【エロ文・焼肉リクエスト・アズールレーン】ザラとふたなりブレマートンと指揮官の夏休み♥~3日目と4日目~ (Pixiv Fanbox)
Content
_(:3 」∠ )_<ブーストあざまっす!
ザラとふたなりブレマートンと指揮官の夏休み♥
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【ざっくり3人の関係】
ザラ
・指揮官と結婚済
・指揮官の寝取らせ趣味に付き合って色々している
・指揮官大好き
ブレマートン
・指揮官の愛人
・ふたなり巨根
・ふたなりになり立ての頃はザラに責め負けてたけど今はオス度高目
・指揮官大好き
指揮官
・寝取らせ趣味がある
・童顔小柄な好青年
・小さめチンポ
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「ん、ふああぁあ……朝、ね……ん」
バカンスに無人島にやってきているザラは、島に建てられた非常に立派なコテージ内の大きなベッドの腕目を覚ました。
めちゃくちゃスタイル良くて形の良いおっぱいとお尻を堂々と見せつけるように全裸の彼女は腕を上げて伸びをする。
その際に胸は”たゆっ♥”と揺れるし髪と同じ赤色の腋毛が丸見えになっていた。
「少し、汗臭いかしら?」
部屋はクーラーが効いていて涼しくはあるのだけど寝汗はかいてしまっているようで、ザラは自分の腕や脇の匂いを少しだけ気にしていた。
実際には大して汗臭さはないし、むしろ良い匂いがするだけなのだが乙女として気になってしまうものはあるようだった。
しかし、夫である指揮官を興奮させる為にとブレマートンと一緒に脇もマン毛も処理しないで”もっさり♥”生やしているのでそれも今更と言えるだろう。
「2人は先に起きてるみたいね」
寝汗については直ぐに忘れたというか、最初は汗臭いと思ったザラだけど「指揮官は興奮してくれる♥」と思ったようにむしろその汗の香りを振りまくようにベッドルームを出た。
非常に広いコテージ内にはいくつもの部屋があり、リビングに向かうとそこでは―――。
「じゅるる♥ っぁ♥ 指揮官、っ♥ 上手、っぁ♥ うぅうううぅう♥ すごく、っぁ♥ っぁぁあ♥」
「れろぉ♥ じゅる……っブレマートン、きもち、いい?」
「うんっ♥ うん♥ っぁ♥ っぁぁぁあぁん♥ はぁはぁ♥ じゅる♥ ちゅじゅるる~~っ♥」
―――大きなソファーの上でブレマートンが上になり、全裸の2人が69でチンポをしゃぶりあっていた。
結婚しているのはザラと指揮官であり、ブレマートンはあくまでも愛人枠なのだけど3人は非常に仲良くラブラブだ。
それもあって、と言っても開放的過ぎるが先に起きた2人はこうして69で快感を貪りあっている様子。
ブレマートンは大きめで男にしても立派なふたなりチンポを指揮官にしゃぶらせながら、自分のよりも小さめのおちんちんを淫らしく舐めていた。
それは非常に倒錯的であり、指揮官は相手が超美人で可愛いブレマートンだからと言っても拒否感なくそのチンポをしゃぶっていく。
しかも、ブレマートンのリアクションから見るに結構上手い様子。
そんな自分の旦那がフェラをする姿を見たザラは大した驚きもないようで、むしろ楽しそうに2人に近づいて声をかけた。
「おはよ♥ ブレマートン? 朝から随分激しいじゃない?」
「ぅっぁ!? ざ、ザラ……お、おはよ……れろぉ♥」
「はい、おはよ~♥ 指揮官も、おはよう♥」
声をかけられてブレマートンは”びくっ!”と一瞬だけ身体を震わせて驚くけれど、それでも指揮官のおちんちんを舐めていく。
今更気まずさなどない関係ではあるのだけど、指揮官に自分のチンポを舐めさせていたのは何か恥ずかしさはあるようで、ブレマートンは顔を赤くして「一回休憩しよ?」と腰をあげた。
指揮官は指揮官で男である自分がチンポをしゃぶっている姿を妻に見られた恥ずかしさを感じている様子だけど、その姿を見られたのもこれが初めてという訳でもないのだ。
初めてでなくても恥ずかしいモノは恥ずかしいとして、指揮官もブレマートンを追うように身体を起こし、彼女の唾液で濡れたおちんちんを震わせていく。
「ふふ♥ 朝から元気いっぱいじゃない♥ バカンス効果かしら?」
「っぁ♥ ざ、ザラ……っ」
勃起している指揮官のおちんちんに目を輝かせてザラは指の腹で優しく裏筋を擦り刺激をする。
”ツツツ~♥”と甘く優しくエロい刺激に指揮官は情けない声をあげてしまっていて、そのままザラ含めての3Pに発展してもおかしくなかったのだけど、ブレマートンのお腹が”ぐ~~”と大きく鳴ってまずは朝食をとることになった。
裸にエプロンをつけたザラとブレマートンが手早く料理を作り、全員揃って全裸で食事をしていく。
この島に上陸して直ぐに全裸になって以来。3人は一度も服を着ておらず、全裸生活は3日目だ。
一応。着替えなどの服は持ってきているのだけど、それはカバンに詰め込まれたまま最終日まで日の目を見ることはなさそうだった。
「ふぅ……ごちそうさまでした。さて、今日はどうする? ふふ♥」
食事を終え、それを片付けてのリビング。
コの字に並べられたソファーに3人はそれぞれ座り、ザラは赤く綺麗な髪をかきあげながら今日の予定をどうしようか?と聞いていく。
ここは無人島でウォータースポーツの準備も豊富にあるし、この豪華なコテージにはシアタールームにカラオケにと娯楽も充実している。
それに3人以外は誰もいないので人目を気にせずにエロいことも好き勝手しても咎められることはないのだ。
「どう……んん~~~……あ、そーだ♥ アタシ、王様気分でエッチしたいかも♥ 朝から指揮官におしゃぶりして貰って……少しムラムラしてるから♥」
「王様? …………ふぅん♥」
何を決めるかという話の中でブレマートンは大きなおっぱいを”たゆっ♥”と揺らしながら手を挙げると、少しだけ恥ずかしそうに提案した。
それを聞いてザラは視線を指揮官へと向けるのは、何がどうあってもある意味でのザラとブレマートンの一番大切な存在は―――王様は指揮官なのだ。
「私は指揮官がイイと言うなら構わないけど……どうする?」
「っ、僕は、うん、いつも、うん、ブレマートンにはお世話になってるし……い。イイと思うよ?」
話を振られた指揮官は少しだけ興奮気味に頷いていく。
ブレマートンの王様気分でのエッチが何を指すかはわかっていないようだけど、彼を興奮させるモノになるという予感はある様子。
指揮官が頷いたことでザラは改めて頷いていき、ブレマートンは「やった♥」と可愛く声を上げた。
