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_(:3 」∠ )_<お待たせしました7月分! ブーストあざます!!


_(:3 」∠ )_<歌姫ですしネットアイドルではなくしっかりアイドルに!


_(:3 」∠ )_<そういえばラクス様とミーアのスタイルは一緒だと聞いて驚いた記憶がありますな


_(:3 」∠ )_<影武者なのにミーアのおっぱいデカすぎて即バレしそうと思ってましたが、そんなミスはしないか。


ソシャゲキャラ召喚能力を得たキモオくん~BBちゃんは腹パンされてもマゾ媚び&イリヤちゃんはオナホ少女♥~イラスト有

https://peken17.fanbox.cc/posts/6346278


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【あらすじ】

 なんかアニメや漫画、ゲームキャラを現実に召喚する能力を得たキモオタくんが好き勝手する話

 そのキモオタくんの名前はフミヒコで30代のキモデブであり、存在自体が世界の汚泥

 美少女を召喚しては好き勝手に扱い、周りに見せつけたり自慢するのが趣味のカス

 召喚された美少女キャラたちは自動でフミヒコ絶対love服従状態になる


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「みなさんっ♥ 本日はわたくしたちのライブに来てくださって本当にありがとうございますっ♥」


 満員のライブ会場。そのステージの上でヘッドセットにつけられたマイク越しに美しい声で語り掛けるのはふわっとした長い桃色の髪をポニーテールにした美少女・ラクス。

 バストもヒップも100cmを超えており、ムッチムチな身体を控えめなステージドレスで包んだ彼女は穏やかな笑顔で集まった大勢のファンたちに語り掛ける。

 その女神のような美しさにファンたちは男女問わず声をあげて、中には涙を流して感動する者までいた。

 

「どれだけ騒いでも興奮してもイイけど、あたしの歌は最後の一声までぜぇんぶ聞きなさいよ?」


 女神のような美少女であるラクスの隣にはもう1人の美少女が立っていた。

 同じくヘッドセットをつけているのはウェーブのかかった長く美しい金髪で青いドレス衣装をまとった美少女・シェリル。

 こちらもラクス同様に胸もケツもメーターサイズの超デカパイ&デカケツだ。

 そして高飛車な雰囲気を持った美少女だけど、ただただ高慢なだけではなくどこか気品とそして確かな自信を感じられる。

 そんなシェリルの言葉にも広く大きな会場に満員のファンたちは叫び、涙を流していく。

 ラクスとシェリル。彼女たちは1年ほど前に突如現れた超美少女な歌姫コンビ。

 ネットで顔だし配信ライブを行ったのが彼女たちの初めての活動だった。

 最初はアニメ『ガンダムSEED』に登場するラクス・クラインと、『マクロスF』のシェリル・ノームにそっくりなコスプレイヤーのような扱いを受けていた。

 顔は本当にアニメキャラ本人が出てきたような美貌であるが、原作と違ってそれぞれデカパイ&デカケツだったために目立ちたがりの女の子たちがコスプレをして歌を歌ったのと思われていた。

 しかし、その歌声と魅力にその評価は一発で吹き飛ぶことになった。

 確かに顔も良すぎるし、胸も尻もめちゃくちゃエロいはエロいのだけど、それ以上に歌が非常に素晴らしくそれぞれがまさにカリスマ性というかタイプの違う女神のようなオーラを見せつけたのだ。

 その結果。たった一年で、どこかの大手芸能事務所に所属するでもなく超巨大ライブを開くまでに人気を成長させていた。

 原罪では、なにかアニメやドラマなどとタイアップしないと音楽が売れないと言われている中で2人が販売したCDは全世界で大量に売れて、DL配信も大盛況だった。

 美しさに歌声にカリスマ性にと完璧な彼女たちはまさに歌姫として1年で世界中に大量のファンを作るに至っていた。

 ライブのチケットも販売して即座に売り切れてしまうし、どうしても高額になるので転売ヤーが群がっていくようなそんなレベルの歌声を世界に響かせ続ける2人。

 この日のライブもまた大盛況で終わり、映像を無断で撮影してネットにアップされた動画が一日で100万回以上も再生されるレベルとなっていた。

 人気をどこまでも広げ続けるラクスとシェリル。

 美しく、カリスマを輝かせ続け、そして魅力的な歌声で世間を沸かせる2人。

 そんな彼女たちはライブはするけれど、地上波の番組などには一切出ないで2人だけのネット上のライブ配信などを主な活動にしていた。

 それも、目立つために過激なエロ売りなどをすることは一切ない。

 揃ってデカパイ&デカケツなのはどんな服を着てもわかるのだけど、ラクスは胸の谷間も見せない、膝の下も見せないという徹底したガード。

 シェリルはラクスに比べたらガードは緩いけれどエロを推しにした衣装などは着ることはなかった。

 そんな2人は特に凝った撮影などはしていない部屋に座り心地の良い椅子を並べて座り、その前にカメラを設置してのトークをするのがほとんどだ。

 その内容も―――。

 

「やはり歌と言うのは誰に届けるか、ということが何よりも大切だとわたくしは思います」


「ん~……うん、ラクス? それもわかるんだけど、まずは自分を納得させるところからじゃないの? あたしはそうやってるなぁ」


「ええ、もちろん、シェリルさんのお言葉は非常に良くわかります。自分を何よりも自分が認めてから初めて、それが歌声になるものですから。しかし、歌は聞く人がいて初めて成り立つものだと思っておりますの」


「確かに、自己満足だけの歌は自分には響いても他人へと響かせることは出来ないものよね。それはわかる」


 ―――私生活の話などはほとんどなくて、こうして歌について曲について語り合っている。

 歌姫として類まれな能力を持つ2人。

 おっとりしたお嬢様気質のラクスと、どこか高飛車なシェリル。

 タイプは違うのだけど、共感すべきところは多いし、互いに尊敬しあっているようで相性は良いようだった。

 その仲良く歌について語り合う姿や、ただただ喋っているだけなのに耳を癒すような2人の声にファンはライブ配信に常に何十万人もが集まるほどの人気を見せていた。

 美しすぎるくらいに美しい美少女2人の姿を見るためだけに来ている人も多いし、そんな人たちも彼女のたちの声と歌に対する真摯さにほれ込んでいく。

 2人のライブ配信はコメント昨日はオンになっているが、それを読み上げたり反応したりはしていない。

 しかし、多くのコメントやスパチャが飛び交うのが常になっていた。

 そのコメントにはラクスたちのあまりの美貌を褒めるモノも多いが―――。


 『2人の声を聞いているだけで明日への希望が湧いてきます』


 『新曲最高でした! 何度も何度も聞いて聞くたびに涙が出ます!!』


 『ラクス様とシェリル様の歌声に本当に惚れてしまいました!』


 ―――と、2人の歌声についてのコメントも非常に多い。

 もはやアイドル以上に人気であり、美貌にとあってガチ恋勢のような存在も大量にいる2人。

 私生活を見せずにストイックに歌声を届けようとしている歌姫コンビにファンはどこまでも夢中になっていたのだった。


 ―――。


 ――――――。


 歌姫が活動を始めて1年ほど経った日のライブ配信。

 いつものように配信が始まって、またラクスとシェリルの美しい声でのトークや歌を聞きに既に20万人以上がたいきしている状態だった。

 しかし、今日の配信は明らかに様子の違うスタートとなった。


「ほ、本日は、その、っ♥ 普段とは、違う、配信をさせていただき、ま、ますっ♥」


 配信はラクスの妙に上ずった熱の籠った言葉で開始される。

 いつもは椅子に座ったまま始まる配信なんだけど、ラクスもシェリルも2人とも立っており顔を真っ赤にしては”もじもじ♥”していた。

 常に穏やかな美貌を見せるラクス。常に余裕と華麗さを見せるシェリル。

 揃って頬を染めており、普段とは違う姿にファンたちは困惑して、何よりも心配の声をあげていく。

 服装はいつもと変わらない2人がいるのは、広く床がゴム製タイルで敷き詰められた部屋のようだった。

 部屋の中心には大きなソファーベッドが置かれていたり、天井から何かを吊るすための滑車、そしてまだ視聴者には気づかれていないが壁に設置された棚には大量のアダルトグッズが並んでいた。

 普段は何も置かれていないシンプルな小部屋なだけに、その異様さにファンたちは困惑していく。

 更に普段はカメラは固定しているだけなのに、今回は誰かが撮影をしているようで微妙に手振れなどもあった。

 いつもとは違い過ぎる状況に視聴者たちは

 だが、ファンたちの困惑など気にしていないかのように2人は”そわそわ”しながら話を進める。

 

