【エロ文・リクエスト・ありふれた職業で世界最強】デブガキへのアナル舐めパイズリをするユエおねーちゃん♥ (Pixiv Fanbox)
Published:
2023-08-05 13:00:00
Imported:
2024-02
Content
_(:3 」∠ )_<こちらの続き?のようなものでっす!
_(:3 」∠ )_<続きと言うか、似たような何か!
ユエとレミアのエロエロナース♥~クソガキを看病するハズだったのに気づけばムフフ♥~
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17684894#1
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不思議なパワーを使ってスラっと背の高いデカパイJK美人モードのユエ。
いつもの小柄で可憐な美少女の姿ではなく、スタイル抜群の美人な姿になっている。
その彼女は今全裸で―――。
「れろぉ♥ じゅるる♥ ん♥ くっさぁ……♥ はぁはぁあ♥ あのね、何度も言ってるけど、おちんちんくらい自分で綺麗にしなさい……♥ んちゅ♥」
「ふひぃい♥ だってぇ♥ ユエおねーちゃんに綺麗にして貰うのが一番気持ちイイんだもん♥ うひひ♥」
―――肥満体のデブガキ、ケンタの包茎チンポに付着したチンカスを舐めとっていた。
デカパイJKおねーさんモードのユエがいるのはケンタの家。その中にある彼の部屋だ
少し前に色々あってケガをした彼を看病にしに来ていたユエだけど、そこでセクハラを繰り返される中で股を開いてしまい、そこから関係がズルズル続いていた。
看病の終わった今でも毎日のようにケンタの家を訪れてはエロいことをする仲になっており、今もまたベッドに座ったデブガキの前に膝をついて子供のくせに立派なチンポを舐めていく。
「れろれろぉ♥ じゅるる♥ ん♥ 綺麗になった……♥ ちゅ♥」
「あぁああ~♥ やっぱりユエおねーちゃんのチンカスお掃除最高だよぉ♥」
「ふん…………レミアにも言ってるくせに……」
チンカス掃除を終えたユエは満足そうにしていくが、ケンタに褒められるとどこか拗ねたような声を漏らす。
彼とこんな関係になっているのはユエだけではなく、レミアもそうでありその彼女に対する微かな可愛らしい対抗心を見せてしまっていた。
ケンタのことなんてクソ生意気で不細工なデブガキとしか思っていなかったハズなのに、今ではユエは彼に褒められて喜んでしまうようなメスにされていたのだ。
「うひひ♥ レミアおばさんもきもちーけどぉ、やっぱりユエおねーちゃんが一番だよぉ♥ ほんとだからね?」
「…………♥ はいはい、まったく」
一番と言われてどこか嬉しそうな表情を隠しきれないユエは綺麗に舐めたチンポにキスをする。
”うっとり♥”した表情を見せる彼女のケンタは更に調子に乗っておねだりをしていく。
「で、さぁ♥ ユエおねーちゃんのが一番気持ちイイからさぁ、うひひ♥ アナル舐めパイズリしてよぉ♥ あれ好きなんだよねぇ、僕♥」
「…………♥ この、エロガキ……♥ まったく変態なんだから……♥ して欲しいなら、ほら、さっさと情けない格好しなさい♥」
子供のくせに立派なチンポを”びくびく♥”させたケンタがお願いしたのはアナル舐め&パイズリ。
そんなことはユエは自分の恋人にもしたこともないのに、既にケンタには何度もしているようだった。
彼女の言葉にケンタは肥満体を揺らしながら立ち上がり、ベッドに手をついてデブった尻を突き出した。
「はぁあ♥ 私にお尻の穴を舐めさせるとか本当に最低で最悪なエロガキ……♥ 容赦しないからね?」
どこからかとりだしたローションをデカパイの胸へと垂らすと揉むようにして谷間に行き渡らせる。これから獲物を捕食するとでも言うように。
「うひひ♥ 怖いなぁ♥ はぁはぁあ♥」
「れろぉ♥ じゅるる♥ ん♥」
足を広げて尻を突き出したケンタのアナルへと舌を伸ばして丁寧に、ねちっこく舐めていくユエ。
もはや何度も何度もしてきたのか慣れた様子で嫌がる雰囲気もない。
音を立ててアナルを舐めて、ユエはそのデカいおっぱいでチンポを”むにぃ♥”と挟んでいく。
「じゅるる♥ れろぉ♥ ぬちゅ♥」
”ぬっちゅ♥ ぬぷ♥ ぼにゅん♥”
「ふひっぃ♥ こ、これこれ、っぉ ♥ これぇ♥ うひひ♥」
「れろれろぉ♥ ん♥ じゅちゅるるっるぅ♥ 情けない声……♥ れるるる♥」
アナルを舐め+パイズリの快感にケンタは声を漏らしていく。
ユエによる念入りでドスケベなデカパイパイズリの気持ち良さにチンポからカウパーをどんどん垂らす。
「じゅちゅる♥ れろぉ♥ ほら、早く出して……っ♥」
「はぁはぁあ♥ ふひぃ♥ ユエおねーちゃんドスケベ、すぎぃ♥」
「……うるさい♥ さっさと出せ、ブタガキ♥ れろぉ♥」
媚びるようにねちっこく舌を動かしていくユエのアナル舐めパイズリにケンタはチンポ激しく震わせる。
舐められる刺激だけではなく、大きくて気持ち良すぎるデカパイに挟み込まれている快感は彼を限界へとあっさり導き―――。
「んっぉ♥ 出る!」
”ぶびゅる! びゅるる!”
「ん……♥♥」
―――ユエのおっぱいの谷間にザーメンを吐き出していくのだった。
思い切り吐き出されたザーメンをユエは指で掬うと淫らしく舐めていく。
濃ゆいザーメンの味に腰を震わせた彼女は、熱く息を漏らすと―――。
「ん……っぅ♥ ね、どうせ、一階じゃ満足できないんでしょ? …………ちゅ♥」
―――ケンタのアナルにもう一度舌を這わせながら自分のまんこに触れていくのだった。