【エロ文・焼肉リクエスト・魔法少女リリカルなのはViVid】ママ系美少女ヴィクターちゃんはキモオタ赤ちゃん大好き♥ (Pixiv Fanbox)
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_(:3 」∠ )_<ブーストあざまっす! お待たせしやんした!
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【あらすじ】
ある国のガチお姫様の美少女ユースティティア(ペコリーヌ)
彼女は来日した際にブラック企業勤めのキモオタであるトモハルに一目惚れ
彼を養うと宣言してラブラブにドスケベな同棲生活を始めたのだった。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
「ええと、あ、あの……ペコリーヌ、ちゃん? その、えっと、っぉ……うう……」
「…………」
同棲開始してしばらくした頃のある日。
トモハルはペコリーヌが購入し、彼に贈与した広いマンションの広いリビングのソファーに座っていた。
その正面にはオレンジ色の長い髪を持つ超美形で可愛くてバスト90越えのデカパイJKでありトモハルの恋人というかほとんど妻のような存在のペコリーヌが座っている。
2人の間には高価そうなというかシンプルにクソ高価なローテーブルがあり、ペコリーヌの前にはエロ漫画やAV、エロゲーなど何十冊と積まれていた。
ちなみにほとんどがハーレムプレイのものであり、1人の男が複数の美少女に奉仕されまくる作品ばかりだった。
それはトモハルの趣味のものだ。ペコリーヌに会う前からその手のエロ漫画などを嗜みまくっていたトモハル。
彼女に逆ナン逆プロポーズされて毎日毎日世界でもトップクラスの美少女とのドスケベな日々を楽しんでいた彼だけど、やはりそれとは別にその手のモノも好きだった。
もちろん。ペコリーヌが好きで愛しているのは当然だけど、それとは別に前に比べたら頻度は下がっているがオナニーするのも好きな彼。
その上で超絶甘やかし体質のペコリーヌによってトモハルは毎月50万円ものお小遣いを貰っているのもあって、その手のエロ本をいくらでも買えてしまうのだ。
以前は安い給料故に悩んで悩んで買っていたものが今では好き放題買える状況。
そうなってしまうと彼はついつい色々と購入してしまい、オカズに使うだけではなくシンプルにコレクションとして集めまくってしまっていたのだ。
それをペコリーヌに見つかり、彼女が「どんなのを持っているのか見たいです!」と真剣に主張して今にいたる。
「ふんふん……」
ペコリーヌは非常に綺麗で可愛い系美人の顔に真面目な表情を浮かべたままテーブルの上に積まれたエロ漫画などを読んでいき、時にスマホで何かを調べたりメモを取っていた。
その間トモハルは微妙に居心地の悪い気持ちを味わいつつ、どうしたらイイのかと”もじもじ”していく。
アラサーキモオタで肥満体の男が”もじもじ”している姿は色々キツイ部分もあるのだけど、それは一旦置いておく。
「えっと、その……あ、あくまで、そのー、趣味と言うか、その……」
居心地の悪さからトモハルは何か言い訳じみたことを小さな声で呟いていく。
彼としては―――。
『ペコリーヌちゃんみたいに超可愛い彼女と同棲しているのにエロ同人とかAVを見てるのはやっぱり、ダメだよね? そもそもお小遣い貰ってるのにそれをエッチなもに使うなんて……』
―――と考えていた。
ペコリーヌは非常に綺麗で可愛く、その上でスタイルも完璧過ぎる美少女。
しかも、これまでにどんなプレイでも受け入れてくれていたし、それだけではなくトモハルの趣味を把握すると自分からも提案してくるような最高の彼女だった。
毎日毎日エッチしまくりで、生理の日になればフェラやパイズリ、アナルでのセックスを笑顔で行うペコリーヌ。
しかも、全身全霊でトモハルのことを好きで愛しているとアピールしてくれる彼女との行為は非常に気持ちイイものだった。
オナニーとは比べ物にならないほど気持ちイイし、ただただ抱き合ってキスをしているだけでも幸せな気持ちになれることをトモハルは実感していた。
だけど、やはりエロ同人やAVを観てオナニーをするのも別物の楽しさを感じているもの事実だった。
しかし、彼女がいるのに、彼女から貰ったお小遣いでエロ同人を買い漁るなんて申し訳ないと罪悪感を覚えてその肥満体を小さくしていく。
「…………ん、わかりました」
「っぇ? っぁ……」
罪悪感の中でどう謝罪をするか悩んでいるトモハルの前でペコリーヌは呼んでいたエロ漫画を丁寧に机に置くと頷いた。
その言葉にトモハルは肩を”びくっ!”と震わせる。
まるで先生に怒られる前の子供のようなリアクションを見せる彼に対してペコリーヌはまた頷く。
自分よりも10歳以上も年下の彼女のそのリアクションに怯えたような顔を見せるトモハルは、何か言わなくてはと口を開いた。
「あ、あの、ペコリーヌちゃんごめ―――」
「トモハルさんっ♥ こういうハーレム、って言うんですか? 複数の女の子とするのがお好みなんですね♥ でしたら、その、私のお友達を紹介させて頂いてもよろしいでしょうか?」
「―――んなさ…………は、っぇ?」
謝罪をして頭を下げ、二度とエロ漫画は買わないと誓おうとしたトモハル。
だが、ペコリーヌはそんな彼に目を輝かせて非常に素敵な笑顔でとんでもないことを提案していく。
その提案をトモハルの耳は聞き取っていたけれど、内容を理解できずに”ポカン”とした顔を見せる。
「あ、もちろん! 漫画の趣味と現実は違うと言うのであれば無理強いはしませんけど……その場合でも、どうでしょう? 物は試しに!」
「え。っと?」
「私のお友達にも何人かトモハルさんのような素敵な男性が好きな娘がいるので♥ 私とその娘の2人でハーレム、プレイ♥ どう、でしょう?」
「っぇ……ええ? っぁ……」
目を輝かせて、本気の好意と愛情100%なペコリーヌは他の女の子を紹介して彼が好きなエロ漫画のようなハーレムプレイを提案してきた。
さっきまでのペコリーヌはエロ漫画などを購入したことやオナニーしていたことに怒るのではなく、純粋にトモハルの趣味を知ろうと集中していたのだ。
そして、メモを取り、本来はお姫様であるペコリーヌが知る訳もない知識やスラングを調べた上でトモハルの趣味を実現させたいと本気で考えていた。
立ち上がってトモハルの隣に移動した彼女は”ぼにゅんっ♥”とJKデカパイを押し当てると―――。
「減るものではありませんし、どうでしょう? ハーレムプレイ♥ 出来る限りトモハルさんの希望に添えるような人選をしますので!」
