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_(:3 」∠ )_<分割その2でっす!


_(:3 」∠ )_<こちらに出て来た部署と同じイメージで!

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白木レンタルサービスシリーズ

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◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

白木レンタルサービス、とは。


 白木藍佳と言う少女が生まれつき有していた他人を操ることが可能な催眠イヤリングを作り出す能力により作られた女性を肉便器として貸し出すサービス。

 藍佳はその催眠イヤリングを複数製作出来るので多くの女性を肉便器として支配していた。

 アイドルや女優、その他有名で有能な女性を操り、言いなりにし、恐怖により躾けてまるでレンタルビデオでも貸すような気軽さで彼女たちを貸し出ししていた。

 生粋のドSである藍佳はその能力をフルに使い、気に入った女性が無様な姿を晒すのを見て楽しんでいる。

 催眠イヤリング。と呼ばれているがただただ相手を言いなりにするだけではなく、認識を改変、軽微な肉体の変化、改造などなどその能力はもはや神の領域に達していた。

 既に日本どころか世界を支配下に置きながらも藍佳は今日も女の子たちの無様な姿を笑っていくのだった。

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆


 少し強い日差しを受けながら街中を歩く2人。


「イイ天気ですね? いえ、少し良すぎるのかも知れませんわ♥ 暑くて汗をかいてしまいますもの♥ ね? 乱菊さん♥」


「…………」


 上品に優しく。だけど、間違いなくどこか底知れなく底冷えするような声で語り掛けるのはふわっとした黒髪の美少女・白木 藍佳。

 見た目は本当にお嬢様と言う感じであり、元々それなりの名家の生まれでもある彼女。

 制服姿で日傘をさして歩く姿が非常に似合っており、その姿を写真に残せば何かしらの雑誌の表紙に載っても違和感がないレベルだった。

 そんな彼女が話しかけるのは非常に美しく、そして胸が相当にデカい美女・松本 乱菊だ。

 藍佳も巨乳の部類ではあり、バストは90cmを少し超えるくらいはあるのだけど並べると小さく見えてしまうほどの巨乳美女である乱菊。

 苦々し気な表情を浮かべる乱菊は周囲から視線を集めていた。

 それは乱菊が美人でスタイルがイイからと言うのもあるが、それ以上にその格好が目立っている理由だろう。


「ふふふ♥ この日差しでそんなに肌を出しては日焼けしてしまいませんか?」


「うる、さい……黙ってて……!」


「♥」


 からかうように声をかける藍佳に乱菊は悔しそうに言葉を返す。

 その彼女が着ているのは非常に幅の狭いチューブトップであり、乳輪が少しはみ出る程度のもの。

 大きすぎる胸の9割近くを露出させ、更にはいているスカートはミニスカートなどと読んでイイのか迷うほどに短く、デカい尻が半分近くも露出していた。

 どう見ても露出過多で、場末のコンパニオンでもしないような格好を非常に美人な彼女がしているのだから目立って当然だろう。

 顔を赤らめながら周囲の視線から目を逸らすように下を向く乱菊。

 元は人気雑誌の記者であり、その美貌と姉御肌な性格もあってTVなどでも活躍していた彼女。

 自身の雑誌でモデルとして特集を組まれたこともあるし、コラムや相談企画などでも常に大人気だった乱菊だけど白木レンタルサービスの告発を行おうとして失敗しレンタル肉便器に落ちていた。

 肉便器になった彼女は今では仕事も辞めて、人気のレンタル肉便器として日々貸し出されて、AV女優として活躍していたというかさせられている。


「ふふふ♥ ここ最近は自分で乱菊さんたちと遊ぶことってなかったじゃないですか♥ ですから、たまにはこうして自分でも遊んでみようって思ったんですの♥ 初心忘るべからず、ということです♥」


「…………」


 藍佳は自分の趣味の為に白木レンタルサービスという会社を作って、最初は自ら肉便器を弄んでいたのだけどここ最近では誰かのレンタル映像を見るのが主になtっていたり、もっと楽しく肉便器を使って貰えるようにとサービスや施設を作ることに傾倒していた。

 それはそれで楽しかったのは間違いないのだけど、自分で肉便器を弄ぶ楽しさも忘れてはいけないと考えてこうして乱菊を連れ出していた。


「先日アカネさん……ああ、墨田のほうではなく会員のアカネさんという方が監督主導をして撮った映像を見せてくださって、私もこうして楽しく遊ぶ気持ちを忘れてはいけないなと♥ ふふ♥」


