【エロ文・焼肉リクエスト・プリンセスコネクト】ペコリーヌのラブラブ同棲生活♥ (Pixiv Fanbox)
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_(:3 」∠ )_<ブーストあざまっす! こちらの続きです!
ペコリーヌの一目惚れ即求婚ラブラブエッチ♥~出会い編~
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ペコリーヌの一目惚れ即求婚ラブラブエッチ♥~あなたを養わせて下さい編~
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肥満体のキモオタ系会社員―――だったトモハルが明るいオレンジ色の長い髪を持った超美人でデカパイの上でマジのお姫様であるペコリーヌことユースティティア姫に一目惚れされ、逆ナン逆プロポーズからの同棲を始めて1か月ほどが経っていた。
以前はブラック気味の企業で、かつ最悪なパワハラ上司よってストレスを浴びまくる日々を送っていた彼だけどペコリーヌが「一生あなたを養います!!」と宣言されて、会社も辞めてそのまま異常に広い高級マンションでの同棲開始に至っていた。
ペコリーヌはある国の姫であり、めちゃくちゃお金持ちなのもありトモハルの生活の全てのお金を出していた。
当たり前のようにお小遣いも渡している上に―――。
「お小遣いは毎月50万円で足りますか? あ! トモハルさんが不安にならないように口座の方に5000万円ほどお振込みしておいたのと、このマンションも一棟丸々トモハルさんのモノにしておきましたので♥ ついでに土地もいくつかと、貴金属類を貸金庫に3000万円分ほど、それとこれと、これとこれも♥ あ、ついでにこんなのも!」
―――と、大金やら何やらを流し込むように与えていたのだ。
それも全てトモハルを安心させるため。それだけの為に、だ。
愛していると言う言葉や行動だけではなく、物でもしっかりと証明しようとするペコリーヌの姿に少しだけ狼狽えもしたトモハルだったが、自分のことを真っすぐと愛してくれる彼女に応えようと彼もまた精一杯の愛で応えようとしていた。
ペコリーヌの一目惚れから始まった関係だけど、彼もまたしっかりと彼女を愛してそれはそれは平和にラブく暮らしているのだった。
―――。
――――――。
【AM7時43分】
「ぐっぉ……ぐぉお……すぴ~~っぐぉお……」
朝。広いマンションの広い寝室の大きなベッドの上。
快適に調節されて湿度まで完璧なそこで全裸で眠る肥満体のキモオタ一匹。
トモハルは気持ち良さそうにストレス0の寝顔を見せている。
最初の頃は部屋もベッドも大きくて最高過ぎて逆に眠れなかったようだけど既にしっかりと順応している様子。
気持ち良さそうに大きな寝息を立てる彼。その彼の股の間には―――。
「れろぉ♥ じゅるる♥ ちゅ♥ れろっろぉ♥ れるるぅ♥ ん♥ チンカスこんなに溜まって♥ ふふふ~♥ 昨日もあんなにしたのに、れろぉ♥ 私がぁ♥ お掃除してあげないとダメ、なんですからぁ♥ もう……れろれろぉ♥」
―――長い髪をポニーテールにしてセクシーな下着姿のペコリーヌが身体を丸めるようにして座って、優しく丁寧にチンポをしゃぶっていた。
寝ているトモハルを起こすような激しさではなく、サイズは平均そこそこな包茎チンポをマッサージするように舐めていく。
丁寧に優しいフェラをする度にエロい下着で飾られたペコリーヌのデカパイは”ゆっさ♥ ゆさ♥”と魅了するように揺れてしまっていた。
「れろぉ♥ こうやってぇ♥ れるぅ♥ 皮の内側も綺麗に……れろれろぉ♥ ちゅ♥ しっかり、磨くように、ん♥ っぁ♥」
包茎の皮が被った亀頭を丁寧に舐めて、カリ首に溜まったチンカス舐めとっていく。
「ちゅっ♥ れろぉ♥(本当は寝る前のシャワーでもっと綺麗にすればチンカスも溜まりにくいんですけど、ふふ♥ お掃除したくてちょっとだけ甘くしちゃってるんですよね♥ 私は悪い子です♥)」
トモハルはチンカスが溜まり易い体質ではあるのだけど、それを助長するようにペコリーヌは誘導していたりもする。
本当なら綺麗にするのが一番なのだけど、「お掃除したいんです!」という思いから彼女は寝る前のシャワーの際に少しだけ掃除を甘くしているのだ。
その結果。チンポに付着した白く粘っこい消しカスのようなチンカスを夢中になって舐め掃除していく。
「ん……くっぷ♥ んっぷ♥ ん♥ れる♥ ちゅじゅる♥ れろぉ♥(亀頭を綺麗にしたら、深く咥えこんで全体を舐め舐め♥)」
鼻息でトモハルのチン毛を揺らしながらチンポを咥えこむと、ゆっくりとした動きで頭をスライド。
ポニーテールした綺麗な色の髪を尻尾のように揺らし、じっくりと味わうようにというか味わいながらチンポを幸せ顔で舐めていく。
その刺激を受けてトモハルが少しだけ身体を震わせた。
「ん……っぉ……」
「れるるぅ♥ はっぁあ…………♥ かわいい……♥」
チンポから口を離したペコリーヌはどこか”うっとり”した表情でトモハルを見つめていく。
寝ている最中にフェラをされて、それに微かにリアクションしただけなのだけどペコリーヌからすれば胸と子宮に”キュンっ♥”と来る仕草なのだ。
あまりの可愛さにマン汁を漏らしてしまいながら、満たされた気持ちでの朝のチンポ掃除をしていくペコリーヌ。
「じゅちゅるぅう♥ れろれろぉ♥ ん♥」
トモハルの睡眠を邪魔しないように、それでいて気持ち良く綺麗にするようにと心がけてチンポを舐めていく。
時間をかけて、既に30分近く舐めてしゃぶっているペコリーヌだけどそこに義務感などはなく、ただただ心からトモハルを気持ち良くさせてあげたいと願っていた。
「ん、んっぉ? っぉ……んんん~~っ……ふあっぁああ……」
「っぁ♥」
じっくりとしたフェラを受けていたトモハルは目を覚まして大きな欠伸をした。
気持ち良さそうに満足そうな起床をした彼は直ぐには身体を起こさずに、またペコリーヌもチンポを咥えこんで何かを待つように準備をしていく。
「れろ……てろれろぉ♥」
優しく促すように亀頭を舐めていくペコリーヌは目を細めていき、トモハルがその肥満体を震わせると―――。
”じょろっ……ジョロロロロロ”
「んっぅ♥ ん♥ んく♥ んんんっぅ♥ んくんくっ♥ ん♥」
「う、ひぃい……っ♥ あ~~~……これ、最高ぉお……♥」
―――彼女の口の中で躊躇いなく、もはや慣れ切った感じで小便を吐き出していくのだった。
ベッドに寝たまま身体を起こすこともしないでもはや当たり前のように小便を出していき、それをペコリーヌは嬉しそうに飲んでいく。