「う、っぁ……で、でも、っぁ……ぺ、ペコリーヌちゃんが、僕の彼女、だし、その……」
「~~っ♥ う、嬉しいこといきなり言わないでくださぃ♥ ぅう~~っ♥ で、でも! でもでも! トモハルさんの希望は絶対叶えたいと思ってるんです、私!」
「っぅ……」
「それに! 上流階級では一夫多妻制などありふれていますし? 妾、なんていうのもありますし♥ 色々な経験をするのも大切なことですから、ね!」
―――彼の言葉に”デレデレ♥”と照れたりしつつも、ハーレムプレイを強く推していく。
そこにあるのは100%の愛情と善意と好意なのは間違いなく、大好きで愛しきっている彼に好きなことをして欲しいのだ。
そんな彼女の提案にトモハルはまだまだ理解をしっかり出来ないままに、押し切られるように「そ、それなら、一回だけ?」と頷いてしまうのだった。
「はいっ♥ 無理なお願いを聞いて頂いてありがとうございますっ♥ どの娘がイイでしょうか♥ ふふふ~♥」
「ん、っぇ……ぁ……うん」
押し切られた上に、何故かペコリーヌから感謝の言葉まで言われてしまえばトモハルの理解は遠く遠くの方向へと向かってしまう。
エロ漫画やAVを買いまくってオナニーしていたことを怒られると思っていた所からのまさかの恋人が友達を紹介するのでハーレムプレイをしようなんて着地点は想像も出来なかった。
ペコリーヌは早速トモハルに紹介する女の子を選んでいるようでスマホを弄り出していた。
「あ、そうだ……その、一つだけ、その……」
「ぇ? あ、な、なに?」
話の着地点と展開のぶっ飛び方に理解が追い付いていなかったトモハルをペコリーヌはスマホから手を離すと上目遣いで見つめていく。
そして、少しだけ躊躇ってから身体を寄せると―――。
「エッチな漫画やゲームをするとき、お邪魔でなければ私に声をかけてください、ね?」
「…………っぇ?」
「私が手でさせて貰ったり、ずぅっと邪魔にならない程度におしゃぶりさせて欲しいなぁって♥」
「~~~っぁ!」
―――トモハルのオナニーの手伝いをしたいと恥ずかしそうに告げてきたのだ。
どこまでも至れり尽くせりが過ぎるペコリーヌにトモハルは興奮に鼻息を荒くしてしまい、そのまま彼女をソファに押し倒していくのだった。
ペコリーヌはそれに一切の抵抗をしないで、むしろ嬉しそうに受け入れて2人はそこで三回戦まで楽しむことになった。
―――。
――――――。
「それでは、ご紹介しますね? 私のお友達のヴィクトーリア・ダールグリュンさん、でっす♥ 年下なんですけどパーティーで知り合ってからのお友達なんです♥」
「ご紹介頂きましたヴィクトーリアと申します。気軽にヴィクターとお呼びいただき構いませんわ♥」
次の日。早速と言う感じで2人の住むマンションにやってきたのは如何にもお嬢様と言った感じの高貴さと気品、そして美貌を兼ね備えた美少女であるヴィクトーリア―――ヴィクターだった。
ウェーブがかった長いプラチナブロンドの髪に意思の強さを見せる瞳。そして口調から所作にいたるまでが美しい美少女。
リビングに通された彼女は白いワンピースドレススタイルで、ペコリーヌよりも年下だというのに彼女の負けないデカパイの谷間を見せていた。
「え、っぁ、そ、っぉ、は、初めまして、あ、えっと、トモハル、で、でふ。あ、いや……です……」
ソファーに座り、ペコリーヌの用意したお茶を丁寧な所作で飲む彼女と向かい合うトモハルはその美貌に完全に緊張してしまっていた。
ペコリーヌで美少女に慣れたつもりでいた彼だけど、やはりそう簡単に慣れるものではなかったようだ。
ヴィクターもまたペコリーヌと同レベルの世界トップクラスの美貌であり、しかも家柄もお姫様であるペコリーヌと同レベルだと紹介していく。
それらを緊張のあまりロクに理解できないままに聞いていくトモハル。
彼はそもそもスウェット姿であり、安物ではなく間違いなく超高級品をペコリーヌが選んでくれたものを着ているのだけど、何にしてもスウェット姿でヴィクターの前にいることが恥ずかしかった。
「…………(着替えれば良かった)」
「…………♥♥♥」
お姫様であるペコリーヌとそれと同レベルのお嬢様であるヴィクター。
そんな2人の前にいるトモハルはド庶民でしかない上に、現状を言葉にすれば自分よりも15歳も年下の美少女に養って貰っているキモオタデブの無職。
まさに比べるのもおこがましい存在であり、そんな自分を情けなく感じてしまっていく彼にヴィクターは熱い視線を向けていた。
そして、ペコリーヌは「それじゃあ、一旦私は自室に戻っていますので♥」とその場を離れていく。
「っぁ! ペコリーヌちゃ……ぁ」
去っていく年下彼女の背中に縋りそうになる情けない姿を更に見せてしまうトモハル。
初対面の相手と2人きりになるというのも苦手であり、しかも繰り返すが相手は超絶美少女であり超お嬢様だ。
そんな相手と2人きり。しかも―――。
「っぅう……(初対面のこんな美少女とエッチする、んだよね? って、ぜ、絶対嫌がられるにきまってるじゃんかぁ! ペコリーヌちゃん何考えてるの!?)」
―――そもそもヴィクターがここに来たのはトモハルの希望を叶えるためだ。
改めてとんでもない状況だと理解したトモハルは緊張とその他色々なマイナスの感情で潰されそうになってしまう。
「(ペコリーヌちゃん、僕のことになると暴走しがちなんだよねぇ……うう、僕の為にしてくれてるんだけど一回話し合わないと。ヴィクトーリアさんにも迷惑かけちゃったよねぇ)」
申し訳なさを感じつつ、彼はヴィクターに今回の件を謝罪して帰って貰う方向に行くしかないと考えていた。
いきなり呼びつけられて肥満体のキモオタ相手にエッチしろなんて罰ゲームですらない刑罰の領域だ。そう考えて呼吸を整えていくトモハル。
しかし、しかし、しかし何もペコリーヌは盲目に暴走した訳ではないのだ。
このヴィクター。
ヴィクトーリア・ダールグリュン。
ペコリーヌと同レベルの一国のお姫様クラスの超上流階級のお嬢様。
まだ14歳のJCだけどペコリーヌ級のHカップのデカパイの持ち主である彼女は―――。
「♥♥♥(ああ、ユースティティアさんから聞いていた以上に素敵な人♥ 可愛い♥ 抱きしめて甘やかしたいですの♥ ママって呼んではくれないでしょうか? 1000万円ほど積めば……)」
―――超ダメ男好きで母性が暴走しているタイプだった。
好きなタイプはダメ男で脂っこいキモオタ。
しかし、とんでもなく上流階級に生きる彼女の周りにいる男たちもまた超ハイレベルしかいなかった。
顔も、家柄も、性格も完璧な上に能力もハイスペック。
そんな男たちしか彼女の周りにいない。という贅沢な悩みを抱えていたのだ。
だが、ペコリーヌと同じくダメ男趣味であり元々パーティーで知り合った際にも同じ趣味同士で盛り上がって仲良くなったのだった。