 楽しそうに語る藍佳の言葉に苦々し気な表情を見せるばかりの乱菊。

 どう考えてもまともなことにならない、酷い辱めを受けてしまうことを予想出来ている彼女は胸を揺らしながら歩くことしか出来なかった。

 肉便器として逆らうことも出来ずに、下手に藍佳の機嫌を損ねてしまえば廃棄されてしまう可能性も十分あるのでただただ悔しさを滲ませながら耐えていく。

 足取り重い乱菊はこれから自分が何をさせられるのかはまだ知らないままに、すれ違う人たちに痴女丸出しの格好を見られる恥ずかしさに頬を染めるのだった。



 ―――。


 ――――――。


「と、いう訳で♥ こちらで乱菊さんのグラビアを載せて頂けることになりましたので♥ 撮影をしていきましょうね?」


「な、にを……言って、るの? っ、ぐ、グラビアって……っ」


「ふふふ♥ またまたぁ、以前に乱菊さんは雑誌でモデルなどもしていたとお聞きしましたし慣れたものでしょう?」


 乱菊が藍佳に連れられてやってきたのは、彼女のかつての職場である出版社だった。

 そこの看板でもある情報誌やファッション系等部門を跨いで活躍していた乱菊。

 彼女が連れてこられてのはその会社の裏部門というか汚点、もしくはお荷物部門と呼ばれるアダルト系の雑誌の製作部だった。

 そこはロクでもない社員が送られる流刑地のような場所であり、かつて乱菊がセクハラやパワハラで告発した上司や経費横領などした社員が在籍していた。

 以前も面白半分でそこの売上をアップさせろと命令されて無様な姿を晒した乱菊だったが、その悪夢が蘇る。

 セクハラ上司やロクに仕事もしない社員や会社が大事にしたくないからと警察沙汰にはしなかったようなやらかしをした社員たち。

 かつての乱菊は会社の顔とも呼べるほどの記者であり、この部門はその真逆の汚点扱いの存在。

 エロ系でかつ下品な内容の雑誌のグラビアがどんなものなのか知っている乱菊は再び恥を晒し、しかもかつては見下していたような連中にまた笑われ侮蔑されることに肩を震わせていく。

 応接室なんて使わせて貰えるような部署でもないのもあって、乱菊と藍佳がいるのはエロ雑誌部門内の空きスペース。

 そこにパイプ椅子を並べて座る2人の前には肥満体の中年男がおり、周囲には若い女性社員が数人いて”ニヤニヤ♥”と楽しそうに乱菊を見つめていた。

 椅子に座る上司はこの部門の部長であり、かつて乱菊の上司だったがセクハラやパワハラを告発されてここに流された男だ。


「いやぁ♥ 本当はねぇ、安物AV女優ごときに特集を組む余裕はないんだけどねぇ? 是非にと頼まれたら断れないよねぇ♥ うひひ♥」


「だ……誰が、安物AV女優よ……っ……!」


 ”ニヤニヤ”と性欲を込めた笑みを浮かべる男は乱菊の胸の谷間に釘付け状態。

 エロ過ぎる美女を安物AV女優と罵る彼の言葉に乱菊は睨みつけるも、実際AV1本500円で売られているので男の言葉に間違いはないのだ。

 悔しさと怒りを滲ませる乱菊だったが、既に藍佳のよって話を済んでしまっているので逆らうことなど出来ないのだ。

 

