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風香ちゃんの超変態オナニー配信♥

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「ん、これ、は、始まってる? 始まってる、よね? えっと、こ、こんばんブ~~♥♥ あは♥ ふう、じゃなくてメスブタのブーカちゃんでーっす♥」


 夜の公園。その男子とトイレで恥ずかしそうに、だけど慣れた雰囲気で挨拶をするのは綾瀬 風香。

 ショートカットの美少女である彼女は大きめのパーカー一枚の格好で口元は黒いマスクで隠しながらピースをして挨拶をしていく。

 彼女の視線の先にはスマホのカメラ。そして、それを構えているのは彼女のご主人様である肥満体の中年だった。

 脂っこい笑顔を浮かべながらスマホを握る彼もまた興奮しているのか鼻息を荒くしていた。

 風香は今、『変態メス豚ブーカ』という名前でライブ配信を行っているのだ。

 そのブーカはまだ活動はそこまで長くはないのだけど、そんなことをしそうもない雰囲気の美少女がとんでもなくハードでスケベなことをしていることで有名になっていた。

 今も配信を開始すると直ぐに視聴数が伸びてコメントがいくつもついていく。


 『こばんブー♥ ブーカちゃん今日もエロい!』


 『こんばんブー! 便所が似合うなー』


 『ブーカちゃんスケベ過ぎて大好き♥』


 『またおっぱいデカくなった?』


 慣れた調子で挨拶を返していく視聴者たちの性欲の滲んだコメント。

 それを風香は耳につけたBluetoothのイヤホンで読み上げられるの聞いて腰を微かに震わせる。

 何度やっても配信をするのは恥ずかしいのだけど、大勢の人に見られるという興奮にまんこを既に濡らした彼女はマスクの下で息を荒くする。

 舌先を切ってスプリットタンになっているその舌で唇を湿らせるように舐めた彼女は目を細める。

 男たちの視線を浴びてパーカー越しにもわかるくらいに乳首を勃起させた彼女は生唾を飲んで行く。

 見られている興奮もあるし、夜とは言っても公園のトイレ。いつ誰がくるかもわからない状況に彼女は鼻息を荒くした。


「えっと、今日は……その、公園での露出しちゃうね? はぁ♥ 最近、露出エッチにハマっちゃってて、思いっきり声出すから音量気を付けてね? っ♥」


 吐息をどんどん熱くした彼女はパーカーに手をかける。

 おっさんに調教されきってどんどんスケベになってしまっている風香。

 今でも昼間は学生として学校に通っているし、明るく元気な姿に友人も多く、彼女に憧れる男子だった多い。

 しかし、そんな彼女も服を脱ぐと―――。


「じゃじゃ~っん♥ みんな大好きブーカちゃんのドスケベな身体だよ~っ♥ はぁあ♥ おっぱいは、そろそろ100cm、かな?」


 ―――腋毛を生やし、黒く大きく膨らんだ乳首にピアスまでしたスケベ過ぎる姿がお披露目されることになる。

 脱いだパーカーを便所の床に放り捨てて、マスクと靴以外は何も身に着けずに大勢の視線の前に立った。

 

