【エロ文・リクエスト・白木RS×対魔忍】Y豚ちゃんはキモオタチンポに夢中♥ (Pixiv Fanbox)
Published:
2023-08-06 13:00:00
Imported:
2024-02
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白木レンタルサービスリスト
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「うっわぁ♥ すご♥ チンカス? って言うの? こんなのついてるおちんちん良く舐めれるよね~♥」
「あはは♥ それだけ好きなんでしょ? じゃなきゃ無理だもん、絶対♥」
「ってか、うわ~~♥ 結構可愛い顔してるっぽいのに、うわ~♥ アイドル、なんだよね? うわ、うわ~♥ こんなのがアイドル? やば♥」
『白木動画配信サービス』の映像を見ている女の子たち3人。
彼女たちが興奮し、見下しながら見ているのはこのサイトでも人気の『変態アイドルY豚ちゃん』の動画だ。
そのタイトルは『人気アイドルY豚ちゃんがファンのチンポをお掃除してみた♥』というもの。
動画内ではY豚を名乗る褐色ハーフツインテの長い髪の美少女―――水城ゆきかぜがフリフリのアイドル衣装を着て、自身のライブイベントの控室でキモオタのチンカスがべっとりついたチンポを必死に舐めしゃぶっていた。
彼女の目元には黒く細い線が一本走っているだけしか修正がされておらず、アイドル活動をしている彼女の名前は広く知られているので普通ならバレそうなものだけど女の子は気づいてはいない。
ただただ、顔が良さそうな女の子が無様に惨めにチンポをしゃぶるその姿にSな興奮を覚えているようだった。
『じゅっぷ♥ じゅるる♥ れろぉ♥ はぁはぁあ……ど、どんだけチンカス溜めてるのよっ♥ こんなの、れろぉ♥ 普通じゃないんだから、ね? ちゅ♥ 私にこんなの舐めさせて、れろぉ♥』
『はぁはぁあ♥ うひぃ♥ ゆきか[ピー]ちゃんにチンカスお掃除して貰えるとか、はふ、さ、最高♥』
『っ! 名前、呼ぶな、おバカ……♥ れろぉ♥ じゅるる♥』
画面内のゆきかぜ。表向きはアイドルとして活動しつつ、裏では対魔忍として白木レンタルサービスとこの白木配信サービスのオーナーである白木藍佳の討伐を銘じられるも返り討ちにあい、今ではレンタル肉便器でありAV女優のY豚ちゃんだ。
見ている女の子たちはゆきかぜのことなど知らないし、中にはアイドル・ユキカゼのファンまでいた。
しかし、認識阻害があってY豚の正体を認識出来ない彼女たちは必死にキモオタチンポをしゃぶる美少女を見下す。
『れろれろぉ♥ はぁあ♥ こんなに、っ♥ 本当に臭いん、だけど……っ♥ れろぉ♥』
「あは♥ 臭い臭い言ってるけど夢中じゃん♥」
「完全におちんちん大好きのビッチだよね、しかもキモオタのくっさいやつ♥」
「私は100万貰っても無理だなー♥」
顔を認識は出来ていないけれど、それでも美少女なのは理解できる彼女たち。
明らかに可愛い女の子が、自分たちよりも間違いなく美少女な娘が媚びるようにフェラをするその姿に興奮する歪みを彼女たちは持っていた。
『れろぉ♥ じゅるるるぅう♥ はぁあ♥ 綺麗に、なったわよ? ん……っ……チンカス、お、美味しかった、わ♥』
音を立てて淫らしくチンポを舐め切ったゆきかぜは一瞬だけ暗い表情を見せるも直ぐにビッチで淫らしい顔に切り替えていく。
不本意ながら肉便器になっているゆきかぜではあるが、いつかは抜け出して白木藍佳を討伐すると心に決めている彼女は今は従順にビッチでスケベな肉便器を演じることに決めていた。
それでも、臭いのきっついキモオタチンポをしゃぶることに対する嫌悪感―――正確には嫌悪感を覚えなくなりつつある自分に暗い表情を見せていたのだ。
どんどん自分が染められている状況に焦りを覚えつつ彼女は口の中に残るチンカスの味を反芻するように唾を飲みこむと立ち上がった。
衣装のスカート内に手を入れると、そのまま下着をズリ下げる。
既にマン汁が付着して糸を引いているそれを脱ぐと、ゆきかぜは片手を控室に置かれたテーブルにつくと小さなお尻を突き出し―――。
『ね……おまんこ、してよ♥ このままじゃ、っぁ♥ ライブ無理、だから♥』
『おっほ♥ そ、そこまでしてイイのぉ? うひひ♥ [ピー]キカゼちゃんの、はぁはぁあ、おまんこ、ふひぃ♥』
『だ、だから、名前呼ばないでって、っぁ♥ ん♥』
―――おねだりをしていくのだった。
フェラだけで濡れ切ったおまんこを晒し、ねだるようにお尻をくねらせるゆきかぜ。
レンタル肉便器である彼女は命令されてやっているのだけど、その発情は本物だ。
キモオタチンポをしゃぶってまんこを濡らした彼女は、期待に足を震わせてしまう。
憧れのアイドルでもなく、誇り高い対魔忍でもなく肉便器として順応しだしている彼女はキモオタチンポを受け入れ―――。
『はっぁ♥ っぁ♥ ぁぁぁあぁぁああん♥♥』
―――激しく喘いでいくのだった。
「…………ほんっと、すご、うわ♥」
「どんな顔してるんだろ、この変態アイドル……♥」
「あ~♥ 無理、キモいキモい♥ こんなキモオタのおちんちんとか無理、キモい♥」
その姿を女の子たちは興奮しながら楽しく見つめていくのだった。