「今日は、そ、そう、その……初めてのコラボと言うやつを、するの♥ っ♥」


 異様な状況続きのところでシェリルによる初コラボ宣言が落とされてコメント欄は更に混乱し、徐々に荒れていく。


 『コラボ? 不安なんですけど』


 『お2人の世界が好きなのでそこに第三者が入ると言うのは……』


 『ラクス様とシェリル様に並ぶ人なんていないんじゃ?』


 『コラボは歓迎できない、です』


 多くのファンたちはラクスたちの初コラボに対して否定的であり、その不安をコメントにしていくが2人ともそんなことは気にしていないようだった。

 これからのことに期待しているようで明らかに吐息を荒くする2人は抑えきれない感情に頬を緩ませていく。


「わたくしの、わたくしたちの一番愛する人をコラボに呼ばせていただきましたっ♥ っぁぁあ♥」


「昨日から興奮で、はぁはぁあ♥ あたしもラクスも胸がドキドキしっぱなしなの♥ ん♥」


 頬を赤らめた2人が『愛する人を呼んだ』と発言すれば更にコメント欄は混乱していく。

 これまでにラクスもシェリルも私生活の話などはほとんどしていないし、色恋の話どころか男の趣味の話を一言もしていない。

 そんな2人が頬を染めるほどに想う愛する人とは誰なのかという疑問以上にファンたちはコメント欄で悲鳴をあげていく。

 2人はあくまでも歌姫であり、曲で語り掛けることはあってもファンへの活動などはしていなかった。

 しかし、それでも魅力とカリスマ故に生まれた大量のファンたちは自分たちの崇拝する女神とも言える2人の世界に他の誰かが入ることに拒否感を覚えている。

 ラクスとシェリルという歌姫2人の世界はそれで完成しており、そこに他の誰かはいらない、コラボなんて不要だと―――平和に叫んでいた。


 そう、平和だった。


 コラボに反対なんて平和な叫びだった。


 ファンたちのコメントなんて気にもしていない2人に届きもしないし、本当にそこまでは平和でしかなかった。


 まるで恋する乙女のような表情をして”もじもじ♥”していくラクスとシェリル。

 その2人のいる部屋のドアが”がちゃっ!”と音を立てて開けられた。

 瞬間。まるで静電気にでも触れたように2人は肩を震わせて、その動きだけで服の下のデカパイを”ゆっさ♥”と揺らした。

 そして、ゆっくりとドアが開かれて入って来た人物を見てファンたちはもはや思考停止に陥るのだった。


「ふひぃいぃ……まったくぅ、僕も暇じゃないんだけどねぇ? こんな場所まで呼び出してさぁ、つまんなかったら直ぐに帰るからねぇ?」


「「♥♥♥♥♥」」


 脂っこく粘っこい喋り方をしながら入って来たのは肥満体の30代の男。名前はフミヒコという駄肉だ。

 その駄肉は汗染みをつけたシャツにハーフパンツ姿であり、既に汗だくのまま”のしのし”とゴムタイルの床を踏んで入室した。


 『え、だれ? なにこいつ』


 『コラボ相手が、これ? え? ドッキリ?』


 『部屋間違えてるだろ、どう考えても。通報してください!』


 『いやいや、ありえない。いやいや』


 カメラにはフミヒコがアップで映されて、その脂っこい顔などにはファンたちは困惑通り越して嫌悪感と怒りをむき出しにしていく。

 自分たちの憧れの存在の歌姫2人と同じ空間にいてはいけないような醜いその存在。

 配信を視聴しているファンたちの何割かはフミヒコを見て一瞬だけ―――。


 『もしかして知られてないだけで凄腕のアーティストとか?』


 ―――と考えていた。

 ラクスとシェリルが告げた『愛する人』という言葉と醜いキモデブでしかないフミヒコがまるで重ならずに、2人が尊敬する音楽関係の人間なのでは?と思考する。

 愛するというのは尊敬するとかそんな意味であり、男性としてこのキモデブを愛している訳が無いと考えたのだ。

 そんな縋るような思考をしていくファンを踏みにじるように2人はメス顔をしながらキモデブオタクをお出迎えしていく。

 挨拶もそこそこに用意されたソファに偉そうに座ったフミヒコ。

 彼の世話を焼くように2人は冷えたドリンクなどをまるでメイドか召使いかのように差し出してから足元に揃って正座した。

 キモデブの前に跪いて頬を赤らめた2人。瞳を潤ませていく姿が何千万人を魅了している歌姫ではなくメスだった。


「あ、あの、この度はわたくしたちの為に来ていただき本当に、ほ、っ本当にありがとうございますぅ♥ わたくし、もう、はぁはぁあ♥ 胸が高鳴って、たまりませんの♥」


「あたしもっ♥ はぁはぁあ♥ ぁぁぁあ♥ もう、だめ、っ♥ 目の前にあなたがいるってだけで、頭が変になりそうっ♥」


 メス顔丸出しで媚びた声を漏らす2人をカメラはしっかり映していく。

 正座をした歌姫美少女コンビは熱すぎる視線をフミヒコに向けていき、コメント欄で悲鳴をあげるファンたちが観ている前で100cmオーバーのデカケツを揺らしていた。


「うひひ♥ なぁんか発情しまくってるけどさぁ、僕をどうしてここに呼んだのか教えてほしいなぁ? それにぃ、うひ♥ 養分、じゃなくてファンにも説明してあげなよぉ♥」


「「はぁい♥」」


 偉そうにソファに座ったフミヒコは2人にこの状況の説明をするように命令した。

 説明しろと言っている彼だけど、そんなものは必要ないくらいに今がどういう状況なのかを知っている。

 このフミヒコというキモデブ存在は二次元キャラを現実に召喚できる能力を持っており、ラクスとシェリルもその能力によって呼び出された存在だ。

 つまりは本物のラクスとシェリルなのだけど、その上で召喚したキャラクターのスタイルなどを弄っており、2人ともデカパイ&デカケツに改造されている。

 それだけではなく、召喚された美少女は例外なくフミヒコに絶対服従であり、しかも心の底から彼を愛するのだ。

 つまりはラクスとシェリルは演技でもなんでもなくこのキモデブを愛していた。

 そんな2人を一年前に召喚したフミヒコはある遊びを思いついてそれを実行させることにしたのだ。


「は、っぁ♥ わたくしたちがこの方を、わたくしとシェリルさんが世界で一番愛しているフミヒコ様をお呼びしたのは♥」


「これまでにぃ♥ あは♥ あたしたちが稼いだお金、ライブやこの配信でのスパチャ?だっけ? どうでもイイけどそのお金をぜぇんぶ貢いで♥」


 フミヒコに言われるがままに従って、カメラに向かって淫らしい笑みを浮かべた2人は説明をしていく。

 発情しきった顔で、ヨダレすら垂らしそうになった2人は―――。


「「処女まんこをブチ犯して貰うためでぇっす♥♥」」


 ―――美しすぎる顔を寄せると、ラクスが親指と人差し指で輪っかを作り、そこにシェリルが自分の小指を”すこすこ♥”通す下品すぎるジェスチャーをかまして宣言した。

 2人のその言葉に、歌姫から発せられたとは信じられないような最低の言葉にコメント欄は地獄絵図と化していた。


 『はぁ?! ウソでしょ、ありえない、なにこれ、なにこれ?』


 『ドッキリにしても悪質。ラクス様とシェリル様の名前を騙った最低女でしょ、これ』


 『理解できない』


 『ナニがどうなってなにがどうなわけ、なに、なにこれ、なに???』


 綺麗で澄み切った歌声で多くの人を魅了してきた2人から発せられた下品な言葉。

 そのありえなさにファンは叫び、中には急性ショックで気絶した人まで結構な数がいたりする。

 しかし、こんなのはただの挨拶で言葉に過ぎない。今やっと地獄が始まったところでしかない。

 スケベな笑顔を見せるラクスは自分の小指を”れろぉ♥”と舐めて目を細めていく。


「一年間♥ フミヒコ様に処女まんこを思いっきりズボズボして貰うことだけを考えて生きて来たんです、わたくし♥」


 そう語るラクスの目にはハートマークが浮かんでいた。

 彼女の言葉は完全に本音であり、フミヒコに召喚されたラクスとシェリルは直ぐに彼に犯して欲しかったのだけど一年前―――。


 「とりあえずぅ、大人気の歌姫になってよぉ♥ 一年後に僕がチンポ入れてあげてもイイかなぁって思えるくらい人気になってたらばおまんこしてあげるよぉ♥ あ、お金も稼いで貢げよぉ? そのくらい当たり前だよねぇ、ぐひひ♥」


