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_(:3 」∠ )_<こちらも! っと!


_(:3 」∠ )_<設定が色々ツギハギ状態になりつつあるので、オリジナル化の際には一度整理せねばなりませんなぁと思いつつ。


_(:3 」∠ )_<特に展示されている肉便器と、学校に通っている肉便器。認識阻害でバレることないのに身バレを嫌がるあのあたりがどうにもノイズ。


_(:3 」∠ )_<読み切り設定のまま続いてしまっている連載のジレンマ!


 【白木レンタルサービスシリーズ】

 https://peken17.fanbox.cc/posts/6255923


◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

 白木レンタルサービス、とは。


 白木藍佳と言う少女が生まれつき有していた他人を操ることが可能な催眠イヤリングを作り出す能力により作られた女性を肉便器として貸し出すサービス。

 藍佳はその催眠イヤリングを複数製作出来るので多くの女性を肉便器として支配していた。

 アイドルや女優、その他有名で有能な女性を操り、言いなりにし、恐怖により躾けてまるでレンタルビデオでも貸すような気軽さで彼女たちを貸し出ししていた。

 生粋のドSである藍佳はその能力をフルに使い、気に入った女性が無様な姿を晒すのを見て楽しんでいる。

 催眠イヤリング。と呼ばれているがただただ相手を言いなりにするだけではなく、認識を改変、軽微な肉体の変化、改造などなどその能力はもはや神の領域に達していた。

 既に日本どころか世界を支配下に置きながらも藍佳は今日も女の子たちの無様な姿を笑っていくのだった。


◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆


「ねー、藍佳ちゃんって普段は自分でAV観たりするの~?」


「? ええ、商品としてお出しするもののチェックは私がしておりますわよ?」


 制服姿で白木レンタルサービスの店内を巡回している際に、お客として来店した新条アカネさんに声をかけられました。

 白木レンタルサービスの会員である彼女は頻繁に店にやってきては色々レンタルして下さるお得意様でもあります。

 まぁ、利益を上げる為の場所ではありませんのでその表現が適しているかはわかりませんが。

 そんな彼女の質問に店長として店内チェックもしますし、AVなどの内容も流石に全てではありませんがチェックをするのも私の仕事なので素直に答えます。

 まぁ、廃棄にした肉便器の人格をデリートして私と思考を同調する端末代わりにしてチェックさせているのはほとんどですので、自分で直接見るということは少ないのですが。


「そうじゃなくてー、趣味って言うか自分で観たくて見るって感じはない訳?」


「趣味、ああ……そう言うことですか」


 彼女の質問の意図を理解出来て得心。

 と、同時に確かに最近は楽しんで肉便器たちの無様な姿を見ることも減って来たなとしみじみと感じてしまいます。

 飽きたとは違いますが、白木レンタルサービスのレンタル肉便器も増え、それに伴って私の好みに合いそうな会員様も随時入会させております。

 更には白木配信サービスと、男性向けのサービスなども色々色々とやっているのもあって趣味よりもビジネスとして広げていくことに力を入れ過ぎてしまっているかもと気が付きました。


「最近は、そうですね、自分で選んで見たりは少ない、かも知れませんわね」


「え~? そうなの? ふぅん……」


 この白木レンタルサービスは私の能力の有効活用であり、趣味として始めたものでそれはブレていないのですが趣味として楽しんでいる部分が減ったのだと思い出させて頂いたことに感謝しつつ、久しぶりにどなたかをレンタルして遊ぶか、気に入った相手を適当に入荷しようか、などと考えます。

