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キモオタ趣味の澪ちゃんはキモオタくんの催眠ペット3♥ https://peken17.fanbox.cc/posts/6246007 ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆  放課後の保健室。そこのベッドに腰掛け鼻息を荒くする肉塊が1つ。 「うひひぃ♥ いやぁ♥ 澪ちゃんだけじゃなくて柚希ちゃんまでゲット出来るとか最高だよぉ♥」 「はっぁ……♥ っぁ♥ はぁはぁ……♥ っぁ♥ っぉ゛……♥」  催眠アプリをゲットし、赤髪ツインテのデカパイ美少女である成瀬 澪を肉便器にしたキモオタくん。  その美少女を犯し、貸し出して金稼ぎをしていく中で「もう1人くらい肉便器欲しいなぁ♥」なんてクソ最低なことを思った彼はさっそく狙いを付けたのは野中 柚希。  キモオタくんの通う学校にて澪と双璧を成す人気の美少女だ! というか、2人そろってそこらの学校じゃまずいないレベルの美少女。  その2人を催眠アプリにて操って犯した彼は満足そうにしていた。  ベッドの上には全裸の柚希が仰向けに倒れ、まんこから処女の証である破瓜の血とマン汁を垂れ流していて、彼女のくびれたお腹の上には使用済みコンドームが3つほど置かれている。 「さぁて♥ 柚希ちゃんも今日から僕の肉便器だからねぇ? 命令に逆らったら駄目だよぉ? って、うひひ♥ 逆らえる訳ないよねぇ♥」  催眠アプリによって身体を支配されている柚希は抵抗も出来ずに犯されるがまま、この先もキモオタくんの肉便器となる不幸な日々が待っている。  そう、不幸な……不幸な―――。 「~~~っ♥♥♥(す、すごい……♥ ずっと妄想してたお気に入りのエッチなシチュエーションが、こんな♥ こんな♥ だめ♥ 胸がドキドキしてたまらない……♥)」  ―――という訳でもなさそうだった。  催眠をかけられている柚希は、澪とこれまた同じくキモオタ趣味の変態マゾ体質。  普段は高嶺の花として扱われている彼女だけど、キモオタに好き勝手されることを妄想してマンズリをしまくる日々を送っていたのだ。  その夢を見事に叶えて貰い、嬉しさに興奮しているのだけど、それを”ぐっ!”と抑え込んでいく。 「……さ、最低ね、あなた……女性にこんなことして……信じられない…………♥♥♥」 「うひひ♥ 最低なんて酷いなぁ? 柚希ちゃんだって気持ち良くなってたくせにぃ♥ うひ、ほら、おまんこ濡れ濡れ♥」  ”ぬちゅっ♥” 「っぁあぁぁあ♥ さ、触らない、でっ……っ ♥(濡れるのは仕方ないじゃないっ♥ こんなの、興奮しないでいられないのっ♥)」  あくまでも催眠アプリによって身体を操られたけど、心は堕ちていない演技をする柚希。  彼女のまんこをキモオタくんは太い指で弄ると、確かにしっかりと濡れており汁が奥から奥から溢れていた。  それは処女喪失セックスでの濡れ方ではないのは間違いなく本気で柚希が感じまくっていた証拠とも言えるだろう。  妄想してオナネタにしまくっていたシチュエーションが現実になりとんでもなく興奮してしまっている柚希は更にマン汁を垂らしていく。 「さぁて♥ じゃ、これからもよろしくねぇ? ってことでぇ、一緒に帰ろっか♥ うひひ♥」 「くっ……♥♥♥」  まんこから指を引き抜いたキモオタくんは彼女のマン汁を舐めると制服を着ていく。  そして、柚希にも自分には逆らえないように催眠アプリの設定をすると行動の自由を与えた。  どうにも興奮が収まらない柚希は何度も何度もまんこをティッシュで拭いて、それでも溢れてくるマン汁に諦めて生理用のナプキンをつけて制服を着て保健室を出る。  その際に彼女は命令された訳でもなく、お腹の上に乗せられていた使用済みのコンドームをこっそりカバンにしまいこんでいたりする。   「さぁて♥ 今日は後何回出来るかなぁ?」 「ま、まだ、するつもり、なの? ……♥」 「そりゃねぇ? っと、あれ? 先生たちじゃん」  保健室を出たキモオタくんは廊下を歩きながら柚希の肩を抱いておっぱいを揉みしだく。  制服越しに揉みごたえ抜群のおっぱいに指を食い込ませていく彼の前に数名の教師が現れた。  脂っこい見た目の教師たちの前でもキモオタくんは柚希のおっぱいを揉む手を止めない。  例え恋人同士であっても校内で女子の胸を揉む行為は教師ならば咎めるべきなのだけど、彼らにその様子はない。  それどころか、どこかキモオタくんに媚びるように気を遣う雰囲気すらあった。  それは彼らがキモオタくんから格安で澪の貸し出しを受けているからであり、彼らは実はまた澪を借りたくてキモオタくんを探していたのだ。 「ふぅん、そっかぁ……うひひ♥」  教師たちは柚希の存在に最初は驚くも、彼女もまたキモオタくんのモノだと理解すると性欲の込めた視線を向けていく。  ”じろじろ”柚希を舐めまわすように見つめつつ、澪をまた貸してほしいと金を差し出す彼らを前にたるんだ顎を擦ったキモオタくんは、柚希のおっぱいから手を離すと彼女の背中を押した。 「っぇ? な、なに……?」 「うひひ♥」  教師たちに差し出すかのように背中を押された柚希は咄嗟にキモオタくんを振り返った。  困惑している彼女を楽しそうに見つめた彼は、教師たちから金を受け取ると口を開く。 「毎回澪ちゃんだと飽きるでしょ? せっかくだしぃ、柚希ちゃん貸してあげますよぉ♥ ああ、なるべく人数増やしてねぇ? まだ僕しか使ってないからさぁ一晩でヤリマンにしてあげてねぇ?」 「!!」  教師たちに最低な提案をしていくキモオタくん。  さっき処女を失ったばかりで経験人数1人の柚希の経験人数を増やしてあげて、なんて最低なお願い。  それを聞き教師たちは当然興奮し、柚希は―――。 「……最低ね、あなたたち(そ、そんなっぁ♥ 一気に犯されまくっちゃうの、私……♥ そんなの、絶対イキすぎて……っぁ♥ うち、壊れちゃうかも知れん♥♥♥)」  ―――冷たい目をして見せながらも、まんこを濡らしまくって発情していくのだった。  その日。柚希は経験人数0人から一気に11人に増やして立派なヤリマンになっていくことになった。

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