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前作

どこまでも堕ちきった下品男性化ホームレス汚物な乱菊さん56歳※閲覧注意

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【あらすじ】

 ※閲覧注意


 死神も尸魂界も関係ない世界で生きる松本 乱菊

 かつては誰もが振り返る美女だったけれど、どこで間違えたのか人生を転落し続けホームレスへ

 長いホームレス生活によるストレスなどで髭が生え、精神も下品な男性と化してしまっている

 自分から進んで汚物を身体に付着させるなど常軌を逸した行為をするようになっていた


◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆


「ぐっぉおぉ~~……ふぎ……ぐぉおぉおお!」


 昼より少し手前。寂れた公園の隅に建てられた段ボールハウスの中で大きなイビキを書くのはほとんどゴミと同化している松本乱菊。

 かつての美貌の全てを失ったと言っても過言ではない彼女は髪を押し込むように帽子を被り、穴だらけで雑巾以下の服を身にまとって、寝ているのに薄汚れた片手で自分の毛深いまんこを”ぼりぼり”掻いていた。

 ズボン、そう呼んで良いのかわからないくらいにボロボロで膝も、尻にも穴があいていて、股間部分もほとんど丸出しレベルの穴が開いている。

 その穴に手を突っ込んで乱菊は痒いのか、それとも寝ながらオナニーでもしているのか手を動かしていく。


「ぐっぉ……ぐっぉお……ひゅ……………………ぐっぉぉおおぉおお……」


 睡眠時無呼吸症候群の気があるようで呼吸を時折止めてしまいながら眠る乱菊。

 彼女の口元には髭が生えており、白髪の混ざり出した髭には食べかすと痰が付着し固まっており非常に汚くキツイ臭いを垂れ流している。

 そもそも口臭も酷く、そもそも体臭も酷い彼女。

 本当にかつての美女・松本 乱菊の面影もなくなってしまった彼女はまんこを掻きながら目を覚ました。


「んっぉ゛……ふあっぁぁあ…………ぁ゛ぁ゛……朝かぁ……っぺぇ!」


 身体を起こしてまずは当たり前のように段ボールの床に痰を吐き捨てる。

 段ボールハウスの底面には彼女が吐いた痰が大量に張り付いており異臭を放っているが気にする様子もない。

 そして、当たり前のようにさっきまでまんこを搔いていた手を口元へと運び、マンカスが付着した指を舐めだした。


「べろぉ……べちょ、べろぉ……しょっぺぇ」


 ホームレスの中でも自堕落を極めており、色々と思考回路も壊れている乱菊はロクに食料を溜め込むことも、空き缶集めをして小銭を得たりすることもしていなかった。

 それ故に常に空腹なのもあるし、何よりも精神が超堕落下品化しているのもあって自分のマンカスや―――。


「ぉ、ぉ、ぉ♥ 今日は調子がイイじゃねぇかよ、俺様の垢はうめぇんだよなぁ」


 ―――薄汚れた指で皮膚を引っ掻いて垢を集めるとそれを口に運んで飲み込んでいく。

 自分の垢やフケ、マンカスを食べては飢えを満たすことに躊躇いはない様子。

 更には彼女の身体に寄って来たコバエなども上手いこと捕獲すると口に放り込む。


「ぐっちゃぐちゃ……まぁ、無ぇよりマシだなぁ……ぺっぇ!」


 虚ろな、どこか壊れているような視線で段ボールハウスの壁を見つめつつ口に入れたものを飲み込んだ彼女は億劫そうに身体を起こし立ち上がる。

 足と腰が悪いのかどうにも癖のある動きを見せていく彼女は片手を自分の尻へと向けた。


「へ、へへ、まぁた緩くなってやがらぁ」


 乱菊は栄養失調とさっきのように汚物でも躊躇いなく口に入れるせいもあってか慢性的に下痢であった。

 しかも、肛門も緩くなっているのでゴミ捨て場で拾ったディルドーを数本押し込んで便が漏れるのをせき止めている。

 その栓であるディルドが寝ている間に抜けかけているのを自分の手で押し戻していくと、その際に押し出される形で”ぶびゅっ!”と黒ずんだ下痢便が漏れ出てしまった。


「べろぉ♥ へっ。相変わらず俺様のクソはくせぇなぁ」


 漏れた下痢便がついた指を何度も何度もしゃぶっていき、薄汚れた皮膚が指先だけ少し綺麗になるまで舐めると乱菊はアナルから”ごりごりゅっ”とディルドがこすれ合う音をさせながら段ボールハウスを出た。

