【エロ文・IS】第2話・目撃されてしまった金髪デカケツ美少女のマンズリ♥+3話 (Pixiv Fanbox)
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【第2話・目撃されてしまった金髪デカケツ美少女のマンズリ♥】
「ふひぃ……いやぁ、今日もIS学園は可愛い娘だらけだねぇ……んひひ♥」
シャルとの初めてのエッチから数日後。
いつものようにジャージ姿でだらしない肥満体のまま仕事をしていく健三。
近くを通る生徒の身体を淫らしい視線でジロジロ見ては、股間を膨らませるという最低な姿を見せていた。
あの日。セシリアが見ていたことも気が付かずにシャルとセックスをした日。
結局、夜まで延々とセックスをし続けて一度は性欲を0に出来ていた。
だが、元が性欲が強いうえに、40歳年下で、しかもアイドル以上の美少女JKとのエッチを経験したことで前以上に性欲を持て余す様になっていた。
しかも、最初のエッチ以来、シャルがISの実習やら何やらで時間が取れずにいて結局また禁欲状態になっていた。
「はぁあ……早くシャルちゃんとまたエッチしたいなぁ♥ んひ、いやぁ、エロかったなぁ、コンドーム腰ミノつけて腰振るシャルちゃん、んひひ♥ あんな可愛い娘が、あんな下品なことをねぇ♥」
思い出すのは当然、あの日のシャルとのセックス。
ただでさえ美少女。
会話出来れば一生自慢できそうなレベルの美少女相手に何度もコンドームエッチ。
しかも、それをハートビキニに括り付けてお下品スタイルでのエッチまでしてくれたのだ、一生モノの思い出というかオカズになるのは当然だ。
一度味わった極上の美少女の身体。
それを思い出せば興奮するし、そんな興奮状態で他の美少女を見れば当然興奮する。
逃れられない興奮の渦の中にいて、チンポを常に勃起させているような状況にあった。更に、思い出し興奮だけではなく―――。
”ピピピピ!”
「んっぉ? ぁ……シャルちゃん♥ んひひ、またコールしてきてぇ、スケベちゃんめぇ……♥ もしもーし?」
―――興奮して耐え切れないのはシャルも同じなようで暇さえあれば健三の端末に電話をかけてきていた。
『ぁ♥ おじさん♥ ごめんね? お仕事してた?』
「お仕事中だけど大丈夫だよぉ? シャルちゃん優先ってねぇ♥」
『ありがと♥ おじさん、大好きだよっ♥』
可愛らしい声を聞きながら股間を膨らませる健三。
その姿に一般の生徒は嫌悪感丸出しの顔をしながら距離を取っているが、そんなことを気にしてはいられないほどに興奮していた。
『実習終わったら……♥ またチンカスお掃除させてね? 待たせちゃった分、念入りにするから♥ ボクも、っぁ♥ おじさんと会うまでオナニー、しないからね? ほかほかのおまんこに……♥ 思いっきりおちんちん、挿れてね?』
健三の興奮を更に煽ろうとするようなシャルからの電話。
声からも発情しているのが伝わってくる、熱を感じるようなシャルの声に健三はチンポを跳ねさせてカウパー染みをジャージにつけていく。
そんな電話が日に何度もあるのもあって、健三の頭の中は次のシャルとのエッチでいっぱい状態だった。
期待にチンポを震わせつつ、シャルとの通話を終えた彼は「今日はもう仕事にならないな……」とフラフラと用務員室へと向かって行く。
禁欲状態よりも辛い、焦らしのような状況。
一度味わっているからこそ、耐えるのが辛い健三は勃起したチンポを一応手で隠しつつ用務員室で休憩をしようとしたのだが―――。
「ん? っぉ? …………んんん?」
―――プレハブ小屋のドアノブを掴んだところで何かに気が付いた。
『何か』というか、用務員室であり自分かシャルしか訪れないプレハブ小屋の中に誰かいる物音に気が付いた。
「??」
健三は不思議と言うか不穏に思いながら、音を立てないようにゆっくりとドアノブを回して少しだけ開く。開いたことで出来た隙間を覗き込んだ。
「? 誰が…………っ!?」
覗き込んだ視界に飛び込んできたのは1人の少女。
長い金髪を見て、健三は一瞬「シャルちゃん?」と思ったが色合いと髪型が違う。
では、誰だ?と少しドアの隙間を広げてしっかりと確認すると―――。
「んんっぁ♥ っぉ゛♥ はぁあ♥ おじ、さまぁ♥ ぁぁあ♥ 健三、さまぁ♥ おじさま♥ っぁ♥ なんで、私にチンカスお掃除を命令してくださらないの……っぁ♥ っぁぁあ♥」
―――そこにいたのはセシリア・オルコットだった。
