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インフィニット・ストラトスリスト https://peken17.fanbox.cc/posts/6258109 ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 「「はぁはぁあ♥ ご、ご主人様ぁ♥ オチンポくださいぃい♥♥♥」」  媚びた声で全裸土下座をかますのは2人の小柄な美少女。  1人は銀髪に眼帯が特徴的なラウラ・ボーデヴィッヒ。  1人はツインテールの鳳 鈴音。  彼女たちは女尊男卑は世界でその女の頂点に近い位置にいるIS操縦者だ。  能力もあり、胸はないけど揃って美形の2人は今、ボロいアパートの一室で肥満体の中年に必死に土下座していた。  細かいあれこれは省くが、このオッサンに犯され、調教され、徹底的に男尊女卑を叩き込まれた2人は今では従順な肉便器だ。  チンポ欲しさに何でもするように仕込まれてしまっている2人は犯され、幼い見た目に反してビラビラのはみ出たまんこから汁を垂らしまくる。  2人が頭を下げる先にいるオッサンはヨレヨレのシャツにパンツ姿でラウラの頭を太い足で踏んでいく。 「この間も言ったハズだよねぇ? ワシのチンポが欲しいならお金か、それとも新しくお友達紹介しろってさぁ?」 「ふぎゅっ♥ そ、そうですが、っぁ♥ も、もうお金はっぁ♥ っぁあっぁああ♥」  土下座した上で頭を踏まれているのにラウラは嬉しそうに声を漏らしてマン汁を”ぷしゃっぁ♥”と漏らしてしまう。  その姿を鈴音は羨ましそうに見つめて「あたしもあたしも♥」とでも言いたげな視線を向けていた。  媚びたおねだり視線を無視しながら更に”グリグリ”とラウラの小さな頭を踏みにじる。  この男に調教された2人はチンポ欲しさに何でも言うことを聞いてしまうようになっており、これまでに何度も何度も大金を貢いできた。  しかし、いくらIS操縦者と言っても個人資産に限度はある。  その結果。差し出せるものが無くなった彼女たちにオッサンは新たに肉便器として友達を紹介させようとしていた。  だが、2人は金は渡しても友達を差し出すことにはまだ抵抗があるようだった。 「ぐひひ♥ だぁからぁ、言ってるだろぉ? 新しい肉便器、じゃなくてお友達を連れてこいってさぁ♥ 特にあの金髪のデカパイコンビねぇ? あれ連れてきたらラウラちゃんと鈴音ちゃんの抱き飽きた貧乳まんこも使ってあげるからさぁ♥」  美少女2人を抱き飽きたなどと言いながらオッサンは脂っこい足で今度は鈴音の頭を踏みにじる。  それにやはり彼女も喜んでマン汁を漏らして狭い部屋をメス臭くしていく。  マン汁を漏らして、発情に息を荒く熱くしていく2人は自分の金を差し出したとしても友達を差し出すことは出来ないと耐えていた。  しかし―――。 「ほー、意外に強情だねぇ……それもまた面白いけど、これ……欲しくないのかねぇ?」  ”ぶるんっ!” 「「!!!」」  ―――必死に耐えている美少女2人を見下ろしながらオッサンが薄汚れたパンツを脱ぎ捨ててチンポを露出した。  サイズはそれほどではないけれど、雄々しく立派で臭いのキツイそれ。  それの存在に気が付いた瞬間に2人は同時に顔をあげ、これまた同時にマン汁を”ぷしゃあぁ♥”と漏らしてしまう。 「あっぁああ♥ ご主人様、っぁ♥ お、おちんちん、おちんちんっ♥ わ、私は、っぁ♥ も、もう限界で……っ♥♥♥」  マン汁を垂らし、細い肩を震わせながら潤んだ片目でチンポを強く見つめるラウラ。  普段のどこか尊大な態度など忘れたかのような表情を見せる彼女の隣では鈴音が何度も何度も土下座をしていく。 「お願いっ♥ ご主人様ぁ♥ あたし、もう無理ぃい♥ 一週間もオチンポお預けされておかしくなってるのっ♥ だから、お願いっ♥ お金なら集めてくるからぁ♥ っぁぁぁぁ♥」  自分たちを支配するチンポを前に理性など蒸発しかけの美少女2人。  臭いだけでイキかけているラウラと鈴音。  そんな2人にオッサンは改めて一歩近づき顔をあげさせた。  チンポをしっかりと見せつけて2人に―――。 「ワシの言うこと聞いてくれるならぁ♥ 聞いてくれた方に3日間ハメまくりの権利をあげるんだけどねぇ?」 「「!!!!」」  ―――2人に、ではなくどちらかに権利を上げると競争心を煽るようなこと言った。  しかも、ここしばらくお預けされておまんこおかしくなりそうな状態の2人に3日間ハメまくりなんて魅力的な提案。  その言葉に2人は。 「「♥♥♥」」  ―――。  ――――――。  数日後。アパート近くに2つの影があった。   「ラウラさん? こんなところで、なにをなさるのですか?」 「ん、ぁ……まぁ、とりあえず指示に従ってくれ」  1人はラウラ。もう1人は金髪デカパイ美少女のセシリア。  そして、ラウラたちの反対側の道にもまた2つの影があった。  そこにいたのは鈴音とシャル。  4人の、正確にはラウラと鈴音の目指す場所は同じ。  どこに連れていかれているのか把握できていないデカパイ金髪コンビは不思議そうにしながらも、信頼できる友人に従っていく。従ってしまう。  そして、ラウラと鈴音はボロいアパートに向かい、こんな場所には似つかわしくない2人を―――。 「「ご主人様♥ お望みの品をお持ちしました♥」」  ―――マン汁を垂らしながら捧げていくのだった。    

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