「ごくっ♥ ごくごくっ♥(トモハルさんのオシッコ……今日も濃い~っ♥)」
本当に本気で嬉しそうに、澄んだ水でも飲んでいるかのようにペコリーヌは喉を鳴らしながら小便を飲む。
イヤそうな顔などこれっぽっちもなく、寝起きで黄ばんだようなそれを全て飲み込んだ彼女は―――。
「ごくごくごくっ♥ ん♥ れろぉ♥ ちゅ♥ れるる♥ ちゅぅう~~っ♥」
「うっひ♥ 残尿の吸い取りまで……っぉぉおおぉ……♥」
「ん……けふぅ♥」
―――ただただ小便を飲み干すだけではなく、飲み切って更に丁寧に舐めて掃除して尿道に残っている分までキンタマをマッサージしながら吸い取って見せた。
愛情深く、献身的な姿を見せてそこで初めてチンポから口を離すと、それに合わせてトモハルも肥満体を億劫そうに起こしていく。
「うひひ♥ いつもありがとうねぇ、おはよ♥ ペコリーヌちゃん♥」
「おはようございます♥ トモハルさん♥ っ、っぁ、げふっ♥ ご、ごめんなさい!」
顔を合わせた2人は幸せ一杯ですと言うような表情で挨拶をしていき、ペコリーヌは大量のオシッコを飲んだせいで可愛らしくゲップをしてしまい恥ずかしそうに口を押えていく。
その姿を見てトモハルは咄嗟に彼女の手を掴むと自分の方へと引き寄せてのキスをした。
「んむっ!? と、トモハルさんっ、ダメですって! お口洗ってから、っぁ♥ ちゅ♥ っぁ♥」
「じゅるる♥ れろぉ♥ そんなの要らないっていつも言ってるでしょぉ? じゅるる♥ れろぉ♥」
「は、っぁ♥ だ、だめぇ♥ っぁ♥ じゅちゅる♥ れろぉ♥ んんっぅ~~っ♥」
ペコリーヌを抱き寄せ、肥満体で強く抱きしめながらの濃厚なキス。
彼女の口の中に出したばかりの小便の味も臭いもするのだけど、そんなものは関係ないとばかりにトモハルは貪るように舌を動かしていきペコリーヌをベッドに押し倒していく。
セクシーな下着姿の美少女を押し倒す全裸の肥満体の男と言う絵面は色々と危険なものがあるのだけど、押し倒されてキスをされるペコリーヌは恥ずかしそうにしていたが今は幸せ顔であり自分からトモハルの身体を抱きしめ返していた。
「ちゅ♥ はっぁ♥ トモハル、さんっ♥ れろぉ♥ じゅるる♥ ん♥」
小便を飲んだ後だから恥ずかしいというか、トモハルが嫌がるだろうと考えていた彼女だけど濃厚なキスを前にすっかりラブラブ発情モード。
元々。トモハルを町中で見かけてその瞬間に一目惚れをしていた彼女なので激しく濃厚にキスをされて押し倒されてしまうのが嬉しくて気持ち良くてたまらないのだ。
エロい下着の下でおまんこを濡らして蕩け顔をした彼女は自分からもキスをしていき、おねだりをするようにエロくスケベに足を広げてしまう。
「べろぉ♥ じゅるる、ペコリーヌちゃ……っぉ? うひひ♥ 腰へこしちゃってるねぇ♥」
「っぁ……♥♥♥」
足を広げただけではなく、ペコリーヌは肥満体に押し倒される形になりながら下から腰を”ヘコヘコ♥”動かしてしまっていた。
それは美少女がやるにはスケベではしたない腰の動きなのだけど、ペコリーヌは止められないようだった。
「あ~ぁ♥ ペコリーヌちゃんお姫様なのにさぁ、オチンポ欲しくなっちゃってるスケベさんなんだぁ♥ うひひ♥」
「い、言わないで、く、くださぁい……っ♥ 恥ずかしいっ♥」
「うひひ♥」
この一か月ほどで2人の仲はかなり進展しており、ラブラブ度は高くなっている上に毎日毎日こうしてエロいことをしまくっていたのもあってトモハルの積極性も上がっていた。
おねだり腰をヘコ♥をしちゃっているスケベなお姫様を言葉責めしながら彼は肥満体を動かして、そのヘコっている中心であるおまんこに下着越しのチンポを当てるように調整。
”ぐりっ”
「は、っぁ♥ お、オチンポが、っぁ♥ っ♥」
エロくセクシーな下着は薄く、パンツもはいていないトモハルのチンポの熱も硬さも形も全てを伝えてくる。
ただただ朝勃ちをしているだけではなく、完全に勃起してしまっているチンポはペコリーヌを犯そうとアピールしているかのようだった。
好きな相手、愛していて大好きな相手であるトモハルから露骨なまでのアピールを受けてしまえばペコリーヌはお姫様ではいられない。
チンポの熱に当てられて顔を真っ赤にしながら彼女は恥ずかしそうにしながらも口を開く。
「~~っ♥ す、スケベな、っ♥ トモハルさん専用オナホ姫のおまんこに、っぁ♥ 朝一番のザーメン……お、お願い、しますっ♥」
「っぅっぉ…………♥♥」
トモハルがエロい言葉に興奮する性質なのをしっかりと学習している彼女の淫語おねだり。
気品があり、本物のお姫様から飛び出てきてはいけないエロい言葉にトモハルは更にチンポを固くしてしまう。
2人はSとかMの関係ではないけれど、どちらかというとペコリーヌはM寄りの気質がある。
しかし、誰でも良い訳ではなくトモハルに可愛がって、気持ち良くイジメて貰ったり、恥ずかしい思いをさせられるのが大好きなのだ。
自分からオナホなんて言葉を使い、それに相手が興奮してくれるのが嬉しくなってしまっているペコリーヌ。
彼女のエロさに、健気さを前にトモハルはただでさえ興奮状態なのもありチンポを更に固くすると我慢など出来ないとばかりに―――。
「こ、このぉ♥ オナホ姫様めぇ♥ 朝っぱらから、っ♥」
「っぁぁああ♥ 誘惑しちゃってごめんなさ、っぁ♥ っぁ♥ っぁぁあぁぁあぁあっ♥♥」
”ずっぷぅう♥”
―――チンポを挿入していく。
ペコリーヌが着用していたセクシーな下着は挿入用の割れ目があるタイプのエロ下着。
なので脱がす手間もなくあっさりとチンポを挿入。
「くっふぅう♥ はぁはぁはぁ♥ ふひぃい♥ ペコリーヌちゃんの、この、エロ姫オナホまんこっぉ♥ 相変わらずヌルヌルふわふわで、っ♥ 生意気に締め付けて、きてっ♥」
「んんんっぅ゛♥ トモハルさんのオチンポが、っぁ♥ 奥まで入って、っぁ♥ ごめんな、さぃい♥ オナホ姫のくせに、っぁ♥ 生意気におまんこ、し、締め付けちゃって、っぁ♥ っぁぁぁあん♥」
種付けプレスの体位でチンポを挿入したトモハル。ペコリーヌのまんこにピッタリサイズなそれを挿入して、彼女の細い身体を押しつぶしていく。
体重をかけていけば2人の間でペコリーヌの柔らかいJKデカパイが下着の下で”ぼにゅっ♥”と押し潰されてしまう。
間違いなく同年代では最大サイズであり形も柔らかさも最高のそれを押し潰しながらトモハルは腰を振って、高価なベッドを軋ませていく。
”ずっぷっ♥ ずぽっ♥ ずぷぷっ♥”
「はぁはぁああ♥ こ、このっぉ♥ っぉ、っぉおぉお~~っ♥」