 

「ぉおぉ……っぺぇ! さぁて食い物はどこだぁ……食い物、食い物ぉ……」


 股間に大きな穴の空いたボロボロのズボンで、ケツの穴にいくつものディルドを詰め込んで状態で乱菊は片足を引きずるように歩いていく。

 腰を庇うような動きをしているのもあって時折よろけながら、そして頻繁に自分のまんこを”ぼりぼり”掻いては付着したマンカスをしゃぶっていた。

 食い物を求めて公園内を歩き回るその姿は完全に近づいたらいけない人であり、かつては多くの男があまりの高嶺の花な彼女に近づけなかったのとはまるで別の状態だ。


「あぁあぁあ……腹ァ減ってんだけどなぁ、俺様は……お、虫、ぐっちゃぐちゃ」


 空腹に腹を鳴らして公園内を移動し、ゴミ箱を漁っていくも目ぼしいものはない。

 近寄って来た虫を当たり前に食べながら、そう広くない公園を時間をかけて歩いていく。

 空き缶をひっくり返して垂れてきたジュースを啜り、ケチャップを拭いたらしきティッシュを口の放り込んで咀嚼する。

 虫やマンカス、ほとんどゴミのような食べ物よりかはもはやティッシュの方が食い物として上等かも知れない。

 そんなレベルに堕ちている乱菊だけど、そのティッシュすら満足に手に入れられずに空腹のまま足を引きずり彼女が向かったのは公衆便所。

 公園の隅に建てられており、ほとんど放置されていて故障だらけのそこに向かった彼女はボロボロのズボンを脱ぎ捨てると―――。

 

 ”ずっぼ! ずぼぼ!”


 ”ぶびぃ!!”


「ぉっぉおぉお゛~~~っぉ゛♥」


 ―――アナルに挿入していた複数のディルドを引き抜いた。

 引き抜かれると栓がなくなったころで不快な音を立てながらタイルの床へと下痢便がどんどん垂れていく。

 雄叫びのような不愉快すぎる声をあげた乱菊は雑巾以下の上着を脱ぎ捨てると全裸になった。

 

「あぁあああ゛ぉおぉ゛!」


 もはや女とは思えない通り越して人間とは思えない声をあげながら乱菊はクソに塗れたディルドを掴むとそれを持ち上げた。

 自分の胸。垂れて、胸毛が生えて、薄汚れてもまだデカいそこに下痢便を垂らしていく。


「うっぉ゛! まぁだあったけぇじゃねぇかよ俺様のゲリグソはよぉ……へへ♥」


 もはや理解不能なことに喜び興奮しながら彼女は自分の胸へと下痢便を垂らすと、垂れた乳を持ち上げる。


「うへへ♥ 俺様の母乳はウンコの味ってかぁ? じゅるるる~~~~!!」


 何が嬉しいのか何が楽しいのか。狂っているのか壊れているのか乱菊は倒しそうに下痢便の付着した垂れ乳を吸っていく。

 乳首に付着させた下痢便をまるで母乳でも吸うように吸引し、右に左にと吸って舐めとってはまた下痢便を付着させる。

 その異常過ぎる行動を繰り返した後に彼女はクソに塗れたディルドを毛深いまんこに挿入していき、”ずぼずぼ”出し入れをした後にそれをしゃぶっていくのだった。

 狂っていると言うか人間とは思えない、まるで違う生き物かのような行動をした後に彼女は立ち上がり、トイレを下痢便で汚したまま服を着ると再び食料を求めて歩き出すのだった。