 ビジネスに徹し過ぎても良くはありませんからね。あくまでも楽しんでやらねばいけない部分もありますから。

 そう考えて、会員目線で店内を巡ろうかと思っていると新条さんが私の前に回り込んできました。


「それじゃ~さ♥ 私が作ったAV、一緒に見ない?」


「っぇ? 新条さんが作ったのですか?」


「うんっ♥ ほら、これ♥ 今までDL販売が多かったからさ~、せっかくだしパッケージ版も作って見ちゃいました♥」 


「そうなんですか……へぇ……♥」


 回り込んだ彼女は初めて作ったクッキーでも見せるように恥ずかしそうに、でも自慢げにAVのパッケージを見せて下さいました。


「やっぱり私の初監督作品だし、ここは六花に主演になって頂きました~♥」


「ああ、宝多さん……あなたのお気に入りでしたわね、今もまだ元気にレンタルされておりますし♥」


「うんうん、入荷して貰ったのも私のリクエストだったしさー、やっぱり六花が人気だと私も嬉しいんだよね~♥」


 パッケージ写真は黒髪でクールな雰囲気で、太もものムチムチした美少女である宝多六花さん。

 この白木レンタルサービスでは珍しい方にあたるアイドルだとか女優ではない普通の女の子であり、新条さんが語ったように会員である彼女のリクエストで入荷されて今でも廃棄にならずにどうにか生き残っている方です。

 普通の学生なんてアイドルや女優、その他有名な美人の中に混じってしまえば多少可愛くても直ぐに埋もれてしまって人気など無くなって廃棄ルートが基本です。

 ですので、こうして生き残っているだけでも立派と言えますわね。

 そんな彼女を積極的にレンタルしているのがこの新条さんであり、彼女が初めて監督なってAVを撮影したのだそうです。

 

「で、どう? 一緒に試写会しない? 私もまだ通しでは観てないんだよね~♥」


「通しでって、ふふ♥ さすがに丸一日はお付き合い出来ませんが……少しならご一緒させていただきますわね♥ お店の奥に休憩室があるので、そちらでどうでしょうか?」


 一緒にそのAVを観ようと誘って下さる新条さんですけれど、そのパッケージには収録時間1200分との記載があり、それはつまり20時間ということ。

 うちのAVでは珍しくもないのですが、さすがに通しで全編見るのはご遠慮したいところですがせっかくのお誘いですしと乗ることにいたしました。

 可愛らしく「やった♥」と喜ぶ新条さんを微笑ましい見つめながら、近くにいたうちのアルバイトであるBBちゃんさんにお茶の用意をお願いし私たちは休憩室に向かいました。


 ―――。


 ――――――。


「さて、それでは拝見させて頂きましょうか♥」


「うっわぁ、なんかちょっと緊張してきたかも~♥」


 お店の奥の休憩室。大きなモニターにソファもあるそこに座り、BBちゃんさんに淹れて頂いた紅茶とお茶菓子がローテーブルの上に準備されてます。

 まるで友人同士で映画でも見るような気楽さの中で新条さんは端末を操作していきます。


「それじゃ、おススメのシーンをバシバシやっていくから楽しんでね~♥」


「ええ、とっても楽しみにさせて頂きますわ♥」



 