 ―――と傲慢で最低な命令をしたのだった。

 それを受けてラクスとシェリルは今日まで歌姫として活躍して世界的な人気となり金を稼いできたのだ。

 多くの人を魅了して、多くの人の心を癒した彼女たちの歌声は全てフミヒコに犯して貰うための道具でしかなかった。


「はぁああぁ♥ もうっ♥ 今日が待ち遠しくて、あたし……♥ おまんこの奥まで濡れ濡れなっちゃってるの……♥ んっぁ♥」


 熱い視線を向けるシェリルはこれまで発したことの無いような下品で卑猥な発がんをして、ヨダレを垂らしそうになってしまっていた。

 ファンたちは憧れの女神のような存在である2人が男に―――キモオタに媚びる姿に悲鳴をあげていたが、まだまだ、まだまだここが地獄の始まりでしかなかった。


「うひひ♥ まぁ、僕は優しいからねぇ♥ 仕方ないから処女くらい貰ってあげるけどぉ♥ おねだりが弱いかなぁ?」


「「♥♥」」


 ドリンクを飲みながらフミヒコがそう告げると2人は淫らしい笑みを浮かべて立ち上がると、揃って服を脱ぎだした。

 その行動にまたファンたちは悲鳴をあげるが、服を脱ぎ終わった2人がカメラに映された瞬間には悲鳴が色を変える。


 『なに、これ』


 『マジで、なに』


 『ありえなさ過ぎて理解がこれっぽっちも出来ない』


 『ラクス様とシェリル様はどこ、どこ?』


 絶望のような声をファンが上げる中でフミヒコは楽しそうに、そして醜く笑っていく。

 服を脱いだラクスとシェリル。顔立ちの美しく、どこか気品のある美少女コンビは―――。


「どうでしょうか♥ フミヒコ様ぁ♥ わたくしのこの、ぉ♥ 和式便女スタイルのお下品フンドシ姿は♥」


「あたしは、どう? ほらぁ♥ 金色のオチンポ水着♥ すっごく下品で素敵でしょ?」


 ―――とんでもなく下品な格好をしていたのだった。

 それは全裸よりも酷く、水着やマイクビキニ、セクシーなエロ下着なんてモノではないとんでもない格好だった。

 まずはラクス。彼女が『和式便女スタイルのお下品フンドシ姿』と宣言したその格好。

 下は言葉通りのフンドシであり、前垂があるタイプでそこには『チンポ命』と太い字で書かれていた。

 更にそのデカパイには、まずは脇の下を通して状態を一周するように細い紐が結ばれており、乳首を隠す位置に薄い布がとりつけられていた。

 それは暖簾のように頼りなく揺らめいては乳首をギリギリで隠してはいるのだけど、布自体が薄いのもあって勃起した乳首が丸見えだった。

 しかも、乳首を隠す前垂には左右にそれぞれ『珍宝』『万歳』と文字が書かれていたりする非常に下品な仕様だった。

 そしてシェリルの方はこちらは金色のビキニ姿なのだけど、乳首も股間も隠す部分がデフォルメされたチンポの形をしている最低なモノだった。

 揃ってデカパイ&デカケツのエロ過ぎる身体をしている美少女たちが着ているあまりにも下品な衣装。

 これまで肌の露出すら控えめであり、近寄りがたくどこか浮世絵離れした雰囲気を見せていたラクスとシェリルは、その辺の場末の娼婦でもしないような最低な格好をお披露目。

 あまりの下品な格好にコメント欄は阿鼻叫喚ですらなく30秒以上もコメント0に陥り、ファンたちはそのあり得なさにショックで気絶する者まで出ていた。

 これまでにファンの男たちはラクスとシェリルの美少女っぷりと、服越しにもわかるエロ過ぎる身体に生唾を飲んでいつかは服の下を見てみたいと願っていた。

 水着とは言わないけど薄着の2人を見たいなんて細やかな願いを持っているファンが多かったのだけど、そんな願いを吹き飛ばすフンドシ&チンポビキニ姿の2人。

 それは純粋なファンの脳みそを破壊するのは十分過ぎるモノだった。

 

「うひひ♥ イイねぇ♥ イイよぉ♥ 僕の好みをしっかり押さえてるねぇ♥ お下品で可愛いよぉ♥」


「「♥」」


 フミヒコはスマホで配信をチェックしており、コメント欄の阿鼻叫喚ぶりを楽しんでいきながら2人を褒める。

 多くのファンが崇拝している存在であるラクスとシェリルが無様な格好を自分の為にしているというのが楽しくてたまらないのだ。


「ぁはぁあん♥ ありがとうございますぅ♥ フミヒコ様に喜んで頂けるのがわたくしの何よりの喜び、ですっ♥ 嬉しくて、ん♥ デカケツふりふり~ってしちゃいますぅ♥」


 歌姫としての全てを捨て去っていくようにラクスはフミヒコに向かってフンドシの食い込んだデカケツを突き出しと左右に揺らして見せる。

 ファンの前では人気を得るために歌姫として過ごしていたが、ラクスもシェリルも根本の部分はフミヒコに愛されたく、彼の趣味にどこまでも合わせようとしていた。

 この世界に召喚されてアイドル活動をする裏ではほとんどの時間を美少女2人でどんなことをすればフミヒコが喜ぶのかと研究し続けていたのだ。

 エロ漫画やAVを見まくり、更にはフミヒコが召喚した美少女を利用して配信しているチャンネルを全て見て自分たちも可愛がって欲しいと毎日毎日マンズリをしていた歌姫コンビ。

 ラクスはスケベな顔をしてケツを振り、その横ではシェリルはガニ股になると、”ピン!”と指先まで伸ばした両手を足の付け根に添えるように当てて―――。


「あたしだってぇ♥ こんなのは好きかしら? ふふ♥ 少しバカっぽいけどぉ♥ ハイグレっ♥」


 ―――斜め上に引き上げる『ハイグレ洗脳』などと呼ばれる無様んポーズをして見せた。

 その際にチンポ水着に包まれたデカパイは大きく揺れていき、シェリルは何度も何度も「ハイグレっ♥」と繰り返して無様な姿とデカパイの揺れを見せつけていく。

 負けじとラクスも更に激しくケツを振っていき、左右だけではなく上下にも揺らして大迫力のデカケツダンスをアピール。


「イイねぇ♥ うひひ♥ 2人ともすっごくバカみたいでエロくてイイよぉ♥」


 世界で愛される歌姫たちのあまりにも酷過ぎる下品な姿はフミヒコを満足させ興奮させるモノだった。

 勃起したチンポで股間を膨らませた彼はスマホでコメント欄やSNSをチェックするととんでもない騒ぎになっているようで、それもフミヒコを興奮させる。

 中にはショックで気絶して緊急搬送されたなんてことも書かれていたりした。

 それほどまでに多くの人間の心に深く入り込んでいた歌姫は今は下品衣装でデカケツを振り、ハイグレポーズを披露していく。

 そこから更に2人は興奮で頬を赤くすると、一度カメラから外れて直ぐに戻って来た。


「んぉ? それは何かなぁ? うひひ♥」


 戻って来たラクスとシェリルは”ガラガラ”と台車を押してきて、そこにはアタッシュケースが複数積まれている。


「これはぁ♥ わたくしたちがこの一年で稼いだお金、ですの♥」


「ご主人様のオチンポ代金には足りないかもだけどぉ♥ ラクスと頑張って稼いだのよ?」


 そう告げてシェリルがアタッシュケースの1つを開けて見せると中には札束が隙間なく詰め込まれていた。

 

「これ1つで1億、だったかしら? それがとりあえず10個とぉ、現金化できなかった部分もあるからそれもぜぇんぶ貢がせて、ね? ご主人様♥」


「フミヒコ様のオチンポ代金には足りませんが、どうか……お慈悲を♥ 浅ましいメスブタ便女の処女まんこを、どうか♥」


 現金で10億円。更にはその何倍もの資産を2人は稼いでいたようで、それらを全てフミヒコに貢ぐと告げた。

 しかも、処女を奪って貰う為だけに、だ。

 もちろん。2人はフミヒコの能力で召喚されたのでこの世界の貨幣に価値などないかも知れないけれど、自分たちがどれだけ稼いだのかは把握している。

 その上で躊躇いなくラクスとシェリルはそれらをフミヒコに貢ぐと告げると、再度彼の前で膝をついてドスケベ衣装のまま土下座をした。


「「どうか♥ オチンポ様をズボズボして処女膜をぶち破ってくださぁい♥」」


「うひひ♥」


 媚び切った歌姫の土下座。配信のコメント欄やSNSは阿鼻叫喚。

 偶然。遠くから救急車のサイレンの音が聞こえてきており、フミヒコは「ブタ姫2人のファンが運ばれていったかな?」なんて笑いながら、それぞれの頭を脂っこい足で踏みつけた。


「そうだねぇ♥ このまま処女まんこで遊んであげてもイイんだけどぉ♥ もっと興奮させて欲しいなぁ♥ せっかく2人のファンが見てるわけだし? ねぇ♥」


「「はぁい♥」」


 一年前。2人を召喚した際にフミヒコ本人としてはネットで有名な美少女くらいになれば面白いと考えていた。

 しかし、そんな枠を飛び越えて世界的歌姫になったラクスとシェリル。この2人の処女を奪うのならもっと焦らしてファンの脳みそをぶっ壊してやろうと最低なことを考えて脂っこく笑っていく。