「こ、これっぇ♥ っぁ♥ ダメに、っぁ♥ ダメになっちゃ、まひゅぅうぅ゛♥ こんなっぁ♥ 朝からっぁ♥ んんん゛♥ おまんこ可愛がって貰ったらぁ♥ あぁぁあんっ♥」
「もっと、だ、ダメにしてあげる、からねぇ♥」
「ひょんにゃぁぁああ♥ もうダメおまんこにゃのにぃい~~っ♥」
体重をかけて深くまで挿入するピストンに負け宣言をするように喘ぎまくるペコリーヌ。
幸せ顔でふわっふわ♥系のおまんこを締め付ける彼女は、手と足でしっかりとトモハルの肥満体にしがみついていく。
全身で愛する相手を抱きしめ、おまんこでも抱きしめまくる彼女を更に感じさせようと腰を振り過ごしやすい室温の部屋で汗を流しながら起きたばかりでの本気セックスをトモハルは強める。
「ふひっぃ♥」
鼻息をどんどん荒くして、それに合わせて腰の振りも強くなる。
ペコリーヌのスタイル良すぎるデカパイJKボディを押しつぶすようにして肥満体を揺らして腰を振る彼は徐々にそのピストンを小刻みにしていく。
それは射精が近い証であり、その段階に入ると彼は舌なめずりをしながら再び彼女へとキスをした。
「はぁはぁ、ふひぃい……♥ うひひ、ぶちゅぅうう♥♥」
「へ、っぁ? っぇ♥ あ、っぁぁあぁあ♥ んちゅっ♥ じゅちゅる♥ ちゅ~~っ♥♥♥(ぁ、こ、これダメなやつ、ですっ♥ 頭の奥までトロトロになっちゃって♥)」
濃厚なラブラブベロチューをしながらの本気ピストンはペコリーヌの大好物。
しかも、種付けプレス状態になって全身を押しつぶすように包み込まれいている状態は更に彼女を興奮させてしまっていた。
「れろぉ♥ ちゅ♥ れるるぅ♥(ぁぁあ~~っ♥ 全身がトモハルさんに会いして貰って♥ 最高すぎますぅ♥)」
「ふひぃい♥ ペコリーヌちゃんのおまんこもそろそろイキそう、みたいだねぇ、っ♥ じゅるる♥」
小刻みな痙攣を捉えたトモハルは彼女をイカせようと更に深くキスをしていく。
トモハルは「そろそろイキそう」と言ったが、既にペコリーヌは小刻みに何度も何度も絶頂してしまっており、敏感状態なところへの濃厚なキスはトドメに等しい。
しかも、トドメはキスだけではなく激しく小刻みなピストンからの―――。
「ぅひ♥ ぉ♥ おぉおぉお~~~っ♥」
"びゅるっ! びゅるるっ! ぶびゅるるる~~っ!!"
「きっ♥ っぁ♥ ~~~~っ♥♥♥」
―――大量の膣内射精(なかだし)ザーメン♥
おまんこの奥を満たしまくるそれにペコリーヌは激しすぎる快感に飲み込まれていく。
トモハルの太い腰に巻き付けるようにしていた足は”ピンっ♥”と伸ばしていき、綺麗で可愛い顔は白目剥きそうになっている。
キスをされて口を塞がれているのでイキ声も出せないままで何度も何度も足を”びくんっ♥ ビクンっ♥”とさせて絶頂痙攣をしてしまっているペコリーヌ。
おまんこも小刻みに締め付けまくりの彼女からトモハルが口を離したのは射精から1分以上経ってからだった。
「ぷっはぁああ……♥ うひ、ひひひ♥ 最高だったよぉ、はぁはぁあ……♥」
「んっぁ♥ ふにゃ……っぁ♥ っぉ゛♥」
「うひひ♥ 飛んじゃってるかなぁ?」
チンポを挿入したまま身体を起こしていくトモハルの視線の先ではアヘ顔を晒すペコリーヌ。
何度も何度も身体を痙攣させて、その度にエロい下着で包まれたデカパイを”ぷるぷる♥”揺らしていく。
深く、本気イキしてしまった様子の彼女に満足してトモハルはチンポを抜こうとしたのだけど―――。
”がっし”
「ん、っぉ?」
「は、っぁ……っ♥ はぁ……っぁ♥」
―――ほんの少しだけチンポが抜けたところでペコリーヌの長い足が彼の腰へと再び巻き付いてロックした。
「ふっぅ♥ は、っぁう……ひゅーっ♥ っぁ♥」
「うひひひ♥ ペコリーヌちゃぁん、これじゃあチンポ抜けないんだけどぉ♥」
「っ…………っぃ♥」
「っぇ?」
「も、もう、一回……お願い、ひ、ひまひゅ♥」
意識があるかどうかのギリギリラインのペコリーヌは既に思いっきりイったばかりなのに追加のおねだりをしていく。
「思いっきり、っぁ♥ ベロチューして、っぁ♥ はぁはぁあ♥ ドスケベな姫オナホの私は、はぁはぁ♥ トモハルさんの女だって、教え込んで、く、くらひゃぃ♥」
「うひ♥ そっかぁ♥ そんなに教えてほしいなら、うひひ♥ しっかり教え込んであげなきゃねぇ♥」
「っ♥」
呂律が回らなくなるくらいに絶頂したのにまだまだしたりないとアピールしていくペコリーヌを前にトモハルはチンポをビクつかせてしまう。
射精したばかりだけど、エロいおねだりを前に直ぐに復活してしまったようでやる気を見せつけるように震えていき、彼は手を伸ばしペコリーヌのデカパイを揉んでいく。
”むにゅっ♥ もみゅ♥ ぼにゅっ♥”
「それじゃ、うひひ♥ 思いっきり僕の女だってアピールしてあげるからねぇ♥ ペコリーヌちゃんは僕のモノだって♥」
「は、はっぃ……♥ よろしくお願い、し、しまひゅ♥ っぁ♥ ん♥」
おっぱいに指が食い込む刺激に甘い声をあげてしまい、更に挿入されたままのチンポが興奮をアピールするように脈打つことに興奮してしまっていく。
既に気絶寸前まで追いつめられているペコリーヌだけど、もっと、もっと愛して欲しい、もっとトモハルを感じたいと胸を高鳴らせる。
「うひひ♥」
おっぱいから手を離したトモハルはさっきと同じように深くチンポを挿入しようと身体を倒しての種付けプレスの体位へ移行する。
奥までチンポが挿入されたことで圧力がかかり、”じゅぷ♥”とザーメンが押し出されてベッドシーツに垂れていく。
それをペコリーヌは「もったいないです……後でしっかり舐めとらないと」なんて考えていた所にトモハルはキスをする。
「ぶちゅるる~~~♥」
「はっぁ♥ トモハル、ひゃ、ん♥ れろぉ♥ ん、っちゅ♥ れろぉ♥」
お互いの唾液を交換し合うようなキスをしていき、イったばかりのおまんこを”きゅっきゅ♥”と締め付けていくペコリーヌにトモハルは一度口を離すとさっきの言葉を繰り返した。
「ぷっはぁあ……♥ ペコリーヌちゃんは僕のモノだってアピールしなきゃ、ねぇ♥」
「はぁはぁあは♥ おねがい、します♥」
「…………♥」
甘くおねだりをして期待をしているペコリーヌへとトモハルは―――。
「もちろん♥ 僕がペコリーヌちゃんのモノだってことも証明しなきゃ、ねぇ♥」
「っぇ? ………………っぁ……♥」
「うひひ♥」
―――不意打ちのようにペコリーヌが自分のモノというだけではなく、同時に自分もペコリーヌのモノだと告げる。
その言葉を聞き、意味を理解して彼女が顔を真っ赤にして何かを言おうとした瞬間にトモハルはさっきまで以上に激しく腰を振り出した。
”ずっぷっ! ずぽっ! ずっぷ!”
