【エロ文・リクエスト・やはり俺の青春ラブコメは間違っている】女体化八幡ちゃんはクソビッチ8~挑発八幡ちゃん♥~ (Pixiv Fanbox)
Published:
2023-08-08 13:00:00
Imported:
2024-02
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やはり俺の青春ラブコメは間違っているリスト
https://peken17.fanbox.cc/posts/6256595
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女になり、クソビッチになり、ギャルになり、更に金髪黒ギャルにまでなった八幡。
目つきの悪いどこか不健康そうな女であるには変わりはないのだけど、ダウナーギャルとでも言うような見た目に落ち着いた彼女。
タトゥーもいくつか入れた彼女は制服を着ると非常に違和感のある仕上がりになっていた。
どこか退廃的なギャルビッチな見た目なので、普通に制服を着ると違和感しかない仕上がりだった。
そこまで来てしまえば学校などこなくなってしまいそうなものだけど、八幡派休む日もあるが割と真面目に登校し授業を聞いているのかいないのかわからない顔で教室の机に座るのが常だった。
ぼんやりした顔でスマホを弄り、それを教師に注意されることもない。この学校の男性教師のほとんどは彼女の客であるので黙認状態なのだ。
そんな彼女に休み時間になると、直ぐに肥満体のキモオタ男子が鼻息を荒く声をかけた。
「はぁはぁ……ちょ、ちょっと、イイ、かなぁ? はぁはぁ……」
「…………♥ 何か用かよ、汗臭いんだけど♥」
「ふーふー!」
異常に鼻息を荒くしたキモオタはズボンの股間を膨らませて、その頂点にはカウパーの染みが出来ていた。
ただただ興奮しているだけではなく、興奮し続けたよ数の彼に声をかけられた八幡はあえてからかうような言葉を返す。
それにキモオタくんは少しだけ躊躇うも、我慢できないように八幡の細い手首を―――男であった頃も細かったけど、更に細くなったそこを掴んで教室を出た。
2人がいなくなった教室では女子たちが「ビッチ」「ヤリマン」などと八幡への好意的ではない声を漏らしていくが、男子たちからはそんな声が漏れることもなかったりするのだった。
―――。
――――――。
「はぁはぁあ! ふ、ふっぃい! 授業中に、ず、ずっとエロい写真ばかり送ってきて、さぁ! な、なんなんだよ、っぉ♥ っぉぉ♥」
「れろぉ♥ じゅるる♥ じゅちゅる♥ れろれろぉ♥ なにって、嬉しくないのか? ちゅ♥ 女の子からのエロ写真だってのに、ちゅ♥」
「嬉しいけど、ぉ♥ っぉおぉおお♥ 授業中に送られたら、はぁはぁあ!」
「じゅれろぉ♥ じゅっぷ♥ ん♥ チンカスくっさ♥ れろぉ♥」
キモオタくんが手を引いて八幡を連れ込んだのはこの学校におけるヤリ部屋のひとつである備品倉庫。
授業で使うチョークなどの在庫が保管されているそこは、黙認されている八幡の援交、ヤリ目スペース。
そこで彼女はキモオタくんの前でガニ股エロ蹲踞になってチンカスの付着したチンポを舐めていく。
どうやら八幡は授業中にこのキモオタくんに事前に撮りだめておいたエロい写真やオナニー動画などを何度も何度も送りまくった様子。
それは彼女が最近ハマっている遊びであり、適当に男子を選んで一方的に写真を送り、更にはエロい言葉もメッセージとして送信する。
結果。ムラムラして我慢できなくなった男子にこうして連れ込まれてフェラをさせられたり、そのままセックスしたりするのを楽しんでいた。
「じゅっぷ♥ れろれろぉ♥ じゅるるるぅ♥ ん♥ カウパーの味も濃くなってるし、はっ♥ どんだけ授業中に興奮してたんだよ、お前はさ♥ れろぉ♥」
「こ、興奮させた、く、くせに、っぃ♥」
「ふぅん? こんな目つき悪くて胸も尻も小さい女で興奮、ね……趣味終わってるだろ、お前♥」
チンポをねちっこく舐めて、相手から興奮したと言う言葉を引き出すと嬉しそうに目を細める。
カリ首に舌を這わせた八幡はそこを小刻みに舐めてからチンポを改めて咥えこんで頭を前後に激しく揺らす。
「じゅっぽ♥ ジュぷじゅっぷ♥ じゅぽ♥ じゅるる♥ じゅれろぉ♥ じゅっぷじゅぽ♥」
「っぅっぉ♥ は、激し、っぁ♥ や、やば、も、もう出っっぉ♥ っぉ♥ っぉおぉおぉお!!」
「っ♥」
既に興奮しまくっていて勃起しきっていたキモオタくんのチンポはその激しいフェラにあっさりと陥落してしまう。
八幡の金色に染まった髪を掴むようにして、腰を突き出すとそこにザーメンをぶちまけていく。
”ぶびゅるる!”と授業中にずっと興奮していた分濃厚すぎるザーメンを吐き出し、八幡はそれを喉を鳴らして飲み干した。
「んっぷ……ぐぇっぷ♥♥」
チンポから口を離した彼女は下品にゲップをかます。そのチンポには八幡が塗っていたリップの濃い目の色が付着しており、どこかキスマークじみていた。
「ふひっぃ……こ、腰抜けそう、だよぉ……はっぁはぁはぁあ……♥」
思いっきり射精をして―――射精をさせられてしまったキモオタくんは息も絶え絶え状態。
この備品倉庫は風通しが悪いのもあって制服に汗を染みさせた彼は顔を真っ赤にしており、汗臭さをどんどん強めていた。
そんな彼を前に八幡は舌なめずりをして、ザーメン臭い息を吐くと立ち上がりスカートを下ろし、はいていたヒョウ柄のTバックを脱いだ。
「なぁ、まだ出来るだろ? だったら……♥」
備品の置かれたスチールの棚に手をついた八幡は胸よりは肉のついた尻を突き出して、片手で濡れてしまっているまんこを広げてアピールしていくのだった。
ピアスのつけられたそのまんこにキモオタくんは生唾を飲むと、射精して少しだけ萎えていたチンポを再び勃起させていく。