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_(:3 」∠ )_<ブーストあざまっす!


_(:3 」∠ )_<書いていて、童貞設定の主人公が女を堕とす系のシチュは勢いが全てだと学んだ……!


_(:3 」∠ )_<口調が似ている2人なのである程度キャラ付けしつつ! 渋成世界観に合わせて多少修正!


◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

【架空都市渋成とは】

 架空都市・渋成

 そこは独自の文化が発達した街である

 街は広く、住民も多い

 男女比は3:7~4:6で女余りが激しい街でもある


 その渋成はエロいことに自由で寛容

 住民のほとんどが開放的でエロい

 その結果、風俗店が異常に多く、また安い

 そして女性人口が多いこともあり

 女性向けの風俗店も非常に多く存在している


 一見すると普通の街なのだが

 異常に美人が多く

 エロい誘惑に溢れた場所

 そんな夢のような街―――架空都市・渋成

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆


「ぅっぉ……おおぉおぉおお……♥ すっご、綺麗なお姉さんばっかりじゃんかぁ! うひひ、すご、すご、っぉおぉお♥」


 強い日差しが降り注ぐ休日の昼間。クッソ広く敷地も意味不明な渋成にある海岸の1つ。

 ナンパと言うか逆ナンのメッカとも呼ばれるそこに降り立ったのは大分脂っこく肥満の進んだキモオタ系の高校生。

 彼の名前はヤスオ。つい昨日『外』から渋成に1人で引っ越してきて、渋成市唯一の学校である渋成学園に転校した性欲の塊だ。

 

「すんごぉ……♥ エロい水着も多いし、うひひ♥ うお、あの娘おっぱいでっか♥」


 一応。水着姿の彼は鼻息を荒くしながらビーチに集まる美女たちに熱い視線を向けまくっていた。

 性欲が強いキモオタ系であり『外』ではモテる要素0故に童貞である彼は、引っ越してきてこの街ではエロい美女しかいないことを学んでさっそく海に繰り出している。

 ちなみに連休のタイミングで転校してきたので、正式に学校に通うのはこれからである。

 更にちなみに、ヤスオはまだ引っ越してきたばかりで荷解きやら住み始めたアパートの周囲のお店の把握などやるべきことはあるのだろうけれど、それよりも何よりも性欲を優先していた。

 性欲のままに半ば暴走しており、水着を掴んで渋成市内を走る電車に乗って海までダッシュ。

 汗だくになりながらついたそこで鼻息を荒くしながら美女の水着姿に隠すことなくチンポを勃起させ、ヤスオは水着の股間を膨らませていた。

 そんなヤスオの姿には普通には軽蔑の視線が集まるものだけど、ここ渋成では注がれるのは熱い視線ばかりだ。


「ね、見て、あの子♥」


「うわ♥ 結構大きそう……♥」


「ん♥ おデブな男の子って好き♥」


「やば、すんごいエッチじゃん♥」


 スケベで欲求不満が基本の渋成女子たちは舌なめずりをしながら彼に視線を注ぐと言うか流し込む。

 性欲の強そうなニヤケ顔も、デブったお腹も、隠さないチンポも全てが彼女たちからしたら興奮の的である。

 ビーチにいるのはほとんど渋成女子であり、男はかなり少数だ。

 そもそもこのビーチは逆ナンをしたくてたまらなくて、おまんこを疼かせている肉食系ビッチな渋成女子ばかりなので精力に自身が無い男は近づかないのだ。

 万が一のために直ぐ近くには病院が建てられており、頻繁に搾られ過ぎた男が担ぎ込まれることで有名だったりする。

 そんな性欲を煮詰め切ったような渋成女子の集まる海岸に降り立った肥満体のキモオタ・ヤスオ。

 ヨダレを垂らしてしまいそうなくらいの性欲の強さで水着姿の美女、美少女たちを物色していく。


「ふーふー! ふひぃ♥ こ、ここで童貞卒業しちゃって、うひひ♥ どの人にしよっかなぁ、うひぃ♥」


 右見ても左見てもエゲつないレベルの美人だらけのビーチで鼻息を荒くしまくっていく。

 渋成女子がエロいことを知っている彼は今日ここで童貞卒業してやるとチンポを固くしていた。


「そ、それにしても、ぉお……♥ マジでアイドルレベルの女の子しかいないって言うか……はぁはぁ!」


 勃起し過ぎてやや前屈みになってしまいながら、『外』なら通報ものな視線を周囲に送りまくるヤスオ。

 渋成は常夏気温故に、日差しは強くて汗をかいていく彼に接近する2人の美女がいた。


「「♥♥♥」」


「だ、誰に声かけて、うひ、ひひ……っぇ、あ……」


 興奮しまくっているのだけど、これまでの女の子とまともに会話もしたことがないようなヤスオがエネルギーの使い方を知らないのだ。

 それに合わせて、本当に美人な女の子しかいないのもあって誰に声をかければ良いのか悩みまくっていた。

 性欲だけは十分以上な彼に近づいてきた美女2人にヤスオは気づき、その美しさに息を飲む。


「あなた1人? 高校生、よね? 良かったら私たちと一緒に遊びませんか?」


「っぇ、っぉ、ぼ、僕っ?! っぇ、っぁ……ぉおぉ……♥」


「私の名前はグレイフィア、こっちはアナスタシア♥ 好きに呼んでくださいね♥」


「ぐ、ぐれい、ふぃあ……あ、っぉおぉ、僕は、や、ヤスオ、で、でふ……♥」


 声をかけてきたのはヤスオよりも年上に見える銀髪の美女コンビ。

 グレイフィアと名乗った美女は銀髪を三つ編みにしており前髪のサイドも三つ編み。そしてスタイルの良い、良すぎるほど良い身体を見せつけるようなマイクロビキニ姿。

 胸は相当にデカく、ビキニも小さいので乳首がはみ出そうであるし乳輪ははみ出ている。

 そんなスケベ過ぎる格好の美女を前にすればヤスオは半ばフリーズしてしまう。

 その隣にいるのはアナスタシアと紹介された美少女。彼女もヤスオよりも年上に見える。


「ヤスオ、素敵な名前だわ♥ ふふ、急に声をかけてごめんなさいね? でも、わたくしもグレイフィアもあなたが気になってしまったの♥」


「そ、そう、なんだ、っぉ……♥(こっちの、あ、アナスタシアさん?も、物凄い美人だし、うわ、何だこの水着♥)」


 グレイフィアに紹介される形で一歩前に出たアナスタシア。

 彼女も銀髪ロングの超美人であり、しかもその水着は某コンドーム婦長のようなビキニブラであり、下はおまんこに食い込むレベルのビキニ。

 その上でテッカテカのニーソという泳ぎに来ているのではなくて、男を漁る気満々の格好だった。

 こちらもスタイル良く、胸はグレイフィアよりも小ぶりに見えるが十分なボリュームを有している。

 そんなエロい姿にスタイル良すぎる美女に声をかけられて、いくら性欲が強くても女性慣れしていないヤスオは混乱状態だ。

 

「うっぉ♥ おほっぉ……♥(すんご、渋成マジですんごい! グレイフィアさんもアナスタシアさんもどっちもスンゴイ美人でスタイルやば!)」


 並んだ2人のエロ過ぎる銀髪美女コンビ。その美しさは彼の人生の中で余裕で一番レベル。

 『外』なら会話どころか少し見かけただけで自慢出来そうなレベルの美しさにまともに言葉も喋れないでいた。


「わたくしとグレイフィアは大学生なの♥」


「それで2人でこうして海に遊びに来てるのだけど♥」


「はぁはぁ! うひっぃ……♥(やばい! やばい! 美人過ぎるしエロ過ぎるでしょぉ!?)」


 おっぱいを”ゆっさ♥ ぷるんっ♥”と揺らしながら迫る2人にヤスオは鼻息を荒くするばかり。

 その光景を見ている周囲の美女たちは「先に声をかければよかった!」と悔やみつつ、万が一の漁夫の利狙いに目を鋭く輝かせていた。


「…………♥(アナスタシアさん、どうやらこの方、『外』から引っ越してきたようですね♥)」


「♥(そうね、とっても食べごろね♥ グレイフィア♥ 今を逃せば次はないかも♥)」


 視線をかわしてアイコンタクトで会話をしていく2人。

 あからさまな興奮を見せるヤスオが『外』から引っ越してきたばかりだと直ぐに見抜いていく。

 その上で童貞であることにも気づいているようで、ここで逃がす気は無いと目を輝かせる。

 2人はどちらかというとSよりの気質。

 渋成女子にはドMが多いのだけど、男を喘がせて思いっきり搾りたいと考えているタイプだった。

 その相手として童貞のヤスオは適役にも程がある訳で、2人は舌なめずりをして目を細めていく。

 

「(思いっきり騎乗位でザーメン搾り取るのもイイわね♥ ああ、アナルを舐めて喘がせるのもたまらないわ♥)」


 思う存分に味わいつくしてしゃぶり尽くしてやるとばかりにグレイフィアは武者震いというか痴女震い♥

 渋成で童貞を味わえることなどかなりのレアケースかつ、本来ならかなりの大金が必要になる。

 それを運よく逆ナンでゲット出来た興奮にアナスタシアもまた目を輝かせて腰をくねらせていく。


「ん……♥(キスしながらの本気エッチで鳴かせてあげたいわ♥ ふふふ♥ きっと可愛い声を聞かせてくれるわ♥)」


 ヤスオを前にまんこを濡らしていく美女2人。

 逃がす気は無いと更に距離を詰めて、グレイフィアとアナスタシアは左右からおっぱいを”ぼにゅんっ♥”と押し付けて腕を組んだ。


「ぅっほぉぉ?!(おおぉおお! おっぱいが! お、おっぱいが!!? でっか! 柔らかいし、顔が近いし美人過ぎぃ!!)」


「「♥♥♥」」


 押し付けられたおっぱいだけで大興奮状態になってしまうヤスオ。

 それも仕方がないくらいのエロさであり、距離が近くなったことで美人過ぎる顔にも更に興奮している様子。

 