「っぁ゛♥♥ っぉ゛♥ だめっっぇえ♥ だめっぁ♥ トモハルさ、っぁ♥ っぁぁぁあん♥ 今は本当にダメっっぇぇえ♥ あんなこと言って貰った後におまんこ、っぁ♥ ふにゃっぁぁぁぁああん♥ イクぅうぅ~~っ♥♥♥」
不意打ちでの甘い言葉の脳の奥まで完全に痺れてしまっている彼女はさっきまで以上に感じてイキまくる。
声をあげ、トモハルの汗ばんだ身体に強く抱き着きながら何度も繰り返し絶頂。
「ほ、っぉ゛♥ ん゛♥ ホントに感じ過ぎちゃって、っぁ♥ イクぅうぅう゛ぅうぅう~~~~っ♥♥♥ イクっ♥ っぁ♥ イクっぅうぅ~~っ♥♥ 幸せ、っぇ♥♥♥」
言葉一つで感じまくるその姿にトモハルも興奮していき、一回射精した後だと言うのに更に激しく、お互いに貪りあうようにセックスというかもはや交尾をしていくのだった。
―――。
――――――。
【AM9時20分】
「はーい♥ お待たせしましたっ♥ 遅くなってごめんなさい! 朝ごはんでーっす♥」
「うっぉ♥ 相変わらずおいしそうだねぇ♥ さっすがペコリーヌちゃん♥」
「ぇへへ♥」
あの後。更に追加で2回ほどした末にようやくベッドから降りた2人。
広いお風呂場でもイチャイチャしまくってどうにか少し遅めの朝食となっていた。
トモハルも流石に服を着ており、シャツに短パンだけの格好だけど文明的な姿を見せる。
ちなみにこの部屋の掃除含めた家事の全てはペコリーヌが担当している。
超お金持ちであるのだけど、お手伝いさんなどは入れることなく彼女が1人で全てこなしていた。
更に、トモハルが「2人で暮らすんだし分担しよう」と提案したが―――。
「ノン! 今がそういう時代じゃないのはわかっていますけど、お嫁さんとして私が全てやります! いえ、やりたいんです! トモハルさんの為に全てを!!」
―――と主張して家事は彼女が全て行っている。
今も裸エプロンにポニーテール姿の彼女は量が多めだけど非常に美味しかった料理を嬉しそうにリビングのテーブルへと並べていく。
トモハルの為に何かが出来る、それがどこまでも嬉しいと表情でアピールする彼女その大きすぎる愛をしっかり受け止めようと彼もまた彼女へと愛を向けていた。
そんなお互いにお互いのことが大好きな2人は他愛のない会話をしながら食事をしていき、結構な量があったのだけどそれを綺麗に食べきりトモハルは大きなテレビでゲームを始めた。
その間にペコリーヌは家のことをやるのがいつもの流れであり、もはや同棲ラブラブカップルと言うか夫婦のような雰囲気さえ出だしていた。
「さぁて、そろそろクリアまで持っていこっかなぁ~」
掃除を手早く終わらせるためにと、ペコリーヌはブラトップにショートパンツの格好で元気に動いておりそれを横目で見て感謝しつつトモハルは大きすぎるほど大きなソファに座ってバカでかいテレビでゲームを開始。
ちなみにマンションには部屋がいくつもあり、トモハル用のゲーム部屋などもあるのだけど彼はリビングでゲームをすることが多かった。
それはやはり大好きなペコリーヌを近くに感じたいと言う気持ちからでもある。
「さぁ! 元気にお掃除お洗濯、お昼と夕飯の準備もしちゃいますよ~~!」
元気な声をあげて、流石にお掃除ロボットなどを使いながら家事をしていくペコリーヌの姿は非常に可愛らしく、そしてエロい。
「…………」
めちゃくちゃスタイルが良くて、しかもおっぱいもお尻もデカい美少女が活動的にポニーテールにして動き回っているのは健康的でありエロくもある。
ブラトップの胸元から見える深い谷間にショートパンツが食い込みお尻。
しかも、トモハルとの同棲を始めてからというものおっぱいとお尻は更に大きくなっておりどちらも”パツパツ♥”
そんなエロい美少女が動き回っているのを見ていると、トモハルはついついコントローラーを置いて―――。
「ふんふふ~~ん♥ お夕飯は何にしましょーか~っと、っぁ♥」
”もみゅっ♥”
「うひ、ひひ♥」
「ぁん♥ もぉ……お掃除中ですよぅ? っ♥」
―――ペコリーヌの背後に接近して彼女のデカパイを鷲掴みにしてしまっていた。
ブラトップ越しにサイズ感たっぷりで手のひらから溢れるようなデカパイを揉みしだしていく。
いつでも好きなだけ揉めるのだけど、こうして日常の中で揉むことに興奮しながらトモハルは彼女のお尻に股間を押し付けてしまう。
「っぁ♥ おっきくなって……♥ あは♥」
掃除を邪魔されているのに嫌そうな顔の1つも見せないでペコリーヌはお尻に当たるチンポの熱さに頬を赤らめていく。
鼻息荒くしながら密着してくるトモハルの体温に胸を高鳴らせながら、気づけば彼女は掃除の手を止めてしまう。
「はぁあ……♥ ん♥ 好きなだけ、っぁ♥ 揉んでください、ね? ん♥ 私の身体は、ん♥ トモハルさんのモノ、なんですから♥」
「うひひ♥ こぉんな可愛くてめっちゃエロい身体が僕のものって興奮しちゃうよねぇ♥ はぁはぁ♥」
「……♥ 嬉しいです♥」
自分で興奮してくれることが嬉しくてたまらないペコリーヌはそっと手を後ろへと回してズボン越しにチンポに触れていく。
しっかり勃起しており興奮を正直に伝えてくるそれに彼女は生唾を飲み、短パンの中へと手を潜り込ませた。
「んぉ♥ うひひ♥ なぁんかスケベな手が入って来たねぇ♥」
「♥♥ きっと、っぁ♥ すんごいスケベさんですから気を付けてくださいね~♥ っぁ♥」
おっぱいを揉まれながら舌なめずりをするとペコリーヌはズボンの中へと侵入させた手をじわじわとチンポに近づけていく。
「…………♥」
「うお、っぉ♥」
ゆっくりと、手を奥へ奥へと進ませていきパンツ越しにチンポに触れて優しくエロく撫でまわして刺激。
「はぁはぁ……うひ、ひひ♥」
「っぁ♥ 私の方にも、なんか……スケベな手が、っぁ♥ ん♥」
「きっとものすんごくスケベだから気を付けてねぇ? うひひ♥」
ペコリーヌに対抗するようにトモハルはブラトップの中に手を入れて、反対の手はショートパンツの中へと向かわせる。
大きく柔らかいおっぱい揉みながら、こちらは一気にまんこへと手を進ませた。
既にうっすらと濡れている割れ目を中指で擦って人差し指でクリトリスを下から優しく持ち上げるように刺激をしていく。