 ≪再生中≫


「あ、あの、おじさん……その、お、おちんちん、しゃぶらせて、くれない? …………くれま、せんか?」


「は、っぇ? ぉ、おほ……っぇ?」


 映し出されたのはどこかの駅に作られた男子トイレらしき場所。

 そこで今にも小便をしようとしていた脂っこい中年男性に声をかけたのは制服姿の六花だ。

 彼女の目元には黒い目線がかけられており、見る人が見れば宝多六花だとバレてしまうレベルのものだろう。

 そんな六花は顔を真っ赤にして、恥ずかしさと屈辱感を隠そうともしない彼女は完全に初対面の相手にチンポをしゃぶらせてと―――フェラをさせてと言い出していた。

 アカネにレンタルされてAVの撮影をすると言われた六花。彼女はアカネの描いたAVのシナリオに逆らうことは出来ないのだ。

 言われるがままに見ず知らずの中年男に逆ナンと言うか、フェラおねだりをしていく。


「い、いやぁ、え、えっと、なんて、ぐひ♥ いや、ちょっと聞き間違いかなって、いやぁ、まだ朝だし酒は飲んでないんだけど、ね、ねぇ? はぁはぁ♥」


「…………っ」


 声をかけられた男。これから会社にいくのかスーツ姿の男は汗ばんだ額を手で拭いながら六花へと脂っこい視線を向けていく。

 白木レンタルサービスの肉便器の中では並程度だけど、十分に美少女な六花の姿に、その豊かな胸と”むっちり♥”した太腿に男は鼻息を荒くする。

 その彼の質問に立夏は苦々し気な表情を一瞬だけ浮かべると、更に顔を赤くして―――。


「おじさんの……おちんちん。しゃぶらせて…………くださ、ぃ……っ」


「ぉおぉお~……♥」


 ―――再び非常に恥ずかしく痴女じみたおねだりをしていくのだった。



 ≪再生終了≫


「ど、ど、ど? この六花の表情とかすんごくグッとこない?」


「ふふふ♥ 悔しそうな顔がたまりませんわね♥ へぇ……♥ 本当に良い表情をしていますわね♥」


 再生されていく映像の中では宝多さんが悔しそうな表情をしっかりと見せております。

 その姿は確かにグッとくるものがあり、胸が高鳴ってしまいますわ♥

 このAV。新条さんが撮った作品のタイトルは―――。


 『ムチムチ太もも宝多六●のおじさん限定逆ナンチャレンジ♥~99人のおちんちんにご奉仕しちゃいます♥~』


 ―――と言うらしいのです。

 ローテーブルの上に置かれたパッケージを手に取ると、目元に目線がかけられた宝多さんが横ピースをしており、左右には脂っこそうな肥満体の中年男性が立っており彼女の胸を揉んだり、太ももにオチンポを押し付けています。

 その若い身体を脂っこい性欲の玩具にされているようなパッケージは何とも良いものですわね♥

 更に悔しそうな嫌そうな顔をなさっているのも結構ポイントが高い気もします♥


「ほら~♥ 最近は認識阻害無しも増えてきてるじゃーん? だから、六花のこれも阻害なしにして貰ってるんだよね~♥ 誰か気づいたら面白いよね~♥」


「ふふふ♥ すぐに学校の人気者になってしまえそうですわね♥」


「だねだねだね~♥」


 楽しそうに嬉しそうに語る新条さんの言うように、最近は認識阻害を全体にかける作品も減らしておりますの♥

 と、言いますかアイドルや女優など色々と世間に顔や名前が売れている方に対する保護のための目的でしたので、宝多さんなどのただの学生さん相手にそこまでもケアも必要ないという処置です♥

