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_(:3 」∠ )_<ブーストあざまっす! お待たせしやした!


_(:3 」∠ )_<英語混じりの口調で少し悩みましたがノリでいきました!



【艦これリスト】

https://peken17.fanbox.cc/posts/6258225


◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆


「オヤジぃ……なぁんでこんな離島に……僕は来なくて良かったんじゃないかなぁ?」


「お前ひとりで家に残せないだろ? どーせ遊んでばっかになるんだからなぁ。ハハハ、ここはやることなんかないから勉強がはかどるぞ~?」


「うぇえ……」


 ある離島に作られた鎮守府。その広い敷地内に建てられた宿舎の廊下を中〇生になり立ての肥満体の少年―――ケンスケとその父親にてこの鎮守府に配属された提督の男性が歩いていく。

 元は本土のある基地に配属されていた提督である父親。経験豊富で優秀な彼が配属された離島の鎮守府。


「まぁ、ここに長くいるかはわからんけどなぁ」


「? どゆこと? オヤジ、飛ばされたんじゃないの? こんなとこ―――。”ゴン!”―――いったぁ!?」


「左遷のわけあるか! ……後輩がここで提督をやっていたんだがどうにも体調を崩したらしく、まぁ、代理だ代理」


 ふざけたことを言う息子に鉄拳制裁を下していく提督。しかし、そのやり取りはどこか気安く気楽で親子関係は良好なようだった。

 立場上話せないこともあるのだけど、本土離れた離島に連れてくるのだから話せることは話していく。

 しかし、何か気になることがあるようで少しだけ無言になった後に彼は足を止めて改めて口を開いた。


「まぁ、その、この鎮守府、な……設立してからまだそう長い時間は経っていないし、位置的に戦火からも遠くてロクに出撃も何もないような場所なんだか…あ~」


「? オヤジ?」


「…………」


 また無言になった提督は宿舎の廊下の前後に視線を向け、まだの外も確認していく。

 何かを警戒しているようなその姿にケンスケは不安そうな表情を見せる。


「…………まぁ、どうにも、な、提督が次々に体調不良などで交代しているんだ、ここ」


「ぇ? そ、それって……」


「いや、まぁ、ここは南の離島だし、なぁ。人が住んでいる島までも遠いし不便もあるから、体調や精神を崩す者も多い、のかも知れんが……」


「…………」


「それだけじゃないかも知れなくて、な……それで、まぁ、俺が調査も兼ねて、配属されたんだ」


 真剣な言葉にケンスケが不安そうな表情を見せると、それを払拭するように父親は頼もしい笑顔を見せて彼の頭を撫でる。


「ま、どうせ何もないだろうから、安心しろ。何かあっても俺がいるから、まぁ、どうにでもなるさ。ハハハ!」


「まぁ、何もないことを祈るけど、さぁ……うーん」


 豪快に笑うと提督はケンスケの背中を押して「さ、着任の挨拶に向かうか」と声をかけるのだった。

 

「「「「「…………♥♥♥」」」」」


 その背中を、こっそりと、しかし熱く、淫らしい目つきで見つめる人影があることには気が付かなかった。

 ここがドスケベな艦娘しかいない鎮守府だとは気づくことなどなく2人は歩いていく。



 ―――。


 ――――――。


「では、前の提督の代理と言う形だが出来る限りのことをさせて貰うよ。息子共々、よろしく頼む!」


 提督の執務室にて行われた着任の挨拶を立派に勤める父。

 これまでに多くの経験をしてきた彼は非常に頼もしい姿を見せ、普段は一緒にふざけたりすることもある父親の姿にケンスケはどこか尊敬の眼差しを向けていた。

 部屋にはこの鎮守府に所属する艦娘が10名ほど集まり、他にも整備士や通信技師などの技術者などもいた。全員女性だが。

 そして、直ぐに父は提督としての顔を作ると「では、俺……ああ、私は仕事があるからケンスケ、お前は部屋の片付けでもしておいてくれ」と告げて秘書艦や整備士の女性たちとの打ち合わせ、挨拶、会議に向かうのだった。


「は~~……やっぱりオヤジはなんだかんだで凄いねぇ……」


 残されたケンスケは一息ついて、父親の提督としての姿に感動の声を漏らしていた。

 そして、言われたようにこれから暮らすための宿舎に戻ろうとしたのだけど、その前に執務室に残った数名の艦娘たちに視線を向ける。


「…………っ(う、艦娘ってやっぱりすんごい美人でめちゃんこ可愛い娘ばっかり、だよねぇ……ぉおぉ……スカート短っ!)」


 国を守る主力でもある艦娘という存在。

 ケンスケは詳しくどうこうは知らないけれど、世間的にはアイドルレベルの人気があったりする。

 強く、気高く、なによりも全員が超絶美形なのだ。

 父が提督と言うこともあり、これまでに何度か近くで見たこともあるのだけど自分だけで艦娘と対峙することは初だった。

 かつては一緒に写真を撮って貰い、それを友人たちに自慢したこともあるので彼からしてもやはり艦娘は憧れの存在であり、その彼女たちに視線を”チラチラ”向けていく。

 1人1人が非常に美形でありスタイルもめちゃくちゃ良い彼女たち。

 全員が『イイ女』であることを雰囲気で伝えてきているようで、その存在にケンスケは興奮しまくってしまう。

 元々性欲はかなり強く、何よりも思春期のブーストもあって相当にスケベなキモオタ少年である彼。

 早くに母を亡くしており、父は仕事で忙しかったのもあって色々と家でエロ本やAVを見る余裕があったのもあってどんどん性欲を強めていた。

 そんなケンスケが美少女だらけの艦娘に囲まれれば勃起してしまうのも当然の摂理であり、興奮しながらバレないようにチンポジを直していく。

 ここにきて初めて「オヤジについてきて良かったかも」なんて考えて口元を緩めてしまう、


「…………うひ♥(ここで暮らすんだしぃ? もしかしてラッキースケベ的なこともあるかも? いやぁ、流石にそれはないかぁ? でも、いやいや……♥)」


 中〇生の思春期性欲ブーストもあってよからぬ妄想をしていくケンスケ。

 しかし、彼の妄想はただの妄想で終わらなかった。

 いや、正確にはケンスケのまだまだ幼い妄想程度ではこの島の―――この鎮守府に隠された秘密には届かなかったのだ。

 

 この鎮守府。


 設立から2年4カ月。

 

 所属艦娘22機(内6機遠征中)

 

 歴代提督5人(内4人は長期休養)


 南の離島に作られた規模の小さなここ。

 この鎮守府は―――ドスケベな美女しかいない鎮守府。

 鎮守府内には艦娘もそうだし、他の職員も全て女性。全てスケベ。全員ドスケベ♥

 そして、唯一の男性は提督のみという状況となれば、ドスケベな艦娘たちはこぞってその性欲を向けていくのだ。

 美女、美少女たちからのアピールに負けた提督は朝も夜もヤリまくりで結果体調を崩しては去っていくと言うサイクルが作られてしまっていた。

 そこに新たにやって来た提督。

 まさかこの鎮守府でよからぬたくらみがあると疑われているとも知らないドスケベな艦娘たち。

 しかし、流石に何度も何度も提督が体調を崩しているのを反省して次の提督の前ではそこそこ大人しくしようと考えていた。

 いたのだけど! そこに現れたケンスケというムッチリした若いオスを見れば彼女たちの理性などないも同じだった。

 何よりも―――。


 「提督を狙う訳じゃないしイイよね!」


 ―――という実に脳みそカラッカラな思考が走りまくっていたのだ。

 そんな訳でこの鎮守府のドスケベ艦娘たちの性欲を彼はその一身に向けられることになってしまっていた。


「ハァイ♥ ちょーっとお時間アリマスカー?」


「は、っぇ? っぉ! っぇ? っぁ……!!」


「HELLO♥♥ YOUがAdmiralのSOMなのね? MY NAME IS IOWA♥ アイオワって呼んでね?」


 ”むぎゅぅう♥♥”


「は、っぁ? っぇ?! うっぉ!? っぉおぉ♥♥(お、おっぱい、っぇ? おっぱいに、ええぇえ゛!?)」 


 緊張しつつも興奮して、ラッキースケベに期待をしていたケンスケ。そんな彼を正面から不意打ちのようにデカパイを押し付けながら抱きしめる者がいた。

 ちょうどおっぱいに顔を埋める形になったケンスケは最初何をされているのか理解できなかったが、直ぐに自分の顔がとんでもなくデカい胸に挟まれていると気が付いた。

 そのデカパイの持ち主はアイオワと名乗る艦娘。長いブロンドヘアーに海外サイズのデカパイの美女艦娘だ。


「え、っぉ。ほ、っぉっぇ!? えっぉおぉお♥」


「ふふふふ~♥ どぉしたの? BOY♥ ああ、ケンスケ、ね♥ ケンスケ♥ VERY Cute♥ とってもかわいい子ね♥ とぉぉぉっても……♥」


「ほ、っぉおぉおっぉ?!(おっぱい、でっか! めっちゃイイ匂いするし、う、うわ、美人すぎだって、あ、アイオワ? アイオワさんって言うのこのお姉さんっ♥♥♥)」


 いきなりのハグと言うかデカパイ押し当てに混乱しまくりながらも興奮していくケンスケ。

 顔をどうにか上げて自分を抱きしめている相手―――アイオワの顔を間近で見た彼はそのあまりの美人さに顔を真っ赤にして直ぐにチンポを勃起させてしまう。

 あまりにもいきなりなスキンシップを超えたスキンシップに興奮しまくっているケンスケだけど、それだけでは終わらなかった。

 気づけば部屋に残っていた他の艦娘たちも集まってきており―――。


「よろしくお願いいたしますね、ケンスケさん♥」


「うわぉ♥ おちんちんすっごく大きいのね♥」


「ねぇ、お姉さんと一緒にお風呂入らない? 洗いっこ、しましょ?」


「仲良くしようね? ね? ねぇ♥」


 ―――舌なめずりをするドスケベな超美形女子たちに囲まれ、逆セクハラをされまくることになったのだった。

 この時点では何が起きているか把握も出来ず、ただただ興奮するしかなかったケンスケ。

 その後。提督が部屋に戻ってきたことで逆セクハラは終了するも、これが始まりでしかなかったのだ。


 