「よーし、それじゃ♥ 今日がアタシが1日王様、ね? 指揮官は……お姫様?」
「っぇ? 僕、姫なの……??」
話をまとまったとして立ち上がるブレマートンは指揮官の手を引いて立ち上がらせるとまずはキス。
まだかすかに食事の味が残る濃厚なキスをしたら、彼女は視線をザラに向けた。
「ね、ザラ♥ 王様のオチンポ挿れて欲しい? 欲しいならおねだりしてよ♥」
「は、はぁ? 何言ってるの、あなた……王様気分って……」
「口答え禁止~♥ 王様の命令は絶対だよ~? ね、お姫様♥」
ブレマートンからの指示を聞いてザラは想定していなかった内容に少しだけ狼狽える。
彼女は王様気分でのエッチと聞いて、ご奉仕をしたり指揮官とラブラブするブレマートンを補助するのだと思っていた。
バカンス休みなので1日くらいそんな日があっても良いと考えて頷いたのだが、どうやらブレマートンの思う王様はかなりの暴君寄りの様子。
話を振られた指揮官はザラに申し訳なさを覚えつつも、ブレマートンに好き勝手命令される彼女を見たいようで「命令だから、ね?」と告げた。
「はぁあ……まぁ、するって言ったのは私だしね? もう、今日だけよ?」
「わかったから早く~♥ あは♥ 指揮官、座って見よ? ザラのおねだり♥」
一度了承したものを引っ込めるようなことはしないようでザラは少しだけ納得できないという顔を見せつつも頷いていき、それに満足そうに笑うとブレマートンは指揮官と並んでソファーに座った。
そして、「王様命令♥ シコシコして?」と甘えて指揮官におねだりをしていく彼女の前にザラは膝をついた。
オチンポを挿れて欲しいならおねだりをしろ。そう言われた彼女だけど、これまでに指揮官の寝取らせ趣味に付き合ったこともあって経験はそれなりにあるのだ。
色々な男に命令されて時に無様な行為でもして見せてきた。その方が指揮官が興奮するからだ。
ブレマートンも同じようなことをさせられてきたけれど、おねだりはする側ばかりでこうして誰かにされるのは割と初めてだったりするので興奮している様子。
指揮官の手で優しくチンポを扱かれて熱い息を吐くブレマートンの前でザラは全裸での土下座♥
「はぁ……♥ ん、ぶ、ブレマートンの大きくて立派で、その、お、おまんこの奥までずっぷり可愛がってくれるデカチンで、わ、私の、う、浮気まんこをズボズボして♥ 思いっきり、ブタみたいにオホ声あげるくらいまで、っぁ♥ 子宮を躾けて、私をブレマートンのメスオナホに、してくだ、さい♥」
「へぇえ~~♥ おねだりってこんな感じなんだぁ♥ エッチじゃん♥」
土下座しながら淫語連発でのおねだりをしていくザラの姿に指揮官は小さめのおちんちんを”ピクピク”させていき、そんな彼の手の中でブレマートンのチンポは大きく震えていた。
ザラの姿に舌なめずりをしていくブレマートンは、興奮を抑えるように指揮官にキスをすると更に―――。
「ね、もっとおねだりして見せてよ、ザラ♥ 指揮官のじゃなくてアタシのオチンポ欲しいんでしょ? だったら……ね?」
「っっ♥」
―――もっともっとおねだりをして見せろとの指示を出した。
興奮しだしてしまっているザラは未処理のマン毛の奥でマン汁を垂らしつつ言われるがままに追加のおねだりをしていく。
指揮官に視線を向け、彼もまた興奮しているのを確認すると愛する人をもっともっと興奮させたいとその場で仰向けになっての犬の服従ポーズを見せた。
毛深いおまんこもアナルまで丸見えにして見せながらのオナニー開始。
まずは指でおまんこをほじり、しっかりとマン汁を纏わせるとアナルをほぐしていく。
両穴開発済みのザラはあっさりとアナルも準備万端にすると両手でアナルを広げるように力を込めた。
「ん……っぁ♥ 見て♥ お、お尻の……け、ケツの穴でもオチンポを咥えこむ準備は出来てる、から♥ はぁはぁあ♥ おまんこでも、お口でも……ケツの穴でもどこでもイイから、ぶち込んで……っぁ♥」
アナルを”くぱぁ♥”と広げた上でマン汁を垂らしまくるザラ。
ブレマートンへのおねだりとなのだけど、ターゲットは完全に指揮官。
自分の妻が他のオチンポ欲しさにおねだりをする無様な姿を見せつけていく。
更には立ち会があったザラは片手でおまんこを弄りながらガニ股で腰を振って見せる。
”ぬっちゅ♥ ぬちゅ♥”
「んっぅ♥ っぁ♥ ブレマートンっ♥ っぁ♥ オチンポ、お願いっ♥ 私の、っぁ♥ 濡れ濡れ、はぁはぁ♥ ドスケベ人妻おまんこに、っ♥ 思いっきりぶち込んで♥」
「っ♥ エッチすぎでしょ、ザラ……♥ もう♥」
片手を上げたザラはまるで踊り子のように―――いや、下品に腰を”カクカク♥”振っていき床にマン汁を垂らしていく。。
腋毛を見せつけ、おまんこにチンポを入れてとブレマートンを誘惑し、更には指揮官を興奮させてる。
自分以外の相手に妻が媚びる姿を見せて興奮させていくザラ。その淫らしい姿にブレマートンもまた興奮していた。
下品に媚び切った腰振りをしていくザラのエロさと色気に舌なめずりをしたブレマートンは立ちあがり、少しだけ考えるように動きを止めた。
「ん、指揮官? ゴメンね? 床に座って、うん、そこ♥ ザラはそこでオナニー、寝っ転がって、ね?」
「はぁはぁ……♥ もう、注文が多いわね……♥」
ただ単にザラにおねだりさせるだけでは我慢できなくなったのかブレマートンは指示を出し、それに指揮官も従っていく。
正座とは言われていないのだけど、指揮官は自然と床に正座していく小さめのおちんちんを激しく勃起させてしまっていた。
そして、彼の前に改めてザラは仰向けになってのオナニー。しかも、両手でアナルとまんこを弄りまくり足を広げての無様なマンズリだ。
毛深いまんこを見せ杖家ながらオナニーするザラを見下ろしたブレマートンは彼女の頭の方に向かうと、ガニ股で腰を落としていく。
「ほぉら♥ ザラが欲しいのはこれ、だよね~♥ アタシの……オチンポ♥ 嗅いでいーよ?」
「は、はぁ? な、なに、言って……っぁ♥ ん♥ この……っ♥ はぁはぁ♥ くんくん……♥♥」
指揮官への見せつけオナニーをするザラの顔の上にチンポを置くようにしゃがみこんだブレマートン。
彼女も興奮しているようで、少しだけSな雰囲気を見せつつザラの顔へとチンポを押し当てていく臭いを嗅がせる。
「はぁああぁ♥ くんくん♥ 臭い……っ♥ 最低、よ……こんなの♥」
ブレマートンの濃厚なチンポの香り。それはメスとオスの混ざった匂い。ザラはその媚薬じみた香りを文句を言いながらも楽しんでいた。
鼻を鳴らして、マンズリをする手を激しくしていき―――。
「んっぁああ♥」
”ぷっしゃぁぁああ!”
