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_(:3 」∠ )_<ブーストあざまっす! 少し悩んで渋成にさせて頂きました! 周囲の男の嫉妬とかも欲しいかなと悩みましたが……明るくエロく!


_(:3 」∠ )_<エロ指導に翻弄されるのとダメ系キモオタへ振り切るかで少し悩んで、ちょっとグダった部分も……!



_(:3 」∠ )_<そして! 金が尽きるまでイラストご依頼したれ! と思ってましたが、色々なご支援下さる方複数からそれぞれ


・引っ越しの準備しろ

・身体は丈夫か知らんが家をどうにかしろ

・ちゃんと食え

・お前が健康じゃないとこっちが困る


_(:3 」∠ )_<との温かいお言葉を頂いたので、そろそろ貯金しだします! しかし、これはテンション上がってご依頼してしまったのでイラスト付きでっす!


_(:3 」∠ )_<あと数作イラスト有作品が控えてます……さよなら貯金! 万のくらいは消えた!


_(:3 」∠ )_<イラストは瑠璃ららこ様にご厚意で描いて頂きました!

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

 架空都市・渋成

 そこは独自の文化が発達した街である

 街は広く、住民も多い

 男女比は3:7~4:6で女余りが激しい街でもある


 その渋成はエロいことに自由で寛容

 住民のほとんどが開放的でエロい

 その結果、風俗店が異常に多く、また安い

 そして女性人口が多いこともあり

 女性向けの風俗店も非常に多く存在している


 一見すると普通の街なのだが

 異常に美人が多く

 エロい誘惑に溢れた場所

 そんな夢のような街―――架空都市・渋成


◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆


「よぅし……! 今日から頑張るぞぉ……!!」


 大きなビルの前。『BOKO』と書かれた看板が掲げられた会社の前でそう決意を固めて拳を握るのはスーツ姿の肥満体のアラサー青年。

 鼻息を荒くし、渋成の常夏気温にやられて汗をかきながら彼はビスに足を踏み入れていく。

 彼の名前は『ヒロヤス』

 元は『外』出身であり、大学卒業後に就職した会社がブラック気味で1年ほど勤めて退社。

 その後はバイトをしたりしてどうにか暮らしていた。

 しかし、日々アルバイトだけで生計を立てることに不安があるが再就職しようにも年齢は29歳となって職歴も資格もない状態だった。

 そんな中でSNSで仲良くなったある女性に誘われて渋成に引っ越してきたのだ。

 

「いやぁ、最初は詐欺かと思ったけど、うひ……♥ 本当にしきかん♀さんが社長だなんて……若くて美人で社長って凄いなぁ……」


 SNSで特に何か活動している訳ではなく何となく使っているだけだったヒロヤスだけど、ダイエットの為に自分の肥満体写真をアップした頃にある女性にフォローされ頻繁にやり取りをするようになった。

 『てーとく♀』をという名前でSNSをやっているその女性。

 非常にヒロヤスに親切で、DMで写真の交換や通話までする中になっていた。

 最初は写真の美人さに驚き、童貞かつ警戒心が強いので新手の詐欺か何かと警戒はしていたが親身になって話を聞いてくれたり通話しながらゲームをしてくれる優しい人柄に心を許していった。

 年齢も近く、てーとく♀は27歳らしく日本在住だけど少し特殊な地域に住んでると言った。

 それがここ『渋成』だった。

 日々アルバイトで生活をすることへの不安でそんな相談をヒロヤスがすると、彼女はそれならと自分の会社に来ないかと誘ったのだ。

 その時に彼女は会社経営をしていると知り、驚くと同時に心は許していたけれど詐欺の二文字が頭をよぎった。

 だが、これまでの人生で女性にここまで親身になって貰ったこともないヒロヤス。

 てーとく♀に騙されるならそれでイイやと思い、渋成への引っ越しと就職を決意したのだった。


「…………まぁ、詐欺だと思ったのは本当に申し訳ない、よねぇ……うん、まさか引っ越し費用と当面の生活費まで即入金してくれたし……いや、うん、逆に怖かったけど」


 そう呟くヒロヤス。

 彼の呟き通り、入社の意思を伝えると口座を聞かれて直ぐに50万円入金され引っ越し業者の手配までしてくれたのだ。

 あれよあれよと話を進み、妙に美人な引っ越し業者のお姉さんのトラックで荷物と一緒に渋成に連れていかれて、用意されたアパートへと入居。

 そして、引っ越しのお姉さんと連絡交換し、美人と言うか美少女JCの管理人さんとの挨拶からの連絡交換、そして美人な隣人さんと連絡交換。

 これまでの人生で出会ったことの無いレベルの美少女、美女と連続で知り合いになってからてーとく♀と正式に対面。

 少し凛々しい雰囲気のある出来る大人の女性って雰囲気の彼女に連れられて食事をして会社の説明を受けたのが昨日。

 そして肥満体の彼の体型にあったスーツまで渡されて本日出社というあまりにも用意され切った恵まれた状況だった。


「…………」


 別に悲観的ではない彼だけど、ここまで恵まれてしまっていると少しだけ何かを疑った方が良いのでは?と思わなくない。

 しかし、昨日の別れ際にしきかん♀からそっと頬にキスされておりほっぺにチューとは言っても人生初のキスに疑念なんてモノは吹き飛んでしまっているのだ。

 というか、もうここまで来た以上は何が何でもやるしかない、どんなキツイ仕事でも頑張るんだと改めてやる気に満ちた顔に汗を滲ませて今日から彼が働く会社、BOKOに足を踏み入れるのだった。



 ―――。


 ――――――。


「…………なんだ、ここは……」


 昼休み。そう呆然と呟くヒロヤス。彼がいるのは会社の社員食堂―――いや、社員食堂なんて言い方をしてイイのかわからない、広く、清潔で飾り1つとってもセンスが光るそこ。

 そこの座り心地のイイ席に座っておススメだというセットを食べていく彼。


「めちゃくちゃ美味しいし、どれだけ食べても無料??(てーとく♀さん、じゃなくて社長が言ってたけど給料から昼食費を引かれることもない上に利用が月に10日以下なら逆に昼食費も支給されるって、マジ?)」


