【エロ文・焼肉リクエスト・白木RS×fate】BBちゃんのおススメちゃんねる♥~結衣といろはの青春を覗き見しちゃいまーっす♥~ (Pixiv Fanbox)
Content
_(:3 」∠ )_<どうやら人気のBBちゃんの1人語りシリーズ!
_(:3 」∠ )_<6月分お待たせしました! 分割にしました!
白木レンタルサービスシリーズ
https://peken17.fanbox.cc/posts/6255923
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白木レンタルサービス、とは。
白木藍佳と言う少女が生まれつき有していた他人を操ることが可能な催眠イヤリングを作り出す能力により作られた女性を肉便器として貸し出すサービス。
藍佳はその催眠イヤリングを複数製作出来るので多くの女性を肉便器として支配していた。
アイドルや女優、その他有名で有能な女性を操り、言いなりにし、恐怖により躾けてまるでレンタルビデオでも貸すような気軽さで彼女たちを貸し出ししていた。
生粋のドSである藍佳はその能力をフルに使い、気に入った女性が無様な姿を晒すのを見て楽しんでいる。
催眠イヤリング。と呼ばれているがただただ相手を言いなりにするだけではなく、認識を改変、軽微な肉体の変化、改造などなどその能力はもはや神の領域に達していた。
既に日本どころか世界を支配下に置きながらも藍佳は今日も女の子たちの無様な姿を笑っていくのだった。
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はいはいはーい♥ こんばんわ~~っ♥ みんなのアイドルの登場ですよ~?
皆さんの心の恋人にて愛しい小悪魔系後輩のBBちゃんによるちょっぴりエッチなトークタイムが始まりますよ~ぅ?
初見の方は初めまして♥ お馴染みの方はオッス! って元気に挨拶させて頂いたところで始めたいとおもいまーっす♥
このチャンネルではBBちゃんによる白木レンタルサービスのおススメを紹介させて頂きたく思います~ぅ♥
BBちゃんのおススメを見て面白いって思ったらぜひぜひレンタル、もしくはAVを購入してあげてくださ~い♥
一本500円以上のモノはないので買ってあげれば廃棄……もとい引退までの期間が延びると思いますので♥
ではでは! それでは本日のおススメを紹介……と行こうかと思ったのですが~!
この配信も大分人気になってきているのでたまには趣向を変えまして♥
どどん! 学校生活を送る肉便器さんたちの青春とでも言える日常を紹介しちゃいまーっす♥
以前、BBちゃんの親友で~、地味ブスで取り柄がおっぱいしかないなんて酷いことを言われているマシュさんの学校生活のAVや映像をご紹介させていただいたところ好評でしたので♥
いつも肉便器として頑張っている彼女たちの日常に迫る企画とさせて頂きますね~♥
彼女たちの秘められた青春の日々を垣間見ていきましょうか♥
えーっと、誰から見ましょうか……そうですね……あ♥
アイドルや女優でもないくせに何だかんだ生き残っている中堅肉便器の由比ヶ浜結衣さんと一色いろはさんを見ていきましょうか♥
このお2人は同じ学校に通っている先輩後輩なんですよ~? 一つの高校に肉便器が2人もいるなんて通っている生徒さんからすれば迷惑極まりないでしょうね♥
最低の肉便器ビッチメスと一緒にされたくないっ! って♥
その気持ちはわかりますが耐えて頂くとしまして!
まぁ、ご存知の方も多いでしょうけれど軽くご紹介♥
2人とも既に200本以上のAVに出演しているベテラン女優さんなんですよ♥
え~、由比ヶ浜結衣さん―――結衣さんはおっぱいだけが取り柄でマシュさんタイプ♥
彼女の後輩であるいろはさんはおっぱいも大してなくて取り柄無しって感じですね♥
こんな無能コンビが既に1年近くも肉便器やっているのですから人生はやはり運が必要ですよね♥
かの有名なスナイパーも言っておられましたし♥
で、そんな運を持ち合わせたおっぱいと取り柄無しのお2人♥
えー。以前はうちの社長さんのご厚意であんまり学校内では噂とか漏れないようにしていたのですけど~♥
肉便器の数も増えて、そんな無駄なリソース使うのはアイドルとか女優さんだけってことになったので素敵な青春がかなり加速しているみたいなんですよ~♥
いや~ん♥ BBちゃん的に素敵な青春物語ってすっごくワクワクしちゃいます~♥
ふふふ~♥
結衣さんといろはさんは元々学校でもそこそこ有名だったみたいですし~?
