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ToLOVEる https://peken17.fanbox.cc/posts/6256271 ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 「ここの問題の解き方は……あら?」  ”ピンポンパーン”  休み時間の彩南高校。その教室のひとつ。  金髪デカパイで眼鏡の美人教師ティアーユが教え子の結城リトへと問題の解き方を教えている際に校内放送を報せる音は鳴り響く。  その音の直後には彩南高校の関係者ならば聞き馴染んだ声が響く。  『むっひょぉお~~♥ ティアーユ先生はどちらですかなぁ? 緊急事態なので校長室まで至急駆けつけてくだされ~~~♥』 「この声……校長、だよな、これ……」  スピーカーから流れてきたのは校長の声。ティアーユを呼ぶ為のものなのだけど、真っ当な内容とは思えない呼び方をしていた。  どう考えてもまともとは思えない呼び出しにリトは顔を曇らせる。 「ティアーユ先生、明らかに変だし行かなくてもイイんじゃない、かな?」 「ふふ、そうはいきませんよ、校長先生からのお呼び出しを無視は出来ませんから♥ ん……♥ 大丈夫です、心配してくれてありがとうございます。安心してください、イヴ、いえ、ヤミについてきて貰いますから♥」 「…………それなら、まぁ……」  自分を心配してくれるリトに優しく微笑みかけると、安心させるようにヤミをボディーガードにすると告げて彼女は教室を出ていった。  そして、教室を出ると彼女は頬を赤らめ、ヤミを呼ぶこともしないで小走りで校長室へと向かう。  焦り、待ちきれないかのようにノックもしないでドアを開けるとそこで待ち構えているは全裸でチンポを勃起させた好調だ。  特徴的な髪形に丸サングラスに肥満体の男はエロ漫画を読んでいたようで鼻息を荒くしていたが、ティアーユに気が付くと手を広げて彼女に抱き着いた。 「むっひょぉ~~♥ ティアーユ先生~~~ぇ♥」 「っぁ♥ っぁ、っ♥ お、落ち着いてくださ、っぁ♥ ちゅ♥」 「落ち着いてなどいられませんぞぉ~~~♥ ぶちゅ~~~♥ エッチな先生が主役の漫画を読んでしまってたまらなくなってしまったのですからぁ♥ ぶちゅ~~~♥♥」 「んんんん~~~っ♥ れろぉ♥ ちゅ♥ っぁ♥ んんっぅ♥」  全裸の校長は抱き着くだけではなくそのままディープキスまで開始するも、ティアーユはそれに拒否も嫌がりもしないで受け入れてイキ彼の肥満体を抱きしめて自分からも舌を絡めていく。  頬を赤らめ、眼鏡を曇らせた彼女は一度口を離すと優しく、リトに勉強を教えている時よりも優しく、そして屋らしく微笑みかける。 「そんなことで校内放送を使ってはいけませんよ?」 「うひひ♥ どうしても我慢できずに、すぐにでもティアーユ先生とおまんこしたかったのですぞぉ♥」 「…………もう♥」  性欲を隠す気0の校長の言葉に嬉しそうに目を細め、スケベに舌なめずりをした彼女は身体を離すと校長の机に手を突いてスカートを捲り上げた。  そして、黒いセクシーな下着をズリさげるとおまんこを広げてアピール。 「我慢できないほどの気持ちをどうか私にぶつけてください♥」 「ぉ……っぉ! むっひょぉ~~~っぉ♥♥」  そのエロくスケベなアピールに校長は鼻息を荒くすると、当たり前のように校長室に常備している大量のコンドームを漁り一つを装着。  デカく立派なチンポにコンドームをつけ、それをティアーユのキスだけで濡れているまんこに”ずっぷり♥”と挿入していく。 「んんん゛♥ はっぁ♥ っぁ♥ っぁあああぁあ♥ すてき、っぃ゛♥ あっぁん♥♥♥」 「ふっひぃい~~♥ 相変わらずのティアーユ先生のふわふわスケベおまんこぉ♥ これは、これはたまりませんなぁ♥♥」   「校長先生の、っぁ♥ お、おちんちんも素敵、で、ですぅう♥ っぁ♥ ふあっぁああん♥♥」  挿入し、くびれた腰をしっかりと掴むと校長は激しくピストンをしていく。  ティアーユ先生のおまんこの気持ち良さにヨダレまで垂らしてしまいながら彼は何度も何度も腰を打ち付け、ねっとりと絡みつく様なまんこの快感を楽しんでいた。   「は、っぁ♥ はぁぁあ♥ ん♥ だ、だめ、い、イっちゃい、ます……っぁ♥ 学校で、っぁぁあ♥ こんな、っぁ♥ だめぇえ♥」 「むひひ♥ こちらも、っぉ♥ そろそろ……です、ぞぉおぉお♥♥」  今は昼間で、ここは学校の校長室だと言うのに激しくセックスを楽しむ2人。  ティアーユは普段の理知的な表情を完全にどこかに失くしてしまい、校長のチンポに夢中になっている様子。  激しく喘ぎ、大きなお尻をくねらせる彼女は校長がコンドーム越しに射精をすると同時に―――。  ”びゅる! ぶびゅるる~~っ!” 「いっぅ♥ イク……っぅ♥ イク♥ イクイクっ♥ イク~~~~っぅ♥♥♥」  ―――甘い声をあげて絶頂していくのだった。  校長室の机に突っ伏すようにして、足を”ガクガク♥”震わせ、ティアーユは多くの生徒たちが真面目に授業を受ける中で本気の絶頂を味わっていく。  その彼女を見ながら校長はチンポからコンドームを外し、ザーメンが貯まったそれをティアーユの髪に結びつけると新しいものを取り出して装着して見せた。 「さぁて♥ まだまだ♥ まだまだ楽しませて貰いますぞぉ♥」 「はぁはぁ♥ はぁはぁあ……♥♥ は……ぃ♥」  一度の射精で終わりにしないと言うようにチンポを勃起させた校長の姿にティアーユは息を荒くしながら生唾を飲んで頷いていくのだった。