「んんんっ♥ っぁ♥ そ、れっ♥ っぁ♥ ん♥ んんっ♥」
「うひひ♥ スケベな手は困ったもんだよねぇ? …………まぁ、おまんこもスケベみたいだけど、ねぇ♥ うひ♥」
「はぁはっぁ♥ そ、そう、れふねっ♥ ん♥」
まだ軽い刺激程度なのだけど敏感まんこのペコリーヌは激しく反応してしまっていく。
甘くエロい声を漏らして腰をくねらせてしまいながら彼女はチンポを握って指先でカリ首や亀頭を撫でて刺激。
それに応えるようにトモハルも愛撫をしていき、お互いの息が荒くなってしまった頃にペコリーヌが手を止めた。
「ん?」
「はぁはぁ……っ♥ はぁあ♥」
チンポから手を離した彼女は”ふらふら”と一歩二歩離れてからトモハルを振り返った。
ブラトップに乳首を浮かせるくらい勃起させた彼女は蕩けた表情のまま―――。
「直ぐに……お掃除終わらせますので……っ♥ そしたら、その、続き……して、ください♥」
―――腰をくねらせながらエロく可愛くおねだりをするのだった。
それにトモハルは笑顔で頷き、チンポを勃起させたままソファに戻ってゲームを再開。
ペコリーヌはさっきまで以上の熱意とスピードで家事をこなしていくのだった。
―――。
――――――。
【AM10時41分】
「っぁ♥ っぁぁあん♥ っぁ、んんっ♥ トモハルさんっ♥ もっと……っぁ♥ イクっ♥ ひぅうっぅ♥」
「お、まぁたおまんこピクピクしてぇ♥ この、スケベさんめぇ♥ ぅっぉ♥」
「はっぁああ♥ っぁ♥ 幸せっぇ♥ っんんんっぅ♥」
お掃除を終えたペコリーヌをトモハルはリビングのソファでバックから犯していた。
大きく広いソファに手を突かせて、お互い全裸でのセックス。
相変わらずの生ハメで、デブった腹を揺らしながら腰を振るたびにペコリーヌのデカパイも”ゆっさゆさ♥”揺れまくっていく。
「はぁはぁはぁああ♥ も、も~♥ 倒れちゃいそう、ですぅ♥ はぁあ♥」
朝からエロいことしっぱなしだけど、これが2人の日常でありまだまだと言うようにペコリーヌはイキながらもお尻を突き出していく。
ソファに手を突いたままおねだりをするように大きなお尻でチンポを自分から迎えようとする。
「まだまだ午前中だよぉ? まったくぅ、ペコリーヌちゃんはドスケベ、だねぇ♥」
”ずっぷ♥”
「ひあっぁあっぁ♥ はぁはぁあ~~っ♥ はぃい♥ ドスケベ、なんれひゅ♥ っぁ♥ ん♥ だからもっと」
ピストンされる度にペコリーヌはおっぱいだけでなく、ポニーテールにした髪を尻尾のように揺らして幸せ顔をしていく。
おまんこを痙攣させて絶頂をしていく彼女のお尻に更にトモハルは腰を打ち付けてのピストン。
「んっぅ! っ♥ ぁぁああん♥ イ、イったばっかりで、っぁ♥ また……っっぃ♥ ん♥」
「はぁはぁ! 一回イクとペコリーヌちゃんのおまんこ雑魚雑魚おまんこに、なっちゃうよねぇ♥」
「んんんっぅ゛♥」
まんこの弱点をこの一か月で知り尽くしているトモハルは細い腰を掴んで敏感な個所を狙って刺激を繰り返す。
イったばかりで敏感になっているところ責められる快感にペコリーヌは足を”がくがく♥”震わせながらマン汁を漏らしてしまい、ソファに顔を突っ伏しながら快感に悶えていく。
「はっぁ♥ だめ、っぇ♥ そこ、っぁ♥ そこコシコシされちゃうと、っぁ♥ た、立ってられなくっぅ♥ んんっぅ♥」
「大丈夫、っ、大丈夫だってぇ、僕が支えとくから、ねぇ♥ うひひ♥」
「ありがとうござい、まひゅっ♥ っぁ♥ ん♥ ぁ゛♥」
感じまくって倒れそうになってしまうペコリーヌの腰を更にしっかり掴んだトモハルはさっきまで以上に激しく腰を振り出す。
大きくてその分重さもあるソファがズレてしまいそうな勢いで腰を振り、”パンパン!”と肉と肉がぶつかり合う音を広いリビングに響かせていく。
「あっぁ♥ はっぁ♥ っぁ♥ 気持ちっぃ♥ っぁ♥ ふにゃっぁあぁあ♥ っぁ♥ イクっぁ♥ イクイクイクっ♥ っぁ♥ イキますっ♥ っぁ♥ っぃっ! イク~~っぅ♥」
「ぅおっぉ♥ こっちもそろそろ、っぉ……っ♥」
大きな声をあげ、エロく絶頂しておまんこを締め付けてくる刺激にトモハルのチンポも限界を迎える。
指を食い込ませるように強く腰を掴んで深く挿入するように腰を振っての射精。
既に今日だけで何度もザーメン出しているのに元気よく吐き出し、ペコリーヌの子宮を満たしていく。
「ふっぅ……っぉ……! くぅう♥ 吸われて、っ。ああ~~っ♥ ペコリーヌちゃんのおまんこ、エロっ♥」
「ひっぃ♥ っぁ♥ イクっぅ♥ トモハルさんのザーメンっ♥ 熱くてどろっどろで、っぁ♥ っぁ♥ また、い、っ♥ イク……っ♥」
膣内射精(なかだし)をされて、その刺激にケツを痙攣させて絶頂してしまうペコリーヌ。
幸せそのものな顔を見せながら絶頂する彼女のエロさを観ながら、トモハルもまた気持ち良い射精に息を熱く漏らして幸せそうな表情を見せるのだった。
「はぁはぁあ~~…………お風呂、いく? それとも……もう一回、する?」
「ふっぅ♥ はぁ♥ はぁあ……っ♥ ………………も、もう一回、お願い、します……♥」
「うひひ♥ 本当にスケベだねぇ♥」
まだ午前中だというのに一日のエネルギーを使い果たそうとするかのような激しいセックスをして、それでもまだ足りないとペコリーヌはソファに顔を付けたままおねだりをしていく。
それにトモハルは嬉しそうに答えて、射精して少し萎えたチンポをまんこに挿入したまま徐々に硬くしていくのだった。
―――。
――――――。
【PM2時03分】
「ん~~、ここの攻略、ん~~?」
「あ、そこはですね~~……あ、これは自力で攻略したほうがイイ、かもですね~」
「っぇ? 何かあるの? この後?」
セックスタイムを終えて今日既に2回目のシャワーを浴び着替えた後に、昼食を取ったトモハルは再びリビングでゲーム。
ソファに座って攻略をしている隣にペコリーヌも寄り添うように座って、料理のレシピ本を読みつつスマホで攻略のサポートをしたりしている。
答えをそのまま教えるのではなくて、うっすらと誘導するように上手いことネタバレを回避しながらナビゲートする形を取っていた。
ブラトップの胸元から谷間を見せつつ悪戯っぽくヒントを出していく彼女の姿は非常に可愛らしい。