「さ、それじゃあ早速始めますので……乱菊さん? お世話になる皆様にご挨拶を、ね? …………ああ、いつもみたいに、ですよ? ふふ♥」


「な……っ!! くっぅ……!! っ!!」


 拒否権など乱菊にはある訳もないと笑顔で話を進めていく藍佳。

 彼女は挨拶をするように促すのだけど、それもまた普通に「よろしくお願いします」などではない。

 『いつものように』というのは乱菊がレンタル肉便器として貸し出される際にやらされているような惨めで無様な挨拶のことだ。

 それをセクハラ上司や複数の女性社員―――ロクに仕事をしなかったり経費横領をしていたような奴らに見られながらする羞恥に顔を赤くする。

 だが、やはり拒否することなど許されない乱菊は立ち上がるとがに股になり、片手で自分のデカい胸を揉みながら横ピースをして―――。


「す、スケベ過ぎて会社辞めてAV女優になった、っ♥ 痴女マゾビッチのおっぱいバカ女の松本乱菊ですけどぉ♥ 精一杯頑張りまんこぉ♥ ……っ!」


 ―――頭の悪すぎる下品な挨拶をしていくのだった。


「ぷふっ♥ 乱菊先輩やば~♥」


「これも撮っておいたので使いましょうね♥」


「このバカ女の動画はも載せようよ♥ QRコードでいけるっしょ♥」


 女性社員たちはいつの間には自分のスマホを構えて乱菊の無様な姿を撮影していくのだった。

 悔しさに目に涙を浮かべる乱菊だったが、それもまた侮蔑と嘲笑の標的になっていく。



 ―――。


 ――――――。


「基本はお任せしますが……そうですね♥ せっかくですし乱菊さんの胸は使う方向でいきましょう」


「ええ、ええ、そうですねぇ♥ やはりあのデカい胸は使わないといけませんからなぁ♥ ぐひひ♥」


 場所を変えて撮影スタジオとは名ばかりの元は広めの物置だった場所にやってきた藍佳たち。

 乱菊のグラビア写真をどうするのかと肥満体の中年―――部長と打ち合わせをしていく。

 その際に部長は藍佳にもエロい目線を向けていき、一瞬軽く尻を触ろうとセクハラ気質を見せるも咄嗟に寒気を感じて手を引っ込めていたりした。

 社員としては無能でも生物的本能はしっかりある様子だった。


「ふふふ♥ 楽しい撮影になりそうですわね♥ 乱菊さん?」


 優しく、上品に微笑む藍佳の視線を受けて乱菊は肩を震わせていく。

 乱菊の周囲には女性社員たちがいて、面白半分にそのデカパイを揉んだし尻を叩いたりと玩具にしていた。

 そんな扱いにも逆らうことは出来ず、ただただ乱菊はこの最低の時間が過ぎていくことを願うのだった。

 

「では、巻頭グラビアから撮っていきましょうね?」


 弄ばれる乱菊の姿を見て目を細める藍佳に部長含めてその場の全員が無意識に悪寒を覚えたように身体を震わせていくのだった。





【久しぶりの登場! パイズリ大好きの元美人記者・乱菊のウェルカムパイズリ♥~あたしのデカパイに勝てるチンポいるのかしら?~】


「んっぅ……っ♥ くさ……っ♥ せめて、シャワーくらい浴びなさい、よ……っ♥」


「ぐひひ♥ 安物AV女優にそこまで配慮する必要はないだろぉ? にしても、ぉおぉ♥ このデカパイのみっちり感♥ たまらんねぇ♥ はぁはぁあ♥」


 撮影の相方として藍佳に指定された部長のチンポを乱菊はヒョウ柄ビキニ姿でパイズリをしていく。

 膝立ちになった彼女はそのデカすぎるおっぱいで部長の中年チンポを挟み込み、唾液を垂らしながら―――。


「んっぅ……っぁ♥」


 ”むっち♥ ぼにゅっ♥ むにゅぅ♥”


 ―――スケベな音を立てて扱いていく。

 撮影スタジオは安っぽいベッドがあるだけで後は何もなく、これまでAV女優として50本以上も出演してきた乱菊だけど、その中でもぶっちぎりで一番酷い撮影環境だった。

 白木レンタルサービスの肉便器として貸し出されてのAV撮影は何だかんだで金をかけているモノが多かったのだけど、ここではそれもない。

 男優すらパワハラ元上司であり、そのチンポをデカパイで必死に挟んで捏ねて刺激。

 汗とオスの臭いに”くらくら♥”してしまいながら舌を這わせていく彼女に安っぽいカメラが向けられる。

 構えているのは女性社員であり、乱菊に対して理不尽な嫉妬をしている女性。周囲には悪意に満ちた笑みを浮かべる女性社員たちが彼女を囲み、逃げ場などない状況だ。


「あはは♥ 乱菊先輩、部長のおちんちんそんなに必死でパイズリしてますけどぉ♥ もしかしてぇ、部長のこと好きだったとかぁ?」


「っ! そんな訳、ないでしょ……! ふざけないで!」


「怒るのますます怪しぃ~♥ って、ほら、笑顔笑顔~♥ 笑顔でパイズリしてる写真を巻頭にするですから、もっとビッチ臭く笑って~? 得意でしょ? ぷふ♥」


「こ、の……っ!」


 悪意ありまくりな言葉を投げつけていく女性社員。

 カメラで撮影しながら乱菊をバカにして笑い見下していくのだけど、撮影の際には逆らわないようにと藍佳に言われれているので口では吠えても指示に従うしかないのだ。

 かつて自分にもセクハラをしてきたし、気の弱い女性社員には酷いセクハラをしまくっていたような最低の上司のことを好きなんでしょ?などと言われても、乱菊は多少の反論しか許されていない。


