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_(:3 」∠ )_<ちょい把握しきれなかった部分もあるかもですが、こんな感じで!


_(:3 」∠ )_<VRってあったので現実ではなく体験してってこと、かと? よくわからぬ部分はさっくりと!!



【fate作品リスト】

https://peken17.fanbox.cc/posts/6258086

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆


「ふ~ふ~……こ、コヤンスカヤちゃん、今日も、よ、よろしくねぇ?」


「あらぁ? まぁたいらっしゃったんですかぁ? ふふふ♥ 本当にお好きですね、あなたは♥」


 カルデアのどこかの暗い部屋。

 そこにやってきたのは肥満体のキモオタマスターだった。

 暗い部屋で待っていたのは出来る女秘書感たっぷりのコヤンスカヤ。

 彼女はやってきたマスターを見て目を細めると、直ぐに何かの準備を始める。

 そして、マスターはマスターで慣れた様子で服を脱いで肥満体を晒した。


「ふふふ♥ 相変わらずご立派なオチンポですけれど……本当に宝の持ち腐れですね?」


「ぅ、うぅう……」


 服を脱いだマスター。肥満腹の下には26cmはあるクソでかチンポがそそりたっていた。

 しかし、それは未だに未使用というか、まぁ、童貞なのだ。彼は。

 更にただただ童貞と言うだけではない彼はある欲望を満たすためにここに来ていた。

 楽しそうに、イジワルそうに笑うコヤンスカヤが準備をしたリクライニングチェアのようなシートに座ると、更にVRゲーム用のヘッドセットのようなものを被った。

 

「それでは♥ たっぷりと楽しんできてくださいね?」


 コヤンスカヤの甘く、毒の様な囁きと共にマスターは仮想現実の世界に旅立っていくのだった。


 ―――。


 ――――――。


「…………はっ」


 目を開いたマスター。彼がいるのはカルデア―――しかし、コヤンスカヤが用意した仮想現実世界だ。

 普段と変わらない世界。音も匂いも触覚さえも完全再現されているそこ。

 そこで現実世界では全裸になったはずの彼は服を着たまま廊下で立ち尽くしていた。

 この世界でマスターは何をしに、何を求めてやってきたのかというと―――。


「あれ? マスターくん、そこで何をしているのかな? また、わたしのおパンツでも見たいのかな?」


「っ!?!? ろ、ロリンチちゃ……っぉおぉ♥」


「ふふふ♥ キモ♥ なんで私みたいな小っちゃい子をエッチな目で見るのかなぁ~? 病気だよ、キミ♥」 


「~~っ♥♥♥」


 ―――ロリというか、小さな女の子に責められるためにやってきたのだ。

 現実ではそんなことを言わない美ロリ英霊たちはここではマスターを蔑み見下してからかってくる。

 マスターはそれを求めてここにやってきていた。

 デカチンを勃起させ鼻息を荒くする彼の前にいるのは幼女姿のダ・ヴィンチちゃん―――ロリンチちゃんだ。

 現実では自分を大切にしてくれるロリンチちゃんの見下し、侮蔑するような視線にマスターは興奮していく。

 しかも、ただ見下すだけではなくロリンチちゃんはサーヴァントとしての身体能力で手早く彼を床に転がした。


「ぅっぉ?」


「まったく節制もしないで肥えて、このブタは♥ そのくせ幼女性愛の癖もあるなんて……最低だね♥ 去勢しておかねば♥」


 ”ぐりぃ♥”


「っぉぉおぉおおぉ♥♥」


 床に転がしたマスターの股間をロリンチちゃんは踏みつけていく。

 本当に振身に潰そうとしているほどの力ではないけれど、それなりの力で踏みにじる。

 マスターはそれに興奮してしまい、デカチンを”びくびく♥”震わせる。


「はは、こんなことされて射精なんてしないでおくれよ? そうしたら……本当に潰してしまうからね?」


「そ、んな、っぉおぉお♥♥」


 ロリ美少女にチンポを踏まれる興奮に彼は自然と手足を丸めて犬の服従ポーズをしていく。

 それを笑いながらロリンチちゃんがチンポを踏んでいると、更に―――。


「おやぁ? どないしたん? まぁたブタが悪さでもしたん? うちも手伝ったろか♥」


 ―――露出度やばすぎ衣装の鬼である酒吞童子までやってくる。


「しゅ、酒吞ちゃ、おぶっぅ♥♥」


「喋らんといてや? ブタの鳴き声に興味ないんよ♥ ウチは♥」


「ふごおぉおぉ♥♥」


 やってきた彼女は素足でマスターの顔を踏みつけて喋るなと命令。

 そのまま彼はロリ美少女2人の足で責められ、見下されて何度も射精をしていくのだった。


 ―――。


 ――――――。


「――――――はっぁ!? っぁ……」


 仮想現実の世界で大体丸1日ほどを楽しんで帰って来たマスター。

 まるで夢から覚めたかのように目を覚まし、顔につけていたVRヘッドセットを外した。


「おや、お早いお帰りで♥ ゲーム内時間で20時間、現実だと10分少々ですね♥」


「っぁ……お……そ、そっかぁ……」


 1日近く幼女に責め倒される時間を楽しんで来たマスターだけど現実では10分ほど。

 しばらくぼんやりしていく彼はそこであることに気が付いた。

 それは自分の股間に、デカい26cmチンポにつけられているものだ。


「も、もう、つけて、たんだ」


「ええ♥ 私は超有能な秘書ですので♥ 先の行動は当然かと♥」


「そ、そっか……」


「はい♥ それでは計測の結果、ゲーム内での勃起時間は64800秒で、射精は22回でしたので、合計174日間の射精禁止ですね♥」


「っ!!?」


 笑顔で長期の射精禁止を告げるコヤンスカヤ。

 それがここのルールだった。

 ゲーム内で10分勃起してるごとに1日、射精すれば3日の射精禁止が現実で義務付けられていた。

 そのルールを守らせる貞操帯が既にマスターの股間につけられており、デカチンを無理に押し込めている状況にあった。


「ぅ、ぎっぃ゛?! いたっぁ……!!」


 貞操帯に気づき、それと同時にゲーム内の夢のような体験を思い出して勃起してしまったマスターは激しい痛みに椅子から転げ落ちていく。

 デカいチンポを無理矢理押し込まれているのでその苦しさに彼は悶えていくが、それをコヤンスカヤは楽しそうに見つめていた。


「では♥ 174日したら外れますので、またのお越しを♥」

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