 そんな最低の考えに反応してラクスとシェリルは頭を踏んでいたフミヒコの足にキスをしてから立ち上がった。

 フミヒコのことが愛しくてたまらない2人だったけど、この1年間は会うことが出来ずにいたので毎日暇さえあれば彼の動画を見ていた。

 どんな風に女の子を弄び、どんなことをして来ていたのかをじっくりとじっくりと見続けていたのだ。

 その上でフミヒコが何をすると喜ぶのかとシェリルと議論も100では効かない回数こなしており、だからこそ直ぐに動き出すことが出来た。

 立ち上がった2人はその時初めて同時にカメラに視線を向けた。

 これまではフミヒコを見つめていたラクスとシェリル。

 更に言えばこれまでの歌姫として配信をしていた頃も、カメラに―――ファンに視線を向けることなんて一度もなかったのだ。

 そんな2人が綺麗すぎる顔でカメラを真っすぐ見つめれば阿鼻叫喚状態のファンたちは画面に集中していく。

 そして、ファンたちが息を飲む中で彼女たちが初めてファンに向けて発した言葉は―――。


「フミヒコ様のオチンポを挿れて貰うための養分のみなさぁん♥ ふふ、これからわたくしたちはとってもドスケベなことしますから♥」


「最後までしっかり見るのよ? 粗末なチンポコ握ってシコりながら、ね♥」


 ―――最低すぎる発言だった。

 これまでファンがいくらスパチャしても、どれだけ真剣に歌の感想を伝えても見向きもしなかったラクスとシェリルが初めてファンに向けて発信したのは最低すぎる言葉。

 しかも、それはフミヒコを興奮させる為だけのものであり直ぐに興味を失ったように2人は彼を興奮させようとしていく。


「それでは、ふふ♥ フミヒコ様のオチンポを興奮させておまんこにズボズボして頂くためにぃ♥」


「歌姫、あらためてブタ姫コンビのドスケベお下品ハメ乞い祭りを開催するわね♥ あはん♥」


 ねっとりしたスケベなメス声をあげた2人はカメラの前でそう宣言し、投げキッスと言う安っぽい挑発までして見せた。

 どこか神秘的な存在だった歌姫たちは自らをブタ姫と名乗り、スケベな衣装のままフミヒコに少しでも気に入って貰おうと発情した姿を見せようとしていた。


「まずは、わたくしから♥ フミヒコ様に歌を捧げさせてくださいまし♥」


「歌ぁ? うひひ♥ あんまり退屈だと眠くなっちゃうからちゃんとやれよぉ? 僕だって暇じゃないんだからねぇ♥」


「はい♥ もちろん♥ フミヒコ様に気に入って抱けるようにとブタ姫のラクス、しっかりと考えましたので♥」


 フミヒコを興奮させる為に歌をうたうと宣言したラクス。

 もし、ラクスのファンが彼女に「あなたの為に歌います」と言われたらあまりの感動に失神してしまうかもしれないがフミヒコはソファに座ってチンポを勃起させたまま偉そうな態度を崩さない。

 そんな彼にファンは『死ね豚』『お前のせいで2人がおかしくなった』『絶対に許さない』なんてコメントを残していたが、それすらもフミヒコからすれば興奮させるスパイスに過ぎないのだ。

 自分に媚びるブタ姫2人に本気になっているファンの心を踏みにじることに興奮を得ているようで、まさに最低最悪の汚物のような精神性を見せていた。

 そんな汚物のフミヒコの前に立ったラクス。ドスケベなフンドシ姿で乳首を隠す布を”ひらひら♥”させながら、片手にバイブ型のマイクを持っていた。


「こちらのマイク♥ フミヒコ様の配信を見て無断で作らせて頂きましたオチンポ様マイクにですっ♥ これで歌える日が来たことに、れろぉ♥ もう感動でマン汁とろっとろ状態ですわ♥」


 彼女の語ったようにそのマイクはフミヒコのエロ下品な配信を見て、詳しくサイズや形を調べたチンポマイク。

 それを秘密裏にシェリルと作っていたようで、ラクスは愛おしそうにチンポマイクに舌を這わせる。

 まだフミヒコのチンポを生で見たこともないラクスだけど、バイブを舐めただけで発情を強めてフンドシの食い込んだまんこからマン汁を垂らしてしまう。

 そんなどこまでも下品でドスケベな彼女はガニ股になると、そのマイクに何度もキスをしてから口を開いた。


「わたくしの曲、しずかな夜にをフミヒコ様の為にアレンジしたまんこの疼く夜に、聞いて下さい♥」


「ぷふっ! ひっどいタイトルだねぇ、その分期待は出来そうだけどぉ♥」


「ふふふ♥ 期待してくださいね?」


 がに股でマイクを構え、スケベ顔をするラクス。

 『しずかな夜に』は彼女の代表曲とも呼べるもので、全世界で大ヒットした曲でありこの曲のファンは非常に多い。

 美しく透き通るような歌声は聞いているだけでストレスや疲れが吹き飛んでいくとまで言われるものだった。

 そんな美しい曲をアレンジし『まんこの疼く夜に』とどう考えてもまともとは思えないタイトルにしていた。

 最低すぎるタイトル。自分のファンの気持ちを遠慮なく踏みにじりながらも、相変わらず美しく全ての人間を魅了する歌声はそのまま彼女は―――。


「まんこのぉ♥ 疼く夜に♥ 毎日妄想~♥ あなたのオチンポ、ズボズボ~♥ して欲しくて~♥」


 ―――がに股でマン汁を垂らしながら最低すぎる歌を披露して見せた。

 あまりの酷い歌にフミヒコは大きく笑い、ファンたちは自分の日々を癒してくれた曲を最悪の形で踏みにじられて言葉もないようだった。

 更に、ただただ下品な替え歌をするだけではなくシェリルも協力する用でチンポ水着姿の彼女は100cm超えのデカケツを突き出して左右に揺らしながらケツドラムをかます。


「ほっぉ゛♥ おほっぉ゛♥ オチンポっぉ゛♥ ご主人様ぁ♥ チンポっぉ゛♥」


 ”べちんっ! ばちぃん! ばちん!”


 練習でもしていたのかラクスの最低な歌のリズムに合わせてケツを叩き、最低すぎる喘ぎを響かせるシェリル。

 金色のチンポビキニに身を包んだ彼女もまたマン汁を”とろん♥”と垂らしながらケツを振り、白く綺麗なそこが赤く鳴る勢いで叩く。

 そしてラクスもまたがに股で腰を”へこへこ♥”振って―――。


「毎日~♥ チンポが欲しくて~♥ あなたを思ってマンズリ~♥ っぉぉお゛♥ おほっぉおぉ♥」


 ―――片手でフンドシを引っ張りまんこに食い込ませながら最低の歌を歌っていくのだった。

 ラクスが歌ったしずかな夜には幅広い年代に愛されていて、大切な人に思いを伝える為の歌なんて呼ばれていた。

 それを彼女本人がある意味『大切な人に思いを伝える』為に、チンポを挿れて欲しいと媚び唄うのだった。

 最低すぎるその姿を晒しきったラクスはマン汁を床で汚し、最後にチンポ型のマイクを自分のフンドシが食い込むまんこに近づけると―――。


「はぁはぁあ♥ これがわたくしの嘘偽りない本心、ですっぅ♥」


 ”くちゅ♥ ぬちゅっぅ♥ くちゅう♥”


 ―――押し当てて、濡れまくりのまんこが立てるエロい音を聞かせていくのだった。

 最後までスケベで最低な歌を見せつけたラクスにフミヒコは大きな声で笑って手を叩いていく。


「うひっ♥ うひひひひ♥ いや、いいねぇ♥ うひひ♥ ラクスちゃんの想いがしっかり伝わったよぉ♥ シェリルちゃんもナイスケツドラム♥ でっかいだけあってイイ音してたとぉ♥」


「ほ、ほんとっ?! う、嬉しい……っ♥ っぁぁぁあ♥ ご主人様にケツドラム褒めて貰うの、すんごく……幸せ……♥ っぉ゛♥ イクっぅ゛♥」


 笑いながらケツドラムを褒めるフミヒコにシェリルは一気に顔を赤くして、本気で嬉しくてっ絶頂してしまっていた。


 『これ、なんなんだよ、幻覚だろ』


 『現実の訳がない悪夢にしても酷い』


 『このブタ、エロ配信では有名人らしいけど死んだわ。殺す』


 『死ね、ブタも死ね。ブタ姫も死ね、許さない』


 そんな姿にコメント欄はもはやお通夜状態と言うか負のエネルギーが渦巻いている有様だった。

 歌姫がブタ姫となって最低な替え歌とケツドラムをかまし、しかもその目的がどう考えもイケメンではないキモオタに犯して貰うためだと言うのだから仕方がない話かも知れない。

 1年の活動とは言っても2人の女神か天使かというレベルの歌声は多くの人の心に深く入り込んでおり、それを踏みにじると言うことは心を踏みにじるのと同じだった。

 既にSNSでは大騒ぎになり、100人以上がショックで気絶して病院に搬送されていると言うテロのような状態になっていたりするのだけど、そんなことは関係ないとばかりに2人は最低の姿を見せ続ける。


「それじゃ♥ 次はあたしのオチンポ媚び媚びダンスしちゃうわね♥ ほっぉ゛♥ こうやって♥ おほっぉ゛♥ 毎日毎日ぃ♥ ご主人様にハメて貰う妄想してたんだからぁ♥」


 綺麗な金髪を揺らしながらシェリルはチンポビキニ姿でその場にしゃがみこむと、騎乗位の真似をしていく。

 時には背中を向けて上下させるケツをアピール。更には片足を高く上げてY字バランスを披露しながら―――。


「おまんこっぉ♥ ご主人様の、はぁはぁあ♥ オチンポ、思いっきり入れて貰うこと考えて毎日10回はマンズリして、たんだからぁ♥」


 ―――犯される妄想をしつつ、まんこをチンポビキニ越しに擦っていく。

 金色のチンポビキニは”ギラギラ”と下品に輝き、シェリルの高貴に輝く金髪とはまるで別ものだった。

 Y字バランスのまま犯されることを想像してどんどんマンズリを早めるシェリルは今度はバックで犯されることをイメージにデカケツを突き出した。

 ケツドラムで赤くなったデカケツを突き出してアピールし、後ろから犯されているのを妄想して腰を振っていく。

 美少女によるエアセックスをたっぷりと見せつていき、それにもフミヒコは大笑いをしていくのだった。

 日ごろから召喚能力を利用して美少女を使役し、それを見せつけて楽しんでいる彼だけど一年間かけて世界レベルで有名になった歌姫が揃って自分の為に媚びて無様を晒す姿は格別な様子。