 どうせ最後は廃棄になるんですし? AVに出ていることがバレたところでダメージなど皆無です。

 むしろバレて白木配信サービスの方でAVのDL販売売り上げが伸びた方が彼女たちのプラスになるくらいですものね♥


「あ、ほら♥ 見て見て♥ 六花がすんごい悔しそうな顔での自己紹介からのおしゃぶり、ここ、見て見て~♥ おススメ~♥ うっそ、全部おススメ♥」


「ふふふ♥ 楽しそうですわね♥」



 ≪再生中≫


「え?」


「な、名前、言うから聞いて……! でも、覚えないで、絶対に……」


「は? っぇ?」


「なんでもない、イイから、聞いてて……!」


 男子トイレで肥満体の中年相手に逆ナンチンポしゃぶりをおねだりしている六花は自己紹介をすると言い出していた。

 それもアカネによるシナリオ―――AVの脚本だ。

 認識阻害がないのを知っている六花は目の前の男と二度と会わないことを祈りながら学生証を取り出した。

 映像の中ではそこにも薄い修正は入っているのだけど、目の前にいる男にはそれがない。

 つまり、記憶にしっかりと残ってしまうのだ。

 そんな相手に自分の名前も学生証まで晒すのはとんでもない危険性でストレスなのだけど、逆らえない六花はやるしかないのだ。

 廃棄になりたくない恐怖もあるので、徐々に肉便器としての生活に慣れだしているがそれでもプライドなど色々のある彼女は真っ赤な顔で―――。


「○○学園っ……宝多 [ピー]花……中年チンポ、だ、大好きクラブの会長、ですっ……っ♥」


 ―――横ピースしながら、恥ずかしさと悔しさに震えながら無様な挨拶をしていくのだった。

 中年チンポ大好きクラブなどという無様で理解不能な肩書。当たり前だけどアカネからの指示であるそれを口にした六花は、恥ずかしさに涙を流しそうになっていた。

 だが、それに耐えながらの自己紹介をこなしてみせたのだった。


 

 ≪再生終了≫


「ぷふ♥ 中年チンポ大好きクラブの会長さん、ですか……くすくす♥ ふふ♥ とぉってもお似合いの肩書ですわね♥」


「でしょ~♥ 六花ってそーゆーとこあるからね~♥ やっぱりぃ、友達の心の奥にある願望をくみ取ってあげてこその友情かなってことで~♥ このAVのおじさんメインにしてあげたんだよね~♥」


 無様すぎる挨拶をしていく宝多さんの姿には流石に笑いが零れてしまいます♥

 恥ずかしさに震え、悔しさに涙を流してしまいそうになっている姿はとてもとても魅力的ですわね。

 