 ―――。


 ――――――。


「それじゃ、俺は近くの鎮守府への挨拶と会議で少し留守にするがしっかり勉強しておけよ? ああ、それと…………何かおかしなことがあったら直ぐに連絡をして逃げろよ……」


「あ、ああ、う、うん、わかった。オヤジも気をつけて、な」


「おう! 元気に仕事してくるよ! 息子よ!」


 ケンスケがこの鎮守府に来て1週間ほど経った頃の朝。2人が住む広い部屋。

 提督である父は他の鎮守府との連携などの為に数日間出かけることになった。

 頻繁に提督が体調を崩しているこの鎮守府を調べる為に派遣されたのもあって、地域との連携や情報の共有は必要不可欠との判断だった。

 その際に、息子であるケンスケを1人残すことは不安であったが―――。


「一応、信頼できる秘書艦にはお前を任せてあるから、まぁ、安心しろ。何かあっても俺が守るからな」


 ―――色々と準備をしているようだった。

 ケンスケの肩に手を置いてそう告げると時間が迫っているようで時計を確認すると足早に部屋を出ていった。


「…………いや、まぁ、多分大丈夫、なんだけど、ねぇ?」


 自分のことを心配してくれた父の背中を見送ったケンスケは部屋着のままデブった腹を撫でていく。

 この鎮守府における提督の連続体調不良事件を調べる為に赴任したケンスケの父。

 そもそも戦闘もロクにないここで何が起きているのかと警戒しまくっているのだけど、ケンスケは提督たちが体調を崩しまくった理由を既になんとなくだけど理解してしまっていた。

 その理由、とは―――。


 ”がちゃっ”


「GOOD MORNING♥ ケンスケ♥ よぉぉく眠れたかしら?」


 ―――ドスケベな艦娘たちにあったのだ、と。

 提督がいなくなった頃を見計らって部屋にやってきたのは金髪デカパイの超美形なアイオワ。

 デカすぎる胸の谷間を見せつけて”ゆっさ♥ ぽいん♥”と揺らしながら入室してきた彼女。

 その後ろには更に―――。


「ケンスケさん♥ GOOD MORNING♥ サラトガが朝のご挨拶に来ちゃいました♥ 提督からケンスケさんのお世話を任されているので……♥ なんでも言ってくださいね?」


 ―――提督の秘書艦であり栗色の髪をサイドテールにしたデカパイ美女のサラトガまでやってきていた。

 既に朝の段階だと言うのにメスの匂いを”むんむん♥”させまくりの美女2人。

 アイオワにサラトガ、その他の艦娘たちは提督が留守にするこの日を待ち望んでいたのだ。

 連続で提督が体調不良になるほどにセックスしまくってしまったことに反省をしており、今回の提督には手を出さずにマンズリやレズセックス、時に遠くの街に出て男を買おうと決めていた。

 しかし、そこに現れたケンスケという若いオスに理性など吹き飛んでいる状況だった。

 彼がこの鎮守府に来てからの数日間。しつこいくらいのセクハラをしまくっており、キス、ハグ、チンポタッチに始まって下着姿を見せつけたりしまくり。

 その上で毎日のように―――。


 「オナニーしたらダメだからね?」


 「出すときは私たちに、ね?」


 「シコシコしてたらぁ、襲っちゃうぞ♥」


 ―――とオナニーをするなと圧をかけていた。

 そんな訳で美女や美少女からの逆セクハラをされまくっての数日間。オナニーも出来なかったケンスケは色々と限界だった。

 ズボンの前を大きく膨らませて、ただでさせ性欲強めの彼は目の前の2人に熱い視線を向けていく。


「OH♥ なぁんかエッチな視線を感じちゃってるわね♥ ふふ♥」


「ふー……! ふー! っぅ、っぁ♥」


「ん~? ケンスケはぁ、私のおっぱいに興味があるのかしら? それともぉ……おまんこ?」


「ぅっぁ……お、おまん……っ♥」


 日々の誘惑で色々と限界状態なケンスケの前でアイオワは長い髪をかき上げるように頭の後ろで腕を組んでのグラビアポーズ。

 デカパイを”ゆさゆさ♥”左右に揺らして見せつけて、更には足を少し開いてまんこもアピールするように腰を”カクカク♥”下品に振っていく。

 そのあまりのエロく下品なアピールにケンスケは肥満体に汗を浮かべて前屈みになってしまい、鼻息をどんどん荒くしてしまう。 

 

「ダメですよ、アイオワ♥ そんな下品なことをしては、ね?」


「っぁ、さ、サラトガ、さ、さん……っぉ♥」


「ふふふ♥ 艦娘としての品位を失わないように……♥♥ ね、早くどこかの部屋で思いっきりポコチンとまんこで遊びませんか? すぅっごく気持ちイイですよ♥ ちゅ♥」


「ぅっぉおぉお……!!」


 鼻息を荒くするケンスケの後ろに回り込んだサラトガはアイオワにも負けないサイズのデカパイを服越しに”ぼにゅん♥”と押し当てると耳元でスケベなことを囁きまくる。

 秘書艦だけあって、丁寧な口調なのだけどその内容はアイオワ異常に下品でドスケベ。

 ケンスケの肥満体に手を這わせてお腹を撫で、チンポをズボン越しに撫でて熱い息を耳に吹きかける。

 そのドスケベ過ぎるアピールにもう抵抗も何も出来る訳もないケンスケはカウパーをどんどん漏らしてしまい、されるがままだった。

 

「さぁて、それじゃあ♥ とっても楽しい DOSUKEBE TIME♥ の始まりね?」


「そうですね♥ ケンスケさん、キンタマの中のこってりチンポ汁、ぜぇんぶ出しちゃってくださいね♥ ポコチン萎えるまで許しませんから♥」


「はぁはぁあ……♥ はぁはぁあ……っぉおっぉお……♥」


 左右から2人はケンスケの腕にデカパイを押し当てるようにして密着すると彼をある場所へと連れていく。

 連れていくというかほとんど連行状態であり、彼女たちが向かったのは―――。


「こ、ここは?」


「元は倉庫だったんですけど♥ チンハメする為の場所としてみんなで頑張って改築したんですよ♥ あ、もちろん、ですけどお金は艦娘全員で出してるので鎮守府のお金を横領なんてしてませんからね?」