長いプラチナブロンドの髪はややウェーブしていて、高貴さを見せる様にロールしている。
シャル以上のデカパイ&デカケツの彼女は、健三がカウパー染みつけ過ぎたので着替えて放置したジャージに顔を押し付けながら激しいオナニーをしていた。
そんなあまりにも予想外の光景に健三はただただ固まってしまう。
「せ、セシリア、ちゃん? な、なんで……?」
会話したことはないけれど、セシリアのことは当然知っていた。
シャルと同じく、美少女揃いの学園生徒の中でも際立った美少女として見かければジロジロ視姦しまくっていたのだ。
どこか高貴さを感じさせる美貌と所作。
歩く度に揺れるのはシャル以上のデカパイ♥
その上でお尻もデカくて色気を振りまいている美少女♥
きっと話す機会もないだろうけど、見るくらいは自由だと思いじっくりと舐め回す様に見つめてはチンポを勃起させていた相手。
その相手が今、自分の名前を呼びながら、自分のジャージに顔を埋めてオナニーしている。
「すぅう♥ はぁあ♥ すぅうう♥ おじさま……♥ っぁぁあ♥ なんで、私をオナホ便所にしてくださらないのっ♥ んっぉ゛♥」
そのオナニーもオナニーというかもはや『マンズリ』レベルの激しいもの。
まるで見せつけるように仰向けで大股開きになったセシリアはおまんこに指2本を挿入して”ずっぽ♥ ずぷっ♥”と激しく音をさせる。
音をさせる度にマン汁が床に零れて、どんどん熱を高めているようだった。
「んんっぅ♥ っぁ♥ 私の、っぁ♥ おまんこに、っぁ♥ おじさまのくっさいおちんぽ、思いっきり挿れて……っぁ♥ スケベな牝豚女にしてください、ましぃ♥ ひっぃん♥」
自分でスケベな言葉を連呼しながら、普段の上品さをかなぐり捨てたようなマンズリ♥
足を広げて、片手の指、いくら細く綺麗な指だけどそれを2本も挿入して”ずぽずぽ♥”音を立てまくる。
しかも、健三の汗臭くカウパー染みのあるジャージの臭いを嗅いで、それだけじゃ我慢が出来ないのか―――。
「はっぁ♥ はっぁ♥ じゅるるるぅうう♥ 健三、さまぁ♥ こんなに、んんっ♥ 先走りのおちんぽ汁を漏らしているなら♥ れろぉ♥ ちゅじゅる♥ ここに♥ っぁ♥ いつでも使える金髪オナホがいます、のにぃ♥ れろぉ♥ れろれろぉ♥」
―――染みの部分を口で吸引までしていた。
そのあまりにもエロ過ぎて下品過ぎるマンズリ。
普通ならドン引きものの行為なのは間違いないのだけど、健三はこれ以上ないほど興奮してしまっていた。
「っ! せ、セシリアちゃんが、っぁ……あの、お嬢様でお上品な……せ、せ、セシリアちゃんが……っ!」
チンポを勃起させ、またカウパー染みをジャージにつけながらの興奮に重ねた興奮♥
鼻息を荒くして、チンポを勃起させた健三は何度も何度も生唾を飲んだ。
興奮し、目の前で極上にも程がある美少女の激しいマンズリを前に理性なんて意味はないようだった。
彼は正確なサイズは当然知らないけれど、セシリアのデカパイのサイズはシャル以上のKカップ♥
そんな極上デカパイ美少女が自分の名前を呼びながらハードマンズリしていたら、もう止まる理由なんてない。
シャルとのエッチすらお預け状態の彼は、チンポを勃起したドアを開けると興奮したまま突撃していくのだった。
”ガチャッ!”
「じゅるるるっぅ♥ っぇ? っぁ……! お、おじさ、っぁ! っぁぁあぁあ♥」
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【第3話・見ちゃった……! 見ちゃったよボク……!】
「はぁ~……やっと実習終わった~……よしっ♥ これでおじさんとたっぷりエッチ出来るぞ~♥ えへへ♥」
大好きなおじさんとセフレ関係にやっとなれて、これから思いっきりエッチしまくるぞ! って思った矢先にボクのISの調整が入って、なんでもおっぱいが大きくなりすぎてバランスが? って話。
しかも、どうせ調整するなら実習もなんて言われて数日間がそっちにかかりきりでおじさんに会う事も出来なかったんだ。
その間もラブラブ通話はしまくりだったけど、むしろムラムラ溜まっちゃったかも……♥
でも!
「ふふふ♥ しばらくは実習もないし……♥ ぇへへ♥ おじさん、絶対チンカス溜まってるよね? 綺麗にしてあげなきゃ……♥ ザーメンだって……♥ あは♥」
今日からはエッチしまくれるの♥
その嬉しさにドキドキしちゃって、手早く着替えだけ済ませておじさんがいるはずの学園裏手の用務員室までGO!