「ねぇ、ヤスオ♥ どうかしら? わたくしたちと一緒に遊ぶのは♥」


「ふ、ひぃ、あ、アナスタシアさん、あ、遊ぶって、っぉおぉ♥」


「とぉっても楽しい遊びよ♥ それとも、わたくしたちと遊ぶのは嫌なのかしら?」


「!?!(チンコ、チンコ触ってきてるんですけどこのアナスタシアさん!!)」


 ドスケベ水着姿のアナスタシアはおっぱいを”ふにぷに♥”押し当てながら距離を詰めると片手でヤスオの股間を撫でていく。

 水着ごしなのだけど確実にチンポ狙いの動きで優しく撫でるように刺激をしながら、彼女は目を細めて囁きかける。


「……ね♥ ヤスオ♥ エッチなことはお嫌いかしら?」


「っ!?」


「今、わたくしはすんごぉくエッチなことしたいの♥ だから、ね? とってもスケベでエッチで楽しい遊び、しませんかぁ♥」


「ふっぅっぉ?!(スケベな遊びって!? こ、こんな美人がっ!!?)」


 チンポを触られ、腕に触れるおっぱいの柔らかさに興奮しまくりでもはや吠えるような声しか漏らせないヤスオ。

 誘惑するのはアナスタシアだけではない。当然。反対側にはグレイフィアも控えている。

 アナスタシア以上のデカパイを”ぼにゅんっ♥”と押し付けながら―――。


「ヤスオ様ったら私たちで勃起しているみたいですし♥ ここは、ね? お互いにきもちよーくなるのが一番だと思うんですけど♥ いかがでしょーか♥」


「はぁはかぁ! ふ、ふひぃ……!」


「私、ふふ♥ おしゃぶりとぉっても上手なんですけど……♥ れろぉ♥ いかがかしら? ちゅ♥」


「おっほぉお♥♥」


 ―――身体を寄せて、ヤスオの頬に舌を這わせていく。

 そのエロ過ぎるアピールに既にチンポは射精しそうなくらいに勃起して”びくびくっ!”震えてしまっていた。

 人生でこれまでにないくらいの発情の中。ヤスオはたるんだ顎を震わせるように何度も何度も頷いていくのだった。


「「♥♥♥」」


 言葉を喋る余裕も理性も吹き飛ばしてしまった彼は2人の誘いに全力で乗ってしまう。

 アナスタシアとグレイフィアの銀髪大学生美女コンビがこれまでに何人もの男を搾りまくって来たスケベコンビだとも知らないで。

 

「それじゃ、いきましょうか♥ 近くにホテルがありますから♥」


「もちろん、ホテル代はわたくし達が出しますので遠慮はしなくてイイからね♥ ふふ♥」


「は、はひ……♥」


 魅力的でスケベ過ぎる誘惑に流されながらヤスオはせっかく海に来たのに一度も海水に触れることもなく近くにあるラブホテルに連れ込まれるのだった。



 ―――。


 ――――――。


「さ、それじゃ♥ たっぷり楽しみましょうね? 私とアナスタシアさんで念入りに、ふふ♥ 腰が抜けるまでヤスオ様を可愛がってあげますからね?」


「大丈夫♥ 怖くはないわ♥ わたくしたちとっても優しいって評判だもの、ねぇ♥」


 ラブホテルの一室に水着のまま連れ込まれたヤスオはシャワーもなしにベッドに上げられた。

 2人と出会ってからまだ10分程度なのもあって、まだまだこの状況へ思考が付いて行っている訳ではない。


「は、っぁ♥ はふ、ひっぃ♥ え、えっと、っぉ♥ うひ、ひひ♥(ま、マジでこのまま童貞卒業まで?! こんな超絶美人なお姉さんコンビで?!)」


 興奮しまくっているし性欲も人一倍どころか5倍くらいあるのでチンポを固くしまくっているヤスオはベッドの縁に座らされ左右には水着姿のままのグレイフィアとアナスタシアが迫る。

 ラブホに連れ込んでしまえば、後は自分たちの好きなように味わい尽くせるとドスケベでビッチな顔を隠しもしない2人。

 何度も舌なめずりしながら2人は左右から手をヤスオのデブった太ももに触れさせ股間を目指すように手を伸ばす。

 

「はぁあぁあ……!(うぉおぉ♥ 美人なお姉さん2人から逆ナンされてラブホとかやっば!)」


 鼻息をどんどん荒くしていくヤスオ。ラブホの部屋の中はクーラーが効いており、過ごしやすい室温のハズなのに汗をかいている彼の太腿を撫でまわした2人はゆっくりと股間に手を触れさせた。


「それじゃ♥ この大きいの見せてくださいな♥ ふふ♥


「ほ、っぉ、は、はい♥」


 非常に綺麗で、大学生なのだけど人妻じみた色気のあるグレイフィアはヤスオの水着に手をかけた。

 そして、彼は震える手をベッドについてデカい尻を浮かせて協力すればすんなりと水着は脱がされてしまう。


「っ♥ これは、これは♥ 立派な、ふふ♥」


「ぁ♥ あぁああ♥ 素晴らしい♥ 素敵ね、ヤスオ♥」


 勢いよく脱がされた水着の下から飛び出てきたのは相当に立派なサイズのデカチン。

 既に完全に勃起しており、カウパーを垂らしているそれを前にビッチでスケベな2人は生唾を”ごくり♥”と飲み込んでしまっていた。

 ヤスオ以上に鼻息を荒くした2人はこのデカチンをどうやって味わい尽くそうかと瞬時に様々なプレイを脳内で走らせていく。

 

「はぁはぁはぁあ♥ ふひぃい♥ っぉ……っ♥」


 発情で体温を上げていく美女に挟まれるヤスオ。美女にチンポを見られていると言う状況に彼も興奮しまくっていく。


「ね……ヤスオ♥ れろぉ♥ ちゅーしてもイイかしら?」


「ぉ。っぇ?! あ、あな、アナスタシア、さ、っぉ♥ ちゅ、ちゅーっ!??!」


「そ、ちゅー♥ キッスよ♥ ふふ♥ 初めてなんでしょう? 可愛いわ、とても♥ 可愛い可愛いヤスオの初めてのちゅぅ、わたくしが貰っちゃうわね♥ ふふ♥ ん……ちゅ♥ れろぉ♥ じゅるるる~~っ♥」


「んっぉぉっぁ!!♥!!♥!?♥」


 可愛らしく甘えた声で迫りながらアナスタシアはあっさりとヤスオのファーストキスを奪ってのベロチュー。

 片手で彼の脂っこい頬に触れながらいきなり舌を奥まで挿入しながら口内を舐めるように刺激。


「れろぉ♥ じゅるる♥ ん♥ どぉーお? 初めてのチューは♥」


「ほへぇ。さ、さいこう、でふ♥」


 初めてのキス。キスしている相手が年上の超美人となれば興奮も非常に高まっていきチンポは”びくびくっ!”震えてしまう。

 そこに―――。


「それじゃ次は私ですね♥ ん♥ ヤスオ様、失礼しまぁす♥ ちゅじゅ♥ れろれろぉ♥ じゅるる~~っ♥」


「むもぉお!?(グレイフィアさんまで!?)」


 ―――反対側から手を伸ばしてきたグレイフィアがヤスオの顔を自分の方へと向けさせてこちらも濃厚なキス♥

 舌を挿入してヤスオの口内をじっくりと舐めてしゃぶって、歯を磨くように刺激を繰り返していく。


「じゅるる♥ れろぉ♥ ちゅじゅる♥ っぁ♥ お姉さんのキスはどうでしょうか? ふふ♥ れろぉ♥ 忘れられない思い出にして差し上げますからね? じゅれろぉ♥」


「んぶちゅじゅるるぅ~~っ♥ ふー! ふひぃい♥ お、っぉほ♥ ぐ、グレイフィア、ひゃ、っぉ♥」


「れろれろぉ♥ ん♥ ちゅじゅるっぷ♥ じゅるる~~っ♥ ふふ、可愛い♥」


 濃厚で、それでいて相手を気持ち良くさせようとするグレイフィアのキスに夢中になってしまうヤスオ。

 彼女は更に片手で優しくチンポに触れて、指先だけでのフェザータッチをしていく。

 アナスタシアも同じようにチンポやその周辺に触れていきながら、彼の耳元に口を寄せて―――。


「たぁっぷり可愛がってあげるわ♥ わたくしとグレイフィアのおねーさんコンビでしか射精できないくらいしっかりと、たっぷりと、ねっちりと♥ ね?」


 ―――なんてエロく小悪魔に囁きかけていた。

 その甘い誘惑のような言葉にヤスオは翻弄されまくりで、されるがままだった。


「ぷっはぁ♥ それじゃあ、ヤスオ様♥ そろそろ、ふふ♥ 本番と行きましょうか?」


「そうね♥ あなたの童貞、しっかり食べてあげるから……ね?」


 グレイフィアは唾液の糸を引かせながら口を離すと、部屋に設置された無料のコンドームを手に取った。

 『外』のラブホならあっても1個2個なのだけど、渋成は流石と言うべきか堂々の12個、1ダース。

 業務用丸出しで繋がったままのそれをグレイフィアは手に取って見せつける。

 アナスタシアは舌なめずりをしながら「使い切れるわよね? 若いんだから♥」なんてスケベなお姉さんの発言をしていく。

 それはつまり、『使い切るまでは終わらせないからな?』というアピールに他ならないだろう。


「ふっぉ……おぉお……♥」


 ドスケベな渋成女子2人に捕まってしまったヤスオ。

 左右から迫る超美人な銀髪おねーさんたちを前に童貞でしかない彼はなすすべもないだろう。

 食い散らかされて、まさに『渋成の洗礼』とも言えるような行為を味わって精魂尽き果てて帰宅することになる。

 そうなる―――ハズだった。


 ―――。


 ――――――。


「っぁぁぁぁぁああん♥♥♥ お、おねが、ひぃ♥ ヤスオひゃまぁあ♥ お許し、お許しくだひゃぃい♥ っぉ゛♥ も、もう、限界にゃ、ひぃぃい~~っ♥」


「はぁはぁあ♥ うひ、ひひひ♥ まだ、まだまだ、まだいけるよぉ僕は♥」


「~~っ♥♥♥ ひぎゅぅうぅううぅ~~っ♥ イクっ♥ イグ~~~~っ♥♥♥」


 3人がラブホに入って既に6時間以上。

 ベッドの上はぐっちゃぐちゃになっており、ヤスオは汗だくになりながらそこで全裸になって四つん這いのグレイフィアをバックで犯していく。

 最初はあれほど余裕があった彼女は完全に負けメス状態になっており、異常なまでのヤスオの性欲と精力に負け切ってしまっていたのだ。

 これまでに何人もの男たちを食い散らかしてきた彼女は今はヤスオのピストンの度に悲鳴のような喘ぎ声をあげてしまう。

 

