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_(:3 」∠ )_<ブーストあざまっす! それと誕生日プレゼントあざまっす!


_(:3 」∠ )_<イラストつきでっす! 今回もmacho。様にお願いさせていただきました! 素晴らしい!


_(:3 」∠ )_<文字ナシ、統合イラストは最後でっす!

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 『お、始まった?』


 『ブタ君の配信始まる?』


 『今日はどんな可愛い娘が出演するんだろ♥』


 『毎回めちゃくちゃ美人が出演してるけどこのキモオタなんなのマジで』


 『マジで羨ましい』


 ある配信サイト。そこであるチャンネルの配信が昼間から開始された。

 その配信は一部で人気というか、かなり話題になっているものであった。

 配信をしている主は30代の肥満体のキモオタ―――『フミヒコ』であり、トークが上手い訳でも面白い訳でもなくシンプルに性格がクソな存在である。

 少し前までフリーターであり、見た目も能力も人格もマジでイイとこ無しというのがフミヒコのそのものだった。

 では、そんな彼の配信が人気の理由は何かというと、かなり過激なエロを行っているのもあるが、何よりも―――。


「お、どうやら配信開始したみたいですよ~♥ センパイっ♥ ほらほらぁ♥ 皆さんがエッチな顔をしながら待ってますよ~♥ あは♥ このBBちゃんの可愛いお顔にドキドキし過ぎて倒れないでくださいね~♥」


 『うお、今回はBBちゃんコスの娘か!』


 『マジでヤバイくらいそっくり、いや二次元キャラにそっくりとか訳わからんけど』


 『すんご……アイドルとかじゃないんだよね? こんな可愛い娘この配信でしか見たことないし』


 ―――出演する女の子がとんでもない美少女だという点にあった。

 微かに上下に揺れる画面。カメラを持っているのもとびきりの美少女。映っているのもとびきりの美少女。

 映し出された画面はどうにもボロそうなアパートなのだけど、そこに立つのは薄紫色の髪を長く伸ばしたチアガール姿の美少女。

 それはfate作品に登場する美少女キャラであるBBちゃんにあまりにもそっくりな美少女だった。

 見た目だけのコスプレではなく声も、その振る舞いも何もかもがまさに『BBちゃん』であり、そのクオリティと美貌に視聴者は興奮していく。

 いや、正確に言えば今の彼女は何故かチアガールの衣装を着ているので、本来のBBちゃんのコスプレとは言えないのだけど服装が違っていてもそうだと分かるほどに彼女はキャラクターにそっくりなのだ。

 と、言うか本人そのものだった。

 いや、更に言えばカメラに映るBBちゃんそっくりの美少女は、そっくりのコスプレイヤーではなくゲームから飛び出て来た本人なのだ。

 詳しい説明は省くと言うか、説明できることはないのだけど―――。


「うひひ♥ 今日も楽しく配信していくからよろしくねぇ? あ、今日の玩具係のお便女はBBちゃんでーっす♥」


「ぁん♥ センパイったらぁ♥ いきなり、っぁ♥ 見せつけおっぱい揉みなんて、っぁ♥ んんっ♥ っぁ、お便女のBBちゃんでーっす♥」


 ―――カメラの枠外からのっそりと現れた脂っこいキモオタであるフミヒコが『ソシャゲで所持しているキャラが好感度マックスで現実に召喚できる』という能力を少し前に手に入れたのだ。

 経緯も理由も不明。ある日突然としか言うことが出来ないそんな能力をゲットしたフミヒコはこうしてBBちゃんを召喚して視聴者に見せつけるようにデカパイを揉みしだしていく。

 少しサイズが小さいのかチアコスはBBちゃんのエロ過ぎるスタイルをより一層際立たせており、デカパイがはみ出そうになっていく。

 フミヒコの脂っこい手で揉まれ、その刺激にBBちゃんは甘い声を漏らしてどう見ても人間として最低ランクにしか見えないキモオタでしかない彼に熱い視線を向けていた。

 召喚すると自動的に好感度が最高状態になっているので何をされても嬉しいモードなのだ。

 ちなみに召喚したキャラクターたちは自由に出し入れ出来て都合の良い時にいつでも引っ張り出せるのだ。

 これまでに100体以上の美少女キャラクターを召喚しているフミヒコ。その日の気分で呼び出すキャラを変えていて、今日はBBちゃんの気分だった様子。

 また、召喚には何のコストもなく『ゲームで所有していればOK』という条件しかないので身の回りの世話をさせる為に料理上手なキャラを召喚したり、金稼ぎをさせたりもしていた。

 そして、そんな能力をゲットした彼は昼間っからこうして配信をして美少女を見せつけるのを趣味にしていた。

 これまでの人生で他人を妬んで羨むことはあっても、他人からそんな感情を向けられることもなかったフミヒコ。

 召喚能力を得る前は30歳を超えてコンビニバイトをして客に怒鳴られたり、店長や同僚に疎まれる日々だった。

 しかし、今の彼はBBちゃんを筆頭にしてアイドルと比べても頭3つくらい飛びぬけているような美少女を好き放題出来るようになっているのでそれを全力で利用していく。


「うひひ♥ BBちゃんはしばらくお金稼ぎ頑張ってたからねぇ♥ 使ってあげるのいつぶりだっけぇ? 配信に出してあげたことあったっけぇ?」


「ぁ♥ ん♥ はぁはぁあ♥ はぁい♥ アルバイト頑張ってましたぁ♥ 使って頂けるのはぁ、えっとぉ、っぁ♥ 11日ぶりでぇ♥ 配信は、前にも一度出させて頂きましたぁ♥ っぁん♥」


「あ~、そんな前だっけぇ? うひ♥ 最近はロリデカパイのグラーシーザーちゃんで遊ぶこと多かったから忘れちゃってたよぉ、うひひ♥」


「そんなっぁ♥ BBちゃんのこと忘れないでくださぁい♥ ん♥」


 狭く、壁にアニメのポスターなど貼られているアパートを背景にフミヒコはチアコスBBちゃんのデカパイを揉みしだいていく。

 テクニックも何もなく、ただただ”むにゅむにゅ♥”と指を食い込ませて揉んでいるだけなのだけど、揉まれている彼女は甘い声を漏らしてムチムチの太腿を擦り合わせてしまっていた。

 演技でもなんでもなく感じてしまっているBBちゃんは甘えた声を漏らしてそっとフミヒコの股間に手を伸ばしてズボン越しにチンポを刺激していく。


 『このレイヤーさんもマジで可愛い……』


 『昨日のロリ巨乳の娘もやばかったけど、今日もすげー』


 『前回出た時もめちゃくちゃそっくりだと思ったけど、改めて凄いわ』


 エロく媚びていくBBちゃんの姿に視聴者は興奮しまくっているが、流石に『フミヒコの能力でゲームから召喚した本物のキャラクター』だなんてことを想像することも出来ないので普通にコスプレイヤー、現実の美少女だと認識していた。

 それをわざわざ訂正したり、『僕が召喚したんだよ!』などと主張する気は無い様子のフミヒコ。

 まぁ、そんなことを主張しだせばそれはそれで違う意味で話題になってしまっていたことだろう。

 それはさておき。更に召喚した美少女は自由に出し入れできるのだけど、フミヒコはお世話係の美少女を数名召喚したままにしたり、BBちゃんにはお金稼ぎをしてこいと面白半分にアルバイトをさせていたりもした。

 ちなみに戸籍とかその辺についてはBBちゃんやら、ハッキングスキルの豊富な美少女キャラたちが都合よくどうにかしてくれているのでアルバイトも問題ないのだ。

 更にちなみに彼女たちを利用しての配信や、仕事をさせてフミヒコは大金を得ていてアパートの隣の部屋が空き部屋だったのでそこも借りており、BBちゃん他お世話係の美少女たちはタコ部屋ばりに押し込まれて生活していたりする。

 金があるのならばさっさと引っ越せば良いのだけど、フミヒコは「引っ越すのメンドくさい」などと言ってアパートに住み続けているのだ。


「さぁて、今日はぁ、うひひ♥ ガチャ配信でもしようかなーって思ってまーっす♥」


 そんな訳で美少女たちを使って金稼ぎをしつつ弄び、それを自慢するように見せつけるのが趣味になっているゲボ以下のキモオタであるフミヒコ。

 チアコス姿のBBちゃんのおっぱいを―――とんでもない美少女のそれを見せつけるように揉みながらボロアパートで配信を開始した。

 しかし、配信がしたいという訳でもないし金は既にとんでもない額稼いでいる―――稼がせているので金銭目的ではない。

 フミヒコはそのねじ曲がった性根から見せつけて自慢することをメインにしているのだ。

 平日の昼間だと言うのに既に視聴者は1000人を超えている。

 それほどまでにこの配信に登場するBBちゃん含めた美少女は注目を集めており、非公式というか『謎の超美人レイヤー』としてそれぞれに独立したファンがいるほどだった。

 そんな人気の美少女を好き勝手して見せつけることが何よりもフミヒコの人生の楽しみになっているのだ。本当に性格がカスっている。

 

「で、ガチャ配信なんだけどぉ♥ BBちゃん、用意してきたかなぁ?」


「♥ はぁい♥ もっちろんでーっす♥ ちゃーんとセンパイの為にぃ、一か月のアルバイトのお金をこうして♥ あは♥ iTunesカードにぜぇんぶ変えてきちゃいましたぁ♥」


 デカパイを揉みしだきながらフミヒコが声をかけると、BBちゃんは可愛らしい笑顔に横ピースをしながら大量のiTunesカード―――ソシャゲに課金する為のそれを取り出して見せた。