 『おおおお! 相変わらずドスケベ!』


 『マジでエロ過ぎるブーカちゃん♥』


 『ムチムチボディが最高です!!』


 興奮した視聴者のコメントに応えるように風香は腕を頭の後ろで組んで安っぽいグラビアポーズをして見せる。

 彼女の腋毛はかなり”もっさり♥”生えていてメスの匂いを強く漂わせる。

 ここが使い古しの公衆便所でなければ咽そうなメス臭をさせていそうな風香。

 腋毛は生えているのにマン毛は剃られていてクリトリスには大きめのリングピアスがつけられていた。

 そのピアスには乳首にもつけられており、乳首は以前にもまして大きくなり乳輪も膨らみ黒ずんでいた。

 まるで妊娠でもしているような乳首を晒した彼女は興奮のままに後ろを向いてデカい尻も晒す。


「こっちも、前より大きくなった、かも♥ あ、お尻にはブタさんの尻尾、入っちゃってるけど♥」


 デカケツをカメラに見せつけるように突き出した風香。

 そのアナルにはバイブが挿入されており、しかも尻尾付きだった。

 尻尾は犬や猫ではなくく、丸まったブタの尻尾であり、メスブタアピールをするようにケツを左右に”ふりふり♥”揺らしていく。


「あとはぁ、こっちもお披露目っ♥ 鼻のピアスと……スプリットタン、スプタンって言うんだっけ? フェラ、めちゃくちゃ気持ちイイっておじさ……ご主人様には大好評でーっす♥」


 正面を向いた風香は今度はマスクを下にズラして、牛のような鼻ピアスを見せると次はマスクを上にズラしてスプリットタンを見せつける。

 フェラを意識させるようにくねらせる舌に視聴者たちはまた興奮していく。

 男たちの興奮に煽られるように風香はそのエロいムッチムチの身体をアピールしていくのだけど―――。


 『妊娠してるみたいな乳首エロ♥』


 『マジで妊娠してたりして♥ ブーカちゃんJKっしょ? JK妊婦とかスケベ過ぎ!』


 『乳首が黒くてデカくてママじゃん!』


 ―――多くの視線は彼女の乳首へと向いていた。

 元から風香の胸は大きく、調教されだしてからは更に大きく育ったうえでピアスをつけたことで肥大化は進んでいた。

 それでも大きく鳴っていても色の変化はそこまでなかったのだけど、今の風香の乳首と乳輪は明らかに黒ずんでいた。

 

「ぇ? あ~~……うん、最近なんか乳首……色が、ね、うん。ん~……外でエッチすること多いし日焼け……かな?」


 指摘のコメントを聞いた風香は少し不安そうに自分の乳首に触れる。

 ピアスによって肥大化しているそこは明らかに黒く、乳輪まで染まっていた。

 彼女自身もそれについて不安はあるようで、冗談めかして日焼けなどと言いながらスマホで自分を撮影するオッサンへと視線を向けた。

 