 そう、この会社では高レベルな料理を提供する社員食堂の利用は完全無料なのだ。

 しかも、オシャレな見た目で量が少ないなんてことはなくアラカルトメニューも豊富なうえで量を増やすのも自由だと言う。

 ヒロヤスがこれまで主に食べていたのはバイトしていたコンビニの廃棄弁当。それとは比べ物にならない料理に感動と言うか自失呆然。

 それだけではなく、午前中は彼は自分が入る部署での挨拶をし、美女だらけのそこで大歓迎を受けて先輩の女性社員に会社案内をして貰っていた。

 社内はどこも清潔で広々としているし、まだヒロヤスは意味を知らないけれど妙に『仮眠室』や『休憩室』が多かったりもしているのだ。

 その上で食堂のように基本的に社内での飲み物は全て無料で、出社9時の17時退勤で休憩はその間2時間あるという勤務システムだった。

 「勤務時間8時間に満たないんですけど?」というヒロヤスの質問に案内をしてくれた先輩社員は―――。


 「労働時間は8時間までってだけで、8時間働かなきゃダメって訳じゃないんですよ♥ それに、渋成は『外』とはだいぶ違いますし」


 ―――とあっさり答えて、それはまさにヒロヤスからすれば目からうろこだった。


「そっかぁ、労働時間は8時間以内にしなくちゃいけないって、別に8時間フルで働かせないとダメって訳じゃないんだぁ……うわ、これうま……」


「お隣イイですかぁ?」


「んっぉ……あ、愛宕さん」


 しみじみ呟きながら食事を取っていく彼に優しく母性的な声がかけられた。

 顔をあげた先にいるのは金色の髪をふわっと長く伸ばした穏やかな雰囲気の美女・愛宕だ。

 彼女は23歳で年下だけどヒロヤスの部署の先輩であり、午前中に会社の案内をしてくれた人だった。


「ぱんぱかぱーん♥ はい、あなたの愛宕ですよ~♥ ご一緒にお昼をと思ったんだけど、大丈夫かしら、ここ」


「あ、は、はい! ど、どうぞ!(うわ、うわ……やっぱりとんでもなく美人でオッパイデカい上に……服が、なんでノースリーブなの、かなぁ? しかも、ぉおぉ、スカートもめっちゃ短くて……♥)」


 特徴的な挨拶をしつつ自分の昼食用のトレーを持った愛宕はヒロヤスの隣を指さして再度座ってイイかの確認をしていく。

 その彼女は非常にデカいおっぱいが”ゆっさ♥”とはみ出そうなノースリーブシャツに普通にしててもパンツが見えそうなスカートをはいていた。

 それはこの会社では珍しいものではなく、似たような恰好の女性がほとんどでありヒロヤスは色々な意味で目のやり場に困っていたりする。

 渋成は常夏気温であり暑さゆえの薄着の側面もあるのだけど、だとしても会社の女性は美人揃いなのもあってついつい”ジロジロ”見てしまいたくなるのを必死に耐えていたのだ。

 ただでさえ昨日から美女に出会いまくり、てーとく♀からのほっぺにチューもあって理性が限界のヒロヤス。

 せっかく好意で入社させて貰えた会社、しかもホワイトが過ぎる超ホワイト会社をセクハラでクビになるのは避けたいと考えていたのだ。

 そんな思考はまだ彼が『渋成』を知らないからこそ出るモノでしかないのだけど、この時点では引っ越して2日目なので知らなくても当然だろう。

 この先。嫌と言うほど渋成の常識を叩き込まれることになるのだけど。


「それじゃ、失礼しますね♥ えっとぉ、どうですか? この会社は」


「え? ど、どうって、イイ会社、です、ねぇ、って、うひ……ひひ♥」


 隣に座った愛宕はノースリーブの脇から”ゆっさ♥”とおっぱいを零しそうになりながら椅子をヒロヤスに近づけて密着しそうな距離で会話をしていく。

 その距離感とあまりの美人さとおっぱいの迫力に彼は自己嫌悪してしまいそうになるくらい気持ち悪く笑いながら答える。

 しかし、愛宕はその気持ち悪い笑い方に引くこともなく更に距離を近づけると―――。


「それなら良かったぁ♥ 私、ヒロヤスさんとずっと一緒に働いていきたいなぁって思ったから嬉しい♥」


 ”むぎゅっ♥”


「っ!!?(お、おお、おっぱいが当たって、でっか! デカいし柔らかいし、うわ、うわ、超かわいい……めっちゃ美人!!)」


 ―――デカパイを押し当てながら優しく柔らかく微笑み甘い言葉を囁くのだった。

 腕に押し付けられたあまりにもなデカパイにヒロヤスは興奮して一気にチンポを勃起させてしまうもそれを気にする余裕もない。

 そんな彼に優しく淫らしく微笑みかけた愛宕は勃起チンポを目にして舌なめずりをしたら、そこに手を伸ばし―――。


「改めて……♥ 愛宕23歳♥ おっぱいは97cmのHカップ♥ これまでお尻の穴でエッチはしてきたけどぉ、前は処女♥ それはぁ♥ 理想的な人に捧げたいって思ってたから♥」


 ―――ねちっこくチンポを撫でていくのだった。

 その刺激にヒロヤスは混乱しつつもカウパーを”ぴゅっ!”と漏らしてしまう。

 刺激だけではなく超美人から告げられるエロ過ぎる自己紹介に理解が追い付かずに、何も言えないでいる彼。

 彼はこれから知ることになるのだ。

 この渋成がスケベな美女しかいない街であると。

 そして、彼に熱い視線を向けるのは愛宕だけではないと。

 まだまだ何も知らない彼は人生初の逆セクハラに何も言えずにただただ口を”ぱくぱく”させるだけだった。



 ―――。


 ――――――。


「それでぇ♥ 必要なデータはここに保存されてるから、ね? なにかあれば新着で入るからそれを優先してね♥」


「は、はぃ……っぉ……♥ うひ、ひひ♥」


 入社して数日。ヒロヤスは教育係となった愛宕に丁寧に、非常に丁寧に仕事を教えて貰っていた。

 自分のデスクに座って支給されたパソコンに向かう彼の背後に立った愛宕は相変わらずデカパイを脇からこぼれそうなノースリーブのスーツ姿で密着していく。

 背中に”ぼにゅん♥”とデカパイを押し当て、耳元でエロく囁きかけながら片手はヒロヤスの手に添えてマウス操作を補助をする。

 密着を覗けば一応は仕事を教えているのだけど、反対の手が露骨に彼の身体を撫でまわしたりしていく上に―――。


「ね……♥ 週末は予定空いていたり、する? センパイが色々ご馳走してあげたりしたいなぁ、なんて♥ その後も、ね? その、嫌じゃなければ♥ れろ♥ 大きなおっぱいは好きじゃない?」