「イグっぅうぅっ♥ ほっぉ゛♥ うぎゅっぅっ♥♥」


 白目剥きそうになってしまっている彼女は体力の限界の様で四つん這いが崩れてしまいベッドに顔を突っ伏すように倒れてしまう。

 ベッドの上にはまるで水風船のようにザーメンがつまったコンドームがいくつも落ちており、既に部屋にあった12個は使い切っておりヤスオは生ハメをしていた。

 デカくて硬くて熱いチンポの生の快感にグレイフィアはイキまくり、デカい尻を”ピクピクっ♥”痙攣させてしまう。


「ひゅーっ♥ ひゅ~っぅ♥ っぉ゛♥」


 息も絶え絶えのような状況のグレイフィア。

 最初は余裕でヤスオとのセックスを楽しんで味わい尽くそうとしていた彼女だけど、何度射精しても萎えないチンポと大量のザーメン、更には徐々に徐々にメスの鳴かせ方を覚えていく彼に1時間もしないで立場をわからされてしまっていたのだ。

 既に何度も膣内射精(なかだし)をされ、それでも萎える様子がなく「まだまだ♥」と笑う彼に恐怖を覚えつつも―――。


「はぁはぁあ♥(か、かっこぃい♥ ヤスオ様、素敵♥ かっこいい♥ オチンポ強くて素敵ですわ♥ っぁ♥ 素敵ぃ♥)」


 ―――ベタ惚れ服従状態になってしまっている様子。

 ベッドに突っ伏して、膣内射精(なかだし)のされ過ぎで下腹部を”ぽっこり♥”膨らませてしまっているグレイフィア。

 恋する乙女顔をする彼女の近く、正確にはベッドから外れた床の上では、こちらも水着を脱いで全裸になり潰れたカエルのように手足を広げて仰向けでぶっ倒れたアナスタシアがいた。

 彼女もまた同じく立場をわからされての負けメス化しており”がばっ♥”と開かれた股の間からはザーメンを”こぽこぽ♥”垂らしてしまっている。


「ほっぉひっぃ……♥ ヤスオ……っぉ゛♥ す、すてき、っぃ♥」


 意識を飛ばしかけながら、ヤスオに服従モードになっているアナスタシア。

 幸せ顔をしている彼女だけど、体力を使い切っているようで身体を起こす元気もないようだった。

 その彼女へ―――。


「ふっひぃい♥ じゃ、次はアナスタシアちゃんの番だねぇ、うひひ♥ オチンポ好きなんでしょ? たっぷり味わってねぇ?」


「っ♥♥♥」


 ―――グレイフィアへと4度目の膣内射精(なかだし)をかましたヤスオが迫る。

 射精したばかりなのにチンポは完全に勃起しており、2人のマン汁とザーメンで”ぬらぬら”光るそれを見せつけながら、倒れて動けないアナスタシアを犯そうとしていく。

 ベッドの上ではお尻を高く上げた情けない格好でグレイフィアが半ば気絶しており、まんこからザーメンを垂らしてしまっていた。

 ビッチで肉食系の美女2人は既に限界を超えているのだけど、ヤスオは更に興奮してチンポを固くしていく。


「うひひ♥ アナスタシアちゃんの気持ちイイ場所は覚えて来たからねぇ♥ うひ♥ たっぷり可愛がってあげなきゃねぇ♥ はぁはぁあ!」


「っぁ、っぅ♥ ひっぁ♥(あ、あぁあ♥ わたくし、オチンポで殺されてしまうわ、これ♥)」 


 渋成に引っ越してきて、新生活の不安やら何やら蟹やら、そこに性欲の爆発も加わって、その上で美女過ぎる2人に誘惑されて理性とかぶっ壊れ気味のヤスオ。

 既に20回近くも射精しているのにまだまだチンポを固くして、運動不足の肥満体のクセに無駄な体力というか若さを見せつけて2人を犯し潰していく。

 ある種のモンスターを生み出してしまったと言うか覚醒させてしまったアナスタシアとグレイフィア。

 2人の美女は壊されかけるまで犯されまくる破滅的な快感をここから更に4時間ほど味わうことになるのだった。

 そして、4時間後。

 3人でラブホに入って9時間43分後。


「ほらほらぁ♥ 2人ともぉ? 記念撮影なんだから笑って笑ってぇ♥」


「「ほっぉ゛♥ おぉ゛♥ んっぉお゛♥ ……ぉ♥」」


 ベッドの上で足を広げて仰向けに倒れたアナスタシアとグレイフィア。

 2人はまんこを見せつけるように股を開いているのだけど、そこを隠すようにそれぞれ6個づつの水風船のように膨らんだザーメンコンドームが置かれている。

 水風船ザーメンコンドームで隠されたまんこからは大量の生ハメ膣内射精(なかだし)ザーメンが溢れており、ベッドシーツに染みこみ切れないほどの量が溜まっていた。

 アナスタシアもグレイフィアも完全にヤスオのチンポに負け切ってしまったようで、小刻みに身体を痙攣させるくらいしか出来ないでいる。

 それをヤスオはスマホで撮影していく。自分がチンポで犯して堕とした2匹のメスを楽しそうに撮影。

 2人はそれに反応して最後の力を振り絞るように震えながら口を開いた。


「はっぁ♥ っぉ゛♥ ヤスオ様っぁ♥ はぁはあ、わ、私たちは、っぁ♥」


「ヤスオの、ぉ゛♥ オチンポ様にま、負け、まひたぁ♥」


「ひっぃ♥ っぉ゛♥ 年下キモオタチンポにボロ負けの、っぉ゛ ほっぉ゛♥ メスまんこ、っ♥」


「こ、これからも、っぉほぉお゛♥ 使って、ね? っぁ♥ ぅ゛♥ んんっぅ♥」


 その言葉を言い切った瞬間に2人は体力を使い切ったのか”がくっ♥”と身体から力を抜くと、同時に小便を―――。


 ”ちょろろろ~~っ♥♥”


 ―――と漏らしての完全なる負けマゾメス宣言をかましていくのだった。

 その姿をヤスオはじっくりと念入りに動画にて撮影して、更に興奮したのか気絶した2人を犯しに犯していくのだった。

 これまでオスを貪って来たメスビッチなJD2匹は童貞キモオタチンポにあっさりと堕とされきってしまった。



 ―――。


 ――――――。


「ぁぁあああぁあん♥ ヤスオ、っぉ゛♥ だめっぇえ♥ オチンポ強すぎなのよあなた、っぁ♥ だめ♥ イク♥ イク♥ イクぅうぅう♥」


「ふひぃい♥ アナスタシアちゃんの体温低めのキツマン、朝に最適だよねぇ♥ 目が覚めるぅ♥ うひひぃ♥」


「ひあ、っぁ♥ んんんっぅ゛♥ はぁはぁっぁ♥ っぉ゛♥」


 あの日から少しした頃。朝。登校の時間帯にヤスオは広めのワゴン車の改造された後部座席で全裸のアナスタシアをこちらも全裸で種付けプレスの体位で犯していた。

 このワゴン車はヤスオがアナスタシアとグレイフィアに言って買わせたもので後部座席がヤリ部屋と化している。

 床はフラットになり、着脱して洗える簡易ベッドがつけられ、壁面には棚が取り付けられてバイブやローションなどが揃えられていた。

 そんなヤリ部屋ワゴンでヤスオは銀髪美人のアナスタシアを種付けプレスして犯していく。

 運転をしているのはグレイフィアであり、ヤスオの趣味で胸の谷間を見せつけるようなメイド服姿だった。


「ふっぉ……っぉ♥ っぉぉお~~っ♥」


 安全運転で走行中の車の中でヤスオは鼻息を荒くしながらアナスタシアを押しつぶすようにして長く太いチンポを子宮に押し付けての射精をかましていく。

 ”ぶびゅる!”と大量のザーメンを吐き出し、そのまましばらく動きを止めてから身体を起こした。


「ふぃいぃ~~っ♥ あ~~、すっきりぃ♥」


「はっぁ♥ っぁ♥ はぁはぁっぁ♥ はっぉ゛♥ っぉおぉ゛♥ はぁはぁ……っ♥」


 気持ち良さそうな声をあげるヤスオだけど、膣内射精(なかだし)される前からイキまくりで、トドメのように深く絶頂してしまったアナスタシアはまだまだ朝なのに既に息も絶え絶えの様子だ。