「ぐひひ♥ 日焼けはないと思うけどねぇ……もしかして、デキちゃった? 赤ちゃん♥」


「っ! そ、そぉ、それは、ど、どうだろ? 私、ほら、まだ学生だし……子供は早いって言うか、そう簡単に……」


「いやいやぁ♥ 年齢は関係ないんじゃないかなぁ? ぐひ♥」


 縋るような視線を向けられたオッサンは妊娠したのでは?と笑いながら告げた。

 その言葉に風香は表情を強張らせて、どうにか笑顔を作ろうとしていくも上手くはいかないようだった。

 彼女自身も自分の胸の―――乳首の変化や微妙な体調の変化に妊娠を疑っていたのだ。

 しかし、まだお腹が大きくもなっていないしと必死に誤魔化して来ていた。

 それを否定するように妊娠しているなんて言われれば明らかに焦って、視線を”ふらふら”彷徨わせる。

 そんな彼女の姿を予見でもしていたのかオッサンは撮影をしながらあるものを風香に差し出した。


「ぇ? これって……」


「妊娠検査薬だよぉ、オシッコかければ妊娠してるかどうかわかるからねぇ♥ ぐひひ♥ 不安なら試してみたらぁ?」


「………………うん」


 手渡したのは細長いパッケージの箱。市販の妊娠検査キットだった。

 あくまでも軽い口調のオッサンに風香は少しだけ悩んで頷く。

 自分のお腹。微かに違和感のある”もっちり♥”なそこを撫でた彼女は下がった気分を上げるようにカメラに視線を向けた。


「そ、それじゃ♥ 急遽だけど妊娠チェックしちゃうね~♥ も、っ……もしかしたらブーカちゃんがJK妊婦確定しちゃうかもだから見逃さないように、ね?」


 不安を必死に隠そうと笑顔を浮かべて視聴者に語り掛ける風香はがに股になると先ほど抜いた自分のパーカーを跨ぐように立った。


「オシッコはぁ、さっきまで着てた服にしちゃいまーっす♥ …………っ」


 パーカー一枚しか服を持ってきていないのに、そこに向けて立ちションをして妊娠検査をするとアピール。

 箱からキットを取り出して、風香は自分のまんこの下でそれを構える。

 クリトリスにつけられたピアスを揺らしながら、片手でピースをした風香はそのまま―――。


「はっぁ……チェック、開始~~っ♥」


 ”ちょろ……ちょろろろ……ちょろろろろっ♥”


 ―――量は少なめだけど必死に下腹部に力を入れて小便をしていく。

 立ったままでの小便。立ちションをしていくのだけど、風香は妙に手慣れた姿を見せる。

 