「ひっぉ゛♥ しゅ、週末は暇、で、です、けど、っぉ♥ 巨乳は好きって、っぁ、な、何の話、で、ですかっぁ」


「何の話って…………♥ おまんこ♥ したいなぁって♥ 処女穴は嫌?」


「~~~っ!!」


 ―――エロい囁き、ダイレクトなお誘いをされ続けていた。

 最初はからかわれていると思ったヒロヤスであったが、渋成で数日暮らせばこの街は少しはわかってくる。

 これまでモテた経験などない彼だけど、美人や美少女に連絡先を聞かれたり優しくして貰えていた。

 その中でも愛宕は別格であった。とんでもない美女で巨乳で、その上ドスケベで処女。

 更に彼女はキモオタ好きでダメ男が好きなフェチを持っているようで、ヒロヤスはまさに一目惚れレベルの理想の男だったのだ。

 流石にヒロヤス本人はそこまでは知らないけど、かなり好かれているのは自覚しておりそれに興奮し、緊張していた。

 『外』の世界ならアイドル一直線でも余裕レベルの美女から猛烈にアピールされ、このまま処女穴で童貞卒業も可能だと胸を高鳴らせる。

 更にしかもそれだけではなく―――。


「ヒロヤスさん、少しよろしいでしょうか?」


「っぁ、た、高雄先輩」


「…………♥ 今日もとっても素敵ですね♥ あなたの顔を見るだけで……わたくしのおまんこ、濡れてしまいます♥ ふふ♥」


「ぉっぉ!? す、スカートを、っぉ、だ、ダメですって、ぉおぉ!」


 ―――黒髪ショートの美女、愛宕の姉である高雄もまたヒロヤスの教育係であり、妹と同じくキモオタ大好きダメ男大好きのドスケベだったのだ。

 挨拶がてらにいきなりスカートを捲り上げてエロい下着を見せつける高雄。


「ふふ、朝の冗談、というものです♥ 迷惑だった?」


「い、いや、迷惑とか、そ、そんな、う、うひひ……♥」


 見せつけられた下着を目に焼き付けるように見つめてしまうヒロヤス。もちろん美女のパンツを見せられて迷惑なんてことはないだろう。

 露骨すぎるエロアピールに彼は顔を真っ赤にして汗を滲ませていく。


「もう、私がお仕事教えているのに邪魔しないで~?」


「邪魔なんてしてないだけど? 愛宕こそ、少しくっつき過ぎじゃない? すこーしおデブなんだしヒロヤスさんが暑くなっちゃいますよ?」


「おデブじゃないです~~!」

 

 美人姉妹はお互いにヒロヤスの教育係ではあるけれど、揃って処女のキモオタ大好きなのもあって半ば奪い合いのような状況になっていた。

 それもあって彼へのセクハラやアピールはどんどん激しさを増しており。フミヒコ美女2人に取り合われると言う幸せを味わっていたりするのだ。

 まぁ、幸せでありつつ、女性経験などない彼からすれば愛宕と高雄のどちらに味方したらイイのかわからずに焦ることも多いのだが。

 何にしても2人からの密着や逆セクハラに興奮に胸を高鳴らせまくりながら仕事をするのが彼の日常になっていた。

 他の社員からも少し過度なスキンシップもあったりで、気が休まらない日々だけどヒロヤスからすれば当然悪くない気分でもあった。

 美女に密着され、パンツやブラを見せられ、露骨に誘われまくるなんてこれまでの人生ではないことの連続。

 キモオタ大好きな処女美女姉妹に迫られる興奮にヒロヤスはチンポを勃起させてしまい―――。


「あ、あの、うひひ、ちょっとトイレ……」


 ―――その場から逃げるのが精一杯だった。

 

 ―――。


 ――――――。


「ふぃいぃ……流石に職場でオナニーする訳にはいかなし、ふー……」


 トイレに逃げ込んでどうにか勃起が収まるのを待ってから出てくると大きく息を吐く。

 それはため息ではなくどこか嬉しく熱い興奮の息だ。

 一息ついた彼だけど社内にはエロい美人が山ほどおり、直ぐにまたチンポは疼きだしてしまっていた。

 元々性欲は非常に旺盛で毎日毎日オナニーをしていたヒロヤスだけど、引っ越してからはまだオナニーが出来ないでいたのもあって勃起は激しい。

 会社でするわけにはいかないしアパートでは左右に美人が住んでいるのもあって、変な声や音を出せないと我慢していたのだ。

 それも限界になりつつ彼はどうしたものかと悩んでいると―――。


「おトイレ済みましたかぁ~? ふふ♥ お迎えに来ちゃいました♥」


「ぁ……愛宕さん、うひ、ひひ♥ だ、大丈夫ですよぉ……(うっわ♥ 歩くたびにでっかいおっぱいが揺れて、すご……♥)」


 ―――愛宕がデカパイを揺らして迎えに来てくれた。

 この街の常識を徐々に理解して言っているフミヒコは”ゆさゆさ♥”揺れるデカパイに視線を注いでしまい、それをわかっている愛宕は嬉しそうに微笑むと彼の腕に押し付けるように密着する。


「うっぉ♥」


「それじゃ、お仕事に戻りましょ? まだまだたぁっぷり教えることがあるの♥ 高雄よりもずっとわかりやすーく♥ 教えてあげるからね?」


「は、はひ♥」


 押し当てられるデカパイの柔らかさと囁かれるエロい声にフミヒコは結局またチンポを勃起させてしまう。

 それに直ぐに気づいた愛宕は手を伸ばして優しく撫でていく。


「ふふ♥ 元気いっぱいが一番よね~♥ 少し元気いっぱい過ぎるから……♥ ね? もし~、我慢できなくなったら……♥」


「っぉ、っぇ? あ、愛宕、さ、さんっ♥」


「冗談……じゃないからね? いつでも……♥ 遠慮しないで?」


 歩きながらチンポを撫でられる刺激に腰を震わせ、カウパーを下着に滲ませていく。

 優しくエロい刺激に耐えきれなくなりそうな彼の耳元で愛宕はスケベに誘うように囁いた。


「処女おまんこ♥ フミヒコさんのオチンポを待ってるんだから♥ いつでも言ってね?」


「~~っ!」


 愛宕は彼の手を掴むとそれを自分のおまんこへとスカート越しに触れさせていく。

 その奥で期待の熱に濡れる処女穴があることを意識させ、年下で超美人でデカパイ先輩。

 あまりにも露骨すぎるスケベな誘惑に鼻息を荒くしていく彼を愛宕は先ほどまで仕事を教えていた場所ではなく休憩所へと連れて行った。


「えっと、ここは?」


「休憩所♥ すこーし休憩しましょ?」


 そこはベンチとドリンクサーバー、それとTVや雑誌などがある部屋で簡易的なベッドまで置かれていた。

 愛宕はドアを閉めて、”カシャン”と音をする作業をしてからドリンクサーバーからコーヒーを紙コップに注ぐとフミヒコに手渡して並んでベンチに座った。


「ぁ、ありがとうございます」


「休憩所のドリンクは飲み放題だからガンガン飲んじゃってね?」


「は、はい……いただきます(改めて社員サービスが凄い会社だなぁ。この休憩所って言うのもそこら中にあるし)」


 出社してから密着指導をされていたくらいで大した仕事もしていないのに休憩に入ってイイものかと少し悩みながらもフミヒコは手渡されたコーヒーを飲む。

 飲みながら、この会社の福利厚生費の手暑さに感動していく。

 

「あ、そうだ♥ 休憩しながらも少しだけ指導ターイムってことで、イイ?」


「っぇ? あ、そ、それは、もちろん!」


 まったり休憩してこのままここで愛宕と時間を潰すのも悪くないなんてダメなことも考えていた彼だけど、指導と言われればそれに従って真面目な顔を作った。

 コーヒーの入った紙コップをベンチ脇に設置された小さなテーブルに置いた愛宕は立ち上がる。

 一緒に立とうとしたフミヒコに彼女は「座ったままで大丈夫♥」と頬みかけて、相変わらずのデカパイを揺らして見せつける。

 