「あ、これも♥ BBちゃんの給与明細でーっす♥ センパイの為にぃ、コンビニで時給900円、一日8時間×25日働いたお金でーっす♥ 無遅刻無欠席の結晶でぇっす♥」


 更に本当にアルバイトをしたと証明する為の給与明細もカメラの向こうにアピールしていく。

 BBちゃんが働いているのは元はフミヒコがバイトをしているコンビニであり、自分のことをバカにしていた同僚や店長に見せつけるためにそこで働かせていた。

 当然ながらありえないレベルの美少女であるBBちゃんに店長やらは興奮して必死にアプローチをかけるも、フミヒコ絶対loveであるので欠片もなびきはしない。

 その上で、彼女がアルバイトをしている時間に本当に時々顔を出しては媚び媚びしまくる姿を見せつけているのだ。

 かつてバカにしていたキモオタに自分たちが一切相手にされない美少女が甘く媚びる姿を見せつけられ、店長たちは強く妬み嫉妬をしており、フミヒコはそれを実に楽しんでいた。

 他にもBBちゃん以外にも何人かの美少女をそういった自慢の為にアルバイトさせたりをしている訳で、改めてカスである。

 また、金もあるし、自由にハッキング出来るBBちゃんのような美少女もいる訳で個別にスマホを持たせてSNSでレイヤーごっこさせたり、人気配信者のように活動されているキャラクターもいる。

 そして、ネットで人気を集めさせた後にこの配信に登場させてファンの心をぶち壊そうとも考えている訳で何度繰り返しても足りないほどのカスであるのだ。

 

「うひひ♥ アルバイトお疲れ様~♥ うひ♥ それじゃ、BBちゃんが一か月頑張ってくれたアルバイトの180000円、ぜぇんぶガチャに溶かしちゃいまーっす♥」


 『マジかよコイツ』


 『BBちゃん、こんな男から離れた方が良いよ? 俺なら金あるし』


 『なんでこんなキモオタにこんな可愛い娘が……』


 『最低すぎでしょ』


 美少女がコンビニのアルバイトで必死に稼いだお金をソシャゲのガチャに使うキモオタ。

 最悪すぎる絵面に視聴者たちは嫉妬混じりの怒りというか、ほとんど嫉妬で固まった感情をぶつけていく。


「え~? 最低何課じゃないですよ~ぅ♥ だってぇ、BBちゃんはセンパイのソシャゲの養分になるために一か月頑張って働いてきたんですからぁ♥ 毎日大変でしたけどぉ♥ センパイが喜んでくれるのを思えば辛くなかったでぇ~っす♥」


「うひひ♥ イイ子だねぇ、BBちゃんは♥ 明日からもバイト頑張るんだよぉ? あ、来月は水着のピックアップあるからバイト増やしてねぇ?」


「ハァイ♥ 頑張ってアルバイトしてセンパイの養分になりま~っす♥」 


 視聴者がいくら妬んでもそんなものはフミヒコを喜ばせるだけでしかない上に、BBちゃんからすればそんなものは何の興味もないものだった。

 彼女の、彼女たちの興味も愛も興奮も何もかもフミヒコにだけ向いているのだから。

 今も画面の外で待機しているお世話係の美少女キャラ達数名はBBちゃんに羨ましそうに視線を注いでおり、「自分たちもフミヒコの養分になりたい」などと本気で考えているのだ。


「うひ♥ ま、そんな訳でごめんねぇ? キミたちは見るのが精一杯のBBちゃんだけどぉ、うひひ♥ 僕からすればお財布の1つなんだよねぇ?」


 意地悪く。性格悪く。顔悪く微笑みながらBBちゃんの形の良すぎるデカパイに指を食い込ませて揉んでいき、彼女の頬を味わうように”べろり♥”と舐めた。

 キモオタの脂っこく生臭い唾液を塗り付けられるのは普通に考えれば不愉快でしかないのだけど―――。


「はっぁ♥ っぁあん♥ センパイの唾、っぁ♥ 今度は、っぁ♥ お口に流し込んでくださぁい♥ お金なら稼いできますからぁ♥ んん♥ れろぉ♥」


 ―――BBちゃんは本気で興奮して必死に舌を伸ばして、頬についた唾液を舐めようとしていた。

 

 『マジでこの娘もなんでこんなブタを?』


 『ありえない……ありえない』


 『他のめっちゃ可愛いレイヤーもそうだったけど、なんで? 意味不明』


 『貧乏なブタになんでだよ』


 そのどこまでも媚びて、本気で発情している姿に視聴者は嫉妬して混乱していた。

 フミヒコが数か月前に配信を始めた頃は『きっと金持ち』『金で女を買っている』そう噂された。

 ゲームキャラクターの召喚なんて理解不能な能力など知る訳もないのだから当然なのだけど、直ぐにそれが間違いだと視聴者は知っていった。

 フミヒコが貧乏なフリーターであり、むしろその美少女たちが必死になって彼に貢いでいるのだと、知れば理解は出来ないのだけどその羨ましさはとんでもないレベルになっている。

 中には必死にフミヒコに取り入って甘い汁を吸おうとする者もいたりするが、性格ゴミクズな彼はそれを嘲笑うばかりだった。


「さぁて、それじゃ♥ 今日はぁ、頑張ってイリヤちゃん出るまで回すからねぇ? うひひ♥ こんな、ねぇ? バカみたいなおっぱいの女の子ばっかりじゃ飽きちゃうからねぇ♥」


 ”むにゅっ♥ もみゅっ♥”


「んっぁ♥ はぁはぁあ♥ お、おバカな、っぁ♥ おっぱいで、ご、ごめんな、ひゃっぃ♥ っぁ♥ っぃ♥」


「デッカイ上にスケベ過ぎて引くよねぇ、このブタ乳♥」


 スマホの画面をカメラに向けたフミヒコはFate/Grand Orderのガチャ画面を見せながら、視聴者にたった一度の配信登場でも数万人単位のファンを生み出したBBちゃんのデカパイを雑に揉んで見せつける。

 しかも形もサイズも素晴らしいおっぱいを「ブタ乳」呼ばわりして、更に視聴者を嫉妬させていく。

 今はFGOでは魔法少女姿のイリヤスフィールのピックアップガチャが開催されているようでそれを回すと告げると一度BBちゃんのデカパイから手を離した。

 

「ぁん♥ おっぱい揉み揉みタイム終わりですかぁ……BBちゃん残念ですぅ……」


「うひひ♥ デカパイは揉み飽きてるからねぇ♥ それに、ガチャ配信が目的だしぃ?」


「ぶー……」


 おっぱいから手を離されたことを不満そうに寂しそうにしていくBBちゃんだけど、フミヒコはそれよりもガチャを優先していく様子。


「それじゃ、改めて♥ せんぱぁい♥ 私がが一か月働いてきたお金♥ ぜぇんぶガチャに溶かしてくださぁい♥」


 配信を始めるというフミヒコの足元に膝をついたBBちゃんはガチャ用のiTunesカードを差し出しての土下座。

 お尻を高く上げて媚びまくる姿をカメラはしっかりと撮影していく。


「センパイのガチャの養分になれて本当に幸せなんですからね? 私ぃ、レジ打ちしながらもセンパイが喜んでくれる姿を思い浮かべるだけでおまんこ濡れちゃってましたぁ♥ いやぁ~ん♥」


 大きめのお尻を左右に”ふりふり♥”して、ガチャ用のお金を貢げることが嬉しいと本気で語っていくBBちゃん。

 その姿を満足そうに眺めたフミヒコは太く、脂っこい足を持ち上げると―――。


 ”ぐりぐり”


「BBちゃんは偉いねぇ♥ 褒めてあげるよぉ♥」


「っぁ♥ っぁぁああぁあん♥ センパイのナデナデやばすぎですぅうう~~っ♥ 一か月の苦労がこれだけで報われ、っぁ♥ っぁ♥ おまんこ、っぁ♥ だめぇええ♥ っ♥」


 ―――彼女の頭を踏みにじっていくのだった。

 頭を踏まれると言う屈辱的な行為をされているというのにBBちゃんは嬉しさと快感におまんこを濡らしているようで、高く上げたお尻を小刻みに震わせてしまっていた。


 『すっご』


 『本当になんでこんな美少女が?』


 『やばすぎでしょ』


 BBちゃんの演技抜きの発情恍惚の姿に視聴者は半ば置いてけぼりだ。

 普通にしていれば芸能界にもいないレベルの美少女がキモオタに貢いで、頭を踏まれて喜ぶと言う異常な光景に何を言って良いのかわからないレベル。

 

「はぁはぁあ♥ センパイの足に踏んで貰えて、ナデナデまでして貰えるなんてぇ♥ BBちゃん、こぉんなに幸せでイイんでしょーかぁ♥ はぁはあぁ♥」


「うひ♥ 頑張った娘にはご褒美あげるのが僕だからねぇ? よしよし♥」


 ”ぐりぐりぃ~~”


「あぁぁああぁん♥ し、幸せっぇええ♥ センパイの養分にして貰えただけじゃなくて、こんなナデナデなんて♥ っぁ♥ ハーレム主人公相手にするみたいに撫でポしちゃい、まひゅぅう♥」


