Home Artists Posts Import Register

Content

※閲覧注意


下品男性化の進んでぶっ壊れて汚物になったホームレス乱菊さん57歳※閲覧注意

https://peken17.fanbox.cc/posts/6441550


※閲覧注意


※閲覧注意


◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

【あらすじ】

 ※閲覧注意


 死神も尸魂界も関係ない世界で生きる松本 乱菊

 かつては誰もが振り返る美女だったけれど、どこで間違えたのか人生を転落し続けホームレスへ

 長いホームレス生活によるストレスなどで髭が生え、精神も下品な男性と化してしまっている

 自分から進んで汚物を身体に付着させるなど常軌を逸した行為をするようになっていた



 ※閲覧注意




 ※閲覧注意




 ※閲覧注意




 ※閲覧注意


◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆


「ほごっぉ……ぐぉおぉ……っぉ゛……ふご……っぉお……ぐっぉ……!」


 夕方に近い頃。下品なイビキをかくのは汚物。

 いや、汚物に見えるが一応は人間である松本 乱菊。

 既にかつての美貌は欠片も存在していない状態になっており、髭を生やして胸毛も生えているし、全身が薄汚れ切っている。

 それどころか一応は服を着ているのだけど、ドブ川から拾ってきたものをそのまま纏っていると言っても信じられそうなほどに汚れている。

 しかも、着古しているのかそこら中に穴が開いており、胸元にも穴が開いて未だにデカさだけはそこそこの胸の乳輪が見えているのだけど嬉しさはまるでない。

 肌の色も薄汚れており、黒に近い灰色であり、その上で胸毛も男の様に生えているし乳輪にも毛が生えている。

 更にはその毛には得体の知れない汚物が付着しているし、胸毛に至っては虫の死骸が絡んでいたりと完全にもほどがある汚物状態だ。

 以前は帽子に押し込んでいたけれど、その帽子もなくなり伸びっぱなしで立てば地面につきそうなそれは汚物色をして悪臭を垂れ流す。

 汚物色と言うか毛先に近い部分には当たり前のように自身のウンコが付着しているので、もうすべてが汚物だ。

 そんな彼女は下品な寝息を立てながら片手を股間に伸ばす。

 穴だらけのズボンを履いている乱菊だけど、その股間には特に大きな穴が開いており悪臭漂う毛深いまんこが丸見えになっていた。

 頻繁に自分の股間に手を伸ばしては搔きむしったり、どこでも構わずオナニーをするのもあって穴が開いているのだ。


「ぐっぉおぉ……」


 ”ぼりぼりっ”


 まんこを掻きむしれば垢や、マン毛に絡みついたフケや何かわからない汚物が零れ落ちていく。

 薄汚れた腹や、まだ大きさはそれなりだけど乳輪に剛毛の生えた胸も掻いては垢をおとす。

 乱菊は寝たまま自分の指に付着したよくわからない汚れを口に放り込み、爪の中まで真っ黒に汚れたそこをしゃぶる。


「じゅるる……じゅるぅ……んっぉ? ……あ~~……ハラヘッタ……おっぉ……」


 寝ぼけながらマンカスの付着した指をしゃぶっていた乱菊は目を覚まして腰を庇いながら身体を起こす。

 長いホームレス生活によって身体はボロボロになっており、少し動くだけでどこかしこが痛んで顔を顰めていく。

 そんな彼女がいるのはいつものダンボールハウス―――ではなく、それなりに立派な家だった。


「ふぶっぅ……っぺぇ!」


 家の中だと言うのに躊躇いなくフローリングの床に痰を吐いていく乱菊。

 口ひげには痰と唾液が混ざって付着して固まった黄色い塊がいくつもついており悪臭を漂わせていく。

 濁った瞳で彼女は欠伸をして「メシ……ハラヘッタ……」と片言で呟いた。

 彼女が今いるのはある別荘地の空き家だった。

 誰かが建てて、持ち主が亡くなったのかここに来る余裕もないのか放置されていたログハウス風の家。

 乱菊はそれを見つけて数日前から勝手に住み着いていたのだ。


「メシ……メシ……ぉ……ウンコ……」


 元住んでいた公園は日頃のゴミ漁りや悪臭漂うその生活から追い出され、彼女は時に下水道に住んでネズミを捕食し、人か逃げるように各地を転々としてこの別荘地にやってきていた。