「そーそ♥ 前の前のAdmiralにしっかり許可も貰ってるからNO PROBLEM♥」


「へ、へぇ……っ」


 ―――宿舎から少し離れた位置にある建物であり、元は倉庫だった場所。

 今では『休憩所』という名目になっており、ケンスケの父も問題ないと判断したがそこはいわばヤリ部屋だった。

 空調設備もしっかりしており、娯楽施設でありつつ『仮眠用』と称して大きなベッドがあるそこ。

 ドスケベな艦娘たちが提督とセックスしまくり為だったり、オナニーしまくる為の部屋でシャワールームまで増設されていた。

 そこにケンスケを連れ込んだということは、もはやすることは一つだろう。


「ふぅ……♥ VERY HOT♥」


「ふふふ♥ おまんこ、すっごく濡れちゃってます♥」


「っぁ……!」


 部屋に入ってカギを閉めるとアイオワとサラトガは服を脱いで、そのめちゃくちゃにエロいスタイルを見せつけていく。

 服を脱いだ瞬間に広い部屋に一気にメスの香りが”むわっ♥”と充満してしまい、ケンスケは生唾を飲んだ。

 ただでさえとんでもないレベルの美女2人。

 艦娘は美人なのを知っているケンスケでさえ固まってしまうレベルの美貌の2人がそのエロ過ぎるデカパイとかなり濃い目のマン毛を見せつけていく。


「Under Hairは剃らないようにしてるの♥ 好きでしょ、こーゆーの♥」


「私も……♥ マン毛はもっさりでスケベ臭をプンプンさせるの好きなんです♥」


「ぅうぉおぉ……!」


 それぞれ髪の毛と同色のマン毛を濃く生やしており、2人そろってがに股になると腰を突き出していく。

 現実離れしたレベルの美女コンビの生々しい濃い目のマン毛はケンスケにこれまでになかった興奮を与えていた。

 ただただ綺麗で美人だけではなく、”もっさり♥”生えた下の毛と言うエロく下品なそれ。


「はぁはぁ……あ、アイオワさんもサラトガさんも、っぉおぉ……すご、っぉ……♥」


 鼻息を更に荒くしていくケンスケは自分も服を脱ごうとしつつも目の前の美女の裸に夢中で手は無意味に空中”もぞもぞ”揉んでいく。

 理性も何も吹き飛びそうな状況でチンポを勃起させる彼にアイオワとサラトガはスケベな笑みを浮かべ、目の前の獲物を貪る肉食動物のそれで舌なめずりをしながら接近する。


「はっぉぉお……♥」


「さ、邪魔なものはCAST OFF♥ あとはぁ♥」


「おまんこにポコチンぶち込んで♥ ズコズコ楽しみましょう? ね♥」


 歩くだけでデカパイを”ゆさっ♥ たゆん♥”と揺らした2人は手を伸ばしてケンスケの服を脱がしていく。

 脱がす際に彼を挑発するように肌を優しく撫でたり、乳首を”こりっ♥”と刺激したりとスケベな仕草たっぷり♥

 サラトガは上品そうな丁寧な口調ながら下品なドスケベ発言をしていき、それにもまたケンスケは興奮してしまう。

 そんな彼の服を脱がしきるとアイオワはチンポに視線を向けて少し驚きながら口笛を吹いた。


「WHOORE♥ WoW♥ BIG COCK♥ これはぁ♥ あは♥ 予想以上、ね♥」


 今日までに何度も何度も逆セクハラをしまくってズボン越しに触ってきていたアイオワだけど、直接見るのはこれが初めてでありそのサイズに興奮していく。

 ケンスケのチンポは子供ながらに18cmを超えている立派なデカチンであり、オナニーし過ぎで包茎の皮の余った臭いのキツイものだ。

 まだまだ子供の匂いは残しつつもチンポはオスのそれの臭いをさせているのもあって、アンバランスなフェロモンにアイオワもサラトガも興奮し発情をしていく。


「はぁあ♥ これはいけませんね♥ こぉんなDENARIUSなDICKを隠し持っているなんて♥ 秘書艦として鎮守府の平和を守る役目を提督から任せられている以上は、ふふ♥」


「ぉほっぉ♥」


 サラトガも興奮に目を細めながらケンスケの前にがに股でしゃがみこんでいきチンポに目線を合わせていく。

 彼女の横にアイオワも並んで、異常なレベルで美形な顔を2つ並べながらケンスケのチンポに熱い視線を注いでいた。


「はぁはあぁ……! うっぉ……2人ともめっちゃ、美人、エロぉ♥ やばっ♥」


「「ふふふ♥」」


 自分の前にしゃがみこんだアイオワとサラトガの姿に興奮してチンポを跳ねさせるケンスケ。

 そのリアクションにも2人は興奮していく。

 この鎮守府にいる艦娘は全員ドスケベだけど男がいないのもあって、こうしてエロい目で見られたり、オスに興奮して貰うだけで嬉しくなってしまうのだ。

 もっと見てほしい、もっとドスケベなアピールをしたいと興奮する2人は何も言わずに舌を伸ばしてチンポにギリギリ触れないくらいの位置で”れろれろ♥”動かす。


「「れろれろぉ♥」」


「ぅほっぉお♥ え、エロ過ぎっぃ♥ はぁぁはあぁ♥ めっちゃ美人なのにどんだけ、っぇ、どんだけスケベ、な、なんだよぉ♥」


「「♥♥♥」」


 思春期の性欲そのままのケンスケは2人のエロさに素直に悲鳴のように声を漏らす。

 その素直さにアイオワとサラトガはまんこを濡らしてしまい、”もっさり♥”生えたマン毛をマン汁で湿らせてメス臭さを強めていく。

 この鎮守府にやってきて露骨に誘惑されまくり、それでも父親の目があるし艦娘相手にエロいことをするなんてと気後れはあったケンスケ。

 しかし、もうここまでくれば我慢など無意味と言うか理性なんて既に崩壊しているに等しい。


「はぁはぁはあ♥ っぅ」


「「れろれろぉれろぉ♥」」


 スケベな顔をしながら舌を動かす2人。その2人の舌に向けて彼は腰を突き出してチンポを接近させる。

 徐々に感じる微かな風圧に熱気。絶対に気持ちがイイと判断できるそこのギリギリまでチンポを押し出して一旦動きを止めた。


「~~っ!」


 理性など崩壊しているけれど、それでもこの先に踏み込んでイイのか?という不安。

 何だかんだで尊敬している父親の顔が過ったりしたのだけど、そんなことよりも性欲が上回っていく。


「はぁはぁあ! っぉおぉお♥」


「「♥ れろぉ♥ ちゅ♥ れろぉ♥ ちゅっ♥ れろれろぉ♥」」


「~~~~っ♥♥♥」


 自分の意思で腰を突き出してチンポを2人の舌の交わっている部分へと侵入させてしまったケンスケ。

 やってきた獲物を前に2人の舌は直ぐに動き出して、激しくエロく亀頭を舐め回す。


「れろぉ♥ WoW♥ チンカス、Delicious♥ ちゅ♥ 最高ね、ケンスケ♥」


「ふふふ♥ れるれろぉ♥ 本当に素敵なポコチン♥ れろぉ♥ ああっぁ゛♥ ガキの匂いとオスの臭いが混ざって♥ はぁぁ♥ 素敵♥ れろぉ♥」


 アイオワは少し余った皮が隠すカリ首に舌を這わせるように動かしていき、そこに付着したチンカスをエロく丁寧に舐めとる。

 それに負けじとサラトガは亀頭全体を舐め回して、チンカスを舐めとりつつがに股で自分の毛深い”もっさり♥”まんこを弄って下品な発言をしまくっていた。

 ケンスケのチンポに夢中になってしまっている2人は場所を奪い合うように舌を這わせていき、唾液で全体を”べっとり♥”濡らす。

 目を細め、媚びるようで獲物を前に舌なめずりするような視線を向けてデカい尻を揺らしてチンポを舐めしゃぶる。


「ちゅっ♥ れろぉ♥ れろれろれろぉ♥ じゅるる♥ はぁぁ♥ ケンスケのCOCKの香りはおまんこにキュンキュン来ちゃうわ♥ れろぉちゅ♥」


「わかり、ます♥ れるれるぉ♥ このチンポコ臭で、っぁぁあん♥ マンズリ止まりませんっぅ♥ あぁぁあ♥ ポコチン、最高ぉ♥ れろぉ♥ じゅるるる♥」


 前の提督が休職して数週間。セックスを我慢してきた彼女たちはもうチンポを舐め回すだけでマン汁を垂らしまくり床に水たまりを作ってしまっていた。

 ケンスケを誘惑して彼の理性を崩壊させようとしている2人だけど、彼女たちもまた理性など崩壊しきっているのだ。


「じゅるる♥ れろぉ♥(ケンスケのCOCK♥ 素敵すぎ♥ あああ♥ OH MY GOD♥ こんな素敵な出会いがあるなんて♥)」


「ちゅじゅ♥ れろぉ♥ ちゅれろぉれるぅ♥(この香り、ダメになってしまい、ます♥ オス臭いポコチン臭に混じって男の子の香りが、たまらない……♥)」


 発情し過ぎて壊れそうになってしまっている2人。

 その舌遣いはどんどん激しくなり、童貞で興奮しまくりかつここ数日オナ禁状態だったケンスケには強烈過ぎるものだった。

 