「♥(前々からお話は聞いていましたけど、ここまで素敵な人だなんて♥ ああ、プライベートジェットを飛ばして来た甲斐が本当にありましたわ♥)」
ペコリーヌはトモハルと同棲を開始してからもヴィクターに色々と話しており、元々「一度会いたい」と何度も言っていたのだ。
そこに来て、トモハルのエロ漫画を見つけたペコリーヌはイイ機会としてヴィクターに連絡したら海外に住んでいるのも関わらず次の日である今日やってきていた。
その上でトモハルはヴィクターのお眼鏡に適う男だったようで、彼女は頬を赤らめて熱い息を漏らしていく。
そして―――。
「お隣、その、よろしくて?」
「っぇ゛!? あ、ああ、ど、どうぞ? っぇ?」
「…………♥♥」
―――我慢しきれなくなった彼女は胸の高まりを抑えきれないままにトモハルの隣に移動していく。
直ぐに密着はしないで拳一つ分ほどの距離を開けて座ったヴィクター。
彼女は耳まで真っ赤にしており、普段は堂々とどこか凛々しく騎士のように振舞うのだけど今は”もじもじ”してしまっていた。
理想のダメキモオタを前に緊張して興奮までしてしまっていた。
「あ、あの、ヴぃ、ヴィクトーリア、さん?」
いきなり自分の隣に座ったヴィクターに驚き声をかけていくトモハル。
それに彼女は反応していくのだが―――。
「っ、ヴィクトーリアではなくヴィクターと……ぁ、いえ」
「?? えっと、っ、え?」
「…………………………その、お嫌でなければ、わ、わたくしのことは、その、ま、ママと呼んでくださいませんでしょうか?」
「!?!?」
―――悩んだ末にいきなりの『ママ呼び』を希望していくのだった。
頬を赤らめて、”おずおず”と言った雰囲気ながらも自分よりも遥かに年上、倍以上も年齢が離れているキモオタにママと呼んで欲しいとお願いをしていくヴィクター。
それにトモハルは困惑していくのだけど、この状況に混乱している彼は思考停止状態になっており―――。
「じゃ、じゃあ。はい……ま、ママ?」
―――疑問はありつつも、指示に従ってしまうのだった。
従って直ぐに「あ、もしかして聞き間違えた?! だよね、こんな美少女がいきなりママって呼んでくれなんておかしいし」と考えていく。
だが、彼の聞き間違いでも勘違いでも何でもないのだ。
ママと呼んで貰ったことでヴィクターは耳まで真っ赤にして、目を潤ませ―――。
「~~~~~~っ♥♥♥♥」
「ご、ごめんなさい、何か効き間違えちゃって、その、っぉ゛?!」
「んちゅっ♥ じゅるる♥ ちゅじゅるるるるぅうぅう♥」
「んぶちゅっ♥!?♥!?!」
―――感極まったようでトモハルに抱き着くようにしてその脂っこい唇にキスをしていくのだった。
柔らかく薄い唇でじっくり時間かけての本気のラブラブ♥キス。
2分以上もじっくりと唇を合わせて、相手を甘やかすように舌を絡めたヴィクターは口を離すと熱い息を漏らすのだけど直ぐに”ハッ”としてトモハルから距離を取った。
「っぁ、っぁ♥ も、申し訳ございませんっ! い、いきなり、こんな、っぁ、その、っ! ああっぁあ、こんなはしたないことをするつもりではなくっ! その……本当に申し訳ございませんっ!!」
「ふっぉ。っぇ? っぁ……」
距離を取ったヴィクターは深く頭を下げて謝罪をしていく。
ママと呼ばれたことで理性が吹き飛んでしまったようであり、頭を下げて何度も謝る彼女のまんこは既に濡れて来てしまっている状況にあった。
そんな彼女の謝罪を聞きながらトモハルは何となくだけど、今の状況を理解していく。
まだまだ完全でもないが、ヴィクターが自分に対して好意的なことだけはわかった様子の彼は謝り続ける彼女に「頭を上げて」と声をかける。
「そ、そのぉ、い、いきなりはビックリしましたけど、うひ、ひ♥ でもっぉ、ヴィクトーリアさんみたいな綺麗で可愛い娘にキスして貰えたらラッキー、ですよぉ♥」
「っぁ、ああっぁ……っ♥ そう言って頂けて、その何よりです……」
「うひひ♥」
正直な気持ちをそのまま伝えただけであるが、ヴィクターは安心したように大きな胸を撫で下ろした。
そして、再び彼の隣に座った彼女はひと呼吸ついて少しだけ不満そうな可愛らしい表情を見せると―――。
「その、ま、ママと呼んではくださらない、のかしら?」
「っぇ?」
「…………さっきのように、その、ママと……」
「…………」
―――トモハルにママ呼びをして欲しいとアピールしていく。
母性爆発系女子であり、ダメキモオタ大好きで甘やかしたい系の彼女。
先ほどのトモハルによるママ呼びで理性の87%くらいは蒸発しているようで、欲望を隠しきれていない。
そんな彼女の可愛いおねだりにトモハルは流石に少しだけ躊躇い悩む。
最初の一回は流されるままだったけれど、少しだけ冷静になれば自分よりも年下の女の子をママ呼びする恥ずかしさは当然ある。
あるのだけど、彼女の真剣な瞳と彼の中にある甘えたい、甘やかされたい欲望が疼いていき―――。
「じゃ、じゃあ、うひひ♥ ま、ママ♥」
「~~っ♥ っぁ♥ は。はいっ♥ わたくしがあなたのママでちゅよ~♥ トモハルちゃんっ♥ ちゅっ♥ ちゅ♥」
「っ?! トモハルちゃんっ?!」
―――ヴィクターをママと呼ぶことを決めたのだった。
そんな彼のことを甘やかす気満々で『トモハルちゃん』と呼んでいくママっ気Maxの美少女は彼の頬に何度もキスをしていく。
「ちゅぅ♥ はっぁああ♥ ママになんでも言ってくださいまし♥ トモハルちゃんのおねだりはママがぜぇんぶ叶えてあげまちゅからね~♥ はぁあ♥ 可愛い♥」
「うひ、ひひ♥」
何度もキスをして年上のキモオタを甘やかす気満々のヴィクター。
脂っこい彼の頭をそのデカパイで抱きしめるようにして彼女は甘く優しい声を囁きかけていく。
それにまだまだ完全には乗り切れないまでも、デカパイ超絶美少女に甘やかされる楽しさにトモハルはニヤけてしまっていた。
「トモハルちゃんが望むならなんでも、ママの全部をあげちゃうわ♥ キス……は、もうさっき上げてしまったけれど、処女でも、なんでも♥」
「っ!」
抱きしめながら甘く囁くヴィクター。彼女のさっきのキスがファーストキスだと聞いたトモハルは興奮の生唾を飲んでいく。
改めて彼女の顔を見て、その超綺麗で可愛い顔や、ただただ美形ってだけでは説明できない高貴さを感じてそんなヴィクターのファーストキスを貰えた喜びと興奮に既に勃起しているチンポを更に固くする。
そして、更に彼女の処女も何もかも貰えると聞けばオスとしての興奮も強まっていく。
トモハルは基本的には善人寄りではあるけれど、性欲などは強めであり美少女に甘やかされる状況にはノリまくってしまうのだ。当然だね!