「っ!!」
―――興奮のあまり潮吹きをして指揮官にぶっかけていく。
ブレマートンとは言っても他人のチンポの臭いで興奮しての潮吹き。それをぶっかけられた指揮官は激しく興奮してしまっていた。
自分の妻が激しく発情しまくっている姿に生唾を飲んだ彼はおちんちんを震わせていく。
「「…………♥」」
指揮官が興奮している姿にザラもブレマートンも同じように、むしろ更に興奮している様子。
自分たちの姿で指揮官が勃起してくれるのが嬉しくて仕方がない様子の2人は更に激しい行為を見せつけようとしていく。
潮を噴くほどマンズリをしたザラを床に正座で座らせると、指揮官に見せつけるようにブレマートンはその綺麗な顔にチンポを押し付ける。
「ほら♥ これ、欲しいんでしょ? バカみたいに潮吹きしちゃって、あは♥ ドスケベじゃん♥」
「ハァハァ ♥ う、うる、さい、っぁ♥ っぅ♥」
「マンズリまだするの? アタシはしろなんて言ってないんだけど♥」
顔にチンポを押し付けられ、その臭いと熱に興奮したザラは何も言われずにマンズリ継続してしまっていた。
指をまんこに挿入してかき回しながらチンポの臭いに鼻を震わせていきマン汁をどんどん溢れさせる。
「んぅう♥ 臭っ……♥」
汗臭く、オス臭いのだけど極上の美人なメスの香りも混ざったブレマートンのチンポ臭。
その独特なフェロモンに興奮しまくるザラの顔へと、ブレマートン腰を揺らしてチンポを叩きつけた。
”べちんっ♥”
「きゃんっ♥ なに、するの……っぁ♥」
「旦那様の前で他のオチンポにうっとりしている浮気女にお仕置き、かな? 指揮官~♥ しっかりアタシが躾けておくからね? ほらほらほら♥」
お仕置きと称してブレマートンは何度も何度もザラの顔、その頬をチンポで引っぱたいていく。
チンポビンタをしながら言葉でも責めると、更にそれだけでは終わらせずにザラの口へと―――いや、喉へとその長く立派なチンポを押し込んだ。
「んぐぶっ?! ふぶぶ!! っ♥」
「欲しかったんでしょ、アタシのオチンポ♥ しっかり味わってね? ほらほら♥ ふふ♥ わかってると思うけど歯は立てないでね~♥ ん♥」
「ふぶっぅ! っ♥ ぶぅうぶ♥」
喉の奥までチンポを押し込まれてのイラマチオ。
苦しくて堪らないだろうが、ザラは涙を流すだけで拒絶はしない。
ブレマートンに髪を掴むようにして頭を固定され、まるでオナホのように喉を使われていきながらヨダレを”だらだら♥”垂らしていく。
「ん……っぅ♥ あ♥ きもち~♥」
「ぐぐっぷっぅ♥ ぐっぽ♥ っぉ゛♥」
狭くキツイ喉奥を犯す気持ち良さを楽しんでいくブレマートン。ザラもマゾさを見せつけるように苦しさに興奮していき片手は自然とまんこに伸びていた。
オナニーしながらイラマチオをされて、そんな無様な姿を夫である指揮官へと見せつけていく興奮。
更に指揮官もそれに興奮していけばザラもブレマートンも一緒に興奮していくエロい循環が起こっていく。
見せつけるようにブレマートンはザラの喉を犯し、髪を掴んで乱暴に前後させる。
”ぐっぽ! ぐぽっ! ぐぷぷっ!”
「ふぐっくぶっぅ♥ ぶぼっぉ~~♥♥ おぶっぇ♥」
「……すんごい声出してる♥ ふふ♥ ザラって本当にマゾだよね♥ こんなことされてるのに嬉しそうにしちゃって……♥」
喉を雑に犯されて苦しいハズなのにオナニーをどんどん激しくしていくザラ。
涙を流して、鼻水まで垂らして綺麗な顔を”ぐっちゃぐちゃ♥”にしながらも興奮を強めてしまっていた。
マゾ丸出しなリアクションを見せるザラの喉をじっくりと犯すと一度引き抜く。
「んぶっ!? げほっ! げほげほっ! ……はぁはぁあ」
喉を塞がれていたザラは苦しさから解放されて咳き込んでいくが、休憩もそこそこに更に弄ばれていくことになるのだった。
「そーだ♥ ザラ♥ そんなにアタシのオチンポ欲しいなら……一日中可愛がってあげるから、ね?」
「い、一日中って、あ、あなた……っぁ♥ ちょっと! っぁ! っぁっぁぁあああぁ♥」
イイことを思いついたとばかりにブレマートンはザラバックからチンポを挿入していく。
成人男性並みのサイズはあるチンポ。指揮官のよりも大きなそれでザラのおまんこを犯したザラはそのまま1日を過ごすと謎の宣言をした。
「指揮官♥ 細かい色々お願いね? ほら、アタシはこのオナホ付けっぱだカラ♥ あはっ♥」
「う、うん、わかった……っ♥」
ザラにチンポを挿入したままのブレマートン。抜かずに1日を過ごすから協力お願いと指揮官に声をかけた。
自分の妻をオナホ扱いされることに興奮しながら頷いた指揮官の前でザラは文句を言いたそうにしているのだけど―――。
「まずは歩く練習からしとこっか♥ ほら、行くよ~?」
”ずっぷ♥ ずぽっ♥”
「んっぁ♥ ちょっと! っぁ♥ っぁぁぁぁあ♥」
「ノロノロしないの~♥ ほら、さっさと♥」
「だめっぇえ♥ 奥叩かないで、っぇ♥ っぁぁあん♥ っぁ♥」
―――そんな余裕も直ぐになくなってしまっていた。
ブレマートンに腰を掴まれて立ちバックのまま歩かされていくザラ。
お尻を高く上げた情けない四つん這い姿で練習と称して広い室内を歩かされていく。
犯される快感の中で手足を震わせ、マン汁を垂らしまくるザラ。
「はい、いっちにー♥ いっちにー♥ ザラー? 遅いぞ~♥」
”バチンっ!”
