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_(:3 」∠ )_<こちらのアフターストーリー的なやつでっす!


_(:3 」∠ )_<リストから漏れてたので修正しやした! エロ文の数がとんでもないのでまだまだ漏れがありあそうな……。


催眠アプリでキモオタくんの筆おろしする結衣ちゃん。

https://peken17.fanbox.cc/posts/4953945

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆


「オタクくーん♥ 今週末はどする? あたしの家? それともオタクくんの部屋にする? あ……ホテルでも、おっけ♥ お金出すし♥」


「うひひひ♥ どうしよっかなぁ? 今週はゲームしたいんだけどねぇ♥」


「え~~! むぅ、寂しいなぁ……」


「うそうそ♥ 今週は結衣ちゃんの家に行くよぉ、デカパイのママさんにもまた会いたいし♥」


「やった♥ って、ママばっかり見てたらダメだからね? 」


 放課後の学校の教室。可愛らしい笑顔と発育良すぎなデカパイが魅力的な由比ヶ浜 結衣は肥満体のタカオ―――タカオと腕におっぱいを押し当てながら楽しそうに会話をしていく。

 アイドルレベルの美少女とどう見てもキモオタとしか言いようがないタカオとの組み合わせは不釣り合いであり、最初は周囲からも奇異の目で見られていたけれどそれも日常の風景になりつつあった。

 何がどうしてどうなったかというと、このキモオタ・タカオはなんか都合よく催眠アプリをゲットしており、それで結衣に催眠をかけたのだ。

 最初は親しい友人くらいの設定だったのだけど、今では彼女に『恋人であり都合の良いオナホ』という催眠設定に変更してあった。

 恋人であり、ラブラブイチャイチャしつつも結衣は常にキタカオのことを考えてどんなスケベなことでも実行するように催眠によって細かく設定されていたのだ。

 それによって、結衣は交友関係は維持してはいるけれど第一優先はタカオであり、学校でも四六時中引っ付いているのだ。

 周囲の人間は慣れつつあるけれど、美少女である結衣と大して接点もなかった同級生というだけのタカオのカップルは明らかに異常だった。

 しかし、それがまさか都合の良い催眠アプリのものだとは気づく訳もなく、じんわり受け入れられている。

 今もまた周囲に他の生徒が残っているのに露骨なまでにイチャイチャをしまくり、時には結衣はタカオの頬にキスまでしていた。

 そこに―――。


「あ、あのさ、ちょっと、タカオくん……ぐひ、い、イイかなぁ?」


「ん? あ、マサクニ、くん? どうかした?」


「い、いやぁ、その、ちょっと聞きたいことあって……ふひ……」


 ―――似た体系のキモオタであるマサクニが声をかけてきた。

 聞きたいことがあると言った彼は結衣を気にしているようだったので、タカオは場所を変えようと所属するアニメ研究会の部室へと移動した。

 そこはタカオとマサクニの2人だけの部活と言うか同好会であり、部室と言っても校舎の隅っこで倉庫代わりになっている空き教室を使わせて貰っているだけ。

 これまでの活動も集まって話をしたりするだけの同好会の部室に移動して、結衣には廊下に立っていて貰ってから話を聞いた。

 その内容は「どうして由比ヶ浜さんと急に仲良くなれたの?」というものだった。

 どうやらマサクニには気になる女子がいるようで、自分と同じハズだったタカオが急に学校全体でも上位の美少女とラブラブ状態になったのを見て恋愛のコツを聞きたいようだった。

 その質問に少しだけ悩んだけれど、ほとんど唯一の友人の真剣な相談に彼は正直に催眠アプリのことを話すのだった。


「さ、催眠アプリ、ほ、ほんとうに?!」


「本当だよぉ、だからこれがあれば、まぁ、キミのその好きな子もどうにか出来るけどぉ、その、どうする? いや、人の心をどうこうするのは嫌だって言―――」


「お願いっ! お願いするよぉお!!」


「―――…………おっけー」


 真剣に恋愛話をしに来てくれたマサクニに催眠アプリで相手を好きに操るなんて邪道だと怒られるかな? とも考えていた彼だけど、まさに類は友を呼ぶ状態だったようで彼は手を握って頭を下げるのだった。

 しかも、恋人同士になりたい、ラブラブになりたいという願いではなく―――。


「い、一色いろはちゃんを僕の恋人でぇ、肉便器のオナホ彼女にしたいんだよぉ♥ どんなプレイも喜んでしてくれるような、ちょっと生意気だけど僕LOVEで、ふひひ♥ コスプレとかしちゃっても、おほ♥」