なんと取り柄無しのいろはさんなんて生徒会長やってたらしいので、それもあって素敵な青春を送っているみたいでーっす♥
AV女優だと言うことがバレて、とってもとても素敵な青春物語でーっす♥
あ、ちなみに社長さんのご厚意で退学や停学、警察沙汰には絶対ならないようになっているので安心して学校に通えているみたいですね♥
さっすがうちの社長! 優しくてBBちゃん涙が出ちゃいます~♥
では、ではではそろそろ映像の方を♥
まずはぁ、そですね~♥ 結衣さんの素敵な朝の一幕からいきましょーか♥
≪再生開始≫
「…………っ」
教室に入った結衣は自分の机を前に苦々し気な表情を浮かべた。
そんな彼女に対して教室中からは”ニヤニヤ”した視線が突き刺さる。
AV女優として大量のAVに出演している事実は学校中に知られており、生徒でも教師でも誰でも結衣を好きに扱える玩具だと認識していた。
「由比ヶ浜さーん、どうかした~? ぷふっ♥」
「早く座りなよ~?」
「なぁ、なんなら俺が手伝ってやろっか?」
男子女子の境などなく教室にいる生徒全員が結衣を見下し、好奇と悪意の混じった視線で包み込む。
そんな結衣の視線の先には自分の椅子。
学校で一般的に使われている椅子なのだけど、そこに太いディルドが設置されていた。
それは底面に吸盤がついているタイプで今のように椅子に設置したり壁にくっつけたりなど出来るタイプのそれだ。
サイズは18センチはあり、太さも立派なシリコン製のディルド。
吸盤でくっつけているだけなので外そうとすれば簡単に外せるのだけど、結衣はそれが出来ずにいた。
彼女は知っているのだ。クラスメイトたちの意に反することをすれば酷い目に遭うことを。
「っ……っぅ……」
かつての友人たちが自分を見下し、こんな嫌がらせをすることに涙を流しそうになりながらも必死に耐えていく結衣。
通学バックを机の脇につけられたフックにかけると、しゃがみこんで結衣は唾液を掌に出してそれをディルドにまぶしていく。
椅子に設置された太いディルド。これを自分のまんこに挿入して座れと言うクラスメイトたちの悪意のメッセージを受け取った結衣は肩を震わせながらローション代わりに唾液でコーティングする。
「うわ、見て、あれ♥」
「めっちゃ手馴れてるじゃん♥」
「いっつもまんこに何か入れてないと落ち着かないお前の為に用意したんだから感謝しろよー?」
「ま、ディルド買った金は由比ヶ浜にやらせた援交の金だけど♥」
笑われながらもディルドに唾液を塗し終えた結衣はクラスメイトに見られながらも下着をズリ下げ、椅子を跨いでディルドを挿入しようと腰を下ろす。
その際に「いつもの挨拶はどうしたー?」などと野次を飛ばされた彼女は悔しそうに唇を噛んだ。
白木レンタルサービスの肉便器として活動している際に結衣はスケベで明るく元気に振舞って見せていた。
どれだけ嫌でも苦しくても辛くても廃棄にされないように必死に媚びている。
しかし、学校では流石にそこまではしない彼女だけどクラスメイトたちはAVの再現を結衣に強制することが多かった。
それが彼女の心を強く踏みにじると知って、だ。
クラスメイトたちに媚びる必要はない。しかし、下手に反抗すれば酷い目に遭わされることを知っている彼女は目に涙を浮かべながら横ピースをして―――。
「で、デカパイ、っ、クソビッチAV女優で○○学園2年の、由比ヶ浜、結衣、でーっす……い、今から、用意して貰ったオチンポで思いっきりマンズリ、しちゃいまーっす♥ っ!」
―――屈辱に震えながら腰を落とし、笑われながらバイブを咥えこむのだった。
これが結衣の青春の日常になっていた。
≪再生終了≫
うーん♥ 仲良しのお友達に囲まれてプレゼントまでして貰って結衣さんは青春してますね~♥
これを見ている人の中にはこんな素敵な青春を送りたかった! なんて思う人もいるんじゃないでしょーか♥
あ、ちなみにBBちゃんはこんなゲボ以下の青春はまっぴらごめんでーっす♥
ではでは、次はその頃のいろはさんの青春を覗き見してみましょうか♥
結衣さんがお友達と楽しく過ごしている頃にいろはは~?