 『相変わらずブーカちゃんは立ちション慣れてるなー』


 『可愛いのに立ちション上手いってのがやばい♥』


 『これで妊娠してたらどうすんだろw』


 視聴者は手慣れた風香の立ちションに興奮しながらも、妊娠しているかどうかはもはやエンタメだった。

 思春期であり、まだまだ学生である風香からすれば妊娠なんて不安でしかないのだけど、観客からすれば興奮する見世物でしかない。

 自分がそんな見世物になっているという自覚もないままにパーカーに小便をしながら妊娠検査キットにも染みこませた風香。

 ほんの少しの間をおいて直ぐに結果は出る。風香は自分で確認し小さく息を飲んでからカメラに、正確にはオッサンに向けてそれを見せた。


「妊娠…………してる、のかな、これ……うん」


「ぐひひ♥」


 彼女の手にある妊娠検査キットの判定部分にはクッキリと線が浮かんでおり、妊娠していることを示していた。

 その事実に微かに足を震わせていく風香のまんこからは残尿が”ぽたぽた”垂れていく。


 『おお、おめでとう!』


 『美少女JK妊婦とかエロ♥』


 『次はオレに孕ませて!』


 『おめでとうー! で、産むの? 女の子ならスケベ確定♥』


 まだ心の整理も何も出来ていない風香の耳に届くのは妊娠を祝い、興奮するコメント。

 当たり前のように彼女の心配をする者はいない中で風香は不安に目に涙を浮かべていた。

 それを煽る様にオッサンは撮影しながら―――。


「いやぁ♥ パパは誰だろうねぇ? ワシかなぁ、それともこの間の逆ナン彼かなぁ? もしくはその前のあの人かねぇ?」


「っ!」


 ―――あっけらかんとお腹の子が誰の種かと話していく。

 風香は基本的には飼い主のオッサンとセックスをしているけれど、何度か他の男とも動画内でセックスをして膣内射精(なかだし)をされてきていた。

 その数は10人を超えているので、その中の誰かの種だと言う可能性は十分になるのだ。

 風香はその事実を思い出して顔を青ざめさせてしまう。

 学生の身で妊娠した上に、誰は父親かすらわからない状況に泣きそうな顔を見せる。

 それを心配するコメントなどある訳もなく『オッサン羨ましい!』『ビッチ過ぎw』なんてモノばかりだ。

 自分の心が孤立しているかのような状態に身体を震わせる風香だったが、彼女に対してさっきと変わらずにオッサンは―――。


「まぁ、誰の子でも2人で育てようねぇ? ぐひひ♥」


「っぇ?」


 ―――腹の子を2人で育てようと当たり前のように告げるのだった。

 その言葉に風香は驚き、一瞬固まってしまうのだけど彼の言葉を理解して小さく微笑んだ。

 別に恋愛関係ではないし、恋愛感情は特にないのだけどオッサンが自分のお腹の子を面倒見てくれると聞いて安心したようだった。


「2人でって……ご主人様って無職じゃないですか~♥ 私の動画の収入だけで育てる気ですか?」


「ぐひ♥ じゃあ、もっとスケベなの撮らなくちゃねぇ♥」


「はいはい、もー、最低……♥」


 妊娠が確定してしまった不安に震えていた風香だけど、オッサンの言葉で一気に安定を取りも出していく。

 彼女は自分のお腹に触れ、まだ見てわかるほど膨らんではいないけれど、そこにいるはずの子供を優しく撫でた。


「ん♥ それじゃ、ママになったことだし……♥ たっぷりスケベなことしてお金稼ぎしちゃうからね~♥」


 心を安定させ、お腹の赤ちゃんを認識したことでさっきまでよりもやる気を見せていく風香。

 堕胎せずに産むのであれば学生だと言うこともあってかなり茨の道だけど、今のところ堕胎をする気は無いようだった。


「ん、まずはぁ♥ 私のスプタンでのおしゃぶり、見せてあげなきゃですよね、ね? せっかくだし♥」


 頬を赤らめた彼女は小便塗れのパーカーをそのままに、そこに妊娠検査キットを置くと小便器の間にがに股で座った。

 マスクをズラして口を露出させると二つに割れて、左右それぞれの先端にボタンピアスのつけられた舌を動かして見せる。


「ぐひひ♥ やる気満々だねぇ? それじゃ……ブーカちゃんのドスケベなフェラ、みんなに見て貰わなきゃねぇ♥」


 挑発的な動きに興奮しながらオッサンはスマホ片手に近づいていく。

 まずは小便器の並びにしゃがみこんで自身も小便器の仲間のように見せている彼女の姿を、エロい身体を撮影したら風香の前に立った。

 スマホを風香の顔に向けると、そこでズボンをズラして太めの包茎チンポを露出させていく。


「うっぁ♥ くさ……♥ もう、また洗ってないですよね、これ……すんすん♥」


「ブーカちゃんのだぁい好きなチンカスたっぷりついてるかもねぇ♥」


「……♥ ありがと、ちゅ♥」


 目の前に突き出されたチンポの臭いはかなりキツいものだった。

 それに風香は嫌そうな顔もしないでむしろ嬉しそうに舌なめずりをしてから、皮の被った先端に軽くキスをした。


「じゃあ♥ 私のこのベロで……れろぉ♥ 徹底的に綺麗にしてスッキリしてくださいね~? パ~パ♥」


「ぐひひ♥ まだワシの子かはわからないんだけどねぇ♥ っぉ゛♥」


「れろぉ♥ じゅる♥ れろれろぉ♥ ちゅる♥ れろぉ……れるる♥」


 キスをして、冗談交じりにオッサンをパパと呼びながらスプタンでチンポを摘まむようにしたりして全体を舐めていく。

 咥えこむのではなく舌の動きをハッキリと見せつけるようにしてチンポを舐め、全体の脂を舐めとる。

 慣れたフェラテクを見せて、カメラ目線というかオッサンに熱い視線を向けつつ風香は片手でキンタマを揉んで反対の手で自分のまんこを弄っていく。

 がに股でオナニーしながらのスプタンフェラ。目を細めてスケベな顔を見せた彼女は小便器の間に挟まったまま舌を器用に使ってチンポの皮を剥く。

 

 ”むりゅっ”


