってるだけだから、うひひ♥」


「…………うざ♥」


 まんざらでもない顔をしながら彼女は舌先につけたピアスをキモオタチンポに擦り付けるようにしながらチンカスを丁寧に舐めとった。

 そのままベッドに移行して当たり前のようにSEX開始。

 コンドームをつけたキモオタはそこそこサイズのそれを八幡ちゃんのピアスつきでヤリ崩れた使い古しまんこに挿入して種付けプレスをしていく。

 少し緩くなりだしている八幡ちゃんを犯しつつキモオタは耳元に口を寄せると―――。


「八幡ちゃん可愛いなぁ♥ うひひ♥ 好きだよぉ♥ じゅるる♥ 僕、八幡ちゃん可愛くて大好きなんだよねぇ♥ べろぉ♥」


「はっぁ♥ や、やめ、てっぁ♥ 売るさ、っぁ♥ 耳元、やめ、蕩けっ♥♥」


「可愛い♥ 可愛い♥ 八幡ちゃん可愛いよぉ♥ べろぉ♥」


「~~~っ♥♥」


 ―――可愛いや好きを連呼しつつ奥を撫でるようにチンポで刺激。

 それが効きまくりの八幡ちゃんは小刻みに絶頂しながら両手両足で抱き着いてしまう。

 感じさせる手段をわかりきっている様子のキモオタくんは耳舐め、囁きを繰り返しつつじんわり腰を振りつつあることを切り出した。


「れろぉ♥ じゅるる♥ あ、そぉだ♥ 八幡ちゃんさぁ、実はぁお願いあるんだけど、いいよねぇ?」


「はぁはぁあ♥ お、お願いって……っ、また、お金? 先週も渡したっしょ、だから、っぁ♥」


 キモオタくんの言葉に何かを察した八幡ちゃん♥

 それはお金だった。このキモオタくんは最近ちょくちょく八幡ちゃんにお小遣いを貰っており、既に総額は10万円以上になっていた。

 しかも、徐々に頻度もあがってきているので直ぐに察した彼女は少し不満そうな不機嫌な顔を見せた。

 だが、キモオタくんはそれで折れることなく彼女の耳を舐めてしゃぶり、おねだりを続ける。


「じゅるる♥ ね、お願いだよぉ♥ 八幡ちゃん♥ 可愛い八幡ちゃんにお願いっ♥ 今回のソシャゲの限定キャラどうしても欲しくてさぁ♥ 八幡ちゃぁん♥ 好き♥ 可愛い♥」


「っ♥ あ、あんた、そんなことでウチが頷くって思って、っぁ♥ そんなチョロいまんこ、し、して、にゃっぁ♥♥」


「れろれろぉ♥ 八幡ちゃん♥ 可愛い、好き♥ 大好きだよぉ♥ うひひ♥ ちょい目つき悪いの萌えるしぃ♥ 優しいしぃ。可愛いしぃ♥ 恋人にしたいなぁ♥」


「んっぅ♥ はぁはっぁ♥ やめ、っぁ♥ っぁぁぁあ♥ 渡す、お金渡すからそれやめてっぇ♥♥」


 既に弱点を把握され切っている八幡ちゃんはキモオタくんからのおねだり責めにあっさり陥落。

 顔を真っ赤にして痙攣するように身体を震わせて緩いまんこを締め付けていく。


「うひひ♥ ありがとぉ♥ それじゃ、せめてものお返しにぃ♥ ザーメン、あげるからねぇ♥」


「そ、それもどこが、お、お返しなわけ? って、っぁ♥ っぁ♥ 激し、っぃ♥ っぁ♥ っああぁぁぁぁ♥♥」


 感じまくる八幡ちゃんにトドメを刺す様にキモオタくんが腰を振っていくと、簡単に彼女はイってしまう。

 それに応じるようにチンポを奥まで挿入した彼はそこで”ぶびゅるる!”とコンドーム越しに射精した。

 気持ち良さそうに射精をして、その間も耳を舐めて八幡ちゃんに「好き♥ 可愛い♥」の言葉を流し込んでいくのだった。 


 ―――。


 ――――――。


「…………はい、これお金」


「ありがとぉ♥ って2万円もいいのぉ? うひひ♥ 八幡ちゃんありがとぉ♥ 大好きだよぉ♥ ぶちゅ~~♥」


「ん♥ …………ばかっ♥」


 セックスを終えてキモオタくんが帰ると言う時に2万円を差し出す八幡ちゃん。

 それに抱き着いて、頬へのキスで応えるキモオタくんに八幡ちゃんは照れ隠しのように悪態を漏らすのだった。


 




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