そんな風にまったりとゲームを楽しむ時間を過ごす2人。
トモハルは元々ゲーム好きだったけれど、仕事が忙しくてほとんど出来ていなかったのを取り戻すようにゲームを楽しみ、その姿にペコリーヌは笑顔を見せていく。
しかし―――。
「お、ここでさっきの場所に繋がるのかぁ、は~~……」
「………………(少し構って欲しいかも、です)」
―――トモハル大好き超love勢の彼女は隣座っているだけ、ゲームのお手伝いをしているだけでは我慢できずに構って欲しくてたまらなくなってしまうのだ。
「(でも、トモハルさんのお邪魔はしたくないですし~~……うー、ムズムズします)」
エロいことをした気持ちもあるし、そもそも構って欲しいし、イチャイチャしたい気持ちが高まっていくペコリーヌはトモハルの太腿へとそっと手を当てる。
邪魔にならない程度に触れて、撫でて撫でて、手が自然と股間に伸びてしまうのを我慢しつつ視線を彼に”チラチラ♥”可愛らしく向ける。
構っては欲しいのだけどトモハルの邪魔はしたくないという矛盾の中で”モジモジ♥”する度にブラトップの胸元から見える谷間が”ぷるぷる♥”スケベに揺れるがトモハルはゲームに夢中。
「ちょ、ちょっとお膝を借りますね~、ねむねむ~」
「ん、っぉ、イイよぉ♥ ゆっくり寝てねぇ♥」
「ん♥」
どうにかイチャイチャしたいペコリーヌは少しだけ頬を赤くすると誤魔化すように眠いフリをしながら膝枕をして貰おうと身体を倒した。
トモハルはそれを笑顔で受け入れて彼女の頭を優しく撫でて、日ごろの感謝と愛情をこめつつゲームをしていく。
「むふふ♥」
撫でて貰えるのが嬉しくて、少しでも構って貰えることに笑みをこぼしてしまうペコリーヌは”もぞもぞ♥”しつつトモハルの柔らかいデブ太ももを堪能する。
シャワーは浴びたし、部屋は過ごしやすい温度なのだけど既に少しだけ汗臭くなっておりそれに鼻を鳴らす。
「くんくん……♥(トモハルさんの匂い、好き♥ もっと嗅ぎたい♥)」
うっとり顔をしながら肥満体故の汗臭さを堪能しつつ身体を動かしていく。
トモハルの身体の方を向く形で膝枕をして貰っているペコリーヌ。徐々に、徐々にその顔は股間へと移動してしまっていた。
「くん……くんくん♥(汗の匂い、オシッコの臭いも少しだけ♥ さっきオシッコに行った時の? 言ってくれたら私が全部飲むのに♥)」
鼻を鳴らしながらどんどん股間に顔を寄せてしまうペコリーヌは微かな臭いにも反応して幸せそうな表情を見せる。
ゲームを邪魔しないようにと気を付けてはいるのだけど、我慢は難しいようで徐々に徐々に顔はトモハルの股間に近づいていった。
そして―――。
「はぁはぁあ♥ すぅ……はぁ♥ すぅう♥」
「…………」
「トモハル、さん♥ すぅすぅ♥ はぁああ♥」
―――気づけば顔を蕩けさせて、トモハルの股間に顔を埋めて臭いを嗅ぎまくるようになってしまっていた。
流石にそこまでになればトモハルも当たり前に気が付く。気が付いた上でどうしたものかと思いつつゲームをしていくしかない状態。
しかし、ペコリーヌが腰を淫らしく”くいくいっ♥”揺らしだしたあたりで一度ゲームをポーズ画面すると口を開いた。
「……ペコリーヌちゃん、もしかしてエッチしたい?」
「ん゛ふっぇ!? な、っぇ? なに、っぁ……んん゛! 何を、い、言ってるんですかっ、い、いきなり……! 私はただ膝枕して貰ってただけで!」
「いや、だって……何か腰へこしながら僕のチンポの臭い嗅いでたし……」
「みゃ゛!?」
指摘されたペコリーヌは顔を真っ赤にして否定をしようとしていくが、どうやら本人は半ば無意識というか本能レベルでの行動だった様子。
臭いを嗅いでいる内に自然に顔がどんどん接近し、無意識に腰を”へこへこ♥”スケベな動きをしてしまっていたお姫様。
明らかに誰がどう見ても発情している状態で、セックスしたいとアピールしているとしか思えない行動を見せてしまっていたことにペコリーヌは顔を真っ赤にしていく。
いくらでもエロいことはしまくってきているのだけど、無意識にやってしまったことが恥ずかしくてたまらない様子。
「っぅ……ううう~~……その、エッチ、したい…………です……っ♥」
恥ずかしさを覚えながらも自分の中で生まれた欲望を我慢しきれなかった彼女はトモハルの股間から顔を離して素直におねだり。
「うひひ♥ 素直に言ってくれればいくらでもしてあげるよぉ♥ うひ♥ 言ってくれなくてもしちゃうかもだけどぉ♥」
「っぁ♥」
顔を真っ赤にしながらのエロく可愛いおねだりをしてきたペコリーヌにトモハルは笑顔を浮かべながら彼女の腕を引いて抱き寄せていく。
彼もまた興奮しているようでチンポを勃起させて、彼女の柔らかい唇へとキスをする。
「ぶちゅ、れろぉ♥ じゅるる♥ うひひ♥ 思いっきりエッチしてあげるからねぇ♥ れろぉ♥」
「ん、っぅ♥ ちゅ♥ っぁ♥ 嬉しい、れひゅ♥ れろぉ♥ ん♥」
正面から抱き合うようにしてお互いに舌を貪りあうようなキス。
今日だけで何度目かもわからないけれど、濃厚にキスをしあう2人はお互いにお互いの身体を優しく、エロく触れていく。
愛撫とは違うのだけど、好きって気持ちを我慢しきれないようにお互いのお腹や胸や背中を撫でて刺激しまくる。
「れろぉ♥ はぁあ……それじゃ、うひひ♥ ペコリーヌちゃんの好きなやつ、してあげるねぇ?」
「っぇ? っぁ♥ で、でも、アレして貰うと一日何も出来なくなっちゃ、っぁ♥ ん、ちゅ♥」
「ちゅじゅる♥ うひひ♥ 何も出来なくなっちゃってもイイよぉ♥ 2人でダメダメになろうねぇ♥」
何度もキスをして、唇を舐めるように舌を這わせつつトモハルはペコリーヌが好きなプレイを提案していく。
その提案に胸を高鳴らせつつも、それをされてしまうと今日はもう何も出来なくなってしまうと躊躇うのだけどトモハルは少しだけ強引に彼女をダメにしてしまおうと誘う。
服を脱ぎ、汗ばんだ肥満体を露出させたトモハルに応えるようにペコリーヌも服を脱いでエロい身体を晒していく。
「ダメダメに、っぁ♥ ダメダメになっちゃいたい、ですけど……っ♥」
「イイんだよぉ♥ 2人ですんごいダメ人間に、ねぇ? れろぉ♥」
「んっぅ♥」