 そんな彼女を無視してヤスオはチンポを引き抜くと、後部座席に取り付けられた小型の冷蔵庫からジュースを取り出して飲むとグレイフィアに声をかける。


「グレイフィアさぁん、学校そろそろぉ?」


「っぇ? あ、え、ええ……あと5分くらいで到着したします、ヤスオ様♥」


「5分かぁ…………うひひ♥」


 到着までの時間を聞いたヤスオは片手でたるんだ顎を擦って何かを考えていく。

 ちなみに現在車が走っている場所は渋成市内というか、渋成学園の内部だ。

 異常なほど広くて、中に校舎が100以上も点在していたりショッピングエリアだとか学生寮だとか、よくわからない建物とかありまくりなので道路が整備されているのだ。

 そもそも学生用のバスも走っているし、学校の敷地内に電車まで複数路線走っていたりする。

 そんな訳でヤスオは学校の送り迎えをグレイフィアたちに任せていた。

 彼女たちもまた渋成学園内のある大学の1つの通っているが、ヤスオの通う第23高等部校舎とはかなり距離は離れているのだけど嬉しそうに送迎役を買って出ているのだ。


「ま、少しくらい遅れても大丈夫だしぃ? もう一回可愛がってあげるからねぇ、アナスタシアちゃん♥」


「はぁはぁはぁあ♥ っぁ♥ ん♥ あっぁ、ありがとうっ♥ ん♥ はぁあっぁ♥ はぁはぁあ♥」


 美女2人に毎日送り迎えをして貰っているヤスオ。

 あの日。アナスタシアとグレイフィアをチンポで堕とした日から彼はどんどん加速度的にオスとしての自信をつけまくり、渋成超順応していた。

 住んでいるアパートの隣人美女に大家さんの美少女、クラスメイトの美少女に美人教師にと犯して犯して貪りまくり♥

 そして、2人の銀髪美女を都合よく使って楽しい日々を送りまくりだ。

 

「うひひ♥ アナスタシアちゃんのキツマン、っぉ♥ 学校につくまでにもう一回射精してあげるからねぇ♥ うひ♥」


 ”ずっぷぅ♥”


「~~っぁ♥♥♥ んっぅ゛♥ っぁ♥ イ゛♥ んんんっぅうぅっぃ~っ♥♥♥」


 膣内射精(なかだし)をかまし、絶頂したばかりのアナスタシアのまんこへとチンポを再び挿入。

 ヤスオのチンポがデカいのを差し引いてもかなり締め付け強めであり、更に体温が低めのそこに奥までぶち込むと体重をかけての種付けプレス。


「ふっひぃい~~♥ うひひ♥ このまま奥をコリコリ可愛がってあげるからねぇ♥」


「っ~~っ♥ そ、それは、ダメよっ♥ や、ヤスオっ♥ ふ、普通にズボズボ、して? ね? 腰が抜けちゃうから、っぁ♥ っぁ♥ っぁっぁあぁああ♥♥♥」


「だぁめ♥ うひひ♥ 足ガクガクしながら大学いけよ♥ ほれほれぇ♥」


 チンポを奥の奥まで体重をかけて押し込めば先に出したザーメンが”ぶびゅっ♥”と下品な音を立ててアナスタシアのキツマンから溢れ出してしまう。

 そして、子宮に狙いを定めるとヤスオは腰を小刻みに動かして刺激をしていく。


「んぐぅぅう゛~~っ♥♥♥」


「うひひ♥ これこれぇ♥ ぉほ♥ アナスタシアちゃんの歯を食いしばってる顔が可愛くてクセになるんだよねぇ、うひひ♥ ブサかわ♥」


「ひぎっぃぃい~~~っぃ゛♥♥」


 子宮狙いの責めに直ぐにアヘりそうになっていくアナスタシアだけどイキまくらないようにと必死に歯をくいしばって耐えていく。

 ただでさえ肌が白いアナスタシア。歯を食いしばって顔を真っ赤にすると非常に目立つ上に、美女が踏ん張っているような顔を見せるのがヤスオのお気に入りだったりする。

 まだまだ渋成に引っ越してきて一か月程度だというのに、どこまでもオスとして覚醒した彼は肥満体を動かして子宮責めをしながら美女の無様な顔を楽しんでいた。

 しかも、かつては声をかけられただけで混乱していたのに歯を食いしばるアナスタシアをブサかわ呼ばわりして、その子宮を念入りに責め立てていた。


「うひひ♥ ほれ、ほれほれぇ♥」


「っぁ、あの、ヤスオ様? 学校の前までつきましたが……」


「ん? あ、もうついた?」


 ”こりこり♥”と子宮責めを繰り返してアナスタシアを深く絶頂させようとしていたヤスオにグレイフィアは、おずおずと声をかけた。

 彼女の言うように既に車はヤスオの通う第23高等部の前に到着しており、校門前にはそれなりの数の生徒たちが歩いている。

 女子多めの登校風景なのだけど、その流れは校門前に止められたワゴン車の前でどんどん滞っていく。

 それも当然だろう。ヤスオのの乗るこの車は後部座席を改造はしてあるのだけど、窓にスモークなどは貼っていないので丸見えなのだ。

 防音の処理などもないので―――。


「ま♥ それじゃ最後に一回出してあげるよぉ♥ うひひ♥」


「は、っぁ♥ っぁっぁあぁああん゛ ♥ っぁ♥ っぁ♥ オチンポ強すぎぃいぃい゛♥ お、おねが、っぁ♥ 奥は許してっぇぇぇえぇ♥ っぁぁぁぁああぁあ♥♥♥」


「許す訳ないじゃん、うひひ♥」


 ―――激しいヤスオのセックスの音が零れまくっていくのだ。

 スケベ揃いの渋成女子。高校生の渋成女子など特に性欲の塊であり、雄々しく年上美女を犯すヤスオの姿は注目の的だ。

 ほとんど毎日のように繰り広げられるこのカーセックスショーはこの高等部校舎に通う渋成女子の楽しみになりつつあった。

 今も―――。


「うわ、すご……♥」


「あれって転校してきたヤスオ、くんだよね?」


「頼めば1万円でおしゃぶりさせてくれるって本当かな……♥」


「わ、私の方がおっぱいはあるんだけど、な……っ♥」


「いいなぁ……すご、あんな風に私も犯して欲しい……♥」


 ―――ワゴン車を囲むように20人以上の渋成女子が集まって熱い視線を送っていた。

 中には無意識にスカートごしにおまんこを擦っている生徒までいる始末だった。

 そんな視線を浴びて、期待に応えるようにヤスオは激しく腰を腰を振っていく。車を”ぎっしぎし!”揺らすほどの勢いで。


「ほら、ほらほらほらぁ♥ ラストっ、スパートっぉ♥ うひひ♥」


「っぁっぁああん♥ だめっぇええ♥ そんなに激しくされたらっぁ♥ っぁっぁぁああ♥ イクぅう゛♥ イク♥ だめ♥ 止まらなくなっちゃ、っぁ♥ イク~~~っ♥♥♥」


「ぅひ♥ 締め付けえっぐぅ……っぉ゛♥」


 激しいピストンの末に思いっきり膣内射精(なかだし)をかましていくヤスオ。

 大量のザーメンを”ぶびゅるる~~っ!”と吐き出し、それにアナスタシアは足を”ぴぃん♥”と伸ばしてのアヘ絶頂。

 小刻みにキツマンを締め付けて、まんこからザーメンを漏らしていく彼女は綺麗な顔をだらしなく緩めてしまっていた。


「ふっぃいぃい~~~……スッキリしたぁ♥」


「へっぉ゛♥ ……おおぉ゛♥ ひぃ……ぉ゛♥」


 意識飛びかけのアナスタシアを気にすることもなく小便でもし終わったかのような顔で額の汗を拭っていく。

 グレイフィアはそれを見て一度運転席から降りると、メイド服の胸元から覗くデカパイを揺らして車を囲む女子生徒を掻き分け後部座席のドアまで向かった。

 そこを開けると、全裸の肥満体を晒すヤスオが完全に露わになってその汗臭いオスの肉体に周囲の女子生徒たちがまるでイケメンアイドルを発見したファンのように口元を抑えたり、我慢しきれずに黄色い歓声をあげていた。


「うひひ♥」


 『外』では浴びたことのない歓声や、女子生徒たちの視線を浴びて満足そうにするヤスオは後部座席のドア付近に”どかっ”と座り、射精してもまだ固いチンポを見せつける。


「ヤスオ様、お綺麗にさせていただきますわね♥ ん……れろぉ♥」


「ぉ、うひひ♥ 相変わらずグレイフィアちゃんのお掃除フェラはイイねぇ♥ ねちっこくてクソエロい♥」


 汗ばんだ全裸の肥満体を隠すこともなく見せつけていくヤスオ。その足元に跪いて丁寧にグレイフィアはお掃除フェラをしていく。

 ザーメンとアナスタシアのマン汁を舐めとっていき、スケベな音を立ててじっくりと綺麗にして見せる。

 その姿に周囲の女子生徒たちは自分を重ねて、ヤスオのチンポを舐めたいと生唾を飲みまくっていた。

 