 ―――欲望丸出しだった。

 マサクニが恋した相手は後輩で生徒会長の一色いろはという美少女。

 結衣と並んでこの学校でも人気がある1人だった。

 そんな彼女への欲望を曝け出して、目の前に友人がいるのに勃起していく姿を見せつける。

 それにタカオは頷くと、廊下に立たせていた結衣に声をかけた。

 結衣といろはが友達なのを知っている彼は自分が言って変な噂になるよりかは結衣に任せることにしたのだ。

 スマホを操作して、結衣のスマホに使い切りの催眠アプリ機能を送信して、細かい部分は自由意思に委ねた。

 結衣にはいろはに催眠をかけ終えたら、催眠アプリについてのことは記憶から消すようにも設定をしており、後は待つだけになっていた。

 それから10分ほど”ワクワクそわそわ”しっぱなしのマサクニとその教室で待っていると―――。


「おっ待たせ~~♥ いろはちゃん連れて来たよ~♥」


「私に会いたい人がいるって、こんなところでですか? 私も別にそう暇じゃないんですけど、部活の方にも顔出したいですし……」


「まぁまぁ、そう言わずにって♥」


 ―――結衣が手を引いていろはを連れて教室に入って来た。

 この時点で結衣のスマホからは催眠アプリは消えているし、彼女の記憶からも消えている。

 その彼女だけど、大好きなタカオに任されたのもあっていろはにはしっかり催眠をかけてあった。

 気を利かせて細かい設定もしてあり、『男は顔じゃなくてチンポで選ぶ』『感度の上昇』『一度惚れたらオナホ彼女化』などなど結衣なりに考えて催眠の設定をしていた。

 

「…………私に会いたい人ってこの人、ですか? そっちのキモオ……じゃなくてそっちの人は結衣先輩の彼氏、ですもんね?」


 連れてこられたいろははどうにも不満そうな顔をしており、マサクニに対して何とも言えない視線を向ける。

 外面良く生活している彼女からすれば先輩に紹介された相手がどれほどキモくても、露骨に嫌そうな顔は見せられないと考えていた。


「そそ♥ いろはちゃんと話したいことがあるんだって、ね?」


「ふ、ふひ、そ、そうですっ! はぁはぁ……!」


「へ、へぇ……そうなんですか……(ぅゎ、キモ……結衣先輩の彼氏だけでもキツいのに目の前に2人もキモオタが並ぶと本当にキツい……)」


 結衣はそう紹介した時点で役目は果たしたとタカオの元へ向かって彼の腕を組んだ。

 その光景を見ていろはは顔には出さずに改めて「そんなキモオタのどこがイイんだか」なんて考えつつマサクニと向かい合った。

 脂っこい顔をした肥満体のキモオタであるマサクニ。イケメン好きのいろはからすればこれっぽっちも趣味ではないどころか視界に入れたくもない相手だ。

 しかし、結衣の顔を立てて精一杯笑顔を浮かべて対応していく。


「それで、用事って何ですか? そのー、今日はあんまり時間無いので早めに済ませて貰えればって思うんですけどー……」


 どうにか場を荒立たせずに逃げようと考えていくいろは。

 彼女を前にマサクニはまだ実演も見ていないのに催眠アプリを信じ切っているのか、それとも興奮なのか顔を赤くして―――。


「そ、そのぉ! い、いろはちゃんと、ぉ! セックス、して、はぁはぁ♥ 彼女になって欲しいんだけど、っぉ!」


 ―――欲望をそのままに叫ぶのだった。


「…………は?(何言ってるのこの人? てゆーか、なんで名前呼びなんですかね。先輩だとしても初対面でいろはちゃん??)」


 あまりにもな台詞にいろはは顔を露骨に顰めた。

 結衣の顔を潰さないようにはしていた彼女だけど、流石に看過できなかった様子。

 マサクニにゴミを見る目を向けて、小さくため息。

 一度だけ結衣に視線を向けて「どーゆーつもりですか?」とでも言いたげな顔をして見せるけれど、相手は笑顔で横ピースをして見せるだけだった。

 

「…………(思いっきり罵倒してもイイんですけど、こーゆー人って拗らせてそうですから穏便に…………あれ?)」


 結衣は頼りにならないと判断して、上手いことこの場を切り抜けてしまおうと考えていたいろは。

 思考の中にはマサクニに無理矢理言い寄られたと主張して周りの同情を買うルートなども考えていた。

 いたのだけど、彼女の視線は彼の股間の膨らみを捉えた。


「えっと、今は生徒会と部活が忙しくて、その、恋愛とかは考えてないんです、よねー……(大きい? 大きいっ♥ うそ、え、大きい♥ 凄く大きいけど、っ♥ 気のせい? いや、えっ? っ♥)」