胸無し色気なしのイイとこ無しの彼女ですけど、生徒会長ですからね~♥
普通とは違う青春を送っているのではないでしょーか♥ どぞ♥
≪再生開始≫
「じゅちゅるっ♥ じゅるっ♥ ちゅじゅるるるるる~~ぅ♥ じゅるるぅううぅ♥」
「あぁああ~~♥ 朝は一色のフェラに限るなぁ、いやぁ、日ごろの疲れが取れるってもんだぁ♥ もっと音立てろ♥ うひひ♥」
「はぁはぁあ……はい……じゅるっ♥ じゅちゅるっじゅるるるるぅうぅうう~~っ♥♥」
制服姿のいろはは教員用の男子トイレで肥満体の教師のチンポを激しくしゃぶり、可愛らしい顔が残念になるくらい頬を凹ませていく。
結衣と同じく学校中の教師や生徒の玩具であるいろはは教師の朝のフェラをさせられることが多かった。
生徒会長だと言うこともあって教師との触れ合いも多かったし、BBちゃんは能無しと笑うが学校でもかなり人気の美少女であるいろはに劣情を抱く教師はかなりの数がいた。
それもあって頻繁に教員トイレでフェラをさせられるのが日課であり、言われるがままにいろはは音を立ててチンポをしゃぶっていく。
頬を凹ませての無様なバキュームフェラ。チンポを自分から必死で吸って男を興奮させる。
「っぉ、出すぞ、っ♥ しっかり飲めよぉ、一色ぃ♥ っぅ……!」
「んんっぅ! んっ……っ♥ ん、んく……ごくんっ…………はぁはぁ、ごちそう、さまでした……っぅ……」
「よしよし♥ 出されたものはしっかり飲む、偉いぞ~?」
「…………ありがとうござい、ます……っ」
口に出されたザーメンを飲み干していくいろはの目には悔しさや屈辱を隠しきれないでいた。
下手に抵抗すればロクなことにならないと結衣と同じく学習しだしている彼女だけど、それでも怒りや悔しさは消える訳ではないのだ。
しかし、そんな感情に浸る間すら与えられずに次の教師がやってくる。
「いろはちゃぁん♥ 今日もお願いするねぇ? あ、撮影がない日はいつかなぁ♥ いろはちゃんに着せたいコスプレ衣装が届いたからまた可愛がってあげるよぉ♥」
「あ、ありがとうござい、ます……っ」
脂っこい肥満体の中年教師が鼻息荒くやってきた馴れ馴れしく声をかける。
好き勝手出来る美少女生徒であるいろはにコスプレをさせたりしてセックスをしては楽しんでいる男であり、彼女からしたら苦手な相手だった。
しかし、愛想よくしないと何をされるかわからないいろはは精一杯の笑みを浮かべて対応をしていく。
既に4人のチンポをしゃぶった彼女だけど、まだまだ教師たちは数がいてその全員のザーメンを飲まないといろはの一日は始まらないのだ。
「じゅちゅるっぅうぅ♥ じゅっぽじゅるるっぅ♥ じゅぽじゅっぽじゅるるるるる~~~っ♥♥」
「おっほぉ♥ いろはちゃんのおしゃぶり最高っぉ♥」
≪再生終了≫
ふむふむ♥ いろはさんは教師の皆さんと仲良しになっているみたいですね~♥
これも一つの青春ですよね♥ 皆さんも学生時代の恩師とかいらっしゃるんじゃないでしょーか♥
いろはさんも素敵な先生に囲まれてとても幸せそうで何よりです♥
教師からも信頼される素敵な生徒会長! これで一年生だと言うのですから驚きですよね~♥
ほんっと数年後の同窓会が楽しみですね~♥ 廃棄にならなかったらですけど♥
朝から中年教師のおちんちんしゃぶる青春♥
ん~♥ 人生の点数で言うと0点を遥かに下回ってますけど、本人が楽しければそれでイイのかも?
