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白木レンタルサービスリスト https://peken17.fanbox.cc/posts/6255923 ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 「ふぅふぅう……! ふひ……♥」  自分の部屋で鼻息荒くパソコンの画面を見つめるのは肥満体のキモオタ男子学生くん。  そこそこイイ学校に通っている彼が視線を向けているのは『白木配信サービス』という異常な数のAVやエロ動画が配信されているサイトである。  会員制のそこでは他所では見られないよエロ動画が山ほどあり、その中でキモオタくんが夢中になっているのは―――。 「チカちゃん、はぁはぁ♥ めっちゃエロ……マジで藤原さんに似てる……♥」  ―――『デリヘル系YouTuberチカ♥』という巨乳の女の子であった。  目元には黒い線がかかっていたり、名前にも修正が入っているのだけどそれは彼が通う学校に在籍する美少女・藤原 千花にそっくりであった。  そっくりというか本人なのだけど、この白木配信サービスではどれだけ近しい人間が見ても本人とわからないように認識阻害がかけられていた。  だからキモオタくんも憧れの千花にそっくりと思いつつも本人とは思わずに見ているのだった。しかし夢中だ。  2週間に1度はAVの新作が出て、2日1回は新しいエロ動画が追加され、ほとんど毎日のエロ配信を行う巨乳美少女のチカ。  彼女に藤原 千花という明るくて可愛くて親しみやすいけど近寄りがたさもある憧れの美少女を投影しているのだ。  『はいはいはーい♥ デリヘルYouTuberの藤原[ピー]花でーっす♥ 今日は逆ナンエッチに挑戦でっす♥ ズバリ10人ヌキをめざしちゃいまーす♥』 「ふひぃ……♥ 相変わらず超ビッチ、じゃん♥ はぁあ♥」  画面の中では町中なのにビキニ水着にミニスカ姿の千花が映され、その目元には黒い線が一本走っていた。  名前を名乗る際にも雑に修正が入っているだけなのだが、キモオタくんには本人とは気が付かずに興奮していく。  興奮した彼の視線の千花は繋がったままのコンドームを指で摘まんで見せてる。これを使い切るとアピールしているようだった。  『で……っ、ではでは~♥ 今からおちんちんにザーメン溜まっている人を探してヌキヌキしちゃいたいと思いまーっす♥ ふ……藤[ピー]千花のドスケベヌキヌキチャレンジすたーと♥』  笑顔を浮かべているのだけど時折言葉に詰まり、周囲を気にして頬を赤らめていく彼女は歩き出した。  ビキニブラで隠されているだけのデカパイは100cmに近いサイズであり、抑えられている訳でもないので”たっぷん♥ たゆん♥”とスケベに揺れまくる。  それに男たちからの視線は強く刺さるし、女性からは軽蔑の視線が猛烈に刺さっていた。  視線から隠れるように時には胸を隠そうとするのだけど、どこか諦めたようにその手を止めた彼女は1人の中年男性に目を付けた。  でっぷりして明らかに性欲が強そうな男に声をかけると千花はまずは自己紹介から始める。  『こ、こんにちんちん~~♥ デカパイデリヘルYouTuberの藤原千[ピー]』でーっす♥ あの、っ……き、キンタマの中身軽くしていきませんか~?  コンドームを持った片手を敬礼のように額にあてて、下品すぎる挨拶を真っ赤な顔で行う千花。  恥ずかしさで耳まで真っ赤になっている彼女の誘いに男は最初は警戒するも、その可愛い顔と胸に惹かれて戸惑いながらもついていくことに決めたようだった。  2人はそのままホテルに―――ではなく、公衆便所に―――ですらなく―――。  『そ、それじゃ、っ♥ ここで、本気で……っ? ……! スケベな藤原[ピー]花は、お外でおちんちんヌキヌキ、しちゃいまーっす♥』  ―――ビルの裏手のスペースでセックスを開始するのだった。 「はぁはぁ! ち、チカちゃん、スケベ過ぎでしょ、っぉ♥ こんな、誰か来たら、ふひぃ♥」  キモオタくんはそれに興奮して右手を激しく動かしては何かをしていた。  そして、千花は宣言した通りにビルの裏手で人気はないけど表通りと10mも離れてない場所で中年男性とのゴムハメセックスをしていく。  壁に手をついて、ミニスカを捲り上げるとそこは穴あきエロパンツのみ。  既に十分濡れているそこに男はコンドームを被せたチンポを挿入して腰を振っていく。  『ぉほっぉ゛♥ 締め付けも中々、だけど、っぉぉお♥ ふわっふわのエロ穴、い、いいねぇ♥』  『あ、っぁ♥ だ、えっぇ♥ 声漏れちゃいます、からっぁ♥ っぁ♥ イク……っ♥』  最初は戸惑いもあった様子の男だけど、興奮してしまったようで野外だと言うのに激しく腰を振っていく。  その快感に千花も追いつめられて感じてしまっている様子。  喘いで誰かに見つかりたくない彼女は必死に声を我慢し、快感に腰を震わせていくのだった。   「外でセックスして、しかも、っぉ、こんなオッサン相手に、ぃ……♥ はぁはあぁ!」  犯されて感じまくる千花。野外セックスに喘ぎ、それを必死に我慢する彼女の姿にキモオタくんは興奮し右手を動かしまくる。  興奮だけではなくどこか嫉妬を混ぜた彼の感情を注がれる画面の向こうの彼女は、腰を大きく震わせ―――。  『イクっっぅ♥ イク♥ [ピー]学園、っぅ♥ ふ、藤[ピー]千花っぉ゛♥ 逆ナンしたおじさまのおちんちんで、い、イク♥ イク♥ っぁ♥ イキますぅうぅう♥♥♥』  ―――マン汁を漏らして絶頂していく。  それに合わせてキモオタくんの右手も動きを止め、床に何か汁をたらしていくのだった。

Comments

バレンタイン氏

野外えっちで声を我慢するのにはロマンがあります! 来月もよろしくお願いいたします(^人^)

双nari

_(:3 」∠ )_<恥じらいがあるからこそエロい! ですな!