 そして、フミヒコが喜べば喜ぶほどに2人は頬を赤らめて目を輝かせていく。

 もっと無様に、もっと最低に媚びようと発情してまんこから汁を垂らしていくブタ姫。

 ファンが彼女たちの歌声に癒されていた頃も、今日この日の為に毎日毎日ドスケベで下品な芸を考えていた2人。


「わたくしだって♥ っぁぁあん♥ こうやってぇ♥ ハメ乞いスケベダンス、毎日練習していましたのっ♥ はぁああ♥ オチンポ様ぁ~~♥♥」


 負けじとラクスもダンスを開始するのだけど、がに股なってフンドシを揺らしながら頭の後ろで手を組むと腰を左右に前後に揺らして見せる。

 腰を振るたびにデカいケツとデカパイを”ゆっさ♥ たゆんっ♥ ゆさっ♥”と揺らしてアピール。

 乳首を隠す布は既に汗で透けているし、ひらひら揺れてははみ出させていた。


「フミヒコ様のっぉ゛♥ オチンポっぉ♥ ずっとずっとおまんこにズボズボして欲しくて♥ っぁ♥ 夜も眠れません、でしたぁ♥」


「うひひ♥ そうなんだぁ? へぇ♥ イイのかなぁ? 歌姫なのにそんなこと言ってさぁ♥ うひ♥」


「かまいませんっ♥ わたくしは、っぁ♥ フミヒコ様に可愛がっていただくことだけを考えている、っぉ゛♥ 低能おまんこ、ですからっぁ♥ んんん゛♥」


 フミヒコに声をかけて貰えるだけで嬉しいようでマン汁を垂らして漏らして、既にフンドシが吸い取り切れなかった汁はどんどん溢れまくっていた。

 ”むっちり♥”した太腿に垂れたマン汁は幾筋も後を残して足首まで垂れており、それでもまだまだ足りないと言うように床に垂れていく。

 腰を振り、その度にデカパイを揺らして発情しきった甘いく熱い息を漏らしてアピールするラクスの下品なハメ乞いダンス。


「あたしだって♥ 毎日、毎日毎日♥ ご主人様の配信を見て、っぁ♥ おまんこ濡らしてたんだからぁ♥ ほらぁ♥ おまんこも、お尻の穴だっていつでも使えるのよ?」


 負けじとシェリルもまたデカケツを突き出していき、両手でアナルとまんこを左右に広げて見せる。

 細い金色のビキニ紐が真ん中に通っているだけで、両穴が広がっているのをかハッキリと見せつけて媚びるようにケツ振り。


「わたくしだって♥ っぁあ♥ シェリルさんと、っぉ゛♥ 2人でフミヒコ様にアナル……ケツ穴も使って頂こうと拡張してありますのっ♥ こっちの穴だって玩具にしてくださいましぃ♥」


 腰を振っていたラクスもシェリルに対抗するように並んでデカケツを突き出し、こちらはフンドシをズラしてアナルを見せつけながら左右に広げていく。

 2人ともまんこの開発はしていないけれど、いつかフミヒコに犯して貰う日の為にアナルはしっかり広げてあった。

 その拡張済みのアナルをデカケツを並べてアピール。2人はそのケツをぶつけ合わせて自分を犯して欲しいと争うような動きさえ見せていく。

 ラクスとシェリルは揃って歌姫であり、性格が違うのだけど尊敬しあっているのは間違いなく今日まで1年間生活を共にする中で喧嘩は1度もなかった。

 しかし、2人とも最愛の存在であるフミヒコのことになれば違うようで普段は穏やかさを崩さないラクスもデカケツを必死にシェリルに押し付けてどかそうとしていく。


「わたくしのっっ! 処女まんこを、ケツ穴もっ♥ ど、どうか……お使いくだ、さぃ♥ ん゛♥」


「ちょっと、ラクス押さないで! あ、あたしの、おまんこ……ぁ、オナホ穴を使って♥ アナルも、っ♥ ケツまんこだっていくらでも、っ♥」


「シェリルさ、んっ! そちらこそ押さないでください、ましっ! わ、わたくしのおまんこをフミヒコ様に見て頂かねば……なりません、のにぃ♥」


 デカケツを突き出した美少女を2人が”ばっちん♥ ばちんっ♥”と並んでぶつけ合わせてフミヒコの視線を奪い合う。

 まんこもアナルも広げて見せて無様極まりない姿を見せる2人。

 必死に自分のチンポと言うか寵愛を求めるブタ姫たちにフミヒコは興奮しながらもまだ動かない。

 これまでに散々美少女たちを召喚して弄んできたのもあって余裕だけはあるのだ。

 自分の方が先にチンポを入れて欲しいとデカケツをぶつけて争う2人。


「うひ♥ ケツ相撲も見てて面白いけどねぇ?」


 媚びて争う姿を肴にするようにドリンクを飲んで行くフミヒコはこのまましばらく争わせても良いかと考えていたが、『それでは視聴者が退屈しちゃうよねぇ?』と考えていた。

 この場においてラクスもシェリルも配信を見ている視聴者のことなんで頭にこれっぽっちもないのだけど、フミヒコだけはしっかりと頭の中に入れてあったのだ。

 彼は常に自分の玩具を見せつける相手を求めている最低な思考回路の持ち主だからだ。

 好きなだけ美少女を召喚して弄ぶことを楽しんではいるが、それだけではなくフミヒコはこれまでに自分をバカにした元バイト先の店長や店員、時には学生時代の同級生たちに見せつけてきていた。

 それがどんどん進み、呼び出した美少女たちにネット上でアイドルのような活動をさせてその美貌をもってファンをつけさせてから無様な行為を配信させて楽しんだりもしているのだ。

 そして、ラクスとシェリルについては一年がかりの壮大な計画なのもあってその結末を見届けてくれる視聴者に感謝すらしていた。

 期待以上のファンを作り、しかも美貌やエロい肉体を武器にした人気ではなく歌声による人気。

 そんな2人が自分を全力で求めて媚びる姿を見せつけることが出来るのが楽しくて仕方ないのだ。


「2人のどっちからチンポ挿れるか決めてなかったからさぁ♥ なんかで勝負したらどうかなぁ? うひひ♥」


「「はいっ♥♥♥」」


 今もまた、争っていたハズの2人が自分の一言に即答して動きだす姿を見せてくれたことに、そしてその姿に視聴者が―――。


 『マジでなんで、なにがどうなってるの、これ』


 『起き上がれない』


 『心が握りつぶされたみたい』


 『最低すぎ』


 ―――悲鳴を上げるのを楽しんでいた。

 

「……うひひ♥(お、コメントにエロいとか、もっと下品なことやれってのも増えて来たなぁ♥)」


 スマホで配信のコメントをチェックしていくフミヒコ。

 最初はファンたちの阿鼻叫喚だけだったが、そこに徐々にラクスとシェリルをエロい目でみている者たちも入り出しているようでそこでも争いが起きているようだった。


 『デカいケツエロすぎ~♥ ずっとAV落ち期待してたから最高!』


 『そういうコメントはやめてください。ラクス様とシェリル様は歌でみんなの心を癒してきた歌姫です』


 『歌姫ってwブタ姫自称してんじゃん! しかも、こんな無様なことAV女優でもしないしw』


 『やめろ!! 二度と書き込むな!!』


 2人は素晴らしい歌姫であったのは事実だけど、全ての人間がその歌だけでにほれ込んでいた訳ではない。

 当然だろう。何しろラクスもシェリルも超美少女であり、服越しにもわかるようなデカパイとデカケツなのだ。

 エロい目で見る男も大量にいる訳で、そういった奴らも配信を見に来ており絶望しているファンたちとそこら中で喧嘩を始めていく。

 その争いすらもフミヒコからすれば楽しいお遊びの一部なのだ。

 多くの人が感情を揺さぶられて喧嘩するほどの相手が今自分の前で―――。


「そ、それではっ♥ ここはフミヒコ様に決めて頂きたいので、そのっ♥」


「あたしとラクスのお腹に、ゼリー浣腸をぶち込んでご主人様に腹パンして貰って漏らした方が負けってルールで、どう? あ、綺麗にしてあるからね? 床も汚して大丈夫だし!」


「はいっ♥ この部屋もフミヒコ様の遊び場になればと思い改造したわたくしたちのマンションですのでっ♥」


 ―――ドスケベ衣装の2人はどこからか持ち出したのか巨大な浣腸器を持って何やら無様な遊びを提案しているのが非常に楽しいのだ。

 満足そうに笑うフミヒコの前でラクスとシェリルは自分こそが先にチンポを挿れて貰うんだと火花を散らしながら最低の勝負を提案していく。

 それはそれぞれのアナルにゼリー浣腸―――注入すると腸内で凝固して駄菓子のゼリーのような蛍光色の色がついた状態で出てくる液体を注入した上でフミヒコに腹パンをして貰い漏らしたら負けという無様な遊びだった。