「きゃひぃいん♥♥ っぁ~~っ♥ 叩くのは、やめ、て♥ 歩くから、頑張ってるけど、っぉ♥ 難しいの、っ♥」
犯されながら歩く難しさに戸惑っているザラを急かすようにその大きなお尻を引っぱたいていく。
叩かれた痛みによる快感に悲鳴をあげながらおまんこを締め付けてしまう彼女は必死に慣れない動きで歩こうとしていた。
追い立てられるようにしながら四つん這いで歩き、マン汁を垂らしながら廊下まで出たザラとブレマートン。
その背後を指揮官は雑巾片手に床を拭きながら、その場の誰よりも興奮してついていく。
「もたもたしないの♥ 今日はこのまま過ごすんだからっぁ♥ ほらぁ♥ ん♥」
「はぁはぁああ♥ だ、だか、っぁ♥ 歩き、慣れてない、の、っぁ♥」
ブレマートンのチンポから逃げるように必死に歩いていくザラだけど、慣れない四つん這いではどう足掻いても逃げ切れる訳もない。
”ヨタヨタ♥”とおっぱいを揺らしながらフローリングの床を進んでいき、快感に甘い悲鳴をあげてしまう。
「は、っぁ♥ っぁぁあんっ♥ ぅうぅうう゛~~っ♥」
犯される快感と歩かなくてはいけない状況にザラは追いつめられていく。
足を止めそうになるのだけど、そうすると”がっしり♥”と腰を掴まれた上で―――。
「止まらないでっ♥ あ~る~くのっ♥」
”ずっぷっ♥ ずぽっ♥”
「ひあっぁ♥ っぁぁああん♥ わ、わかった、歩く! 歩くからっぁ♥ っぁ♥」
「さっさとしてよね~♥ イヒヒ♥」
―――ブレマートンに強めにピストンをされてしまい歩くしかなくなってしまうのだ。
普段は責めに回ることが多いザラを良いように犯して感じさせるのはブレマートンとしても楽しいようで、少しでも彼女の動きが止まると強いピストンをしていく。
「っぁ♥ はぁはぁあ……っ♥ も、もう、練習は、イイ、からっぁ♥ はぁはぁあ♥ 休憩っぃ♥ っぁぁあ♥」
「え~? もう休憩? ザラ、体力落ちてなぁい? この程度で休憩なんて……っ♥ まだまだ、まだまだ練習しなきゃ♥」
「んっぁ♥ っぁぁぁぁあ♥ だめぇえ♥」
犯されながら無様に四つん這いで歩くザラ。ノリノリ状態になっているブレマートンはピストンを止めることなく、追いつめるように腰を振っていく。
廊下にマン汁を垂らし、それを指揮官はおちんちんを勃起させて興奮しまくりながら拭いていた。
「それじゃ♥ このままお散歩しよっか♥ ずっと室内にいたら無人島にバカンスに来た意味ないしね♥」
「散歩って♥ こ、このまま? 無理、っぁ♥ 無理だからっぁ♥」
「大丈夫だって♥ ほら、行くよ~? ん♥」
「ひっぃいぃ♥」
室内を歩くだけではなくブレマートンは外を散歩しようと提案してピストンしながら移動開始。
拒否したくても動くのを止めてしまえば思い切り犯されてしまうだけなのでザラは従うしかなく、息を荒くして顔を真っ赤なまま四つん這いで移動する。
犯されながら歩き、時に躓きながら玄関を出ると外は暑い日差しが降り注ぐ綺麗な砂浜に直行できる。
「はぁはぁあ♥ あっつ……っぅ♥ これ、無理っぃ♥」
「KAN-SENさんなんだからこれくらい余裕でしょ♥ ほらほらぁ♥」
「ひっぁっぁぁああん♥♥」
相変わらずマン汁を垂らし、今度は砂浜に跡を刻みつつ犯されながらの移動を強制されるザラ。
砂浜は日差しを受けて熱いのだけど、KAN-SENである以上はその程度では火傷も怪我もしようもない。
だけど、室内よりも歩きにくい砂浜で四つん這いのまま歩かされ、日差しとその照り返しにザラは汗だくになってしまっていた。
「はぁはぁはぁああ♥ だ、だめぇえ♥ はぁあぁあ♥」
快感と暑さに挟まれて、乳首を勃起させながら必死に手足を動かす。
しかし、それも限界が来てしまった彼女は足を、というか手を止めてしまった。
「♥」
一度動くのを止めてしまえばブレマートンはそこを狙っての激しいピストンを開始する。
「止まったらダメって言ってるのに♥ もしかして~、こうして思いっきりおまんこして欲しかったり~♥」
「ふぁっぁぁあぁあ♥ ち、違うぅうぅう♥ だめっぇえ♥ も、もう限界、っぁ♥ イク♥ っぁ♥ っぁぁぁあ~~~♥♥」
「限界とか、知らないし♥ ん♥ ちゃんとお散歩するまで終わらない、からね~♥」
「ひょ、ひょんにゃっぁぁあああ~~~っ♥」
腰を掴んでの激しく鋭く素早いピストンの連続。
おまんこの奥まで、子宮を何度も何度も叩かれてしまう快感にザラは声を抑えきれずに腕を枕に砂浜に顔を突っ伏すようになってしまう。
手で自分を支えられなくなってしまい、足も既に”がっくがく♥”状態で抵抗も何も出来ずに犯されまくる。
「っぃ゛♥ っぁ♥ イク♥ だめ♥ 本当にっぃ゛♥ イク♥ っぁ♥ も、イク~~っ♥」
「ふふふっ♥ 痙攣、し過ぎだから、っぁ♥ ザラの、スケベ……っ♥ アタシも、そろそろ……っ♥」
責めるように腰を振っていくブレマートンだけど、ザラのおまんこの快感には負けるときは来る。
少しだけ緩いザラの穴だけど、それでも使い込まれているのもあってチンポにしっかり吸い付いてくるのだ。
その気持ち良さに腰を振っていき、そして”びくっ♥”と腰を震わせると、イキ痙攣しているそこに―――。
”びゅっ! びゅるる! ぶびゅるるるっ♥”
「っぃ゛♥ っぁ♥ 多い、っての……っぁ♥ っぁぁぁあ~~~~っ♥ イクっぅうぅ……っ♥」
―――ザーメンを思い切り吐き出していき、ザラも膣内射精(なかだし)をされて絶頂を重ねていく。
お尻を高く上げているのもあって出されたザーメンは子宮へと”とろとろ♥”流れ込んでしまっていた。
「はっっっはっぁはぁああ……っ♥」
思い切りイカされてしまったザラは砂浜に突っ伏す形でそのまま身体を震わせるばかり。
快感の余韻が抜けずに足を”がくがく♥”させてしまっており、ブレマートンに腰を掴まれてチンポを挿入されていなければ崩れ落ちてしまいそうな状態だった。
そんなギリギリ状態のザラに対して、思いっきり膣内射精(なかだし)かましたばかりのブレマートンは少しだけ萎えたチンポのままで―――。
”ずっぷぅ♥”
「ひっぃ!? ちょ、っぉと! ぶ、ブレマートン? 何してっ、っぁぁああん♥」
「言ったでしょ~♥ 散歩、終わらない限りはダメって♥ 休憩はまだまだ、先だから、ね?」
「そんな、っぁあっぁぁあぁあ~~~♥」
―――再び腰を振り出した。
流石に射精したばかりはチンポ自体も敏感なのだけど、それでもブレマートンはザラを追いつめるように腰を振る。
何よりも直ぐ近くでおちんちんを勃起させながら熱い視線を向けている指揮官を興奮させる為に、だ。
「ほ・ら♥ 早く動き出さないと、っ♥ このままここで何回もしちゃう、からね~っ♥」
「んんんっぅ♥ っぁ♥ はぁはぁあ……! くぅうう~~っ♥ だ、だめぇえ♥」
ブレマートンの言葉と快感に脅されるようにザラは綺麗な顔に砂を付着させつつ、どうにか腕に力を込めるのだけど一度イってしまった身体は言うことを聞いてくれない。
快感に負け切ってしまっている状態では再び歩き出すことは不可能。
「っぃ♥ イク♥ っぁぁぁ~~♥ おねが、っぃ♥ 一回、一回休憩、してっぇ♥ 無理っぃ♥ これじゃっぁ♥ イク♥ イクぅうぅう~~っ♥」
「はっぁああ♥ も~♥ ザラおまんこ雑魚過ぎっ♥ このままじゃ散歩、終わらないじゃん♥ っぅ♥ あ、指揮官は日陰入ってて? 倒れちゃうから♥」
動けなくなってしまったザラに対して容赦なくブレマートンは腰を振り、何度も何度も連続でイカせていく。
一度イってしまうとクセがついてしまうタイプなのもあって何度も、本当に何度もその場でイカされ、どんどん体力を奪われてしまっていた。
そんな自分の妻の姿を指揮官は忠告通りに日陰に入りながらも眺めていた。
興奮しているのだからその姿をオカズにでもしてオナニーをすれば良いのに、命令されもしないのにジッと我慢してその光景を眺めていく。
「ん゛ん゛っ♥ っぃ゛♥ イクぅうう~~っ♥ はぁはぁあ♥ ま、また、っぁ♥ イク♥ も、もう許し、っぃ゛♥ っぁぁぁあぁああ♥♥♥」
「だ・か・らっ♥ ちゃんと歩きなっての、このっ♥ おバカおまんこ、っ♥」
”バチィイン!”