「うひ……♥ ま、ママぁ♥ おっぱい飲みたいなぁ♥」
「っぇ!? あ、ああっ♥ そ、そうですわねっ♥ 赤ちゃんにはミルクが必要ですもの、ねっ♥ っぁ♥ ぁぁぁあ♥ そんな、ぁ♥ 本当にこんな、夢みたいな♥」
どこまで許されるのかはわからないままにトモハルは赤ちゃんプレイでもするように年下超美形女子に授乳のおねだりをしていく。
肥満体のアラサーキモオタからのそんなおねだりは普通に見ればドギツイのだけど、ダメキモオタ大好きで母性本能爆発しているヴィクターからすれば夢のような出来事だった。
興奮に鼻息まで荒くした彼女は震える手で雑にワンピースドレスをズリさげ、ブラも脱ぐとそのデカパイを露出させた。
「うっぉ……でっかぁ♥ ママ、おっぱい大きいんだねぇ♥ うひ、ひひ♥」
「そ、そうなのっ♥ はぁはあぁ♥ ま、ママですもの当然、でしょう? ん♥ こんな大きな赤ちゃんを育てるのですから、このくらいは必要でしてよ♥」
「……そっかぁ♥ うひひ♥」
上半身裸になったヴィクター。露出させたデカパイはまさにデカパイ。
しかも、上向きの形の良いデカパイであり乳輪も乳首も可愛らしくエロい逸品だった。
まさに男の理想を体現したようなペコリーヌにも負けないデカパイを前にトモハルは少しだけ悩んでから彼女に膝枕をされるようにソファーに寝っ転がった。
「っぁ♥ トモハルちゃん……」
「ま、ママぁ♥ おっぱいおっぱい~~♥」
「っ~~~っ♥♥♥」
流石に躊躇いと言うか恥じらいはあるのだけど、それよりもヴィクターに甘えてみたい気持ちが強くなった彼は出来る限り全力で赤ちゃんになっていく。
それに対して彼女はとんでもなく興奮しているようで、まだ服に隠れている下ではパンツを濡らすほどおまんこを湿らせていた。
そして、興奮に乳首を勃起させたヴィクターは鼻息を荒くしつつ片手をトモハルの高等部に添えて持ち上げつつ上半身を倒して彼の口にその見事なJCデカパイを近づけていく。
「んっぁ♥ ママぁ♥ ん♥ ぁむ♥ ちゅっぷ♥ じゅるっ♥ じゅるるるるぅうう♥」
「っぁ♥ んっぅ♥ と、っぉ♥ トモハルちゃ、っぁ♥ ん♥ そ、そう、たっぷり、飲んで、っぁ♥ っぁ♥ ん♥」
「うひ♥ うひひ♥ じゅちゅるるるるぅうぅう♥」
近づいてきた乳首をまるで捕食するようにトモハルはむしゃぶりつき、片手で吸っているおっぱいを掴み反対の手もまたデカパイを”むにゅむにゅ♥”揉んでいく。
上流階級の社交界でもペコリーヌに並んで花形にて高嶺の鼻であるヴィクター。
トモハルは知らなかったけれどヴィクターはあるスポーツでも優秀な成績を残しており、その実力と美貌から世界中にファンがいるのだ。
そんな彼女の高貴で神秘的なデカパイに吸い付き、赤ちゃんがそうするように揉んでいく贅沢な時間を楽しんでいく。
「じゅるる♥ ちゅじゅる♥」
「はぁはぁあ♥ 幸せ、っぁ♥ ん♥ んんっぅ♥」
この赤ちゃんプレイにまだトモハルは恥ずかしさは残しているのだけど、ヴィクターは完全にドはまりしているようで恍惚の表情を浮かべてしまっていた。
ソファーに染みるくらいのマン汁を垂らし、処女のクセにメスの匂いをまき散らす彼女。
そのデカパイを吸っていたトモハルは一度口を離すと、少しだけ躊躇いつつ―――。
「ママぁ、ミルク出ないよぉ? ミルク飲みたいなぁ♥ うひひ♥」
「っ!」
―――母乳が出ないと言い出した。
当然ながらヴィクターはファーストキスも今日が初めてで処女。
そして母乳は出産して出るようになるものであり、体質的に出てしまう女性もいるがヴィクターはそうではないのだ。
いくらHカップのデカパイであっても、母性爆発しまくりであっても母乳はそれだけでは出ない。
なので、いくらトモハルが乳首を吸っても出ないものは出ないし、赤ちゃんプレイなんだからそこはぼかすべき部分かも知れない。
だが、彼の言葉を聞いたヴィクターは最初は驚き、狼狽え、そして次に頬を赤くすると恥ずかしそうに口を開いた。
「ん、ンン゛! ご、ごめんなさいね? トモハルちゃん、その、ママのおっぱいはまだママになっておりません、の……」
恥ずかしそうに、だけど申し訳なさそうに謝罪をするヴィクター。
それにトモハルは『流石に赤ちゃんプレイとしてもやり過ぎた?』と少しだけ焦ってしまう。
しかし、その焦りは直ぐに杞憂だと判明することになる。
恥ずかしそうに、躊躇いながらヴィクターは頬を赤らめて自分の膝の上に頭を乗せたトモハルに熱い視線を向けると―――。
「そ、れで……♥ その、トモハルちゃんに、わ、私のおっぱいをママにするお手伝いをして、いただけませんでしょうか?」
「っぇ?」
「っ♥ 私に、っぁ、ママに任せて頂ければ、その全てママがして差し上げますのでっ♥」
―――興奮しきった顔でとんでもないことを言い出すのだった。
『ママにするお手伝い』それはつまり、妊娠をさせて欲しいということだった。
まさかの初対面の超美形JCからのとんでもないお願いにトモハルは流石に素に戻りそうになってしまう。
だが、興奮状態の彼女はここでブレーキを踏むつもりは一切ないようだった。
足を”もじもじ♥”擦り合わせる度に”ぬっちゅぬちゅ♥”とスケベ音とドスケベな匂いをさせながら―――。
「トモハルちゃんはねんねしているだけで構いませんので♥ っぁ♥ ぜぇんぶママがしてさしあげますから、ね? ママを、ママにしてくださいまし♥」
―――目にハートマークを浮かべて、処女のくせに妊娠をおねだりしていく。
その熱意と言うか、とんでもなく美形で可愛くてしかも処女美少女を孕ませる、自分のメスにするという状況にトモハルは興奮し生唾を飲んだ。
彼女の言葉に頷こうとした。その時―――。