服を脱いだペコリーヌを抱き寄せて、大きなソファに押し倒すと彼女の首や頬を分厚い舌で粘っこく舐めていく。
マーキングするようにペコリーヌの肌を味わっていき、既に十分以上にまんこが濡れているのを確認するとトモハルは正上位で挿入。
”ずぬっぷ♥”
「ふ、っぅんんっ♥ っぁ♥ お、っきぃ♥ っ♥」
挿入された気持ち良さに身体を震わせて熱く息を漏らしていく。
その彼女に馴染ませるように何度か腰を振った後にトモハルはペコリーヌの腰を掴んで力を込めると抱き上げるようにしての対面座位に移行した。
「は、っぅ♥」
対面座位の体位に移行したことで自重もあってさっきまでよりもチンポが深く入ってしまう快感にペコリーヌは甘い息を漏らしてしまう。
そんな彼女を抱きしめると、トモハルは耳元へと口を寄せた。
「ちゅ、じゅるる♥ れろぉ♥ ペコリーヌちゃん、大好きだよぉ♥」
「んっぅう♥♥♥」
「本当に本気で愛してる、からねぇ♥ 優しいし、僕のこと大切にしてくれるしぃ、可愛いし♥ うひ♥ おっぱいも大きいしぃ♥ れぉおぉ♥ 好きだよぉ♥」
「はっぁあ♥ っぁ♥ だ、めっぇえ♥ んっぅ♥ 脳みそ、痺れてっ♥」
対面座位で抱き合いながら、耳元で『好き、可愛い』などなどを囁きまくるトモハル。
ペコリーヌはそれがたまらなく好きなようで、両手両足で彼の肥満体に抱き着きながら身体を震わせる。
「れろぉ♥ ほんっとに大好きだよぉ♥ こんな可愛くて優しくて素敵なペコリーヌちゃんと付き合えて本当に幸せなんだからねぇ、じゅるる♥」
「はぁはぁぁあ♥ はっぁ♥ わ、わらひも、大好き、ですぅ♥ んっぅ♥」
「うひ♥ 敏感でスケベなのも可愛いよぉ♥ 今も、ほら♥ まだ入れただけなのにねぇ♥ おまんこピクピクして可愛いねぇ♥」
「っぁ♥ っぁぁぅ♥ ん♥ 恥ずかし、ぃ♥」
対面座位で密着状態で耳元で甘い言葉を囁かれまくる状態に感じまくのペコリーヌは既におまんこイキかけで”ピクピク♥”痙攣させては締め付けていく。
トモハルのチンポはしっかりとおまんこの奥まで挿入されており、今日だけでも何度も何度もイっているそこを追いつめるように刺激。
と、言ってもまだ彼は動いておらずに勝手にペコリーヌがスケベに腰をくねらせているだけだったりもする。
「おっぱいも大きいしぃ♥ うひ♥ れろぉ♥ お尻も大きくてエロいんだよねぇ♥」
「お尻は、っぁ♥ は、恥ずかし、ぃ、ですぅ♥ っぁ♥」
「うひひ♥ じゅるる♥ 恥ずかしがる必要なんてないよぉ♥ めちゃくちゃエロいんだからねぇ♥ うひ♥」
「ひょん、みゃっぁ♥ っぁ♥」
耳を舐めつつトモハルはペコリーヌのお尻を撫でまわしていき、その”むっちり♥”していて大きいのだけど垂れたりは一切していない美尻を楽しむ。
スパンキングとはいかないレベルで軽く”ペチペチ♥”と叩いて、肉付きの良さと張りを堪能しながら徐々に腰を振っていく。
下から突き上げるようにピストンをしていき、その間も耳元で囁くのだけどそちらも徐々に激しさを増す。
「はぁはぁあ♥ れろぉ♥ 可愛いっ♥ こんな、こんな可愛い娘が僕のことをっ♥ 好きになってくれるなんて、幸せ、過ぎだよぉ♥」
「ふみゃっぁ♥ っぁ♥ そんな、っぁ♥ わ、私こそ、っぁ♥ トモハルさんに好きって言って貰えて、し、幸せですからっぁ♥ っぁああん♥」
「ふーふー! 可愛いし、優しい料理もおいしいし、さぁ♥ しかも、っぉ♥ こんなエッチで、最高、すぎぃ♥ れろぉ♥」
「~~~っ♥ 耳が蕩け、っぁ♥ 耳イキ、しそうっぉ……っ♥♥」
ペコリーヌへの愛を囁き、感謝を言葉にしながら腰を振る。
ピストンされる度に彼女のポニーテールが揺れて、トモハルの身体に押し付ける形になっているおっぱいが震えていく。
お互いにどんどん身体を熱くして汗を零し、汁を垂らして周囲に飛び散らせてしまうが2人はそれを気にもしない。
「れろぉ♥ じゅるる♥ こんな可愛い彼女、っぉ、お嫁さんっ♥ 好きになるなって言う方が難しいんだよぉ♥ このぉ♥」
「ひっぁ♥ っぁ♥ んんっぅ♥ っぁ♥ っぁあぁああん♥ んっぅ゛♥」
「可愛くて、ぇ♥ エロくて、ぉ♥ 最高過ぎて未だに、ぃ、夢かもって思ってるんだから、なぁ♥ 少しは、か、加減しろよぉ♥」
「あっぁぁああん♥ ごめんな、ひゃぃい♥ 好きっぃ♥ っぁ♥ イク♥ これ、っぁ♥ 本当にダメにっぁ♥ イクぅうぅう♥」
好きすぎる故の感情をぶつけるトモハルに何故か謝ってしまうペコリーヌ。
どんどん激しくなるセックスに2人の感情は予測不能なのだけど、更に熱く熱く燃えていくようだった。
ソファを軋ませる勢いで突き上げ、その動きで更に汗を流して濃厚に絡み合っていく。
「ふーふー! ほんっとうに、もう、絶対に離さない、からねぇ♥ いくら、ペコリーヌちゃんが僕に飽きても嫌いになっても、絶対絶対一緒にいる、からねぇ♥ 幸せに老後を向けて、あげるよぉ♥」
「あっぁああんっ♥ 嬉しい、ですぅ♥ ラブラブのまま、っぁ♥ 絶対に可愛いおばあちゃんに、な、なりますからねっ♥ んっぅ♥ っぁ♥」
「れろぉ♥ じゅるる♥ はぁはぁあ!」
どんどん興奮していくトモハルはベロチューをしながらこの先も絶対に一緒にいるんだと宣言しながら彼女を押し倒しての種付けプレスへと移行。
濃厚に激しくねちっこくキスをしながら杭でも打ち込むように腰を振っていく。
”ずっぷっ♥ ずぷっ♥ ずぷぅ♥”
「はぁはぁはっ! ふひぃいっ♥ もっと、ずっと、ずっとラブラブに暮らしていく、からねぇ♥ うひひ♥」
「あぁあぁあん♥ はっぃい♥ もちろん、ですぅ♥ だから、もっとっ♥ っぁ♥ イクっ♥」
「こっちも、っぉ♥ 出す、からねぇ、うひっ♥」
何度目かの絶頂をしながらまんこを締め付け、手足でトモハルをしっかり巻き付けていくペコリーヌ。
甘えるように自分からもキスを求め、舌を絡ませあいながら膣内射精(なかだし)をねだるように子宮をチンポに吸い付かせる。
それに応えてトモハルは更に激しく腰を打ち付け、何度も何度も子宮をノックするように叩き、体重をかけていく。
「ぅぉおぉっ♥ くっぅ♥ 出すよ、っぉ♥ ぉおぉお♥」
「っ♥♥♥」
”ぶびゅる! びゅるるるっ! ぶびゅるるるぅう!”