「ふー……っ! これで、い、イイ、でしょ?」


「あはっ♥ 部長のおちんちん挟み込んで笑顔とかやば~♥ めっちゃウケんだけど♥ ぷはっ♥」


「~~っぁ!!」


 内心では怒鳴りつけたいのだけど、指示に従って笑顔を浮かべていく乱菊。

 デカパイの谷間にはチンポを挟み込んでおり、それを”ぼにゅむにゅ♥”刺激しつつ少しだけ引きつっているもどうにか笑顔を浮かべる。

 笑顔でチンポを挟み込んでいる姿を何枚か撮影したのを確認して、乱菊は笑顔を引っ込めた。

 あくまでも撮影にさえ協力すればイイという判断で、必要以上に媚びる気は無いと考えていた。

 いたのだが―――。


「部長~、やっぱりこれってしっかりぶっかけまで必要じゃないですかぁ?」


「おお、そうだねぇ♥ 安っぽいAV女優にはワシのザーメンはもったいないけど雑誌的には必要だろうねぇ?」


「ですよね~♥ あ、それなら笑顔で部長のおちんちん大好きでーっすって言いながらの方がイイ写真撮れますよね~?」


「おおお! それもイイねぇ♥ ナイスアイディアをバンバン出すじゃないかぁ♥」


 ―――それが許されるハズもないようだった。

 チンポを挟み込んで、軽くパイズリをしようとして終わりにしたかった乱菊だけど、撮影係の女性社員の最低な思い付きを部長は採用していく。


「なっ?! ちょっと、グラビア撮影なんだからそこまでする必要ないでしょう!?」


 あくまでもこれは雑誌の載せる為の写真を撮影すだけなのだが、現場はノリノリで動き出している。

 それに藍佳も笑顔で頷いていく状況なので乱菊の言葉など誰にも届くことは無い。


「どうせでしたら乱菊さんの額に免許証を張り付けた上で絶頂させながら、などどうでしょうか? きっと、ふふ♥ インパクトのある写真になりますよ?」


「っ?!」


 頷くだけではなく、更に乱菊を辱めるアイディアを追加する藍佳の姿に絶句するしかない様子。

 悔しさと恥ずかしさに頬を染めた彼女の額に乱菊は用意してあって免許証の裏面を上品に舐めてから唾液で張り付けていく。

 免許証には乱菊が肉便器になる前のどこか澄ました美人顔が映っており、ヒョウ柄ビキニ姿でパイズリをさせられている姿との対比が酷かった。


「こんな……っ!」


「ぐひひ♥ イイねぇ♥ イイねぇ♥ ほれぇ、パイズリしながら、ほれ♥ さっき言われたことを、ねぇ? もちろん笑顔で、だぞぉ?」


「…………っ、最低」 


 額に免許証を張り付けた状態でのパイズリを再開していく乱菊。

 やれと言われたらやるしかない肉便器の彼女は悔しさに歯を食いしばると、必死に心を落ち着けていく。

 相手が誰であってもこれは撮影だと必死に言い聞かせていく乱菊。

 両手でデカパイを左右から潰すようにして”むぎゅ♥”っとチンポを挟み込んだ彼女は唾液を垂らしながら少し引きつった笑顔を浮かべる。

 そして、何回か躊躇った後に媚びた声を作ると―――。


「っ……お、おねがぁい♥ ずっと大好きだった部長のオチンポパイズリ出来て幸せだからぁ♥ お顔に思いっきりザーメンコキ捨ててぇ♥ 部長のくっさいザーメンでマーキングしてしてしてぇ~ん♥ ……っ!」


 ―――ドスケベなバカ女のフリをしながらぶっかけのおねだりをしていく。


「ふふっ♥ ふふふふ♥ そんなに部長さんがお好きなのでしたら、しばらくここで働いていても構いませんよ? 他人の恋路を阻むような無粋者ではありませんので♥ ふふふ♥」