「ふふ♥ やっぱりお2人の相性はぴったりだと思ってたんですよね♥ ここまで仲良しになってくれるなんて♥」
「っ!!? ペコリーヌ、ちゃ、むぐぅ?!」
「ゆ、ゆ、ゆぅ、ユースティティア、さ、さんっ!?」
―――いつの間にかリビングに戻ってきていたペコリーヌが声をかけた。
2人だけの―――ママと赤ちゃん空間に現れた彼女の存在にトモハルは咄嗟に身体を起こそうとするが、ヴィクターはほとんど無意識に我が子を守る母のように彼の顔にデカパイを押し付けて抱きしめていく。
トモハルをデカパイで抱きしめるようにして膝枕の体勢にさせたヴィクターは顔をこれ以上ないくらい真っ赤にしていた。
彼女はユースティティア―――ペコリーヌに自分の趣味を、甘やかしママ趣味を語ってきていたのだけどそれを見せることには慣れていないのだ。当たり前の話だけど。
しかも、状況を言えば―――。
『親友の年上彼氏に自分をママと呼ばせて、そのまま膣内射精(なかだし)おねだりからの妊娠をしようとしていた』
―――と言う訳であり、恥ずかしいとかそういう次元ではないのだ。
ちなみに、ヴィクターもそうだけどトモハルはトモハルで恥ずかしさと気まずさを覚えていた。
それも、まぁ、当然は当然だろう。彼女の親友である年下JCをママ呼びして赤ちゃんプレイをしていたのだから。
気まずいとかそんなレベルではないのだけど、ペコリーヌはまるで気にしてはいない。
むしろ、2人が色々な意味で仲良くしてくれていることを本気で喜んでいるようだった。
「あ、私のことは今は気にしないで続けてくださいね?」
「っぇ? あ、そ、それは、っぁ、ありがとうございますっ」
「ただ、ふふ♥ どうせするのならベッドルームの準備があるので、そちらでどうかなと思いまして♥」
「え?」
顔を真っ赤にしつつ、自分のデカパイをトモハルの顔に押し付けるヴィクター。
彼女にペコリーヌは丁寧な所作で2人の寝室を示した。
大きなベッドのあるそこ。続けるのであればこんなソファーではなくそこで、と気を利かせたのだ。
それを理解したヴィクターはペコリーヌに感謝の視線を向けると直ぐに恥じらいや気まずさを捨ててママ顔に戻った。
トモハルの顔からデカパイをどかすと、彼の頬を撫でて―――。
「トモハルちゃん♥ ベッドの用意が出来てるみたいなので♥ ママとねんねしましょうか?」
「っぇ? っぁ」
「さ、行きますわよ? あんよが上手あんよが上手♥」
「え、っぁ、えっと、ぉ……」
―――ベッドルームへと向かおうと促していく。
とりあえず促されるままに立ち上がったトモハル。彼の正面に立ったヴィクターはまだまだ歩きなれていない子供を誘導するように両手を掴むとデカパイを丸出しのまま歩き出した。
それにトモハルはペコリーヌに視線を向けて、微妙な気まずさを捨てきれずにどうしようかと動き躊躇ってしまう。
「ふふ♥ さ、ママについていきましょうね~♥ あんよが上手あんよが上手♥」
「ふっぉ♥ ぺ、ペコリーヌちゃ、っぁ……♥」
躊躇う彼の後ろに回ったペコリーヌはその背中を優しく押していき、ヴィクターに合わせることでトモハルに『赤ちゃんになってイイんですからね?』と無言で告げていく。
それを受け取った彼は全ての恥ずかしさを捨てきれる訳でもないけれど、ヴィクターに甘える気持ち良さを覚えてしまっているのでまた赤ちゃんに戻っていくのだった。
「うひ♥ ママぁ♥」
脂っこい笑みを浮かべて、普通の人が見れば不快な笑顔にヴィクターとペコリーヌは嬉しそうに微笑みながら3人で寝室に向かった。
大きく高価なベッドを前にトモハルは服を脱ごうとしたのだけど、それより先にヴィクターが彼の服に手を伸ばした。
「ママがぬぎぬぎさせてあげまちゅからね~♥ んん~♥ トモハルちゃんのお腹、可愛い♥ はぁあ♥」
服を脱がせることまでもママとして自分がやると主張するようにヴィクターはトモハルのスウェットを脱がす、
既に汗を吸っており少し脱がしにくさもあるのだけど、初体験なのに今日までイメージトレーニングでもしてきたのかそれともシンプルに才能でか手早く全裸にしていく。
「うひひ♥ ありがとぉ、ママぁ♥」
「~~~っ♥♥♥」
年下JCに服を脱がして貰うアラサーキモオタという地獄絵図だけど、ヴィクターは興奮と感動に目を潤ませてまでいく。
一緒に部屋に入ったペコリーヌは2人のやり取りを幸せ顔で見つめつつも、視線はついついトモハルの股間に向いてしまっていた。
仮性包茎でそこそこサイズのチンポ。既に勃起はしているけれどカリ首を隠すように皮が余ってしまっているそれ。
それに美少女2人は同時に生唾を―――。
「「ごくんっ♥」」
―――と飲んでしまっていた。
甘やかし甲斐のある包茎チンポを前に性欲混じりの母性を膨らませるヴィクターは視線を”チラチラ♥”向けつつ彼の手を取った。
「さ、さぁ♥ ママと一緒にねんねしましょうね~♥ 転ばないように……んっしょっと♥」
「うひひ♥ ママ、優しいよぉ♥」
「~~~っ♥♥」
いちいちトモハルの甘ったれた発言に興奮して感極まりながらもヴィクターは彼を大きくて”フカフカ”のベッドに寝かせる。
ベッドに仰向けで寝た肥満体のキモオタを前にヴィクターも、ペコリーヌも興奮した視線を向けていく。
そして、ヴィクターは脱ぎかけだったワンピースドレスを全て脱いで、パンツも脱いだ。
「っぁ……お汁が……っ♥」
パンツを脱ぐときには本人も驚く量のマン汁が”とろぉ♥”と溢れてしまっていた。
広い寝室内にスケベな匂いをさせると、彼女は少しだけ緊張しつつベッドに膝を乗せて上がっていく。
そして、トモハルのデブった身体を跨ぐように立って彼にその見事過ぎる身体を見せる。
「はっぁ♥ その、なにか変だったらごめんなさい、ね? ユースティティアさんみたいに綺麗ではないかも……筋肉もついて、女性らしくないかも知れませんわね……」