「っ♥(あ~~♥ おっぱいでっかぁ♥ 太ももめっちゃエロいし、こんな美人さんに誘われるってまだ現実味ないんだよねぇ♥)」


 改めて愛宕のエロさ。美しさに生唾を飲んでチンポを勃起させていくフミヒコ。

 長く綺麗な金髪に、少し甘めの超美人顔♥ 更にデカパイで、溢れそうなノースリーブに超ミニスカ♥

 ドスケベ過ぎる姿を見つめて、一応真面目に働こうとは考えているフミヒコだけど興奮は止まらない。

 まじまじ見てしまえば超エロいし、まじまじ見なくてもめちゃくちゃ美人な愛宕。

 そんな彼女に出会ってから何度も「処女まんこ♥ どう?」なんて誘われているのだから理性を保てているのは奇跡と言っても過言ではない。

 今も仕事の指導をされるというのにどうしても愛宕のデカい胸などに視線が行ってしまっていた。

 フミヒコの視線を楽しむようにデカパイを揺らした愛宕はベンチに座った彼の背後に回る。

 

「それではぁ♥ どうしても座ったままの作業が多いので姿勢の指導を少しするわね? 背筋を伸ばして座って~♥ 少し顎は引いて、ね?」


「うっぁ♥ は、はっぃ……!(背中にまたおっぱいが当たって!)」


 姿勢の指導と称してまたデカパイを押し付け、汗ばんだ肥満体を撫でるように触れて刺激。

 その際に何度も何度も「ちゅっ♥ ちゅ♥」と首筋にキスをしてフミヒコが身体を震わせれば―――。


「ほら、だめ♥ 姿勢が崩れてまちゅよ~♥ ちゅ♥ しっかし安定した姿勢を作らないと身体に悪いからこれも大切な指導なの♥ ちゅ♥」


 ”ぎゅむっ♥ ぼにゅん♥”


「ほっぉ゛♥ そ、そう、なんです、か、っぉ♥」


 ―――更に密着して姿勢を直すように指導と称して触りまくっていく。

 そんなセクハラをしまくった後に愛宕は改めて彼の前に立つと、今度は―――。


「背筋を伸ばしたら少し顎を引いて? そうそう♥ そんな感じでOK♥ そのままそのまま、視線はここに……ね?」


「ぉぉおぉっ!?」


 ―――スカートを捲り上げて見せつけだした。

 さっき高雄がしたのよりも更にハッキリと、座ったヒロヤスの視線の先にピッタリ来る位置でスカートを膜ってエロい下着をお披露目♥


「あ。愛宕、さ、さん、そ、その、っぉおぉお♥」


「なぁに? あ♥ 視線は逸らしたらダメ~♥ 綺麗な座り姿勢を作るのも大切なお仕事だからね? だからぁ♥ しっかりここを見て、ここを♥♥」


「~~~っぁぉお♥♥」

 

 流石に視線をそらしそうになってしまうヒロヤスだったが、愛宕はそれを注意して自分の”ぷにぷに♥”のマン土手を指で軽く叩いてアピールしていく。

 かなりエロい下着に包まれた愛宕のおまんこ♥

 ムッチムチだけど太っているとは思えないエロい足の間♥

 そこに食い込むエロパンツを見せつけられているヒロヤスはチンポからカウパーを”ぴゅっ!”と漏らしてしまう。

 


「目線は真っすぐこーこ♥ ふふ♥」


「はぁはぁ……ぉおぉ……♥ うひ、ひひ♥」


「…………ね、気づくこと、ない?」


「っぇ?」


 熱い視線を愛宕のエロパンツに注ぎ込んでしまっているフミヒコ。

 興奮に鼻息はどんどん荒くなってカウパーを漏らす彼に、誘惑するように甘い声を愛宕は向ける。


「お仕事する上で観察力ってすっごく大切だと思うからそれも指導、ね? 私のおパンツをじっくり見て……なにか気になるところはある?」


「き、気になるところって……ぉ……♥」


 ここまでくれば遠慮も何もなく、姿勢を指導されていたのに前のめり気味になりながらフミヒコはパンツへと熱い視線を向ける。

 じっくりと愛宕のおまんこを隠すそこを見つめていき、エロさに生唾を飲んだ彼はあるものに気がついた。


 それは―――。


「あ、その、っぉ」


「……♥ なぁに? 言って? これは観察力チェックの指導なんだから遠慮なくね?」


「…………その、その、なんか、コンドーム、みたいのが、は、挟まってる、よ、ような、うひひ♥」


「♥」


 ―――愛宕の下着に挟まった未使用のコンドームだった。

 パンツにこっそりと挟み込まれているコンドーム。それに気づいたフミヒコは更に頬を赤くして興奮してしまう。

 優しく甘い顔をした美女がパンツを見せてきて、そこにコンドームというセックスの為の道具が挟まれているのだから当然だろう。


「ふふ♥ ぱんぱかぱーん♥ 大正解♥ 私のおパンツにはコンドームが挟まってました~♥ さっすがフミヒコさん♥ 観察力は満点ね?」


「へ、うひ、うひひ♥」


 見れば分かるようなものではあるが、美女に褒められて悪い気はしないようでフミヒコは脂っこい顔に照れ顔を浮かべた。

 照れつつも愛宕のパンツを見つめ、そこに挟まれたコンドームに生唾を飲む。


「それでは次はぁ……観察力の次は想像力、かしらね?」


「そ、想像力……」


「そう……♥ このコンドームは何の為にあるのでしょーか♥」


「っ!」


 エロいパンツにコンドームを挟んだまま次の指導というかセクハラエロクイズに移行した愛宕。

 コンドームは何のためにあるのか、と問いかける。


「な、なんのためにって、そ、それは、まぁ、避妊の、ため、ですかねぇ? うひひ……」


「それも正解ね♥ でも……完全正解じゃないわ♥」


 フミヒコは照れつつも、明確な答えを避けるように答えていく。

 それに頷いた愛宕はパンツからコンドームを取ると、それを彼に手渡した。


「ぇっと……」


「そのコンドームはぁ……♥ 誰が、いつ、使う為のもの、でしょーか♥」


「だ、誰が、いつって……っ♥」


 次の問題が始まり、フミヒコは手の中の微かに温かいコンドームに視線をおとす。

 愛宕の体温が残ったそれ、コンドーム。

 童貞である彼は実物を始めて見て、どこか感動しつつ生唾を飲んだ。


「知ってる? コンドームは避妊のためのもの、つまりはぁ……♥ 子供を作るとかじゃなくて気持ち良くなる為だけのお遊びエッチの為の道具なの♥」


「お、お遊び、え、えっち……!」


「そ♥ ただただおまんこで気持ち良くなってスッキリする為の道具♥ 責任なんて0でおまんこで遊ぶためのモノ♥」


「…………!」


 スカートを膜ったままの愛宕は非常に嫌らしい言葉で誘いながら、下着を脱いでいく。

 既に濡れているおまんこを晒した彼女は休憩室の簡易ベッドの上に乗って四つん這いになるとヒロヤスへとデカいケツを向けた。


「ぅっぉぉ……あ、愛宕、さん、こ、ここ、休憩室、か、かい、会社、っっぉ゛♥」


 あまりにも露骨なアピールに興奮しながらも慌ててしまうヒロヤスは休憩室の出入口に視線を向ける。

 誰もが使える場所なのだから、いつ誰が入ってくるかもわからない状況である。

 明らかにセックスを誘っている愛宕を前に飛びつきたいのを我慢していくフミヒコの理性を引きちぎる言葉がかけられる。


「ふふ♥ 大丈夫♥ この部屋はその為の部屋でもあるんだから♥」


「っぇ?」


「休憩室、会社にいくつもあるでしょう? それはぁ、仕事中にムラムラしたらスッキリ気持ち良くなるための部屋なの♥ あ、部屋の状態は使用中になってるから誰か入ってくることはないからな安心してね♥」