「はぁはぁあ♥ や、ばぁ、も、もう出っ……っ!」


「「…………」」


「っぇ……? っぁ……」


 唾液塗れのチンポを”ビクビク”震わせていたケンスケが限界を迎えて射精しそうになった瞬間。2人は同時に舌の動きを止めた。

 射精の間際にお預けを食らった形になった彼はどこか間抜けな声を漏らし、チンポも行き場を失った熱で苦しむように”ビクンビクン!”と脈打っていく。


「あ、アイオワ、さん? サラトガさ……っぁ……っぇ?」


「「♥♥♥」」 


 さっきまで熱を込めてしゃぶってくれていた2人が急に動きを止めたので、『自分がなにかしてしまったのか?』と不安になっていく。

 そんな彼のチンポから名残惜しそうに顔を離した2人は立ち上がり、その動きだけで形の良すぎるデカパイを”たゆん♥”と揺らすとケンスケをおいてベッドに向かった。


「えっと……っぁ、っぉ♥」


 状況の理解できていない彼の視線を浴びながら2人はベッドに上ると、並んで仰向けに寝っ転がって足をM字に開き両手でじぶんのまんこを広げて見せた。

 ”ぬちゅ♥”とエロい音を響かせて広げられたまんこ♥

 マン毛が”もっさり♥”と生えているそこを見せつけるようにしてピンク色の穴をアピールしていくと、既に濡れまくっているのでスケベな糸が引いてしまっていた。


「はぁはぁあ……! アイオワ、さ、さんっ、サラトガさんっ♥ おほっぉ♥」


 2人のそのポーズの意味を理解したケンスケはチンポは固くして”ビクビク!”と射精してしまいそうな勢いで跳ねさせてしまう。

 生唾を飲んで、興奮のままにベッドにダイブしてしまいそうになっているのを我慢する彼に2人は―――。


「「ザーメン、出すならここに、ね?」」


「~~~!!!」


 ―――ケンスケの期待通りの、むしろそれ以上に誘惑をしていくのだった。

 頬を赤らめた発情ドスケベ美女2人のマン毛もっさりまんこを広げての膣内射精(なかだし)おねだり♥

 スケベにもほどがあるそれにケンスケは理性を丸っと崩壊させると、肥満体を揺らし鼻息を荒くしながらベッドに向かって進んでいく。


「はぁはあぁあ! スケベ過ぎだって、っぇ♥ こんな美人でエロい、のにぃ♥ はぁはあぁ! た、たまんない、っぉ♥ エロ過ぎて、おぉお♥ も、もう!」


 どこか怒りさえ覚えるほどのエロさを前に声を漏らし、チンポを跳ねさせては”ぴゅる!”とカウパーを漏らす彼はベッドの前まで来て足を止めた。

 並んだアイオワとサラトガ。どちらのまんこにチンポを挿れようかという贅沢な悩みだ。

 どちらも超美人。会話しただけで生涯の自慢になりそうなレベルの美女2人。

 そのどっちにチンポを挿れてもイイという最高の状況に彼は悩んで、左右に視線を向けるのだけどそれを助けるように―――。


「ポコチン挿れるのはどっちからでもイイんですからね? そしてぇ♥ 一発どっぴゅんだけじゃ終わらない、ですよね♥」


「っぇ、あ……っぁ♥」


「何度もでも♥ タマキンの中でぐつぐつしてるポコチン汁が空っぽになるまでFIREしてくだっさぁい♥」


「ぅっぉお……! ぉおぉお!!」


 ―――何回でも、好きな方に満足するまで射精してもイイんだとサラトガが下品に誘惑した。

 それを聞いた彼はこれまで以上にチンポを勃起させると、それでも数秒悩んでからアイオワのデカパイボディに飛びつくのだった。


「WoW♥ NICE CHOICE♥ ケンスケ、っぁ♥ あなたのCHERRY、美味しく食べてあげちゃうんだから♥ って、っぁ♥ き、聞いてな、っぁ♥」


「ふーふーふー!!」


 理性蒸発レベルの興奮を見せるケンスケはチンポをアイオワの毛深い”もっさもさ♥”まんこへと押し当てていく。

 片手は彼女のデカパイを”むにゅ♥ もみゅ♥”と揉んでいき、ヨダレを垂らしそうな興奮と発情を見せる。

 ここまで来てしまえば誘惑されるだけの弱いオスではなく、目の前の極上のメスに発情する立派なオスだ。

 アイオワも一瞬おまんこの奥を”きゅん♥”とさせてしまうような雄々しさのままに―――。


「ふひっぃ♥ っぁ♥ っぉおぉおぉ!!」


 ”ぬっちゅ♥ ずぷ♥ ずぷぷっ♥”


「っぁ♥ ケンスケ、っぁ♥ びっ、BIG COCK♥ っぁ♥ だめ、っぇ♥ っぉ゛♥ OH MY GOっぉ゛♥」


「はぁはあぁあ! っぉおぉ♥ め、めちゃくちゃ、き、きもち、っぃい……ぉおぉお゛♥」


「~~~~っ♥♥♥」


 ―――チンポを押し込んでいくのだった。

 立派なデカチン。それは久しぶりのセックスになるアイオワからすれば過ぎた代物であり、その快感に美形な顔を緩めてアヘってしまっていた。

 ”ふわふわ♥”系のまんこでチンポを締め付けて、無意識にケンスケのデブった腹に足を回して”ガッシリ♥”ホールドしていく。

 そのホールドされた状態でケンスケはアイオワのデカパイに顔を埋めるようにして慣れないピストンを開始した。


「ふっぅ! ふっぅ! アイオワさんっぉ゛♥ きもちっぃ♥ おまんこ、最高、だよっぉ♥ やばっ♥」


 人生初のセックス。童貞卒業であり、その相手がとんでもない美人であるという状況にケンスケは混乱気味の興奮の中にいて汗ばんだ身体を震わせながら腰を振っていく。

 既に奥まで濡れ切ったまんこを”ずっぽ♥ ずぷっぷ♥”と音をさせて犯し、腰を振る。

 シンプルな気持ち良さもあるし、美女過ぎるくらいの相手に感動や色々な感情が混ざり合っているケンスケはそれらに思考を割く余裕もなくピストンをしていく。


 ”ずっぷずぽっ♥ ずっぷ♥”


「アイオワ、さっんっ♥ ぉおぉ♥ ぼ、僕こんな美人で、童貞卒業、っぉ゛♥ 最高、っぉ♥ 最高過ぎッスぅう♥ っぉおぉ♥」


「はぁはあぁあ♥ っぉ゛♥ そんなに喜んでくれて、っぁ♥ う、嬉しい、っぁ♥ ぁぁぁあ♥ すごぉ♥ CHERRYのCOCKにおまんこLOSTしちゃい、そうぉ゛♥」


「ふひぃい! おぉおぉお♥」


 アイオワのまんこは”ふわっふわ♥”でしっかりとチンポを締め付けてきており、どこまでも押し込めそうな気持ち良さでケンスケを夢中にさせる。

 更にデカパイも当然のように柔らかくて、指を食い込ませるとめちゃくちゃ柔らかいのに張りも両立しておりそれにもケンスケは興奮して夢中になってしまっていた。

 興奮のあまり言葉を失ってしまいながらも腰を振る彼から与えられる快感にアイオワもまた感じていく。

 それはただただチンポのサイズだけではなく、ケンスケの性欲の強さや雄々しさ、自分に興奮してくれていることなどを混ぜ込んだ快感。

 

「ひっぁ♥ っぁぁぁあん♥ ケンスケっぇ♥ NICE COCKっ♥ あっぁあん♥ Ouch♥」


 自分相手に全力で求めて来てくれる幼い少年をアイオワもまた全力で求めるように手で、足で肥満体を抱きしめてまんこを締め付けていく。

 だいしゅきホールド状態で密着して自分からも腰を振ってご奉仕セックスをしていくアイオワに負けじとオスの本能でケンスケも腰を振る。


 ”ずっぷずっぽ♥ ずぷぷぅ♥”


「ケンスケ、っぇ♥ っぁ♥ もう、っぁ♥ 私が先に、っぉ♥ ECSTASYっ♥ COME ONっ♥ COME ON♥ YE~~Sっぅ♥ ぉ♥」


「うひっぃ♥ おまんこ、締め付けて来て、っぁ♥ こ、これ、もぅ! っぉ!」


 童貞相手のセックスを楽しもうと、どこか自分が食べる側だと思っていたアイオワだったが結局はチンポに負けて絶頂してしまう。

 エロ過ぎる全身で彼に抱き着いて、抱きしめながらの激しい絶頂。

 まんこも”きゅぅ♥”っと締め付けてケンスケのチンポを刺激し、ザーメンを搾りだそうとしていく。

 そんな刺激に童貞が耐えきれるハズもなくそのまま彼は”ぶびゅるるるるぅう!!”と溜め込んだザーメンを吐き出してしまう。


「ふっぉおぉ……! っぉ……! めっちゃ、出て、っぉ♥」


「んんっぅ゛♥ すごっぉ♥ ケンスケの、はっぁはぁあ♥ OPEN FIREで、っぁ♥ ECSTASYっ♥ また来ちゃ、っぁ♥ OUCHっ♥♥」


「ふ、っぉおぉ、め、めちゃくちゃ締まって、っぅう♥」


 大量も大量のザーメンを吐き出していくケンスケ。

 その膣内射精(なかだし)を食らってアイオワはあっさりと本気イキをしてしまい、まんこを強く締め付けていく。

 甘えるように抱き着いて、ケンスケの脂っこい肥満体に密着しながら呼吸を荒くした彼女は―――。


「はぁはぁあ♥ まだ、大きい、っ♥ いくらでも、出来そうね、あなた♥ ふふ♥ ケンスケ……KISS、しましょ?」


「ほひっぃ……はぁはぁ、っぇ? っぁ♥」


「ちゅ♥ れろぉ♥ じゅるる♥ んんっぅ♥」


 ―――まだまだ勃起したままのチンポにうっとりしながら、年下男子にしちゃいけないような濃厚なフェラをかましていく。

 舌を絡めて、抱き合いながらのキスをじっくりと時間をかけてしてから唾液の糸を引かせて口を離す。


「ぷっはぁあ♥ SEXは上等だけど、ふふ♥ KISSはまだまだ、ね?」


「はぁはあぁあ……お、ほっぉ……ほひ……♥」


 美女からのキスに脳みそがショートしまくってしまっているケンスケ。

 セックスして膣内射精(なかだし)かましてから今更ではあるけれど、これがファーストキスである彼からすれば十分に一大事だ。

 アイオワのふわっふわまんこに挿入したままのチンポを”びくびく!”震わせて、既にもう一回できそうなくらい勃起した彼は鼻息を更に荒くする。


「って、っぁ♥ ……っぅ♥ 全然、萎えてない、のね♥ っぁ……すご……OH MY GODっ♥」


 普通は一回射精すればインターバルが必要なハズだけど、ケンスケにはそれは不要。

 思春期の性欲もあるのだけど、それ以上に絶倫体質の彼は普段もオナニーを一日に10回はしていたりするレベルだ。

 そんな彼の前に極上の美女が好き放題してもイイと股を開いているのだから停まる訳もないだろう。


「っ♥ それじゃあ、次は私のコキ穴にポコチン、ずっぷりしてズコズコ~ってしてくれるんです、よね? ん♥」


「はぁはぁあ……!」


 アイオワが終われば次は自分の番だとサラトガが声をかける。

 それに反応した彼は生唾を飲み、”もっさもさ♥”のマン毛を見せつけてまんこを広げるサラトガの姿にチンポを跳ねさせた。

 まんこの奥に膣内射精(なかだし)をかましたアイオワからチンポを引き抜くと、”ふらふら”と誘蛾灯に誘われる虫のように彼はサラトガに向かっていく。

 隣でさっきまでのセックスをじっくりと見ていて期待に興奮するサラトガのまんこからは”とろぉ♥”っと粘っこいマン汁が漏れ出しており、それに生唾を飲みながらケンスケは再びチンポ挿入していくのだった。

 その日。結局夜になるまで3人はセックスをしまくり、一向に萎えない絶倫っぷりをケンスケは見せつけていった。

 アイオワとサラトガを皮切りに、鎮守府の艦娘たちはケンスケのチンポを狙いまくりそれに彼は全力で応えて父である提督が帰ってくる数日間で100回以上もセックスをすることになるのだった。