「…………!」
自信なさそうにしているヴィクターだけど、その裸体は見事の一言だった。
胸のサイズで言えばギリギリペコリーヌに負けてはいるけれど、十分すぎるデカパイ。
そして括れた腰と大きめの尻と実にエロく綺麗であった。
スポーツをしているだけあって筋肉もついており、それがまた美しさを際立たせている上に既に完璧なスタイルのくせにこれでまだペコリーヌよりも年下なのだ。
ペコリーヌもまだJKである発展途上だけど、それよりも幼いくせに超美麗エロボディに仕上がっているヴィクター。
そのエロさと美しさにトモハルはチンポを”びくん!”と跳ねさせて興奮に鼻息を荒くする。
「ふーふー……!」
「? と、トモハルちゃん? ママの身体、やっぱり、そのダメだったかしら?」
「き、綺麗でエッチ。だよぉ♥ ママぁ♥ うひ♥ JCママの、身体、すっごくエッチだよぉ♥」
「っ♥ っぁ♥ っ~~~ぅ♥」
一気に鼻息を荒くした彼に不安そうな視線を向けるヴィクターだったが、トモハルは当然ながら大興奮していただけだ。
真っすぐに褒める彼の言葉を聞いたヴィクターは耳まで顔を赤くすると、嬉しさに腰を震わせ”とろぉ♥”とスケベなマン汁を垂らしてしまう。
「ん♥ っぁ♥ もうっ! そんな可愛いこと言われたら、我慢なんてできません、からね? 御覚悟よろしくて? っ♥」
「うひひ♥ ね、ねんねするだけなのに覚悟必要なの、かなぁ?」
「はっぁ♥ っぁ♥」
興奮が行き過ぎて発情にまで至ってしまった様子のヴィクター。
乳首を固く勃起させ、まだまだ無毛のおまんこはクリトリスも丸見えであり包皮から覗かせてしまうくらい勃起していた。
そんなドスケベモードのヴィクター―――ママは生唾を飲みながらトモハルを跨いだままゆっくりと腰を落としていきまんこをチンポへと近づけてく。
「はぁはぁあ♥ はっぁあ♥ っぁん♥」
”ぬちゅ♥”と軽く触れただけで処女のくせに濡れまくりの彼女は甘くエロい声を漏らしてしまう。
ただの接触だけでイキそうになった彼女はそのまま呼吸を整えると、ゆっくりゆっくりと腰を下ろしていき―――。
”ぬっちゅ♥”
「っ♥」
”ぬぷ♥ ぬぷぷぷっ♥”
「あっぁああっぁ♥ トモハル、ちゃ、っぁ♥ っぁ♥ っぁあぁ♥」
”ぬぷぷぷ~~~っ♥ ぬぷんっ♥”
「っぃ゛~~~~♥♥♥」
―――自分で根本まで咥えこんでいくのだった。
挿入した際に処女の証である破瓜の血を流していくヴィクター。
本来ならば初体験は痛みを伴い、人によっては挿入だけで動けなくなる場合もある。
だが彼女は挿入時点でイってしまっており、まんこを小刻みに締め付けていく。
「ふ、っぁ♥ っぁ♥ だめ、っぇ♥ ママ、なのに、こんな、恥ずかし姿を、っぁ♥ 見せちゃ、っぁ♥ っぁ♥ ぁっぁあああぁん♥♥♥」
「はぁはぁぁ……うひ、っひひ♥ ママ、スケベで可愛いよぉ♥」
「そ、そんなっぁ♥ スケベなんて、っぁ♥ っぅ♥」
挿入しただけで絶頂してしまったヴィクターは足から力が抜けてしまったのかそのまま腰を落としきり、トモハルのチンポを根本まで咥えこみ自身の子宮に”とちゅん♥”と触れさせてしまっていた。
それがまた快感の様で小刻みに身体を震わせる姿はあまりにも綺麗で、あまりにもエロくスケベだった。
トモハルはその姿に大興奮してチンポを”ビクビク”震わせていくと、その刺激だけでもヴィクターは甘い声をあげてしまっていた。
「うひひひ♥ ママぁっぁ♥ ママ♥」
敏感でドスケベな姿を見せるヴィクターに興奮していくトモハル。
彼の言葉に母性と性欲を刺激された彼女は小さく息を吸うと、デカパイを”ゆっさ♥”と揺らし優しくエロく微笑んで見せた。
「はぁはあっぁ♥ ん♥ トモハル、ちゃ、ん♥ ごめんなさい、ね♥ っぁ♥ ママとねんね、しましょう、ね? ん♥」
「うひひ♥ はぁい♥」
「ねんねしている、っぁ♥ 間に、っんんっぅ♥ ママがママになる、ミルクを出せるようになっておく、から、っぁ♥ っぁ♥ っぁああん♥」
少しの刺激でもイってしまいそうなほどにドスケベで敏感な姿を見せるヴィクターはプラチナブロンドの髪をかきあげると、ゆっくりとだけど腰を振っていく。
腰を上下させ、その快感でイってしまいそうになりながらもトモハルを寝かせたまま全て自分がしてあげると、ご奉仕の腰振りをする。
”ぬっちゅ♥ ぬっぽ♥”
「はっぁ♥ っぁ♥ イク♥ っぅ♥ はぁああ♥ トモハル、ちゃん、っぁ♥ ごめんなさい、っぁ♥ ま。ママ、またイっちゃ、っぁ♥ イクっぅ♥ っぁ♥」
「おほっぉ♥ はぁはぁあ♥ うひひ♥ ママ、スケベで可愛いよぉ♥ うひひ♥ はぁあ、おまんこも気持ちイイよぉ♥ ママまんこ、さいこぉ♥」
腰を軽く上下するだけでイキまくってしまっているドスケベなママ。
そのまんこは名器であり、ペコリーヌの全てを包み込むような”ふわっとろ♥”系とは別だけど締め付けが強くてヒダヒダの多いスケベ穴タイプ。
チンポを気持ち良くさせる為にあるようなそのまんこの気持ち良さにトモハルは興奮してカウパーを漏らしてしまう。
既に最初に出た破瓜の血は全てマン汁とカウパーで流れてしまっており、今はただただ快感を楽しむようにヴィクターは腰を振っていく。
「はぁはぁああ♥ トモハルちゃんに、っぁ♥ 喜んでもらえて、んっぁ♥ 嬉し、っぃ゛♥ っぁ♥ んんっぅ♥」
イキまくり、マン汁を垂らしデカパイを”たっぷゆさ♥”揺らしながらもあくまでもママとしての仕草を忘れない。
その姿にトモハルは興奮していき、チンポを震わせると―――。
「っぁ、も、もう、出ちゃう、ママ♥ 出ちゃう、っぉ゛♥ ほっぉ゛♥」
”びゅる! びゅるるっる!!”