「ん……はぁあ……チンカスすご……♥ こんなの、れろぉ♥ 女の子に本当は舐めさせちゃダメなんだからな~? ふふ♥」


 おふざけでもするような軽い口調で苦笑をしながら皮の剥かれたチンポへと熱い視線を向ける。

 オッサンのチンポには亀頭にもカリ首にも大量のチンカスが付着しており、かなりの臭いをさせていた。

 それに風香は興奮しながら舌を伸ばして、割れたスプタンでカリ首を挟むように擦る。


「れろ♥ れろれろぉ♥ ん♥ れるぅ♥ チンカス……濃っ♥ れろぉ♥」


「おほっ♥ JKのテクじゃ、ないよねぇ、ぐひひ♥」


「誰が、れろぉ♥ 教えたんです、かぁ♥ れろれろぉ♥ じゅるる♥ れろぉ♥ この舌のせいで毎日マスク生活してるってのに、ぃ♥ れろぉ♥」


「っぉぉおおぉお……♥♥」


 カリ首に付着したチンカスを舐めとり、スプタンで挟むように亀頭のチンカスも舐めとっていく。

 その間もキンタマを揉んでザーメンを濃ゆくさせようとしていき、片手でマンズリ。

 鼻にもピアスをしたこと少し呼吸はし辛くなっているようだけど、それも慣れたものなのか的確に舌を動かしてのチンカス掃除を風香はしてみせる。


「れろぉじゅるる♥ れろぉ♥ ん♥ はぁあ♥ れろぉ♥ こんなにチンカスつけて、さぁ♥ お腹の子をパパのチンカスで育てる気、ですか~? れろぉ♥」


「ぐひひ♥ おぉおぉ♥ 女の子なら、はぁはぁあ♥ ブーカちゃんと同じでチンカス大好きちゃんになるかも、ねぇ♥ っぉ゛♥」


「ちゅっ♥ もう、ダメぇ♥ 娘と、ん♥ パパのチンポ、とりあいになっちゃうもん……♥ ちゅ♥ れろれろぉ♥」


 娘とチンポを取り合う未来の話をしながら割れた舌で丁寧にオッサンのチンポを舐めていく風香。

 カリ首のチンカスを舐めとると、舌先で摘まむようにしてチンポの傘部分を刺激したりしながら隅々まで舐める。

 亀頭も綺麗に舐めとりピカピカにすると、カメラ目線で割れた舌に合わせるようにピースをしていく。

 見せつけるように舌を動かして、じっくりとチンポを舐めまわし終えると風香は小さく息を漏らす。


「綺麗になった……ふふ♥ チンカスごちそうさまでしたぁ♥ れろぉ♥」


「はぁはぁ……漏れるとこ、だったよぉ♥ ブーカちゃん、うますぎ♥」


「ぇへへ♥」


 綺麗に舐め終わた彼女の頭をオッサンは撫でていく。

 犬のように嬉しそうに自分からも頭を押し付けた彼女はチンカス臭い息を漏らしながらゆっくり立ち上がる。

 妊娠が発覚したからか腹部を庇うように手を添えて、デカパイを揺らした彼女は小便器の間の壁に手を突いてお尻を突き出した。


「今度は、こっち……ですね♥ 誰か来ちゃう前に……パパのオチンポでおまんこイカせて?」


 しゃぶっている間にずっと弄っていたのもあって奥まで濡れたまんこを片手で広げて見せる。

 ”とろり♥”と濃ゆいマン汁が垂れていくまんこはチンポを強請る様に”ひくひく♥”疼いていた。

 それを見て舌なめずりをしたオッサンはチンポをそのまま風香のまんこへと押し当て挿入していくのだった。


「あっぁああ♥ チンカスお掃除してっぁ♥ 敏感になってるから、ん♥ オチンポ、っぁ♥ すご……っ♥」


 未だに妊娠への不安は当然残っている風香はそれを忘れるように快感を求めて声を漏らす。

 粘っこいマン汁で濡れたまんこでチンポを包み込み、必死に締め付けていく。

 オッサンはお腹に子供がいると判明した彼女へと容赦ないピストンをして、何度もイカせていくのだった。

 その後。たまたまやってきた酔っぱらいのチンポも激しくしゃぶり、妊娠しているのをイイことに更に膣内射精(なかだし)をされることになった風香だった。



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