「うひ♥」


 熱い視線。どこか粘っこい視線を味わいながらヤスオは射精した直後なのだけど、今日学校で誰のおまんこにチンポをぶち込もうかと考えて周囲を見ていく。

 そんな彼の目に留まろうと女子生徒たちは無言でスカートを捲り上げたり、財布の中身を見せつけたりしていくのだった。


「あ~あぁ、チンポ一本じゃ間に合わないよねぇ♥」


 渋成女子はドスケベ。そして渋成では女余りが激しい上に、渋成生まれの男子は草食系が増えていたりする。

 そんな中に転校してきた性欲塗れのヤスオはもはやアイドル以上の存在なのだ。

 女子生徒たちの必死なアピールをグレイフィアのお掃除フェラを味わいながら楽しんでいくのだった。

 その日の帰りはいつものように校門前まで車で迎えにこさせ、お持ち帰りした美少女3人を後部座席で犯しながら帰宅していった。



 ―――。


 ――――――。


 そんな悠々自適なエロい日々を楽しむヤスオ。

 学校ではモテモテ状態で逆援交によるお小遣いもとんでもない額になるし、アナスタシアとグレイフィアの美人JDおねーさんコンビともやり放題。

 そんな中で彼が最近ハマっているのは『生配信』

 しかも、渋成内部の渋成ネットワークを使ったものではなく『外』の配信サイトに接続しての生配信だった。

 自分に言いなり状態の美女を自慢しようとヤスオは頻繁に行っており、今日も彼のアパートにて過激な配信が行われていた。


「映ってるかしら? ふふ、こんにチンポ♥」


「アナスタシアさん、はしたないですよ? まったくもう……はい、こんにチンポ♥」


「あなただって同じこと言ってるじゃない♥」


 配信開始とともに映るのは床に敷かれた布団の上に座る、銀髪美女コンビのアナスタシアとグレイフィア。

 2人は揃ってマイクロビキニ姿で、口元をマスクで覆っておりエロ配信感を出していた。

 アナスタシアは長い髪をポニーテールにしており、それを尻尾のように揺らしてのお下品挨拶。

 もはや2人の配信のお決まりになっている「こんにチンポ♥」をそれぞれ口にしていけば、既に多くの視聴者が配信を見に来ており興奮の声をあげた。


 『相変わらず美人過ぎ!』


 『アナスタシアちゃんもっとチンポって言って!!』


 『マジで素人なの? こんな超美人が?』


 『本気で羨ましい』


 『ドスケベ銀髪コンビ待ってました!!』


 2人の挨拶に合わせて視聴者の悦びのコメントが一気に書き込まれていく。

 まだ10回も配信をしていないのだけど、その美人っぷり故に『外』でかなりの人気になっているアナスタシアとグレイフィア。

 視聴者の男たちによる視線に応えるようにその綺麗で過ぎる顔を見せつけたり、グレイフィアはマイクロビキニから溢れそうなデカパイを揺らしていく。

 そして、見せつけを終えると2人の間に現れるのがこの配信の主であるヤスオだ。


「よいっしょぉ♥ さぁて今日は何するんだっけぇ?」


「「っぁ♥」」


 ブリーフ一枚で肥満体を晒し、彼はマスクもしないで顔を晒しながら2人のおっぱいをそれぞれ肩を抱いて揉みしだいていく。

 その姿に視聴者からは『羨ましい』『交代してくれ!』『美女の間に挟まるなブタ!』などのコメントが書き込まれていた。

 羨望と嫉妬の視線はヤスオの大好物であり、増えていくそれを見ながら2人のおっぱいを自慢するように揉んで見せる。

 その刺激に甘い声を漏らしつつグレイフィアが口を開く。


「はぁあ♥ ん♥ 本日はぁ、私とアナスタシアさんが揃って危険日、ですのでっ♥」


 色っぽい声で意味深にそう呟いた彼女は視線をアナスタシアに向ける。

 それを受け取った彼女はマイクロビキニの下で乳首を勃起させつつ―――。


「ヤスオに、っ♥ 生ハメ、種付けをして貰おうと思ってるの♥ 妊娠したらボテ腹配信もする、から期待しててね?」


 ―――この配信で生ハメ膣内射精(なかだし)をされて、妊娠をすると宣言していくのだった。

 美女2人がどう見てもキモオタでしかないヤスオの子供を孕もうとしていると宣言すればコメントは一気に増えていく。

 興奮の声も多いが、とんでもないレベルの美女2人を孕ませると言うか―――。


「思いっきり射精して孕ませてくださいね、ヤスオ様♥」


「渋成は子供を産むのも育てるのも支援が手厚いから思いっきり遠慮なくでイイからね?」


 ―――グレイフィアとアナスタシアが望んで孕ませて欲しがっているのだから嫉妬も凄まじい。

 おっぱいを揉んでいた時とは比べ物にならない嫉妬、中には殺害予告めいたコメントまであるがそれをヤスオは楽しそうに受け止めていく。

 そして、視聴者がどれだけ叫んでも指一本触れられない美女に交互にキスをして見せると楽しそうに笑った。


「ちゅ♥ ちゅ~っ♥ うひひ♥ ま、責任とらなくてイイなら孕ませてあげるよぉ♥ 感謝してねぇ?」


 傲慢にもほどがあるその発言で更なるヘイトを買うのだけど、やはりそれも彼からすれば楽しいものでしかないようだった。


「それじゃ、うひひ♥ 僕をその気にさせてくれたらおまんこにザーメン出してあげるからねぇ? 2人とも精一杯頑張るんだよぉ?」


「「はぁい♥♥♥」」


 偉そうに2人に指示を出すとヤスオは後はお任せとばかりに布団の上に座って肥満体をだらしなく緩めていく。

 それを見てグレイフィアはマスクの下で舌なめずりをしながらカメラに視線を向けた。


「それでは♥ ヤスオ様が私たちを孕ませたいと思って下さるようにご奉仕をたぁっぷりさせて頂きますわね♥ ふふ♥」


 カメラの向こうにいる視聴者がドキドキしてしまうくらいに色っぽい表情を見せる。

 そして、アナスタシアもそれに同調して―――。


「わたくしの子宮の奥の奥までヤスオのザーメン袋にして貰わなくちゃいけないんだから、ふふ♥ 頑張るから見ててね?」


 ―――なんて可愛らしくウィンクをしていく。

 あまりにもエロく可憐で美しい2人の姿に視聴者は興奮し、その分ヤスオへの嫉妬を募らせていくのだった。


「まずは、っぁ♥ 2人のおまんこでヤスオ様のオチンポ様の皮むきをするわね?」


「キッツキツのわたくしの体温控えめひんやりおまんこと♥」


「私の、ん♥ 人妻系ふわっふわのアツとろおまんこで、ね? ふふ♥」


 2人は慣れたものでカメラを意識しながら視線を向けたり、視聴者を興奮させるように自分たちの行動を説明していく。

 そして、膝立ちになった2人はマイクロビキニの下を脱いで見せる。

 その際にもカメラにお尻を向けた状態で、タイミングを合わせて脱いでから正面を振り返って髪と同じ色の綺麗な銀色のマン毛を視聴者に見せつけた。


「「こらから種付けして貰うおまんこでーっす♥」」


 ガニ股になると、マン毛だけではなくおまんこを広げて見せつけまでしていく2人。

 おバカにビッチにふざけたようなノリを見せつけ、視聴者を興奮させると打ち合わせでもしてあったのかグレイフィアがまずは撮影用に三脚に設置されていたカメラを手に取った。


「まずはわたくしのキツキツおまんこで、ん♥ ヤスオのオチンポの皮を剥くから、見ててね?」


「ふふ♥ 私のふわふわのおまんこだと少し難しいからここはアナスタシアさんにお任せね♥」


 おまんこを丸出しのアナスタシアはヤスオのパンツを脱がして、相変わらずのデカさのチンポを露出させると彼の身体を跨いで立った。

 ヤスオのチンポはデカいのだけど包茎気味であり、亀頭の半分くらいまで皮を被ってしまっておりその下にチンカスを溜めこんでいるのが常だ。

 グレイフィアはカメラ片手にそのチンポをアップで映していき、そこにガニ股になったアナスタシアのおまんこがゆっくりと接近していき―――。


 ”ぬっちゅ♥”