「ひぎ!? ぃいぃいいいいぃイぐぅうぅうう~~~っ♥♥♥ おまんこっぉ~~っぉ゛♥」
綺麗で、気品のある妻がデカいケツを叩かれて下品な声をあげて絶頂する姿を興奮しまくりながら指揮官は見つめていたのだった。
―――。
――――――。
その後。かなり無理矢理に散歩をさせてコテージに戻って来たブレマートン。
相変わらずチンポは入れっぱなしで食事を済ませると―――。
「せっかくシアタールームあるんだし映画見よ映画♥」
―――と誘いをかけてシアタールームへと向かった。
シアタールームは広く、設備もかなり良いモノだった。
そこに設置されたのは広く大きなソファーベッド。座っても寝転がっても映画が見れると言うものだった。
「それじゃ……アタシと指揮官はラブラブで映画観るから邪魔しないでよね~?」
「はぁはぁあ♥ じゃ、邪魔ってい、言われても、っぁ♥ っぁぁぁあああん♥♥」
相変わらずチンポを挿入したままでここまでやってきたブレマートンはザラを押しつぶすように寝バックの体位で映画を見るつもりのようだった。
大きなソファーベッドに寝そべって、南の島のシアタールームでの映画鑑賞。
それだけ聞けば非常に素敵でどこかリッチな一幕だけど、押しつぶされるようにしてチンポを挿入されたザラはそれどころではない。
砂浜からずっとチンポを挿入されっぱなしで既に何度も射精され、膣内射精(なかだし)された回数の3倍近くイってしまっているザラ。
「ぅっぁ♥ っぁあっ♥ だめぇえ……っ♥」
「うるさいよ~?」
「っ! ……っ♥」
寝バックで子宮を潰されるように体重をかけられると、ザーメンで”たっぷたぷ♥”なそこは敏感に反応してしまっていた。
ブレマートンのチンポに”ちゅうちゅう♥”吸い付くようにしながら、小刻みに絶頂を繰り返していく。
そんな彼女の頭の上に肘を置くようにして、無理矢理ソファーベッドに顔を押し付けさせて黙らせたブレマートン。
「ほら、指揮官も一緒に寝っ転がって見よ? これ、前から見たかったんだよね~♥」
「っぁ……ああ、う、うん……っ♥」
ザラにチンポを挿入と言うかオナホ敷布団扱いしていながら、可愛らしく乙女に指揮官へと笑顔を向ける。
まるでデートでもしているかのような感覚で自分の隣のスペースを”ぽんぽん”叩いてアピール。
指揮官は興奮しながらそれに従って、同じようにうつ伏せになろうとするのだけどおちんちんが勃起してしまっているので少しだけ難儀しているようだった。
「ふふふ♥ それじゃ、そろそろ始まるから静かにね? ザラもわかってる~?」
「ふー……っ♥ ふーっぅ♥ っぅ……っ♥」
「…………っ♥」
顔をソファーベッドに押し付けられているので息苦しそうにしているザラは下手に逆らってしまうと激しく犯されてしまうのを学んだので必死に声を我慢しようとしていた。
そんな彼女にブレマートンは―――。
「……♥ お返事は~? ザ・ラ♥ 返事してくれないと困るん、だけど~?」
”ずっぷ♥ ずぽっ♥ ずっぷ♥”
「んぎぃいぃ!♥?♥!♥?」
―――返事をしろと言いながらのピストン♥
逃げ場のない状態でのおまんこを犯され、何度も射精されたザーメンを溢れ出させてしまいながらザラは足を”バタバタ♥”させてしまう。
快感から逃げようと必死になっている彼女を追いつめるようにブレマートンは体重をかけてのピストンをかましていく。
「お返事っ、しなさぁいっ♥ それにぃ、うるさいんだけどっ♥ ん♥」
「んっぅうぅうう゛~~~っ♥♥♥」
返事をしろと言いながらもブレマートンはザラの高等部に手を当てて窒息するくらい強く顔をソファーに押し付けていた。
ただでさえ快感でロクに喋れないのに顔を押し付けられてしまえば返事なんてしている余裕はない。
それを分かっていながらブレマートンはザラに返事を求めていき、しっかり返事をしない限りは腰を振っていく。
「んぶぅう♥ ふぎゅぅうぅう♥ わ、わかっひゃ、か、からっぉ゛♥ んっぉぉおオオォ゛♥♥」
追いつめるようなピストンとその快感から逃げようと必死に顔を上げたザラは雄叫びのように喘いで返事をしたことでどうにかピストンは停止した。
「もう、わかったんなら早く行ってよね? アタシだって無駄な体力使いたくないんだから♥」
「はぁはぁぁあぁ……ご、ごめんな、さ、さぃ……はぁはぁあ……♥」
何度もイカされて躾けられた結果。反抗的な態度は無意味と判断して言いなり状態にザラ。
ピストンされるだけで軽くイってしまったようで足を”ぴくぴく♥”させながら荒い呼吸を漏らしていた。
その姿に満足してブレマートンは映画鑑賞をしていくのだけど見ている最中にもたまにピストンしてはザラをイカせては追いつめていくのだった。
何度も腰を振り、射精し、絶頂させていき見終わっても尚寝バックのまま腰を振っていった。
「指揮官と映画観るのを邪魔しちゃダメって言ったのにザラはおバカ、なのっ♥ ねぇ♥」
「そ、そんなこと言われてもっぉ゛♥ っぁ♥ っぁぁぁああん♥ だめぇえ♥ 敏感になって、っぁ♥ っぁぁぁぁあ~~っ♥ イク~~っぅ~~っ♥」
完全に玩具扱い。オナホ扱いで犯されて絶頂していくザラ。
うつ伏せにソファーベッドに寝ている状態での寝バックなので逃げ場などある訳もなくザラは何度も何度も絶頂させられていた。
