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_(:3 」∠ )_<こちらの続きと言うか、そうでないような、そんな感じでっす! 文香の催眠診察♥ https://peken17.fanbox.cc/posts/5359486 ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 「どうして……? 私は……???」  頭の上に多くの疑問符を乗っけながらある個人医院のベッドに横たわるのはアイドルの鷺沢文香。  少し毛量多めの黒髪とムッチリエロい身体の美女である。  彼女はここ最近頻繁に通っている―――どこか身体に不調がある訳でもないのに通ってしまっている個人医院の診察室のベッドに仰向けで寝ていた。  文香の寝ているベッドは産婦人科のそれかのように、上半身と下半身の狭間に布の仕切りがあって見えないようになっているタイプのだった。  そこに下半身丸出しで寝ているということは文香は産婦人科系統の不調で病院に来ている―――の、ではないのだ。   「鷺沢さーん? 今から診察しますからね~? おっさんチンポを思いっきりぶち込んで反応見ますから、気持ち良かったら教えてくださいね~?」 「おっさん??? ……は、はい、わかり……ま、した???」  寝ている文香に声をかけるのはこの医院の主である女医。そこそこ歳の言っている彼女は小馬鹿にしたような調子で声をかけ、どう考えても診察ではありえないことを告げていく。  それに文香は疑問符を浮かべながらも反論したり、逃げようとする様子はなく頷いてしまう。  これはどうなっているのかというと、ざっくり言えばこの女医が文香に催眠をかけており、普通ならあり得ないことを受け入れさせるように調整してあるのだ。  繰り返し催眠をかけられ、徐々に心も身体も改造された文香は『オッサンチンポをぶち込む』なんて言われても、それを受け入れてしまうまでになっていた。   「それじゃ、ほら、よろしくね? ここ、この穴を思いっきり、ね?」 「ぐひひ♥ 本当にイイのかねぇ? こぉんな美人さんを♥ アイドルなんだってぇ? それを、ぐひ♥」 「イイのイイの♥ ね、鷺沢さん? チンポぶち込んで欲しいんだよね~?」  いつも真にか部屋にいた肥満体の中年に女医は声をかけた。  彼はここの協力者とかそんな感じであり、その報酬のようなアレで文香を犯しても良いと言われていた。  しかし、まだまだセックスを当たり前に受けれるほど催眠にかかりきっていないので診察の一環として行うようだった。 「チン……ポ? えっと、は、はぁ、よろしくお願い、し、します??」  文香としては診察のつもりでここにいる。催眠によってそう思い込まされている彼女は診察だとか、治療の一環だと説明されると受け入れてしまうようにされていた。  今人気のアイドルだというのに、チンポを挿れようとしているオッサンに『よろしくお願いします』と言ってしまう文香。  それに興奮した男はそれなりに立派なサイズのチンポ勃起させ、我慢できないと言うようにズボンとパンツを脱ぎ捨てる。   「妊娠はさせらんないからコンドームはつけてよね? ああ、鷺沢さん? コンドームはあなたの支払いだからね? とりあえず1個1万円でやっとくから、いいわね?」 「??? はい、わ、わかり、ました??」 「はーい、おっけー♥」  女医はコンドームを男に渡すのだけど、その代金を文香に支払えと告げ、それだけではなく法外な値段をふっかけていく。  しかし、催眠状態の彼女はただただ頷くしか出来ない。  アイドルだというのに、下半身丸出しで寝ている文香。既に挿入には十分なくらい濡れており、少し毛深いそこにコンドームを被せたチンポを押し当てると一気に挿入していく。  ”ずぷぅ♥” 「ひっぃん♥!♥?♥!」 「お、お、っぃ♥ これは中々、イイ穴してる、ねぇ♥ ぉおぉお♥」  おまんこにチンポを押し込まれて文香は情けない声を漏らしてしまう。  催眠によって感度をあげられている彼女はただ挿入されただけでもイキそうな状態になってしまい、足を”ピクピク”させていた。  そんな彼女に女医は意地悪な笑みを浮かべて声をかけていく。 「鷺沢さぁん? もしかして診察で気持ち良くなってるぅ? うちを風俗か何かと勘違いしちゃいない? ねぇ♥」 「ひっぁ♥ っぁ♥ ご、ごめんな、ひゃ、っぃい♥ で、でも、こ、これっぇ♥ っぉ゛♥」  催眠で感度をあげられている文香は初対面と言うか、しきりがあるのでロクに顔も見ていないオッサンのチンポで喘ぎまくり、マン汁を垂らしていく。  そんな彼女を女医は言葉でからかいバカにしていた。 「アイドルだか知らないけど本当にだらしないまんこしてるわね~♥ ほら、イクときはしっかりイキますって言うんだよ? わかってる?」 「は、っぁ♥ ひっぃ♥ わ、わか、わかて、っぁ♥ っぁ♥ っぁぁぁぁああぁああ♥♥♥」  アイドルを見下し楽しむ女医の視線の先で文香は歯を食いしばって快感に耐えていた。  しかし、感度を3倍ほどにあげられてしまっている文香はチンポの快感に耐えることは出来なかった。  診察と言う名だけのチンポに喘ぎ、綺麗な顔を台無しにするくらい鼻の穴を広げた彼女は大きな声で―――。 「イク♥ イク♥ イクイクイクっぅ♥ イキますぅうぅう~~~~っぅ♥♥♥」  ―――絶頂宣言をしていくのだった。  その無様な姿に女医は大いに笑い、オッサンは興奮し更に激しく腰を振っていく。  結局。その後3回もオッサンは射精し、文香は診察料として4万5000円(コンドームは保険適用外)を疑問符を浮かべながら払うことになったのだった。

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