BBちゃん的にはこんな人生死んでも嫌ですけど♥ あはっ♥
さてさてそれでは次は結衣さんの方に戻りまして~♥
朝の一幕を終えた結衣さんの休み時間っ♥
教室でディルド咥えこんだ結衣さんはどんな休み時間を過ごしているのでしょーか♥
その秘密の姿に是非とも迫ってみましょう!
ってことで再生開始でーっす♥
≪再生開始≫
「はぁはぁ……! お願い、早く、早く出してっ……!」
「うひひ♥ い、いやぁ、そう言われても、ねぇ? っぉ♥」
「~~っ!!」
休み時間。教室の自分の机の上に座った肥満体の生徒へ結衣は全裸パイズリを行っていた。
靴下すらも脱いでいる―――脱がされている彼女はその大きな胸でキモオタ男子のチンポを挟み込んで必死に挟んで擦っていく。
その周囲にはクラスメイトたちが集まり―――。
「さっさと射精させろよな~?」
「休み時間10分しかないんだからねー、由比ヶ浜さん♥ 2分ごとに服捨てるから♥」
「とりあえず最初は靴下から? 全裸で校庭まで取りに行きたくないなら頑張ってね~?」
「あ、2分経過~♥」
―――パイズリを必死に行う結衣をからかい笑っていた。
今彼女はクラスメイトの思い付きでパイズリをキモオタ男子にさせられており、休み時間の10分以内に射精させないと制服を窓から校庭に捨てられることになってしまっていた。
この学校内の全員にAV女優だと知られて、先輩後輩も関係なく弄ばれる結衣だけど全裸で校内を移動するのは当然ながら恥ずかしい。
かつての友人や、仲良かった相手、何も知らない誰かに全裸を見られるのは強すぎる羞恥だ。
それを回避する為に、机に座ったキモオタ男子のチンポをデカい胸を”むにゅっ♥”と挟み込んで、唾液を垂らしてパイズリをしていく。
これまでに何度もしてきていて、慣れたパイズリではあるけれどキモオタ男子も視線を集めている中では微妙に緊張して中々射精できないでいた。
しかも、彼は教師のチンポをしゃぶっていたいろはについでにしゃぶらせており、射精した後なのもあって簡単には射精しない。
「はぁはぁ……ねぇ、ま、まだ? して欲しいことあったら言って? ね、ねぇ!?」
「ふひぃい♥ もう少し、かなぁ、して欲しいことって言われてもっぉ゛♥」
「お願い……早く、早く……!」
相手の顔を上目遣いに見つめながら結衣は”ぼにゅっ♥ むにゅっ♥”とデカパイで挟んで、上下にチンポを擦って時には捏ねるような動きも見せる。
これまでに多くの男を射精してきた結衣のパイズリだけど、時間制限の焦りと見世物にされている恥ずかしさに上手くいかないでいた。
結衣は露出のAVも何作も出てきた身だけど、誰とも知らない相手に見られるのと顔も名前も知っているクラスメイトに見られるのは恥ずかしさの桁も種類も違う。
必死に気にしないようにしても―――。
「結衣~♥ パイズリ頑張って~?」
「あはは♥ なにその応援? パイズリ頑張るって何語?」
「フェラは禁止だからね~? 自慢のおっぱいなんでしょ? 胸だけでそのキモオタ射精させなよ♥」
―――かつては友人だったハズのクラスメイトたちの声が胸に突き刺さる。
見下され、笑われながらも必死に射精させることだけを考えて結衣は全裸でパイズリ。
「お願い、早く……っ……なんで、あたしがこんな……っ!」
感情の制御が出来なくなりそうなほどの悔しさや恥ずかしさの中でチンポを挟んで、唾液を垂らしては少しでも潤滑を良くしようとする。
その快感にキモオタ男子は声を漏らし、チンポを震わせるのだけどまだまだ集中しきれていないのか射精は遠そうだ。