 しっかりとディルドをアナルに詰め込んで、緩くなったそこから下痢便を垂らしズボンに染みをつける姿は異常で狂気でしかない。

 そもそも、さっきの狂った行動もどう考えても無駄に体力を消費しただけにしか過ぎない。

 それによって更に空腹を強めた乱菊は、しかし満足そうな顔をしながら公園の外を目指すのだった。


 ―――。


 ――――――。


「さぁて、俺様の食うもんはあるかぁ? ああ゛? ぺっぇ!」


 フラフラと歩いてやってきたのはスラム街と呼べる程度に荒れた地区。

 昼間なのにどうにも薄暗く、死んだ目をしていたり何かの薬物でもやっているのか狂乱している者が集まるそこを乱菊は歩く。

 全身から汚臭をさせて、そこに下痢便の臭いまで纏わせた彼女は歩くたびに痰を吐き捨てて荒れた区画を歩いて食べ物を探す。

 荒れてはいるがその分ゴミも多いので、乱菊は鼻を鳴らしながら生ゴミが投棄されている場所を探す。

 ご丁寧にゴミ捨て場やゴミ箱がある訳でもないし、ゴミが放置されていれば直ぐにスラムの住民に奪われるので毎度決まった場所などない。

 それをホームレス生活で培ったゴミの集まる場所を探していく。


「お、あったあったぁ。さぁて、どうだろなぁ? ぉ……弁当じゃねぇかよ! へへへ、俺様の為に捨ててくれたんかぁ?」


 ゴミ袋がいくつも積み重なった場所を発見した乱菊。

 スラム街の外の劣悪なゴミ回収業者による不法投棄の山であるそこに身体ごとダイブすると縛ってある口を開けるような真似はしないで、破いて中を取り出していく。

 その中から腐り切った弁当や、元が何かもわからないくらいにドロドロになった野菜の皮などを手にすると乱菊は―――。


「んぐっぁつ! むしゃむしゃ、んごっ! がつがつっ! べろぉ! ぷっはぁあ~~うんめぇ……ぺっぇ!」


 ―――躊躇いなく口に放り込んでいく。

 普通なら食べるなんて無理で、触れるのも拒否したく、視界に入れるのも嫌なレベルの腐った生ゴミを本当にご馳走扱いで食べていく。

 味なんて腐敗した物でしかないのに嬉しそうに―――狂った笑顔で口に運ぶ。

 しかも腐った弁当を食べながら痰を弁当に吐き捨ててまた食べると言うもはや訳の分からない行動までしていた。


「ぐちゃ、ぐっちゅぐちゃ! かっぁあ、っぺぇ! はぁあ! へへ、塩気が効いてるぜぇ♥」


 まともな感性の人間が見たら恐怖を覚えるような行動を当たり前にして見せる乱菊。

 かつての美貌も品性も人間性まで失い切った彼女は狂った行動を当たり前の物として行っていくのだった。


「ぅ~~っぉ、ぐぇえっぷ! 食ったくったぁ」


 生ゴミ、腐った弁当、薄汚いティッシュなどを貪った乱菊は荒らしきった不法投棄のゴミの上で寝そべっていく。

 自分でまき散らしたゴミの上で寝て、そのまま昼寝でもしようかと思っていた彼女の頭に一冊の本があたった。


「ぁん? 漫画かぁ……どうせならエロ本の一冊でもよぉ」


 拾い上げたのは漫画。エロ漫画というほどではないけれど、セクシーなシーンや下ネタも多いタイプのものだった。

 その漫画内ではかつての、20年前の乱菊のように金髪でグラマラスな美女が活躍していた。


「ほぉお……エロいじゃねぇかよ、ぐへっ♥」


 乳首くらいは見えるタイプの漫画で、本番行為はないけれどかなりエロいそれ。

 乱菊はかつての自分に似た美女キャラクターに興奮したのか、ゴミの上で座り込んで片手をズボンの股間に空いた穴に突っ込んでまんこを弄り出す。


「ほっぇっぉ゛♥ ぉおぉお~~っぉ゛♥」


 興奮しているのか知らないが謎の声をあげながら毛深く薄汚れたまんこを弄っていく乱菊。

 指には生ゴミや、ここに来る前にした奇行で付着した下痢便がついているのだけどお構いなしだ。

 更に言えば、ここはスラム街だとしても外であるのに遠慮も何もなくマンズリをかましていく。

 その顔は赤くなっているのだけど、肌自体が垢やら脂で汚れきっており端から見てもわからないレベル。


「はぁはあっぉ゛♥ おおぉおぉお゛♥ あ~~~゛、まんこぉ゛!」


 興奮したのか、なにか変なスイッチでも入ったのか乱菊は漫画の美女キャラクターが大股開きになっているページを舐めながら叫び出した。

 オナニーも激しくなり、それに合わせてディルドを押し込んだアナルの隙間から”ぶびゅっ!”と下痢便がまた零れていく。

 そんな最低なオナニーをした後に彼女は唾液で濡れた漫画を大事そうに抱えて公園に帰るのだった。


 ―――。


 ――――――。


 ”ぶりゅっ! ぶちぶりゅりゅっ! ぶばっ!”