「んっぅ♥ わたくしの、っぉ゛♥ おまんこは、っぁ♥ とっくに濡れまくっているから、っぁ♥ っぁ♥ ん♥ ローション要らず、なのっ♥」


「うひひ♥ キツまんでチンポの皮剥きされるの、っぉ♥ いいよねぇ、これ♥ ぉおぉ~~♥」


 ―――チンポを咥えこんでいくところを超接写で見せつける。

 キッツキツのアナスタシアまんこによってヤスオのチンポ皮が剥かれていく。

 その快感に安広は熱い息を漏らして肥満体を震わせてしまう。 

 ガニ股のアナスタシアはチンポを半分くらい咥えこんだあたりで動きを止めて、「こんなものかしら、ね?」と呟いて腰を上げた。


「ふふ♥ しっかりオチンポ様の皮剥き出来てますね♥ さすがはアナスタシアさんのキツキツおまんこ、ね♥」


「あはっ♥ ヤスオのチンポ剥きなら任せて♥ いぇい♥」


 ”ぬちゅっ♥”っとスケベでエロい音を響かせて腰を上げればヤスオのチンポは綺麗に皮が剥かれており、チンカスの付着した亀頭が丸見えになっていた。

 咥えこんだチンポの半分くらいまではマン汁で濡れているそれは興奮をアピールするように”びくびく♥”震えており、グレイフィアはしっかりとそれを映していく。


「ふひぃい~~♥ 美女まんこでの皮剥き気持ちぃからおススメ、みんなもやればぁ? うひひ♥」


 また視聴者を嫉妬させ怒らせるようなことを言うヤスオ。

 美女のまんこで皮むきなんて贅沢なことをした上で視聴者を煽って楽しそうにするヤスオのチンポへと今度は2人が迫る。

 グレイフィアはカメラを片手に持ったまま、アナスタシアと左右からチンポへと綺麗すぎる顔を接近させた。


「はぁあ♥ 素敵なチンカスの臭い♥ 綺麗にお掃除させて頂きますわね? ん♥」


 口元を隠すマスクを上にズラしたグレイフィアは熱い唾液でコーティングされた舌をチンカスが付着したチンポへと伸ばしていく。

 あつあつ”ほっかほか♥”のベロで、カリ首をなぞるようにしてのチンカスお掃除開始♥


「れろぉ♥ じゅるる♥ れろろぉ♥ じゅちゅるる♥ んん~~っ♥ 舌が痺れる素敵なチンカス、です♥ はぁあ♥ れろぉ♥」


「おほっぉ♥ グレイフィアちゃんの、っぉ♥ ねちっこいお掃除イイ、イイねぇ♥ ぉおぉ♥」


 丁寧でねちっこい舌遣いを得意とするグレイフィア。

 普段からヤスオにチンポ掃除を命じられることの多い彼女は片手でしっかり撮影しながらカリ首に溜まったチンカスを舐めとっていく。

 その反対側からアナスタシアも同じくマスクを上にズラして啄むように亀頭にキスをする。


「ちゅ♥ ちゅぅ♥ れろ♥ ちゅ♥ ん♥ れるれるぅ♥ ここ、チンカスが固まってて素敵♥ ちゅぅ♥ れろれろぉ♥ ぜぇんぶ食べちゃうんだから♥」


「はぁはぁあ♥ アナスタシアちゃんのフェラも、っぉ♥ 効くねぇ、っぉぉおおぉ♥」


「ふふふ♥ ちゅっ♥ ちゅ♥ れろれろぉ♥ ちゅ~~っ♥」


 カリ首を丁寧にねちっこく舐めるグレイフィアのお掃除フェラと、アナスタシアのキスフェラの同時責めにヤスオはチンポを震わせていく。

 それぞれ舌の感触も違えば体温も差があり、2種類の舌に刺激されるフェラは非常に気持ち良い様子。

 鼻息を荒くしていく彼にグレイフィアもアナスタシアも興奮しながら更に激しく舌を動かしていく。


「れろぉ♥ じゅるる♥ はぁあ♥ ヤスオ様のチンカス、濃厚で、ん♥ 素敵、れふぅ♥」


「ちゅっ♥ ちゅぅ♥ れろぉ♥ 本当に、っぁ♥ この味と臭いだけで、い、イキそう、っ♥」


 鼻息を荒くしながら美女2人は半ば夢中になりながらチンポを舐めていく。

 既にチンカスは綺麗に舐めとられているのだけど、それでも舌を動かすのを止めないでいた。

 グレイフィアは撮影はしっかりしているのだけど、彼女もまた夢中になって舌を動かしてカリ首を何度もなぞっていく。

 激しく音を立てて美女2人がチンポを舐めていく姿はどこまでもエロい。


「おっぉ♥ うひ♥ 熱心にしゃぶり過ぎ、だよぉっぉ♥ 一回出してあげるから、はぁはぁ♥ うひひ♥ 仲良く飲むんだよぉ?」


「「♥♥♥」」


 チンカスお掃除だったハズなのに発情暴走している2人のフェラによってヤスオのチンポは限界を迎えた模様。

 ”びくびくっ!”と震えていき、そのチンポの先端をアナスタシアが咥えていく。


「ぁっむ♥ れろぉ♥ だひてぇ♥ れろろぉ♥ じゅるる♥」


 グレイフィアはカメラでしっかりと撮影をしながら片手でキンタマを揉んで射精を促し、カリ首を舌先でくすぐっていく。

 その刺激にヤスオは「ぅお♥」と声を漏らすと、そのままアナスタシアの少しひんやりした口の中に”びゅるる!”とザーメンを吐き出した。


「ん♥ んんんっぅ♥ ん♥ んんん~~っ♥」


「はぁはぁああ~~♥ あ~~、きもっちぃ♥」


 一発目なのもあって大量で濃厚なザーメンを吐き出したヤスオ。それをアナスタシアは一滴も零さずに受け止めると、口の中に溜めたまま「ちゅ~~♥」とチンポを吸ってから口を離した。

 

「ふっぷ♥ はあはぁあ♥ ぐ、グレイフィ、っぁ♥ ん♥ ちゅ♥」


「ん♥ ありがとうございまひゅ、ん♥ ちゅぅう♥」


 口の中にザーメンを溜めたままのアナスタシアはそれを飲み込まずにグレイフィアに声をかけると、レズキス開始♥

 超絶美女同士が濃厚にキスをしてザーメンを口移しで分け合っていく。


「「じゅちゅる♥ れろぉ♥ じゅるる♥ れろれろぉ♥ じゅるるるる~~~♥♥♥」」


 その姿もカメラに映していき、一時配信画面には美しいモノしか映らない状況になるが、2人が口を離して喉を鳴らしながら「ごくんっ♥」とザーメンを飲み干せば再びカメラはヤスオのチンポを映し出した。


「はぁはぁああ♥ げふぅ♥ ん、失礼いたしました。はあぁあ♥ ザーメン、ご馳走さまでした、ヤスオ様♥」


「ぐぇえっぷ♥ ふぷ♥ ん♥ っぁ……はぁあ~~っ♥ とっっても濃厚で素敵だったわ♥ 本当に、っぁ♥ おまんこが疼いてしまうくらいに……ぅふ♥」


 美女コンビはヤスオのチンポに左右から頬ずりをしながら下品にゲップをかましていく。

 そのチンポは射精したばかりなのに完全勃起状態であり、相変わらずの絶倫っぷりを見せつけていた。


「ちゅっ♥ はぁあ♥ それじゃ、っぁ♥ 今度は、ん♥ こんなのはいかが、でしょうか?」


 チンカスとザーメンを味わったことでスイッチの入ってしまった様子のグレイフィアはチンポにキス名残惜しそうにすると立ち上がるとカメラを三脚に設置しなおして布団の上で仰向けになった。

 ただ仰向けになっただけではなく、種付けプレスでもされるのを待っているかのように足を上げると、続いて立ち上がったアナスタシアがその上に乗っていく。

 まるでアナスタシアがグレイフィアに種付けプレスでの挿入をしているかのように身体を合わせていくと、2人の濡れたまんこ同士が”ぬっちゅ♥”と密着。

 カメラにはその美しくエロい光景がしっかりと映し出されていき視聴者を興奮させるも、直ぐに邪魔が入ることになる。


「んん♥ ヤスオ様っ♥ まずは、っぁ♥ 私のふわふわおまんこと♥」


「わたくしのキッツキツのおまんこのダブル素股、どうかしら?」


 身体を重ねた2人はそう言ってヤスオを誘惑する。

 まんこ同士を密着させている2人。その隙間にチンポを挿入してとおねだりするようにアナスタシアは肩越しに振り返って、小ぶりだけの肉付きの良いお尻を”ふりふり♥”して見せた。


「美女のダブル素股、いいねぇ♥ うひひ♥ 興奮しちゃうねぇ♥」


 提案されたプレイに興奮していくヤスオはチンポを勃起させながら膝立ちになると、おまんこ貝合わせしているそこを狙っていく。

 しかし、2人はおまんこ貝合わせをカメラに見せるようにしていたので、そこにヤスオがチンポを挿入しようとすると必然的に彼の背中と尻だけが映されることになってしまう。

 それには視聴者はブーイングをしていくのだけど、ヤスオも2人もそんなことは無視で興奮しまくっていた。


 ”ぬちゅ♥”


「おほ♥ 2人のおまんこの間に、うひひ♥ ぉおぉおぉ♥ おまんこのお肉が、うひひ♥」


「「っぁっぁああぁ♥♥♥」」


 ヤスオの尻など見たくないとブーイングが起きていることなんて無視して彼は射精したばっかりのチンポをそこに挟み込むように挿入。

 2人のおまんこを擦り、勃起したクリトリスをチンポで刺激をするようにゆっくりと腰を動かしてピストンをしていく。


 ”ぬっちゅ♥ ぬちゅぅ♥”


「あっぁぁあぁあ♥ はぁあぁ♥ っぁ♥ ヤスオ様のオチンポ、っぁ♥ オチンポ様、熱くて、固くて、っぁぁあ♥ 素敵、ですぅ♥ っぁっぁあ♥」


「はぁはぁ♥ うひひ♥ グレイフィアちゃんのおまんこも、っぉ♥ 濡れまくりで、うひ♥ ふわっふわ感強くてイイよぉ♥ おほ♥」


 まだ挿入もしていない状態で、貝合わせした隙間にチンポを挟み込んでいるだけなのにグレイフィアはイってしまいそうなくらいの甘い声を漏らしていく。

 それはアナスタシアも同じであり―――。


「ひあっぁ♥ っぁぁぁあん♥ き、きも、ひぃい♥ っぉ゛♥」


 ―――綺麗な顔をだらしなく緩めて喘いでいく。

 そんな2人の声を聞きながらヤスオは肥満体を揺らして腰を振り、どんどん溢れるマン汁をローション代わりに”ぬちゅぬちゅ♥”音を響かせる。

 チンポがまんこの間をスライドする度に2人は声をあげて、勃起したクリトリスが擦られる快感に喘いでいく。


「「ぁっぁぁぁあああん♥♥♥」」


 ヤスオの尻ばかり見せられてブーイングをしていく視聴者たちだけど、響いてくる声のエロさと見えないことでの興奮に徐々にそれも納まっていった。

 美女2人のまんこでの素股を楽しむキモオタへの嫉妬はそのままに興奮していく視聴者にサービスでもするようにヤスオは手を伸ばして三脚からカメラを取った。

 そして、ハメ撮りをするように2人を映していく。


「ほらぁ♥ 視聴者さんに今の状況説明しなきゃダメだよぉ? 配信なんだからさぁ♥」


「「っぁ♥ はぁあぁ♥ はぁい♥」」


 上にアナスタシア、下にグレイフィア。重なり合う美女を映していきながら腰を振っていくヤスオ。

 キモオタの尻ではなく美女の顔を観れて視聴者たちが再び興奮していき、2人がエロく今の状況を説明していく。


「い、今は、っぁ♥ ヤスオ様が、ん♥ 私たちのおまんこを、っぉ゛♥ 擦って、っぁ♥ っぁぁぁ♥」


 甘くエロい声をあげながらグレイフィアは実況していき、それにアナスタシアが続こうとしたときに―――。


「うひひ♥」


 ”ぬっちゅ♥ ずぷぷ♥”