 頭を踏まれているだけなのに下着にマン汁の染みを付けてしまうほど発情してしまっているBBちゃんの姿はドMでド変態。

 しかし、その感情は全てフミヒコへと向いており、それは他の美少女も一緒だった。


「それじゃ、椅子~」


「はっ、ただいま参りますっ♥」


「お、凛子ちゃんかぁ、座り心地良いんだよねぇ♥」


 BBちゃんの頭を踏み終わったキモオタ。

 立っているのに疲れたのか、それとも見せつける為にかフミヒコが「椅子」とだけ言えば画面の外から長い綺麗な髪をポニーテールにした長身メイド服姿の美少女―――秋山 凛子、対魔忍RPGから召喚された美少女が登場し床の上で四つん這いになった。

 メイド服を着ている凛子はお世話係として召喚されっぱなしであり、配信にも時折登場しており人気の美少女だった。

 そんな彼女の登場に視聴者たちは盛り上がるも、フミヒコはその肥満体を乗せる椅子程度にしか扱う気は無い様子。


「よっし♥ 椅子も来たしぃ、BBちゃんのアルバイト全額ぶち込みガチャ配信スタートってことでぇ、まずは10連からいくよぉ♥」


「頑張ってくださぁい♥ センパイ♥ BBちゃんが応援してますからね~♥」


 凛子を椅子にしながら脂っこい指でスマホをタップし、BBちゃんが購入してきたiTunesカードを一枚登録しガチャを回していく。

 フミヒコを応援するのはBBちゃんだけではなく、画面外に待機している美少女たちもまた「頑張ってください!」なんて声をあげていた。

 更にチアコスをしているだけあってBBちゃんはただただ声の応援だけではなくどこからか取り出したチアリーディングのポンポンを手に持って高く足を上げていく。


「れっつご~♥ れっつご~♥ セーンパイ♥ ロリキャラゲット目指してふぁいと~っ♥ ふぁいと~♥」


 ”むっちり♥”したエロい足を高く上げ、思いっきりパンツを見せつけていくBBちゃん。

 そのパンツはおまんこにめちゃくちゃ食い込んでいる上に、ニーソにガチャ用のiTunesカードを挟み込んでいるという状態。

 本気でフミヒコのソシャゲガチャを応援しようとデカパイを”ゆっさゆさ♥”揺らしておバカな応援をしてみせていた。


「センパイならいけま~っす♥ BBちゃんの一か月分のアルバイトのお金ぜぇんぶ溶かしちゃってくださ~~い♥ れっつご~♥」




 元気よく可愛く足を高く上げて、完璧なチアリーディングをしていきながらも応援しているのはキモオタのソシャゲのガチャについてだ。

 しかも、ロリキャラゲットを目指しているその姿を応援していくBBちゃん。

 応援する彼女をカメラを持った美少女―――こちらもメイド服姿のジャンヌダルク・オルタちゃんは羨ましそうに見つめながら丁寧に映していく。

 カメラ係の彼女は視聴者へのサービスという訳ではなく、フミヒコが自慢して気持ち良くなれるようにBBちゃんを念入りに撮影していた。


「ふぁいお~♥ ふぁいお~♥ センパイかっこい~~っ♥ ガチャ回す姿にもおまんこ濡れちゃいまーっす♥」


 交互に、リズミカルに高く足を上げて、デカパイを”ぶるんっ♥”と揺らしてから時には腰に手を当てて―――。


「センパイの~ぉ♥ オチンポにグッとくるロリキャラゲット♥ ゲット♥ ロリキャラゲット~~♥」


 ―――左右に揺らしてのウィンクまでしていき、ウィンクの際にカメラを構えたジャンヌダルク・オルタちゃんはその可愛い顔をアップにしていた。


 『うっゎ、マジで可愛い』


 『肌も綺麗すぎるし天使か、これ』


 『こんな可愛い娘がバカみたいな応援してるってのがやばい』


 あまりの可愛さに興奮する視聴者の中にはシンプルに困惑する者までいた。

 それほどまでにBBちゃんの可愛さはとんでもないものだし、そんな美少女がキモオタのソシャゲのガチャを応援しているのだからあり得ない光景と言える。

 

「えへへ♥ センパイがお目当てのキャラを引き当てたときの顔を想像するだけでぇ♥ おまんこ濡れ濡れでぇっす♥」


 バカみたいに下品なことを言いながらお尻を突き出して左右に揺らしても見せる。

 胸もデカいがしっかりお尻もデカいBBちゃん。”ふりふりふりんっ♥”と誘うように揺らしての応援をしていくのだけど―――。


「あ~~~! また外れだし……当たったかと思えば被りだしさぁ……くっそぉ……!」


 ―――フミヒコのガチャは芳しくない様子。

 椅子にした凛子のお尻を”バチン!”と苛立ち混じりに叩いてガチャを回すもまた外れ。

 応援するBBちゃんはその姿に悲しそうな顔をしながらガチャ用のカードを差し出していく。

 BBちゃんが用意したのは18万円分のカード。1万円のものを18枚。

 ニーソに挟み込んだそれを渡していくのだけど、それが3枚を超えた頃。


「ふぁいお~っ♥ センパイ♥ ふぁい―――」


「…………BBちゃぁん」


「―――は、はい! なんでしょぉ、おぶっぇ!?」


 フミヒコはスマホを凛子の背中に置くと立ち上がり、当たり前のようにBBちゃんの腹をぶん殴った。

 

「ほっごっぉ!? おっぇぇぇっ!!」


 握った拳をBBちゃんの腹に思いっきり叩きこんだキモオタ。

 柔らかいお腹を殴られ、BBちゃんはその場に崩れ落ちてしまう。

 召喚された美少女たちは見た目、性格と人間の身体で実行できる技能はそのまま使えるが肉体の強度は普通の女の子と差はない。

 それ故に運動不足のキモオタであるフミヒコの拳の一撃であったとしても、柔らかい女の子の身体には大ダメージだ。





「げっほ! げほっぉ! っぉ、っぉお……! せ、せん、ぱい?」


「ふぃい……さぁて次こそ当てるぞぉ……!」


「ハァハァ……♥」


 お腹を押さえて蹲ったBBちゃんは怯えた表情で殴った相手を見上げるも、フミヒコは一発腹パンかましてスッキリしたのか再び凛子の背中に座ってガチャを回しだした。

 何か意味があったわけではないと言うか、しいて言うなら『ガチャが外れてムカついたから殴った』というだけである。

 そんな扱いをされて、苦しそうに呻きながらもBBちゃんは熱い視線を向けていく。

 しかし、当然ながら配信を見ている視聴者たちからは非難の荒らしだ。


 『ふざけんなブタ! 最低かよお前!』


 『通報しました』


 『マジで俺のとこ来いよ大切にするからさぁ!』


 『はい犯罪ですね。ブタくん終わりです』


 美少女に八つ当たりの腹パンをしたキモオタへの怒りが集中する。

 しかし、殴られた当のBBちゃんはというとお腹を抑えつつ立ち上がると再度応援をしていくのだった。


「ふぁ、ふぁいと~センパイ♥ ぇ、えへへ♥ 腹パンありがとうございまぁっす♥ センパイからのラブパンチぃ、とっても気持ち良かったでーっす♥」


 ただ再度応援をするだけではなく腹パンをして貰っての感謝まで述べていくBBちゃん。

 その姿に視聴者は困惑するも、これまでにフミヒコが配信に登場した美少女に暴行したのは1回や2回ではないのもあって多少の慣れはある様子。


「はぁはあぁ……っぅ゛♥ 男らしいセンパイのオチンポ様にグッとくるロリキャラゲット♥ ゲット♥ ゲット♥ ぉ~♥」


 さっきまで綺麗だったお腹に薄っすらと痣を刻んだBBちゃんはまだまだ痛みが引かない状態でも精一杯応援をしていく。

 腹パンをされた痛みはしっかりあるのだけど、フミヒコからされる行為に全て愛を感じてしまっているのだ。

 それは椅子にされている凛子も、カメラ係のオルタちゃんもそうであり、それ以外の画面外で待機している美少女たちも同じだ。

 なので、腹パンをされたBBちゃんを羨ましそうに見つめているし―――。


「んっぁ! また外れじゃんかぁ……!」


 ”ゴッ!”


「ぅぶっぇぇぇっぇっ♥♥♥」


 ―――ガチャ爆死の八つ当たりをするフミヒコに熱い視線を注いでいくのだった。

 再び殴られて蹲るBBちゃんだけど、その顔はどこか幸せそうであり更に頭を踏まれても尚嬉しそうに呻いていた。


「あ~~~、なぁんで出ないかなぁ、ねぇ?」


「んぐっぅう!! っ♥」


 腹パンをされた上で頭を踏み釣られているのだけど、本当に興奮しているようでまんこから”ぷしゅっ♥”と汁を漏らしてしまっていて、それをオルタちゃんはカメラでしっかりお届け。


 『え、感じてるの、これで?』


 『死ぬほど美人なのに変態じゃん』


 『やべー』


 頭を踏まれてマン汁を漏らしていく無様マゾ姿を晒すBBちゃん。

 それでも再びフミヒコが凛子に座ってガチャを回しだせば彼女は足を高く上げて、お尻を振って応援をしていく。


「せんぱぁい♥ ふぁいとー♥ ふぁいお~~♥ BBちゃんのお腹をサンドバッグにしちゃって八つ当たりしてくださぁい♥ いつでも受け入れ態勢できてまぁっす♥」

 