 苦笑いのまま断ろうと口を動かしながらいろははマサクニの股間に釘付けになってしまっていた。

 結衣が設定した催眠によって男は顔ではなくチンポで選ぶと言う思考を植え付けられている彼女は、そこに熱い視線を注いで生唾を飲んでしまう。

 タカオはそんないろはの姿を見て何かに気が付いたのか自分のスマホを見て催眠アプリの履歴を確認。

 そこにはこれまでどんな催眠の設定をしたか表示されるので、結衣がいろはにかけた内容をチェックして”ニヤニヤ”笑う。

 そして、マサクニにそっと耳打ち。「チンポ見せてあげれば喜ぶよ?」という最低な内容。

 普通なら実行した時点で退学どころか警察沙汰になりそうな行為なのだけど、マサクニは欲望一直線で制服のベルトに手をかけるとズボンをパンツごと脱ぎ勃起した立派なサイズのチンポを露出した。


「っ♥♥♥」


 告白してきた上に会話の途中でチンポを露出するなんて異常な行動を前にいろはは普通なら悲鳴を上げて逃げるのだけど、催眠で思考を変えられている彼女は口元を手で覆いながら目にハートを浮かべていく。

 さっきまでの迷惑そうな蔑んだ感情を必死に隠した顔ではなく、明らかに発情し興奮した顔。


「っ♥♥ ぁ、そ、その、えっと、私は、その忙しい、です、けど……その、少しなら時間はあるって言うか、その今日は夜まで余裕かも、で……っ♥(凄いっ♥ 大きい♥ 大きい♥ オチンポかっこいい……♥♥)」


「えぇ!? ほ、本当にっ!?」


 一瞬でガチ恋乙女顔になったいろはは、さっきまでは忙しいと言っていたのを一瞬で撤回していく。

 その姿にマサクニは驚き、タカオに視線を向けて「本当に成功した!」と言うようにガッツポーズをして見せた。

 彼は本当に成功するなんて思ってもいないのにほとんど初対面の好きな女の子相手にチンポを露出したのだ。

 その剛の者っぷりにタカオは呆れてしまうが、友人の恋が上手くいきそうならイイかと頷く。


「その、あ、名前は……マサクニさんって言うんですねっ♥ その、あ、あの……っ♥ っ……」


 距離を取っていたのに一歩二歩と近づきながら甘い声で媚びだしたいろははチンポに興味津々。

 しかし、タカオと結衣が気になるのか”チラチラ”視線を向けてきており、それに気づいた2人は呆れつつも退散することにした。


「なんかお邪魔みたいだしぃ、僕らは行くねぇ?」


「いろはちゃんまたね~♥ あたしに感謝してよね?」


 露骨に態度を変えたいろはの姿に苦笑しつつ2人が教室を出ていった。

 残されたのはチンポ丸出しのマサクニと、頬を赤らめたいろはの2人。

 最初の数分は軽い会話をしていたのだけど、催眠によってチンポ惚れしたいろははどんどん性欲を溢れさせていき気づけば―――。


「ふひ、ひひ♥ ほ、本当にい、イイの、かなぁ?」


「あ、相性を確かめるのは、っぁ♥ 大切なこと、ですから♥ 動かないで、くださいね? っ♥ はぁはぁあ♥ 私も初めて、なんですから……ぅわ♥ おっきぃ♥」


 ―――教室に放置されていた机を複数集めてベッドを作るとその上にマサクニを寝かせ、いろはスカートと下着を脱ぐと上半身制服姿に彼に跨っていく。

 既にまんこは濡れている状態で初体験なのに騎乗位する気満々のいろは。

 薄っすら毛の生えたまんこをマサクニのチンポへと触れさせる。

 コンドームもつけないままにいろははうっとりした顔を見せて―――。


「はぁ♥ それじゃあ、っ♥ よ、よろしくお願いしま、っぅ♥ ん♥ んんんっぅ♥」


 ”ずっぷぅ♥”


「おほっぉおぉ♥♥ い、いろはちゃんのまんこで童貞卒業なんて、っぉぉお……!」


 ―――腰を落としてチンポを咥えこんでいった。

 本来なら破瓜の痛みなどもあるのだけど、結衣が気を利かせてその辺を全部快感に出来るようにしてあるのもあっていろはは直ぐに腰を動かしだす。

 知識もロクにないのだけどチンポ惚れした彼女は不慣れに腰を振っていき、”ぬぷぬぷ♥”エロい音を立てる。

 その快感以上にマサクニは好きな女の子、しかも美少女の処女まんこで童貞卒業出来たことに興奮し感動していた。

 彼の嬉しそうな顔を見ていろはは短めに揃えられた髪を揺らし、小ぶりなお尻を上下させていきどんどんマン汁をあふれさせていく。


「はっぁ♥ っぁ♥ これ、好き、っぁ♥ っぁ♥ きもち、っぃ♥」


「はぁはぁあ……うひ、ひひひ♥ いろは、ちゃんが、っぉぉ゛♥ 腰振って、うひ、夢みたい、だよぉ♥ っぉぉおおぉ♥」


 挿入して直ぐに快感に声を漏らしていくいろは。

 その姿と快感にマサクニは夢見心地になっていて、現実味がないほどの幸福の中でチンポを膨らませる。

 これまで見ていることしか出来なかった後輩生徒会長の美少女が自分のチンポに夢中になって腰を振るその姿。

 感動と興奮に彼は挿入して30秒も経たないうちに―――。


「ぅっぁ!」


 ”びゅる! ぶびゅるる! びゅるるるぅう!”