「わたくし♥ 勃起クリトリスも、っぉ゛♥ っぉぉ゛♥ ひぃ♥ あっぁ♥ っぁ♥ んんんっぅ♥」


 ―――不意打ちのように彼女のまんこへとチンポを滑り込ませた。

 いきなり喘ぎだしたアナスタシアを見てグレイフィアは驚くも直ぐに視線は羨ましそうなモノに変わっていく。

 カメラには接合部が映されていないけれど、さっきまでと違う喘ぎ方を始めたアナスタシアに視聴者たちも直ぐに気づいてしまう。

 アナスタシア本人は―――。


「あっ♥♥ っぁぁあん♥ い、今、っぁ♥ わたくしの、っぉ゛♥ おまんこにっぁぁぁ♥ チンポっぉ゛♥ 生のオチンポが、っぁ♥ っぁ♥ っぁ♥ だめっぇえっぇ♥ 喋って、ら、られにゃ、ひぃい♥」


 ―――実況をしようとしていくのだけど、快感に声を震わせてまともに喋れなくなってしまう。

 グレイフィアの上に乗り、おっぱい同士を”ぼにゅぅん♥”と重ね合わせながらアナスタシアは喘ぎまくる。

 フェラだけでも濡れていたまんこは素股の快感で更に濡れており、挿入されればもう”どろっどろ♥”状態になってしまっていた。


「はぁはっぁ♥ っぁっぁああん♥ もっと、っぁ♥ ヤスオっ♥ おまんこ、ズボズボ、し、して、っぇ♥ っぁぁあん♥」


 カメラ片手に肥満体をだらしなく無様に揺らして腰を振るたびに喘ぐアナスタシア。

 彼女の顔を誰よりも近くで見ているグレイフィアは「私も、私にも……♥」と小さく呟く。

 それに応えるようにヤスオは一気にチンポを引き抜くと今度はグレイフィアのまんこへと挿入した。


 ”ずっぷぅ♥”


「んんん゛!! んっぁ♥ っぁっぁぁああん♥♥♥ ヤスオさま、っぁ♥ おちんぽ、っぉ゛♥」


 アナスタシアが上に乗っていることでヤスオの動きを把握できていないグレイフィアからすれば不意打ちのような挿入であり、焦らされていたのもあって普段以上に声を漏らして喘いでいく。

 その声を楽しみながらヤスオは腰を振り、アナスタシアとグレイフィアのまんこを交互に味わっていた。


「はぁはぁあ♥ うひひ♥ グレイフィアちゃんのっぉ゛♥ 人妻みたいなふわっふわまんこの次はぁ♥ うひ♥ こっちのキツ穴オナホ~♥」


「っぁ♥ オチンポ、っぉ、来たっぁ~~っぁ♥ んんん゛♥」


「うひひ♥ ぉおぉ~~♥ この、キッツキツが癖になるんだよねぇ♥」


 みっちりとチンポに密着してくるグレイフィアのまんこを楽しみ、アナスタシアの締め付け十分なまんこを味わう。

 その際にヤスオはもっと締め付けろとばかりにアナスタシアのお尻を引っぱたいていく。


 ”ばちぃいん!”


「きゃひぃいん!?? っぃ゛♥」


「ほらほらぁ♥ アナスタシアちゃんのおまんこなんて締め付けくらいしか取り柄無いんだしもっと締め付けろよぉ♥ うひひ♥」


 ”バチィン!”


「ひぎゃにゃっぁ♥♥ や、やめてっ♥ 締め付けるから、っぁ♥ お尻イジメない、でっぇ♥ ふにゃっぁぁぁあん♥♥♥」


 白いアナスタシアのお尻にくっきりとスパンキングの痕を刻むように何度も何度も引っぱたいていく。

 痛みでも感じてしまうアナスタシアは情けない声をあげて、叩かれる度におまんこを締め付けてしまう。

 そんなマゾさを見せるキツキツまんこを楽しんだら今度はまたグレイフィアのふわふわまんこへとチンポを挿入。


「うひ♥ あ~~~♥ アナスタシアちゃんに比べるとすこーし緩いけど、うひひ♥ こっちもイイ具合なんだよねぇ、しかもぉ♥ おまんこの奥を可愛がってあげると、うひ♥」


 ”ぬぷぷっ♥”


「はっぁぁあん♥♥ そ、そこ、っぁ♥ すごく、っぁぁあ♥ 奥は感じてしまい、ま、ますぅ♥ っぁ♥」


「おまんこの奥、うひひ♥ ここを可愛がってあげるとぉ♥ うひひ♥ グレイフィアちゃんのふわふわおまんこの吸い付きが良くなるんだよねぇ、っぉ♥ なってきたなってきたぁ♥」


 ”ぐりっ♥ ぐりぐりぃ♥”


「んんんんん゛♥♥♥」


 奥までチンポを挿入しての子宮口近くのボルチオ責めをしていく。

 アナスタシアを上に乗せているので身動きできず快感を逃がす場所がないグレイフィアはそこを責められる強烈な快感にみっともなく足を”バタバタ♥”させて藻掻いてしまう。


「ほっぉ゛♥ 奥っぅ゛♥ ひょこっぉ゛♥ ごめんな、ひゃぃい♥ い、一度、っぉ゛♥ アナスタシアさん、ど、どい、っぁ♥ んんんん゛♥♥♥」


「これこれぇ♥ おっほ♥ グレイフィアちゃんのおまんこはこうじゃなきゃ、ねぇ♥ アナスタシアちゃぁん、どかなくてイイからねぇ?」


「ひぎゅ~~~っぅうぅう゛♥ 奥、っぉ゛♥ ひ、ひぃいぃ~~~っ♥♥♥ イクぅうぅううぅう゛♥♥」


 綺麗な顔をだらしのないアヘ顔にしていく姿をしっかり撮影して視聴しに見せつけながらヤスオはボルチオをねちっこく責めまくる。

 今日までにおまんこの奥を彼のデカチンによって念入りに開発されてきており、もはやイク癖をつけられてしまっているグレイフィア。


「はっぁ゛♥ っぉ゛♥ も、っぉ゛♥ っぃ゛♥ イクっぅ゛♥♥♥ ヤスオ、ひゃまっぁ♥ い、イってまひゅから、っぁ♥ っぉ゛♥」


「うひひ♥」


 奥までチンポを挿入されて、小刻みなピストンと”ぐりぐり♥”捏ねるように刺激されて一度絶頂してしまうとグレイフィアは何度も何度も立て続けにイってしまう。

 ボルチオ責めによる連続絶頂。しかも、アナスタシアの身体が重しになって本来なら身体を動かして快感を逃がすのにそれも出来ずに追いつめられていく。

 

「グレイフィア……っ♥ すごく、っぁ、エッチな顔してるわ……♥ っ♥」


 だらしなく連続絶頂をしてしまう彼女の顔をアナスタシアはじっくりと観察して興奮していく。

 お尻にはヤスオにスパンキングされた痕を刻み、そのケツを”ふりふり♥”振って期待するようにおねだり。


「んん~? うひひ♥ 仕方ないなぁ♥」


 グレイフィアをめちゃくちゃにイカせて気絶するくらいまで追いつめようとしていたヤスオだったが、お尻を振りながら肩越しに振り返ったアナスタシアの無言のおねだりに惹かれて一度チンポを引き抜いた。

 

「まったくぅ♥ 僕のチンポは一本なんだからねぇ? うひ♥」


「んっぅ゛♥ だ、だってぇ、っぁ♥ ああぁあぁあああん♥ グレイフィアの、あ、あんなエッチな顔、観てたら、っぁ♥ 我慢、っぁ♥ できにゃ、っぁ♥ っぁっぁああん♥♥♥」


「うひひ♥ このドスケベめぇ♥」


 吸い付く様なグレイフィアのまんこから再びのキツキツアナスタシアまんこへと挿入していくヤスオ。

 激しめにピストンをしながら遠慮なく何度も何度も彼女のお尻を引っぱたいて、もっともっと、もっと締め付けろと追いつめる。


 ”ばちぃいん!”


「おねだりしたんだから、っさぁ♥ しっかり締め付けないとっぉ♥ ダメだろぉ? ほれぇ♥」


 ”ばしぃいん!!”


「きゃひぃいぃん!♥!♥ は、あっぁ♥ っぉ゛♥ こ、これっぇ♥ 癖になっちゃう、からっぁ♥ っぉぉおお゛♥ んぎゃっ♥♥」


 ヤスオはカメラを布団の上に放り出すと、もはや配信そっちのけでアナスタシアを犯していく。

 何度も何度も音を立てて彼女の小ぶりなお尻を引っぱたき、その度に締め付けてくるエロい穴を激しく犯す。


「ほらほらほらぁあ♥ もっと、もっと締め付けろよぉ♥ ほらぁ♥」


「ひぎっぃぃい゛♥ ほぉ゛っぉ゛♥ もっぉ゛♥ っぁぁあぁああん゛♥ ぃ、痛くて、イキ、イキそっぉ゛♥ っぉ゛♥」


 お尻が真っ赤になるくらいまで引っぱたかれて、それと合わせて快感を与えられてしまうことでアナスタシアはもはやケツをビンタされるだけ、その痛みでイキそうになってしまっていた。

 超絶美形のクセに変態マゾに開花させられてしまっていく彼女は歯を食いしばって、さっきのグレイフィア以上の無様な顔を晒していく。

 ケツを引っぱたかれる度に首を反らし、その度に尻尾のようにポニーテールを揺らすアナスタシア。

 そのまんこをヤスオは”ずっぷじゅぷ♥”と音を立てて犯していき―――。


「うっぉ♥ イイ締め付けしてるしぃ、ザーメン出してあげる、からねぇ♥ うひひ♥」


 ”ばちぃいん!!”