 そんな生活の中でいつしか乱菊は言葉を失いだしており、最近では欲望優先の片言で喋る様になっていた。

 そもそも会話する相手もおらず、ギリギリ以下の生活で栄養も足りていないので思考がどんどん削られてしまった結果だろう。

 野生動物というか、それともまた違う下品男性化品性最悪状態の人間のような生き物と言えるのが今の乱菊だ。 


「ぉ……クイモノ!」


 空腹で腹を鳴らした彼女は自分の身体のフケや垢を狙ってやってきたハエや羽虫を捕獲して躊躇わず口に放り込む。

 

「くちゃくちゃぁ……ハラヘッタ」


 少量の虫では当然腹を満たせないので食って直ぐに空腹を訴える彼女は四つん這い―――と言っても赤ちゃんのする這い這いではなく、どこか獣チックな動きで空き家の隅に向かった。

 どうやらそこは乱菊の便所のようで、ズボンを履いたままそこに尻を突き出していく。

 このログハウスには放置されているが電気と水道の契約は動いているので水洗トイレはあるのだけど、彼女はそこを利用する気は無いようだった。

 尻を突き出した乱菊は自分の肛門に手を伸ばしてそこに挿入した太いディルドリを抜いていく。


 ”ずぶっぼ……ぶぼっ”


「オッォオォオォオオ゛~~っぉ♥」


 慢性的な下痢と肛門が半ばぶっ壊れている彼女は以前ゴミ捨て場などで拾ったディルドーを数本押し込んで栓にしていた。

 それが無ければ常にウンコ垂れ流し状態になってしまうので、それを避ける意味があると同時に肛門にディルドを抜き差しするのが気持ち良いようで、汚物のような快感の叫びをあげていく。

 

 ”べちょっ……ぶりゅっ……どろぉ……”


「ホッォ! ケツっぉ゛! ウンコ……ウンコっぉ゛♥」


 太いディルドを引き抜くとウンコが”どろどろ”と下痢便状態で垂れていく。

 床には彼女はここに引っ越してきて垂れ流しがウンコがこびりついており酷い悪臭を立てているところに追加の新しい下痢便が流される。

 ちなみに、部屋の隅のフローリングにウンコを垂れ流すのだけど彼女は出したモノを自分で食べるのでモノ自体は大して残っていない。

 精神が汚物になっており、腹を空かせて言葉も忘れた獣である彼女からすれば自分から出た排泄物でもなんでも口に入ればそれで良い。

 更に、普通の獣と違うのはその行為に快感を得ているということである。

 今もまた下痢便を垂れ流した彼女は少し離れた位置に座って、先ほど引き抜いた下痢便塗れのディルドを舐めしゃぶり出した。


「ベロォォオ♥ ウンコ……ウンコっぉ゛♥ じゅるる♥ レロレロレロベロォオォ♥

 

 悪臭しかしないと言っても良い下痢便ディルドを丹念に舐めてしゃぶっていく。

 もう何年も愛用しているので落ちない悪臭と嫌な染みが付着しているそれらを舐めながら乱菊は自分のフケとマンカス塗れのまんこを”ボリボリ”掻いていく。 

  