ちなみにボクは膝まで隠れるコート姿♥
かなり怪しいんだけど、その下は―――。
「ぇへ♥ ハイグレレオタードで乳首とおまんこにハートの穴って……♥ あは♥ ちょっと下品過ぎたかな~? でも、おじさんなら喜んでくれるよね?」
―――超エッチなぴっちり衣装♥
色はテカテカのピンクだし、乳首の部分とおまんこにハートの穴が空いてるやつ♥
かなりエロくてお下品だけど、おじさんはお下品なの好きみたいだし喜んでくれるハズ♥
きっとめちゃくちゃ思いっきり犯してくれる、よね?
「おじさんのおちんちん……♥ っ♥ は、早く、お掃除、してあげなきゃ……♥」
そんな期待でマン汁を垂らしちゃいながら、104センチのデカパイを”たぷぷる♥”揺らして小走りで用務員室へ♥
驚かせたいし、やっぱりサプライズしなきゃ! なんて思いながらまずは少し開いている窓から中を確認♥
「おじさんはお昼寝中かな~? …………は?」
寝てたらおはようフェラから、なんて思って中を見た。
見たんだけど、そこにおじさんはいた。
うん、いた。
いたん、だけ……ど…………。
「っぁ♥ だ、ダメです、お、おじさ、ま♥ こんな、無理矢理っぁ♥ 酷いっ♥」
「無理矢理って、はぁはぁ♥ おまんこ、おっぴろげてワシをオカズにオナニーしてたくせにぃ、んひひ♥ ほらぁ、こんなに濡らして♥」
「っぁぁぁあ♥ っぉっぉ゛♥ 太い指でのマンほじっぃ♥ そ、それ弱いのにぃ♥ っぉ゛♥」
「うひ♥ 清楚でお上品な顔してぇ、喘ぎ声お下品すぎだろぉ♥ はぁはぁ♥」
そこではおじさんが何故かセシリアを押し倒していた!
もしかして我慢しきれずにセシリアをレイプっ!? ボクのせい?! ボクがおちんちんのお世話しなかったから!?
って、焦って「助けなきゃ!」って思ったんだけど、なにか、うん、妙。
おじさんがセシリアを押し倒して、片手でおまんこを弄ってるんだけど―――。
”ぬちゅっぷ♥ ぬっぽ♥”
「ほぉら♥ こんなに濡れてぇ♥ ワシでのマンズリはそんなに興奮したのかなぁ? んひ♥」
「い、イヤっぁ♥ やめてください、まし♥ っぉ゛♥ はっぁ♥ はぁ♥ っぉ゛♥ は、恥ずかしいことは言わないで、くださいましっぃ♥ んほっぉ゛♥ ま、マンほじして頂くとっぉ゛♥ ほふぅう゛♥」
―――嫌がって、る? あれ? なんで? なんで足を閉じないの?
口では「嫌」とか「やめて」なんて言いながらもセシリアはまったく嫌がってないように見えるんだよ、ね。
おまんこを指でほじられてるのに、全然足を閉じないし、何より床に水たまり出来るくらいにマン汁垂らしてる。
「どう……して? っぇ? なんで……」
セシリアはボクと同じで一夏が好きだったハズで、おじさんはタイプから思いっきり外れるタイプの男の人のハズ、だよ? ボクは大好きだけど!