キモオタ男子はズボンを脱いで机の上に座っているので、結衣の机に生ケツを乗せていることになるのだけどそんなことを気にする余裕もなく必死にデカパイで刺激をしていく。
「更に2分経過~ってことで、スカートもぽーい♥」
「っ!? や、やめてっ!」
相手を射精させられないままに4分が経過すると、結衣のスカートが窓から投げ捨てられた。
必死に声をあげて懇願するが、聞いてくれるわけもなく投げ捨てられたスカートは”ひらひら”と校庭に落ちていった。
それを絶望的な顔で見ていた結衣だが、クラスメイトの女子が「次は上ね♥ 下着は最後」と言い出したのを聞いて、慌ててパイズリを再開する。
教室の中でただ一人全裸で見世物のような状態でパイズリをしていく結衣。
必死になればなるほど笑われていく彼女の制服はその後も順調に窓から投げ捨てられていく。
「次はブラ~って、デカ♥ なにこれヤバ♥」
「え、マジ? うわ、結衣あんたバカみたいなおっぱいしてんじゃん♥ 何センチの使ってんの? えっと……102cm? あはは♥ バカおっぱいじゃん♥」
クラスメイトの女子たちは結衣のブラのサイズを笑うだけ笑ってそれを窓から放り投げていく。
止めることも出来んじ結衣は涙を流しながらもパイズリをしていくしかなかったのだ。
その後。パンツを捨てるギリギリで射精させることが出来た結衣だけど、次の授業が始まったので広いに行くことは許されずにパンツ一枚で授業を受けることになった。
≪再生終了≫
あ~、お友達とゲームをして遊んで罰ゲームなんて青春ですね~♥
ま、こんなお遊びは何があってもBBちゃんはしたくありませんけどね~♥
と、言いますかぁ♥ プライドがありますし? 好きな人の為にこの身を清らかに維持しているBBちゃんからしたら考えられませーん♥
でも? まぁ? パンツ一枚で授業受ける経験なんてそうそうないですし♥
これもきっと青春の良い思い出になるでしょうね♥
おっぱいくらいしか取り柄がない結衣さんですし、このくらいのアクシデントは青春を飾る花という感じですね~♥
あ、ちなみに授業中は先生に何度も何度も指名されてはパンツ一枚でで黒板の前に立たされたみたいでーっす♥
まさに晒し者って感じで一生の思い出になるんじゃないでしょうか?
そんな結衣さんの青春から今度はお2人の仲良しな青春を覗き見してみましょうか♥
いや~♥ おっぱいしか取り柄がない先輩とイイとこなしの貧乳後輩の仲良し風景、見ものですね~♥
≪再生開始≫
「ひっぃいぃ゛♥ っぉおぉ゛♥ だめ、っぇ♥ お、お願い、っぃ゛! いろはちゃん、先に、先に、い、イって、っぇ♥ 今更、ダメージない、でしょ!?」
「ふぐっぅ♥ ぐ~~~っぅ♥ い、いや、ですっぅ♥ そっちこそ、っぉ゛♥ い、今更なんですから、っぉ゛♥」
昼休みの教室。
その中心でいくつかの机をくっつけて作られたステージの上で全裸の結衣といろははお尻を突き合わせる様にして四つん這いになっていた。
2人のまんこには双頭のバイブが挿入されており、激しく振動するそれの快感に耐えているようだった。
「さっさと決着つけてよね~?」
「負けた方は駅前でエロ動画と写真入ったSDカード100枚配るのわかってる~?」
「あはは♥ 結衣の我慢顔やば♥」
「生徒会長さんのがヤバイんだけど♥ めっちゃブス♥」
「ねー。男子誰かチンポしゃぶらせてあげなよ~♥」
バイブでまんこ同士を繋げられている2人はどうやら見世物にされて絶頂我慢勝負をさせられているようだった。
先にイったら負けで、負けた方は駅前で写真や動画を入れたSDカードを配らなくてはいけないという罰ゲームつき。