「へへっ♥ べろぉ♥ オレのウンコ……クセェ! ウンコクセェ! へへへへっ♥ っぺぇえ!」


 何が嬉しいのか楽しいのか下痢便ディルドに興奮して舐めまわして、更に掌に痰を吐き捨てるとそれをまんこへと付着させる。

 そのままオナニーでもするようにまんこを弄ったかと思えば、指に付着したマンカスを舐めては飢えを満たし楽しんでいた。

 当然。その程度で腹は満たされる訳もなく、腹を鳴らしながら今度は排泄したばかりの下痢便へとまた四つん這いで接近。

 気の早いハエや虫がたかり出しているのを見て、汚らわしい笑みを浮かべた彼女は―――。


「メシぃ!! はぐっ! ハッァアア!」


 ―――顔ごとそこに突っ込んで、下痢便と一緒にハエなどの虫を食べていく。

 その際にディルドを肛門に入れていないのもあって、”どろどろ”と下痢便を漏らしていき、長い髪に付着させていくのだけど気にする様子もない。


「はっぐ、じゅるる! メシっ♥ メシっぃ♥」


 下痢便をして、そこにたかったハエを食べる。ある種の狩りであった。

 下品男性化したというか、人の精神から外れだしている彼女は嬉しそうに下痢便とハエを食べていき、その間に漏らした下痢便に気が付くとそれも舐めとる動きを繰り返す。

 その際にまんこを弄ったり、ディルドを再び肛門に突っ込んだりと快感も同時に求めて悶える姿はもう人類のそれとは思えなかった。


 ―――。


 ――――――。


「メシ……ハラヘッタ……メシ」


 下痢便やフケを食べた乱菊だけど、その程度でやはり飢えは満たされない。

 起きたのが夕方に近く、今は夕日が美しい時間帯。

 食事を求めて動き出す乱菊なのだけど、何故か彼女は再び自分が垂れ流した下痢便の元に向かった。

 そして―――。


「メシ……メシ……メシ、くれ……メシ」


 ―――片言で呟きながら、長い髪の毛を掴むとその毛先を下痢便につけさせ、まるで筆のように腕や顔に線を走らせた。

 汚い髪を筆に、下痢便を墨代わりに彼女はまるでどこかの部族のように腕や顔に紋様にも思える何かをつけた。

 いつ頃から始めたのかわからないが、それは乱菊だけの宗教であり食料を求める祈りのようなものだ。

 ただ一種の異常な部族としての準備を終えた彼女は相変わらず肛門にディルドを詰め込み、ボロボロの服のまま夕暮れの外に出る。

 

「ふぅうぅう……ぺっぇ!」


 痰を吐きながら歩く別荘地。山間の自然が豊か過ぎるそこにはそれなりの間隔を開けて似たようなログハウスだったり、立派な家が建てられている。

 そこで棲家を見つけたは良いのだけど、別荘地だけあって常に人がいる訳もなく以前のような生ゴミが入手できないのが難点だった。

 

「メシ……メシ……ドコ……メシ」


 本能の呟きを繰り返しながら乱菊は顔や腕に下痢便で作った紋様姿のまま歩く。

 その歩き方は極端な前傾姿勢で時に手も地面についておりケダモノ化が進んでいた。

 立って歩けないような狭い下水道内で暮らしていた時期と、年老いて軟骨がすり減ったことが合わせって老人のように腰を曲げた姿勢が染み突き出していた。


「ぺっぇ! ムシ、ぁぐ……ムグ、クチャグチャ」


 嫌な濁り方をした目で夕焼けに染まる別荘地を見ながら下痢便で描いた紋様や汚れ、皮脂やフケに寄って来た虫を食べながら歩いていた彼女だったが―――。


「■■■■? ■■■■■■■■?」


「ッゥ!?」


「■■■■」


 ―――急に声をかけられ、身体を”ビクっ”と震わせた。

 視線を向ければその先にはこの別荘地を利用している住人の子供が2人ほど立っていた。

 小さな女の子とそれより少し背の高い男の子の組み合わせであり、女の子が乱菊を指さし何かを喋り、男の子がそれに応え彼女を守る様に前に立った。

 2人は兄妹なのか何かを喋っているようだけど、人間から離れた生活をして喋る言葉も片言になっている乱菊はそれを理解できなかった。

 理解できないままに、久しぶりに人間に出くわした彼女は驚き、同族であるにも関わらず恐怖を覚えて、人に出くわした野生動物のようにそのまま山の方に四つん這いのまま逃走した。

 その場に残された2人は驚き、呆然とするだけだった。

 乱菊は言葉を理解できなかったが女の子はボロボロな姿を見て心配し、無邪気に声をかけただけであった。

 だが、乱菊はそれに怯えてまるで追われているかのように山へと逃げ込むのだった。

 