だというのに、押し倒されて襲われているハズ、なのに、セシリアは―――。
「んっぁ♥ ほっぉ゛♥ おじ、さま♥ こんなことされたら、っぁ♥ わ、私、もう我慢できなくなってしまい、ますのっ♥ 私はやめてくださいって言いましたのに……♥」
「んっぉ! んひ♥ 積極的だねぇ……はぁはぁ……♥」
「っぁあぁ♥ こんなにおちんぽを大きくして……♥ 私で興奮して下さったの、ですね♥」
―――手を伸ばしておじさんの股間を撫でまわしちゃってる。
それはボクの知っている清楚で、可愛くて優しいセシリアとは大違い。
もう訳わかんないまま窓から覗き込んでいくボク。
ボクを置き去りにしたままセシリアはおじさんにおまんこを弄って貰いながら、おちんちんをナデナデ♥
すっごくエッチな手つきでジャージ越しに刺激しつつ、片手で自分の唇をエッチに、淫らしく撫でて見せた。
「はぁあ♥ おじさま? 一応、ご忠告しておきますけれど……♥ 乙女の唇を奪うのはいけないこと、ですからね? いくら♥ JKのプルプル唇が魅力的でも♥ いくら40歳年下の女の子にベロチューしたくても♥ はぁあ♥ ん♥ れろぉ♥」
「そ、そうだよ、ねぇ……んひひ♥ いけないこと、だよねぇ♥」
小指で唇を撫でて、その後を追うように舌なめずり。
それは女のボクでもドキってしちゃう凄くセクシーな仕草。
あまりのエッチさに、ボクは自然と片手でおっぱい、反対の手でおまんこを弄り出しちゃった♥
「はぁはぁあ……♥ セシリア、な、なんで……んんっ♥ おじさんも、だめ、ダメだよ……ボクとエッチしてくれなきゃ……っぁ♥」
嫉妬してるのに興奮しちゃう♥
手は激しく動いちゃって、今日までオナニー我慢してたのもあってお汁が溢れまくっちゃう♥
興奮に目の前がチカチカしそうな状況なボクを置いておじさんは当たり前みたいに―――。
「んひひ♥ いけないことだけどぉ、おじさんは、ふひぃ♥ 悪い人だから、ねぇ♥ はぁはぁ♥ こんな可愛い唇を見たら……ぶちゅ♥ れろぉ♥」
「んんっぅ♥ はぁあ♥ ひ、酷い、ぶちゅじゅる♥ じゅるる♥ 酷い、ですわ♥ おじ、ひゃま♥ んじゅちゅ♥ べちゃぁ♥ ぶちゅる♥」
―――おまんこ弄りながらのベロチュー♥
すっごく激しくて濃厚で、ボクもまだして貰ってないくらいのやつ♥
セシリアは取ってつけたみたいに「酷い」なんて言ってるけど全然抵抗してなくて自分から舌を絡めてるのが外から見てるボクでもわかる。
「べろぉ♥ れるちゅじゅるるるぅ♥ んんっ♥ こんにゃ、レイプ、するなんて♥ れろぉ♥ 酷いっ……じゅちゅる♥ っぁぁあ♥ でも、こんなことされたら……べろぉ♥ ぶちゅる♥ も、もう、怖くて逆らえません、わ♥ べろぉ♥」
おじさんよりどう見ても激しくえげつないベロチューをセシリアがしていく。
押し倒される形になってるし、被害者みたいなこと言ってるけど自分から舌を絡めておじさんの舌に吸い付こうとする被害者ってなに?
訳わかんないけど凄くエッチ。セシリアは何度も何度もおじさんの舌に吸い付いて唾液を吸い取ろうとしてる。
「じゅるるぅ♥ はぁあ♥ 酷い、人です♥ じゅるる♥ 17歳のJKの唇をレイプなんて♥ れろぉ♥ こんなことされたら、っぁ♥ べちゅるぅ♥ 抵抗なんて♥ できまふぇん♥ じゅるるるぅうう♥」
嬉しそうにベロチューしながらおじさんのおちんちんを撫でまわすセシリア。
すっごくエッチでやらしい手つきは慣れてる感じに見えて、それに混乱しちゃう。
だって、あのセシリアが、お上品で清楚なお嬢様って感じのセシリアがなんで? なんでおちんちん撫でるの慣れてるの?
なんであんなにエッチなベロチュー出来るの!??
ボクの疑問に答えるみたいにセシリアは身体を起こして、おじさんのおちんちんを目の前にして語り出した。
「はぁあ♥ おちんぽ、酷い臭い……♥ こんな、女の子に嗅がせちゃいけない、香りですの……♥ すんすん♥ はぁあ♥ 臭っ♥ ん♥ はふぅう♥」
すっごくエッチな顔でおじさんのおちんちんの臭いを幸せそうに嗅いで、ボクがお掃除するはずだったそこを「れろれろ♥」舐めながら―――。
「れろぉ♥ ちゅ♥ 私……れろ♥ 失恋を経験した後に、ん♥ れろぉ♥ 少し自棄になって、ホームレスさんたちのお便女になっているんですの♥ ちゅじゅる♥」
「はぁっはぁはぁ……ホームレスの、ぉ、ぉ、お便女? せ……セシリアちゃん、が?」
「じゅれろぉ♥ はかあ♥ くっさぁ♥ ん……♥ ええ、はい、ちゅ♥ れるれる♥ ん♥ 失恋して以来なぜか、ん♥ 体臭きつくて、おちんぽのくさぁい男性が好きになってしまいましたの♥ それで、れるぅ♥」
―――ボクと似たような失恋をきっかけに趣味が『何故か』変わってしまったことを話しだした。
すっごくねっとりした舌遣いで、おじさんのおちんちんを下から上まで舐めながら♥
「それで、ん♥ れろぉ♥ 臭チンポ中年好きになってしまった頃に、おじさまを一目見て♥ それ以来♥ ちゅ♥ ずっと、んっ♥ んっぁむ♥ じゅるる♥ ……お慕いもうひて♥ おりまひた♥ ちゅじゅるる♥」
おちんちんの先端を咥えこみながらの一目惚れ告白♥