 綺麗だったお腹に痣を刻み。それでも健気に元気に可愛らしい応援をする姿がある種の異常さがあった。

 しかも、何度回してもお目当てのキャラを当てられないフミヒコは更に何度もBBちゃんの腹に拳を叩き込んでいく。


「はいはいは~~い♥ イライラしたらBBちゃんのお腹が空いてま―――”ごずんっ!”―――ぅぶぅう?! は。は。っぉ、ぉおぉお~~っ♥♥♥」


「は~~~……次ぃ……」


 腹パンをかますフミヒコは見せつけるためというかただ単に苛立ちを発散する為でしかなく、殴ってスッキリしたらまたガチャを回していく。

 殴られたBBちゃんは痛みと快感に痙攣していき、蹲って足を”バタバタ♥”させてはマン汁を漏らしてしまっていた。

 アパートの狭い部屋にメスの匂いを充満させていく中でフミヒコの行動は更に過激化していく。


「あ~~~! また、くっそ! おい、アレ!」


 既に10万円分の課金をガチャで溶かした彼は苛立ちのままに凛子のケツを引っぱたくと、画面外で待機している美少女に声をかけた。

 それを受けて「アレ」の一言だけで何かを理解した美少女が急いで持ってきたのは防犯用に使われるようなスタンガンだった。

 

「ひっ……!」


 それを見たBBちゃんは流石に一瞬動きを止めてしまう。

 しかし、引きつった笑顔のままフミヒコに何を言われるでもなく凛子の背中に座ったままの彼が立ち上がらなくても手が届く位置まで近づいた。


 『え、スタンガン? マジ?』


 『いやいや……いやいやヤバイでしょ』


 『あ~~、前も誰かに使ってたような』


 さっきまでの腹パンでも相当だったのに更にそれを超える、かも知れないスタンガンの存在に視聴者はざわめいていく。

 そのざわめきの中。フミヒコはスタンガン片手にガチャを回しその結果を見ると汗の浮かんだ脂っこい腕を、スタンガンを握った腕を動かし―――。


 ”ズダダダダ!!”


「っぃぎゃっぃひぃいぃいいいぃい゛!?!?!?」


「あ~~~~、また外れかぁ……くっそぅ」


 ―――BBちゃんのお腹に押し当てていくのだった。当たり前のように、だ。

 しかもそのスタンガンは防犯の為ではなくこうやって美少女を弄ぶ為に改造したものなので電圧電流も相当上がっている。

 肉体的にはただの美少女でしかないBBちゃんは全身を貫く痛みにその場に崩れ落ちた上で手足を出鱈目に震わせていく。


「おっご! ほっぉ゛!? んぐっぅ゛!?」


 スタンガンのせいで身体のコントロールが混戦しているようで指や。瞼を痙攣させる姿は美少女であっても色々とキツイものがある。

 しかし、こんな美少女相手にここまでハードなことをさせる配信はここだけなのでそれ故に人気になっていたのだ。


「あ~~、またかぁ……立たせて~?」


 ”ズダダダダ!”


「ほっご!? んごぎゃひっぉぉおぉおおお゛~~~っ!!!??!」


 もはや八つ当たりになっているのかもわからないほど適当にフミヒコはスタンガンをBBちゃんへと当てていく。

 強烈な痛みと全身を支配する痺れに起き上がれない彼女を他の美少女に命令して立たせると、そちらを見もしないでお腹にスタンガンを押し当てた。


 『ひっでぇ……』


 『拷問でしょ、これ』


 『流石にマジに通報したほうが良いんじゃない?』


 何度もスタンガン。時に腹パンを織り交ぜてのガチャ配信。


「ふっぐっぉ……っぉ……っ♥ ぉ♥」


 ”ちょろろろろっ♥”


 美少女2人に左右から腕を抱えるようにして強制的に立たされたBBちゃんは色々と限界が来てしまったようでオシッコを漏らしていく。

 その顔は相変わらず綺麗で可愛いのだけど、その上で涙とヨダレ、鼻水まで垂らしてしまっていた。

 元がとんでもない美少女なので酷い顔になっているとまでは言えないけれど、明らかに無様な姿を晒す彼女にフミヒコは更に何度も何度もスタンガンを押し当てていき―――。


「次で最後だけどぉ…………あ~~~、ダメかぁ……くそっ!!」


「ふびゅっぅ!?」


 ―――17万円分の課金を注ぎ込んでのガチャは爆死に終わった様子で、床に仰向けに倒れたBBちゃんのお腹を踏みつけていく。

 残るは1枚。1万円分のカードのみ。それを登録してフミヒコは真剣な表情でガチャを回す。

 その姿に床の上でぶっ倒れたままのBBちゃんも、椅子にされている凛子も、カメラ係のオルタも、そして画面外で応援する他の美少女たちも祈るように見つめていく。

 全員が全員フミヒコが喜ぶ顔が見たいなんて真剣な思いを抱えており、その願いは―――。


 ≪えっと、イリヤって言います。小学五年生です。一応……魔法少女、やってます、はい。うぅ、わたしなんかが役に立つのか分からないけど……でも精一杯、がんばります!≫


「ぉ!」


「「「「「~~~~~っ♥♥♥」」」」」


 ―――最後の最後で叶うことになったのだった。

 響き渡る召喚ボイス。そして部屋にいる美少女たちが全員フミヒコの感動を邪魔しないように喜び、凛子は椅子にされたまま片手を上げてガッツポーズをしていく。

 大好きな相手が目当てのキャラを引き当てたとなればBBちゃんも寝てはいられないと、連続する腹パンとスタンガンで”フラフラ”状態ながらも立ち上がる。


「は、っぁ、せ、せんぱ、っぃ♥♥♥」


「うひ、ひひひ♥ イリヤちゃんゲットぉ♥ しかも2枚抜き♥」


「~~~っ♥ せんぱぁあい♥」


 スマホの画面を見せて11連召喚画面の結果をアピールしていけば、そこに並ぶのはイリヤちゃん2枚の姿。

 自慢げにドヤ顔で見せつけるフミヒコの姿に感極まったBBちゃんは飛びつくように抱き着いていき、それを彼も受け入れていく。。

 さっきまで八つ当たりしていた相手と、されていた相手が喜びを分かち合おうと抱き合うという異常過ぎる光景に加えての椅子にされている凛子以外の美少女たちも感涙しながら拍手をしていた。

 明らかにヤバイ宗教の一幕に見えてしまいそうな光景だけど、その場にいる美少女たちは本気でフミヒコの笑顔を喜んでいくのだった。


「ぁぁああん♥ センパイがイリヤさんをゲット出来て本当に嬉しいです~~っ♥」


「うひひ♥ BBちゃんのお陰だよぉ♥」


「そんなことないですよぉ♥ 全てセンパイの頑張りの結果ですからぁ♥ あ~~ん♥ かっこぃい~~っ♥」


 脂っこく汗臭いフミヒコに抱き着いて彼を褒め称えていくBBちゃん。

 それを嬉しそうに受けれいていきながら彼女を抱きしめて一息つくと改めて口を開いた。


「あ、そーだ♥ 目当てのイリヤちゃんゲットできたしぃ? BBちゃんにご褒美上げようと思うけどぉ、何がイイ?」


「っぇ゛!? ご、ご褒美……??」


「そ♥ ご褒美♥ なんでもしてあげるよぉ? うひひ♥」


「な、ん、でも……っ♥♥♥」


 ご褒美をあげるなどと言い出したフミヒコにBBちゃんは目を見開き、気づけば凛子に座る彼の足元に正座をしていた。

 お腹にはスタンガンによる火傷と腹パンの痣を残したまま発情顔をで見上げていき、何度も何度も唾を飲んで言葉を選ぶように口を開いた。


「なんでも、って、その、ど、どんなことでも、ってこと、ですか?」


「うん、そだよぉ♥」


 イリヤちゃんを引き当てたことが相当に嬉しいようで粘っこい笑顔を浮かべたフミヒコは頷きつつ、スマホを操作して育成をしている様子。

 そんな彼からのご褒美発言にBBちゃんは嬉しさに混乱し、他の美少女たちは羨ましそうな視線を向けていく。

 また、視聴者たちは―――。


 『何でもなら解放一択でしょ』


 『そんな豚を相手にしてるの人生の無駄だから』


 『***-****-****これ俺の番号だから連絡して。絶対大切にするから』


 ―――なんてコメントが寄せられていたけれど、BBちゃんは完全に無視。

 フミヒコの傍を離れるなんて考えもしていない彼女は非常に回転率の良い頭脳を回しまくり、悩み、時に唸っていく。


「うひひ♥ 悩み過ぎだよぉ? なんでもイイんだよぉ? ラブラブエッチでもぉ、あ、1日恋人ごっこでもOKだからねぇ♥」


「こ、ここここここ! 恋人ごっこ……っ♥♥♥♥♥」


 キモオタから言われても普通ならご褒美でも何でもなく罰ゲームとしか思えない内容を告げられてBBちゃんは本気で興奮して子宮を”きゅんきゅん♥”させまくってしまう。

 オルタちゃんはカメラでその姿を撮影しながら「恋人ごっこ……」と小さく噛みしめるように呟いてラブラブな一日を想像しておまんこを濡らしていた。

 それは凛子含めた他の美少女たちもそうであり、BBちゃんはどんなご褒美をねだるのかと注目が集まる中で彼女が覚悟を決めたように口を開いた。


「あ、あ、あの、センパイ……い、いいですか? ご褒美♥」


「もちろんイイよぉ、聞かせて聞かせてぇ♥ うひひ♥」


「~~~っ♥ その、め、めっちゃくちゃにイジメて、くださぃ♥ 私のこと、本気で♥ センパイが本気でぶっ壊すくらいの気持ちで……♥♥」


 覚悟を決めてBBちゃんがおねだりしたご褒美は『壊れるくらいイジメて下さい』だった。

 既に腹パンにスタンガンという拷問クラスの行為を受けたというのにそれだけでは足りないと―――。


「はぁはぁあ♥ センパイが、っ♥ センパイのすんごいのをBBちゃんにぜぇんぶ下さい♥ 壊して♥ 壊して♥」


 ―――ドMでド変態な発情顔を浮かべて本気で媚びていくのだった。

 あまりの変態っぷりに視聴者たちのコメントが数秒間泊まるほどの言葉だけど、オルタちゃんたちは理解が出来るようで頷いていく。

 