「っ! 誰が……っ!」


 嫌いな相手に媚びてパイズリをして、それを藍佳に揶揄されて乱菊は反論をするのだけどそんなものは周りを喜ばせるだけに過ぎない。


「めっちゃ情熱的なパイズリじゃん♥」


「ほらほらほらぁ♥ もっと好き好き連呼すれば? 松本さんと部長ってお似合いじゃない?」


「え~? 流石に釣り合わないっしょ? だって乱菊先輩はAV女優で部長は立派な正社員だよ? ビッチな安物女優とか格下過ぎじゃん♥」


「あはは♥ そりゃそうだね~♥」


 同性に笑われ、しかも以前は自分よりも格下だったハズの女性社員たちに見下されることに乱菊の胸が軋む。

 しかし、今の彼女はそれを受け入れる以外の道はなく声を無視して必死に部長のチンポを挟みこんでパイズリをする。


 ”ぬっちゅ♥ じゅちゅ♥ ぬちゅ♥”


「れろぉ♥ じゅるう……んちゅ♥ ザーメン、顔に思いっきり出して♥ 部長のチンポ汁でマーキング、して……っ♥ あ、あたしを部長のザーメン捨て便所に、し、して♥」


「ほっぉお♥ イイねぇ♥ まさか、ほぉ♥ ワシをこんな場所に落とした松本に、ここまで媚びられるなんて、ねぇ♥ っぉ♥」


 笑われながらも唾液をチンポにまぶすように舐めて、汗臭いそれを刺激しつつパイズリをしていく。

 部長の熱の籠った声を聞きながら乱菊は左右から圧迫するようにデカパイを寄せて、上下にしごいて、時に腰をくねらせるようにして違う刺激も与える。

 それはこれまでに彼女が肉便器として磨いてきたテクニックなのだけど女性社員たちには当然のように笑い、見下し嘲笑する。


「必死過ぎでしょ♥」


「え~♥ 私ぃ、乱菊先輩に憧れてたのにこんなビッチだったなんて幻滅~♥」


「部長のチンポそんなにイイの? キモっ♥」


 どれだけ笑われて見下されても乱菊はパイズリをしていくしかなく、しかも大嫌いな相手に媚びた発言を繰り返すように命令されている地獄。

 それでもやれば終わる、いつかは終わると言い聞かせていく彼女の顔に部長はザーメンをぶっかけていく。


「ふっぐ! ぉ! 出る、っ! っぉおぉ! 出るっ!」


「っ! い、いっぱい出してぇん♥ あたしの顔は部長のザーメンマーキングポイントだからぁ♥ ん……っ!」


 粘っこいザーメンが媚びた言葉を続ける乱菊の顔にぶっかけられ、額に張り付けられた学生証まで汚していく。

 量はかなりのもので顔だけでなく、垂れたものが乱菊のデカパイの谷間にも溜まっていた。

 その姿もまた笑われる中で藍佳自ら女性社員からカメラを受け取ると、そのレンズを向けた。


「とっても素敵ですね♥ 乱菊さん♥ さ、笑って? 笑顔でピースをなさって♥」


「っ!! …………ぴ、ぴーすぅっ」


 額に学生証を張り付け、顔をザーメンで濡らした乱菊はデカパイでチンポを挟んだまま両手で横ピースをして笑顔を浮かべるのだった。

 その写真は雑誌の巻頭を飾ることになるのだけど、女性社員たちの嫌がらせて本来修正すべき免許証に修正が入らずに名前も住所も公開されていくのだった。





【オフの日は常に逆ナンしちゃってます♥ ドスケベな身体は常にチンポを求めてフラフラ♥ あ~ん♥ チンポ4本じゃたりな~い♥】


「んっぅ……ぅ♥ っぁ♥ こ、こんな、っぁ、んぅ♥」


 撮影は続き、ベッドの上に仰向けで寝た部長に跨る全裸の乱菊。

 顔と谷間にザーメンを付着させたまま、先ほど射精したのに元気なチンポをコンドームもしないで咥えこんでいるのだけど、今回はチンポは1本ではなく―――。


「私たちまで巻き込まないで欲しいんだけど♥」


「うわ、おちんちんってこんな感じなんだ♥ ってかぁ、乱菊先輩本気で興奮しちゃってるじゃないですかぁ♥ やば♥」


 ―――女性社員が2人、藍佳が作り出したフタナリ化リングをつけたことでチンポを生やして撮影に参加していた。

 下だけ脱いだ2人はベッドに上がって乱菊の横に立つと、それぞれ15センチほどのサイズのチンポを彼女の頬に突き付けていた。