「あぁぁああ~~~っ! くっそ、腹がいてぇなぁ、っぉ゛! まだ出やがる……! っぺぇ!」


 翌朝。生ごみを食ったせいで当たり前のように腹を壊した乱菊は段ボールハウスの近くに穴を掘ってそこで下痢便を垂れ流していく。

 服を全て脱いでおり、近くにはウンコに塗れたディルドが放置されており一本はウンコの穴に落ちてしまっていた。

 そのディルドにもぶっかけるように何度も何度も下痢便を流し込んで苦しそうに唸っていく。


「ぐっぉ……! ぉおぉおぉおお……まだいてぇがこんなもんかっぁ」


 唸りながら最後に豪快に”ぶぼっ!”と屁をすると、しゃがんでいたので足が疲れたのかそのまま後ろに尻もちをついた。

 下痢便で汚れた尻を拭くように地面に擦り付けていく乱菊は無意識なのか癖になっているのか片手を汚れたまんこに向けてそこを弄り出す。


「ふっぅ゛! ぅぶぶっぅ゛!」


 喘いでいるとは思えない声を漏らし、口の端から痰混じりの泡を垂らしていき髭を汚す乱菊。

 大股開きで朝の公園に奇声を響かせてのオナニーをする彼女は我慢が出来なくなったのか、それとも何かが壊れたのかマンズリしたまま頭を―――。


「ああっぁぁああ゛~~~~っぉ゛! ウンコっぉ゛!!」


 ”べちょぉお……!”


 ―――自分がウンコをした穴に突っ込んでいく。

 最悪の悪臭をもろに嗅いでいき、顔までつけてしまっていた。


「ぉおぉおぉ゛! んごっぉ! おっぉ゛! ウンコ! っぉ゛! くっせぇぇえええ゛!」


 何が嬉しいのか、何に興奮しているのか理解不能な状態の乱菊。

 顔を下痢便につけながら、汚いクソ塗れのケツを振ってオナニーをしていく。

 明らかに人間ではない、完全に壊れている姿を見せつける乱菊。

 全裸で、自分が下痢便を流し込んだ穴に頭を突っ込んでそれを舐めながらのオナニー。

 しかも、感じる度に緩いクソ穴からは―――。


 ”ブッ! びゅ!”


 ―――と最低な音を立てながら下痢便が漏れていく。


「っぉぉおぉお゛っぉおおぉん゛ぉお!!」


 汚いケツを振って、まるでスプリンクラーのように下痢便をまき散らしながらの最低オナニー。

 何がそれほど気持ち良いのか理解できないレベルだけど感じまくっている様子の乱菊。

 自分の下痢便に顔をつけ、ケツを振って下痢便をまき散らしてのマンズリ。

 異常過ぎる姿を見せる彼女は繰り返し絶頂していく。

 絶頂するたびに―――。


「ンッポゴォオォォ!!」


 ―――もはやケダモノ以下の叫び声をあげて顔を下痢便溜まりへと押し付ける。

 自分の顔をウンコに塗れさせ、再び絶頂して下痢便を漏らすループ。

 誰がどう見ても精神が壊れて、どこか人類とは別の思考に支配された狂人状態。

 そんな狂い切った彼女は何度も何度もマンズリをかまして絶頂すると満足したのか、下痢便溜まりの穴から顔をあげた。

 そして、下痢便に埋まっていたディルドを口に咥えて仰向けに寝転んだ。


「ベロォォ……! ウンコォ……! オレサマノ ウンコォ……ウンコ!」


 クソ塗れのディルドをしゃぶりながら、イキ過ぎた結果なのかカタコトしか喋らなくなってしまった乱菊。

 左右の眼はそれぞれ別の方を向いており、断続的に”ぶびゅっ!”と下痢便を漏らしながらクソ塗れのディルドをしゃぶる乱菊。

 これでも酒は飲むけれど薬物などに手を出していないハズの彼女なのだけど、どこからどう見ても壊れきった姿を晒していくのだった。


「ヘッヘッェエ……ウンコ、クイモノぉ……ウメェ……ウンコっぉ……!」


 言葉が完全に通じなくなってしまって、もはやかつて人間だった何かとしか言えない姿を見せつけていく。

 酷い悪臭を垂れ流す彼女はその状態でもまだまだしたりないのかまんこに手を伸ばしていき、マンズリをしていた。

 体温と溢れたマン汁でマンカスが溶け出し、”ぬっちょぐちゅ”と最低な音をさせ、まるで生ごみをかき混ぜているような音とそれに負けない臭いをさせていく乱菊は―――。


「ウンコッォオオ……ヘッォ……ウンコ、うへ♥」


 ―――幸せそうに見えた。





 












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