「っぇ、っぁ♥♥♥」
―――我慢しきれないように射精をしてしまうのだった。
処女の美少女相手の初体験での膣内射精(なかだし)という贅沢なことをかますトモハル。
そして、膣内射精(なかだし)をされたヴィクターは背中を反らすようにして―――。
「はっぁあ♥ っぁぁあ♥ トモハルちゃんのお漏らしで、っぁ♥ イク♥ イク♥ イクイクっぅ♥ イク! イクぅうぅううぅ゛♥」
―――”ガクガク”と身体を震わせて絶頂してしまうのだった。
「はっぁ……♥ はっぁ♥ だ、っぁ♥ っぉ♥ イク、っぁ♥ っぁ♥」
「はぁはぁあ……うひひ♥ ママ……♥ うひ♥」
人生初の膣内射精(なかだし)を食らって絶頂をかましたヴィクターは余韻でもイってしまっている様子。
深い絶頂をしてしまった彼女はまんこを”きゅんきゅん♥”締め付けて、おねだりをするように腰を震わせていく。
その姿を、そのエロさを見ていたトモハルは鼻息を荒くして、少し萎えてしまったけれど硬さが残るチンポを震わせた。
「っぇ? っぁ♥ と、トモハルちゃ、っぇ? あ♥ だ、ダメ、ママが全部してあげ、っぁ♥ っぁ♥」
「うひ、ひひひ♥ ママがエッチ過ぎるのがいけないんだよぉ♥ はぁはぁあ♥」
「~~っぁ♥」
汗だくの肥満体を動かした彼は上半身を起こして、そのままヴィクターの背中をベッドに付かせるようにして位置を逆転。
種付プレスをするような体位へと移行していき、鼻息を荒くしながら体重をかけて挿入したままだったまだ半勃ちくらいのチンポを深く押し込んだ。
”にゅっぷ♥”
「ふあ、っぁあぁああ♥ だ、だめっぇ♥ トモハル、ちゃん♥ ママ、今敏感で、っぁ♥ ん♥」
ただでさえ敏感なのに膣内射精(なかだし)アクメをキメてしまっているヴィクターのまんこはチョロ雑魚モードに入っていた。
少し擦れただけでもイキそうになっている彼女の細い身体を押しつぶすように種付プレスをしていくトモハル。
しかし、彼も射精したばかりでチンポは敏感で直ぐに動けないし、即座に勃起しきることも出来ずにいた。
それでも彼は―――。
「ママ、っぁ♥ 可愛いよぉ♥ ママ、僕のモノに、僕のママにしちゃう、からねぇ♥ はぁあ♥ ママっぁ♥」
「っぇ? っぁ♥♥♥」
―――ヴィクターを自分のモノに、自分のオンナに、メスにしたいと欲望を見せていく。
そのオス丸出しの欲望を向けられた彼女は子宮を”きゅん♥”とさせてしまう。
ママとしての興奮もありつつ、まだまだ幼いがメスとしてオスに支配されるような興奮。
それにはしたなく子宮を疼かせて、無意識にトモハルの身体を抱きしめていた。
「うひひ♥ はぁはぁあ♥ ママは僕のモノ、だから、ねぇ♥ っぉ♥」
「はぁはあぁ♥ そ、そんな、っぁ♥ っぁ♥ ん♥」
乗せられる形で始めた赤ちゃんプレイだけどトモハルもまたハマってしまっていた。
その上でヴィクターを自分のモノにする為に、さっきのようにされるがままの射精ではなく自分の意思で種付をしてやると鼻息を荒くしていく。
興奮のままに体重をかけてヴィクターの美形顔にキスをしたりしつつ、チンポが再び完全に勃起するの待っていた。
と、そこに―――。
「ん♥ れろぉ♥ お手伝い、しちゃいますね~♥ わらひに、れろれろぉ♥ まかへ、て♥ ちゅ♥」
「んほっぉ゛♥ はっぁ♥ はあっぁ、ぺ、ペコリーヌちゃん♥」
「じゅるるぅ♥ れろぉ♥ ちゅじゅる♥ ちろちろぉ♥ れるる♥」
―――見ているだけだったペコリーヌも参戦していく。
いつの間にか全裸になった彼女はベッドに上り、種付プレスの体勢になっているトモハルのアナルを舐めていく。
両手で優しく彼の脂っこく毛深い尻を押し開き、しぼまったそこに舌を這わせる。
「れろぉ♥ ちゅ♥ れるれれろぉ♥ じゅるるぅ♥ ん♥」
「はぁはあぁあ♥ そ、それ、めっちゃ気持ち、い、イイ♥ おほっぉ♥」
「ふふ♥ れろぉ♥ ヴィクターちゃんをしっかりとトモハルさんのママにしちゃいましょう、ね♥ れろぉ♥ キンタマも、じっくり♥ じゅるる♥」
丁寧に舌を這わせ、キンタマも刺激をしていく。
さっき射精した以上にザーメンを濃ゆくして、親友を―――ヴィクターをママにしちゃえ、なんて囁きじっくりと味わうように舐めて刺激をする。
その刺激に徐々にトモハルのチンポは完全勃起を目指して膨らんでいく。
「はっぁ♥ っぁ♥ トモハルちゃんの、っぁ♥ お、おちんちん、大きくなって、っぁ♥ だめ、ママ、なのにぃ♥ 私、っぁ♥ トモハルちゃんの女にされちゃうっぁ♥」
徐々に膨らむチンポ。その雄々しさにヴィクターは甘い悲鳴を漏らす。
自分はママなのに、赤ちゃんであるトモハルのオンナにされるという矛盾。
いや、矛盾でもなんでもないのだけど母性の強さからママとしての自分が強くなってしまっている彼女からすれば矛盾なのだ。
矛盾なんだけど―――。
「ふ、っぁああっぁあん♥ ん♥ だめぇ♥ トモハルちゃんのオンナに、して貰いたくなっています、の♥ わたくし、っぁ♥ ママ、ママなのに、トモハルちゃんのオンナに、っぁ♥ ちゅ♥ れろぉ♥」
「ちゅじゅる♥ はぁぁ……うひひ♥ 絶対、おほ♥ 絶対僕の、モノにするからねぇ♥」
―――それに興奮しまくっているようだった。
自分からキスをしていき、媚びるメスとしての姿を見せていく。
本来はトモハルとは生涯縁がないような超絶美少女お嬢様。
そんな彼女を自分のオンナにするんだと意気込み鼻息を荒くしていく。
「じゅるる♥ ぬっぷ♥ れろれろぉ♥」
「ほっぉ゛♥ な、中まで、っぉ゛♥ うま、っぁ♥」
「ふふ♥ ぬちゅっぷ♥ れろぬちゅじゅるる♥ れろれろれろぉ♥」
興奮するトモハルのアナルを舐めて解すと、舌を挿入して内部を舐めていくペコリーヌも言うまでもなく超絶美少女お嬢様というかお姫様だ。
家柄も顔もスタイルも何もかも超絶トップな美少女2人。
その1人に生ハメしながら、1人にアナル舐めをして貰うと言う最高のハーレムプレイを味わいながら再度勃起したトモハルは腰を動かしだす。
”ずっぷぅ♥ ずぽ♥”
「あっぁああぁああん♥♥♥ トモハルちゃ、っぁ♥ っぁあああっぁ♥ だめっぇ♥ ママ、壊れてしまいますわっぁ♥♥」
「うひ、ひひ♥ 大丈夫、だよぉ♥ 壊れても、ずっと可愛がってあげるから、ねぇ♥」