「でも、ふふ♥ 大好きクラブの割りに表情が硬いのがどうかと思いますわね?」


「あ、かも~。次回作では嬉しいときは笑顔って言い聞かせておかなきゃ♥」


「ええ、ええ♥ やはり大好きなモノを前にしたら笑顔が一番ですから♥」


 次回作へのやる気を見せる新条さんの姿を微笑ましく思いながら映像の宝多さんに視線を移します。

 顔を真っ赤にして、自分のやっていることの恥ずかしさと惨めさに震える彼女の姿はとてもとても魅力的に写りますの♥

 言いなりになるしかないし、シナリオに従うしかないのだけどそれでも反抗的な表情を隠しきれないというのは非常に、非常に素敵♥

 どれだけ反抗的であったとしても逆らえる道理などありませんのに、それを理解していない愚かさが実に、実に可愛いですわ♥


「ふふふ~♥ あ、六花のおしゃぶり開始~♥ やっぱりおじさん大好きだけあって激しいな~♥」


「本当にですわ♥ あんなに音を立てて、はしたないとはこのこと、ですわね?」



 ≪再生中≫



「じゅっぽじゅぽっ♥ じゅるる♥ じゅっぽ、じゅるるっぅ♥」


「ぅっぉ♥ うまっぁ♥ あ~っ♥ こんな可愛い娘に朝からフェラして貰えるとか、はぁはぁあ♥」


「じゅちゅるる~~~っ♥ じゅるるっぷ♥ じゅっぽ♥ じゅるるっ♥」


 肥満体の男の前にしゃがみこんで、男子トイレでのフェラをしていく六花。

 ガニ股になって、太い太ももを見せつけるようにしながら頭を激しく前後に振っていく。

 美少女と言っても問題ないレベルの美貌はその激しいフェラのせいで頬がへこんで無様なフェラ顔になってしまっていた。

 その状態で六花は「さっさと射精しろ」と言うように激しい動きを見せていく。

 しかし、男は遅漏なのか中々射精にまで至らないようで六花の顔には焦りの色も見えていた。


「れろれろぉ♥ じゅるる……っ…………じゅっぽじゅるっぽじゅぽじゅっぽ♥」


「っぅう~~っ♥ 激しい、ねぇ……っぉおぉ……♥」


 今いるのは駅の男子トイレであり、個室でもなく小便器の並ぶ場所でフェラをしているのだ。

 いつ誰が入ってくるかもわからない状態。もしここで他の誰かに目撃されたとしても認識阻害もない。

 これ以上誰かに見つかりたくないと思っている六花。

 しかも、もしその『誰か』が顔見知りだったりすれば最悪にもほどがあるだろう。

 今のところ学校での身バレはなく何とか暮らしている六花だけど、駅のトイレで中年男のチンポをしゃぶっていたという噂が出回ってしまえばそれも崩壊するのは間違いない。

 アカネのシナリオによって個室に隠れることも許されていない六花は一秒でも早く相手を射精させねばと、頬を更に凹ませての爆音バキュームフェラをしていく。

 


 ≪再生終了≫



「あはは♥ 凄い顔してるねー。六花♥」


「本当に♥ ふふふ♥ オチンポにむしゃぶりついているって言う表現がぴったりですわね? これは♥」


「そりゃそーだよぉ♥ だって六花はおじさんのおちんちん大好きクラブの会長さんだし?」


 焦りの表情を浮かべながらも必死に頭を振っていく宝多さん。

 男子トイレの入り口の方を気にしているようで、集中は出来ていないようですけれどこれまでの経験があるのでフェラのテクニックと激しさは中々のものです。


「こんなに音をさせては外に響いて逆に誰かを引き寄せてしまうのではなくて? ふふ♥ それとも、それ狙いでしょうか♥ 新しいおじさまを招き入れる為に♥」


「あはは♥ それあるかも~♥ じゃなきゃこんなに大きなフェラ音させないよねー、普通♥」


 トイレの外にまで届いてしまいそうな音を響かせていく宝多さん♥

 名前も知らない、あったばかりの男のチンポを咥えこんで恥知らずと言う言葉が完璧に似合う勢いでおしゃぶりをしておられます♥

 その姿についつい笑い声が零れてしまうのを止められません。


「ってか、あはは♥ これ音量の調整した方がイイね、これ♥」


 ”じゅっぽじゅるっぽじゅぽじゅっぽ♥”


「ふふ、確かに少しうるさいですわね? ふふふ♥」


 聞いているこっちが恥ずかしくなるほどの音に2人でついつい笑ってしまいます♥

 あまりにも激しくて、五月蠅さを感じる宝多さんのおしゃぶり音は淫らしいを通り越してうるさく、面白いレベルになってます♥

 男性はこれを聞いて淫らしい気持ちになれるのかと疑問なるレベルの爆音。

 本当にみっともなく、はしたないとさえ思える音を立てる六花さんはそのまま口内に出された精液を飲んで行きます。

 どうにか他の誰かが来ることなくフェラを終えたようですわね。



 ≪再生中≫


「っっぅ……ごくっ……ごくんっ……ぷはっぁ……ぐぇっぷ……♥」


「ふ、っぅ♥ ふひっぃ~~~♥ 気持ち良かったよぉ、六[ピー]ちゃぁん♥」


「そ…………名前で呼ばないでっての……」


 ザーメンを飲み干して小さくゲップまでかました六花は口元を拭いつつ、既に馴れ馴れしく名前を呼び出した男に不愉快そうに小さく呟く。

 一応。AVなので名前への修正は入るのだけど、それも絶対ではないので不安から指摘するのだけど相手はそれが聞こえていないようで、上機嫌なまま立ち上がった六花の方を抱いていた。