2人ともAV女優としてそれなりに有名なので今更だと主張しあっているけれど、地元での恥晒しな行為は避けたいと必死に我慢していく。
我慢しながら相手を責めるようにお尻を動かして、バイブ刺激で相手をイカせようと争っていた。
”ぐりぃ♥”
「ひっぃいぃん♥♥ ゆ、結衣せんぱ、っぃ♥ う、動かない、でっぇ♥」
「んんんっぅ゛♥ 早く、ぃ、イって、っぇ♥ んっぁ♥」
女子たちの見世物にされていく結衣といろは。
揃って美少女であり男子人気も高かったのもあって、こうして憂さ晴らしの玩具にされることが多いのだ。
見世物にされた上でその後に罰ゲームが控えていると言う状況に2人は涙を流しつつ快感に耐えていく。
結衣はどうにか罰ゲームを回避しようと大きめのお尻を振ったりしていくのだけど、自分の方にもバイブが挿入されているので当然ダメージはある。
イボの多いバイブが膣内を刺激し、少しでも気を抜けばイってしまいそうになっている2人。
罰ゲームだけは嫌だと可愛らしい顔を歪めて、歯を食いしばって立ていく結衣といろはの前に男子がそれぞれ立ってチンポを突き出していく。
「由比ヶ浜ぁ、しっかりしゃぶれよ?」
「生徒会長のフェラとかめっちゃレアじゃん♥ 昨日もさせたけど♥」
突き出される男子のチンポを前に2人は拒否は許されない。
今は少しでも我慢する方に思考も体力も使いたいのだけど、拒否すればまた何か酷いことになるのがわかっているので2人は舌を伸ばすしかないのだった。
「れろぉ……じゅるるっぅ♥ んんっぅ゛♥ れるるぅ♥」
結衣は快感を我慢してイキそうに身体を痙攣させるたびにデカい胸を”ゆさゆさ♥”揺らしていく。
これまでに何度しゃぶったかわからない同級生のチンポをしゃぶって少しでも早くイカせようとしていた。
余計な体力を使ってしまう前にと額に汗をかいていく、同級生のチンポをしゃぶる情けなさに涙を流しつつも頬を窄めてバキュームをしていこうとしたとき―――。
「もっと深く咥えるんだよ! 生徒会長だろ? そんくらいわかれって、の!」
「ふぬぐぅうぅう!?」
―――いろはは喉奥にチンポを押し込まれていた。
その際に逃げようとお尻を突き出す形になり、結衣のまんこの奥へとバイブが挿入されてしまった。
不意打ち気味の刺激に結衣は我慢することも出来ずに身体を痙攣させて絶頂していく。
その際にかつての友人だった女子にスマホのカメラを向けられ「いつものやれ!」と命令された彼女はチンポから口を離し―――。
「っぃ゛♥ イク♥ イク♥ イクっぅう♥ ○○学園、んっぅ♥ 2年、ゆ、由比ヶ浜結衣っぃ♥ で、デカパイAV女優、イキますぅうぅう♥♥」
―――無様に名乗りをあげながら絶頂してしまうのだった。
その後ろでは自分が勝利したことにも気が付かずにイラマチオをされて苦しそうに震えるいろはがいるのだった。
≪再生終了≫
ぷぷぷっ♥ い、いやぁ、すっごく仲良しの先輩後輩で、す、素敵……♥
ぷはっぁ♥ あははははははは♥♥ 仲良く見世物扱いされてるなんてめちゃくちゃ惨めですね~♥
あ~~♥ お腹痛い♥ 揃って肉便器以下じゃないですかぁ、こんなの♥
くふっぷ♥ ほんっと素敵な学校生活過ぎて涙がこぼれちゃいますね~♥
あ、この後結衣さんは罰ゲームで言われたように駅前で写真と動画詰め込んだSDカード配ったみたいですね~♥
その際に中学校の同級生にも見つかって、色々お話をしちゃったみたいですね♥
そこの映像もアップしておきますので是非ともみてくださぁい♥
2人ともお店の方では中の下くらいのお顔ですけど?