「うひひ♥ それでイイならしてあげるよぉ♥ 本気で、本気でぶっ壊れるくらいにイジメてあげるからねぇ♥」


「~~~~♥ あ、あは♥ 望むところ、でーっす♥ っ♥」



 ―――。


 ――――――。


「ほっごぉぉおぉお~~~~っ♥ ひ、ひぃいぃいい♥ イク♥ イクイクイクぅぅぅうぅぅう~~っ♥♥」


「うひひ♥ おまんこ痙攣してて気持ちイイよぉ♥」


「んっぉ゛♥ おっへっぇぇえぇっぉおぉ゛♥♥」


 ご褒美が開始されて既に1時間ほど。配信は継続されており、撮影しているオルタちゃんやら椅子係を終えた凛子は全員顔真っ赤でまんこを濡らしまくっていた。

 床の上に敷かれた布団の上でフミヒコはBBちゃんの細い首を絞めつけながら犯していく。

 2人は既に全裸でBBちゃんが着ていたチアコスもその辺に脱ぎ散らかされており、布団は既にぐっちゃぐちゃ状態。

 

「ほらほらぁ♥ うひひ♥ おまんこの奥に子宮あるけどぉ♥ ここ狙いながら♥」


 ”ゴズンっ♥”


「っ!!? きゃぴぃいぃ♥♥ そ、それ、っぇ♥ っぉ゛♥ 飛ぶっぅ♥ ほ、ほんとに飛んじゃい、ま、まふぅうぅ~~っ♥♥」


 正常位で腰を振りながら片手でBBちゃんの首を掴むとフミヒコは片手で彼女へと腹パンをかましていく。

 腰を振ってチンポを奥まで挿入して”どちゅっ♥”と子宮を叩いた瞬間を狙って拳を叩き込む。

 

「ほっごっぉ゛♥ っぉおぉお゛~~~っ♥ お、お腹、死んじゃい、まひゅっぅ♥ し、ぁわせっですぅう~~っ♥ んぎぃ゛♥♥」


「あ~あ♥ こんなの覚えちゃったらもうまともには戻れないねぇ♥ ほらほらぁ♥」


「い、イイんでひゅぅう~~っ♥ センパイに壊して頂けるなりゃっぁ♥ っぁぁぁああぁああ゛♥ んっぉ゛♥ っぉ゛♥」


 ピストンに合わせての腹パン。何度も何度も繰り返されていき、更に首も絞められているので酸欠状態になって顔を真っ赤にしていた。

 呼吸もロクに出来ない上に腹パンとチンポの突き上げによってどんどん酸素を押し出されていくBBちゃん。

 しかし―――。


「ほっぉ゛♥ じあわ、ぜっぇ♥ センパっぁい♥ っぉ ♥ も、もっと、っぉ゛♥」


「イイねぇ♥ それじゃ、もっともっとしてあげなきゃねぇ♥ ご褒美だもんねぇ♥」


 ”ゴンっ!”


「ごへっぇぇええ゛っ♥♥」


 ―――本当に壊されてしまいそうなプレイに対してBBちゃんは更におねだりをしていく。

 大量に美少女を召喚して犯して弄んでいるフミヒコ。彼のその本気を一身に浴びることがどこまでも嬉しくて幸せでならない様子。

 何度も腹パンされ呼吸も出来なくて気絶してしまいそうな状況だと言うのにBBちゃんは本気で感じてまんこを締め付けていく。


「っぃ゛♥ イク……っぅぉ♥ へほっぉ゛♥」


 首を絞められ呼吸が出来ない状態での絶頂。

 そこに追いつめるように何度も何度もピストンされて、更に腹パンの連続。

 BBちゃんの目が”グルン!”と裏返って失神しかけていく寸前でフミヒコは首を掴む手を緩めた。


「っ!!!? げほっ! げほげっほ!」


「うひひ♥」


 本当にあと1秒要らないくらいの時間で失神するところだったBBちゃんは咳き込みながら吸える許可を得た酸素を必死に吸っていく。

 首を絞められていて気道が圧迫されていたのもあって上手く呼吸を出来ずにいるが、久しぶりにしっかり呼吸をしようと息を大きく吸おうとした瞬間に―――。


「そぉれ♥」


 ”ゴン!!”


「~~っ♥♥!♥♥?♥♥」


 ―――吸った酸素を全て吐き出させるような体重を乗せたフミヒコの腹パンが刺さる。

 同時に子宮を思いっきりチンポで突き上げて、絶頂させながらBBちゃんの呼吸を阻害すると今度はそのまま種付けプレスに移行していく。


「ごっひょっぉ?! っ♥ せ、んぱ、っぁ♥」


「うひひ♥ ラブラブしようねぇ♥ ぶちゅる♥ じゅるる~~っ♥」


「~~~~~♥♥♥♥」


 やっと吸うことが出来た酸素を無理矢理吐き出させ、更に肥満体でのしかかるようにしてBBちゃんの細い身体を、大きくエロいおっぱいを圧迫するとベロチューをしていく。

 口を完全に塞がれ、脂っこく生臭い唾液を流し込まれてしまえば再びロクに呼吸が出来ない状態へと追いつめられてしまう。

 しかも、今度は腹パンがない代わりに体重100キロ以上の脂肪の塊にのしかかられており、肺がおっぱいごと圧迫されてロクに酸素を取り入れることが出来ない状態にされてしまう。

 苦しい状態から解放されてやっと呼吸が出来ると思わせた瞬間に違う形で追いつめられ、連続する酸欠に本当に壊されそうになってしまうBBちゃん。

 しかし、壊されそうな状態にあって彼女は表情を蕩けさせていく。


「んちゅじゅる♥ ちゅじゅるるるっ♥ ひぇん、ぱぃ♥(ああっ♥ 本当に壊されちゃってます私っ♥ センパイに壊して貰ってますぅうぅう♥)」


 壊して貰うことに快感を覚えて興奮しながらおまんこを締め付けまくり、膣内射精(なかだし)をねだるように腰をくねらせていく。


「じゅるる、れろぉ♥ ぶちゅる♥ うひひ♥ それじゃおまんこに出してあげる、からねぇ♥ うひ♥ 脳みそ僕のオチンポだけにしてあげる、よぉお♥」


「んちゅじゅる♥ じゅるるる~~っ♥♥♥(~~~っ♥♥♥♥)」


 更に呼吸を奪うように濃厚にキスをしたらフミヒコは体重をかけて、BBちゃんの骨が軋むほどに圧迫。

 おっぱいを”むぎゅっ♥”と潰し、濃厚キモオタベロチューで呼吸を阻害しながら―――。


 ”びゅっ! びゅる! びゅる~~~っ!!”


「~~~~~っ♥♥♥♥(あ、これ♥ ほんとに壊れ……っ♥ っ♥)」


 ―――思いっきり子宮を満たすほど射精をしていくのだった。

 おまんこの奥にザーメンを吐き出され、激しい絶頂にまるでスタンガンを当てられた時のように手足を暴れさせていくBBちゃん。

 呼吸できない状態で強制的に絶頂。また酸素を吐き出しながら、子宮をザーメンで満たされる多幸感に脳内麻薬を”ドバドバ♥”出しながら彼女は痙攣するように絶頂した。

 上に乗ったフミヒコの肥満体を跳ね飛ばしそうな勢いで細い身体を痙攣させて何度も何度も絶頂して、幸せそうに悶えていくのだった。


「~~っ♥ ~~~っっ♥♥♥ っ♥ ~っ♥♥」


 壊れてしまったかのように”ビクビク♥”震える彼女の姿に視聴者たちの中には『これ、マジで死んだんじゃ』なんてコメントする者までいたレベル。

 しかし、ゆっくりとじっくりとフミヒコが身体を起こすとそこにはギリギリのところで呼吸をして、美少女顔を今度こそ台無しにしまくりな顔で白目剥きかけのBBちゃんがいた。


「ほっぉ……こひゅっ♥ ひっぁ♥ ……っぁ♥」


「…………♥」


 意識があるのかないのかわからない。どう見ても限界そのものなBBちゃん。

 彼女からチンポを引き抜いてフミヒコが一息つけば、メイド服姿の凛子がコーラを持ってきて彼に飲ませていく。


「げふぅう……ありがと♥ うひひ、さぇてまだ壊れてないみたいだしぃ♥ まだまだ行こうかぁ♥」


 甘ったるいゲップを吐いたフミヒコはBBちゃんのまんこからチンポを引き抜いて、更に壊すつもりでのプレイを続行しようとしていた。

 チンポを引き抜かれたまんこは広がったままで奥からザーメンを”こぽっ♥”と漏らしていき、ギリギリ意識がある様子のBBちゃんは嬉しそうに壊れかけの笑顔を見せるのだった。


