【エロ文・リクエスト・渋成】キモオタくんと地味子ちゃん♥ (Pixiv Fanbox)
Published:
2023-08-05 13:00:00
Edited:
2024-01-16 06:54:46
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_(:3 」∠ )_<オリジナル、ということにしておきまっす! こーゆー娘のお話も書きたいですなぁ。
渋成リスト
https://peken17.fanbox.cc/posts/6256112
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「は、っぁ……ふ、ふひぃ……(や、やっちゃった、僕はこんな、いや、何をやって……! で、でも、ぉほ♥ めちゃくちゃ柔らかいし、ぉおぉお……!!)」
「~~~♥♥♥」
エロいことに自由な明るい街。架空都市・渋成。
そこにある最大にて唯一の学園内を走る電車内。それなりに混んでいる車内で1人の肥満体のキモオタ系のが髪が長く、毛量も多くすこし”もさもさ”したデカパイ&デカケツのムチムチ系渋成女子に背後から抱き着くようにして痴漢をしていた。
痴漢をしているキモオタくんは最近『外』から渋成に引っ越してきて、まだこのどんな街なのかは知らないでいた。
しかし、電車に乗って自分の前に立った妙にムッチムチでドスケベな身体をした女の子のエロ過ぎる魅力に逆らえずに制服越しにデカパイを揉んで、大きなお尻にズボン越しのチンポを押し当ててしまっていた。
これが『外』であれば痴漢行為で彼の人生は終了してしまいかねないが、ここは渋成。
エロいことに自由で明るい街であり、そこに住む渋成女子は趣味や方向性は違っても100%で性欲が強いのだ。
しかも、キモオタくんが痴漢をしてしまっている女の子はスケベ過ぎる身体をしているのだけど引っ込み思案で自分に自信がなく人見知りなのもあり、セフレを作ることも出来ず女性向け風俗に行く勇気もなく毎日最低でも10回はオナニーして性欲を発散しているタイプだった。
また、渋成には美少女しかいないこともあって彼女も十分美少女ではあるが、地味でムチムチした体系からそこまで目立つ存在でもなかった。
これまでに『外』からの転校生や観光客に出くわすことはあったけれど、そこらにスタイル抜群で明るい美少女がいるのもあって男に声をかけられたりすることもなかったのだ。
そんな彼女は転校生が来たと知っても「また、私なんて相手にされないんですよね……」なんて考えていたのだけど―――。
「うひ、っぉ゛♥ でっか、なにこれ……♥(あああ! もう手が止まらない! 柔らかいし、なにこの娘! どこ触ってもエロくて甘くてイイ匂いがするぅ♥)」
「っ♥♥♥♥(て、転校生さん、です、よね?! え、わ、私みたいな駄肉女にセクハラ? っ♥ 罰ゲームでやらされてるとかじゃ、な、ない、ですよね? っぁ♥ だめ気持ち良すぎておまんこからおつゆが♥♥♥)」
―――キモオタくんは彼女のデカムチのエロい身体に夢中になっていた。
もはやどうなっても良いとばかりにデカパイを鷲掴みにして、人生で初めて揉むおっぱいに興奮しまくりで力任せに指を食い込ませる。
そのテクニックもないただただ揉まれているだけの刺激なのに、彼女は感じまくり膝までマン汁を垂らして靴下を濡らしてしまっていた。
「は、っぁ♥ っぅぅうう~~っ♥(こ、声、出してもイイの、でしょうか? っ♥ 気持ち良すぎて、漏れちゃい、まひゅぅ♥ で、でも、私オナニーするとき凄い声出るから喘ぎ声キモいとか言われたら……っぁぁあ♥)」
100cmを余裕で越えて、110cm以上もあるデカパイを”むにゅむにゅ♥”揉まれた地味子ちゃんは足を”がくがく♥”震わせていく。
気持ち良さに喘いで、普段オナニーしているときのように大声を出してしまいそうになるも必死に耐えていた。
口を手で押さえて、快感に耐えてマン汁を漏らす地味子ちゃんのおっぱいをキモオタくんは夢中になって揉んでいく。
指を食い込ませ、チンポを押し付けながら彼は鼻息を荒くすると我慢が出来なくなり、更にはもう自分の人生の終わりを予感したのか覚悟を決めた顔で地味子ちゃんの耳元でささやいた。
「つ、次で、降りろ、よぉ……っ! トイレ、い、いく、トイレ、ついて、こ、こい……♥」
「~~~っ♥♥♥♥(も、もしかして、おちんちん挿れて貰え!? そ、そんな都合良い話なんてエッチな漫画でしかないものかと♥ あ、ああぁあ♥ )」
キモオタくんの性欲に塗れた囁きに地味子ちゃんは我慢しきれずに深く絶頂し、必死に声を抑えながらもマン汁を”ぷしゃあぁあ♥”と漏らすのだった。
そんな彼女に驚きつつもキモオタくんは、おっぱいを鷲掴みにして本来降りる駅ではない場所で降りてトイレに向かっていった。
トイレに向かい、渋成学園内駅だけあってあきらかにセックスをするために広い個室に地味子ちゃんを連れ込むと、彼女は―――。
「ぅあ……ぅ♥♥♥(も、もう、だめぇ♥ こんな、本当にこんな、連れ込み、エッチして貰えるなんて♥ お、お金、いくら払えばイイんでしょうか?!!?)」
―――興奮しまくり混乱しまくりだった。
その横でキモオタくんは自分の人生はこれで終わりだと、女子生徒をトイレに連れ込んでレイプしてお先真っ暗だと考えながらも、めちゃくちゃドスケベな身体の地味子ちゃんにその不安も性欲に変換してぶつけようとしていくのだった。