気絶寸前まで追いつめられていき、それは指揮官がついつい本気で心配してしまいそうになってしまうレベル。
しかし、指揮官は心配はしているのだけど同じくらい、もしくはそれ以上に興奮しながらザラを見つめていくのだった。
自分の妻がまるで壊れても良い玩具でも扱うように雑に犯されている姿におちんちんを勃起させカウパーを漏らしていく。
何度も何度も生唾を飲んで、興奮に鼻息を荒くしていく指揮官に見せつけるようにしてブレマートンはザラを追いつめ、犯すのだった。
「イクっぅうぅう♥ っぁっぁぁああ♥ も、もうダメっぇぇ~~っ♥ ほんとに壊れ、っぇ♥ イクぅうぅう~~っ♥♥♥」
聞き飽きるほどの絶頂悲鳴を耳に反響させて、指揮官は小さく「もっと……」と無意識に呟いてしまっていた。
それの応えるようにブレマートンは更に激しく腰を打ち付け、ザラを絶頂させていくのだった。
その日は結局ブレマートンは寝るまでチンポを挿入したままにしていた。
お風呂も夕飯も、食後の団欒すらチンポを挿入したまま、何度も何度もイカせてまさにザラは気絶するように眠ることになるのだった。
―――。
――――――。
指揮官にとっては大興奮。ザラからすれば最悪かも知れない一日を終えてのバカンス四日目。
その日は昨日とは真逆になっており―――。
「ひぎぃいぃい♥♥♥ も、もう無理だからっぁ♥ ザラ、っぁ♥ も、っぁ♥ だめぇぇぇ♥ オチンポ壊れ、っぁ♥ っぁぁぁああぁあ♥」
「れろぉ♥ じゅるるっ♥ ちゅじゅじゅっるるる~~っ♥ ぷはぁ♥ そう言った昨日の私に何をしたのかしらね、あなたは♥ れろぉ♥」
「っぃぃい♥ あっぁ♥ 謝るから、っぁ♥ んっぁっぁあっぁああぁああ♥♥」
―――相変わらず全裸なブレマートンはリビングルームのソファーに片膝をついてお尻を突き出し、そのアナルをザラは舐めながらの手コキをしていた。
まるで牛の乳でも搾るかのように下に向けて扱いていき、チンポの先にはビールジョッキが置かれておりそこには既に3分の1ほどもザーメンが貯まっていた。
昨日の仕返しとして朝からザラによってザーメンを搾られまくっているブレマートン。
割と早漏気味だけど何度も射精できる彼女だけど、連続で射精させられるのは当然辛い。
「はぁはっぁ♥ っぁぁああ♥♥♥」
”ぶびゅるっ!”
舌を奥まで挿入するザラのアナル舐め手コキの快感に負けて量の少なくなった―――それでも指揮官よりは多い―――ザーメンをジョッキに吐き出した。
既に5回は射精しているのもあってチンポは萎え気味、ブレマートンは息も絶え絶えな状況だけどザラは容赦はしない様子。
「れろぉ♥」
「ひぃ!? ざ、ザラっ!? さ、さすがに、本当に、む、無理よ?! オチンポには限界、あ、あるんだからね?!」
「じゅるる♥ そんなの知らないわ♥ れるるぅ♥ 今日は私が王様……いいえ、女王様なんだから、ね?」
「んひっぁぁぁあああ♥♥ むりぃい♥ ゆるじてっぇぇぇええ♥♥」
悲鳴を上げて許しを乞うブレマートンのアナルへと舌を這わせて、そこを舐めて”ぬぽぬぽ♥”出し入れまでしながら萎えたチンポを強制的に勃起させようとしていた。
射精をし過ぎて敏感になっているそこを手コキで無理矢理勃起させ、それでもダメならジョッキをどけてソファーに仰向けで寝かせるとブレマートンへの顔面騎乗位。
「むぐぅうぅ!??」
「昨日散々犯してくれたおまんこ♥ じっくり味わいなさい? ほら、さっさと立たせなさい♥ 今日の目標は射精50回なんだからね?」
毛深くメスの香りが”むんむん♥”するおまんこを顔に押し付けながら身体を倒しての69。
半勃ちくらいで元気がないザーメン臭いチンポを前に舌なめずりをするとザラはねっとりとしゃぶりだした。
「れろぉ♥ じゅっる♥ じゅちゅる♥ れろれろぉ♥ れるぅ♥」
「ふぐむぅうぅうう~~~っ♥♥♥」
「ふふ♥ れろれろぉ♥ ここが気持ち良いの? それじゃあ、たっぷり可愛がってあげるわね?」
射精させる動きではなくお掃除フェラに似た、勃起させようとする動きでのフェラ。
カリ首に唾液をたっぷり纏わせた舌を触れさせて、何度も何度もじっくりと何周も舐めていく。
敏感な部分への刺激に悲鳴をあげれば、その声を頼りにザラは同じ場所を責め立てて追いつめる。
「れるる~~~♥」
舌を尖らせてカリ首をなぞるように舐めて、時折撫でるように亀頭も舐めまわす。
「むぐぐ~~っぅ♥♥♥」
射精したばかりで敏感なチンポへの連続するねちっこい刺激にブレマートンは必死に声をあげて、仰向けのまま足を”バタバタ”させていく。
それは昨日のザラの焼きまわしの様で必死に快感から逃げようとするも逃げられずに弄ばれていく姿そのものだった。
「ちゅぅう♥ はむ♥」
「みぎゃっ♥♥」
ただただ舐めるだけではなく、時には微かに歯を立てて甘噛みをして刺激に変化も加えていく。
顔面騎乗位状態で濃厚なザラのまんこの香りを堪能しつつ、更には視界を塞がれているので何をされるのかもわからないままに悶える。
チンポへに甘い、微かな痛みが走れば大きくリアクションをするけれど抑え込まれたままで出来ることなどなく、ただただ翻弄されるばかりだった。