「もっひょ……こわ、ひへぇ……っ♥」


 激しいプレイを期待していた視聴者たちもドン引きしてしまうレベル。しかし、ドン引きしてもめちゃくちゃ興奮させる彼女の姿。

 場合によっては見ている人たちが気分悪くなってしまいそうなくらいの濃厚なプレイにどんどん視聴者は増えていた。

 既に3万人以上が見守る中でフミヒコはBBちゃんへのご褒美をたっぷりと与えていくのだった。


 ―――。


 ――――――。


「ぅ゛♥ ぐ、っぎっぃ……っぉ゛♥」


「うひひ♥ はぁあ~~っ♥ さすがにお腹空いたからこの辺で終わりにするよぉ♥」


「もっぉ゛♥ もっと、っぉ゛♥」


 あれから更に1時間以上も壊すようなプレイを続けたフミヒコ。

 腹が減ったから終わりにすると言いながらもはや自力で立てないくらいに”ふらふら♥”な彼女の細い首に脂肪の乗った腕を回してヘッドロックして無理矢理立たせていく。

 BBちゃんのおっぱいにはチンポの落書きがされており、おまんこにはイボが多めのバイブが押し込まれ下着で固定されている。その姿をオルタちゃんはカメラで映して視聴者へ届けていた。

 彼女自身もめちゃくちゃに興奮しており、触れてもいないのにパンツは濡れ切ってお漏らしをしたようになっていた。

 他の美少女たちも同じであり、ぶっ壊されかけのBBちゃんへと羨ましいと視線を投げていき、熱い視線をフミヒコへと向けた自分たちも同じように壊されたいと熱望しているようだった。


「んぐっぉ゛♥ っぉ゛♥」


 羨望の眼差しを向けられているBBちゃんはそれを意識する余裕もないくらいの状況なのだけど、首を絞めつけられバイブの快感に腰を”ヘコヘコ♥”させてしまう。

 立ち上がる力は無くても腰を振ることは出来るようで、まんこからはザーメンとマン汁を垂らしまくり、汗とさらに小便まで混じった匂いをさせながら壊れかけの蕩けた笑みを浮かべていく。


「ほらぁ、配信終わりにするからご挨拶してあげなよぉ? 今日も、うひひ♥ かなりスパチャ来てるみたいだしねぇ?」


「ごっぉ゛♥ おぼっぉ゛♥ うぎゅっぅ゛……っ♥」


「って、ダメかこれじゃ、うひひ♥ ごめんねぇ?」


 配信終了の挨拶をするように促して更に腕に力を込めてヘッドロックをしていくフミヒコ。当然だけど挨拶をしろと言って首を絞めては逆効果でしかない。

 苦しそうに、だけど嬉しそうにBBちゃんは危ない表情を浮かべてバイブの快感に腰を”ヘコヘコ♥”させていく。

 その無様な姿に呆れたように笑うと、フミヒコは「じゃ、これで終わり~」と雑に挨拶をして配信を終了させたのだった。



 そして、配信を終えた段階でBBちゃんの首から腕を外すと彼女はそのまま崩れ落ちていった。


「ふあぁぁあ……流石に長時間配信し過ぎたなぁ、ご飯よろしくねぇ? あとオルタちゃ~んお風呂係ねぇ?」


 ちょっと危険な倒れ方をしたBBちゃんのことは既にどうでも良いのかフミヒコは汗だくの肥満体を揺らして風呂場に向かうのだった。

 その背中をオルタちゃんは嬉しそうに追っていった。




 ―――。


 ――――――。


 SNSで人気の美人母娘がいた。

 母親の名前はアイリスフィール。娘はイリヤスフィール。

 お揃いのプラチナブロンド系の長い髪を持ち、揃ってとんでもなく美形。

 SNSで仲良し母娘として日々の写真などをアップしているだけのアカウントは瞬く間に数十万人のフォロワーがつくことになった。

 それも仕方がないくらいに美しく、また2人の見た目があまりにも人気ゲームfateの登場人物にそっくりだったのもあってファンは日々増えていた。

 見た目だけではなく声も、所作も何もかもがfateに登場するアイリスフィールとイリヤスフィールにそっくりな2人。

 ゲームを知らない人でも見惚れてしまうほどに美しい母娘の写真や動画は多くの人を感動させた。

 また、動画投稿も行っており―――。


 『それでは♥ 今日はママとイリヤちゃんでお菓子を作っていくわね~♥』


 『よ、よろしくお願いしまっす! えっと、何を作るのママ?』


 『ふふ、クルミのブラウニーよ♥』


 『あ、それ……わたし、好きなやつ……♥』


 『それじゃ、飛び切り美味しく作らなきゃね?』


 ―――など、非常に仲良くお料理する動画だったり、お互いの服をコーディネートしあうようなものもアップしていた。

 どこまでも美しく、どこまでも仲の良いその姿に魅了される人はどんどん増えていった。

 時にTVや雑誌からの出演依頼も舞い込んだりするようなレベルで人気を得ていくアイリさんとイリヤちゃん。

 ゲームキャラクターそっくりな2人―――ではなく、ゲームから召喚されたキャラクター本人の2人。

 その2人は本日―――。


「それじゃ♥ 今日はイリヤちゃんのおまんこをご主人様にレビューして貰っちゃいまーっす♥」


「はぁはぁはぁあ♥ えっと、処女膜は破って、その、しっかりお兄ちゃんのおちんちんを咥えこめるように準備は出来て、ま、ますっ♥」


「あらあら♥ ドキドキしっぱなしみたいね? 気持ちは分かるわ~♥ ママもご主人様におまんこして貰えると思うとドキドキしちゃうもの♥」


「う、うんっ♥ すっごく、ドキドキして、っぁ♥ おまんこ、濡れちゃって……っ♥」


 ―――フミヒコの配信に登場したのだった。

 いつものアパート。布団の上に座るのはピンク色の安っぽいマイクロビキニ姿の美人母娘。

 2人の首にはペット用の首輪がかけられていて、それぞれに少し大きめのプレートがついており『母まんこ犬』『娘まんこ犬』なんて書かれていた。

 少しだけ頬を赤くしながらも顔を一切隠さずに発情した美人顔を見せる母娘。

 それを見て視聴者たちは戸惑いの声を、いや、叫びをあげた。


 『は? は? は?』


 『いやいやいやいやありえんて!』


 『マジで? え? 理解が本気で追いつかない』


 『アイリさんとイリヤちゃんがマジで? 訳わからなん』


 『ブタ! マジでこの2人を汚したら本気で殺すからな!!!!』


 この日。フミヒコは配信を告知していたけれど、誰が出るのか何をするのかの告知はしていなかった。

 それ自体は珍しいことではないし、むしろ何かを予定してやることの方が少ないくらいだ。

 配信の時間になってとりあえず美少女を登場させて弄んだり、BBちゃんのときのようなことをするのことがほとんど。

 なので、視聴者たちはどんな美少女が登場するのかとワクワクしていた所に現れたのは不意打ちのようなアイリさんとイリヤちゃん。

 仲良し母娘で平和の象徴のようにSNSで扱われていた2人。

 そんな2人がフミヒコの配信に登場し、卑猥な発言をしている姿を見て視聴者にも多く混じるファンが絶望を叫ぶ。

 そこに―――。


「うひひ♥ ロリオナホのレビューに呼ばれた専門家でぇっす♥ あ、ババァオナホのレビューはまた今度ねぇ?」


 ―――シャツにブリーフだけの格好でフミヒコが”のっそり”と登場した。

 その瞬間に視聴者のコメントは阿鼻叫喚となった。

 フミヒコが登場しなければ何かのミス、ドッキリ企画かと思うことが出来たのに彼が出た時点でもう終わりだ。

 2人の間に座ると当たり前のように肩を抱いて母娘のおっぱいを揉み比べを始めていく。

 その様子を今回のカメラ係であるBBちゃんは楽しそうに羨ましそうに撮影をしていた。


「いやぁ♥ なぁんか人気みたいだねぇ、このオバサンとロリオナホ♥」


 2人の人気を知っていると言うか、こういった事態を引き起こすためにあの日イリヤちゃんを召喚してからアイリさんと組ませて数か月にわたって平和にSNSや動画投稿をさせていたフミヒコ。

 どこまでも性格のねじ曲がった彼はエロとか性の臭いを極力消して本当に美しく『尊い』なんて呼ばれる母娘関係をアピールするように命令していた。

 それによって生み出された多くのファンの心を踏みにじっていくようにアイリさんとイリヤちゃんのおっぱいを揉んでいき、しかもわざと名前を呼ばずにオバサンなどと呼んでいく。

 アイリさんたちのファンの間では『2人の名前を略すのは失礼だ! しっかりアイリスフィールさん、イリヤスフィールちゃんと呼ぶのが礼儀だ!』なんて押し付けローカルルールが作られているほどであり、それがかなり浸透していたりする。