そこらの学校でいけばそれなりに美少女ですからほんっとイイ玩具でしょうね♥
そこそこ可愛くて男子に人気だった女の子なんて女子からすればサンドバッグ以下の玩具ですし♥
男子からすれば都合の良いオナホ、肉便器♥
学校中の全員から人間扱いされていないなんて悲惨……じゃなくて素敵な学校生活ですよね~♥
では、そろそろおしまいの時間ですが、最後は、そうですね……
あ、これがありました♥
いろはさんが立派に生徒会長をしている姿を是非とも見てあげてくださいね♥
ではでは、次の配信もよろしくお願いしますね~♥ バイバイさよならアデュ~~ぅ♥
≪再生開始≫
「ふぎっぃ!♥ ぅ♥」
「ほらぁ、生徒会長さん? しっかり全校集会の挨拶の練習しなきゃダメじゃないですかぁ♥ せっかく付き合ってあげてるんですから、ね?」
「そ、そんなこと言われたって、っぉ゛♥」
放課後の体育館。部活をしている生徒のいる中でいろはは制服姿で壇上に立っていた。
壇上に設置されたスピーチ台の上には原稿が用意されており、それを読もうとしているいろはだけどくぐもった声をあげながら台に手をついて震えていく。
その彼女の背後には一個上の女子生徒がいるのだけど、彼女は白木レンタルサービスが貸し出しているフタナリリングを腕につけており、それによってフタナリ化―――チンポを生やしていた。
14センチサイズのチンポを生やした彼女はコンドームをつけたそれを、いろはのアナルへと挿入していたのだ。
ローションをつけて、既に何度もAVでもレンタル肉便器でも使われたアナルは苦も無く咥えこんでいるのだけど、その状況でいろはは生徒会長としてのスピーチ練習をさせられていた。
「かいちょー? 何喋ってるか聞こえないんですけどー?」
「てかぁ、お尻の穴で感じてるってやばくない? 変態じゃん♥」
「一色さんが変態なのは今更でしょ♥」
「かいちょー! ウンチするときにイったりするんですかー? あはは♥」
顔を真っ赤にして快感と屈辱に震えながらスピーチ原稿を読もうとしているいろはに、運動部の女子からからかいの声がかけられていた。
部活よりもいろはが無様なことをさせられている方が楽しそうだと笑う彼女たち。
他にも壇上には生徒会関係なしに数名の男女がいていろはを笑い、弄んでいく。
「はぁはぁあ……っぅ゛……皆さん、お、おはようございま―――」
”ずぷぅ♥”
「―――んふぎっぃ!♥?♥!」
笑われながらも、このスピーチ原稿さえ読み切れば終わると信じてどうにかしようするのだけどピストンされる度に情けない声を漏らしてしまう。
まんことはまた違うアナルへの刺激、快感。
引き抜かれる際の解放感に足を震わせて、マン汁を垂らす彼女に先輩女子は妙に上手い腰使いで彼女を責め立てる。
「ほら、しっかり読んでくださいね? それとも、ふふ♥ ケツの穴を犯されるのが気持ち良くてそれどころじゃないとか?」
「っ! そ、そんな訳、ありません、から……はぁはぁ! 邪魔しないでくださぃ!」
「ふふ♥」
開発済みのアナル。性感帯ではないのだけど、何度も何度も犯されて躾けられているいろははしっかりと感じてしまっている。
先輩女子は妙に下品な言葉を使いながらいろはを責めるのを楽しんでいる様子。
そこそこサイズのチンポだけど、奥まで挿入して抜くときは素早くと言うアナルセックスの基本を押さえて責め立てる。
奥まで押し込まれると圧迫感に呻き、引き抜かれる解放感に―――。
「んっぅうふふぅ゛♥」
―――だらしのない声をあげて足を”ガクガク♥”震わせてしまう。
その姿を見られ、笑われながらそれでもいろはは原稿を読もうとしていく。
だが、当然のように先輩女子によって邪魔をされる。
”ずっぷ♥ ぬぷ♥ ずっぽ♥”
「ほっぉ゛♥ やめっぇ♥ っぉおぉお゛♥ んっぅ♥」
「ぅふ♥ 生徒会長さんはケツ穴セックスがお好きですね~♥ キモ♥」
「んんっぅう゛♥♥」
「こんな下品な音させて……マイクで皆さんに聞いて貰いましょうか?」
「っ! や、やめっぇ゛!」
責められ、もう支え無しでは立っていられないほどに足を震わせるいろは。
先輩女子は彼女を犯しながら、設置されたマイクを手に取るとそれをいろはのアナルへと近づけた。
音を拾って体育館中に響くのは空気漏れを含んだ酷く下品な音。
普通のセックスとは違う酷い音の連続を大勢に聞かれてしまい、いろははこれまで以上に顔を真っ赤にしてしまっていた。
いろははそれでも原稿を読もうとしていくが、その度にピストンされては無様な声をあげてしまうのだった。
≪再生終了≫