「そ、っぉんなっぁ♥ 可愛がるのは、っぁ♥ ママの役目、っぁ♥ イク♥」
動き出したトモハルのピストンはまだまだゆっくりした動きだけど、それだけでヴィクターは絶頂してしまっていた。
しかし、それで動きを止める訳もなく徐々にピストンを速めていき、ペコリーヌはその辺りでアナル舐めを辞めて顔を離すと2人の頭の方にデカパイを揺らしながら四つん這いで移動していく。
「トモハルさん♥ ふぁいとふぁいとぉ♥ ヴィクターママを本当にママに♥ そしたら私も、ね?」
「うひ、ひひひ♥ ママが、はぁはぁ♥ いっぱいになっちゃう、ねぇ♥ っぉ♥ ほっぉ♥」
汗だくで腰を振る彼に、ヴィクターの次は自分とおねだりをしていくペコリーヌ。
その言葉に更に興奮しながらトモハルはピストンを速めていき、”ずっぷずぽずっぽ♥”と激しい音を響かせる。
「んんんっぅ゛♥ 激しすぎ、っぁ♥ イク♥ と、トモハルちゃ、っぁ♥ イク♥ だめぇ♥ イキ過ぎて頭が、変に、っぁ♥ んんっぅっぁ♥」
「うひっ♥ はぁはぁ♥ もっと、お、おかしくしてあげる、から、ねぇ♥ ふひぃ♥」
「ひっぁ♥ だめぇえっぇえええ♥♥♥」
喘ぎ悲鳴をあげるヴィクターのまんこを更に追いつめるように腰を振り、チンポで子宮を”どちゅどっちゅ♥”叩いていく。
刺激の度に声を漏らし、ザーメン混じりの本気汁を溢れさせていくヴィクター。
トモハルのチンポに粘っこく白い本気汁が絡みついており、本気で感じて本気イキまくっている彼女にトドメを刺そうと深く強く腰を打ち付けていく。
早く強くなるピストンに合わせて声を漏らし、何度も何度も「ママ♥ ママ♥」と呼びながらも打ち付ける強さはオスのそれ。
それにヴィクターはどこまでも興奮し発情しては小刻みな絶頂を繰り返していく。
「はぁはぁあ♥ イク♥ だめぇ♥ またイク♥ ママ、ダメになっちゃうからぁ♥ っぁ♥ イクっぅ♥ イクイク♥」
「うひぃ♥ っぉ♥ ほっぉ♥ ママ、っぁ♥」
暑苦しく息を吐き、激しく子宮を叩いていくトモハル。
再び射精しようとチンポを痙攣させていくそれをヴィクターのスケベ穴まんこは締め付ける。
気持ち良すぎるまんこ穴の締め付けに導かれるようにトモハルは大きく息を吸い、ヴィクターの細い身体を推し粒様に体重をかけた。
”ずっぷぅう♥”
「ひ、、あぁあ♥ っぁ♥ っぉ゛♥」
「出す、よぉお♥ ママ、っぁ♥ 僕の、ママにしちゃう、から、ねぇ♥ っぉ♥」
「はっぁ♥ っぁ♥ っぁ♥ っぁぁあぁあぁあぁ♥♥♥」
深い挿入から一度ギリギリまでチンポを引き抜いてから、体重をかけ―――。
「ママ、ぁっぁああ♥♥」
「~~~っ♥♥」
”ずっぷぅうぅうう♥”
”どっちゅん♥♥♥”
―――一撃で子宮をノックダウンするように挿入していく。
大きく、高価なベッドを軋ませる一撃にそれだけで絶頂していくヴィクター。
トモハルのデブったお腹の脇から伸ばした長い足は”ぴぃん♥”と爪先まで伸びてしまっていた。
そこにトドメのように―――。
「っぅ♥」
”びゅ! びゅるる! ぶびゅる! びゅるるるる~~!!”
―――二回目の膣内射精(なかだし)がキメられるのだった。
その快感に、その刺激に一拍置いてからヴィクターは―――。
「~~~~っぃ♥♥♥♥ い―――イクぅうぅうぅうぅうぅうぅうう゛♥♥♥」
「うっぉ♥」
―――大きな声をあげて絶頂していく。
先ほどまで伸ばしていた足でトモハルの腰をホールドし、腕でも抱き着いてのだいしゅきホールド状態で何度も何度も身体を震わせていた。
当然ながらまんこも強く締め付けてトモハルのザーメンを搾り取ろうとしていく。
それに応えようと彼もまた深くまでチンポを挿入していくと、そこに再び後ろの回ったペコリーヌが―――。
「れろぉ♥ はぷはっぷ♥ れろぉ♥」
「ふっぉおぉ……ぺ、ペコリーヌ、ちゃん♥」
「ふふふ♥ れろぉ♥ ぜぇんぶヴィクターちゃんにおまんこに出してしまいましょうね♥ れろぉ♥」
―――射精したばかりで震えるキンタマを舐めて、そこに残ったザーメンも全て注ぎ込ませようと手伝っていく。
その甘い刺激に興奮してトモハルはチンポを”ビクビク!”させて、キンタマに残ったザーメンまで全てヴィクターの処女まんこに流し込んでいくのだった。
濃厚なザーメンを流し込まれ、自分を孕ませようと本気になっていく刺激にヴィクターは美形すぎるくらいな美少女顔をだらしなく緩めて気持ち良さそうな声を漏らしていく。
「は、っぁ♥ ぉ゛♥ ま、ママ、はっぁ♥ はぁはあぁ♥ トモハルちゃんの、っぉ゛♥ オンナ、れひゅぅ♥ っぁ♥ っぉおお゛♥」
自分がトモハルのオンナだと子宮で自覚させられた彼女は快感に緩んだ声でそう告げるのだった。
―――。
――――――。
「う、ぉ、この先生の新作やばぁ♥ めっちゃエロいよぉ♥」
あれから数日。
トモハルは自室のパソコンの前で興奮して鼻息を荒くしていた。
座り心地の良いオーダーメイドのチェアに座った彼は無暗にハイスペックなパソコンの画面を見つめる。
そこにはハーレム系のエロアニメが映されており、それをまた無暗にハイスペックなオーディオ機器完備で干渉しているのだ。
そんな彼の股間には―――。
「れろれろぉ♥ ちゅ♥ れろぉ♥ ママが気持ち良くしてあげまちゅからね~♥ れろぉ♥」
「じゅるるぅ♥ あんまり激しくはダメ、ですよ? トモハルさんが射精したいところで射精させてあげるのが一番ですから♥ チュッ♥」
―――高貴系美少女であるヴィクターとペコリーヌが顔を寄せ合うようにしてチンポを舐めていた。
ハーレム系のエロアニメを鑑賞しながら超絶美形の美少女2人にフェラをさせるという贅沢な時間を彼は楽しんでいるのだ。
お世話したがりの2人は嬉しそうにチンポを舐めて、快感を与えながら彼が一番興奮した―――このシーンで射精したいと願うタイミングで射精させようと舌を這わせていく。
「お、お、めっちゃエロい……ぉおぉお♥」
「「れろれろれろぉお♥♥」」
トモハルの興奮に合わせて、2人は舌を這わせていく。
全ては彼が気持ち良く射精する為に。
2人の愛情たっぷりのオナニーフェラを味わいながらトモハルは気持ち良く射精をしていくのだった。