 

「え? え? …………え?」


 まだまだ渋成を、この会社を理解しきれてはいないフミヒコに『休憩室』の存在意義を愛宕は教えていく。

 社内にかなりの数作られているこの休憩室はセックスする為の部屋だと。

 そして、ここに来た時点で彼女は入口のドアを操作して『使用中』だと外からわかるようにプレートを切り替えてあると告げた。


「つまりはぁ♥ 誰もこないし……勃起したオチンポもスッキリ出来るってことなんだけど♥」


「っ!!」


 四つん這いになった愛宕は片手でおまんこを広げて既に濡れている穴をアピール。

 彼女の説明だけでヒロヤスがこれまで生きて来た『外』とこの街の―――この会社の常識の違いを全て理解出来てはいない。

 それでも、誰もこなくてここでセックスをしてもイイことだけはどうにか彼は理解できた。


「はぁはぁ……うひ、ひひ♥ はぁはぁ! ま、毎日毎日、でっかいおっぱい押し付けて、はぁはぁ♥」


「♥♥」


 この状況にどうにか今日まで耐えてきたフミヒコの理性ははじけ飛んでしまった様子。

 鼻息を荒くしまくり、震える手でズボンをパンツごと脱ぎ捨てる。

 愛宕も高雄も何度もセクハラタッチしては興奮していた立派なサイズのチンポを露出する。

 そして。人生初のコンドームをチンポに付けようとしていくのだけど初めての作業かつ興奮もあって取り落としてしまっていた。

 

「っぁ…………!!」


「しっかりコンドームをつけて、スッキリしてからまたお仕事に、って、っぁ……♥ え、ちょっと、っぁ♥ コンドームは? っぁ♥」


「はぁはぁ♥ うひひ♥ どっか行っちゃいましたぁ♥」


 取り落としたコンドームを拾い上げようとしたヒロヤスだったけれど、ここ数日の興奮と色々というかオナニーもしていないのに愛宕や高雄のような美女に密着されまくって限界を迎えていた。

 何よりも童貞卒業のチャンスであり、目の前にはデカケツとまんこを晒す年下美女の処女穴。

 そこに生ハメしたくてたまらなくなってしまっており、ヒロヤスは鼻息荒く簡易ベッドに上がると愛宕のデカケツを掴んで指を食い込ませた。


「っぁっ♥ そ、それじゃあ……仕方ない、か、かも、知れない、わね……♥ って♥ っぁ♥」


 ケツを掴まれた愛宕はさっきまでのエロ指導をしまくり、ヒロヤスは挑発していた姿ではなく彼女もまた初体験に緊張して恥じらいの表情を浮かべていく。

 アナルでの経験はあってもおまんこは初めてだし、ヒロヤスに一目惚れしてしまいこの瞬間を待ちわびていたのだ。

 緊張と興奮で頬を赤らめる彼女のまんこへと彼はチンポを押し当て、何度か擦り付けるようにして挿入に失敗した末に―――。


「ぅおっぉ♥♥」


 ”ずっぷぅう♥”


「ひあっぁあっぁぁあああぁあ♥♥♥」


 ―――生チンポをぶち込むことに成功したのだった。

 

「はぁはぁあ♥ こ、これが、おまんこ、っぉ♥ 愛宕、さんのっぉ♥ うひっぃ♥ 超美人のエロ、処女まんこっぉ♥」


「あっぁぁぁあ♥ はっぁあ♥ だ、っぉ♥ だめ、っぇ♥ これ、っぁ♥ 頭の奥の奥までしびれて、っぁ♥ っぁぁっぅぅうぅ~っぅ♥♥」


 挿入されたチンポを愛宕のまんこは処女のくせに柔らかく締め付けていく。

 破瓜の血を流しながらも、痛みはほとんどないようで直ぐに歓迎するようにヒロヤスのチンポを”みっちり♥”と密着し快感を与える。

 その気持ち良さに彼は腰を震わせ、初体験の感動に浸りつつ不慣れなピストンを開始していく。


「ぉっぉおぉ♥ めちゃくちゃ、気持ち、イイ♥ おまんこ、っぉ♥ こんなに……っ♥ ヌルヌルで、はぁはぁ♥」


「んんんっぅ゛♥ っぁ♥ ひっぁ♥ ひ、引き抜かれる時、っぃ゛♥ ぞりぞり、気持ち、っぃ゛♥」


 愛宕の腰を片手で、片手はデカケツを揉むようにしながら固定してピストンをしていく。

 簡易ベッドは軋むけれど壊れるような軟な造りはしていない。その上でヒロヤスは肥満体から汗を垂らしてピストン。

 その動きはまだまだ稚拙なそれなんだけど、愛宕は快感の声をあげてピストンされる度にデカパイを”ゆっさ♥”と重そうに揺らしていく。

 一目惚れレベルで相性最高のヒロヤスのダメ系キモオタチンポに犯され、その快感に処女喪失したまま喘いでしまう。


「こ、っぉ゛♥ これ、ダメになっちゃぅ♥ っぅ゛♥ もう、っぉ゛♥ ヒロヤスさんのオチンポ無しじゃ、っぁ♥ 私、い、生きていけない、かも、っぁ♥ っぁあっぁあん♥」


「うひ、ひひひ♥ まだ、挿れたばっかり、なんですけど、ねぇ♥ ドスケベ過ぎ、だよぉ♥ ふーふー!」


「だ、だってぇえ♥ 気持ち良すぎなんだもんっぅ♥ あ、頭がぱんぱかぱーんって、っぁ♥ ずっと幸せで、気持ち良くなっちゃって、んんんっぅ♥♥」


 喘ぐ愛宕にいつの間にか敬語も忘れてヒロヤスは腰を振っていく。

 拙い動きだけど快感を求めて肥満体を揺らし、必死に”ずっぷずぽ♥”と音を立ててピストン。

 あふれ出るマン汁に既に破瓜の血は流れ切ってしまい簡易ベッドのシーツに痕を残す程度だった。

 それと同時に愛宕のドスケベまんこも痛みなんて直ぐに忘れて快感だけを強請る様になっていく。

 主導権を握られてしまっているままに犯され、可愛い顔をだらしなく緩ませていく愛宕。


「はぁはあ! めちゃくちゃ気持ちイイ、しっぃ♥ っぉ♥ こ、こんな美人相手に童貞、卒業とか、はぁはぁ♥ 最高、だよぉ♥」


「んんっぅ♥ は、はげし、っぃ゛♥ ほんと、だめっぇ♥ こんな、っぁ♥ こんな気持ちイイと、っぁ♥ イクっ♥ っぁ♥ あっさりイっちゃう、っぅ♥」


「うっぉ♥ おまんこが締まって、っぉおぉ♥ エロ……♥ っぉ゛♥」


 簡単に絶頂してしまった愛宕は一瞬首を反らすようにして身体を震わせると、そのままベッドに突っ伏していく。

 おまんこを”きゅっきゅ♥”締め付けるように痙攣させ、絶頂の快感を必死に受け止めようとしているのだけどヒロヤスはそんな暇を与えないとばかりにピストンを強める。

 徐々にコツを掴み、それ以上に目の前の極上のメスを貪ることばかり考えていく彼は汗だくになりながら腰を激しく早く振っていく。


 ”ずっぷずっぽずぷ♥”