 既に彼の中では六花は自分のセフレか何かのように考えているようで、性欲を溜め込んだ表情のまま制服越しにデカパイを”むにゅむにゅ♥”揉んでいく。


「ぉおぉ♥ おっぱいも大きいねぇ♥ ぐひひ♥ これで挟んで貰うってのも夢があるよねぇ?」


「…………」


 自分からお願いするのではなく、六花から提案して欲しそうにしていく男。

 その行動や発言。全てが六花的には気分が悪いモノらしく、明らかに嫌そうにしているのだけど相手は気にもしていない。

 何にしてもこの場はどうにか終わりにしてトイレの外に逃げようと考えている様子の六花だったが、その表情を苦々し気なモノへと変えた。



 ≪再生終了≫



「あ、このとき! カメラ越しに見てて面白いおじさんだと思ったから追加の命令を六花に出したんだよね~♥」


「あら、そうなのですか?」


「うんうんうんうんっ♥ ほらぁ~、藍佳ちゃんのすぅぱぁなパワーで意思疎通出来るからさー、ちょいちょい六花に指示出してたんだよね~♥」


 新条さんは撮影の場にはいないようですが、催眠イヤリングを利用してのリアルタイム全方位中継とテレパシー的にて指示を出していたようです。

 その指示を受けた際の宝多さんは明らかに嫌そうな顔と、新条さんに文句を言いたそうな表情をしているのがたまりまわせんわ♥

 文句を言いたいにのに、それをいう自由もなく、脂っこい中年男に馴れ馴れしくセクハラをされる屈辱感♥

 それらの混ざり合った表情を見せる彼女。

 自分の意思はあるのに、その意思を貫くことも許されないままに宝多さんは肩を震わせて、精一杯の笑顔を相手に見せているのが、また♥


「そーそ、この時は笑顔で媚びっ媚びにって指示出したハズ~♥ 六花の大好きな中年なんだし、ね♥」



 ≪再生中≫


「あ、あの、お願い、しても……い、イイ?」


「んぉ? お願い? ぐひ♥ なになになにかなぁ? なんでも言ってよぉ、ワシと[ピー]花ちゃんの仲だし遠慮はいらないよぉ?」


「っ! …………ありがと」


 馴れ馴れしさを増している男は六花の胸を揉みながら身体を密着させる。

 汗と、オスの強い臭いに不快感を覚えまくっている様子の六花だけどアカネの指示なのか引きつった笑顔を見せる。

 笑顔は笑顔だけど、明らかに引きつりまくりであり演技でしかないのは見ればわかるが中年男は気づいていない様子。

 その男のデブった腹に軽く手を当てると―――。


「っ…………お、オシッコ、飲ませて、く、くれない?」


「!?」


「あ、あたし……おじさんのオシッコ飲むの好き……なの……っ」


 ―――飲尿をおねだりしていくのだった。

 アカネの指示に従うしかない六花は顔を真っ赤にしながら、そして嫌悪感に震えながらそう告げる。

 相手は予想外だったらしく、そのおねだりに一瞬だけ困惑するも美少女からの変態的なお願いに頷いていくのだった。


「ぐひ♥ そう言えば、元は小便しようとトイレに入ったんだったよぉ、忘れてた♥ ちょうどよく溜まってるよぉ♥」


「~~~っ……そう、なんだ、わ、わーい……っ」


 最低すぎる男の言葉に明らかに嘘くさく両手を上げて六花は喜んで見せるのだった。



 ≪再生終了≫



「ぷふー♥ なんですの? この喜び方は♥ ふふふ♥ これも新条さんのご指示でして?」


「あははは♥ 違う違う~♥ もっと喜んで見せなきゃダメって言ったの私は。そしたら六花がこれやりだしただけ~♥ あは♥」


「彼女なりの悦びの表現なのですね、これが♥ ふふふ♥ オシッコを飲む前の儀式かと思いましたわ、この両手を上げるポーズ♥」


 喜びを表しているとは到底思えない謎の動きに噴き出してしまいます。

 無気力に両手を上げて引きつった笑顔を浮かべるその姿はどう見ても喜びのジェスチャーには見えません。

 しかし、彼女の精一杯のアピールだと聞いて改めて拝見するのですがやはりそこにいるのは謎ポーズの宝多さんだけです。

 その彼女は泣きそうな表情を見せながら再びしゃがみこむと、男のチンポを咥えていきます。

 会ったばかりの相手にお願いして小便を飲ませて貰う。もはや、変態や痴女なんて言葉では表現できない存在になりつつありますわね♥


「ふふふふ♥ 無様でとても可愛らしいですわね♥」


「でしょ~? すこーし素直じゃないのがたまに傷だけど、六花はすんごく可愛いんだよね~♥」


 お気に入りの玩具でも自慢するように語る新条さんの視線の先で男の小便を必死に飲む彼女。

 我慢できなかったようで涙を流していく宝多さんは喉を鳴らし、吐き気に耐えるように身体を震わせていますね。



 ≪再生中≫


「ふっぉぉ~~♥ 美少女の口に小便、いやぁ、っぉ、こんな、ことがねぇ……ぉおぉ~~♥」


 ”じょろろろろっろ”


「んんっぅ゛! んくっ! んぐっ! んくんっぐ! ごくっ! んんん゛ん゛んんっ!」


 気持ち良さそうに小便を出していく男は無意識に自分のチンポを咥える六花の頭を押さえていき、それによって深く咥えさせられた彼女は苦しそうにしながらも出された小便を飲んでいた。