「んきゃひっぃ゛!♥! っぁ、っぅ゛♥ んっぁ♥ はぁはぁああ♥ ざ、ざーめんっぅ゛♥ おまんこ、っぉ゛♥ っぉぉおぉ゛♥」


 ―――さらに強くケツを引っぱたいていく。

 腰の振りは早く、小刻みになってそれに合わせてスパンキングも激しくなる。

 布団の上にヤスオが置いたカメラはその姿を、アナスタシアがマゾ快感に悶える姿をしっかりと視聴者に伝えていた。

 そして、射精をしようと小刻みなピストンの末にヤスオは―――。


「うひひ……♥」


 ”ぬっぽ……”


「っぇ? なん、っぇ?」


 ―――そのギリギリでアナスタシアのキツキツまんこからチンポを引き抜いた。

 思いっきりおまんこの奥に種付けのザーメンを射精して貰えると期待していた彼女は理解できずに肩越しに彼を振り返る。

 その視線を受けながらヤスオは射精寸前のチンポをグレイフィアのふわふわまんこへと押し込んだ。

 一気に根本まで”ずっぷり♥”挿入して、不意打ちのままに―――。


 ”ぶびゅるるる~~っ!!”


「んっぇ゛!?? っぉ゛♥ ほごっぉ゛♥ ヤスオ様、っぁ゛♥ んっぉ゛♥ っ~~っ!?! っぃ゛♥♥♥ イクぅうぅうぅう~~~っ♥♥♥♥」


 ―――グレイフィアのまんこの奥に膣内射精(なかだし)を決めた♥

 念入りに可愛がられてイキ癖ついてしまっていたまんこの奥に不意打ちでザーメンをぶちまけられたグレイフィアは混乱しながらも絶頂してしまっていた。

 口を”パクパク♥”させて酸欠の魚のような姿を見せ、足をまた”パタパタ♥”震わせていく。

 そんな種付け絶頂を味わうグレイフィアの幸せ顔と背後のヤスオの顔をアナスタシアは交互に見ていた。

 さっきまで犯されていたのは自分なのにどうして? と言いたげな彼女だけど、ヤスオはそれを無視して布団の上に置いたカメラを手に取った。


「ふっひぃい~~♥ あ~~♥ ふわっふわのまんこ、いいねぇ♥ そうだ、視聴者さんにも、っぉ゛♥ 見せてあげなきゃねぇ♥」


 手にしたカメラのレンズをチンポを挿入したままのグレイフィアのまんこへと近づける。

 接合部を映した状態でゆっくりとチンポを引き抜いていくと、グレイフィアのふわふわエロまんこは”ぐっぽり♥”穴をだらしなく広げてしまっていた。

 そして、その奥から―――。


 ”どろぉ♥”


 ―――濃厚なザーメンを漏らしてしまっていた。

 どんどん溢れてくるザーメンはそのまま布団にまで零れ落ちていき、明らかに妊娠オーバーキルなくらいに量が射精されているのが視聴者に伝わっただろう。

 その上でヤスオは再びグレイフィアのまんこにチンポを押し込んでいく。


「んぎゅっ♥♥ っぉ゛♥ や、ヤスオ、ひゃ、まっぁ?」


「うひひ♥ 妊娠するのが目的の配信なんでしょぉ? 絶対に妊娠したってなるくらいまで出してあげるからねぇ? 嬉しいでしょ♥」


「~~っ♥ っぅ……っぁ♥ は、っぁ……っ♥ はっぃ……♥」


 種付け射精をされて絶頂したばかりのおまんこ。その奥を狙ってチンポを挿入して腰を振っていくヤスオ。

 その快感にグレイフィアは顔を真っ赤にして声を震わせてしまう。

 おまんこの奥に吐き出されたザーメンはヤスオがピストンする度に”ぶびゅっ♥”と押し出されて布団を汚していく。

 

「っぁ……わ、わたくし、は? ヤスオっ」


「ん? あ~~、うひひ♥ 次可愛がってあげるからねぇ、今はカメラマンでもやっててよぉ♥」


「そんな……っ…………もうっぅ……意地悪っ♥」


 お預けを食らってしまった形になったアナスタシアは可愛らしく抗議の声をあげるも、雑にあしらわれてしまった。

 それどころかグレイフィアを犯している間のカメラマンになれなんて言われて、不満そうに頬を膨らませながらも彼女は立ち上がると言われた通りにカメラをヤスオから受け取って2人のセックスを撮影していく。


「次はわたくしの番なのを忘れないでね? …………♥」


「はいはい、わかってるよぉ♥ うひひ♥ グレイフィアちゃぁん♥ 本気で妊娠させてあげるからねぇ?」


 興奮しだしているヤスオは適当な対応をしながらグレイフィアのふわふわまんこを激しく犯していく。

 その姿をアナスタシアは片手で自分のおまんこを弄りながら撮影し、視聴者にその姿を届けていくのだった。


「うひひ♥ ボテ腹になってからも配信はさせるからねぇ、っぉ゛♥」


「はぁはぁあ♥ はひぃ゛♥ っぉ゛♥ 奥、っぅだめっぇ♥ っぉおぉ゛♥」


 種付けプレスの体位でチンポを奥まで挿入し、子宮の中へとザーメンを流し込むようにヤスオは腰を振っていく。

 既にボルチオアクメをキメてしまっているグレイフィアは色っぽい美貌を緩めて、ただただされるがままに犯され、何度も何度も絶頂していくのだった。


 ―――。


 ――――――。


「ふっぅ♥ っぉ♥ アナスタシアちゃんはケツまんこはふわふわ系なんだよねぇ、っぉ゛♥ これで何回目だろって、ん~~? あれ、2人とも限界? もう?」


「っぅ……っぁ♥ ひっぉ゛♥ っぉ♥ ……っぁ♥」


 数時間後。三脚に設置されたカメラの前でヤスオは腰を掴んで、アナスタシアのケツ穴を正上位で犯していたのだけど明らかに限界を超えている様子の彼女は白目剥きかけの状態になっていた。

 何度も膣内射精(なかだし)をされ、ケツまんこにもお腹が膨らむまで射精されたアナスタシア。

 まんことアナルの両方からザーメンを逆流されて酷いアヘ顔をしている彼女のケツ穴からヤスオはチンポを”ぐぽっ♥”と音を立てて引き抜いた。

 そして、視線をグレイフィアに向けると彼女もまた両穴からザーメンを垂らし、潰れたカエル状態で布団の上に倒れており、手足を微かに痙攣させていた。


「ん~~、限界かなぁ?」


 2人がもう完全にイキ堕ちしているのを見て、アナスタシアの腰から手を離してアヘ顔で気絶しかけの2人を並べた。

 カメラを三脚から外すと、たっぷりと両方の穴にザーメンを注がれた2人を映していく。


「うひひ♥ なぁんか2人ともダウンしちゃったしぃ、そろそろ配信は終わりにするねぇ? 2人とも、ほら、最後の挨拶挨拶♥」


「「っぅ……っぁ……♥ は……っぉ゛……♥」」


「アナスタシアちゃーん? グレイフィアちゃん? ん~?」


 意識なんてほとんどない状態の白目を剥いている美女2人に締めの挨拶をしろと無理なことを言っていくヤスオ。

 言われたところで身体を起こす気力もない2人には挨拶など無理な話なのだけど、それで許す彼ではない。

 何かを思いついたのか”ニヤニヤ”と笑うと、改めて三脚にカメラを設置。

 そして、おまんこ丸出し状態で倒れた2人が映る位置に設置すると、ヤスオは2人の間に座った。

 

「「はっぉ……♥ っぉ……っぁ♥」」


「うひひ♥」


 意識手放しかけと言うか気絶しているけど快感に余韻で声を漏らしている程度のアナスタシアとグレイフィア。

 2人のまんこへと手を伸ばしたヤスオは彼女たちの髪の色と同じマン毛を”わしっ♥”と掴むと、意味深にカメラに視線を向けてから―――。


「それじゃ、今日はここまでで終わりにしま~~~~~っすっ!!」


 ”ぐいっ! ぶちぶちぶち~~!”


「「っ!?!?!?」」


 ―――思いっきり手を振り上げて、2人のマン毛をかなり大量に一気に毟った。

 その刺激と痛みは気絶していた2人を一瞬覚醒させ、同時に腰を突き上げるようにして―――。


「「ん゛ぎゃっぁぁぁぁあ~~~~っ♥♥♥♥」」


 ”ぶびゅっ♥ ぶびょ!”


 ”ちょろ♥ ちょろろろ~~っ♥♥♥”


 ―――痛みでまんことアナルを締め付けて、両穴からザーメンを噴き出し、小便まで漏らす無様すぎる姿を晒していくのだった。

 腰を突き上げて痙攣しなながらザーメンと小便を漏らす2人の姿を見せつけならヤスオは手を広げ、引き抜いたマン毛を散らしながら手を振って配信を終わらせたのだった。

 配信を終わらせたヤスオは大きく伸びをすると、全裸のまま部屋を出て隣に住む美少女JKをハメ犯し、最近ゲットした美人OLのセフレをそこに呼んで料理をさせて腹を満たしてからJKのベッドで眠るのだった。

 マン毛を毟られた2人はぐっちゃぐちゃの布団の上で数時間後に目を覚まし、フラフラの身体でどうにか掃除をしていくことになる。


 

 









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