デカい身体を揺らして、精一杯の力での種付けプレスからの膣内射精(なかだし)
ペコリーヌの子宮口にチンポを押し当てるようにしながら、今日だけでも何度も射精しているのに大量のそれを吐きだして見せた。
「くっぅっぁ♥ トモハルさ、さっぁん♥ っぁ♥ チュー、してくらひゃ、っぁ♥」
「うひひっ♥ ぶちゅる♥ じゅるる♥」
「んんん~~っ♥ ん♥ んんっぅ♥ ちゅじゅ♥ んぅ♥♥♥」
膣内射精(なかだし)の快感に合わせて本気イキしてしまったペコリーヌはキスをねだって、それにトモハルは即座に応える。
彼女の口を塞ぐようにベロチューをしながら、射精しても尚腰を振ってザーメンを奥へと流し込んでいく。
既にザーメンでいっぱいになってしまっているペコリーヌの子宮を更に満たすように腰を振っての濃厚なキス。
「れろぉ♥ っぉ゛♥ し、幸せ、すぎ、てっぁ♥ んっぅ♥ だめに、にゃるぅ♥ んっぅ♥ ちゅじゅる♥」
連続する快感に溺れて、全身でトモハルに抱き着きながらペコリーヌは蕩けた笑顔を見せる。
上でも下でも密着状態のままトモハルは徐々に身体全体も彼女に密着させる。
体重をかけ過ぎないように気を使ってはいる彼だけど、ペコリーヌは―――。
「もっとぉ♥ もっと、思いっきり、っぁ♥ 押しつぶして、くらひゃぃ♥ れろれろぉ♥ ちゅ♥」
―――エロくキスをしながら、腰に回した足に力を込めて密着をねだっていく。
それに答えてトモハルは体重をかけてペコリーヌの身体をソファとの間に挟み込むようにして潰し舌を絡めあう粘っこいキスをしていくのだった。
―――。
――――――。
【PM8時34分】
「ぺ、ペコリーヌちゃん、これは少し恥ずかしいんだけど、ねぇ、うひ、ひひ……」
「我慢して下さ~い♥ それに言ったハズですからね? アレ、されちゃうと私ダメダメになっちゃうんですから♥ 普段は抑えてる気持ちが溢れちゃって♥ あは♥」
広い浴室の洗い場。そこに敷かれたマットの上でチングリ返し状態にされてしまっているトモハル。
彼を抱きしめるようにして座ったペコリーヌはマイクロビキニ姿で舌なめずりをしながら、曝け出されたアナルに狙いを定めていく。
あの後。ソファの上で何度もセックスをして、ペコリーヌお手製のおやつを食べて、またエッチをして、夕飯食べてイチャイチャしてエッチして今にいたる。
宣言通りにダメダメモードのペコリーヌはトモハルに対して普段以上に甘やかして何でもしてあげたいモードとなり、それが更に暴走状態になっていた。
「ふふふ♥ 本当はご飯だってぜーんぶ口移しにしてあげたいところなんですけど我慢したんですからね?」
「お、おお……」
「ですので♥ 全身を綺麗に舐めてペロペロ綺麗にするくらいさせてくださいね♥」
発情ともまた違う興奮状態の彼女の愛の大きさと重さにトモハルは少しだけ気圧されてしまう。
しかし、それはドン引きだとか拒否感とかではない。
「あ……もちろん、その~~……トモハルさんが本当に嫌ならしません、からね?」
「…………」
やる気満々だったペコリーヌだけど、相手が本気で嫌がるのであれば強行する気は無いとしっかり告げていく。
それを聞いたトモハルは小さく微笑む。
「うひひ……♥ じゃあ、まぁ、お願いしちゃおっかなぁ……せっかくだしぃ?」
嫌な訳はないとしっかりと告げて身体から力を抜いていく。
そもそも美少女相手にアナル舐めをして貰えるなんて贅沢なことでしかないし、それをしてくれるのが大好きな相手ならば嫌な訳もないのだ。
少しだけ恥ずかしい気持ちはあってもそんなことよりもペコリーヌがアナルを、全身を舐めて掃除してくれると言う嬉しさの方が圧倒的に上だ。
「ぁ…………♥ はぁい♥ 私にお任せくだ~~い♥ ふふ♥ ん……ちゅ♥ れろぉ♥」
「んっぉ♥」
トモハルの笑顔に答えるようにやる気を燃え上がらせたペコリーヌは彼の毛の生えた尻の谷間に舌を這わせていく。
「れろぉ♥ ちゅ♥ れろれろぉ♥ ん♥ じっくり、マッサージして、いきますからね~♥ れる♥」
「うひ、ひひ♥ 頭に血が上っちゃう前には済ませて、ねぇ♥」
「ん~~♥ れろれろぉ♥ ん♥ ちゅ♥ れろぉ♥」
舐めだしたペコリーヌは直ぐに夢中になってしまっているようで、トモハルからのお願いを珍しく無視。
チングリ返しの体勢は肥満体の彼には少し苦しいし、頭を下にしているので徐々に血が上ってしまうのだけどそのくらいは我慢しようと決めた様子。
ペコリーヌがしたいと言うなら、してくれると言うならその身を任せようとある種の覚悟を決めていく。
「ちゅじゅる♥ れろぉ♥ ん、窄まったお尻が可愛いです♥ ちゅ♥ れろぉ♥ お尻からこの、れる♥ タマタマへのラインも味が濃くて、好きぃ♥ れろぉ♥」
「ふっぉ♥ っぉ♥ ぞ、ぞわぞわして、くるねぇ♥ っぉ♥」
掃除するなんて言いながらも完全に味わう状態になってしまっているペコリーヌ。
まだまだ未開発なトモハルのアナルを念入りに舐めていき、アナルだけではなく尻の谷間から真っすぐキンタマまで続くライン―――蟻の門渡りなんて呼ばれるそこを何度も何度も舌でなぞる。
そこを刺激される新しい快感にトモハルは爪先を”ピン”と伸ばして感じてしまい、恥ずかしさを感じるのだけど―――。
「れろぉ♥ じゅるる♥ おいひぃ♥ っぁ♥ 可愛い……♥ ピクピクして、もっと、もっと♥ れろぉ♥ じゅるる♥」
「う、ひひっぉっぉお♥」
―――熱心に舐めしゃぶりまくりペコリーヌを見ていると何も言えなくなっていく。
何よりも愛情たっぷりに、本気の本気で自分のアナルを舐めてくれる彼女の姿に興奮してしまうし、どこか嬉しさも感じてしまっていた。
「じゅるちゅる♥ あ、すこーしお尻の穴、柔らかくなってきましたね~♥ ふふ♥ 中までじぃっくりと、れろぉ♥」
「うひひ……ペコリーヌちゃん♥」
「んちゅ♥ ん? なんれひゅかぁ?」
「…………次は僕にもペコリーヌちゃんのお尻の穴、舐めさせてねぇ?」
「っ!? っぇ?! っぁ……そ、それはっぁ………………ぅう……その、綺麗にしてっからなら……」
愛を与えられるだけではなく自分からも少しは返したいと、その思考の中で生まれた欲望をトモハルは言葉にしていく。
アナルを舐めたいと言われて顔を真っ赤にし、恥ずかしそうにしたペコリーヌに彼は―――。
「だめ~♥ うひひ♥ 明日デートしようねぇ、その帰りにそのまま玄関で舐めさせてよぉ♥」
「っぇ、ぇええぇえ……っう、っぁ…………っ♥♥」
「ペコリーヌちゃんの味、しっかり楽しみたいしぃ♥」
―――お出かけしたままの状態で舐めたいと告げるのだった。
その変態的なお願いにペコリーヌは顔を更に赤くして、何度か悩みつつも頷くのだった。
「は、はい……♥」
「うひひ♥ 楽しみだなぁ♥」
「…………トモハルさんも、ですからね? デート終わり、そのまま舐めちゃいますから!」
「ぇ、ええ~、さすがに僕のは、ねぇ……」
「ダメです! 念入りに、味しなくなるまで舐めますからね♥」
アナル舐めを巡って楽しそうに2人は言い争っていく。
2人の幸せな同棲生活は終わることなく続くのだった。