 だと言うのに、フミヒコは名前を略すどろこではなくオバサン、ロリオナホ呼ばわりしてそれぞれのおっぱいを揉みしだく。

 手のひらから溢れるサイズのアイリさんのおっぱいは”むにゅむにゅ♥”と、まだまだ成長途中のイリヤちゃんのロリパイは乳首狙いで”こりこり♥”と。


「はっぁ♥ お兄ちゃんの、っぁ♥ 乳首こりこり、好きぃ♥ っぁ♥ これだけでおまんこ、い、イっちゃいそう、かも……っぉ♥」


「うひひ♥ このロリオナホ、ビッチの素質たっぷりだねぇ♥ うひ♥」


「はぁはぁあ……う、うん♥ 私、その、び、ビッチ、かも♥ お兄ちゃんのおちんちん専門だけど……なんて♥」


「僕のチンポ専門ならビッチじゃないんだけどねぇ、ま、面白いからいっか♥ うひひ♥」


 乳首を刺激されただけで甘い声を漏らしてメスの顔をするイリヤちゃん。

 これまでSNSでは無邪気で素直で可愛い女の子としての姿だけを見せてきて、ファンの間ではイリヤちゃんをエロい目で見るのは禁止とされていたような天使扱いの美少女。

 その彼女が今、キモオタに乳首を捏ねられてメス顔を晒してしまえば―――。


 『ウソだろこれ、イリヤスフィールちゃんが


 『死ね死ね死ね豚死ね豚死ね死ね死ね』


 『マジで今回だけはやめてくれ本気でお願いしますマジでやめてください辛いんです』


 ―――もはや阿鼻叫喚状態だった。

 恋をするとか性欲とは違う。純粋かはわからないけれど、美しくて仲の良い母娘の姿にファンたちは救われていたのだ。

 それをフミヒコは分かったうえで踏みにじっていく。


「それでぇ? オバサ~ン、僕に何をして欲しいんだっけぇ? 改めて、ね? 視聴者さんにもわかりやすくねぇ?」


「ぁ、は~い♥ さ、イリヤちゃん、ご挨拶ご挨拶ぅ~♥」


 ファンたちの魂の悲鳴を楽しんだフミヒコは2人のおっぱいから手を離して、改めて挨拶をするように促した。

 手が離れてしまうと物足りなさそうに2人はカメラに向かって笑顔を向ける。

 それはファンたちが知っている笑顔ではなく、どこかメスの香りのする笑顔。

 

「さっきも言ったけどぉ♥ 今日はご主人様にイリヤちゃんのロリおまんこをズコバコして貰ってオナホのレビューをして貰うのよ♥ ね、イリヤちゃん♥」


「う、うんっ♥ 私、お兄ちゃんのおちんちんを挿れて貰うの初めてだけど、その、毎日しっかりおまんこの特訓はしてたから自信は、あ、あります!」


「ふふふ♥ そうよねぇ~♥ 毎日毎日私がご主人様におまんこして貰ってる動画を見てマンズリしてたんだもの♥」


「っぁ! そ、それは、ママ……い、言っちゃダメだよぉ……っぅ~~♥」


 仲良く会話をしていくのだけど内容は狂いまくった内容。

 ファンたちは絶望とフミヒコへの殺害予告を流しまくっていくがそれは何のダメージにもなってはいない。

 むしろ心まで醜悪なブタを喜ばせるだけの効果しかなかった。

 そのブタ相手に恋する乙女以上の発情したメスの顔を見せていくイリヤちゃん。

 既に処女膜はないようで、オナホになる為の準備をしてきたと恥ずかしそうにしつつも告げた彼女。

 フミヒコはそんな彼女の肩を抱いて何かを耳打ちしていく。どう考えてもロクでもない内容なのは間違いないだろう。


「っぇ? あ、は、はい! えっと、わ、私とママを応援してくれた皆さん♥ 今度は私がお兄ちゃんのおちんちんのお気に入りロリオナホになれるように応援してくださいね~♥」


「アイリママからもお願いね~♥ イリヤちゃんのロリまんこが及第点だったら私のオバサンまんこオナホもレビューして貰える約束なの♥」


 耳打ちされた内容を笑顔でカメラ目線で告げていくイリヤちゃん。

 これまで応援してくれていた人たちへ「私がキモオタのオナホとして気に入って貰えるように応援して♥」などと躊躇いなく言っていき、そこに加えてアイリさんの言葉も混ざって多くのファンに急性ストレス系の症状を与えていくのだった。


「よっし、挨拶も済んだし、そろそろレビューしていこっかなぁ?」


「っ♥ は、はい! よ、よろしくお願いしま……っぁ」


「ん?」


 レビュー開始の言葉にイリヤちゃんは背筋を伸ばしていくが、なにかを思い出したように動きを止めた。

 既にズレてピンク色のマイクロビキニから勃起乳首をはみ出させた彼女は一瞬だけ母であるアイリさんに視線を向け、恥ずかしそうに顔を赤くすると立ち上がると―――。


「っぅ、うう……ママ、お兄ちゃん本当にこーゆーの好きなんだよね? 信じるからね? …………すぅ…………よ、よろ、よろしくお願い、し、しまんこぉ♥」


 ―――フミヒコへと小ぶりなお尻を突き出して、両手でビキニが食い込んだロリまんこを左右に広げての挨拶をかますのだった。

 そのあまりにもお下品で無様な挨拶はどうやらアイリさん仕込みの様子。

 娘にそんなバカ丸出しな挨拶をさせる母親はどうかと思うが、彼女なりに勝算はあったというかアイリさんはフミヒコに呼ばれる際には無様なエロい宴会芸をさせられることが多かったのでそれ故だった。

 つまりは善意100%で娘にそれを教え込んでいると言う狂った状況であり、それを理解したフミヒコは”ニヤニヤ♥”笑っていく。


「うひひ♥ いいねぇ♥ イイよぉ♥ イリヤちゃんのご挨拶、可愛くてやる気出ちゃったかも♥」


「ほ、ほんとっ!? や、やった……ママ、ありがと♥」


 フミヒコが気に入ってくれた様子にイリヤちゃんは可愛らしく笑顔をして、成功報告をアイリさんにしていく。

 喜ぶ娘の姿にアイリさんは”ホクホク♥”顔をしているのだけど、改めて説明すれば『娘に下品な芸を教え込んだ』という状況なのだ。

 それを理解してファンたちはまた絶望の声をあげていくが、やはり配信は止まる様子もない。


「それじゃ、イリヤちゃん? そこに寝て、レビューして貰う準備をしっかりね?」


「う、うんっ♥ ドキドキ、しちゃってるかも……っ♥」


 イリヤちゃんの無様挨拶を終えると、布団の上に仰向けで寝ていくマイクロビキニ姿の美ロリ。

 はしたなく足を開いて自分の両手で無毛のツルツルロリまんこを晒していく。

 既にマン汁を垂らして濡れてしまっているビキニをズラしてフミヒコへとおまんこを晒していき、BBちゃんのカメラはそれをアップで撮って視聴者へと届けていた。


「レビューなんだけど、ご主人様♥ まだまだイリヤちゃんのロリオナホは固さがあると思うから挿れる前に準備をお願いね?」


「準備? …………ああ♥ うひひ♥」


 ブリーフを脱いでチンポを露出したフミヒコが挿入しようとするが、その前にアイリさんが声をかけて先の準備をするように告げた。

 その身を理解出来なかったが、アイリさんが近くにあった枕へと”ぽすん”とパンチする動きで察した様子。


「固いオナホを使う前に揉んだりするもんねぇ♥ ってことでぇ、ロリオナホのレビュー準備いっちゃいまーっす♥」


「~~~っ♥♥♥」


 既に何をされるのか理解している様子のイリヤちゃんは期待に目を輝かせ、何も理解できていない視聴者たちだったがアイリさんのジェスチャーとフミヒコが拳を振り上げたの見て―――。


 『いやいやいやいや』


 『さすがにそれはやめろバカ』


 『通報! さっさと通報! こいつの住所とかわかんねーの?!』


 『ありえない』


 ―――察してしまったようだった。

 既に心を踏みにじられまくっているファンたちが『それだけはやめて』と叫ぶのを見ながらフミヒコはイリヤちゃんの細く、柔らかなお腹に拳を叩き込んだ。


 ”ゴズン!”


「~~~!??! おっぷ……!!?♥!!♥」


「ぉ~~~、お腹薄すぎて床に着いちゃった感じするんだけど、うひひ♥」


 ソシャゲから召喚されたと言っても肉体的にはただのロリ美少女でしかないイリヤちゃん。

 そのお腹はどこまでも柔らかく、フミヒコの拳がめり込んでしまっていた。

 しかし、既にマゾとして開花しだしている彼女はこれが初めての腹パンなのだけど快感も覚えているようだった。


「けほ! げほっ! っぅぅうう゛~~っ♥」


「苦しそうだけどぉ、まだまだオナホは硬いよねぇ? もう限界かなぁ?」


「っ!」


 腹パンの痛みや苦しさは無視しきれずに目に涙を浮かべて咳き込むイリヤちゃんにフミヒコは「ここで終わりにしておく?」と確認するように視線を向けた。


「ま、まだまだ、っ♥ 全然よゆー、です、から♥ もっと、っぁ♥ オナホを柔らかく、し、してくださ、さぃ……っ♥」


「うひひ♥ そっかぁ、それじゃあしっかり解しておかないとねぇ♥」


「っ♥♥」


 ここで終わりになんてして欲しくないと、震える両手でおまんこを広げた情けないポーズのままイリヤちゃんは更に腹パンをおねだりしていく。

 アイリさんもそんな娘を応援しているようで―――。


「もっとガンガンやっちゃって♥ ご主人様のかっこいいとこ見せて~~♥ こぉんなちっちゃなメスガキ相手に本気っ♥ 本気♥ やっちゃえ~~♥」


 ―――おっぱいを揺らしながら手を叩いて、娘の腹を殴れと声をあげる。

 その姿に視聴者たちは何度目かの絶望の中にいた。

 この美人母娘が人気なのはただたんに美形だからではなく、その仲の良さも人気の要因なのだ。

 本当に仲が良くてお互いのことを思い合っている美しい絆に尊さを感じていたのだ。

 だと言うのに、その母親が娘を率先して差し出して無様な芸を教えて、キモオタに腹パンを促していく。

 その光景はまさに地獄とも言えるだろう。


「そんじゃ、いくよぉお♥ それっ!」


 ”ゴズン!”