 ―――。


 ――――――。

 

「それじゃあ、よし! 今日も頑張って仕事に励むとするかぁ、行くぞケンスケ!」


「あ、う、うん、い、行こう!」


「おっ、気合入ってるなぁ、イイぞぉ~!」


「は、ははは……まぁ、ね」


 ケンスケが鎮守府で生活を初めて少しした頃。朝の陽ざしが差し込む鎮守府の建物内を歩く2人。

 提督の服を着こんだ父はケンスケに元気な声をかけていく。

 声をかけられたケンスケは作業着を着ており、少しだけ気合を込めた返事を返していた。

 彼はこの鎮守府での雑用などをするようになっていた。

 本来ならば学校に行っている年齢なので、基本的には机での勉強をするのだけどせっかく鎮守府に来ているのだしと社会勉強ということで手伝いをすることになっていたのだ。

 ちなみにどうしてそうなったかというと、この鎮守府の職員女性たちが遠回りに―――。


 「ここって女性しかいないんで男手があると嬉しいんですよね~」


 ―――などと言ったのを聞いたと秘書艦のサラトガが提督に伝えたことに起因する。

 それを聞いた提督は、それなら息子を雑用係として使ってくれと提案したのだ。

 この時点で彼はこの鎮守府に対する『連続提督休職の謎』は偶然、もしくは離島という環境故と結論を出してしまっていたので息子にイイ経験になるだろう程度に考えていた。

 提督の提案にサラトガ含めた艦娘、そして職員たちは―――。


 「そんな、ご子息に申し訳ないです♥ でも、提督がそうおっしゃるなら……♥」


 ―――と同意したことでケンスケは作業着に着替えて雑用をすることになっていた。

 まぁ、もちろん。ただただ雑用として起用されたなんてことはある訳もなく―――。


「GOOD MORNING♥ Admiral、ケンスケ~~♥」


「ん、ああ、おはよう。アイオワ」


「ぅひ、お、おはようござい、ます、アイオワさん……ぉお……」


「今日もお手伝い、ヨロシクね~~? っ♥♥♥」


 ―――鎮守府内で提督の目を盗んでエロいことをしまくる為に一致団結してケンスケが雑用を手伝うように誘導したのだった。

 廊下の反対側から歩いてきたアイオワ。相変わらずの美人っぷりとデカい胸の谷間を見せつける彼女に提督は慣れた様子で挨拶をしていく。

 それに対してケンスケは既に何度もセックスをしている相手だけど、いや、しているからこそ彼女の魅力を理解しており直ぐに作業着の下でチンポを勃起させて情けない挨拶をしていく。


「おいおい、ケンスケ。挨拶はもっとしかりしないとダメだろ?」


「っぇ? あ、あ~~、う、うん、そ、そうだよね、オヤジ。まだ、ちょっと眠くてさ、うひ……」


「眠い? それなら一緒にラジオ体操でもするか~? イイぞぉ、身体を動かすのは!」


 興奮から情けない挨拶をしたケンスケに対して提督は振り返って声をかける。

 豪快だけどイイ父親としての顔を見せる彼は、アイオワに背中を向ける形でラジオ体操の動きを披露していく。


「…………♥」


 それを見たアイオワはさっきまでの挨拶の時には見せなかったドスケベな表情を見せると、足を広げてがに股になるとスカートを捲り上げていく。


「っ!?(あ、アイオワさん、パンツ見え、っぉおおぉ♥)」


「ふふ……♥」


 提督がラジオ体操の見本をケンスケに見せている裏でアイオワはエロい黒の下着を露出させて、生地が小さめなそこからパツキンマン毛を”もっさり♥”はみ出させていた。

 そのエロさにケンスケは興奮して前かがみになりそうになりつつも、父の真似をして”ヒョロヒョロ”なラジオ体操をしていく。


「イイぞ! 血が巡ってきただろう? それ、1、2、1、2!」


「ま、まぁ、別の意味で巡ってきてる、けど……うひっ♥」


 元気よくラジオ体操をする提督の背後でアイオワはがに股になって完全に下着を見せつけていく。

 そのエロさに興奮してしまい、どうにも情けない動きになりつつもケンスケは体操をしていくのだけど―――。


「…………♥♥」


 ―――マン毛のはみ出た黒下着を見せつけつつ、がに股で腰を”カクカク♥”揺らすアイオワの姿を見ていてはどんどん勃起が辛くなってしまっていく。

 それを面白がるように彼女は片手でパンツをズラして、まんこは見えないまでも”もっさもさ♥”のマン毛をハッキリ見せて誘惑。

 更にはついでのように片手の小指を立てながら口元に近づけて”しこしこ♥”動かしてのフェラ素振りまで見せていく。


「ぅ……っぁ……♥(アイオワさんエロ過ぎ! エロ過ぎだってぇ♥)」


 あまりにもエロく下品な誘惑アピールにケンスケは鼻息を荒くしていきもはや射精してしまいそうになっていく。

 童貞卒業をした日から何度も何度もアイオワ相手にセックスをしてきている彼だけど、その美人さやエロさにはそう簡単に慣れる訳もない。

 更に言えば、そのスタイルの良さもスケベさも何もかも知っているからこそ興奮が強くなるのだ。


「…………れろぉ♥」


「っ!!」


 ”カクカク♥”と腰を振りながらのエアフェラをして見せるアイオワは更に舌をエロくスケベに動かしていく。

 あまりにもドスケベ過ぎるそのアピールにケンスケは危うく射精しそうになってしまう。

 ズボンの下でチンポを勃起させまくっていく彼はそれでも必死に我慢してラジオ体操をしていき、数分後。


「と、もうこんな時間か、それじゃ俺は行くから、お前もしっかり頑張れよ!」


「あ、う、うん、わかってるよ、っぉ……はぁはぁ……」


「おう! ああ、アイオワ。ケンスケを任せる、好きに使ってやってくれ」


 提督は少しだけ汗をかき、血色を良くした顔に笑みを浮かべると執務室に向かう為に歩き出した。

 彼が振り向く前にはドスケベな誘惑を終えていたアイオワにケンスケのことを任せると、きびきびした足取りでその場を去っていく。


「はぁはぁ……あ、アイオワ、さん……っぉ♥」


「ふふふ♥ GOOD MORNING~♥ ケンスケ~、あぁあんど♥ DICK♥」


「うっぉお♥ うひ♥」


 提督の姿が見えなくなると直ぐにアイオワはスケベな顔を見せて、息を荒くしたケンスケの股間に手を伸ばした。

 既に勃起しきっているそこを優しくスケベに撫でると―――。


「もぉ♥ こぉんな爽やかなMORNINGからDOSUKEBEな臭いさせてちゃダメよ? LADYの前だって言うのに……ふふ♥」


「っぇ? っぁ♥ アイオワさん、こ、ここ、廊下、っぁ♥」


「NO PROBLE~~~M♥♥ おしゃぶりTI~~ME♥」


 ―――しゃがみこんでケンスケのズボンをパンツごと脱がしていく。

 既に勃起して蒸れた包茎デカチンを前に舌なめずりをすると、臭いがキツクチンカスも付着したそれに即尺開始。


「じゅるる♥ じゅちゅる♥ じゅっぽ♥ じゅるるる~~っぅ♥ WOW♥ MORNING おしゃぶりはBRAINにガツンとくるぅ♥ れろぉ♥ あっぁあん♥ デカチンたまんないっ♥ れろれろぉ♥」


「はぁはぁあっぉおぉお♥ や、やば、エロ、っぉ♥ 美人のバキューム、ぉおぉおお♥」


「ふふふ♥ じゅちゅる♥ じゅるっ♥ じゅるるるるるっぅ~~っぅ♥ じゅるる♥」


 鎮守府内の廊下に音を響かせての超ハードなひょっとこバキュームフェラをしていくアイオワ。

 綺麗で美形な顔を歪ませるように頬を凹ませてチンポを吸引して、唇を締め付けてチンポに吸い付かせる。


「じゅっぽ♥ じゅるっぽじゅぽじゅっぽ♥ じゅるるるるぅう♥♥」


「おほっぉ゛♥ おおぉおっぉ♥ アイオワさんの、っぉ、美形台無しのひょっとこフェラ、エロ過ぎっスぅう♥ っぉ゛♥」


「れろぉ♥ ふふ♥ それじゃ、もぉっと凄いFACEしちゃうんだから♥ ひゅぅ♥ じゅるる♥ じゅるるるるるるるるぅう~~~っぅ♥♥♥」


「おおぉおおぉお!!」


 美人過ぎるアイオワが顔を歪めて下品なフェラをすることに興奮するケンスケ。

 それを楽しみ、更に興奮させるようにアイオワは頬を窄めてチンポを強烈にバキュームしていく。

 完全に美女台無しなひょっとこ顔をしながら、片手でケンスケのキンタマを揉んでザーメンを濃くさせる。

 その快感と興奮に我慢など出来るハズもなくケンスケはほとんどなすすべもなく―――。


 ”ぶびゅる! びゅるるるるる!!”