 涙を抑えることは出来ずに、”ポロポロ”と零していく六花。

 嫌悪感もあるし、自分の今の境遇の悔しさも混じった涙をどんどん流す彼女は口の端から少しだけ小便を零しつつ飲み干していった。


「っぅっぷ……! はっぁはぁはぁ……ぉっぇ゛……!」


 口からチンポを引き抜かれると六花はそこがトイレなのも気にする余裕もないのか手を突いて肩を震わせていた。

 気持ち悪さを我慢しきれずに、その場に吐き捨ててしまいそうなくらいに身体を震わせていく。

 だが、それも許されていないようでどうにか飲み込み、気持ち悪さを抑え込んだ六花は”ふらふら”と立ち上がる。

 そして、アカネの指示が出ているようで再び学生証を取り出すと六花は―――。


「ぅっぇ゛……うっぷ! お、おじさまチンポ大好きクラブの、はぁはぁ、宝多六[ピー]、っぅ゛……朝のチンポおしゃぶりと、オシッコごっくん、無事に終えました……っ」


 ―――顔の横で学生証を構えて横ピースしながらの挨拶をしていくのだった。

 それをカメラはアップで撮影していき、学生証に書かれた文字も判別出来そうなくらいに拡大されてしまう。

 六花の目元にかけられた目線の薄く、細いので本当に顔見知りが見てしまえばバレる可能性はかなり高い映像となっていた。



 ≪再生終了≫



「ふふふ♥ 無様♥ あ~あ♥ こんなにハッキリ学生証まで映して♥ 学校での人気者路線狙いでしょうか?」


「かもね~♥ 現役JKで変態おじさん大好き系AV女優とかウケそうだもんね♥」


 画面には高画質でアップに映されてしまっている宝多さんのお顔がくっきり♥

 目にかけられている線は非常に細いのでここまでアップになればほとんど本人だと認識出来てしまいます♥

 更に、学生証にも名前の部分に黒線などは入っているのですが、学校名から本名までしっかり読み取れてしまうんです♥


「これで名前が売れてAV女優としての人気が出れば廃棄の心配も多少はなくなるでしょうし、宝多さんも喜ぶでしょうね♥」


 目を細めながら彼女のこの先の未来を左右してしまいそうな映像を見つめていきます。

 別に。私からすれば宝多さんがどうなっても構いませんので♥

 むしろ人気が出てレンタルされるようになれば、彼女の廃棄への道が遠ざかるのも間違いないので決してマイナスだけではないでしょうと半ば本気で思います。


「ただ、ふふ♥ 学校内や周囲での評判についてはご自身でどうにかして頂くしかありませんけど♥」


 ええ、そこまで面倒を見ることは出来ませんので♥

 AV女優だと、肉便器だとバレた後のどうこうは本人にお任せするのが白木レンタルサービスの基本姿勢ですので。


「ま、六花なら上手くやるんじゃないのかなー? 私もいるしー♥」


 私に同意して楽観的に笑う新条さんは端末を操作して再びおススメの場面へと切り替えていきます。



 ≪再生中≫


「ふっぅ♥ うう♥ っぁ♥ はぁはぁあ♥ っぁああん♥」


 ラブホテルのベッドの上で甘い声をあげながらガニ股騎乗位で腰を振る六花。

 トイレの男とは違う中年男を逆ナンしてラブホテルへと連れ込んだ彼女は制服姿のままのセックスを行っていた。