「れろれろ♥ じゅるるる♥ ちゅ♥ …………かっぷ♥」
「はっぁはぁ、っぁ♥ っぉ゛♥ ぎひぃい!♥?♥」
「ぅふふふ♥ もう、情けない声を出さないの♥ れろぉ♥ …………ぁむ♥」
「ひっぃぃいん゛♥♥」
優しい舌の刺激に挟み込むように与えられる微かな痛み。
見えない状態でのそれにブレマートンは何度も悲鳴をあげ、その度にチンポを大きくさせてしまっていた。
昨日はザラを犯しながらSっ気を見せていたけれど、基本的にはMな彼女。
責められるのには弱く、5回も射精したのにしっかり勃起してしまっていた。
「さぁて、それじゃ♥ もう一回射精、頑張りなさい♥ じゅぷぷぷっ♥」
「ふむぐ~~っぅううぅう゛♥」
「んっぷ♥ ぐっぷ♥ ぐっぽじゅるるっぽっ♥ じゅぽじゅっぽじゅるる~~♥」
チンポが勃起したのを確認すると69で顔面騎乗位のままザラは頭を激しく振ってのフェラ開始。
6回目の射精をさせようと綺麗な赤い髪を揺らしてチンポをしゃぶり倒そうとしていくザラ。
「…………♥」
指揮官はその姿を近くで、じっくりと眺めていた。
昨日ほどの興奮はないようだけど、それでも美女同士の絡みに興奮しているし、どんな形でも妻であるザラが自分以外のチンポをしゃぶる姿にも興奮してしまうものなのだ。
「じゅっぷ♥ じゅぽじゅっぽじゅちゅっぷ♥ じゅるるっ♥ じゅるっ♥ じゅっぽっじゅっぽ♥ ぷはぁぁあ♥ ふふ♥ ビクビクして情けないわね♥ れろぉ♥」
「ほっぉ゛♥ んっぉ゛♥ ふぐぅうぅうう~~っ♥♥」
強制的に勃起させられたチンポをしゃぶられ、再び射精をしてしまいそうになっていくブレマートン。
もちろん。勃起したところでザーメンの量は限られている。
かなり精力は強めで一回に射精できる量もかなり多いブレマートンだけど既に5回出してしまっていれば、次に出る量は少ない。
しかし、ザラは―――。
「このジョッキ、いっぱいにさせるからね? そのくらいして貰わないと昨日のお返しにならないんだから♥」
「!?!?」
―――ビールジョッキをいっぱいになるまで射精させると宣言していくのだった。
それにブレマートンは悲鳴をあげようにもおまんこで口を封じられている以上出せる訳もなく、くぐもった声をあげるのが精一杯だった。
「それじゃ、そろそろ本気でやるわね? れろぉ……♥ じゅるる♥ じゅぽっっ♥ じゅっぽじゅぽっ♥ じゅるる♥ じゅぽっ♥」
「っ!!? っぉ゛♥ ふぎぅうぅううぅ~~~っ♥♥」
悲鳴すらあげられないブレマートンのチンポをしゃぶり倒そうとするようにザラは頭を激しく振っていく。
唇を”きゅっ♥”と窄めて、チンポを思いっきりバキュームしながら口全体で扱く。
激しい上下の動きに合わせて音も響いていき、それに合わせるようにブレマートンの微かな悲鳴も重なっていた。
しかし、ザラはどれだけブレマートンが悲鳴をあげてもチンポをしゃぶる動きを緩める気は無く、それどころか片手でまんこまで弄り出していく。
”ぬちゅっ♥ ぬぷぷっ♥”
「ふぎっぃぃっ!♥!♥!」
「じゅるる♥ はぁ♥ こっちも可愛がってあ・げ・る♥ れろぉ♥ 覚悟しなさいチンポ女♥ じゅるる♥」
「んんんん゛~~~っ♥♥♥」
チンポをしゃぶりながら、ブレマートンのおまんこへと指を挿入してGスポット狙いで”こりこり♥”刺激。
後天的なふたなりなのでしっかりと女の性感帯も備わっているブレマートン。
そのおまんこを容赦なく責めていき、指2本でGスポットを押し上げるようにしつつ―――。
「じゅる♥ ちゅじゅるる~~~~っ♥♥♥」
「ぷごぉおぉおぉ!!♥!?♥」
―――強力なバキュームでブレマートンに悲鳴をあげさせていく。
足を必死に動かしているけれど逃げられもしないでただただ悲鳴を上げて、目の前のザラのおまんこに顔を押し付けることしか出来ないブレマートン。
その責めにチンポは断末魔でも上げるように痙攣していき、”びゅる!”とザーメンを溢れさせての降参。
「ん……♥ じゅるるる~~~♥ ぷはぁあ♥ ふふ♥ すこーし薄くなってるわよ? まだまだこのくらいじゃ終わらないわよ~♥」
降参宣言のようにお漏らししたザーメン。量も少なくて薄いそれをザラはジョッキを手に取りそこへと吐き出していく。
少し唾液と混ざったそれを吐きだしたら舌なめずりをしながらザラは身体を起こした。
そのままお尻をあげてブレマートンの顔からおまんこをどかすと、唾液とマン汁が混ざった汁が一瞬糸を引いていた。
「はっぉ……♥ っぉ゛♥ ひっぉ゛♥ 許し、て……っぉ♥ っぁ♥ オチンポ、壊れ……ちゃぅ゛♥」
「ぅふ♥ まだまだまーだよ? 昨日は一日王様にさせてあげたんですもの♥ 今日は私に一日付き合って貰わなくちゃ、ね?」
「ひっぃいぃ……♥♥」
顔真っ赤で既に限界というかグロッキー状態のブレマートンだけど、ザラはその程度で許す気は無いと楽しそうに見下ろしていく。
昨日の恨みと言う訳ではないようだけど、ザラも開放的になり過ぎてしまっているのかも知れない。
ほとんど気絶しかけ状態のブレマートンを床の上でマングリ返しにさせると、その状態のままマッサージ機―――電マをまんこに押し当てて責めだした。
”ヴィィイィイィ!!”