「っ♥ ん♥ あつぅ……♥」


 ―――暴発するように射精をしてしまうのだった。

 コンドームもつけていないので当然のように膣内射精(なかだし)だ。

 いろはのまんこにザーメンを注ぎ込み、汗ばんだデブ腹を揺らして荒く息を漏らす。 


「はぁはぁ……ご、ごめん、我慢できなくて、はぁはぁ……」


「…………♥」


 流石に膣内射精(なかだし)をしてしまったことには多少思うところはあるようだし、早漏過ぎたと彼は恥じていくのだけど、いろははそんなことを気にしてはいない。

 それどころか、射精した後でもチンポが硬いままなことに気づいてチンポ惚れした彼女はおまんこを締め付ける。

 

 ”きゅぅ♥”


「うっぉ♥ っぇ? い、いろはちゃん?」


「全然気にしなくてイイですからね、マサクニ先輩っ♥ 全部、ぜぇんぶ私のおまんこに出してください……ね?」

 

「っえ、エロ……♥」


 スケベに微笑む彼女の姿にマサクニは更に興奮してチンポを跳ねさせる。

 そのやる気満々なチンポに彼女もまたまんこを締め付けながら、淫らしく淫魔のように微笑みかけた。


「はっぁ♥ っぁ♥ ん♥ マサクニ先輩の……キンタマの中身、空っぽになるまでおまんこでヌキヌキしてあげます、からね? ふふ♥」


「お、おおおぉお……♥」


 ドスケベな淫語で挑発するように微笑んだいろははそのまままんこを締め付けていく。

 更にその後は場所を変えて、いろははその日の約束や予定をキャンセルしてマサクニの部屋に上がり込み騎乗位だけではなく種付プレスの体位だったり、バックで挿入したりなどマサクニが流石に勃起しなくなるまで続けたのだった。

 そして、ベッドで仰向けになって呼吸を荒く繰り返す彼のチンポを全裸のいろはは丁寧に舐めていく。


「れろぉ♥ じゅるる♥ ん♥ お疲れでひた、れろぉ♥ ちゅっ♥ ちゅぅう♥」


「ほっぉおぉ♥ いろはちゃん、っぉおぉ、お掃除フェラ、まで……♥」


「ん♥ ちゅ♥ れるぅ♥ んぅ……ちゅっ。オナホ彼女の当たり前の役割、ですから、ふふ♥」


「お、おぉおぉ……!」


 髪をかき上げ、少し恥ずかしそうにオナホ彼女を自称するいろは。

 そのまんこからは10回近くも膣内射精(なかだし)されたザーメンが零れており、彼女は後でそれも舐めとろうと考えていた。

 そして、既にチンポ惚れしきってしまっている彼女の熱い視線にマサクニは興奮しながらいろはが彼女に、オナホ彼女になってくれたと脂肪の乗った拳を握るのだった。

 そんな彼の姿に笑みを深めて、チンポにキスをしたいろははスマホを貸してと手を伸ばす。


「スマホ? いい、けど?」


「連絡先、交換しておきますね? …………これで、よし♥」


「おほ♥ ありがとぉ♥ 彼女の連絡先くらい知ってなきゃねぇ、って……お、おおぉお……♥ いろはちゃん、これ……♥」

 

「…………♥ どうかしましたかぁ? ふふ♥」


 手渡されたスマホを操作して手早く自分の連絡先を登録してマサクニへと返却。

 女の子との連絡先の交換自体ほとんど初めての彼は純粋に喜んでいたのだけど、戻って来たスマホに表示されたいろはの連絡先を見て散々射精したチンポを跳ねさせた。

 その興奮を後押しするように横ピースをしながら―――。


「専用生オナホ彼女 一色いろは。でーっす♥ あは♥」


 ―――いろははスケベに宣言するのだった。

 エロ過ぎる発言、スマホの連絡先に刻まれたその文字にマサクニは再びチンポを勃起させていく。

 そんな立派過ぎるチンポにいろはは更にほれ込んでいき、自分もまたまんこを疼かせていくのだった。

 それから数日後。いろははサッカー部のマネージャーを止めて、マサクニのオナホ彼女に専念することを誓うのだった。

 



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