 ブタ姫2人は自分たちで考えたその勝負に闘志を燃やしていきながら、その話の流れでラクスは今彼女たちがいる部屋自体がフミヒコの為にマンションを改造したものだとも告げていく。

 キモオタに弄んで貰うために数百万の金をかけてマンションの一室を汚しても掃除の容易いプレイルームに改造しているという事実をファンに突きつけつつ準備を開始する。


「そ、それでは、っ♥ ん♥ まずはわたくしから、浣腸をいたします、のでっ♥ っぅ゛♥」


「次はあたしに挿れてね? 正々堂々勝負、するんだから、ねっ♥」


 ラクスはフンドシを脱ぐとデカいケツを突き出して、アナルを両手で広げていく。

 そこにシェリルはピンク色のゼリー浣腸液がたっぷりと注がれた浣腸器を押し当てて注入。


「ふむっぅ゛♥ ぐっぉ゛♥ ぉおぉおぉお゛♥」


 カメラはラクスの顔をしっかりとアップで撮影していき、白目を剥きそうになりながら鼻の穴を広げる美貌をお届けする。

 そして、注入を終えるとボテ腹ってくらいお腹を膨らませたラクスが今度がシェリルへとこちらは緑色のゼリー浣腸液が注がれたものを注入した。


「はぁはぁあっぉ゛♥ うっぉ゛♥ っぉお゛♥」


 シェリルもラクスと同じくその酷い顔をアップで撮影され、更には鼻水まで垂らしている姿をファンに見せつけるのだった。

 

「はっぁ♥ はぁはぁあ♥ 準備は、と、整い、まひた、わっ♥」


 お互いにゼリー浣腸液を注入してくびれたお腹をボテ化させた2人は下半身丸出し状態でがに股になり、頭の後ろで手を組んで並んで立った。


「ご主人様っぁ♥ 腹パンを、お願い、ね? 最後までお漏らししなかった方に、はぁはぁあ♥ 最初にオチンポを、っぉ゛♥」


 既に限界のように見えるけれど、どうにか我慢して足を震わせるシェリル。

 お腹には大量のゼリー浣腸が注がれており今にも決壊してしまいそうだけど、その状態でフミヒコに腹パンをして貰い漏らした方が負けというゲーム。

 カメラ係をしている女の子は事前に準備があったのか、小型のカメラをそれぞれ2人の足元に設置して肛門にピントを合わせてワイプ配信も行っていく。


「ほぉお♥ これでお漏らしするところもぜぇんぶ配信出来ちゃうんだぁ♥ へぇ、いいねぇ、これ♥」


 準備が終わるのを待っていたフミヒコは正面から撮影しつつ小型のカメラでワイプ配信をするやり方に関心しているようだった。

 2人が歯を食いしばって必死に我慢している残念な美少女顔と、そのケツ穴の同時中継。

 漏らしてしまえば、ファンたちのその様子を鮮明に伝えてしまうというのはとんでもない羞恥のハズだけどラクスとシェリルは配信していることすらどうでもイイのもあって気にしていないようだった。


「うひひ♥(もう少し恥じらい合っても面白いかもねぇ、次召喚する娘にはその辺も調整してみよっかなぁ?)」


 ファンなんてどうでも良いし、誰に見られているのも気にしていない2人。

 あらゆることよりもフミヒコを優先する姿に彼は満足しつつも、女の子としての恥じらいはあった方が面白いと考えていたりもした。

 彼の能力で召喚された女の子たちは何よりをフミヒコを優先するので命令されたら全裸で外を走り回るでも、下品な芸でも大喜びでやる。

 それはそれで見るのは楽しいのだけど、羞恥心はしっかりあって恥ずかしいけれど自分の命令に従う女の子も欲しいなと贅沢と言うかワガママなことを考えていた。

 ラクスとシェリルが100cm超えのデカパイ&デカケツになっているように、思考などもある程度調整できるのだ。

 それを利用してまた新しい遊びを考えつつも、今は目の前の玩具のブタ姫に舌なめずりをしていく。


「僕は女の子に優しくする紳士だからぁ? 腹パンなんて心が痛むけどねぇ、2人が頼むなら、うひひ♥ 仕方ないなぁ♥」


「「♥♥♥」」


 重い身体を動かすように立ちあがり、歯を食いしばって漏らしそうになるのを耐える2人の前に立った。

 ワイプのカメラではラクスとシェリルそれぞれの肛門がアップで映されており、ゼリー浣腸を排泄しないように耐えているのが配信に届けられている。

 必死にお漏らしを我慢する美少女を前にフミヒコは脂肪のつき過ぎたせいでクリームパンのようになった拳を握ると―――。


「一発でお漏らししたら面白くないから少しは耐えてよ……ねっぇ♥」


 ”ゴズンっ!!”


「ふんぐっゅっぉ゛♥!♥?!♥」


 ―――まずはラクスのボテって腹に叩き込んで見せた。

 体重はあるのだけどフォームも何もないその一撃は大した威力ではない。しかし、相手は女の子でありしかも膨らむほど浣腸をされているのもあってダメージはデカい。

 まぁ、ダメージと言ってもフミヒコからされることならば全てに快感を覚えるような状態なのでラクスは幸せそうな顔を見せながら、必死にアナルを引き締めていた。


「お、耐えたねぇ♥」


「ほっぉ゛♥ はひっぃ゛♥ っぉぉお゛♥」


 脂っこい手で腹パンをされたラクス。その肛門は一瞬決壊しそうなくらい盛り上がっていたが、どうにか乗り切った様子。

 マン汁を”ぽたぽた♥”漏らしていく彼女は腹パンで相当気持ち良くなっているらしく、その無様なマゾっぷりにまたファンを失望させ絶望させる。

 

「それじゃ、今度はシェリルちゃんいこっかぁ♥」


「ふーっぅ♥ ふぅ♥ お、お願いっ♥ っはぁはぁあ♥」


 アナルを”ひくひく♥”させ、マゾ快感に悶えるラクスの横に立ったシェリルもまた期待に足を震わせていく。

 こちらもボテ腹になるほどの浣腸液を注ぎ込まれており、腹痛も十分以上のものだけどそれ以上に彼女もまたフミヒコにされる腹パンへの期待でまんこを疼かせていた。

 そんな彼女の腹に再びクリームパンのような拳を握り、フミヒコは―――。


「そぉれっぇ!」


 ”ゴッ!”


「ほぎょっぉ゛♥!♥?♥!♥」


 ―――シェリルの腹にぶち込むのだった。

 膨らんだ腹に拳が食い込み、それと同時にシェリルのまんこからはマン汁が”ぷしゃぁあ♥”と漏れて床に垂れてしまう。

 ラクスは一瞬シェリルが漏らしたとマン汁の音で勘違いするも、どうにか耐えているようだった。


「ふっぉ゛♥ こ、これ、っぇ♥ だめぇ♥ 癖になっちゃう、っぅ゛♥ ぎもじっぃ゛♥ ご主人様の、腹パンっぅ゛♥」


 浣腸液でボテ腹にされたところへの腹パン。

 激痛に次ぐ激痛のハズだけどラクス以上にシェリルは感じてしまっているようだった。

 がに股のまま余韻でも絶頂しているのか腰を”かくかく♥”振っていく無様さを見せる彼女のアナルもまたヒクついていく。


「お、シェリルちゃんも我慢したねぇ♥ じゃ、ラクスちゃん二発目ぇ♥」


 ”ドズンっ!”


「おっぅぼっぉ゛♥♥♥」


 シェリルが漏らさなかったのを確認して再びラクスの腹へと拳をぶち込んでいく。

 二発目の腹パンに足を”ガクガク♥”震わせて、シェリルほどではないけれどマン汁をゴムタイルの床に”ポタポタ♥”垂らしてしまっていた。

 そして、シェリルにも二発目がぶち込まれていく。


 ”ボゴォ!”