「おっぉ! おおぉおぉお! めっちゃ、出て、っぁ! あぁぁぁあっぉ♥♥」


「んんんっぅ♥♥♥ ん♥ んく♥ ん♥ んっぅ♥ んっぅ♥」


 ―――アイオワの口の中に今日一発目のザーメンを吐き出していく。

 デカチンを小刻みに跳ねさせて、何度も何度も震わせながら濃くて量もたっぷりなザーメンを吐き出し、それをアイオワは全て零すことなく受け止めた。

 喉を震わせ、”うっとり♥”と幸せ顔を浮かべた彼女は味わうように口を”もごもご♥”させてから―――。


「んっぅ♥ ごくんっ♥ はぁぁああ……♥ 濃っ……ふふ♥ とぉってもRICH SEMENね、っぉ♥ ぐぇえっぷ♥ SORRY♥」


 ―――飲み込んで下品にザーメンゲップまでもかましていく。

 口元に付着したチン毛を指でつまむと彼女はそれも口に放り込み、「ごくん♥」と飲み込むと一回の射精ではまるで萎えないケンスケのチンポに目を細める。


「ふふふ♥ このままじゃWORKは無理、よね? もっとSEMENを出さな―――」


「あ、そうだ! ケンスケ、って、ん?」


「っぇ? オヤジ、っぉ゛!?」


「―――!」


 ドスケベ顔を見せたアイオワが更にもう一発フェラ抜きをしようとしたとき、執務室に向かったハズの提督が戻ってきてしまった。

 曲がり角から彼が顔を出したその一瞬。アイオワはとんでもない素早さでケンスケのズボンをずり上げてチンポを隠すことに成功した。


「アイオワ、しゃがみこんでどうかしたのか?」


「ん、あ、あ~~、Admiral。ケンスケのズボンが、ね、少し乱れてたからCHECKしてたところ、なの!」


「ああ、そうなのか。すまんね、だらしない息子で。それで、ああ、ケンスケ。さっき言い忘れたんだけど」


 ズボンをずり上げさせたアイオワは少しだけ焦りつつも適当な言い訳をでっち上げていく。

 それを提督は疑いもせずに信じてケンスケに話しかけていくのだけど、声をかけられている本人は内心焦りまくっていたりする。

 アイオワも少し焦ったようで口元を拭いつつも、そのスリルを彼女はどこか楽しんでいるのだった。

 雑用係として鎮守府内のどこにいても一応不自然ではない立場となったケンスケ。

 彼相手に提督にバレない場所で誘惑したりドスケベなことをするのがアイオワ含めた艦娘の最高の娯楽になってしまっていた。



 ―――。


 ――――――。


「ふひぃ……倉庫の整理、なかなか終わらないなぁ……」


 数日後。雑用係としての仕事も一応任されているケンスケはスチールラックがいくつも並んだ倉庫内を片付けていた。

 作業着姿の彼は額にかいた汗を拭って、少しだけかび臭い倉庫内をいったりきたりしていく。


「まぁ、やれば終わるからな! それにイイ運動にもなるだろう?」


「やれば終わるはそうだけど、ふひぃ、別にオヤジまで一緒にやんなくてもイイんじゃない? 提督の仕事もあるのにさぁ」


「ハハハ! 雑用を息子に丸投げじゃ格好つかないからなぁ。それに、ま、何とでもなるさ!」


 それなりに広い倉庫内には提督であるケンスケの父もいて、別の場所で作業をしていた。

 倉庫内は書類やらその他のモノが多いので声は響きにくいけれど、提督の声は大きく離れた位置にいるケンスケにも届いている。

 その声に励まされながら、任された仕事はしっかりしようと考えて肥満体を動かしていくケンスケ。

 と、そこに―――。


「提督。お手伝いに来ました」


「お? ああ、サラトガか! 悪いなこんなかび臭いところまで」


「いえいえ、それを言えば私たちこそ申し訳ありません。提督にこんな作業をして貰うなんて……」


「いや、気にするな! どうせこの鎮守府はそんなに忙しくも無いしな!」


 ―――穏やかな声を提督にかけながらサラトガがやってきた。

 その優し気な美貌に似合った丁寧な口調で挨拶をした彼女もまた倉庫内の整理を手伝うと動き出すのだけど、向かうのはケンスケの近くだった。

 提督からスチールラック3つほど離れた位置で作業をしていた彼に近づくと―――。


 ”むぎゅう♥”


「うひっぃ!? って、っぁ。さ、サラトガ、さん? お゛♥」


「ふふふ♥ お手伝いに来ちゃいました、ケンスケさん♥ あら? 片付けるのはここからがイイでしょうか? この、チンポコから♥ れろぉ♥]


「ひっぉ゛♥ サラトガさ、っぉ゛♥ だ、ダメですって、い、今はオヤジ、じゃなくて提督が、っぉ゛♥」


 ―――背後からケンスケに抱き着くとデカパイを押し当てるように抱き着いての誘惑開始。

 耳に舌を這わせて、上品な美貌に似合わない下品な発言をしながら片手はケンスケのチンポをズボン越しに撫でていく。

 その刺激にケンスケは情けない声を漏らしつつも、根はそこそこ真面目なので自分の仕事はこなさなきゃという思いと何よりも同じ倉庫内に父親である提督がいると焦ってしまう。

 焦る彼の姿に「可愛い♥」と声を漏らしたサラトガは舌なめずりをしていき、提督の前では決して見せないドスケベな笑みを浮かべて更にチンポを優しく撫でて背中にデカパイを”ぼにゅ♥”と押し当てる。


「大丈夫ですよ♥ ここ、モノが多いから声も音も響きませんから♥ すこーしおまんこにポコチンをズボズボしてても♥ 下品なおしゃぶり顔でチンしゃぶしても♥ 平気ですよ? れろぉ♥」


「ほっぉ゛♥ っぉ、そ、そんな、だ、ダメ、ですって、っぇ、っぉおぉお゛♥ さ、さすがに、ここじゃ♥」


「…………ふぅん♥」


 ズボン越しに優しくチンポを撫でていきながらスケベな音を響かせて耳を舐めていくサラトガ。

 ドスケベではあるのだけど基本は上品で優しく有能な艦娘である彼女。

 しかし、やはりどうにも性欲はとんでもなくドスケベなのは間違いなく最近では彼女やアイオワ、その他の艦娘たちもスリルを味わうように提督が近くにいてもケンスケを誘惑したりいたずらすることが増えていた。

 それに対して彼は一応拒否する姿勢を見せつつも内心では『超美形の女の子たちに迫られている』状況を楽しんでいたりする。


「はぁはぁ……っぉ゛♥ ふひぃ♥」


「お仕事するにしても最初にタマキンの中でグツグツしてるチンポ汁をビュルビュル~ってした方が効率的ですよ~? ちゅ♥ れろぉれる♥」


「そ、それは、っぉおぉお゛♥」


 更に密着して耳の穴に舌を差し込むように撫でていき、ズボン越しにチンポを撫でていくサラトガ。

 その激しい誘惑に落ちそうになるが、提督が「ケンスケー? ちょっとこっち手伝ってくれ!」と声をかけると彼女からそそくさと離れていった。


「…………♥」


 離れていったケンスケの背中を見つめつつサラトガはスケベな笑みを浮かべ、チンポを撫でていた手に残るオス臭を嗅いで腰を震わせた。

 まだまだ諦める気がない彼女だけど、一応倉庫の整理の手伝いもしっかりとこなしていく。

 そして、提督の手伝いを終えて戻ってきたケンスケがしゃがみこんで作業をしだすと―――。


「ケンスケさぁん♥ 通りますね~?」


「っぇ? あ、ああ、はい・・って!? あっぉ゛♥ さ、サラトガさ、っぉ♥」


 ”ぐにぃ♥”


「あれ~? 荷物で前が見えなくて……ふふ♥ ぶつかっちゃいました?」


 ―――段ボール箱を抱えたサラトガは前が見えないふりをしながら接近し、スカートを捲り上げて丸出しのパンツを彼の顔に押し当てた♥

 顔に当たるのはセクシーな下着の柔らかい生地とそこからはみ出るのは柔らかく”もっさり♥”したマン毛。

 更には強いメスの香りにケンスケのチンポは一気に勃起してしまう。


「さ、サラトガさ、っぉ♥」


「んん~~♥ 前が見えなくてぇ♥ こっち、かな? ふふ♥」


 ”ぐにぐりぃ♥”


「ほっぉ゛♥ メス臭が濃、っぉ、マン毛も、ぉおぉお♥」


「ふふふ♥」


 顔にパンツ越しのまんこを押し付けられて興奮するケンスケ。

 しゃがんでしまっているので上手く移動も出来ない―――まぁ、顔の向きを変えればそれでイイのだけど彼はそれをしないでいると更にサラトガは優しく押し倒していく。

 小さく「ごめんなさいね?」と囁きケンスケを仰向けに寝かせるとそこにマン毛はみ出ているおパンツでの顔面騎乗位♥


「ふむっぉ゛♥」


「あ、ごめんなさい♥ ちょっと、ん♥ 転んじゃいました♥ っぁ♥」


 顔面騎乗位でハミ毛おパンツを顔に押し付けたサラトガは手に持っていた段ボールを床に置く。

 彼女は69でもするようにケンスケの股間側を向いており、さっきと同じように手を伸ばしてチンポを撫でだした。


「ふふ♥ すっごく固い……♥ このままじゃポコチン苦しくて可愛そう♥ 思いっきりスッキリしちゃった方がキンタマも楽になると思うんですけどぉ♥ ふふ♥」


「ほぉっぉ゛♥ サラトガ、さ、さぉおぉお゛♥」


「ふふふ~♥ ほらぁ♥ 私のおまんこでもケツの穴でもお口でも、どこでもスッキリしちゃってイイんですからね♥ ポコチンさぁん、苦しいですよね?」


「ふひぃい♥」


 顔面騎乗位状態だけど体重はかけきらないでいるサラトガは下品な誘惑をしながら、柔らかくエロ下着越しのまんこを押し当てていく。

 密着状態で嗅がされる強すぎるメスの匂いと、はみ出たマン毛の柔らかさ、既に湿り出している下着にケンスケはどんどん興奮してしまっていた。

 その状態でズボン越しにチンポを優しく撫でられるとそのまま射精してしまいそうになっていく。

 しかし、まだギリギリ耐えているケンスケ。流石に父がいる直ぐ近くでおっぱじめる訳にはいかないと考えている様子。

 