「いっぃ゛♥ イクっぅ゛♥ はぁはぁあ♥ い、イク、っぁ♥ いきゅっぅうぅう♥ ひ、ヒロヤスさ、っぁ♥ す、少し休ませ、っぁ♥ イク♥ だめっぇ♥ このオチンポ、良すぎて、っぁ♥ っぁ♥ っぁぁぁぁああん♥」


「うひひひ♥ はぁはぁ! 散々誘ってくせにぃ♥ ちょっとズボズボしただけで、負けちゃうなんて愛宕さ……愛宕ちゃんのおまんこ雑魚い、ねぇ♥ うひ♥」


「~~っぅ♥ はあっぁ♥ っぁ♥ ざ、雑魚、ぉ、おまんこ、っぉ♥ あっぁ♥ んんんん゛♥♥」


「お、またイってる、よね、これ♥ うひひ♥」


 快感と興奮に慣れ、愛宕が喘ぐのを楽しむ余裕も生まれだしたヒロヤスは不慣れだけど強弱付けてピストンをしていく。

 その刺激に彼女が簡易ベッドに突っ伏したまままんこを痙攣させるのが楽しいようで、責める動きを学ぼうとしていた。

 しかし、元からオナニーも出来ずに我慢していたのもあって射精の限界は直ぐに訪れてしまう。


「っぅっぉお……! っぁ! さすがに、も、もう……っぉ! うひぃ♥♥ 出っっ♥」


「んっぅあっぁ♥ っぁ♥ オチンポ、膨らんで、っぁ♥ これ、っぁ♥ 本気イキ、し、っぁ♥ っぁぁっぁあぁぁあ♥♥」


 ”びゅる! びゅるるるるぅうぅう~~! ぶびゅる! びゅるる!”


「おぉぉおぉお……めちゃくちゃ、出て、っぉ♥ 愛宕ちゃんまんこ、す、すごっぉ♥ っぉ♥」


 限界を迎えたヒロヤスはそのまま射精をしてしまう。

 タイミングを調整する余裕もないくらい一気に大量のザーメンを吐き出し、愛宕の子宮へと染みわたらせるように膣内射精(なかだし)をキメる。

 童貞卒業&初膣内射精(なかだし)の快感の興奮にヒロヤスは背中を反らすようにしながら少しでも奥にチンポを押し込もうとしていき、身体を震わせる。


「ほっぉ゛♥ ふひっぃぃ♥ っぉおぉぉおお……♥」


「イクっぅ♥ イク♥ っぁ♥ だめっぇえ♥ お腹、奥がずっとイってて、っぁ♥ も、っぁ♥ また、っぁ♥ っぁ♥ イクっぅ゛♥♥」


 射精の余韻と感動に腰を震わせていくヒロヤスと、イキっぱなし状態になってしまっている愛宕。

 おまんこを締め付けまくり、膣内射精(なかだし)されたことで子宮を疼かせまくりのデカパイ美女。

 逆セクハラをしていた頃の余裕なんて完全になくなってしまった彼女はベンチに綺麗な顔を押し付けるようにして小刻みに身体を震わせて、まんこを締め付ける。

 一滴でも多くザーメンを搾り取ろうとするように痙攣していくまんこの気持ち良さにヒロヤスは熱い息を吐き、射精したばかりだけど再び動き出そう歳愛宕に悲鳴混じりの喘ぎ声をあげさせていくことになる。

 童貞卒業をして、セックスの快感を覚えてしまったキモオタは肥満体を揺らして何度も何度も愛宕に膣内射精(なかだし)をし、仕事に復帰するのは4時間後だった。



 ―――。


 ――――――。


「それでぇ、今日は何するんだっけぇ? 愛宕ちゃん♥ 相変わらずおっぱいでっかぁ♥」


「あぁあん♥ もう、セクハラよ? うぇるかむだけど♥」


 数日後。出社したヒロヤスは愛宕に指導されながら仕事をしていくんだけど、当たり前のように彼女の肩を抱いてデカパイを揉むようになっていた。

 あの日のセックス経験が彼を変えたようで、愛宕に対しては遠慮がなくなってきていた。

 彼女もまた性欲をオープンさせだしたヒロヤスに対して更に逆セクハラをしまくるようになってもいた。

 あれ以来。会社で何度も何度も2人はセックスをしており、お互いにハマりまくっているのだ。


「お仕事の前に身だしなみのチェックも大切だからね? ん~? あら♥ ここに何か隠し持ってるぅ? 固くて熱いのが♥」


「うひひ♥ 愛宕ちゃんもぉ、なぁんかデカいのを隠してるような? うひひ♥ やわらくてエロ過ぎだよぉ♥」


「はっぁ♥ ん♥ っぁぁああん♥」


 身だしなみのチェックなどと言って愛宕がヒロヤスの股間をズボン越しに撫でれば、彼はお返しのようにデカパイを揉んでいく。

 揉まれただけで甘い声を漏らすようになってしまっている愛宕は甘えるようにヒロヤスに擦りつく。

 処女を彼に捧げて以来媚びまくりの愛宕は朝なのに既にドスケベ顔をしており、ノースリーブのワイシャツに乳首を浮かばせてしまっていた。


「ね、ねぇ♥ もしよかったら休憩室に―――」


「コラ、いけませんよ? 今日は私が指導する日のハズでしょう? 愛宕」


「―――む、高雄……」


 仕事を始める前に休憩室で一発おまんこでもと誘おうとした彼女に割り込むようにやって来たのは高雄。

 こちらも相変わらずのノースリーブからデカパイをはみ出させてしまいそうになっているエロいスーツ姿だった。

 彼女はヒロヤスの腕にデカパイを”むぎゅ♥”と押し付けるようにして密着すると、愛宕には自分の仕事に戻る様に告げた。

 それに彼女は可愛らしく頬を膨らませると引き下がるのだけど、別れ際にヒロヤスに向けてスカートを少しまくってエロいパンツをチラ見せしていくのだった。

 意味としては『後でおまんこしようね?』とでも言いたげなエロアピールにヒロヤスは”ニヤニヤ”笑ってしまっていた。

 