「っぃぃいぃいい♥♥♥ やめでっぇぇえぇえ♥ っぁ♥ イクっぅ゛♥ っぁぁぁあぁああ゛♥」
「止めて欲しかったらさっさとザーメン作りなさい? あなたがザーメン作るまでの時間潰しに付き合ってあげてるだけなんだから私は♥ ふふ♥」
「ひっぃいぃいぃいい゛♥♥♥」
ザラはマングリ返しをしたブレマートンを背後から片手で抱きしめるようにして固定して電マで責めまくっていく。
ザーメンを作るまでの時間潰しなんて言いながら激しく振動するそれでおまんこを責めていき、そのまま―――。
「~~~っ♥♥♥ っぃ♥ イクぅうぅう~っ♥」
”ぷっしゃぁぁああ♥”
―――潮吹きをさせていく。
しかし、潮吹きしただけで終わらせることもなく更に強く電マを押し当てて追いつめていた。
「ハァッハアァアっぁ♥ っぉおぉお゛♥ おまんこ壊れちゃうからっぁああ♥ っぁ♥ っぁぁぁぁああ゛♥」
「ふふふ♥ これまでオジサンチンポを山ほど咥えこんで来たんだからとっくに壊れてるでしょ、このスケベおまんこは♥」
「んにゃっぁぁぁあ~~~っぉ゛♥♥♥」
何度もイカされて何度も潮吹きをして悲鳴をあげるブレマートンにザラは容赦なく責めを加えていく。
既にチンポは勃起しきっており”びっくびく♥”震えているのだけど、今はまだそっちを弄る気は無いようだった。
電マで何度もイカせ、繰り返し潮吹きをしていくブレマートン。昨日と同じく床の掃除は指揮官の役目の様で、興奮しながらも彼は床に飛び散った汁を雑巾で拭いていく。
「ふぅう……さ・て♥ ねぇ、昨日は結局射精してないんでしょ? そろそろ苦しいんじゃない?」
電マでブレマートンを何度もイカせたザラは絶頂回数が10を超えたあたりで一度手を止めた。
そして、マン汁で濡れた電マをテーブルの上に置いたら指揮官へと熱い視線を向けていく。
彼女の言うように昨日から指揮官は射精をしておらず、興奮しっぱなしで放置されている状態だった。
ブレマートンのザーメン製造を待つ間に、なんて言うのも失礼だとは思いつつもザラは立ち上がり指揮官の手を取った。
マングリ返しのまま痙攣しているブレマートンの横で大きめのソファーへと彼を誘い優しく甘いキスをしていく。
「ちゅぅ……れろぉ♥ っぁ♥ 昨日は興奮してた? ふふ、聞くまでもないわよね♥ ずぅっと私を見ながらチンポ勃起させてたんだから♥」
「はぁはぁあ♥ ザラが、犯される姿を見てると……はぁはあぁ♥ っ♥」
「ふふ♥ 相変わらずの変態さんね♥ ね、ブレマートンのチンポのサイズになっちゃったかもだけど……挿れて?」
「っ! う、んっ……っ♥」
並んで座って、肩を寄せ合いながらのキスをしたらザラは足を広げてのおねだり。
しっかりと濡れてマン汁が生やしっぱなしの毛に付着しているのを見せつけながらM字に開脚すれば、指揮官はそれに応えて立ち上がるとおちんちんを挿入準備。
昨日は一日中ブレマートンのチンポを咥えこんでいたザラのまんこは間違いなく指揮官のおちんちんでは物足りないサイズになってしまっているだろう。
しかし、それでもザラは指揮官のおちんちんを求めていく。
「はぁはあぁ……い、挿れる、よ……っぅっぁ♥ っぁ……! っ♥」
”にゅるっ♥”
「ん……っぁ♥ はぁはぁあ……っぁ♥ いつもより、ずっと、固いっ……っぅ♥」
ソファーに座って足を広げたザラのおまんこへとおちんちんを挿入し、体重をかけるように腰を突き出していく。
元々。ザラも指揮官の趣味に合わせて何人もの男のチンポを咥えこんだ結果まんこは緩くなっているのだけど、昨日一日中ブレマートンのチンポを咥えていたのもあって普段以上に緩くなっていた。
しかし、その緩さもまた指揮官を興奮させるピースでありおちんちんを固く勃起させ、”ビクビクっ♥”震わせていく。
「はぁはあぁ……!」
「ね、もっと激しく、して? ブレマートンのチンポを忘れるくらいに、ね?」
「っ!」
ザラは細い手を指揮官の身体に回しておまんこを軽く締め付けておねだりをしていく。
既にブレマートンのサイズになってしまっているまんこを上書きしてとアピールし、それに応えて指揮官は必死に腰を振っていく。
サイズも、勢いもブレマートン以下のそれだけど自分を求めてくれるピストンにザラは興奮して吐息を熱くしてしまう。
「っぁぁあ♥ ん♥ いい、っん♥ あなたのオチンポ、思い出せそうっ♥ はぁあ♥ ね、他のオチンポの形覚えちゃったおまんこ、気持ちいい? っぁ♥」
「っ!!」
あえて指揮官を燃え上がらせて興奮させるような言葉を繰り返していくザラ。
その挑発的な言葉に簡単に火がついてしまった彼が必死に、必死に腰を振っていくがやはりブレマートン以下。
しかし、その必死なピストンにザラは快感以上に満足そうな表情を浮かべて―――。
「はぁっぁ♥ 素敵……♥」
―――そう熱く耳元で零すのだった。
ザラの声に更に激しく腰を振っていくが、緩めのおまんこには少しだけ物足りない。
物足りないのは指揮官だけでなく、ザラもだけどお互いに快感以上に興奮していた。
そして、物足りない興奮の中でもブレマートンに、他の男が味わいつくして緩くなったおまんこを犯していき射精しそうになったときザラが悪戯を思いついたように微笑んだ。
「出すなら私のおまんこよりイイところあるんだけど♥」
「はぁはぁあ……っぇ?」
必死に腰を振っていた指揮官は射精の寸前で腰を止めてた。ギリギリのところでおちんちんを引き抜くとザラに促されて向かうのは床の上でだらしない顔をしてマングリ返しのままでダウンしているブレマートン。
「ここ、ブレマートンの鼻の穴♥ ふふふ♥ 昨日調子に乗ったチンポ女にお仕置きってことで、ね?」
「は、鼻の穴に……? っ♥」
気絶しかけのブレマートンを起こす意味も兼ねて指揮官に彼女の鼻の穴へと射精するように促していく。
流石にその提案に直ぐに頷けないでいたがザラは返事を待たずにブレマートンを仰向けにさせると自分の大きな胸の谷間にジョッキに貯めさせていたザーメンを一部垂らして谷間にまぶした。
「ほら、お尻突き出して♥ ふふ♥ おまんこと違ってこっちはしっかりキツく出来るから、ね♥」
「……ザラっ」
指揮官は仰向けにされたブレマートンの顔を跨ぐように立って、尻を突き出していく。
ブレマートンのザーメンをローション代わりにして指揮官へのアナル舐めパイズリをしようといくザラ。
「私のおまんこに何回も射精したオチンポ女の鼻に思いっきり出しちゃぇ♥ れろぉ♥ じゅるる♥」
”ぼにゅっぅん♥”
自分の膝に手を突くようにした指揮官のアナルを舐め、そのおちんちんをデカパイで挟み込んでパイズリ。
ブレマートンのザーメンローションを塗されながらの快感に指揮官は長くはもたずに直ぐに射精してしまうことになる。
ザラの指示に従って、ザーメン塗れのおちんちんをブレマートンの鼻の穴へと押し当てての射精。
いきなり鼻にザーメンをぶち込まれた刺激でブレマートンは目を覚まして抗議するも再びザラによる強制射精責めを受けることになるのだった。
「これで目が覚めたかしら? それじゃあまたザーメン搾ってあげる♥」
「っ!? けほっ! ま、まだ、するの? ケホッけほ!」
鼻にザーメン出されて咽てしまうブレマートン。床の上で身体を起こして怯えたようにザラを見上げていく彼女。
昨日の行いを反省しようにも時すでに遅く―――。
「言ったでしょ? このジョッキはいっぱいにして貰うって♥ さっさとチンポ立たせないとまた無理矢理勃起させちゃうわよ? ぅふ♥」
「~~っ!!」
―――ザラは本気でジョッキ一杯分のザーメンを射精させる気満々だった。
逃げることも出来ない状況でブレマートンはその後も何度も何度も射精させられていくことになった。
手コキで、フェラで、時には指揮官にもしゃぶられて、アナルを犯されてと射精させられ続けるブレマートン。
悲鳴を上げても命乞いをしても気絶してもザラは責めを止めることはしなかった。
しかも、ジョッにザーメンが貯まっていくと時々ザラが飲んだり指揮官と一緒に飲んだりと減らすので目標達成は遠い道となるのだった。
そして、何度も何度も射精させられた末にブレマートンはどうにかジョッキを満たすことは出来たのだけど完全に限界を超えた彼女は最後の射精を終えると気絶し朝まで起きなかったのだった。