「ふっぉぉ……♥ ぅうぅ♥」


「我慢は身体に毒ですからね♥ ポコチン汁も溜め過ぎは良くないんですよ?」


「た、溜過ぎてはな、無いッスよ、朝からもう5回は出してますし……」


「あら? 抜け駆けする人が多くて困りますね……まったく♥」


 腰を前後に揺らしてエロ下着からはみ出たマン毛でケンスケの顔を撫でるような動きをしつつ、チンポを刺激するサラトガ。

 彼女のスケベ臭を嗅ぎながら、ギリギリのところでケンスケはエロいことをしたい欲望に耐えていく。

 と、そこで―――

 

「おっと、ちょっと用事を思い出した! ケンスケ、サラトガ! 直ぐに戻る! 少し任せたぞ!」


 ―――提督は用事を思い出したと駆け足で倉庫を出てイキ都合良く2人きりになった。


「っぁ、お、オヤジ……」


「…………♥ ふふ♥ 2人きりになっちゃいました、ね♥」


「ぅぉ……っぁ♥」


 倉庫を提督が出ていくと直ぐにサラトガはさっきまで以上のスケベ臭を見せていく。

 ケンスケの顔に下着越しのまんこをたっぷりと擦り付けて、マン汁まで付着させると立ち上がりスチールラックに手をつきお尻を突き出した。


「タマキンに詰まった濃厚なオチンポ汁♥ スッキリしてからまたお仕事頑張りましょう、ね? ん♥」


「はぁはぁ……うっぉぉ……はあぁ……!」


 既に限界なくらい誘惑され切っていたケンスケはサラトガの言葉に耐えきれる訳もなく、父がいなくなったことで我慢の限界を迎えて立ち上がる。

 震える手でズボンのベルトを緩めていく彼の前でサラトガもまた下着をズリさげて毛深いまんことアナルを見せつけていく。

 片手はスチールラックについて、片手で両方の穴を見せつけるように広げるサラトガ。

 美女の誘惑にケンスケは勃起チンポを露出させると、迷いつつも立派なデカチンをアナルへと押し当てる。


「っぁん♥ ケツ穴セックス、してくれるんですか? ふふ♥ 綺麗にしてありますし、ん♥ ローションも仕込んでありますから遠慮なく下品にズボズボしてポコチン汁出してください、ね? っぁ♥」


「はぁはぁ、ふひぃい♥ サラトガさん、っぉ、え、エロ過ぎ、なんですよっぉ♥ くそぉ♥ 美人のくせに、っぁ♥ っぉ♥」


「美人だなんて、っぁ♥ 嬉しい、っぅ♥ ん♥ っぁ♥」


 最初はそのまままんこに挿入をしようとしていたケンスケだったが、余裕あってスケベに誘惑しまくるサラトガを喘がせようとアナルを狙うことにした。

 しかし、それでも彼女は余裕を見せ足を広げてアナルでチンポを受け入れる準備をしていく。

 そのアナルには事前にローションを注入していたようでケンスケがチンポを押し当てるとねだる様にローションがあふれ出て来た。


 ”ぬちゅ♥”


「はぁはぁあ……ぅっぉ♥ っぉ……♥」


 ”ずっぷ♥ ぬぷっ♥ ずぬぷっぷ♥”


「んっぁ♥ っぁ♥ はっぁあ♥ おっき、っっぃ♥ このチンポコっぉ゛♥ ほっぉお゛♥ んんんっぅうぅう゛♥♥」


 じっくりと時間をかけるようにケンスケはデカチンを挿入。

 今日までに普通のセックスなどの経験は積んでいるのだけどアナルセックスには慣れていない彼は、まんことは違う感覚に腰を震わせていく。


「うひっぃ゛♥ 締め付け、っぉ、強いけど、ぉおぉ……奥まで入って、ぉおぉお゛ ♥」


「はぁはぁあ♥ っぁ♥ 気持ち、イイですか、っぁ♥ 私のっぁ♥ け、ケツ穴っぁ♥ ん♥」


「い、イイ、ですっぅ♥ っぉ゛♥」 


 十分以上に使い込まれているサラトガのアナルは入口の締め付けはキツイが入ってしまえば中は”ねっちり♥”とチンポを刺激していく快感を与える穴になっている。


「めっちゃ気持ちイイ、ですっぉぉおお゛♥ 挿れたときはキツイけどぉ、うひ♥ スタイル良すぎるサラトガさんの腰の括れで、ふひぃい♥ しまりがキュッと強まってる感じで、ぉおぉお♥」


「あっぁあんっぅ♥ はぁはっぁ♥ ケンスケさんに喜んでもらえて、ん♥ 嬉しい、ですっ♥ 遠慮なくチンポ汁を、っぁ♥ ドピュってください、んんっぅ♥」


「はぁはぁあ……!」


 どうにかサラトガから余裕をはぎ取ろうと、誘惑された分の仕返しでもしようアナルを犯していくケンスケだけど快感が上回っていく。

 締め付けも柔らかさも最高のサラトガのアナルに奥までチンポを押し込み、引き抜く際の締め付けの強さに我慢していたのもあって射精してしまいそうになっていた。


「ほっぉ゛♥ ぅうぅぉ♥ サラトガさんの、アナル……っぉお♥ めっちゃくちゃ、最高っっぉ゛♥」


 ”ずるっぷ♥”


「んんっぅ゛♥ っぁ♥ ありがとうございま、すっぅ ゛♥ っぁああっぁん♥ ケツの穴、めくれちゃぅ♥ っぁっぉ゛♥」


 かび臭い倉庫の中でサラトガのくびれた腰を掴み、肥満体を揺らしながら夢中になって腰を振っていく。

 ケンスケのデカチンをしっかりと根本まで咥えこむサラトガのアナルは引き抜こうとするとバキュームフェラでもするように吸い付いてくる。

 その快感にケンスケは射精しそうになりながらも必死に腰を振る。

 最初は父親の近くで誘惑されまくったスリルのお返しに喘がせようとしたのだけど、徐々に気持ち良さがメインになっていた。


「はぁはぁあ! っぅっぉ……も、もう出る、っぅ……!」


「んっぅ゛♥ いつでも、っぁぁあ♥ チンポ汁を出して、く、くださ、っぃ♥ っぉ゛ ♥ 私の、、はぁぁぁあ♥ け、ケツ穴に、っぁ♥ タマキンの中で湯だったポコチン汁を、っぉ゛♥ んんんっぅ゛♥♥」


「ぅうぉお……! ぉお!」


 サラトガが手を突いているスチールラックを”ギシギシ”軋ませながらのピストン。

 腰をぶつける度に彼女のデカく形のイイ尻が”ぱんっ♥”と音を響かせるのを楽しむようにケンスケは腰を振り、そしてそのまま”ぶびゅる! びゅるるるる!!”とザーメンを射精していく。


「ぅ!」


「はっぁぁ♥ っぁ♥ すご、っぃ♥ っぁ♥ ケンスケさんのチンポ汁が、っぁ♥ っぁ♥ イクっイクっ♥ イクっ♥ ケツ穴にポコチン汁出していただいて、っぁ♥ イク♥ っぉ゛♥ イクぅうぅうう゛♥♥」