「…………さ、お仕事の指導に入りますからね? 気持ちを切り替えてください」


「はぁい♥ うひひ♥ おほ、今日もデカパイですねぇ♥ うひひ♥」


「…………♥ セクハラですよ? もう……♥」


 以前は視線を向けるのもドキドキしていたヒロヤスだけど、今は堂々と高雄のデカパイに視線を向けるようになっていた。

 その視線に彼女はどこか嬉しそうに微笑み、腰をくねらせるようにして歩いていく。

 高雄はまだヒロヤスとのセックスはしておらず、既に妹の愛宕がしているのもあって焦っているが同時に興奮もしている。

 愛宕とのセックスを経験してから性欲を開放しだしたヒロヤスからちょくちょくセクハラをされたり、エロい目で見られているので今日こそはと期待していた。

 期待に胸を高鳴らせて、愛宕より少しだけ小さいが十分以上にデカパイを揺らして彼女が連れて来たのは資料室だった。


「えっとぉ、ここは何をするところですかぁ?」


 そこそこ広い部屋にはスチールラックが並んでおり、ファイルがいくつも保管されていた。


「この会社ではほとんどがデジタルデータ化されているけど、一部紙でも保存しているのでそれを保管してる場所です。定期的に整理をしなくてはいけないので、今日はそのやり方を教えます、ね? ……♥」


「なるほどぉ♥ うひひ♥ それじゃ、よろしくお願いしまぁす♥」


 資料整理をすると告げているのに明らかに意味深な笑みを浮かべて舌なめずりをする高雄。

 何をしようとしているのかはわかっていないけれど、ヒロヤスは楽しそうに笑ってオスの臭いをさせながら作業を開始する。

 資料室は丁寧に掃除がされているようで埃やカビの臭いなどはないし、空調も効いているのでヒロヤスは快適に作業をしていく。

 指示をして貰いながら、ファイルを入れ替えたり並べ替えたりしていくのだけど―――。


「今度は、それを、そっちに、ね?」


「うっぉ♥ はぁはぁ♥ うひ♥ こ、こうですね?」


「そ♥ そうしたら次は……こっち♥」


「うひっぃ♥ はぁはぁあ♥」


 ―――高尾にデカパイ押し付け密着されて息を荒くしていた。

 高雄は興奮した顔でヒロヤスの背中にデカパイを押し当てて密着し、更には片手は彼のチンポをズボン越しに握っておりそれを左右に動かして資料の整理を指示していた。

 まるでUFOキャッチャーを操作するようにチンポを刺激して、更には密着状態で耳元で誘う言葉を連呼していた。


「……姉妹を揃って味わってみるのはどうでしょうか? 愛宕が嫌がることでも私ならなんでも出来ますからね? はぁ♥ むしろ、酷いことをいっぱい、してください♥」


「うひ、ひひひ♥ ひ、酷いこととか、僕は、そんな、っぉ゛♥」


「SMでも……♥ 身体に落書きしたり……♥ ハメ撮りしてネットにアップしたりお友達に肉便器として自慢してくださっても……♥ ん♥」


「うひひ♥ 高雄さん、想像してイってませんかぁ? スケベな匂いしてきてるけど♥」


「…………ナイショ、ですっ♥」


 密着しチンポを刺激しながらエロ妄想を語り掛けて誘惑しまくる高雄。

 資料整理をしながらずっとチンポを握られ擦られているので、ヒロヤスの興奮は既に十分以上。

 背中に当たるデカパイも、高雄のエロい言葉にもどんどん発情してしまい鼻息を荒くする。

 高雄もまた興奮しまくりであり、2人っきりの資料室で荒く熱く甘い息を漏らしてデカいケツをくねらせる。

 想像だけで軽くイってしまっているようで、どんどん熱を強める彼女はもはや指導関係なしにヒロヤスのチンポを握ってズボン越しに”こしこし♥”シゴいてしまう。


「こんな、っぁ♥ 立派なオチンポ……♥ はぁはぁあ♥ 私にも、っぁ♥ ん♥ 素敵♥」


「ぉおぉお……うひ♥ 発情し過ぎ、でしょ、うひひ♥」


「仕方ない、じゃないです、か……♥ 愛宕ばっかり、っ♥ あなたが可愛がる、から♥ 私だって♥ れろぉ♥」


「おほ♥」


 チンポを扱きながら密着を更に強めていく高雄は我慢が出来なくなりつつあるようだった。

 仕事の指導とは名目だけで2人きりになった彼女は愛宕のように自分も犯して欲しいと甘くねだる。

 普段は理知的な雰囲気の美女なのに今の彼女は完全に発情期のメス犬状態。


「そっかぁ、うひひ♥ 高雄さん……うひ♥ 高雄ちゃんも僕のチンポでおまんこズボズボして欲しいんだねぇ♥」


「っ♥ そ、そう……です……っ♥ ずっと言ってるじゃない、ですか……っぁ♥ はぁあ♥ こんな立派な、オチンポっぁ♥」


 愛宕相手に童貞卒業をしたことによる余裕を見せるヒロヤスのチンポを熱く扱いていく高雄。

 熱く、太く、オスとしての魅力を感じさせるそのチンポに何度も何度も生唾を飲みながら彼女は腰を震わせてしまう。

 既にまんこを濡らしまくった高雄は息を白く濁らせるほど発情し、スチールラックに手を突くと下着を脱いでお尻を突き出した。


「せ、先輩の慰安をするのも後輩のた、大切なお仕事、です、からね? っ♥」


「うひひ♥ それってパワハラだと思うんですけどぉ♥ ま、いっかぁ ♥」


 短いスカートをまくりあげてデカいケツと濡れたまんこを露出させ、挿入しやすいように腰を下げながらおねだりをしていく。

 少し足を広げただけでマン汁が糸を引いて垂れていくほどの発情状態の彼女は待ちきれないとばかりにケツを左右に”ふりふり♥”してしまう。

 我慢の効かないメス犬のようになっている彼女に興奮し、何だかんだで童貞卒業してまだ数日のヒロヤスは人生2人目の女性に、しかも超美人の処女穴にチンポをぶち込んでいく。