 ―――。


 ――――――。


「ふごっ……ふっぅうぅう……」


 山へと逃げ込んだ乱菊は数日徘徊してから動物が棲家に使っていたらしい穴を寝床に使いだした。

 それなりの大きさの穴であり、大型の獣が住んでいた可能性が高いそこに住んだ彼女は徐々に順応しだしていた。

 生ゴミなどはまるでないのだけど、草や虫は非常に豊富であり飢えているものの安定した食事を取れるようになっていた。

 さらに山暮らしでは二足歩行は不便と感じたのか前以上に四つん這いになって暮らす彼女は山の中を徘徊していく。

 見つけた木の実や草、虫やミミズなどを食べていく彼女はあるものを発見した。


「おっほ♥ ウンコ! ウンコ! ウンコ!」


 嬉しそうに歓喜の声を上げる彼女が発見したのは野生動物の糞だった。

 タヌキかムジナか、他の何かかは知らないけれどそれなりの量の糞がまとめて放置されているのを見つけたるとそれに鼻を近づけ―――。


「ウンコ! ウンコくせぇ! ウンコ!」


 ―――臭いを嗅ぎながら、理性や瘴気などは失った顔でオナニーを開始するのだった。

 前以上に薄汚れた指でまんこを擦り、マンカスやフケを大量に落としては興奮の声をあげていく乱菊。

 どう見ても人間とは思えないし野生動物とは思えないその異常な姿は狂気のそれだった。

 動物の糞の臭いを嗅いで興奮してオナニーをしていき、満足すれば餌を求めて歩き出す。

 人間と獣の中間の野人とかではない、なにか異常な生き物になっている乱菊。

 もし彼女の若い頃の知り合いや、親やかつての恋人が見ても100人中100人が本人だとは思わないだろう。

 異常な生態を見せつけるように生きる彼女は草や木の実を食べ、虫を捕食する。

 更には人間であった頃の知恵を総動員でもしているのか罠まで作っては小型の動物を捕獲し、食べるようになっていた。


「ォッ! オッ! オッ! ッォ! ニク! ニク! ニク!!」


 前以上に顔や腕、腹や毛深い胸などに自分の下痢便や動物の糞で作った絵の具で紋様を描いている乱菊。

 小動物を捕獲した彼女は逃げようと必死な相手の首の骨を力任せに折ると躊躇いもなくその頭部に噛みついていく。


「ゴリッィ! ゴキャ! むしゃ……もぐっ!」


 口から血を垂らしながら肉を貪り喰う乱菊。

 頭をいきなり食われた小動物はしばらく痙攣するように震えていたが次第にその動きもなくなっていく。

 毛も、骨も何も構わずに嬉しそうに肉を貪り、じっくりと時間をかけて乱菊はそれを食っていく。

 火を起こして焼くこともしないで”ごりごり、むしゃむしゃ”と口の周りを血で汚しての食事と言うか完全に捕食活動だ。

 そこだけ見れば野生動物の一幕に見えなくもないのだけどそれだけで終わる訳もないのが今の彼女だ。

 頭部は食いちぎって捕食し、骨も食ったのだけど手足などの骨は食べてはいなかった。

 巣である洞穴に戻った乱菊。細長い骨から丁寧に肉をこそぎ取ると彼女はそれを自分のまんこに入れてオナニーを始めるのだった。


「ホッォオォオ♥ オホッォォ!! ほっぉほぉおほっぉほっぉおおぉおお!! ニク! オホッ! まんこ! ニク!」


 仰向けになった彼女はマンカス塗れで毛深いまんこに骨を突っ込んでほじくっていく。

 そして快感の声をあげるのだけど、それもまた喘ぎ声と言えないような叫びだった。

 人間の声ではないし、動物の叫びではないその異常な声。

 人を不愉快にさせ、恐怖させるような声を漏らす彼女は未だに入れているディルドを肛門から抜くとそこにも骨を挿入してほじる。


「ケツっ! ケツっぅう! ふーふー……! モット! モット太イ! ケツぅうぅううぅ!!」


 しかし、小動物の骨では細くて満足出来なかったのか彼女は不満そうな声を漏らすのだった。

 肛門から引き抜いた骨には下痢便が付着しており、それを舐めとり、しゃぶりながら乱菊は次はもっと立派な骨を持った獲物を求めようと考えるのだった。

 そんな彼女の異常な声や行いは近くの人々に時折目撃され、恐怖の対象になっていく。

 だが乱菊本人はそんなことも知らずに人間ではない汚物生命体となって山を駆け回るのだった。

 






Comments

グロテング

リクエスト制作ありがとうございます!! 乱菊姉さんが超堕落下品化を極めてどこまで堕ちるか楽しみです! ありがとうございます!

双nari

_(:3 」∠ )_<こちらこそあざます! 支援物資もあざます! _(:3 」∠ )_<これ以上堕ちる先があるのかと不安になるレベルで落ちてますな!