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「だ、だからぁ! 動画とか絶対嫌だから! そもそも、ダーリンはイイわけ? わ、私の身体を他の男に見られたりしても?」  狭いアパートの床の上に敷かれた布団の上で全裸で座った顔を真っ赤にしているのは高巻 杏。  おっぱいめっちゃデカくてスタイル抜群の上にクォーターの美少女だ。  彼女が文句を言っているダーリンというのは杏の恋人であり―――。 「いやぁ、それも興奮するって言うかさぁ♥ うひひ♥ どうせならぁ、僕の超かわいい彼女を自慢したいじゃんかぁ♥」  ―――脂っこいキモオタだ。  このアパートの部屋の主であり、杏よりも10歳ほど年上なのだけど色々あって付き合いだして、なんだかんだでラブラブだ。  今日もキモオタくんのバイト終わりに合流して、そのまま3発ものセックスをかました後である。  その証拠としてのザーメンコンドームが布団の上に3つ転がっており、いつもならここから更に1~2回はする程度にはヤリまくりのカップルだ。  で、そのキモオタくんはここ最近何度か杏に「エロ動画撮って投稿しよう」と提案していた。  彼としてはめっちゃ可愛い彼女をもっと自慢したいし、上手くすれば稼げると踏んだ。  実際に杏の美貌はアイドルクラスであり、エロ動画の販売に力を入れれば金になるのは間違いないだろう。  もちろん。キモオタくんは杏大好きであり、金蔓にしようと画策している訳ではないがコンビニバイトで苦しい生活をしているのもあって、どうにかしようとも考えていた。 「……♥ 超かわいい、彼女なら、その、た、大切にして、よね? そんな、見せるとか……」  大好きな彼氏に言われたからと言って直ぐに頷くタイプでもない彼女だけど、褒められるとかなりチョロい。  キモオタくんに可愛い、超かわいいと言われると嬉しそうに口元を緩めてしまっていた。  その隙を見逃さない彼は、上手いことおだてて、その気にさせることに成功したのだった。  ―――。  ――――――。  杏とキモオタくんがエロ動画を投稿しだして1か月ほど。  その人気はかなりのモノとなっており、ついでに始めたSNSでもエロ自撮りなどアップして大人気になっていた。  当然だけど顔は書くし、杏は大きめのマスクをしているのだけどそれでも相当な美少女だとバレているし、それ以上にエロ過ぎる身体に注目が集まっている。  そんな彼女とキモオタくんは今日もまた投稿用の動画を撮ろうとしているのだけど―――。 「毎回エッチだけだと飽きられちゃうかもだし、今度は露出とか、どう? あ、それともエッチな道具使う? なんなら私が買ってくるけど♥ あ! むしろ、それを動画にしちゃったり、どう?」  ―――始める前は嫌がっていた杏が今ではキモオタくんよりもノリノリでハマりまくっていた。  目を輝かせて今後の撮影のアイデアを出していく彼女。  2人がいるのはラブホのベッドの上でキモオタくんは杏の動画を売ったお金で得たカメラを三脚に設置する。 「いいねぇ♥ 露出動画、アダルトショップにってのも、うひひ♥ それ採用だよぉ♥」 「でしょでしょ? うわ~♥ 服とかどうしよう?」 「それはまた今度ってことで、まずは今日のを撮ってからねぇ?」 「と、そうだった……」  どんどん自分から提案してくれる杏に興奮していくキモオタくんだけど、一旦今日の撮影に意識を戻させようと声をかけマスクを差し出した。  差し出したマスクはマスクでも口元を隠すタイプではなく、口元だけ開いているタイプの怪盗マスクのようなものだった。  杏はそれを受け取って被り、キモオタくんはブタをモチーフにした同じく口元だけ露出するタイプのそれを被れば準備は万端だ。 「それじゃ、うひひ♥ 今日もたぁっぷりエッチなことしちゃおうねぇ?」 「りょうかいでーっす♥ ダーリン♥」  マスクを被って顔を隠せば2人はそのままおっぱじめる。  今日は特に何の設定もなく、ただただキモオタくんが杏を犯すだけだ。  ベッドの上。カメラの前で四つん這いになった杏の腰を掴むとキモオタくんは腰を振って激しくピストン。  コンドームをハメたチンポで奥の奥まで激しく音を立てて犯していく。 「はっぁ♥ っぁあぁあん♥ ダーリンのオチンポ、っぁ♥ きもってぃい♥ っぉ゛♥ んんん~~っ♥♥」    撮影にハマり、更にマスクを被ることで普段は表に出さない自分を曝け出していく杏は淫らしく、下品に喘いでいく。 「あぁああぁん♥ オチンポ、もっともっとぉ♥ 私のっぁ♥ おまんこイジメてっ♥ スケベなコキ穴、っぁ♥ めちゃくちゃにしてぇ~~っ♥♥」  普段は絶対に表に出しはしない杏の欲望。  学校では見せることのないそれを見せつけるように彼女は声をあげ、ピストンされる度に大きな胸を”ゆさゆっさ♥”揺らしていく。  更にただ犯されるだけではなく杏はカメラ目線で横ピースをしながら―――。 「はっぁ♥ っぁ♥ あぁぁあん♥ ね、これ見てっぁ♥ たっぷりシコシコ、してね? っぁ♥ っぁああ♥ 私のドスケベな姿に興奮して、ね♥ っぁ♥ っぁ♥ っぁああぁあん♥」  ―――この映像を見るであろう男たちを誘惑していく。  熱く、エロく、舌なめずりをしながらこれを、この姿を見られてその先で男たちが興奮してくれることに自分も興奮していく杏。 「もっと、っぁ♥ っぁぁああ♥ もっと、っぁ♥ すんごいドスケベなこと、しちゃうからっぁ♥ これからも、っぁ♥ 私でチンシコしまくって、っぁ♥ イク……っぅ♥ イク♥」  横ピースしていた手で男のオナニーを真似た動きをして見せて、杏は身体を震わせながら絶頂していく。  キモオタくんのチンポを締め付け、興奮に息を熱く濁らせながら杏はスケベに、ドスケベに淫らしい姿を躊躇いなく晒していくのだった。  

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