 大量のザーメンをアナルに出されたサラトガは足をがに股に開いて”ガクガク♥”震えながら締め付けを強くしていく。

 だらしない声を漏らして絶頂した彼女はおねだりするように尻を突き出して、チンポを咥えこもうとした。


「ふひぃ♥ 出したばっかり、なんですけど、っぉ♥ はぁはぁ……♥」


「ま、っぁ♥ まだ、キンタマの中に、っぁ♥ ザー汁、溜めてるんじゃない、ですか? っぁ♥ 全部っぅ♥ 出してくださ、っぃ♥ っぁ♥」


 一回だけでは満足できないとドスケベ顔を見せるサラトガはチンポを根本までアナルで咥えこむと、そのまま左右に”ふりふり♥”媚びていく。

 その下品なおねだりに興奮したケンスケは絶倫チンポを萎えさせることなく、再び彼女の腰を掴んでピストンを開始するのだった。

 提督が戻る前に3回もアナルにザーメンを吐き出したケンスケだったが、お互いにまだ満足しきらずに急いで倉庫の整理を終えると再び激しくケツ穴交尾をすることになった。



 ―――。


 ――――――。


「お、今日はサラトガとアイオワに勉強を見て貰ってるのか?」


「ふひ……っっぇ? あ、ああ、そ、そうなんだよ、っぉ……っぉ゛♥」


「「♥♥♥」」


 鎮守府での生活にも慣れて来たある日。ケンスケは鎮守府内にある図書室にて机に向かって勉強をしていた。

 その左右にはアイオワとサラトガが座っており、2人に勉強見て貰っていると提督は理解して頷く。


「分からない場所があればオレに聞くより艦娘の誰かに聞いた方が確かだからな! ハハハ!」


「そ、っぉ、それで、っぉ゛♥ い、イイのかよ、っっぉ゛♥ 提督なのに、さ、さぁ?」


「ん? まぁ、何とでもなるさ! っと、ああ、そうだ本を探しに来たんだ……」


「はぁはぁあ……」


 豪快に笑う提督は軽く会話をするとそこそこの蔵書がある図書室の本棚をチェックしていく。

 その背中に視線を向けるアイオワとサラトガ。2人はスケベな笑みを浮かべると―――。


「SUKEBEな声が漏れてるわよ、ケンスケ♥ WOW♥」


「ふふふ♥ ポコチンがビクビク跳ねて、淫らしい♥」


「ふ。っぉ゛♥ うひぃ♥」


 ―――机の下で手をこっそりと動かしていく。

 スケベな発言をしながら手を動かす2人。その机の下で2人は脱いだばかりのパンツでケンスケのチンポ―――その亀頭を磨くように撫でていた。


「はぁはあぁ! だ、だから、っぉ゛♥ ダメですって、っぇ♥ 勉強する日、な、なんですから、っぁ♥ うひ♥ それにオヤジが、っぉ゛♥」


「別にぃ、私たちはSTUDYの邪魔なんてしてないわよ? ね?」


「そうですよ? あ、そこ計算間違えてますよ~? ふ~~♥ ちゅ♥」


「おほっぉ゛♥」


 勉強をしているケンスケの左右に陣取った2人はエロ下着での亀頭責めをしていく。

 チンポは亀頭だけど刺激されると快感はあるのに射精は出来ず、むず痒いような気持ち良さを感じさせるのだ。

 それを知っている2人はケンスケを誘惑する為に亀頭責めをしていき、更に耳に熱い息を吹きかけたりしていく。

 しかも、ただただパンツでの亀頭責めではなく―――。


「ん、そろそろっ……♥ LOTIONの追加、ね? んっぁ♥ あっぇ♥」


 ”とろぉおぉ♥”


「それじゃあ、私も……ん♥ ぉ゛♥」


 ”とろとろぉ♥”


 ―――定期的に2人は顔をケンスケのチンポの上に移動させると濃厚な唾液をローション代わりに垂らしていく。

 暖かく粘っこい、ローションみたいに気持ちの良い唾をたっぷりと垂らし亀頭だけどエロパンツで擦った上で―――。


「ほ・らぁ♥ STUDYもイイけど、そろそろ? SEX TIMEじゃない? DICKも限界みたいだしぃ♥ 思いっきりSEMEN♥ FIREして♥」


「ベロチューしながらズコバコチンズボしませんかぁ? 思いっきりおまんこもケツの穴も閉めますから、ね?」


「ふっぉおぉ……ぉおぉおお♥ だ、だから、お、オヤジ、そこにいる、ってっぇ♥」


 ―――ねちっこく、それでいて激しくスケベに誘惑をしていく。

 既に2人のまんこは濡れまくりで下着は亀頭責めの為に脱いでいるので図書室の机にマン汁を垂らしてしまっていた。

 そんなドスケベな2人の誘惑にケンスケはチンポを跳ねさせていると、目当ての本を見つけたらしい提督が顔を出した。


「よし、資料は見つかったし、オレは仕事に戻るぞ!」


「はぁはあぁ、あ、ああ、う、うん、頑張って、っぉ゛♥」


「おう! 明日には遠征に出てた艦娘が戻ってくるしまた忙しくなるからなぁ! お前も勉強頑張れよ?」


「遠征……?」

 

 豪快に笑いながら最後にまたアイオワとサラトガに「息子を頼むな!」と告げて去っていった提督。

 彼が言った遠征から艦娘が戻ってくると言う言葉にケンスケが首をかしげていると、左右の2人は唾液で濡れたチンポを下着で擦りながら―――。


「ふふふ♥ そうよ? 私たちの大切な仲間が戻ってくるの♥ Admiralも忙しくなるけど、ケンスケも、ね?」


「れろぉ♥ 他の子も紹介締まるけどぉ♥ ん、ちゅ♥ 私の分のチンポ汁も残しておいてくれないとダメですからね?」


 ―――楽しそうにドスケベに囁くのだった。

 それにケンスケは背筋を震わせ、今でさえも10人以上の艦娘たちの性欲を一身に受けている状態なのにこれが更に増えるのか? という―――期待にチンポを跳ねさせていく。



 ―――。


 ――――――。


 次の日。提督の言うように艦娘が遠征から帰還した。

 提督への挨拶を終え、遠征の疲れを癒してくれと言われた彼女たち。

 全員が海外艦である彼女たちはまずは仲間との再会を祝い、そして―――。


「さ、ケンスケ♥ 好きなvaginaを弄ってあげて、ね?」


「っぇ、す、好きなって、っぉ、こ、これ……♥」


「どの穴でも弄ってあげて、気に入った穴をポコチン扱き穴にしてあげてくださいね♥」


 ―――ドスケベな彼女たちはケンスケの存在を知り直ぐに発情していくのだった。

 ケンスケが最初に童貞を卒業した部屋。そこのベッドに手を突いてデカケツを向けるのは帰還したばかりの海外艦娘6隻。

 既に全員が全裸であり、エロ過ぎる身体を見せつけながらお尻を”ふりふり♥”振っている。

 その前に連れてこられたケンスケもまた全裸であり、左右からアイオワとサラトガが亀頭責めするようにチンポを指で刺激していた。

 彼はその快感に声を漏らしつつ、とんでもなく濃厚なメスの香りを前に生唾を飲んでしまう。

 ただでさえドスケベな艦娘たち。しかも遠征中は男など縁がないもあって完全に発情しきってしまっている様子。

 海外艦だけあってボリュームたっぷりなケツを揺らす彼女たちは―――。


「ハァイ♥ ワタシのおまんこ♥ 好きなだけアジミして、ね?」


「もぉ♥ 焦らしはNOですヨ~? おまんこ、ほらぁ♥ こんなにwetなんですカラぁ♥」


「FUCK♥ FUCK PLEASEっ♥ FUCK♥ FUCK♥ FU~~~~CK♥♥」


 ―――どんどんメス臭を強めてケンスケにおねだりをしていく。

 全員がドスケベな艦娘で、全員が超美人。

 しかも、彼女たちもまたアイオワとサラトガのようにマン毛も”もっさり♥”だ。

 そんな彼女たちのスケベなおねだりに緊張し興奮していくケンスケは”フラフラ♥”と並んだ尻に近づくと―――。


「うひ。ひひ♥ うっぉ♥ ケツ圧すっごぉ♥ って、うひ♥ こっちのまんこはどうかなぁ?」


「ひあっぁあん♥」


 ―――1人の艦娘まんこに指を挿入していく。

 そのまま最初はゆっくりほじっていくのだけど、この鎮守府に来て艦娘たちとのセックスを重ねまくった彼はテクも身に着けており指を激しく動かし弱点を探り―――。


 ”ぬっちゅぬちゅ♥ こりこりぃ♥”


「おっぉおほぉお゛♥ だめっぇ♥ この子うますぎっぃっぉ゛♥ ECSTASYしちゃうぅうぅう゛♥ っぉ゛♥ おほっぇ っぃ~~っぅ♥♥♥」


 ”ぷっしゃぁぁぁあぁ♥”


 ―――太く脂っこい指でまんこを掻きまわして簡単にイかせてしまう。

 イってしまった艦娘はデカケツの重さもあって、ベッドに突っ伏して負け犬のように膝をついてしまっていた。

 そんな彼女を見ながらケンスケは舌なめずりをすると―――。


「うひひ♥ このくらいでダウンしてたら僕のチンポはあげられないッスからねぇ、うひひ♥ 国を守る艦娘なんですから、子供の指マンくらい耐えて下さいよ~? うひ♥」


「「「「「♥♥♥」」」」」


 ―――徐々に目覚めだして来たメスを責める喜びを開花させていく。

 オスの視線を強めながら彼は同時に2人のまんこに指を突っ込み”がしがし♥ こりこり♥”手マンをしていき潮吹き絶頂をさせていく。


「「ほっぉおぉおぉおお゛ん♥♥」」


「お、イっちゃったねぇ♥ うひひ♥ 雑魚まんこ決定~♥」


 太い指のくせにメスを泣かせるテクを備えた彼によって遠征帰りの海外艦は簡単に潮吹きアクメ♥

 指についたマン汁を舐めていくケンスケは興奮のままにアイオワとサラトガに視線を向けた。


「「っぁ♥」」


「ほらぁ♥ 2人の毛深いおまんこも可愛がってあげますから♥ 並んで並んで♥」


「「~~~っ♥♥」」


 これまでケンスケを誘惑してどちらかと言うと優位に立っていたハズの2人だけど、オスとしての強さを身に着けつつある彼の前ではただのメスになってしまう。

 興奮にマン汁を垂らす彼女たちもまた服を脱ぐと、他の艦娘たちのようにベッドに手を突いてお尻を突き出していく。

 そこに並んだ時点で2人はケンスケからすればエッチなお姉さんではなく、貪り玩具にする為のメスだ。


「うひひ♥ 一番イイおまんこにだけ今日はオチンポ挿れてあげますからねぇ? お、このまんこ、締め付けは一番かも? うひひ♥」


「あっぁ♥ っぁぁぁああん゛♥♥♥」


 ”ぷっしゃあぁぁあぁ♥”


 並んだメスの尻を前にケンスケは指で、口で、時にチンポで入口を擦ってはイカせまくり遊ぶことを覚えたのだった。

 そのオスとしての強さにアイオワもサラトガも目を潤ませ、されるがままに犯されメス喘ぎしていくことになる。

 ケンスケは数年間その鎮守府で過ごし、その後職員として再び戻ることになり長きにわたり艦娘たちの性欲を受け止めることになるのだった。


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