「ごっぽぉ!?! っ♥」


「きゃ~~~っ♥ ご主人様の容赦0の弱い者いじめパンチかっこい~~っ♥ もっと! もっと! イリヤちゃんのお腹壊して壊して♥」


「うひひ♥ そんなに応援されたんじゃ仕方ないよねぇ……♥ そぉれ!」


 アイリさんの応援を受けてフミヒコは何度も何度も拳を振り下ろしていく。

 その光景はしっかりと配信されているのだけど、BBちゃんや他の女の子相手への腹パンとはまるで違う印象を視聴者へ与えていた。

 SNSで人気の美少女であるということだけではなく、小柄でまだまだどう見ても幼いない相手への連続腹パンはプレイ的などうこうではなくシンプルな暴行に見えたのだ。

 それに興奮する者もいるかも知れないがほとんどの視聴者は凄惨を感じて沈黙していくばかりだった。

 

「さぁて、こんなもんかなぁ? オバサ~ン、どう? ロリオナホ、こんなもんでイイかなぁ?」


「はいは~い♥ ん~~……おっけ♥ ほら、おまんこも濡れちゃってるし~♥ 無事に腹パンマゾとしても目覚めちゃったみたい♥」


「うひひ♥ イイのかなぁ♥ こぉんな顔が良くて小さな女の子を腹パンマゾなんて♥」


 アイリさんは堂々とイリヤちゃんのおまんこに指を挿れ、そこが濡れているのを確認してOKサインを出していく。

 自分の娘が何発も腹パンされたというのに、微塵も暗い雰囲気を見せずに笑顔のままだった。

 そして、準備が整ったらアイリさんは「媚薬ローション♥」と称して妙に粘っこいローションをイリヤちゃんのおまんこへと流し込んでいった。

 実際にそのローションは実はアイリさんやら他の魔術師、魔法使い系のソシャゲ美少女たちによって作られた媚薬効果のあるもの。

 しかも、感度を何倍にも引き上げるタイプのエグイものであり、そんなものをまだまだ心も身体も脳みそも未成熟なイリヤちゃんに使えば深刻な問題があるかも知れないのだけど気にしている様子はなかった。


「改めてこれで準備完了♥ それじゃ、ご主人様♥ うちのロリオナホ♥ 思いっきり使ってレビューよろしくお願いし……まんこ♥」


「うひひ♥ 母娘揃っておバカだねぇ♥」


 媚薬ローションも注入して準備万端とアピールするアイリさんは、イリヤちゃんに教えた挨拶を自分もやって見せていく。

 大きなお尻を突き出して、左右におまんこを広げる無様な挨拶。

 それを受けて、フミヒコは何発も腹パンを受けてマゾとして目覚めだしているイリヤちゃんのロリオナホまんこに―――。


「そぉお……れっぇ♥」


 ”ずっぷぅう♥♥”


「~~~~ききょっ!♥?♥!♥?♥」


 ―――そのデカいチンポを押し込んで、一撃で奥の奥まで、子宮までぶち込んでいくのだった。


 『うわ、やばいだろ、これ』


 『いやいやいやいやいや』


 『入るサイズじゃないだろブタ! ぶざけんな!』


 かなり立派なサイズのチンポをイリヤちゃんのロリオナホまんこへと挿入すれば一発で腹ボコ状態。

 明らかにお腹が膨らんでおり、チンポがそこにあることをアピールしていた。

 それはどう見ても、どう考えても幼いロリボディには致命的なダメージの入りそうなもので、更には媚薬の効果もあってイリヤちゃんはとんでもない快感に歯を”カチカチ”鳴らしていく。


「ひっぃ゛♥ ひゅごっぉ゛♥ にゃ、にゃに、これぇぇえ♥ わ、私、壊れっ♥ 全部、身体がおまんこになっちゃって、っっぁ♥ っぁ♥ っぁぁぁっぁあああ~~っ♥」


「うひひ♥ なぁに言ってんだか、ねぇ♥ っ♥ ほらほらぁ! まだ始まったばっかり、だよぉ♥」


 ”ずっぷずぽっ! ずっぷ!”


「っ!!!?♥ っんっぉおお゛♥ んぎひぃ~~~っ♥♥♥」


 フミヒコは脂っこい手でイリヤちゃんの腰と言うかお腹を掴んで、半ば持ち上げるようにして本当にオナホのように犯していく。

 その刺激と快感に彼女は毛細血管イキまくりなのか鼻血を垂らして手足を暴れさせて感じてしまっていた。

 完全に壊れてしまいそうなその姿。視聴者が必死にコメントして、スパチャしてでもお願いを聞いて貰おうとイリヤちゃんを開放するように声をあげていく。

 だと言うのに、一番近くにいる母親は―――。


「いけいけ~っ♥ ご主人様っぁ♥ 弱いモノイジメかっこい~~♥ ロリオナホなんかぶっこわせ~♥ や~れ♥ や~れ♥ 壊せ壊せ♥ オナホなんか壊してポだ~~っ♥」


 ―――いつの間に着替えたのか、以前BBちゃんが着ていたチアコスになっており、長い髪はポニテにするとデカい胸を”ぼよんぼよん♥”揺らして娘が壊されるのを応援していた。

 

「雑魚ロリのオナホまんこなんかぶっ壊せ~~♥ ご主人様かっこい~~♥ 首絞めちゃぇ♥」


「うひひ♥ 酷い母親だ、ねぇ♥ やるけど♥」


「っ!?!? ぐひょっぉ゛♥♥」


 ムチムチっとしたエロい足を上げて娘を壊せと応援していく母親。

 もう、その異様な光景に視聴者は絶句してしまっていた。

 アイリさんのその声、優しくどこか朗らかな声はこれまでSNSや動画で聞いてきた物そのままなのに言っている内容が最低すぎて理解を拒んでいる様子。

 だが、どれだけ拒んでも現実は変わることなど一切ないのだ。

 

「ふっぅ! ふー! ふー! この、クソロリオナホ♥」


「ぎゅぐっぃ~~っ♥♥♥」


「うひひ♥ 締まりは、そこそこ♥ ひだが結構多いのもイイ、ねぇ♥」


 ロリガキオナホまんこを犯しながら、そのまんこのレビューの真似事もしていくキモオタ。

 イリヤちゃんはレビューをしていくフミヒコに首を絞められ、腹パンの痣を刻んだお腹を腹ボコされながらのオナホセックスで感じまくっていく。鼻血だけでなく口の端から泡まで漏らし、本当に壊されそうになっていた。。

 その姿をアイリさんが精一杯応援して、デカパイとデカケツを揺らしまくっていた。


「頑張れ頑張れご主人様ぁ♥ 弱い者イジメかっこい~~♥ メスガキオナホぶっ壊せ~♥」


 大きな声で元気に応援し、視聴者の絶望の声も枯れた頃にフミヒコはイリヤちゃんのおまんこへとザーメンを吐き出していくのだった。

 ”ぶびゅるるる~~っ!”と一発で子宮を満たし、おまんこから逆流するレベルのザーメンを出し切って一息。


「ふぃいぃい……」


「ぉ……♥ ご主人様♥ ズバリ、このオナホの点数はいくつでしょーか♥」


 射精が終わり、未だにイリヤちゃんのまんこにチンポを挿れたままのフミヒコへの質問をしていくアイリさん。

 オナホエッチからの膣内射精(なかだし)を受けて、媚薬ローションによる快感の増加などモロモロ込みで白目剥いて失神している娘の心配などは一切しない彼女が気になるのはロリオナホの点数のようだった。

 そんな母親の姿に少しだけ苦笑したフミヒコはゆっくりとチンポを引き抜くと―――。


「ん~~~、キツ過ぎるしぃ、まんこ自体はそこそこって感じだしぃ、まぁ、気分込みで65点かなぁ? ギリ及第点?」


 ―――辛口の点数をつけていくのだった。

 チンポを引き抜かれたイリヤちゃんは布団の上で仰向けに倒れて、だらしなく足を広げたままおまんこからザーメンを”コポコポ♥”垂らしてしまっていた。

 意識など完全に失って色々とヤバそうな痙攣をしていく彼女だけど、それを気にする者はやはりその場にはいない。

 その場にはいない視聴者が必死に『救急車!』などコメントしていくが、そんなことよりもとアイリさんはチア服を脱いでいくのだった。


「それでは~♥ 次はオバサンオナホのレビュー、お願いしちゃってもイイかしら~♥ 及第点ならOKよね?」


「え~~♥ ロリオナホの次にユルガバオナホかぁ、うひひ♥」


「ひっど~~い♥ 緩くもガバくもないのにぃ♥」


 腰に手を当て、テヘペロ横ピースをしながら自分のおまんこも犯してと媚びる母親の足元で娘は”ビクビク♥”痙攣していくのだった。

 結局その配信が終わるまでイリヤちゃんは完全に放置され、最後はフミヒコが彼女の足首を持ってまるで狩猟した獲物のように見せつけながら―――。


「うひひ♥ そんなに欲しいなら貸そうか?」


 ―――などと言って配信を締めたのだった。


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_(:3 」∠ )_<文字無しバージョンでっす! 




 


   





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Comments

izea

まってました最高ですわ。 けど絵盛り過ぎぃ 次もおなしゃす

双nari

_(:3 」∠ )_<私の誕生日記念還元祭ということで! ソシャゲのガチャを応援するってシチュ好きなのでついつい! _(:3 」∠ )_<今月は金が飛ぶぜぇ!