「ほっぉおぉ゛♥ ぅうぅうう゛♥ イクっぅ゛♥ イクっぅ゛♥ はぁはぁあ゛♥ ぉ゛♥」

 

 ”ぷっしゃぁああぁあ♥♥”


 頭の後ろで手を組んだまま足を震わせ、デカパイを揺らしながら潮吹きをかますシェリルの肛門は今にも漏れてしまいそうなくらいに盛り上がっていく。

 その様子もしっかりと配信される中で今度はラクス、そしてまたシェリルと交互に腹パンが繰り返される。


「ぅぉ゛♥ ほっぉぉお♥ っぉ♥ フミヒコ、ひゃま、っぁ♥ っぉ゛♥」


 既に10発近い腹パンを受けたラクスの腹には痣が残り出していた。それはシェリルも同じく。

 ボテ腹になるまでゼリー浣腸を注がれた状態で腹パンに耐えている2人の足元にはマン汁が垂れており、人生初の腹パンにハマってしまっているシェリルの方は水溜りのようになっていた。


「はぁはぁあ♥ こっぉ゛♥ これ♥ も、っぉ゛♥ 脳みそ壊れ、っぉ゛♥ っぅ♥」


 足を震わせて金色のチンポビキニで隠された乳首もクリトリスも大きく勃起させたシェリルは脂汗に額を濡らしながらも発情顔で腹を突き出していた。


「うひひ♥ 腹パンされちゃってるのになぁんでそんなに興奮してるのかなぁ?」


「わ、わかんない、けどぉ゛♥ すんごく、はぁはあぁ♥ 脳みその奥まで響いて、っぉ゛♥」


 ラクスも腹パンで感じてはいるがシェリルはそれ以上だった。

 腰をくねらせて、今も腹パンの余韻を感じているのかマン汁を”ぷしゃ♥”っと断続的に漏らしていた。

 

「はぁはぁああ♥ っぉ゛♥」


 思い出すようにマン汁を漏らし、どうじにアナルもヒクつかせる彼女のボテ腹からは”グギュルルル!”と非常に苦しそうな音が響く。

 ラクスの腹からも『早く解放してくれ』とばかりに連続で酷い音が響いており、フミヒコはその辺に放置されたチンポ型のマイクを手に取り交互に腹に押し当てた。


「ファンの皆に聞かせてあげなきゃねぇ? ブタ姫コンビの新曲? チンポ欲しくて浣腸我慢してますって♥」


 ゼリー浣腸を大量に注入して耐えている2人の腹から響く”グギュルルルゥ!!”という最低な音を配信に流していくのだった。

 

 『酷い音』


 『美少女の腹の音やばw』


 『この新曲好きだわ』


 『マゾ過ぎでしょシェリルちゃん♥ オレも腹パンしてあげるから連絡してよ!』


 2人の腹の音を聞いてのコメントはこんなありさまであり、ほとんどが2人のエロくて無様な姿を楽しむものになっていた。

 ファンは既に去ったのかというとそうではなく、視聴者数は減るどころか増えているのでもうコメントをする気力も失っているのかもしれない。

 そんな中で更にフミヒコはそれぞれに腹パンをしていくのだけど、追加で数発殴った頃―――。


「おぶっっぇ゛♥!♥?♥ ふーふーっぅ♥ っぉ゛♥ ご、ご主人様、っぁ♥ ふーふー!」


「んぉ? どうかしたのかなぁ、シェリルちゃん♥ 我慢の限界ぃ? うひひ♥」


「はぁはぁあ♥ そ、そうじゃ、なくて、っぉ゛♥」


 ―――腹パンマゾとして目覚めてしまっているシェリルが声をかけた。

 がに股になっているのでシンプルにそのままでは足に負担がかかる格好で、更にはゼリー浣腸でボテ腹状態の上に腹パンを受けているもあって彼女は足を”がくがく♥”震わせる。

 その震えに合わせてデカパイも”ぷるぷる♥”柔らかそうに震わせつつ、シェリルは媚び切ったマゾ顔をフミヒコに向けると―――。


「お、お願いっ♥ もっと、殴って♥ お腹っぁ♥ お漏らし、するまでぇ♥ あたしの負けでイイ、からぁ♥ ご主人様の手で、っぉ゛♥ 思いっきり、して♥」


 ―――腹パンのおねだりをしていくのだった。

 今日が腹パン初体験のハズのシェリルではあったが、どうにもフミヒコから与えられる刺激が脳にしっかりと染みこんでしまったようだった。

 脂汗を浮かべて腹痛に耐えながら与えられる痛み。大好きで愛してたまらないから一発一発与えられるそれは彼女からすれば最高のプレゼントとなっていた。

 これまで歌っている時はどこまでも自信にあふれて、女王様とでも呼べそうなほどの雰囲気を持っていたシェリルだけど彼女は今―――。

 

「酷い音立てて、お漏らしするまで♥ はぁはぁ♥ お腹、イジメて♥ ボコボコのサンドバッグに、しへ♥ っぉ゛」 


 ―――ドマゾのブタ姫になってしまっていたのだ。


「シェリル、さん……っぉ゛♥」


 その堂々としたマゾ姿にラクスはどこか憧れのような視線を向けていた。

 憧れつつも、シェリルが自分から先にチンポを挿れて貰う権利争いから脱落したことにホッとした彼女は危うく漏らしそうになったけれどどうにかアナルを引き締めて回避していた。


「ふぅん♥ 歌姫でぇ、妖精とか女王とか呼ばれてたくせに♥ 腹パンでお漏らししたいんだぁ♥ うひひ♥ 最低のドMだねぇ♥」


「はぁはぁはぁあ♥ そう、なのっぉ゛♥ ドM、変態の、っぉ゛♥ マゾブタ姫、なの、あたし♥ 我慢できない、のっぉ゛♥ っぉおぉ゛♥」


 どこまでもファンの気持ちを踏みにじっておねだりをするシェリル。

 彼女の前に立ったフミヒコは拳をボテ腹に押し当てて”グリグリ♥”刺激をする。

 それだけで腹パンの快感をおぼえてしまっているシェリルは興奮に腰をくねらせてしまう。

 最低のマゾ姿を見せた彼女を前に笑い、フミヒコは拳をしっかりと握るとおねだり通り―――。


「それじゃ♥ サンドバッグにしてあげるからねぇ?」


 ”ゴッ! ドン! ゴッ!”


「ほぎょっぉ゛♥ おおほっぉ゛♥ うぐっぃっぉおぉお゛♥♥♥」


 ―――連続で何度も何度も腹パンのをぶち込んでいくのだった。

 柔らかいシェリルの腹。歌を歌う為に鍛えてあるので腹筋は普通の女の子よりもあるけれど、それでもアスリートほどでもないそこ。

 そこにたっぷりと浣腸液を流し込んであり妊婦のように膨らんだ腹にフミヒコの拳が食い込む。


「んんん゛~~っぅ゛♥ ふぐぅうぅう゛♥」


 浣腸液で膨らんだ腹にぶち込まれる拳。その痛みを快感に変換しながらシェリルは何度もマン汁を漏らす。

 ”ぷしゃ♥ ぷしゃぁああ♥”と何度も何度も漏らし、そして最後には―――。


「そろそろ限界かな、っぁと♥ 結構面白かったよぉ♥ それぇ♥」


「~~~~っ♥♥♥♥♥」


 ―――今までで一番体重の乗った拳がシェリルの腹に突き刺さり、直後に酷い音がその場に、そして配信に響くことになった、

 

「ぅぐひっぃ゛♥ っぃ゛♥ いっぉ゛♥ イグぅうぅうぅうぅぅうぅう~~~♥♥♥♥」


 ”ぶびゅっ♥ ぶりゅっ♥ ぶりゅりゅりゅりゅ~~っぅ♥♥”


 歌姫とは思えないシェリルの喘ぎ声に負けないくらいの音で排出されていくゼリー浣腸。

 ワイプのカメラにはしっかりと彼女の肛門が盛り上がって限界を迎え、まるでうどんか何かのように繋がった緑色のゼリーが大量の吐き出される姿が映されていた。

 フミヒコに犯されるのを期待して拡張していたと言うアナルは大きく広がり、500円玉ほどの太さの緑色のゼリーを1mほどの長さで出し切ったシェリルは白目を剥きながらその場に仰向けに倒れていく。


「ほっぉおぉ゛……♥ っぉ゛♥ ぎっぉ゛♥」


 排泄の解放感とマゾ快感に人に見られない顔をしているのだけど、カメラはそんな顔をしっかりとアップで映してついでに小便を漏らしているところまで配信していく。

 歌姫だったブタ姫の無様さを堪能した後に、フミヒコはもう1人のブタ姫へと視線を向ける。


「うひ♥ じゃ、ラクスちゃんから処女まんこ使ってあげるからねぇ♥」


「はぁはぁ……っぁ♥ は、っぁ♥ は、っぃ♥♥」


 何度も腹パンをして汗をかいたフミヒコはシャツを脱ぎ捨て、その肥満体を露わにした。

 見せびらかすような肉体では間違いなくないだらしない肥満体の彼を前にラクスは興奮に息を荒くしていくが、彼女は未だにゼリー浣腸を排泄していないので腹痛に時折顔を歪ませるもそれすらも快感になっているようだった。

 ラクスは床に倒れたシェリルに視線を向けた。ギリギリ気絶はしていないようだけど、美貌をどこまでもだらしなく緩めてまんこを濡らしアナルからは排泄しきれなかったゼリー浣腸が尻尾のように伸びているその姿に生唾を飲んで行く。

 自分もあんな風に無様な絶頂を迎えることへの期待。処女膜をぶち破って貰える期待に興奮していくブタ姫。

 

「うひひ♥ 普通におまんこして処女膜を破ってあげてもイイけどぉ♥ せっかくだしぃ、こっちも盛大にいこっか♥」


「はっぃ♥」


 興奮したのか、なにかを思いついたらしいフミヒコは楽しそうに笑って全身を脂汗で濡らしたラクスの腹を撫でる。

 彼女の乳首を隠す布は既に汗で濡れ切って透けており、意味をなしていないけれどそれがまたエロく見えていた。


「それじゃあ、うひひ♥ ブタ姫ラクスちゃんの処女まんこだしぃ? みんなにしっかり見て貰おうねぇ♥」


 そう言って笑うフミヒコの前で仰向けに寝ておまんこを広げて見せるラクス。

 足をM字に開いた彼女はどこからか引っ張り出してきた簡易的なベッドの上に寝ていた。

 これもまたラクスとシェリルがフミヒコとのプレイの為に使うかもと用意していたもので、それが無事に使われることになっていた。

 そして、足を広げまんこを左右に広げたラクスのまんこがカメラにアップで映されていき、勃起したクリトリスも濡れた穴も、そして処女膜―――一部肉が癒着しており、まだ誰にも挿入されていない証明を見せつけることになった。