 乱菊は左右それぞれのチンポを握り、手コキをしつつ味比べでもするように交互に舐めていく。

 舐めながらも騎乗位で腰を振っていき、部長のチンポを感じさせるのも忘れていない。


「あはは♥ 乱菊さんめっちゃ慣れてるじゃないですか♥ さっすがAV女優♥ 4P慣れしてるとか信じられないんだけど♥ やば~♥」


「うる、さ……っぃ……! っぅ♥」


 これまでAVでの4Pなど何度もこなしてきた乱菊ではあるが、それとは違う状況にやりにくそうにしていく。

 大嫌いな部長のチンポ相手に騎乗位で媚びるように腰を振っていき、自分を見下す女性社員のチンポを扱き舐める屈辱。


「れろぉ……ん♥ ちゅ♥ れろ……はぁはぁ……れろ♥」


「あはっ♥ 乱菊さんが私のチンポしゃぶってるっておもしろ~♥ 写真撮っとこ♥」


「やめ、て……っ! んっぅ♥」


 言うとおりにして撮影を早く終わりにするしかないのだけど、肉便器前の自分を知っているのもあって上手くいかないようだった。

 それでもどうに少しでも早くこなそうとしている彼女の頭をフタナリ化した女性社員の1人が掴み―――。


 ”ぐぃ!”


「っぃ゛!? ちょっと、やめ゛、んぶぅぅ!??」


「こーゆーのも好きなんじゃないの~? って、これ結構気持ちイイじゃん♥」


「んんんっぅ゛!!」


 ―――強引にチンポを口へと押し込んでいった。

 サイズはそこまでではないのだけど、15センチのチンポはしっかりと乱菊の喉まで到達してしまう。

 これまでにイラマチオの経験くらいはあるけれど、いきなりやられてしまうと焦りも苦痛も倍増する。

 しかも相手はチンポ生えたてなのもあって加減も何も知らないままに乱菊の喉奥にチンポを押し込むように腰を突き出している。

 その上で髪を掴まれて逃げ場も奪われた乱菊は涙と鼻水まで垂らしてイラマチオをしていく。


「んぶっぅ! んじゅっぷっぅ! んんん゛! ん!」


「うわ~♥ これ必死過ぎて引くわ、この顔やば♥」


「んんんん゛!!!!」


 喉を犯され、呼吸を阻害されて苦しんでいく乱菊。

 他の事に気を遣う余裕などもないのだけど、イラマチオだけに集中もしていらなれないのだ。


「ん~? なぁにお口にだけ集中してるのかなぁ? ワシのチンポにもしっかり奉仕してくれなきゃ困るよぉ? ぐひひ♥」


 ”ずっぷっぅ♥”


「んむぐぅうぅう~~っぅ゛!♥?♥!」


 しばらくは苦しむ乱菊を見て楽しんでいた部長が下から突き上げてその存在をアピール。

 更には、フタナリ化したもう一人の女性社員は相方に目配せをしていき、相手がチンポを乱菊の喉から抜いて咳き込む瞬間に―――。


「はぁい♥ 今度はこっちですよぅ? 乱菊先輩♥」


「げほっぉ! って、っぇ゛?! 待っっ!! んんんぐっぅぅ゛!?!?」


 ―――改めてチンポを喉奥まで押し込んでの交互イラマチオをさせていくのだった。

 完全に玩具扱いでチンポによって弄ばれていく乱菊。

 3本のチンポに翻弄されて、呼吸する自由すら奪われ笑われながら犯されていく。

 その姿を藍佳は楽しそうに見つめて、目の前で苦しんでいる人がいるとは思えないくらい上品に微笑んでいた。


「ふふふ♥ どうせならアナルにも挿入して見ても良かったかも知れませんわね♥ あ、それとも本格的に窒息させる為に全員射精させるまで首を絞める方が良いでしょうか♥」


 苦しみながらも腰を振るしかなくて、呼吸の余裕もないほどにイラマチオをされ続ける乱菊に更なる責めを提案していく。

 目の前の玩具が更に苦しんで惨めな姿を見せてくれることを願っている様子の藍佳。

 彼女は頬に手を当て、その小指を微かに舐めると―――。


「これくらいではなく、もっと……もっと素敵な写真を撮らなくてはいけませんわね♥ ふふ♥」


 ―――乱菊をまだまだもっと追いつめようとしていく。

 その姿にその場の全員が微かに背中を震わせていくのだった

 




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