 その太ももにはアカネの指示なのかゴムバンドをつけており、そこにこれまでに搾って来た男たちのザーメンが入ったコンドームがぶら下っており、腰を振るたびにそれが揺れていた。


「ひっぅ♥ っ~~っ♥」


 腰を振るたびに太ももにつけられたコンドームが揺れて、”ぺちん”と軽い音を立ててぶつかるのだけどその度に六花は敏感な反応をしていく。

 それはただただコンドームが触れただけとは思えないほどのリアクションであり、まるで性感帯に触れられているかのようにも見える。

 騎乗位で腰を振っているので、チンポからの快感に震えているとも見えるのだけど、それともまた違う様子だった。


 

 ≪再生終了≫


「これは?」


「あ、これ♥ 藍佳ちゃんの催眠ぱわぁーをお借りして、六花のチャームポイントたる太ももをおまんこくらい敏感にしてあるんだ~♥」


「ああ、そうなのですね……なるほど♥」


 太ももにコンドームをつけての騎乗位なんていう無様を晒す宝多さんの姿も面白いのですが、その上でリアクションが気になっていたところ新条さんが教えてくださいました。

 どうやら、この時の彼女は太ももを敏感に、それこそ性感帯レベルにまでされているようで腰を振るたびに太ももにつけた精液入りのコンドームが揺れて、”ぺちんっ♥”とあたるだけで快感を覚えているようなんです♥

 おまんこでの快感感と太ももでの快感。しかも、太ももには左右それぞれ3個以上ものコンドームがゴムバンドに挟み込まれているので、タイミングをズラして連続で快感が与えられてしまっているみたいですわね♥

 ただでさえ騎乗位でのセックスの快感があるのに、追加のそれに宝多さんは色々限界な様子に見えます。

 腰を振るたびにおまんこでチンポを刺激され、揺れるコンドームが敏感な太ももを連続にランダムに刺激♥

 それらの快感に悲鳴じみた声をあげつつ絶頂していく姿は―――。


「本当に無様で惨めで可愛らしいですわね♥」


 ―――とてもとても素敵、と言えるものですわね♥

 逆ナンした中年男相手に媚びて腰を振って喘ぐ彼女の姿に何度も微笑みが零れていきます。


「ふふ♥ 新条さん、とても良い作品ですわね♥」


「ぇ? ……ふふふ~♥ やった♥ 藍佳ちゃんのお墨付きだ~♥」


「ふふふ♥」


 良いものはしっかりと良いと認めていき、私の言葉に喜んで下さる新条さんの笑顔に被る様に画面の中の彼女は―――。


 『ぃいぃ゛♥ イク♥ イグっぅうぅ~~っ♥ 太もも、っぉ゛♥ 六[ピー]、太ももでイクぅうぅ~~~っぉ゛♥』


 ―――可愛らしい声をあげておりました♥

 本当に可愛く無様に痙攣しながら絶頂をする宝多さんの姿に私は少し冷めてしまった紅茶を一口飲んで目を細めます。

 とても素敵な映像に、それを撮って下さった新条さんに感謝をしながら、久しぶりに私も何か肉便器で遊ばねばと思ってしまいましたの♥

 ふふふ♥ とっても楽しみ、ですわね♥





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