「おっぉおぉお♥ 愛宕ちゃんとは、これまた違う、っぅ♥」


「あっぁぁぁぁぁあ♥♥♥ お、オチンポ、っ♥ っぁ♥ おまんこ、っぁ♥ だめっぇ♥ 耐えられな、っぁ♥ っぁ♥ っぁぁぁぁああぁああ♥♥♥」


 太く立派なチンポで高雄の処女まんこを奥まで一気に犯し、あふれ出た大量のマン汁に混じって破瓜の血が床に垂れていく。

 それを確認することもしないで、愛宕とはまた違うまんこの味に夢中になるようにヒロヤスは腰を振り、肥満体を揺らす。

 ここ数日で少しだけ上達したピストンで高雄のまんこを追いつめるように犯し、大量のマン汁を垂らさせてイカせまくるのだった。


「イクっぅ♥ イク♥ っぁ♥ ヒロヤスさんの、っぉ♥ ヒロヤス様のオチンポでイクぅうぅうぅううぅ♥♥♥」


 大きな声を上げてイキまくる美女の姿に彼は興奮し、その場で3時間以上もセックスをしていった。



 ―――。


 ――――――。


 ヒロヤスが働きだして一か月ほど。

 徐々に仕事を覚えて、渋成の常識も学びだしていった。

 生活に慣れてくることで最初のように気負った部分もなくなり、会社に溶け込んでいけるようになっており渋成生活は順風満帆と言えるだろう。

 仕事も順調―――。


「ん~? うひひ♥ 僕の分もお仕事頑張ってくれてる優しい先輩にご褒美あげなきゃねぇ♥」


「「はいっ♥ ありがとうございますぅ♥♥」」


 ―――ある意味では順調そのものだった。

 昼休みを終えて午後の業務が始まった直後。愛宕と高雄を連れてやってきた休憩室。

 発情しきってメス臭を垂れ流す2人を前にヒロヤスはズボンを脱いでチンポを露出させていく。

 キモオタとダメ男大好きな2人は意図した訳ではないのだけど、ヒロヤスの仕事をどんどんこなして甘やかし、最近ではお小遣いまで差し出すようになっていた。

 何でも差し出して尽くしてくれる姉妹を犯して可愛がるのがもはやヒロヤスの仕事と化しているのだ。

 それ以外の時間は隠れてスマホを弄り、2人からのお小遣いでソシャゲに課金をすると言うダメキモオタ生活。

 しかし、誰に怒られるでもなく愛宕も高雄もこれ以上ないくらい満足している上に、他にも複数の美女社員がその輪に加わりたがっていたりもする。

 そんな訳でロクに仕事もしないヒロヤスだけど、毎日毎日2人を犯しているのテクニックは徐々に上がっていた。


「それじゃ、まずは高雄ちゃんからねぇ♥ うひひ♥ 課金用のカードを用意しておいてくれたのが加点ってことで♥」


「あ、あぁあ♥ ありがとうございますぅ♥ はぁはぁ……っ♥ 昨日は、っぁ♥ 愛宕に横取りされてばっかりだったから、っぁ♥ ん♥」


 パンツごとズボンを脱いだヒロヤスを前に高雄は直ぐに下着を脱いで休憩室の壁に手を突くと、スカートを捲り上げていく。

 彼女は昨日は愛宕が何度も何度も犯して貰ったり、フェラも横取りされていたようで今日は可愛がって貰おうとヒロヤスの仕事をやるだけではなくてソシャゲの課金用のカードまで用意していたようだった。

 そんなとことん媚びる彼女のまんこへとヒロヤスは立ちバックでチンポを挿入。


「はっぁ♥ っぁ♥ っぁぁぁあん♥ オチンポ、っぉ♥ オチンポ、っぁ♥ っぉ♥ 気持ち良すぎて、っぁ♥ ダメになっちゃう感じが、っぁ♥ っぁ♥ んんんっぅ゛♥」


「ふーふー♥ うひひ♥ 相変わらず、っぅ♥ 締め付け、キツめでイイ、よねぇ♥ うひ♥」


「は、っぁ♥ ありがとうございまひゅっぅ゛♥ ん♥」


 チンポの快感に甘い声を出して悶えていく高雄。犯される度にデカパイを揺らし、ノースリーブから溢れそうになっていく。

 自分のおまんこを奥の奥まで支配されるような快感に腰を震わせ、まだ挿入されただけなのにマン汁をどんどん垂らす。


「あ~~……いいなぁ……♥ 私だってぇ、お仕事頑張ったのにぃ……ぶー」


 高雄が犯されているのを直ぐ近くで愛宕は羨ましそうに見ながら片手で自分のまんこを弄っていく。

 

「うひひ♥ 昨日は愛宕ちゃんメインだったからねぇ♥ あ、そーだ♥ 暇ならアナル舐めしててもイイよぉ?」


「♥ はぁい♥ やった♥」


 高雄を犯しながら、愛宕へとアナル舐めを『してもイイ』と上から目線の指示を飛ばしていくが、それに彼女は嬉しそうに頷いていく。

 舌なめずりをした彼女はヒロヤスのたるんだケツに顔を押し付けるようにすると―――。


「高雄に出したら次はぁ♥ 私に、ね? れろぉ♥ じゅるる♥ じゅちゅる♥ れろれろぉ♥ じゅるるるるぅ♥」


「おほぉ♥ ぉ、これは、イイ、ねぇ♥ っぉ♥」


 ―――彼の汗ばんだアナルを躊躇いなく舐めていくのだった。

 高雄のまんこを犯しながらアナルを愛宕に舐められる快感。

 前も後ろも気持ち良くなってしまいながらヒロヤスはピストンを速めていく。


「あっぁああん♥ 激し、っぃ♥ だめっぇ♥ まだお仕事あるのに、っぁ♥ 立ってられなくなっちゃ、っぅ♥ んんんっぅ゛♥」


「れろぉ♥ じゅるるるぅう♥ はぁあ♥ おひぃ♥ アナルの奥まで味わって、ん~~♥ れろれろぉ♥」


 快感に喘ぐ高雄の声と、アナルを激しく舐めしゃぶっていく愛宕の声が重なっていく。

 その間に挟まれながらヒロヤスは王様気分で楽しんでいるのだけど、どこか2人に急かされるように腰を振っていた。

 高雄の甘くエロい声をもっと響かせようと腰を振り、愛宕の濃厚なアナル舐めの快感に追われるようにピストンを激しくしていく。


「じゅちゅる♥ れろれおぉ♥ 私の時も、れろぉ♥ 激しく、ね? じゅるる♥」


「おほっぉおぉ♥ 舌が奥まで、入って、うひぃ♥」


 愛宕はアナルを舐めて解してから舌を”ぬぽぬぽ♥”挿入していく。

 アナル舐めの快感に腰を震わせてピストンをしていけば、高雄の締め付けキツめのエロ穴の気持ち良さにまたチンポを震わせる。


「はぁあ♥ 愛宕ちゃんの、っぉ♥ ふわふわまんことはまた違うこれが、また……うひぃ♥ きもちぃ♥」


「はぁはぁあ♥ わ、私もっぁ♥ 気持ちイイ、っぃ゛♥ っぁ♥ イク……っぅ♥ んんっぅ♥」


 チンポをビクビク震わせながら高雄のまんこを味わい犯していく。

 それに応えるように愛宕のアナル舐めも激しくなり、快感にカウパーををどんどん漏らし、鼻息を荒くながら腰を振り”びゅるる!”と膣内射精(なかだし)をしていく。


「はっぁ♥ っぁ♥ お腹にザーメン、すご……っぁ♥ 奥に張り付いて、っぁ♥ イク……っぅ♥ お腹、あっつっぅ♥ イク♥♥」


 膣内射精(なかだし)をされた快感に高雄はおまんこを締め付けて絶頂に身体を震わせる。

 その震えを楽しむようにヒロヤスはゆっくり腰を振り、まだまだ元気なチンポを引き抜いていく。


「はぁはぁ♥ うひ、ひひひ♥ 気持ち良かったよぉ♥ はぁあ♥ 次は愛宕ちゃんのおまんこ、犯しながら高雄ちゃんに、っぉ♥ アナル舐め、させてあげよっかなぁ、うひひ♥」


「「♥♥」」

 

 マン汁とザーメンに濡れたチンポ見せつけ、2人の美女姉妹を支配しているかのように振舞うキモオタ。

 しかし、どこか支配されているのは彼のようにも見えた。

 だが、3人とも幸せそうなのは間違いないので何も問題はないだろう。

 甘やかされ、どんどん2人好みのダメキモオタになりながらヒロヤスは美女の身体を貪っていくのだった。

 


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