「はぁはぁあ♥ は、っぃ♥ わたくしの、っぉ゛♥ 未使用のおまんこ、見てください、ましっ♥ フミヒコ様に、っぉ゛♥ オチンポ様をぶち込んで貰うのを、っぉ♥ 楽しみにしておりまひたっぁ♥ うぐっぅ♥♥」


 興奮と発情。そこに期待と腹痛を混ぜた彼女は広げたまんこの奥から更に汁を漏らす。

 腹パンを何度もされて痣の刻まれた腹部を時折震わせる彼女を前にフミヒコはズボンも脱いで全裸になった。

 

「っぅあ♥ ぁっぁぁああ♥ ご立派な……っぁ♥ はぁあ♥ っぉ゛♥ ぅ゛♥」

 

 彼が全裸になった瞬間にラクスは一度目を見開いて、直ぐに顔を蕩けさせる。

 フミヒコの立派なサイズのチンポに目を奪われた彼女は”ぷしゅぅ♥”とマン汁を漏らすと、挿入をおねだりするように更にまんこを広げて見せた。

 ”ぐいぃ♥”とまんこを広げ、処女膜を見せつける彼女を前にフミヒコは余裕を持った顔で立つとチンポを押し当てて擦り付ける。


「んっぅ♥ あっぁああん♥」


「うひひ♥ 擦り付けただけで凄い反応だねぇ♥ スケベ過ぎでしょ♥」


「はぁあ♥ はぁぁ♥ はぃ♥ ドスケベな、っぉ゛♥ ブタ姫、です、からぁ♥」


「そっかぁ♥ ブタ姫かぁ、そうだよねぇ♥ ブタ姫ちゃんだもんねぇ、ラクスちゃんは♥」


「はぃ♥」


 蕩けた顔でブタ姫を名乗るラクスを前にフミヒコは一度離れると部屋の壁に取り付けられている棚からあるものを持ってきた。


「ブタ姫ちゃんならこれ、必要だよねぇ♥ うひ♥ 思い出に残る処女卒業にしなきゃねぇ♥」


「~~っ♥ はい♥」


 手にしたのは鼻フック。しかも上に引っ張るだけではなく左右にも広げるタイプのモノだった。

 未だに残るファンたちが『これ以上汚さないで』と懇願する中でフミヒコはラクスの形のイイ鼻にフックをつけていく。


「ぷぎっぃ゛♥」


「お、似合うねぇ♥ さっすがブタ姫ちゃん♥」


「はっぉ、はひっぃ♥」


 上に引っ張り上げ、左右からもフックで広げてしまえばラクスの美少女顔は無様な豚顔になってまさにブタ姫状態。

 その彼女のまんこに、処女穴にチンポを押し当てると彼は舌なめずりをする。

 押し当てられたチンポの熱にラクスはそれだけでイキそうになりながらも―――。


「はっぉ゛♥ ど、どうかっぁ♥ ブタ姫の処女穴をコキ捨ててください、まひ♥」


「うひひ♥」


 ―――必死にそうおねだりをしたのだった。

 フミヒコはそれに応え、チンポの先端を押し込みそのまま一気に体重をかける。

 仰向けに寝ているラクスの身体に―――ゼリー浣腸で限界までボテった腹へと体重をかけたながら同時にチンポを挿入していく。


 ”ずっぷぅうぅ♥”


「んぐぎゅ!♥?♥!♥?」


 世界的に人気の歌姫の処女膜をあっさりとぶち破り、同時にフミヒコは肥満体で彼女の腹を押し潰す。

 瞬間。体重という圧力がかかった分、シェリルの時よりも酷い音が響き渡った。


 ”ぼびゅっぅ♥ ぶりゅっ♥ ぼびゅるるるる~~っぅ゛♥♥”


 シャンパンの銭を抜いた音を1000倍下品にしたような最低な音。

 同時にアナルが大きく膨らみ、中心からラクスの髪の色と同じピンク色のゼリーが一気に排泄される。

 そして彼女は―――


「おっごっぉ! ふぎっぉ゛♥ ふっぽ゛♥ っぉ゛♥ ぷぎぃぃいぃいぃいぃいぃい♥♥♥」 


 

 ―――排泄の快感、処女穴を使って貰った快感が混ざり合って酷い声をあげながらの絶頂をしたのだった。

 勢いよくゼリー浣腸を排泄し、シェリルのように残すことなく床に全てぶちまけたラクス。

 足を上げて”ピクピク♥”痙攣する彼女は鼻をブタのように広げられ、鼻毛まで晒して酷いイキ顔を晒していた。

 それをカメラはアップで撮影していき、もう彼女が歌姫に戻ることなくブタ姫のまま生きるのだとファンに強く見せつけていく。

 

「はぁはぁあ♥ うひひ♥ イイよぉ♥ 結構イイ穴してるねぇ♥ たまに、使ってあげても、イイ、かも、っぉ♥ べろぉ♥」


 ファンが絶望するようなイキ顔を晒すブタ姫のまんこにチンポを押し込んで腰を振っていくフミヒコ。

 ラクスのまんこが気に入ったのか味わうように腰を振り、彼女の顔を舐めていく。

 

「ほっぎょ♥ おっぉぉおぉおお゛♥♥ ありがとうございまふぅうぅう゛♥ イク♥ っぉ゛♥ イグぅうぅううぅ♥ ぷぎぃいぃ゛♥」


 ブス顔を晒してイキまくるブタ姫。まだまだ挿入されただけなのにラクスは美しい歌声を出していた本人だとは思えないような声をあげていく。


「んっぉぉお゛♥ フミヒコ様のオチンポ、っぉ゛♥ 最高、でひゅぅうぅう゛♥ イク♥ ブタ姫イクぅうぅう♥ んっぉぉお゛♥ ぶひぃいぃい~~っ♥♥」


 初めてのチンポの快感に夢中になり、何よりも一年間思い続けた相手に処女を奪って貰ったラクスはブタ顔で喘いでいく。

 ”ずっぷずぽ♥”とスケベな音を立てるまんこからマン汁も、シェリルのように小便まで漏らして何度も何度も絶頂する。

 ブタ姫のそんな姿にフミヒコもまた興奮し、チンポを奥へ奥へと押し込むようにピストンをし、まだまだ未熟なまんこを押し広げる。


「下品すぎる声上げちゃって、うひひ♥ もっと、もっと無様に下品にしてあげる、からねぇ♥ れろぉ♥」


「ふごっぉ゛♥ っぉおぉぉぉおお゛♥♥ ぉ゛♥」


 人間の言葉を忘れてしまったかのようにブタ鳴きするラクスの顔を舐め、鼻の穴までフミヒコは舐めて唾液を染みこませていく。

 そして、小刻みに腰を振った末に彼は肥満体に力を込めると一気にチンポを根本まで挿入する。


「それじゃ、ブタ姫ちゃんにぃ♥ トドメ♥」


「~~~~っぉ゛♥♥・」


 ”どちゅん♥”と子宮をぶん殴るような一撃にラクスは―――。


「っ! ぶひぃいぃ゛~~~っぃ♥♥♥」


 ―――嬉しそうな声をあげながら両手両足でフミヒコに抱き着いて密着していくのだった。

 そして、その密着に合わせるように彼はチンポを震わせて、粘っこいザーメンをぶちまけた。


 ”びゅ! びゅる! ぶびゅるるるぅうぅう!!!”


「っぉ゛♥ ~~~~~っぉ゛♥♥♥」


 処女喪失して間もないラクスのまんこへと染みこませるような射精。

 子宮口にチンポを押し込むようにして大量のザーメンを吐き出し、それにラクスは―――。


「ぅ゛^~~っぅ♥♥♥♥ イグっっ♥ イク♥ イクイクイク~~~っぅ♥ ぶひぃいいいぃいぃいい~~~♥ おまんこイクぅううぅうう♥♥♥」


 ―――無様な声をあげて絶頂していくのだった。

 鼻を広げ、ヨダレまで垂らして無様なイキ顔を晒すラクス。その顔はしっかりと配信されていく。

 激しく深い絶頂で白目を剥きかけの彼女からフミヒコはチンポを引き抜いていき、そしてまだまだやれるとばかりに舌なめずりをしていた。


「ふひぃ♥ そんじゃ次はシェリルちゃんの番だねぇ♥ うひひ♥ 腹パン好きみたいだしぃ、サンドバッグにしながらおまんこしてあげるよぉ♥」


「っ♥♥」


 彼のその言葉に床の上で半ば失神していたシェリルは身体を震わせて反応し、その際にアナルに力が入ったのか途中で止まっていたゼリーが”ぶぽっ♥”と音を立てて排出されていくのだった。

 歌姫の名前を完全に捨てさりブタ姫となった2人がお下品無様なエロ芸で有名になるのはこの直ぐあとだった。


 

 


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